「 のぞぱな 」一覧

【優勝】希「のぞみと」花陽「はなよ」【記念】

【優勝】希「のぞみと」花陽「はなよ」【記念】

1: 今さらだけど祝勝(しか)@\(^o^)/ 2017/01/15(日) 18:56:02.25 ID:miskjO15.net
希「はいどーもー」タッタッタ

花陽「どーもー」タタタッ


希「のぞみですっ」

花陽「はなよですっ」


のぞぱな「「のぞぱなですっ!おねがいしまーす!」」


希「いきなりやねんけどかよちん」

花陽「はい?」

希「うちな、この前にこっちに桃太郎のお話しをしてあげたんよ」

花陽「優しいね」
 

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希「1人暮らしは寂しくてな、子犬を飼い始めたんよ」花陽「わぁ、とてもかわいいです!」

希「1人暮らしは寂しくてな、子犬を飼い始めたんよ」花陽「わぁ、とてもかわいいです!」

1: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/12/29(木) 22:51:29.03 ID:2EoZB8QP.net
   
希「みんなと楽しく練習して家に帰ると誰もいない……」

希「あぁ、ウチは孤独なんやなぁって無性に寂しくなるんよ」

花陽「希ちゃん……」

希「そんな時、ウチのマンションはペットOKだって知ったんや」ニヤリ

花陽「よかったね、希ちゃん♪」

希「それで子犬を飼い始めたんやけどめっちゃかわいくてな」

花陽「希ちゃん、とっても幸せそうです」

希「今日は花陽ちゃんにも自慢のうちの子を見せてあげるやん♪」

花陽「ふふふ、楽しみです」

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希「12月21日は」花陽「遠距離恋愛の日…」

希「12月21日は」花陽「遠距離恋愛の日…」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2016/12/21(水) 00:03:02.27 ID:ZcIuXfr/.net
【六年前・春】

花陽(小4)「パワースポット?」

希(小6)「うん」

花陽「えーと…学校の授業で使う、画像を投影するやつ」

希「それはパワーポイントや」

花陽「あ…そっか。エヘヘ」

希「パワースポットは、世界中のいろんなところにある特別な場所…俗に“気”と呼ばれたりするスピリチュアルなパワーに満ちた場所のこと」

花陽「す、すぴ…?」

希「んー。簡単に言えば、ご利益のある古い神社やお寺さんやな」

花陽「希ちゃんは神社やお寺に行きたいの?」

希「わかりやすい例として神社とお寺を挙げたけど、それ以外にもパワースポットはいろいろや。山とか滝とか、時には海にある岩だったり…」

花陽「へー」

希「もちろん東京にもパワースポットはあるけど、ウチは世界中のパワースポットを直接見に行きたいんよ」

花陽「じゃあ海外旅行?」

希「今のウチでは、親に連れてってもらうか修学旅行くらいしかチャンスがないけど…将来はお仕事してお金ためて、ホンマに自力で世界中を旅してみたいと思ってるん」

花陽「そっか。ステキな夢だね♪」

希「ありがと。花陽ちゃんの夢は?」

花陽「わ、私は…その…あ、アイドル…」ボソ

希「え?」

花陽「あ、アイドルが好きだから…私も、なりたいなって…」

希「アイドルかぁ…いいね。花陽ちゃんに似合うと思うよ♪」

花陽「そ、そうかなぁ?」

希「うん。花陽ちゃん可愛いし、きっとアイドルになれるよ♪」

花陽「そ、そんなことないけど…なれたらいいな。…えへへ///」

花陽(でも…希ちゃんのほうが…可愛くて、ちょっぴり大人っぽくて…すてきだなって。私、いつも希ちゃんのこと…)

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希「十二月十一日は」花陽「百円玉記念日」

希「十二月十一日は」花陽「百円玉記念日」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2016/12/11(日) 00:03:14.14 ID:kcsiZYqo.net
【昨年】

花陽(ココア買おうっと)

チャリン

花陽(中3)「あ(百円…落としちゃった)」

コロコロ…カラン

花陽「えぇー!?」ガクッ

花陽(このフタって、なんで穴あいてるんだろう…っていうか、位置が悪すぎるよ)トホホ

花陽(わざわざフタを持ち上げて探すなんてしたくないし…しょうがないよね)

花陽(今日はもうココアを飲んだつもりで諦めよう…それに家に帰れば買わなくても飲めるし)

凛(中3)「かーよちん♪」ドン

花陽「ピャァ!?…り、凛ちゃん…やめてよぉ」

凛「えへへ…ごめんにゃ」

花陽「もう!私が諦めてなかったら今ので二百円だよ!?」プンプン

凛「な、何の話…?」

「…」

【後日】

花陽「あれぇ?…自信あったんだけどなぁ」

凛「かよちん。どうだったー?」

花陽「思ったより悪かったの…ほら」

凛「って、全部凛より上じゃん!?」

花陽「でも、これとこれとこれは100点取れる自信あったのに…まさか全部90点台なんて」ガクッ

凛(うぅ…その点数で落ち込まれると凛の立場が無いにゃ)ゲンナリ

【12月24日】

花陽(今日は凛ちゃん家で、みんなでクリスマス♪)

