「 第5回SSコンテスト 」一覧

第5回SSコンテスト 投票結果発表

第5回SSコンテスト 投票結果発表

1月7日より行っておりましたユーザー投票が締め切られ、結果が確定しましたのでお知らせ致します。
第5回SSコンテストはこの発表をもって終了となります。
参加頂いた作者さん、ユーザーの皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。

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花丸「輪廻転生」

花丸「輪廻転生」

 人は所詮、一人である。
 如何なる場所に身を置こうとも、どのような人間が傍に居ようとも、究極的に一人である。

 このことは涅槃に至る上で最も重んじるべき教えです。
 煩悩を全て捨てるということは、俗世との繋がり全てを断つということなのですから。最も、道を極めるとなると必然的に繋がりは切れていくものですが。

 しかし、人の身ではどうあっても他人無くしては存在を証明することは出来ない。観測されなければ、それは無いものと同然です。

……あくまで人であるなら。

 故に、私は考えました。悟りを開き、入滅に至るには──まず人であることを捨てることが必要だと。

 かくして私は、今から77000555111411年前に仏への第一歩として──己を捨てました。


 『国木田花丸』であることを捨てました。


──それは本当ずら?


「……ええ、本当に」

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善子「未来から私と結婚したAqoursメンバーがやってきた!?」

善子「未来から私と結婚したAqoursメンバーがやってきた!?」

- 放課後 部室 -


善子(私達Aqoursはラブライブ優勝を飾り、統廃校を阻止した・・・)

善子(そして、3年生は卒業し、私は2年生になった)

善子(時間に少し余裕ができた今の私の目標は、彼女を作りリア充となること!)

善子(なんだけど・・・Aqoursの皆といい雰囲気になったりすることはあっても、いつも恥ずかしくて堕天したり逃げたりしちゃって・・・)

善子(でも、2年生になって一ヶ月がたった今日・・・差出人不明の部室へ来て欲しいという手紙を受け取った)

善子(もしかして、告白!? なんて、すこしドキドキしながら部室へ来たんだけど・・・)

?「えへへ、この世界のよっちゃんには始めまして・・・になるのかな?」

善子「だ、誰・・・?」

善子(そこには、赤くて長い髪、背は低めだけどおしとやかで上品そうな女の人が・・・)

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片道のMIRAI TICKET

片道のMIRAI TICKET

―――パイロット2名、異常ありませんか?

??「はい、こちら機内、発射準備完了しています」

―――了解しました、発射フェイズに移行します。

―――システムオールグリーン、エネルギーフルチャージド、カウントダウン開始します。

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理亞「雪の結晶を探して」

理亞「雪の結晶を探して」

姉様に違う雪の結晶を見せてあげるつもりだった。

姉様にも、みんなにも喜んでもらえるスクールアイドルグループになるつもりだった。

でも、私はまた失敗した。失敗したんだ…。

私、鹿角理亞は…スクールアイドルを辞めた。

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ルビィ「これが最後のチャンスだもん」

ルビィ「これが最後のチャンスだもん」

あたたかな風が、無防備に晒された顔や脚に吹きつける。冬はとっくに過ぎ去って、もうすぐ春がやってくることを予感させる、そんな風だった。

家の大きな門を抜けて、まっすぐ進む。観光案内所の脇の道を抜けていくと、すぐに海沿いの道に突き当たった。

「...さむっ」

まだ朝も早い。海を遮るものが何もなくなったところに吹く風は、やっぱり冷たかった。

少しかじかんだ手でスマートフォンのホームボタンを押す。『3月13日 水曜日』μ’sの九人がにっこり笑うロック画面に、白く小さい文字でそう表示されていた。

...明日は、三年生———千歌ちゃんたちの卒業式。

だから、きっと今日が最後のチャンス。

今日、ルビィは———千歌ちゃんに、想いを伝える。

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千歌「そしてこれからも」

千歌「そしてこれからも」

ダイヤ「千歌さん…年が明けたら結婚しましょう」



クリスマスイブから日付が変わる頃、私の所にはサンタさんからのプレゼントではなく真面目な顔をしたダイヤさんからの言葉が届いた。

そしてその言葉には指輪という決断が添えられていた。

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千歌「しりある?」

千歌「しりある?」

千歌「なにこれ」

美渡「ん?シリアルのこと?」

千歌「しりある?」

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真姫「私はあなたの卒業を笑顔で見送れない」

真姫「私はあなたの卒業を笑顔で見送れない」

真姫「…………」カキカキ

真姫「んー……」

真姫「違う……」

凛「真姫ちゃんまだ書いてるにゃ?」

真姫「ヴェェ!!凛!?」

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未来への選択

未来への選択

真姫「はあぁ」

 スクールアイドル部の部室、過去問を前にしながら、思わずため息が漏れる。

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