「 今日は何の日? 」一覧

凛「5月29日は」希「幸福の日♪」

凛「5月29日は」希「幸福の日♪」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/29(月) 00:05:24.78 ID:ohQn/lID.net
※http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1480414034/の中学編(基本設定は同じ)

ゲコゲコ…

希(どこからともなく、カエルの鳴く声…東京にもまだいるんやなあ)

希(カエルは幸運の象徴や。石や金属で作ってお守りにするん)

希(でも…東京のカエルは少なすぎる。幸せはみんなに届かないよ)

「あー!もーっ。全然わかんないにゃ><」

希(ほら、今も誰かが困ってる…何かないかな。ウチができること…)

希(やっぱり、わかりやすい物といえばお守りかな。身につける物で災いから護り、幸福を引き寄せる)

希「オシャレな装飾品とかどうやろ…たとえば、指輪!」カタカタ

カチ

希(ホンマにご利益がありそうな本物の宝石や貴金属だと…うわぁ、0の数がおかしなことになってる。こんなん買ったら幸福どころか生活できないよ)

希(婚約指輪に結婚指輪、なんちゃら婚式の記念リング…)

希「いっそ、こんにゃくで指輪ができたら…なんて。アハハ」カチ

希「へー。こんにゃくもいろんな種類があるんやなあ…」

希(低カロリーで、カルシウムや食物繊維が豊富。女の子の味方やね)

希(こんにゃくで幸福…いけるかも!?)

チュン(・8・)チュン

希(確か、こんにゃくはお芋さんから作るんや)

花陽「ちゃんと自分でやらなきゃダメだよぉ…」

凛「はぁ…どうして英語の宿題なんてあるのかにゃ」

花陽「それより、凛ちゃん。…おいも、持ってきてくれた?」

凛「そっちは大丈夫にゃ!ちゃんとあるよー」

希(…おいも?)

キーンコーンカーン…

希(ここは…中学校やな)

希(どうしよう…畑から作るんは大変そうやし、あの女の子にお願いしてお芋さんを一つ分けてもらえないかな?)

希(あの子、三年生の教室に入っちゃった…仕方ない。お芋かお芋を作れそうな場所を探そう)

ザワザワ…

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希「5月27日は」ことり「小松菜の日!」

希「5月27日は」ことり「小松菜の日!」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/27(土) 00:01:52.88 ID:9XU7KP18.net
【三百年前・神田明神】

ことり「ふーんふーんふふんふーふーん♪」サッサッ

ことり(我ながら上手くできたよね。どこから見ても巫女さんだよ♪)

チャリン カランカラン

ことり「ありがとうございます」ペコ

パン パン

ヒデコ「…今の巫女さん、どこかで見たような…?」

ミカ「前にもここで見たんじゃないの?」

ヒデコ「そうだよね…巫女さんだし」

ことり(バレてない、バレてない…えへへ♪)

「ことり。おみくじをくれるかしら?」

ことり「はい。ただい…ま」

理事長「…やっぱり、ここにいたのね」

ことり「お、お母さん…どうして」

理事長「ここは江戸総鎮守。江戸をあずかる将軍家の者が参詣に来るのは当然の事よ」

ことり「そ、そうだよね…じゃあ私はお仕事」ギュ

理事長「待ちなさい。…ことりに似た巫女さんがいるって噂になってるのよ。まさかと思って来てみたら、案の定…」ハァ

ことり「ほ、ほら。社会勉強っていうか、日頃の感謝をこめて明神様のためにご奉仕っていうか…」

理事長「巫女のかっこうをしても、そのトサカでわかる人にはわかるのよ。おとなしくお城へ戻りなさい」

ことり(私はいろんな衣装を自分で作って着たり誰かに着せたりするのが好きなの。そして身分を隠していろんなところでお仕事するのが楽しいのに…)

ことり(町は人が多すぎるからダメだね。今度はもっと静かなところへ行ってみようかな)

