海未「くっ、ころしなさい!」

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海未-アイキャッチ53
1: 名無しで叶える物語(地震なし)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:08:52.69 ID:oyzb7mor.net
初安価SSです
変な安価はNOです
みなさん協力してね(^з^)-☆

元スレ: 海未「くっ、ころしなさい!」

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10: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:31:21.66 ID:A9L0Zhda.net
海未「ここが魔界の中心地ですか……とうとう着いてしまいました」

海未「仲間も連れずに一人で………いえ、考え直す余裕などありません。もう決めたのですから」

海未「人間を警戒している者はいないように見えますが……一応気配のなさそうなところを通って行きましょう」

ザワザワ…ザワザワ……

海未(オーク……ゴブリンにサキュバス、それとスライム……)

海未(どれも道中で同じような顔を斬り伏せてきた低級の魔族ばかりですね……)

海未(呑気に食事でもしているつもりでしょうか。人間界はあなたたちのせいで大変な目に遭っているというのに…!)

海未(一刻も早く魔王を倒して、魔族を根絶させ、人間界の平和を取り戻さねばなりません)ギリッ…
13: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:37:14.87 ID:A9L0Zhda.net
海未(今回の私がすべきことは魔王の調査と行方不明になった人の調査、可能であれば救出)

海未(魔王の討伐は、もちろんこの場で倒すことができると自負していますが、それでも倒すのはとても難しいでしょう。そうでなければ勇者様なんてそもそも必要としないでしょうし)

海未(ですからせめて、魔王の攻撃方法、弱点を見切った上でさらに余裕があれば傷を与えて帰還という流れになるでしょうか)

海未(行方不明になった人は…王都が確認しているだけでも150人超いるそうです)

海未(それほどの人数を魔界の中に収容できるといえば広い魔王城しかないと思います)

海未(……仮に、全員すでにころされてしまっていたら……!)ググッ

海未(い、いえ。気をしっかり持つのです。必ず生きているはずです)
15: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:40:32.81 ID:A9L0Zhda.net
海未「……ここが魔王城」テクテク

海未「案外、城下町から近いのですね。王都でももう少し離しているというのに……」

海未「門番は、いないようですが……落ち着いて潜入しましょう」


海未(……魔物がいない…?)

海未(閉ざされた部屋からたまに生物の気配はするのですが、廊下は驚くほど静かで……)

海未(フィールドにはあんなにいるのに……どういうことなのでしょう)

「…ぁ……ん………」

海未「…?声が……」

海未「あ…あそこの扉、開いていますね」ジッ

「あっ♡ふぁあっ♡♡」

海未「っ!?」
18: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:44:35.72 ID:A9L0Zhda.net
「だめ♡だめだめだめ♡♡またいくっうううううん♡♡」

海未(おそらく私と同じ人間が5名ほど……なにか妙な機械に拘束されて、嬌声をあげています)

海未(目は楽しそうにも、虚ろにもみえてはっきり言って異常です)

海未(そういえばあの方達は…行方不明になった人たちのリストに載っていたような…)

海未(あの様子をみてなにやら書き込んでいる魔物……アレがあの機械を制御しているに違いありません)

海未(今回の目的は魔王の調査ですが、今なら……)チャキッ

??「………」

海未(人を誘拐して、こんな生き地獄のような目に合わせていただなんて……!許せません!)
19: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:48:21.19 ID:A9L0Zhda.net
??「………」ポンポン

海未「なっ!?しまっ____!」

ドゴォッ

海未「かっ_はっ……!」

ドサッ

??「おっと」ダキッ

「っ!」クルッ

「あ…魔王様……どうかしたの?」

魔王「いいえ、なんでも。扉が開いていたから注意しなさい。実験結果に支障が出るわよ」

「ごめんね、ありがとう」

魔王「それじゃあまたね」スタスタ
20: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:52:17.51 ID:A9L0Zhda.net
海未「ここは……?頭が痛いです……」

