「 第7回SSコンテスト 」一覧

第7回SSコンテスト 投票結果発表

第7回SSコンテスト 投票結果発表

1月14日より開催させて頂いた第7回SSコンテストの募集を本日18時にて締め切らせて頂きました。
ご応募頂いた皆様ありがとうございました。
これよりユーザーの皆さんによる審査投票を実施させて頂きます。

(1月24日追記)投票結果が確定しました。

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善子「リリー大好き愛してる♥」

善子「リリー大好き愛してる♥」

1: 名無しDREAMER 2019/01/20(日) 17:33:31.90 ID:d992ndpC
ー教室ー

梨子「……」

善子「ねぇねぇ、こっちを向いてってば」

梨子「……」

善子「ちょっと、リリー?」

梨子「…………」

善子「おーい、梨子さーん?」

梨子「………………」

善子「こうなったら必殺技を使うしかないようね。リリー……おねがぁい」

梨子「……」チラッ

善子「……」パァァァ

梨子「…………」プイッ

善子「だからなんでよぉ!」ユサユサ

梨子「……今忙しいの」

善子「絶対嘘でしょ! ぼーっとしてたじゃない」

梨子「…………………………曲について考えてた」

善子「絶対嘘よ! 今考えたような嘘をつかなくたっていいじゃない。曲のストックは十分過ぎるくらい溜まってて、後は千歌さんの作業次第だって言ってたでしょ」

梨子「あら、私のことをよく見てるのね」

善子「当たり前でしょ。愛する人のことだもの。それはともかく暇なんでしょ。少しくらい構ったっていいじゃない」

梨子「今、曲について考えてて忙しいの」

善子「だからなんで嘘つくのよ!」

梨子「どうしようか悩んでたけど、やっぱり善子ちゃんのパートを減らそうかなぁ」

善子「それだけはやめて」

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理亞「…はぁ?怖い話?」

理亞「…はぁ?怖い話?」

1: 名無しDREAMER 2019/01/20(日) 17:19:49.36 ID:9Q6VpNE1
善子「お泊まり会と言えば…!」

花丸「理亞ちゃんはいつまでこっちに居るずら?」

理亞「冬休みだし…二日くらいはこっちに居ようと思ってる」

ルビィ「やった!じゃあ色々お話できるね!」

善子「怖い話でしょ!」

花丸「じゃあ明日は駅前まで行ってみるずら?」

理亞「駅前ね…私はいいけどルビィは?」

ルビィ「勿論いいよ!じゃあ早く寝ないとね」

善子「……」

花丸「ん?善子ちゃんどうしたずら?」

善子「無視すんな!あとヨハネよ!」

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曜「猫を拾う」

曜「猫を拾う」

1: 名無しDREAMER 2019/01/20(日) 02:34:55.88 ID:dTviNdrz
曜「いや~今日も練習疲れたな~」

曜「でも、その後千歌ちゃんと梨子ちゃんとアイスも食べたし、元気満タンだね!」

曜「ちょっと遅くなっちゃったな~早く帰らないと……ん?」

「にゃ~」

曜「黒猫?」

「みゃ~お」

曜「野良猫かな? あんまり見かけない子だけど」

曜「よしよ~し。可愛いね~」ナデナデ

「ごろごろ~」

曜「ふふっ……あ、時間時間」

曜「もう行かなきゃ。ばいばい、またね」テクテク

テクテク

曜「……ん?」クルッ

「みゃ~」

曜「ありゃ、ついてきちゃった」

曜「……」

「……」

曜「……うち、来る?」

「にゃ~」

曜「よしよし、わかったよ~。でも、里親が見つかるまでね」ダキッ

曜「この子ご飯を買って帰らないと。猫って何食べるのかな~」テクテク

―――――――――

曜「無事ご飯も食べてくれたし、くつろいでくれてるみたいでよかった」

曜「私にも懐いてくれてるっぽいし」ナデナデ

「みゃ~お」スリスリ

曜「ふふっ……そろそろ寝ようかな」

曜「君も一緒に寝よっか。おいで」

曜「明日から里親探してあげるからね。それまでは家にいていいからね」

曜「おやすみ」

「……」

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果南「暇なんだけど」ダイヤ「そうですか」カキカキ

果南「暇なんだけど」ダイヤ「そうですか」カキカキ

1: 名無しDREAMER 2019/01/20(日) 00:17:08.70 ID:k5CeNoZf
果南「あ、いたいたダイヤ」

ダイヤ「あら果南さん、どうしたんですか?」

果南「いや、大した用じゃないんだけどさ、ちょっと暇だから遊ばない?って」

ダイヤ「ああ…すいません、ちょっと生徒会の仕事が残ってまして」

果南「そっかー、まあ、仕方ないね」

ダイヤ「すいません…」

果南「気にしないで、それじゃあ…」

ガラガラ

ルビィ「失礼します…」

ルビィ「あ!お姉ちゃん!」

ダイヤ「ルビィ?どうしたんですか?」

ルビィ「ちょっと次のライブについて相談したい事があって…」

果南「あー、ごめん、今ダイヤ忙しいって」

ダイヤ「いいですよ、どんな事ですか?」

果南「えっ」

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春夏秋冬、百合の園

春夏秋冬、百合の園

1: 名無しDREAMER 2019/01/19(土) 20:37:03.34 ID:JUTvajV0


海未(暖かい春風…舞い散る桜…今年の桜も立派に咲きましたね ちょうど今が満開でしょうか?儚く舞う花弁、美しいですねぇ…)