【南葛飾郡・小松村】※現在の江戸川区小松川町

ザッ ガシャ

希「ふーっ。これくらいでいいかな…」

ほの母「希ちゃん」

希「あ、きぃちゃん…こんにちは」

ほの母「こんにちは。いつもご苦労さま…これ、差し入れのおだんご」

希「わ、ありがと♪ちょうど休憩にしようと思ってたん」

ほの母「また何かの種を蒔くの?」

希「そのつもり。青菜が一年中できればいいんだけど…今度はうまくいくかなぁ」

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英玲奈「五月」あんじゅ「二十日は」ツバサ「森林の日!?」

英玲奈「五月」あんじゅ「二十日は」ツバサ「森林の日!?」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/20(土) 00:01:41.73 ID:a2LQM6Qw.net
※http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1494169673/21の続き

ツバサ(音ノ木坂の子が持ってきたゴーヤーの種を英玲奈が植えて、みんなで育ててみたけど…)

ツバサ「な、なにこれ!?」

ツバサ(ゴーヤーのツルがどこまでも伸びて…辺りを覆い尽くすほど増えてる)

ツバサ(緑のカーテンっていうより…まるで森ね。…まだ実どころか花も咲く段階じゃないはずなのに)

ツバサ(夢でも見てるのかしら…前も後ろも左も右も、見渡す限りゴーヤーの森が広がってるなんて)

ツバサ「英玲奈ー?あんじゅー!」

ツバサ(いないみたいね。…とりあえず進むしかないか…)

ガリゴリ…

ツバサ(ん?…何の音かしら?)

海未「苦い…でも美味しいです」パリポリ

ツバサ(誰かがゴーヤーの実をかじってる…うさぎ?)

ツバサ「うさぎさん…あなたは誰?」

海未「園田海未です。あなたもゴーヤー食べますか?」

ツバサ「い、いや…いらないわ。私、ゴーヤーって苦手だし」

海未「苦味はありますが、とても栄養があるんですよ」

ツバサ「そう言われても…ゴーヤーを生で丸かじりなんて私には無理よ」

海未「でも森の中では…道具がないと料理もできませんよ。火もありませんし」

ツバサ「ゴーヤーはいいから…それより、うさぎさん。森の出口を知らない?」

海未「出口…ですか。この森から出たいのですか?」

ツバサ「ええ。見渡すかぎり同じような景色で、どっちへ行けばいいのかわからなくて…」

海未「それならゴーヤーを食べながら進めば良いのです。ゴーヤーは茎や葉も食べられるそうですよ♪」

ツバサ「い、いや…この量はちょっと…だいたい実を食べるのだって生じゃきついのに葉や茎なんて無理よ」

海未「ダメですか…」シュン

ツバサ「ふふふ…でもありがと。うさぎさん♪」ナデナデ

海未「い、いえ。私は何も…///」

ツバサ「ねえ、うさぎさん?よかったら私と一緒に出口を探してくれないかしら?」

海未「ええ。私でよろしければ…」

ツバサ「ありがとう。私は綺羅ツバサ。よろしくね♪」

タタタ ピョーン

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にこ「五月」穂乃果「十八日」絵里「は」海未「ことばの日」

にこ「五月」穂乃果「十八日」絵里「は」海未「ことばの日」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/18(木) 00:03:51.41 ID:E/AD3n7Q.net
穂乃果「う、海未ちゃん…」

