「 今日は何の日? 」一覧

希「八月十五日は」ヒデコ「刺身」凛「お魚キライ!」真姫「検査よ」ことり「ちゅんちゅん♪」

希「八月十五日は」ヒデコ「刺身」凛「お魚キライ!」真姫「検査よ」ことり「ちゅんちゅん♪」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/22(火) 19:04:10.82 ID:ZfAjp5G2K.net
ヒデコ「やっと釣れたよ!特大のシーバス!」

穂乃果「1メートル以上あるよね!?すごい!」

真姫「じゃあ、まずは記念撮影ね」

にこ「はい、にっこにっこにー!」

パシャ

花陽(ヒデコ先輩が趣味の釣りで大物をゲットしたよ)

凛「市バス?」

にこ「シーバスでしょ」

凛「シーバスってなにー?」

ヒデコ「これはスズキっていう魚だよ。もともとは海外でスズキに似た別の魚をシーバスって呼んでて、本来はスズキ=シーバスってわけじゃないんだけど、釣り業界ではスズキをシーバスって呼ぶのが定着しちゃってるんだ」

凛「ややこしいにゃ」

海未「紫陽花と同じですね。確か本来、紫陽花と書くのはアジサイとは違う別の花だったのを昔誰かが誤訳して以来、日本ではアジサイになってしまったという…」

ヒデコ「まあ、それはともかく…新鮮なスズキは刺身が一番美味しいから早速さばくよ。みんな食べて♪」

凛(お魚かぁ…)

真姫「…」ジーッ

穂乃果「真姫ちゃん?どうしたの?難しい顔して…」

真姫「いや、何でもないわ(…大丈夫みたいね)」

絵里「スズキっていうのね。私、初めて食べるかも…」

希「まあ、釣りではポピュラーな割に食卓ではマイナーだよね」

フミコ「釣りはするけどお料理はできない人が多いのかなぁ?」

凛(…凛、昔からお魚は苦手なんだよねー。小骨があったり、鱗があったり、はらわたが苦かったり、生臭かったりするし…)

真姫「…」モグモグ

亜里沙「Хорошо♪」

ことり「美味しいよ。凛ちゃんは食べないの?」

花陽「鱗も小骨も残ってないみたいだよ。新鮮だから生臭くないし」

凛「じゃ、じゃあ…ひと口だけ」

雪穂「この醤油、高いだけあって美味しいよね」

にこ「わさびも根っこをすりおろして使ってるし、かなり贅沢よ」

凛(お醤油をつけて、わさびをちょっとのせて…)

パク VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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真姫「八月二十日は」にこ「蚊!?蚊がいるわ!」こころ「ぶたさん?」ここあ「ぐるぐるで、もくもくなの♪」

真姫「八月二十日は」にこ「蚊!?蚊がいるわ!」こころ「ぶたさん?」ここあ「ぐるぐるで、もくもくなの♪」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/20(日) 01:39:48.05 ID:VeMAh51IK.net
【矢澤家】

ここあ「おねえちゃーん。はやく花火やろーよ!」

にこ「はいはい。これ片付けたら行くわよ」

ここあ「ここあもおてつだいする!」

にこ「ありがと。じゃあ、これでテーブルでも拭いといて」

ここあ「はーい!」パタパタ

『今日は花火の日だよー!みんなでやるにゃ♪』

にこ(凛もここあと変わらないわね)クス

こころ「バケツに水を汲んでおきました」

にこ「ありがと。こころ」ナデナデ

こころ「…///」

ここあ「ここあ、これとーった!」

にこ(持ち手が厚紙になってるやつね。花火本体は他のと大差ないけど一個しか入ってなくて目立つから、私も小さい頃欲しがったっけ…)

こころ「どれが一番きれいでしょうか…?」

にこ「やってみればわかるわよ」

カチ シュボッ

ここあ「いくよー!」シュワー

こころ「ここあ。花火を人に向けたりしてはダメですよ?」

ここあ「わかってるもーん」

ゴーッ パチパチ

ここあ「きれいだねー♪」

にこ「そーね」

プーン…

にこ「うわっ><」

こころ「お姉さま?」

にこ「な、なんでもないわよ。次はどれにする?」

にこ(蚊がいるわね…顔に向かって飛んできた。花火で逃げないのかしら…厄介ね) VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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こころ「八月十日は帽子」ここあ「しゅくだい!」にこ「はぁ?自由研究?」

こころ「八月十日は帽子」ここあ「しゅくだい!」にこ「はぁ?自由研究?」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/18(金) 19:10:46.41 ID:k5lBBqoBK.net
【矢澤家】

