「 地の文 」一覧

曜「千歌ちゃんのおなか」

曜「千歌ちゃんのおなか」

1: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2018/05/17(木) 22:00:20.66 ID:3i/eFV7S
更衣室

千歌「それにしても…曜ちゃんの腹筋凄いよね」

曜「へ?」

千歌「むむむ…チカもこれくらいあったらなー」

曜「そう…かな?そんなに代わらないと思うけど…」

千歌「えー!ぜんぜん違うよ!」

曜「そうかなー?」

千歌「…触りたい」

曜「えっ」

千歌「ねー曜ちゃん…触ってもいい?」キラキラ

曜「う、うん!いいよ?」

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真姫「星に手を伸ばして」

真姫「星に手を伸ばして」

1: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭) 2018/05/17(木) 20:21:42.05 ID:ibXvSl0N
仕事の帰りのことだった。

このユウウツとした心の状態がきっかけになったのかもしれないし、あるいはそれこそ、必然や運命と呼ばれる何かに違いないのかもしれない。

家に帰りたくない理由はなく、けれども濃霧のようにジメジメとしてさっぱりしない気持ちを身体の重さに感じると、どうにも食べて寝るだけのマンネリ化した生活に戻る気力が沸き起こらなかった。

散歩でもすれば多色気が紛れるだろう、と、そんな気分で、普段使う大通りを脇道から抜け、路地を抜け、一本隣の通りへ出た。

大したことは考えずに街灯に照らされたコンクリートの地面を見たりしながら歩いていると、視界の端にまでのびる影にふと違和感を覚えて顔を上げた。

というのも、門が少しずれて隙間ができていて、施錠されていない。

以前通っていた音ノ木坂学院の裏口。

セコムなんかの防犯システムだって当たり前のようについている時代だろうに。

大丈夫なのだろうか。

好奇心半分に門を押すと音もなく開き、その光景になんだか私は全く躊躇いなく、あたかも引き寄せられるようにして校内に足を踏み入れた。

精神操作されているのではという発想に至るほどその行動は私らしくなかった。だから、運命と呼ぶに相応しい出会いだったのかもしれない。

非現実的なそれは、現実には受け入れられない夢なんだと、そう思う。

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鞠莉「仮面を被って」

鞠莉「仮面を被って」

「それじゃ、また明日!チャオ~!」

練習を終えての帰り道。

ふと私は思う。

いつの頃からだったろう?

私、小原鞠莉が仮面を被り始めたのは。

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花丸「恋の魔力」

花丸「恋の魔力」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/08(火) 20:25:36.05 ID:sLn23MpL0
 人を好きになるきっかけって何だろう。


 運命的な体験? 日常の中の積み重ね?

 たぶん十人十色、決まった形なんてなく、唐突に訪れる。

 だけど全員に共通することもある。

 好きになると皆、恋という魔法にかけられるんだ


 それは素敵な魔法。

 世界の全てがキラキラと輝いて見える、とても素敵な。

 だけど徐々に、恋は姿を変えていく。

 その強力すぎる魔力は、人を盲目的にして、狂わせるようになり、互いに傷つき、傷つけられる。

 でも深みにはまり、苦しみを味わっても、それからは誰も逃れられない。


 だって、恋は一度味わうと抜け出せない、麻薬のような物だから、



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525778735

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理亞「仲間」

理亞「仲間」

「善子ちゃんに至っては、図書室どころか学校にも来なかったずら」

花丸がさらっとそんなことを口にした

それって、不登校ってこと?

「いちいち言わんでもええわい!てかヨハネー!」

目の前で善子は厨二病全開なことを大声で叫んでる

そんな人目を気にしなさそうな目の前の女の子が不登校だったなんて、正直信じられなかった

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ことり「生首事件」

ことり「生首事件」

1: 名無しで叶える物語(あら) 2018/05/15(火) 22:24:54.24 ID:Kr1fbQvI
うちの町内でバラバラ死体が発見されました。
公園のトイレ脇のゴミ捨て場に、ゴミ袋に入れられた人間の
手足の一部が捨てられていたのです

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【SS】ねえ、絢瀬。

【SS】ねえ、絢瀬。

1: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/05/15(火) 19:35:56.75 ID:8DD1N3yf
「ねえ、絢瀬」

ちょっとちょっと、ねえねえ、嘘でしょう。

引くわ。正直、引く。エリチカ引いちゃう。だってね、私たちは今、お喋りしてたわけじゃない?

部室にいくまでの道すがら、花のJKが、廊下で、仲よさげにお喋りしてたわけじゃない?

そりゃあ、私と貴女は親しい関係になってから、それほど時間はたってない。

先週、私がμ’sに加入するまで、良くて『友達の友達』、悪くて『ただでさえ僅かな部費を更に削りとろうとする(にこにとっては)悪の生徒会長』だったわよ。

だから、たった一週間ぽっちで、しかも廊下で偶然あって、そのまま仲よさげに会話できるようになったなら、それはかなりの急接近だといえるのはわかる。

加えて、あなたがそういう人だというのはわかってる。人の名前をあまり呼ばない性格というか。

よく耳にするのは『希』くらいなもので、他の子には『あんた』とか『ちょっと』とかが多くて、たまに名前で呼ぶ。

私は時折、『生徒会長』と呼ばれるだけで、いつになったら名前で呼ばれるのだろうと少し期待していて、ついには待ちきれなくなって

こちらからきっかけを作ろうと、頑張って『矢澤さん』と呼んでいたのを『にこ』といってみたのだ。

顔を赤くしながら、何気なしに、話の最中に、『にこ』と織り交ぜて呼んでみたのだ。

―――そして、上記のお言葉である。

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ルビィ「お姉ちゃんが死んだ」

ルビィ「お姉ちゃんが死んだ」

お姉ちゃんが死んだ.

車に轢かれて死んだ.
即死だったらしい.

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ダイヤ「ハンバーグが嫌いな理由」

ダイヤ「ハンバーグが嫌いな理由」

1: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/05/13(日) 02:12:46.71 ID:aBRpPfti
善子「そう言えばダイヤってさ、なんでハンバーグ嫌いなの」

ダイヤ「…別にどうでもいいでしょう」

善子「はっはーん……さては大人ぶってるだけで大好物だったり?」

ダイヤ「んなっ……!!!そんなわけないでしょう!?」

善子「じゃあ教えてよ」

ダイヤ「構いませんが聞いて面白い話ではありませんわよ?」

善子「まぁ嫌いなものの話なんてそんなもんでしょ」

ダイヤ「はぁ……あまり思い出したくないことですが仕方ありませんわね」


あれは私がまだ小さい頃のお話です……………

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この大地、天に返せ

この大地、天に返せ

千歌「今日は天皇様から勅が出されたらしいよ」

曜「なんだっけ。こんでんえーねん・・・」

梨子「墾田永年私財法ね」

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