海未「ちゃんといますよ」ギュ

穂乃果「暗いよ…怖いよ…何か出そうだよ!?」

海未「何もいませんよ。もう使われていない廃校舎なのですから…」

穂乃果「でも誰もいないってことは、何が侵入してもおかしくないってことでしょ!?」

海未「そうは言っても、放棄された土地ではないのですから…適正に管理する義務があるはずです」

「…せ」

穂乃果「えっ。…な、なに?海未ちゃん」

海未「ですから、権利者には管理責任というものが──」

「かえせ…」

ほのうみ「!?」

「私たちの学校を…返せ!!」

穂乃果「ひぃっ!?」

穂乃果「わあーっ!?で、出た!?」ガクブル

ことり「な、何が出たの?穂乃果ちゃん…」

穂乃果「何かわからないけど、学校を返せって…きっと怨霊ってやつだよ!?」

ことり「何もいないけど…それに、まだ廃校になったわけじゃないよ?」

穂乃果「え?」

海未「何かと思えば…寝ぼけていただけですか」ハァ

穂乃果「だ、だって…廃校っていったら、なんか怖いイメージがあるでしょ?」

ことり「それ、どっちかっていうと廃病院とか廃墟の話じゃないかなぁ…」

海未「テレビの見すぎですよ。都会の真ん中で特に汚染もされていない広い土地なのですから、かりに廃校になってもそのまま長い間放置されるはずがないでしょう?」

穂乃果「廃っていう字がいけないんだよ。悪いイメージしかないもん」

ことり「なんだかデジャヴュを感じるなぁ…」

海未「デジャヴュは…フランス語でしたっけ?」

穂乃果「日本語だと既視感なんて書いたりするけど、視覚だけじゃないよね。会話の内容とか音に関すること、場合によっては五感全部ひっくるめてのデジャヴュだもん」

ことり「確かにそうだね。逆にっていうか、味とか味わいって言葉は味覚以外のことによく使われるね」

海未「日本語にも見た目と意味の不一致というか、適用される範囲が広かったり狭かったり格差があるものですね」

穂乃果「って、そんなことより!」ガラッ

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希「五月」花陽「十三日」海未「は」穂乃果「愛犬の日♪」

希「五月」花陽「十三日」海未「は」穂乃果「愛犬の日♪」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/13(土) 00:03:25.38 ID:1w7RiMrw.net
希(ウチの占いはよく当たるって評判なん。広くはないけど田んぼで花陽ちゃんがお米を作って…子供はいないけど、可愛いわんこと一緒に暮らしてるよ)

穂乃果「わんわんわん!」

花陽「穂乃果ちゃん。どうしたの?…おなか空いた?」

穂乃果「くーん…」スリスリ

花陽「よしよし…どこも悪くないみたいだけど」ナデナデ

希「ただいまー」

花陽「おかえり。希ちゃん…」

穂乃果「わんわんっ><」

希「どうかしたん?」

花陽「穂乃果ちゃんが…ごはんも食べないで、さっきから吠えてるの」

希「んー?ウチら以外誰もいないのに、何に向かって吠えてるんやろ?」

花陽「さあ…カラスとかも近くにいないみたいだし」

希「まあいいや。パン買ってきたよ。これなら食べるんやない?」

花陽「そうだね。穂乃果ちゃん、パン好きだし…はい、穂乃果ちゃん」

穂乃果「わふっ♪」パク

希「アハハ。やっぱりごはんよりパンが好きなんかな?」ナデナデ

穂乃果(今日もパンがうまいっ♪)ハグハグ

花陽「私は、ごはんのほうが好きだけど…」

希「そやね。花陽ちゃんのお米は美味しいし、ごはんだけは毎日食べられるし♪」

穂乃果「(って、そうじゃなくて!)わんわんわん!」

花陽「あれっ、また吠え始めた…どうしたの?穂乃果ちゃん」

希「何もいないところに向かって吠える…まさか!?」

花陽「な、なに?」

希「ウチらには見えない何かが…そこに“いる”んやない?」

花陽「や、やめてよぉ…」

穂乃果「(ちがうよー!気づいてよー)わんわんっ><」

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ことり「五月十二日は」穂乃果「ザリガニの日!?」

ことり「五月十二日は」穂乃果「ザリガニの日!?」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/12(金) 00:02:26.86 ID:8aRmzLi9.net
※http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1494342568/20の続き

【十年前】

理事長「熱いから、ふーふーして食べてね」

ことり(小1)「うん」

フー フー

ことり「…」パリポリ

理事長「どう?」

ことり「へんなあじ…」

理事長「ふふふ。ことりにはまだ早いかしら」

ことり「おかあさんは、これすきなの?」

理事長「ええ。…昔は、これでザリガニを釣ったりもしたわね♪」

ことり「ざりがに?」

理事長「そう。穂むらのきぃちゃんと一緒に遊びに出かけて…」

【三十?年前】

ほの母「ぜんぜんつれない…」

理事長「きぃちゃん。もうかえろうよー」

ほの母「きょうはザリガニがつれるよていなの!あしたはみんなにじまんして、それから…」

理事長(きぃちゃんって、なんでもじぶんできめたとおりにしないと、きがすまないみたい)ハァ

【夜】

ほの母「こわいよ…おばけ、いない?」グス

理事長「だいじょうぶ。わたしがずっとついてるから」ナデナデ

ほの母「りっちゃん…うん」ギュー

【再び十年前・南家】

理事長(気づいたら日が暮れてて…真っ暗で怖いって、きぃちゃんが泣いちゃって。手をつないで帰ったっけ)