海未「確か私は魔王の城に入って、偵察しようとして……」ジャラ

海未「なっ……!鎖!?」

魔王「あ、気づいたのね」

海未「っ!?あ、あなた……!」

魔王「8時間くらい寝てたかしら。特にそういった魔術も使ってないのにずいぶんお寝坊さんじゃない?」

魔王「何はともあれ、初めまして人間さん。私がここ…魔界の王よ」

海未「っ!!!」ガッ

ジャラッ

海未「ぐっ……!」
21: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:55:42.33 ID:A9L0Zhda.net
魔王「落ち着きなさいよ。そのカッコじゃなにもできっこないわ」クスクス

海未「……ころしなさい」

魔王「ころすわけないでしょ。あなたから色々聞かなきゃ。勇者様御一行についてとか色々」

海未「話すと思いますか?」

魔王「口ぶりからして話してくれなさそうね……それじゃあ尋問でもしようかしら」

海未「っ……」

魔王「…と、その前に。アナタ、ここから出たくない?」

海未「えぇ。こんな魔族と一緒にいるだけでも吐き気がします」

魔王「そう。それなら出してあげましょう」

海未「は………?」
22: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 00:59:16.12 ID:A9L0Zhda.net
魔王「私に勝てたらね。あなたは私をころすことができるし一石二鳥よね」

海未「…あなたのメリットは」

魔王「私?あなたをズタズタにした上で尋問を始められること…かしらね」

海未「…趣味が悪いですね」

魔王「仕事なんだからしょうがないじゃない。……それじゃあ行くわよ…」

海未「えっ……ここで、なのですか?」

魔王「そうよ、そこそこ広いし大丈夫よ。あなたの武器も取り上げてないし、腰に差してた短刀でも使えば?」

海未「そうではなくっ__」

魔王「ふっ……」ザシュ

海未「っ!!?」ハラリ
23: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 01:02:37.51 ID:A9L0Zhda.net
海未(な、なんですか今の……体を仰け反らせてなかったら死んでいたのでは……!?)

海未「そうではなくっ…!卑怯ですよ!私は鎖で繋がれているのに!」

魔王「どこが卑怯なのよ。わざわざフェアになるように戦うわけがないじゃない」

海未(確かに……正論ではあります。魔族に騎士道や武士道の精神がないのは当たり前…!)

魔王「なにぼーっとしてるの?死んじゃうわよ?」

海未「くっ……!」ブンッ

魔王「遅いわ」ゴスッ

海未「ぐっ__!?」ガクッ
24: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 01:06:05.28 ID:A9L0Zhda.net
魔王「あら…お腹に一発与えただけで動けなくなっちゃうんだ?本当に勇者様の仲間なのかしら」グリグリ

海未「ぁう………っ」

海未(だめです……体に酸素がうまく回ってくれません……うごけな…)

海未「ころ、し……なさい…」

魔王「だからころさないって言ってるでしょ。今からあなたをごうも…尋問にかけるわ」

魔王「いまこの魔王城は人手が足りないの。私自らあなたの世話をしてあげる……♡」

海未「くっ……」キッ

魔王「あら、反抗的な目ね。けど地面に組み伏せられてると上目遣いにしか見えないわ」
25: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 01:09:41.46 ID:A9L0Zhda.net
魔王「それによく見るとあなた……」ジャラッ

海未「あぐっ!」

魔王「なんだか子犬でかわいいわ……♡首輪もしてることだしワンって泣いてみなさいよ」

海未「………」

魔王「ふっ」グイッ

海未「んぅ゛っ!?」

海未「はあ……はあ……」

魔王「…まあ、これは尋問と関係ないからいいか……尋問室にいきましょ」
47: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 16:48:58.62 ID:sbsgYyFj.net
ガチャン カチャカチャ