ことり「だーれだっ♪」バッ

海未「おっと?急に目の前が暗くなりましたよ?んん~分かりませんね~?」

ことり「あ、ひっどーい!ことりが分からないなんて!もう海未ちゃんなんか知りませーん!」ぷいっ

海未「アハハ、冗談ですよ この柔らかな手、愛らしい声 ことり以外に居ませんから」

ことり「えへへへー♪ 見て見て海未ちゃん、ことりからのプレゼントです!」フサッ

海未「あら、お花の冠ですか?」

ことり「やーん♪海未ちゃん可愛い~♪」

海未「そ、そうですか?照れますねぇ///」てれてれ

ことり「海未ちゃんの可愛さはことりが保証します!…あ、見て海未ちゃん あっちのお花も綺麗だよ~」すたすた

海未「あっ!いけませんことり、水溜りがあります」

ことり「あ、本当だね 昨日の雨のせいかな」

海未「よいしょっと」ひょいっ

ことり「きゃあっ!う、海未ちゃん、お姫様抱っこなんて恥ずかしいよ~///」

海未「いいえ、ことりの靴を汚させる訳にはいきませんから!」

ことり「もぅ/// 海未ちゃんのバカバカ///」

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月「僕は月だよ!」

月「僕は月だよ!」

1: 名無しDREAMER 2019/01/18(金) 18:57:26.53 ID:WkmPi4tY
千歌「あなたは羽根つきちゃん?」

月「はーい!いくらでも打ち返すよー!」カコ-ン

月「って違うよ!僕は月だよ!」スカッ

千歌「やったー!私の勝ちー!」ヌリヌリ

月「えへへ、負けちゃったよー」ヌラレヌラレ

────────────────

千歌「あなたは餅つきちゃん?」

月「ぺったんぺったん!できたてのお餅は美味しいよー!」

月「って違うよ!僕は月だよ!」

千歌「お餅、私も食べたーい」

月「きなこでいい?」

千歌「うん!」

────────────────

千歌「あなたは焦げつきちゃん?」

月「ぷすんぷすん…まっくろこげだよ…」

月「って違うよ!僕は月だよ!」

千歌「炊き込みご飯食べる?」

月「食べる!う〜ん…お焦げのいい香り〜♪」

────────────────

千歌「あなたはやみつきちゃん?」

月「このみかんおいしい!美味しすぎてずっと食べちゃうよー!」

月「って違うよ!僕は月だよ!」

千歌「…そんなに美味しいの?」ジュルリ

月「うんっ!はい千歌ちゃんもどーぞ!」

千歌「ありがとう!…もぐもぐ…おいしい!」

月「でしょー」

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善子「だから」花丸「だから」ルビィ「やめられない」

善子「だから」花丸「だから」ルビィ「やめられない」

1: 名無しDREAMER 2019/01/17(木) 23:48:13.58 ID:6HqjFw2m
善子「せーの!」

よしまるびぃ「「「ハジマリロード!ハジマリロード!ハジマリロード!Yeaaaah!!」」」

曜「…………はいOK!」カンッ

千歌「はいっ、次のシーンの準備入りまーす!」

梨子「3人はその間、少し休憩ね。お疲れ様!」