ことり「ざりがにって、どこにいるの?」

理事長「東京の川や池にもいるんじゃないかしら?…まあ、ほとんどアメリカザリガニだと思うけど」

ことり「アメリカ!?」ワクワク

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希「毎月十日は」絵里「イカの日!?」穂乃果「五月十日は…?」

希「毎月十日は」絵里「イカの日!?」穂乃果「五月十日は…?」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/10(水) 00:09:28.78 ID:SpUKs0j5.net
【三月・東條家】

ジュー ガシャシャ

希(お湯がわくまでにトッピング用のキャベツを炒めて…)

シュシュシュ ピーッ

希「今日は大盛いか焼きそばや!」ベリッ

ザバー

希(ソースをからめて、マヨネーズをかけて…炒めたキャベツをのせれば)

希「キャベツ大盛り、いか焼きそば!」ドヤァ

希「いただきます♪」

『イカの記録的不漁により、販売価格の高騰が…』←TV

希(ふーん。今年はイカが不漁なんやね)モグモグ

【音ノ木坂】

絵里「え?…イカが、不良?」キョトン

希「うん」

※絵里の妄想
希「ウチをただのイカやと思ってるん?気安く触れたらヤケドするよ」

絵里「きゃっ!?…なに?」

希「おうおう、ねーちゃん。誰に断って金髪にしてるん?ええ度胸やなイカ」

絵里「いか?」

希「そう、ウチは夜行性のホタルイカや!今日も夜の海で大暴れしたるわ」

絵里「…」プルプル

希「エリち?」

絵里「変なこと言わないでよ。希ったら…ふふふっ」

希「えぇ…ウチ何も変なこと言ってないやん?」

絵里「だって、イカが不良って…」プルプル

希「不漁や、不漁!今年は獲れるイカが少ないってこと!」

絵里「そうなの?…でも私、普段あまりイカって食べないけど…」

希「エリちはそうかもしれないけど、ウチは結構好きなん。冷凍食品のイカフライとか、お惣菜のイカ天とか」

絵里「いかてん?」

希「天ぷら。普通のご家庭でイカの天ぷらを作ろうとすると、油がはねて大変なん」

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ツバサ「五月」にこ「八日は」穂乃果「ゴーヤーの日…」

ツバサ「五月」にこ「八日は」穂乃果「ゴーヤーの日…」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/08(月) 00:07:53.78 ID:umRrSXYc.net
【十一年前】

穂乃果(汗ばむ初夏のある日…それは南の島からやって来た)

穂乃果(5歳)「わー。これなに?きょーりゅー?」キラキラ

雪穂(3歳)「かいじゅう?」

ほの母「違うわよ。これはゴーヤー」

穂乃果「おもしろーい♪」キャッキャ

穂乃果(まだ小さかった私は、その恐ろしさを知らなかった…無数の突起に覆われた緑色の憎い奴!そう、その名はゴーヤー!)

穂乃果「にがーい」ペッ

雪穂「まずい」

ほの母「まだ穂乃果と雪穂には早かったかしら…私は結構好きなんだけど」パク

ほの父「…」シャキシャキ

【十年前】

絵里(小2)「お、おばあさま…なんかヘンなのいる!」フルフル

祖母「それはゴーヤー。お野菜よ」

絵里「овощи?」

祖母「そう。お野菜」

絵里「たべられるの…?」

祖母「んー。エリーチカにはまだちょっと早いかしら?」

絵里「エリチカ、たべられない…?」

祖母「そんなことないわよ。じゃあ、お料理してあげる♪」

ザクッ トトトトン

祖母「えーと、切ったらアク抜きをして…」

ジュー ガシャシャ

祖母「はい、できたわ♪」

絵里「わー♪これ、なんていうお料理?」

祖母「ゴーヤーチャンプルーっていうんですって」

絵里「いただきます♪」

祖母「熱いからふーふーってして、ゆっくりね」

絵里「…」ハフハフ

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花陽「五月」穂乃果「七日は」真姫「粉の日?」

花陽「五月」穂乃果「七日は」真姫「粉の日?」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/07(日) 00:02:29.18 ID:6BOmLekr.net
【四月】