魔王「とりあえずは……体を固定するような拘束でいいかしら。私尋問するの初めてだから、勢い余ってころしちゃったらごめんね」

魔王「それにしてもあなた軽いわね。通りであんなに弱いわけだわ」クスクス

海未「っ……!」

魔王「あ……服も脱がせておくんだったわ。でも拘束もう一度解くのも面倒ね……体傷つけちゃったらごめん…ね!」ザシュ

海未「っ……///」ハラリ

魔王「よかった、上手にできたわ。ここは人間界より寒いらしいから、下着は残してあげる。感謝しなさい」

海未「余計なお世話です…!」
48: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 16:53:16.72 ID:sbsgYyFj.net
魔王「ふふ……お腹にさっきの攻撃の痣がくっきり付いてる…♡」フニフニ

海未「あぅ…!ぐっ……!!」

魔王「かわいい声あげちゃって…♡ずっと聞いていたいけれど、そろそろ始めましょうか」スッ

魔王「あ、名前聞いてなかったわね。あなたの名前は?」

海未「…………」

魔王「…はあ、ここから尋問始めないといけないのかしら。……最初は鞭でいいわよね」

魔王「どこ打っても効果がありそうだけれど……背中がいいのよね、確か」

魔王「それじゃあ行くわよ……」

パシーン!

海未「うぐっ!?」
49: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 16:57:24.94 ID:sbsgYyFj.net
魔王「話したくなったら言ってね。止めるから」パシーン

海未「ぁぐ……」

海未(打たれた箇所が燃えるように熱いです……!)

海未(ですが、拷問の訓練は受けています。この程度の鞭なら……!)


パシーン!パシーン!パシーン!………

海未「はぁ…はぁ……」

魔王「ふーっ、なかなか喋らないわね。鞭振るのも意外と体力使うし疲れてきちゃった」

魔王「もう少し内容を考える必要があるかしら……うーん、調べてみましょう」

魔王「また後で来るわ。じゃあね、人間さん♡」テクテク

海未「はあ…はあ……」


1.尋問を続ける
2.処刑する
以下のレスで投票します。先に3レス取ったレスを採用します
50: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 16:58:37.13 ID:GMUBqmF2.net
1
51: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 16:59:41.68 ID:nlcfR/mA.net
1
52: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 16:59:42.79 ID:fjgmtqAM.net
1
58: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 17:35:30.70 ID:sbsgYyFj.net
1.

魔王「おはよう、よく眠れたかしら?」

海未「ええ、たっぷり眠らせていただきましたよ」

魔王「それはよかった。とりあえずあなたが餓死すると困るからご飯食べないとね」

魔王「一応人の味覚に合わせてるはずだから普通に食べられるはずよ。はい、あーん」

海未「……手枷を解いてくれるとうれしいのですが」

魔王「だーめ。人間みたいな脆弱な生き物ははフォーク一本あれば死ねるもの。あなたは必ず自分か私を手にかけようとするわ」

海未「くっ………!」

魔王「ほら、早く食べなさいっ」グイグイ

海未「んぅ……」フルフル
59: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 17:39:19.97 ID:sbsgYyFj.net
魔王「あんまり口を開かないと唇やけどするわよ」グイグイ

海未「んぅ……!」ブンブン

パクッ

魔王「よくできました。残さず食べなさい」

海未「んっ……ぅ…」モグモグ

海未(屈辱です…敵である魔族に、こんな……!)

魔王「ご飯食べてる時くらいもっと表情柔らかくしなさいよ、それは魔族も人間も同じなはずよ」

海未「っ……!」キッ

魔王「はあ……あなたにはもっと笑いが必要に思えるわね。……そういうわけだから」スッ

魔王「今日の尋問はこれ。色々調べてきたから道具を使うわ」
60: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 17:43:33.06 ID:sbsgYyFj.net
海未(そういって彼女が取り出したのは鉄で出来ているであろう棒が二本。打撃を与えるつもりでしょうか__)

魔王「早速始めましょうか。手始めにあなたの名前と年齢と出身、それと職業を答えなさい」

海未「………」

魔王「まあ、答えないわよね。…それじゃあ」

バチンッ!!!