にこ「はぁ?…自由研究?」

こころ「はい」
ここあ「うん」

にこ「そう言われても…自由なんだから自由にやればいいんじゃない?」

ここあ「バステールとうでヘラクレスつかまえるの!」

にこ「無理ね」

こころ「星空先生のお嫁さんになれる方法を…」ポ

にこ「やめなさい」

ここあ「じゆうじゃないじゃん!」ブー

こころ「お姉さま…」クスン

にこ「いや、できる範囲で考えなさいよ…たとえば学校で探すとか、何なら家の中で探してもいいじゃない」

ここあ「がっこうにヘラクレスいないよー?」

こころ「家の中に星空先生はいませんし…」

にこ「そうじゃなくて!身近にある物を研究してみるってことよ。たとえば…お箸の研究」

こころ「お箸はもうやりましたよ」

にこ「じゃあ、お米の研究」

ここあ「きょねんやったよー」

にこ「一度やったのでもいいじゃない。まさか一回ですべてを知り尽くしたなんて思ってないわよね?」

ここあ「ふーん。まえにやったのでもいいんだ」

こころ「じゃあ…星空先生好みのファッションの研究とか」

にこ「星空先生じゃなくていいけど、ファッションはありね」

ここあ「ふぁっしょんって、ドーナツ!?」

にこ「いや、そのファッションじゃなくてね…服とか靴とかあるでしょ?」

ここあ「ぼうし!」

にこ「帽子ね。いいんじゃない?」 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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絵里「八月十日は道n」亜里沙「夏休みだから」雪穂「お姉ちゃんに会いに行く!」穂乃果「…来ないで」ミカ「宿…あ、あれ?」

絵里「八月十日は道n」亜里沙「夏休みだから」雪穂「お姉ちゃんに会いに行く!」穂乃果「…来ないで」ミカ「宿…あ、あれ?」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/17(木) 19:12:19.46 ID:AOXMKp4iK.net
亜里沙(お姉ちゃんが住んでる東の島国へ行くの。早くお姉ちゃんに会いたいな♪)

祖母「亜里沙。一人旅は危険だから、町で護衛を雇って連れて行きなさい」

亜里沙「町へ行くの?楽しみ!」

祖母「ふふふ。無駄遣いしちゃダメよ?」

亜里沙「はーい!」

亜里沙(村の南西に町があるの。あまり大きな町じゃなくて、村のほうが広いくらいだけど…それでも村にはないお店がいろいろあるし♪)

【町】

亜里沙(あっという間に着いちゃった…なんだかいい匂いがする)クンクン

穂乃果「おだんご、いかがですかー!」

亜里沙「オダンゴ?…ドミンゴ・グスマンと小田幸平のバッテリー?」

穂乃果「違うよ。…っていうか、そんな試合あったっけ?」

亜里沙「古すぎてわかりません…」

穂乃果「アハハ。だよね…十年以上も前だもん」

亜里沙「古いですか?」

穂乃果「おだんごは古くないよ。できたてホヤホヤ!」

亜里沙「じゃあください♪」

穂乃果「はい、毎度ー♪」

亜里沙「柔らかくて美味しい♪…これ、どこの国の料理ですか?」

穂乃果「日本だよ。私、日本から来たんだ」

亜里沙「ニッポン…って、東の島国!?」

穂乃果「そうだけど…」

亜里沙(穂乃果さんを連れて行くことにしたよ♪)

穂乃果「そっか。道案内は任せてよ♪」

亜里沙(島へ渡るには、街道を東へ進んで大陸の端まで行かなくちゃ)

穂乃果「ぼくらの、道があるー♪」

\レッツゴー!ドゥー!/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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穂乃果「八月九日は薬草」アーシャ「ニオ!」にこ「にこよ!」

穂乃果「八月九日は薬草」アーシャ「ニオ!」にこ「にこよ!」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/09(水) 18:54:57.32 ID:LIGGJstJK.net
【四月】

穂乃果「いやー、今日もパンがうまいっ♪」パク

穂乃果(真っ白でふわふわのパン…美白って感じだよね。白くないパンももちろん美味しいんだけど…)

絵里「ちょっといい?」

穂乃果「わあ…!」

穂乃果(あの人、すっごくキレイ!肌が白くて、透明感っていうか…私と同じ高校生なのに、こんな人が身近にいるんだね…)

絵里「…なに?」

穂乃果「あっ…い、いえ。きれいだなって…」

絵里「え!?」

海未「穂乃果。生徒会長ですよ」ヒソヒソ

穂乃果「そうなんだ…」ポー

希「ほなー」

穂乃果「あのっ!」

絵里「…?」

穂乃果「ハグ、してもいいですか!?」

絵里「お断りします」

スタスタ

穂乃果「うぅ…」ガクッ

ことり「穂乃果ちゃん。いきなり無茶振りすぎ」

穂乃果「そうだよね…嫌われちゃったかなぁ」トホホ

穂乃果(ああっ、でも触ってみたいな…生徒会長さんのお肌キレイだし、きっとスベスベなんだろうなー)