花陽ママ「あら、そうなのー?わかったわー」

花陽「お母さん?どうしたの?」

花陽ママ「予約してたケーキの値段、間違えてたみたいで…100円足りないんだって。ちょっと行ってくるわー」

花陽「うん…じゃあ先に凛ちゃん家に行ってるね」

花陽(100円足りないなんて…凛ちゃんのお母さんも、そそっかしいところあるんだなぁ)クス

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希「十二月一日は」花陽「鉄の記念日♪」

希「十二月一日は」花陽「鉄の記念日♪」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2016/12/01(木) 20:14:10.50 ID:B7z5ouws.net
【十一年前】

凛ママ「はいっ、みんな注目!」

のぞえりにこ「?」

凛ママ「この中で磁石にくっつくもの、どーれだ?」

にこ(小1)「くぎ!」

絵里(小1)「おでんの、あきかん!」

希(小1)「えーと…えーと…ぜんぶ?」

凛ママ「じゃあ、実際にやってみましょう♪」

希(鉄は磁石にくっつくんや。でも磁石にくっつくものが全部鉄ってわけやないんよ)

絵里「ハラショー♪」キャッキャ

希「スピリチュアルやね」

にこ「すぴ…?」

凛ママ「みんな、磁石の使い方はわかったかなー?」

のぞえりにこ「はーい♪」

凛ママ「じゃあ、みんなで砂場へ行ってみよう♪」

のぞえりにこ「わー♪」キャッキャ

凛ママ「廊下は走らないでねー?」

のぞえりにこ「はーい!」

にこ「のぞみ。スピなんとかってなによ?」

希「かがくではかいめいできないふしぎなチカラや」

絵里「じしゃくって、かがくのチカラじゃないのー?」

【八年前】

希(小4)「お。てつのツメを売れば、はがねのキバが買えるみたいや…」

希(鉄の爪のほうがカッコよくて強そうなのに…鉄と鋼鉄ってどう違うんやろな?)

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希「十一月二十二日は」花陽「ボタンの日」

希「十一月二十二日は」花陽「ボタンの日」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2016/11/22(火) 00:01:47.66 ID:v9W8xNnL.net
【昨年】

絵里(二年)「牡丹?…春の花だったかしら?」

希(二年)「秋から冬にかけて咲く品種もあるんよ。…って、花の牡丹やないよ。制服のボタンの話」

絵里「ブレザーのボタンがどうかしたの?」

希「三月に卒業しちゃう先輩がいるやろ?エリちは誰かのボタン貰ったりするん?」

絵里「別に、そんな予定はないけど…そんな物もらってどうするの?」

希「あれ、エリちは知らない?…好きな先輩が卒業するとき後輩がボタン貰ったりするのは定番なんよ」

絵里「そんなこと言われても…ボタンって二つあるじゃない。貰うならリボンじゃないの?」

希「まあリボンでもいいんだけど…ボタンは二つで一対やろ。二つしかない物を恋人と自分で一つずつ持ってる。それって結婚指輪みたいやん?」

絵里「…そういう話なら、尚更そんな物を貰う気はないわ」

希「エリちは気になる先輩は居ないの?」

絵里「ある程度尊敬できる人くらいは居るけど、だからってその人と恋愛関係になりたいとは思わないわ」

希「ふーん…じゃあ、エリちの恋愛対象は同級生か後輩なん?」

絵里「…」

『あっちであそぼ。えりちゃん』

絵里「…い、居ないわよ。そんなもの」

希「ふーん?」

絵里「そういう希はどうなの?…そんなこと考えてるんだから、そういう相手がいるんでしょ?」

希「いや、ウチも特に気になる先輩は居ないかな…」

絵里「そうなの?」

希「うん。だって、どの先輩よりエリちのほうが美人やし♪」

絵里「そんなこと言っても、ボタンもリボンもあげないわよ」

希「まあウチらの卒業はまだまだ先やし、ボタンもリボンもまだ使うもんね」

絵里(卒業まで一年と四ヶ月足らずか…これから先、そんな相手が現れるのかしら?)

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希「コトリのアトリエ?」花陽「十一月十七日は」ことり「れんこんの日♪」

希「コトリのアトリエ?」花陽「十一月十七日は」ことり「れんこんの日♪」

1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2016/11/17(木) 19:04:50.83 ID:cEGusroP.net
【四月】

希「8か9か…それが問題やな」

絵里「希?…何してるの?」

希「この蓮根って、穴が八つあいてるやろ。でも、よく見ると真ん中にも小さな穴が一つあって、これを数えたら穴は九つになるん」

絵里「どっちでもいいんじゃない?…そもそも、穴の数は決まってないんでしょ?」

希「まあね。これより多かったりもするみたいやし…」

【小泉家】

花陽「れんこん…」

凛「面白い形だよねー♪穴の向こうには何が見えるのかにゃ?」

花陽「凛ちゃんが見えるよ」

凛「凛も、かよちんが見えるよー♪」

花陽(眼鏡のレンズ越しに見てる、フレームの内側だけの世界。そして…)カチャ

花陽(眼鏡を外せば見える、ちょっとぼやけた世界。…もし、蓮根の穴の向こうに…)