海未「っ__!?」

魔王「よっ……と」ピトッ

海未「あ゛っ!?!!?」ビクンッ

海未「あっははははははは!!!!ひっうあああああぁぁ!!!な、なんですかこれぇあはは!!!」
61: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 17:46:59.65 ID:sbsgYyFj.net
魔王「くすぐり棒って言うらしいわ。もともとあなたたち人間が作ったものらしいけれど、魔力を応用して再現してみたの」

海未「うあああぁぁぁぁぁ!!!あっはは!!!こんにゃにょ、しりませんっふふふ、だめえええぇぇぇ!!!」ガクガク

魔王「喜んでくれたようでよかったわ。鞭打ちがそれほど効いてなかったみたいだから、もしかしたら痛みに慣れてるのかと思ったけれど……笑いの耐性はなかったようね」

海未「あはははははははっ、はぁっあはは!!!ひゃめ、ひゃめてくだひゃい!これ、おかひくっあっはは!!」

魔王「喋ってくれたら止めてあげる。あ、このままだと喋れないかしら」クスクス

海未(っ!!これ、苦し__息が、ダメ、です。気が__)

シュウゥ……

魔王「はい、休憩♡」

海未「はぁ……はぁ………」ゼエゼエ
63: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 17:52:25.48 ID:sbsgYyFj.net
魔王「どう?喋る気になった?」

海未「はぁ……はぁ…、だれが……」

魔王「あら残念。じゃあもうちょっと強くしてやってみましょう」ピトッ

海未「待っ…あああああぁぁぁっぁっっっ!!!あはははははっ!!!」ガクガク

魔王「ふふっ、楽しくて体が震えてるわ♡かわいい…♡」

海未「あひゃ、んひゅあああああああっっ!!あはっ、あはははははっっ!!!」

海未「あっ、ひゅぁっ、かっ、あっは……ぁぁっっ」

海未(呼吸がっ__まずっ、これ、死__)

シュウゥ…

海未「かふっ…!はぁーっ、はぁ……!!」
66: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 17:56:29.50 ID:sbsgYyFj.net
魔王「へぇ…生き物って笑いすぎると死ぬのね。いまあなた心臓止まりかけてたわよ」

海未「っ……」ゾワッ

魔王「さてと、ちょっとまだ心臓の鼓動が早いみたいだけど、再開しましょうか」

海未「……ぁ」

魔王「ん?なにか言ったかしら」

海未「……海未、です」

魔王「うみ……?それがあなたの名前ね」

海未「歳は16……出身は東の都…騎士をしています……」

魔王「16って言ったら…人間でもまだまだ子供よね。東の都ってことは今の人間界の王都だから……結構お金持ちの家系なのかしら」

魔王「…でも、騎士をしているとは驚いたわ。今はもうこんな無様な姿だけれど、初めて見た時はスパイというかアサシンに近い軽装だったのに」

海未「これで……いいでしょう…?」キッ
67: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 18:00:21.92 ID:sbsgYyFj.net
魔王「あら…喋ったってことは屈したと思ったのにまだそんな反抗的な目しちゃうのね。もっと笑いなさいって言ってるで、しょっ」グッ

海未「あひゃあぁっ!!?あは、あははははははっっ!!!あはは!!!」

海未「あっ__!?」ビクン

海未「あははははっ!!あっっっっはああああ!!!!////」ショワワワアアアアァァァァァ

ピチャン…ピチャン……

魔王「うわ……お漏らしまでするのね。……処理くらいはしておきましょうか」

魔王「さて、次の尋問に答えてもらおうかしら、海未。……海未?」

海未「あっ……はぁっ……ぁぁ…」ピクピク

魔王「しばらくは目覚めそうにないわね。物足りないけれど、今日はこれでおしまいにしましょうか」
74: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 22:59:04.78 ID:XMMl+g7b.net
ーーーー

海未「ん……」パチッ

海未(気づくと私はやはり拘束されたまま。情けなく下着を自分の排泄物で汚し、口の中は乾いていました)