穂乃果「よし。早速練習だ!」

海未「何の練習です?」

穂乃果「この像を相手に、さりげないハグの練習!」

ことり「アハハ。穂乃果ちゃん…」

穂乃果「っていうか前から思ってたんだけど、これって誰の像なの?」

海未「知らないのですか?プロ野球の草創期に活躍した大投手、ヴィクトル・スタルヒンですよ」

穂乃果「へー。外国の人なんだ…」

海未「ええ。確かロシア人だったと思います」 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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ことり「八月八日は親k」花陽「大変ですっ!」にこ「西木野、部活やめるってよ」希「!?」

ことり「八月八日は親k」花陽「大変ですっ!」にこ「西木野、部活やめるってよ」希「!?」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/08(火) 04:52:22.28 ID:6CuZNlvHK.net
【八月二日・海岸】

真姫「…希」

希「んー?」

真姫「私…やっぱり」

希「え。…急にどうしたん?」

真姫「急にっていうか…ずっと考えてたのよ。四月に穂乃果が声をかけてきたとき…くらいから」

希「アハハ。でも今はうまくいってるんやない?」

真姫「確かに私だけならそれでいいのかもしれない。…けど」

希「真姫ちゃんだけやないやろ?ウチらも…みんなそう思ってるよ」

真姫「私なりに考えて決めたの」

希「決めたって…本気?」

真姫「ええ。一応、ただちに廃校っていう事態は回避できたんだし…あなたたちなら私がいなくても大丈夫よ」

希「ちょ、ちょっと待って。真姫ちゃん!」

スタスタ

希「これって…本格的にピンチやんな!?」ヒヤアセ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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絵里「八月」亜里沙「四日は」雪穂「箸の日?」穂乃果「橋の日!」

絵里「八月」亜里沙「四日は」雪穂「箸の日?」穂乃果「橋の日!」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/05(土) 18:17:13.17 ID:PLNQokfT.net
【十二年前】

絵里(5歳)「スーシー?」

祖母「そう。お寿司よ」

絵里「わあー!заводみたい♪このスシ、ぜんぶたべられるのー?」キャッキャ

祖母「食べきれる分だけね。ほかのお客さんもいるんだから」

絵里「はーい!」

祖母「はい、お茶。熱いから気をつけてね」

絵里「おはし!ほんでみたことある!」

祖母「そうね。これは割り箸」

絵里「ニッポンのオースーシーは、おはしでたべるのー?」

祖母「手で食べられる物もあるけど、お箸を使ったほうが衛生的ね」

絵里「えいせい?」

祖母「手が汚れないでしょ?」

絵里「そっか。エリチカ、おはしでたべる!」

祖母「ふふふ。じゃあ注文しましょうか…エリーチカ、何食べたい?」

絵里「えーと、えーと…креветка!」

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穂乃果「八月三日は」凛「ハサミの日!」

穂乃果「八月三日は」凛「ハサミの日!」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 23:03:17.66 ID:hsbOWCsn.net
【五月】

凛「えー!真姫ちゃんの誕生日って四月だったのー?><」

真姫「そうよ。だから私だけ先輩たちと同じ十六歳」ドヤァ

凛「なーんだ。もう過ぎちゃったんだにゃ…もっと早く言ってくれればよかったのにー」

真姫「いや、四月はあなたたちとほとんど会話もなかったじゃない。用もないのに誕生日なんて教えないわよ」

凛「あーあ。凛たちの誕生日はずっと先だし、つまんないにゃー」

真姫「…もしかして、誕生日にかこつけて集まって騒ぎたいだけ?」

凛「だって、楽しいことは多いほうがいいでしょー?」

真姫「まったく…暢気なものね。遊んでる日が増えれば増えるほど私たちの練習は遅れて、廃校の日が近づくっていうのに」

凛「うぐっ…そ、それを言われると困るにゃ」

凛(でも、たったの1クラスしかない一年生で、その中でも一番仲良くなったんだもん。大切な友達の特別な日は、ちゃんとお祝いしたいよね)

『先輩たちと同じ十六歳』ドヤァ

凛(そーだ!先輩たちはどうなのかにゃ?誕生日、過ぎちゃってないといいんだけど…)

