「 よしりこ 」一覧

曜「私の」千歌「好きな人?」

曜「私の」千歌「好きな人?」

※秋頃のお話です

千歌「うーん、涼しくて気持ち良いー」ノビー

梨子「たまには中庭でランチも素敵だね」

曜「こないだまで暑かったし、もう少しすると寒くなっちゃうもんね」

千歌「今しかできないことだね。なんか青春って感じ」

曜「私は頑張れば夏でも冬でも外で食べれるけどね」ヨーソロー

梨子「そんなところで頑張らなくても……」

曜「あはは。冗談冗談」ケラケラ

梨子「そういえば千歌ちゃん、歌詞できた?」

千歌「うん。できたできた」

梨子「良かった……これ以上遅れたらダイヤさんに報告しようと思ってたの」

千歌「お、おおぅ。間一髪セーフ……」ホッ

梨子「そもそも何度も締切伸ばしてるけどね?」

千歌「ごめん……。でもほら、時間をかけた分出来も良くなったと思うから」アセアセ

続きを読む

善子「レヴィアタンの憂鬱」

善子「レヴィアタンの憂鬱」



 昔から、不運に見舞われることが多かった。
 遠足の日に限って熱を出したり、出かけるときに雨が降ったり。
 あまりにも続くものだから、いつしか私は不幸の星の下に生まれたんだって受け入れていた。
 悲しくないと言ったら嘘になるけど、でも不幸に魅入られた堕天使ヨハネという"本当"の自分が、その境遇に折り合いをつける助けになっていた。

善子「それにしたってこれは……」

 人間、慣れたときが一番危ないって何事も言うけれど、まさかそれが私の不幸にも適用されるなんてね。
 今まで大怪我だけはしてこなかったのに、居眠り運転の自動車に轢かれて骨折をしてしまった。
 皆は私のことをとても気遣ってくれて、まず命に別状がないことに安堵し、それから無理せずゆっくりするように言ってくれた。

花丸「善子ちゃんにもしものことがあったらと思うと、マルは……」

ダイヤ「とにかく、今は焦らず治すことだけを考えてください」

 とまあ、こんな感じ。
 私だって普段ならその言葉に素直に甘えていただろうけど、今は時期が悪かった。
 ラブライブの本選が、もう来月に迫っていたから。

続きを読む

善子「最後ノート?」

善子「最後ノート?」

1: 名無しで叶える物語 2017/11/20(月) 23:14:56.96 ID:EDIKlp6Z.net
 -沼津


??「そのノートに名前を書かれた人の……」

善子「ま、まさか……死ぬ……なんてことが!?」

??「それはデスノートやね。これは名前を書かれた人の最後、死因が見れるノートや」

善子「死因?」

??「生き物は必ず死ぬ。でも死に方は様々……これにはそれが見える」

善子「はぁ……」
 

続きを読む

善子「世界一綺麗なあなたの手」

善子「世界一綺麗なあなたの手」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:10:59.80 ID:ai19XVof0
二十歳も折り返しとなった時分

ふと振り返ってみても後悔といった言葉は思い浮かばない

それは今が幸せだからかだろうか

そこそこの学校を卒業し、そこそこの企業に勤め、子宝に恵まれ

そして、年上で美人で家事も出来てピアノまで弾ける。そんな奥さんがいてこそだ

ただたまに不安になることがある

彼女は幸せなのだろうか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512742259

続きを読む

照れ屋な天使と自重しない堕天使

照れ屋な天使と自重しない堕天使

梨子「~♪」

静かな室内に響く音は、揺れる肩に合わせてリズムを変える。
細く白い指が鍵盤の上を滑るように往復している。
その姿を見ているだけで、胸の奥に湧き上がる衝動はどんどんと大きく、強くなっていく。
そして───

善子「…」

続きを読む

善子「あっ、今日先輩が来るから」

善子「あっ、今日先輩が来るから」

津島家・リビング

善子ママ「うん…分かったわ」

善子「よろしく頼むわね…」ソワソワ

善子ママ「(ほほう…?急にお家に呼ぶだなんていったいどちら様なのかしら?見た感じだと花丸ちゃんたちが来るときのテンションとは違うわね…)」

善子「ま、まだかな~…」チラチラッ

善子ママ「(時計を頻りに気にしちゃって…はっ!これはまさかあれですか?家の娘にも春が来たということですか!?)」

続きを読む

梨子「えっち…したい…」善子「…!」

梨子「えっち…したい…」善子「…!」

千歌「それで、相談って?」

梨子「あのね…その…」

千歌「?」

梨子「千歌ちゃんって、曜ちゃんと恋人同士…なんだよね?」

千歌「そうだよ。ていうか梨子ちゃん知ってるじゃん」

梨子「うん…それで、あの…」

千歌「どーしたの?ハッキリ言っていいよ」

梨子「…っち…した…?」

千歌「え?」

梨子「だからね、あの…もうえ、えっち…とかしたのかなって…///」カアア

千歌「え、あ、あー…そ、そういう話ね///」

梨子「///」

続きを読む

梨子・善子「犬になる。」

梨子・善子「犬になる。」

1: 名無しで叶える物語 2017/11/14(火) 23:13:21.35 ID:3z15J+JA.net
とある日、善子の部屋…

善子「うわーん!ライラプスゥー!」エーン

梨子「ワン!」

善子「なんでヨハネの元から去ってしまったのよー!」エーン

梨子「ワンワン!」

善子「うぅ…グス…」ヒックヒック

梨子「ワゥン」ナデナデ

善子「…」

梨子「…」

善子「…」

善子「あの」

続きを読む

梨子「生放送‥?」

梨子「生放送‥?」

1: 名無しで叶える物語 2017/11/12(日) 21:29:24.29 ID:HWuyiPg5.net
善子「ええ。リリーは私の上級リトルデーモンなんだから!生放送に出る権利があるわ!」

梨子「で、でも私、生放送は…」

善子「心配しないで。メイクもしっかりするからリリーだとバレる心配はないわ!」

梨子「うーん…それなら…」

善子「本当っ!?」パアア

梨子「う、うん」

善子「約束よ!明日ね!」

続きを読む

梨子「ここにポッキーがあります」善子「ふぅん」

梨子「ここにポッキーがあります」善子「ふぅん」

1: 名無しで叶える物語 2017/11/11(土) 23:53:19.87 ID:NEKzD/VZ.net
梨子「反応薄いよ、よっちゃん……」

善子「そりゃそうでしょ……休みにわざわざ私を呼び出したと思ったら……」

梨子「でも今日は11月11日だよ?」

善子「えぇ、リリーが言いたいことはよーくわかるわよ?」

梨子「だったら……!」

善子「リリーがしたいと思っていることは私もしたいけど……」

梨子「よっちゃん……!」

続きを読む

1 2 3 4 22
スポンサーリンク