海未「ひぐっ、ぐすっ………えぅぅ……」ボロボロ

海未(先日…もはやいつなのかもわからないのですが、あったことを思い出して友達と喧嘩をした時より泣いてしまいました)

海未(プライドを汚される…そのことよりも、自分で魔族の拷問に屈してしまい少しでも情報を話してしまったことがとても悔しくて…)

海未(このまま皆さんに迷惑をかけて情報を話してしまうようなら、いっそ……!)グッ

ガチャ

魔王「あら、気が付いていたのね。おはよう、海未♡」

海未「っっ!!!その名前で呼ばないでください!!」
76: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:02:37.11 ID:XMMl+g7b.net
魔王「折角手に入れた情報を使わないだなんて勿体ないじゃない?若い騎士さん?」

海未「っ……!」ギロッ

海未(……舌を噛みきれば死ねますか。覚悟を決めるのです、海未)ドキドキ

海未「はっ、はぁ、はぁっ、ん……く、はぁ……」ドキドキ

魔王「………」ジーッ

魔王「…もしかして、何かの方法で自分をあやめるつもりなのかしら」

海未(!!まずいです、はやく__)

魔王「そうはいかないわね」カポッ

海未「んっ!!?」

魔王「大丈夫、喉には詰まらないから安心して飲み込みなさい」
79: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:07:05.20 ID:XMMl+g7b.net
海未(飴玉……!?飲み込むとまずいのはわかっているのに、体が無意識に…!)

ごっくん

魔王「…飲み込んだわね。これであなたが死ねる可能性はなくなったわ」

海未「な、にゃにを言って……っ!?」

魔王「顎に力が入らないでしょう?それは全身を軽く麻痺させる毒が入ってる飴よ。身体中が弛緩するわ」

魔王「拘束はこの状態じゃいらないわよね。辛いだろうし解いてあげる」ガチャガチャ

海未「はあ…はあ……」クタッ

魔王「ふふっ、さっきまでキリッとしてたのに今は舌を出して…本当に犬みたい♡」チュッ

海未「っ!!?////」
81: 以降、表記上海未ちゃんは普通に喋ってますがべろんべろんになってると思ってください(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:11:41.25 ID:XMMl+g7b.net
魔王「んちゅ…ちゅっ……ちゅるるる……」

海未「んーー!!んぅっ!?んんんーー!///」

魔王「ぷはっ…♡はぁ…はぁ…♡おいしい♡♡」

海未「あっ……あぁっ…」ハアハア

魔王「大丈夫、私がただのキス魔ってだけだから。ヘンなもの注入とかしてないから安心していいわよ♡」

海未(き、キスされました……まだ、誰ともしたことなかったのに、こんな魔族に……!)

魔王「さて、と。ろれつが回らなくて辛いとは思うけれど、引き続いて尋問に答えてもらうわよ」

魔王「勇者のパーティーメンバーとその特徴を全て答えなさい。いきなり言われても難しいでしょうからあなたから見た勇者とその周りを答えてくれればいいわ」

海未「………」キッ

魔王「まあこうなるわよね。……それじゃあ新しい尋問を始めましょう」ガチャ
82: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:15:59.76 ID:XMMl+g7b.net
A「……」

B「……」

C「……」

海未「あ、あなたたちは…!?」

魔王「元人間。あなたが覗き見してた時に見てた子たちの一部ね」

魔王「二人は……ちょっと失敗っていうか体が弱かったみたいだから、無事成功した3人ね」

海未「失敗って………!」

魔王「………」

魔王「それじゃあ、私はここで見てるから。話したくなったら呼んでね」

海未「あ、あなたたち、目を覚ましなさい!」

A「……」ガシッ

C「…」ガシッ

海未「なっ……!?離してください!!」
84: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:20:37.87 ID:XMMl+g7b.net
海未(この子たち、力がっ……!いや、私の力が入っていない…!?)