海未「私の誕生日ですか?」

凛「はい!」

海未「三月十五日ですよ」

凛「えー!とっくに過ぎちゃってるにゃ><」

海未「まあ…過ぎているとも言えますが、同じ学年では一番遅い誕生日ですよ」

凛「そっか。みんなより遅れて十七歳になるんですねー」

海未「ええ。小さい頃は誕生日が早い人が羨ましかったものです」クス

凛(かよちんより、海未先輩のほうがずっと先なんだ…さすがに遠すぎるにゃ)

凛「あれー?ことり先輩はー?」

穂乃果「ことりちゃん、なんか用事があるみたいで…急いで帰っちゃったよ」

凛「そうなんですか…じゃあ穂乃果先輩でいいや」

穂乃果「じゃあって…私そんな扱いなの?」ガクッ

凛「冗談ですよー。穂乃果先輩も可愛いから好きです♪…えへへ」

穂乃果「ま、まあいいけどさ…」

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雪穂「八月!」穂乃果「三日は」あんじゅ「はちみつの日♪」

雪穂「八月!」穂乃果「三日は」あんじゅ「はちみつの日♪」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 00:06:37.37 ID:hsbOWCsn.net
【四月】

穂乃果「今日もパンがうまいっ♪」パク

ことり「あれ、今日はランチパックじゃないんだね」

海未「節約ですか?」

穂乃果「ううん。はちみつが食べたい気分だったの」モグモグ

絵里「ちょっといい?」

希「お。はちみつ&マーガリン…」

穂乃果「はい!先輩もこれ好きなんですか?」

希「たまに食べたくなるよね。それ以外にもいろんな味のがあるけど…」

穂乃果「家だったらトーストにたっぷりはちみつつけて食べたいけど、お外では難しいからこれにしました!」

絵里「そんなにハチミツが好きなの?」

穂乃果「昔から大好きなんです♪お料理にも使ったりしますよ」

希「国産、輸入、ニホンミツバチと西洋ミツバチの違いから、ハチが蜜を集める花の種類まで…ハチミツといってもいろいろや。見た目の色や香り、もちろん味まで変わってくるん」

絵里「ハチミツのパッケージに花の種類が書いてあるのは知ってたけど、そこまで気にしてなかったわ…」

穂乃果「養蜂は世界中で行われてるし、はちみつだけで言えば紀元前から人々にとって欠かせない食糧です。はちみつなら廃校だって阻止できますよ!」

絵里「!」

ことり「それはちょっと無理があるような…」

海未「はちみつが素晴らしいというのはわかりますが、音ノ木坂の入学希望者を増やすことには繋がらないでしょう?」

穂乃果「それは音ノ木坂でハチミツに関することを何もしてないからでしょ。もし音ノ木坂でいろいろな種類の美味しいハチミツを食べられるようになったら、きっと入学希望者が殺到するはずだよ!」

希「それって…つまり音ノ木坂で養蜂を始めようってこと?」

絵里「そ、そんなことできるの?…養蜂なんて、どこでやるつもり?」

穂乃果「んー。じゃあ、校内をあちこち見て回っていい場所を探しましょう♪」

ことり「大丈夫かなぁ…」

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絵里「八月」真姫「二日は」穂乃果「パンツの日!?」

絵里「八月」真姫「二日は」穂乃果「パンツの日!?」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/02(水) 00:02:32.60 ID:dNUjenuf.net
雪穂「ふーん。合宿ねえ…」

穂乃果「うん!みんなで海行くんだー♪新しい水着も買ったんだよ!見たい?」

雪穂「水着…お姉ちゃん、自分で選んだの?」

穂乃果「ううん。みんなと一緒に選んだの」

雪穂「みんなって…」

穂乃果「ことりちゃんに花陽ちゃんに真姫ちゃんでしょ。あと希先輩と絵里先輩と、にこ先輩」

雪穂「えぇ…そんな大勢で?どうやって決めたのよ?」

穂乃果「私は適当に好みで決めればいいかなーと思ってたんだけど…ちゃんとサイズが合ってないとダメって、にこ先輩と真姫ちゃんに言われて」

雪穂「ほかの人は?」

穂乃果「ことりちゃんがサイズ測ってくれたの。絵里先輩と花陽ちゃんが幾つか選んでくれて、そこからみんなで相談!」

『これとか、穂乃果先輩に似合うと思います…///』
『可愛いのもいいけど、これくらい大胆でもいいんじゃないかしら?』

雪穂「副会長さんは?」

穂乃果「希先輩は、なんか触り心地が重要って言ってて…」

雪穂「さ、触って選んだの!?」

穂乃果「うん。選んだ水着をひととおり触ってたよ」

雪穂「水着を?…それとも水着を着たお姉ちゃんを?」

穂乃果「いや、さすがに着た状態で触られたわけじゃないよ。水着だけ」

雪穂「ならいいけどさ…」

穂乃果「それより海だよ!楽しみだなぁ♪」

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