穂乃果「いやー、今日もパンがうまいっ♪」パク

海未「…太りますよ」

穂乃果「えー?…じゃあ、太らないパンってどんなパン?」

ことり「パン限定なんだ…」

海未「そうですね…たとえばライ麦パンや玄米パン、全粒粉パンやブランパンなどは糖質制限ダイエットに向いていると聞いたことがあります」

穂乃果「全粒粉って、普通の小麦粉とどう違うの?」

海未「全粒粉は小麦の胚乳だけでなく、胚芽や表皮の部分も含めた全体を丸ごと粉にした物です」

ことり「小麦の表皮って…“ふすま”?」

海未「ええ。ブランパンのブランがそれですね」

穂乃果「そっか。じゃあ穂むらのお菓子にも使ってるんだ…」

海未「全粒粉は普通の小麦粉より太りにくいだけでなく、食物繊維やビタミン、ミネラル等を豊富に含んでいるため栄養面でも優れた食品です。これが“ふすま”ではさらに顕著です」

穂乃果「うーん。でもなあ…」

海未「何ですか?」

穂乃果「ライ麦や全粒粉、玄米、ふすまを使った物だけだと種類が少なすぎるよ。別に健康的な物を選んで食べてるわけじゃないし」

ことり「まあ、基本的には好きな物を食べたいよね」

絵里「ねえ。ちょっといい?」

ことり「は、はい」

穂乃果「…誰?」ヒソヒソ

海未「生徒会長ですよ」

絵里「そう…ありがとう」

希「ほなー」

穂乃果「あのっ…生徒会長さん」

絵里「…?」

穂乃果「…というわけなんですけど」

希「うーん。パンならまだいいけど、日本の食卓に欠かせない小麦粉って、むしろそれ以外のほうが多いんやない?」

絵里「パスタやピザとか?」

ことり「ケーキやクッキーも♪」

希「欧米か!」ビシッ

絵里「いたっ><」
ことり「ちゅん(>8<)」

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希「五月六日は」穂乃果「コロッケの日?」

希「五月六日は」穂乃果「コロッケの日?」

1: 名無しで叶える物語 2017/05/06(土) 00:06:07.83 ID:sUpuMStE.net
【四月・東條家】

希「ふふふっふっふっふっふーん♪」

ジュワー パチパチ

希(衣サクサク♪コロッケはやっぱり揚げたてに限るなぁ)ハフハフ

ガサッ ペラ

希「お。冷凍食品、半額やん。また多めに買っとこ♪」

【都内某スーパー】

穂乃果(えへへ。アイスも買っちゃお♪)タタッ

ドン

穂乃果「あっ><」
希「おっと。…大丈夫?」

穂乃果「は、はい。ごめんなさい…」

希「危ないから走ったらアカンよ?…そんなに急がなくても、アイスは逃げないよ」

穂乃果「アハハ。そうですよね…って、わかるんですか?」

希「んー?」

穂乃果「私がアイス買おうとしてるって…」

希「まあね。カードがウチにそう告げるんや」

穂乃果「カード?…えっと、スーパーの会員カードですか?」

希「いや、違うよ…タロットカード。ウチの占いで、今日ここでアイスを買う女の子とぶつかるって出てたん」

穂乃果「へー。占い…って、そこまでわかるんですか!?」

希「うん。…まあ、冗談やけどね」

穂乃果「な、なーんだ…びっくりしたぁ」

穂乃果(なんか面白いお姉さん…美人だけど)

希「雪見だいふく、好きなん?」

穂乃果「はい!…これって、二個入ってるじゃないですか」
希「そやね」

穂乃果「だから、好きな人と一緒に食べられるし♪」

希(もっとたくさん入ってるやつとか、単品でも二個買うか半分こで一緒に食べられると思うけど…なんか可愛い)クス

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