「 地の文 」一覧

善子「猿夢」

善子「猿夢」

私は堕天使ヨハネ。

私は、夢を見ていた。
 
昔からは私は夢を見ているときに、たまに今自分は夢の中にいるんだと自覚することがある。
まあ明晰夢ってやつね。
昨日もそうだった。何故か私は薄暗い無人駅に一人でいたの。
ずいぶん陰気臭い夢だなと思ったわ。
すると急に駅に気味の悪い男の人の声でアナウンスが流れた。

「まもなく駅に列車が来ます。その列車に乗るとあなたは恐ろしい目に遭いますよ~」

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千歌「…曜ちゃん太った?」

千歌「…曜ちゃん太った?」

1: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2018/05/20(日) 21:47:26.10 ID:+eHfwNIt
曜「え…?」

千歌「……」

深夜1時、千歌ちゃんのお部屋で喉元に包丁を突き付けられている

ような感覚が全身に伝わった

…曜だけに。

千歌「…気のせい…じゃないと思う」

曜「え…そう…?」

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縁と恋、2つの狭間に立たされて

縁と恋、2つの狭間に立たされて




「私、よーちゃんのことが好き!
 幼馴染としてじゃなく1人の女の子として、曜ちゃんのことが好きなの!」

それは千歌ちゃんが私の家に遊びにきていたときのことだった。

突如千歌ちゃんから放たれたその言葉を聞いたとき、
私は一体どうすればいいのか、わからなくなってしまった。

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葉桜

葉桜

 桜は鮮やかで美しいものだ。

 日本人の心であり、見る人を惹きつける、美しい桜色。

 だけど私は、そんな桜が苦手だ。

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曜「千歌ちゃんのおなか」

曜「千歌ちゃんのおなか」

1: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2018/05/17(木) 22:00:20.66 ID:3i/eFV7S
更衣室

千歌「それにしても…曜ちゃんの腹筋凄いよね」

曜「へ?」

千歌「むむむ…チカもこれくらいあったらなー」

曜「そう…かな?そんなに代わらないと思うけど…」

千歌「えー!ぜんぜん違うよ!」

曜「そうかなー?」

千歌「…触りたい」

曜「えっ」

千歌「ねー曜ちゃん…触ってもいい?」キラキラ

曜「う、うん!いいよ?」

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真姫「星に手を伸ばして」

真姫「星に手を伸ばして」

1: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭) 2018/05/17(木) 20:21:42.05 ID:ibXvSl0N
仕事の帰りのことだった。

このユウウツとした心の状態がきっかけになったのかもしれないし、あるいはそれこそ、必然や運命と呼ばれる何かに違いないのかもしれない。

家に帰りたくない理由はなく、けれども濃霧のようにジメジメとしてさっぱりしない気持ちを身体の重さに感じると、どうにも食べて寝るだけのマンネリ化した生活に戻る気力が沸き起こらなかった。

散歩でもすれば多色気が紛れるだろう、と、そんな気分で、普段使う大通りを脇道から抜け、路地を抜け、一本隣の通りへ出た。

大したことは考えずに街灯に照らされたコンクリートの地面を見たりしながら歩いていると、視界の端にまでのびる影にふと違和感を覚えて顔を上げた。

というのも、門が少しずれて隙間ができていて、施錠されていない。

以前通っていた音ノ木坂学院の裏口。

セコムなんかの防犯システムだって当たり前のようについている時代だろうに。

大丈夫なのだろうか。

好奇心半分に門を押すと音もなく開き、その光景になんだか私は全く躊躇いなく、あたかも引き寄せられるようにして校内に足を踏み入れた。

精神操作されているのではという発想に至るほどその行動は私らしくなかった。だから、運命と呼ぶに相応しい出会いだったのかもしれない。

非現実的なそれは、現実には受け入れられない夢なんだと、そう思う。

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鞠莉「仮面を被って」

鞠莉「仮面を被って」

「それじゃ、また明日!チャオ~!」

練習を終えての帰り道。

ふと私は思う。

いつの頃からだったろう?

私、小原鞠莉が仮面を被り始めたのは。

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花丸「恋の魔力」

花丸「恋の魔力」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/08(火) 20:25:36.05 ID:sLn23MpL0
 人を好きになるきっかけって何だろう。


 運命的な体験? 日常の中の積み重ね?

 たぶん十人十色、決まった形なんてなく、唐突に訪れる。

 だけど全員に共通することもある。

 好きになると皆、恋という魔法にかけられるんだ


 それは素敵な魔法。

 世界の全てがキラキラと輝いて見える、とても素敵な。

 だけど徐々に、恋は姿を変えていく。

 その強力すぎる魔力は、人を盲目的にして、狂わせるようになり、互いに傷つき、傷つけられる。

 でも深みにはまり、苦しみを味わっても、それからは誰も逃れられない。


 だって、恋は一度味わうと抜け出せない、麻薬のような物だから、



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525778735

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理亞「仲間」

理亞「仲間」

「善子ちゃんに至っては、図書室どころか学校にも来なかったずら」

花丸がさらっとそんなことを口にした

それって、不登校ってこと?

「いちいち言わんでもええわい!てかヨハネー!」

目の前で善子は厨二病全開なことを大声で叫んでる

そんな人目を気にしなさそうな目の前の女の子が不登校だったなんて、正直信じられなかった

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ことり「生首事件」

ことり「生首事件」

1: 名無しで叶える物語(あら) 2018/05/15(火) 22:24:54.24 ID:Kr1fbQvI
うちの町内でバラバラ死体が発見されました。
公園のトイレ脇のゴミ捨て場に、ゴミ袋に入れられた人間の
手足の一部が捨てられていたのです

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