B「……」ビリッ

海未「っ……!?///」

B「……」モミモミ

海未「えっ……!?あっ、ん……」ピクッ

魔王「その子たちは既に理性や思考を持っていない、ゾンビみたいなものなの。一番強い本能に従って行動するわ」

魔王「人間は性欲が強いのか知らないけれど、その子たちはあなたが欲しいみたいね♡」

B「んじゅ……じゅるるる……ちうぅぅぅ…」

海未「や、やめてください……吸わないで……//」
85: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:24:44.35 ID:XMMl+g7b.net
B「はぁ…む……がぶっ」

海未「うっぐ!?」ズキッ

B「はあ……ぐぶ…んぐんぐ……」

海未「い゛っ……あ゛ぁ………」

A「………//」ビリッ

海未「ま、待ってください!そこはっ…!///」

魔王「あら、生まれたての姿にされちゃったわね♡」

海未「っ……//」

A「………ぺろっ」

ツプ…

海未「えっ……ま、待って…それは…」
86: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:28:33.76 ID:XMMl+g7b.net
ツププ……

海未「んあぁ……っう……」ピクンッ

A「はっ……はっ……」クチュクチュ

海未「ん、あっ……や、やめなさい、んくっ、手を止め…あんっ……」

A「………ん」ジュポ

海未「っはぁ……」

A「………♡」キュッ

海未「っああああぁぁぁっっ!!?♡♡♡」ビクビクッ

A「♡♡」クチュクチュ

海未「んはあああぁぁっ♡や、やめてくださっ♡♡いま敏感で、ひぅぅっ♡♡」

魔王「その子たちは加減を知らないはずだから、私と違ってあなたの言うことなんて聞いてくれないわよ。はやく言わないとずっと気持ちよくさせられちゃうかもね」

海未(こんなっ……♡たえられなっ…!尋問にこんなことしてくるだなんて……!)
87: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:32:24.46 ID:XMMl+g7b.net
C「海未様……♡」ボソッ

海未「っ!!?」

魔王「あら…その子は少し理性が残ってたみたいね。喋ることくらいはできるみたい」

C「覚えて頂いているでしょうか海未様♡以前あなた様に愛の告白をしたものですわ」

海未「ぇ……」ハアハア

C「やはり覚えていませんよね。当然ですわ、海未様は毎日のように色んな方々からプロポーズを受けていましたから」

海未「………」

C「そこのAとBも、同様にあなたに告白した……いえ、しようとしたものですよ」

C「ある日二人は海未様を手紙により呼び出しました。しかしその日はあなたの模擬試合。真面目なあなたは呼び出しには応じず職務を優先しました」

C「するとどうでしょう、AとBは待ちぼうけ。二人は考えに考えやっと切り出したこと故に、時間が過ぎても、夜になっても待ち続けました」

C「夜は街の周りとはいえ、この時勢ですから魔物が出現します。あの子たちは抵抗する術もなく連れ去られ、実験台にされたのです」

海未「な……!?」
88: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:35:35.02 ID:XMMl+g7b.net
C「わたくしは……二人に比べるとマシですわ。だって私はあなたに返事を貰ったのですもの」

海未「………」

C「…その時のあなたはこう言いましたわ。『私でよければ、是非』」

C「天にも昇るような気持ちでしたわ。まさかあの海未様が、あの王都で一番の騎士様が、私のような田舎娘に振り向いてくださるだなんて」

C「告白をした後に、海未様はすぐに仕事があるので。と言って戻りましたわ」

C「私も一人で、夜の街から少し離れた森を歩いていました」

C「私は武道の経験があるので、森に出現する魔物程度なら対処できました。…いつもなら」

C「浮かれていました。あなたと結ばれたこと、嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでしたわ」

C「気配を察知できなかった小型のゴブリンに後ろから殴打され、そのまま気絶。あとは…海未様のみた通りですわ」
89: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:39:42.83 ID:XMMl+g7b.net
C「……それで、この少ない理性で今のあなたを見て思いましたわ。海未様……あの時適当にお答えになられましたわよね?」