花陽「ねえ、凛ちゃん?」

凛「なにー?」

花陽「この蓮根の穴って九つあるけど…どの穴を覗いても、全部同じだと思う?」

凛「えっ。…それ、どういうことー?」

花陽「たとえば…この真ん中の穴だけ小さいでしょ?」

凛「うん」

花陽「もしかしたら、この中のどれかの穴だけ…ほかの穴とは違うものが見えるかもしれないって、ちょっと思わない?」

凛「あはは。そんなことあるわけないにゃ」

花陽「本当に…?」

凛「もーっ。なに言ってるの、かよちん」

花陽「んー。どの穴から覗いても、やっぱり凛ちゃんがいるね」

凛「当たり前だよ。凛は、いつでもかよちんと一緒だよ♪」ギュ

花陽「凛ちゃん…えへへ♪」

【翌日・生徒会室】

希「うーん。8…いや、やっぱり9かな」

絵里(またやってる…懲りないわね)クス

絵里(廃校の危機だっていうのに、お弁当のおかずで遊んでるなんて…暢気なものね)ハァ

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花陽「占いのお姉さん?」希「六番目は緑の森」

花陽「占いのお姉さん?」希「六番目は緑の森」

1: 名無しで叶える物語(魔王城門前)@\(^o^)/ 2016/08/15(月) 02:28:47.75 ID:L1a6Y3pX.net
【音ノ木坂・中庭】

ジリジリジリ…

花陽(ふー。ここなら日陰になって少しは涼しいよね)

花陽(アルパカさんのお世話と、花壇の水やりは済ませたから、あとは…)

花陽(なんだっけ…眠くなってきちゃった…深夜番組観てたから…)ファー

花陽「…」ウトウト

希「ん?…花陽ちゃん。来てたん?」

花陽「…」

希「あ、あれ?…花陽ちゃん!?」

花陽「…」スヤスヤ

希(なんや、寝てるだけか…でもこんなところで寝ちゃうなんて)クス

希(起こしちゃ悪いし、ずっと寝顔見てるのもデリカシー無い感じやし…どうしよ?)

希(占いでもして待ってようかな。タロット、タロット…)ゴソゴソ

ビュォォォ

希「わっ(…急に風が…)」

パシッ

希(カードが一枚、花陽ちゃんのそばに落ちてる…起こさないように、そーっと…)

希(…小アルカナ、杯の6やね。思い出、記憶、過去の影響…)

ザァ…

希(また風が吹いて…木々の梢が揺れる音がする)

希(木々?…いやいやいや!多すぎやない?…ここ、学校の中庭のはず…)

希(ウチ、夢でも見てるんかなぁ…花陽ちゃんにつられていつの間にか寝ちゃったとか)

希「あ、あれ?…そういえば花陽ちゃんは…?」

花陽「…」ジーッ

希「あ。いたいた…そんなところに隠れ…て」

花陽「!」ビクッ

希「な、なんか小さい?…えーと、花陽ちゃん…だよね?」

花陽「だれ?…おかあさんのおともだち…?」

希「え?…いや、花陽ちゃんのお母さんとは会ったことないはず…」

花陽「しらないひと…?」ビクビク

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花陽「酔っちゃった‥フフ」

花陽「酔っちゃった‥フフ」

2: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/03/22(火) 15:03:48.24 ID:vLN7pwcu.net
-21:26-



花陽(24)「えへへぇ…のぞみちゃぁ~ん…♡」グデグデ

希(27)「もう…飲みすぎだよ?」カラン

花陽「だってぇ…連れてきてもらったお店で、まさか黒龍の純吟に出会えるなんて…//」デレデレ

花陽「ん…っ」チビ

花陽「…あー…これ、たまんない…//」ポッ

希「…っ!//」ドキ

希「花陽ちゃん…誰の前でも、そんな飲み方してる訳やない、よね…?」

花陽「えぇ?人によって態度かえたりなんか、私しないよお…//」

希「…」ハァ

花陽「でもぉ、ひくっ…のぞみちゃんは、大好き…♪」ニパ-

希「は、はぁ…?」

花陽「のぞみちゃぁん、だいすきだよぉ…♡」モギュ

希「はいはい、変なこと言ってないで、もう出るで。ほら」スクッ

花陽「えへへ、のぞみちゃぁ…//」フラァ

希「もう…」





アリアトヤシタ-ッ

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希「小悪魔と鬼」

希「小悪魔と鬼」

1: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2016/02/03(水) 00:12:02.37 ID:17J/uLGv.net
~東條家~
ピンポーン …ガチャ

希「いらっしゃい。花陽ちゃん」

花陽「こんにちは希ちゃん。今日は誘ってくれてありがとう♪」

希「いえいえ。それよりほら、あがって?」

花陽「うん。お邪魔します」パタン

希「自分の家やと思ってくつろいでなー」

花陽「はーい♪」ニコニコ

希「……さて、今日花陽ちゃんを呼んだのは他でもない…今日は何の日でしょう!」クルッ

花陽「えっと…節分…だよね?」

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