よしまるびぃ「「「はーい!」」」





花丸「はうぁ〜、疲れたずらぁ……」ヘナヘナ

ルビィ「今回のPVも、けっこう走り回るねぇ」

善子「クックック……堕天使ヨハネの、漆黒の翼をもって、すればこの、程度の空間移動など……」ゼエゼエ

花丸「善子ちゃんも息が上がって文章の区切りがめちゃくちゃずらよ」

善子「やかましい!あとヨハネ!」

ルビィ「ふふっ……♪」

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花丸「オラに唄えば」

花丸「オラに唄えば」

1: 名無しDREAMER 2019/01/17(木) 23:21:06.16 ID:B8lZMi3J
ポロロン♪ ポロロン♪

花丸「〜みこころの〜天に〜...」

花丸「なんじの〜ものなり〜♪」


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ワイワイ ガヤガヤ

モブ友達「凄かったよ!学校でも歌ってよー」

モブ「えー。恥ずかしいよ〜」テレテレ


花丸「...」ジーッ

牧師「?」

牧師「国木田さん。どうかなされました?」

花丸「...ッハ!い、いえ。何も...」アセアセ

牧師「別に隠さなくてもよろしいですよ?」

花丸「あ...う...では、その...」


--- --- --- --- ---

牧師「...なるほど」

花丸「受験のある3年の時には聖歌隊を辞めるから...」

花丸「今年が聖歌隊の最後の年」

花丸「辞めるまでに1人、賛美歌を届けたい友人がいるずら」

牧師「赤髪の...度々来られるお友達とは別の方です?」

花丸「はい」コクッ



花丸「気にいってくれると思うのに、上手に誘えなくて...」

牧師「...そうですか」

牧師「ですが、もし来てくれる事を強く望むなら」

牧師「諦めてはいけませんよ。必ず後悔します」

花丸「はい...」シュン

牧師「神のご加護がありますように」スッスッス

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千歌「卒業まで、あと少し」

千歌「卒業まで、あと少し」

1: 名無しDREAMER 2019/01/17(木) 22:58:53.58 ID:6SPEfuC2
借りたままの辞書のページに、あなたからの時を超えた優しさを見た

くせのある懐かしい文字



遡ること一年前、閉校祭が終わったあとの生徒会室での事だった。

千歌「はぁ、浦女でやれる事もこれで終わりなんだね……」

ダイヤ「とは言えまだ卒業式や終業式もありますし、それにラブライブ決勝に向けての練習もありますしもう少し通えますわ」

千歌「卒業、か……」

ダイヤ「ずいぶんと悲しそうですわね、やはりここで卒業したかったんですか?」

千歌「それもあるけど、でも今悲しいのはそこじゃない」

ダイヤ「はて? では何故です?」

千歌「わかってるくせに……」

ダイヤ「離れ離れになってしまうから、ですか?」

千歌「……うん」

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