海未「っち、ちがっ……私はあなたたちの質問の意味がわからなくて…!」

C「信用できませんわね。だってあなたは、当時のことを覚えていないのでしょう?私のことだって未だ思い出せないはずですわ」

C「前からこんな噂は聞いていましたの。海未様は待ち合わせに来ない、手紙をちゃんと読んでいるのか。告白したけどほとんどの人に同じことを言っている……だとか」

C「AもBも……そして私も。こんな風になったのはすべて…」

海未「い、いや……やめてください…」

C「海未様のせいなのですよ」

海未「っっっ………」
90: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:44:15.01 ID:XMMl+g7b.net
C「……ですが、この状況には少し感謝をしなければなりませんね」

C「魔族に捕獲されなければ、あなたをこんなに好きにできることはありませんでしたわ」チュッ

海未「んむっ……//」

C「はぁ…ちゅ、れろぉ……♡♡」

海未「ふぁ…♡あっ……ん…んむ…♡」

魔王「んっんん」

C「……そろそろお喋りは終わりにしなければ、魔王に処分されてしまいますわね。それでは始めましょうか」
91: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:51:34.46 ID:XMMl+g7b.net
C「あなたたち、準備はよろしいですか?行きますよ……」グイッ

A「……♡」

B「んふ……ふふ♡」

C「3、2、、、1………ほら、堕ちてください。海未様♡」ボソッ

A「っっ♡♡」グチュッ

B「…がぶっ♡♡」

海未「んぃっ____」

海未「ふぁああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡」ビクッビクビクビクビクップシャアアアアアア

C「まあ…こんなに盛大に乱れてしまわれて……♡」

魔王「できればイク限界で寸止めしてほしかったのだけれど……死人には難しいかしら」

海未「はぁ……♡はぁ…♡」ゴロン

魔王「あら、気絶してないのね。よかったわ♡」
92: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:55:25.95 ID:XMMl+g7b.net
海未「……し、ます」

魔王「ん?なにか言いたいことある?」

海未「……話します」

魔王「あらそう?よかったわこんな尋問でもあなたの心を開くことができて♡」

海未「…その代わり、この子たちを解放……楽にしてあげてください」

魔王「……ふーん、どうしようかしら」

1.楽にしてあげる
2.考えてあげる
先に3レス取ったレスを採用します
93: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/09(火) 23:57:35.99 ID:Zp/ba1Pt.net
2
94: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 00:01:29.32 ID:+Lfnyvex.net
1
95: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 00:05:30.91 ID:yrrjOEPT.net
1
97: 名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 00:07:33.92 ID:jll1vJky.net
何度も書き込むのは良くない
2で
98: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 00:11:36.41 ID:d5Le51j8.net
2
99: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:05:41.75 ID:gV1vfd6g.net
2.

魔王「わかったわ、考えてあげる」

魔王「でも、あなたの情報が先よ。知っていることを話しなさい」

海未「……はい」

海未(わたしは、わたしの知っていることを全て話しました。勇者さまのこと、その勇者さまとわたしの仲間たちのこと)

海未(すべてを喋り終える頃にはわたしは疲弊しきっていました。体力の面ではなく、仲間を売ってしまったことへの罪悪感に胸が押しつぶされそうで……耐えられませんでした)

海未「…これで、わたしの知る限りのことはすべてです」

魔王「お疲れ様。なかなか有意義な情報だったわ♡」
100: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:09:15.60 ID:gV1vfd6g.net
海未「約束です。この子たちを……」

カランカラン

海未「ぇ………」

魔王「これ、使いなさい」

海未「なんです…これは……」

魔王「見てわからない?ナイフよ。稀少な鉱石使ってるからそこそこ切れるわよ」

海未「これで、どうしろと……」

魔王「察しが悪いわね。この子たちはもう助からないわ。元に戻すことはできないし、かと言ってこのままだと生き地獄。始末するほかないでしょう」

魔王「あなたが、始末するのよ」

海未「なっ……!?そんなことできるはずがっ……!!」
101: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:14:44.92 ID:gV1vfd6g.net
魔王「生命を終わらせるのは初めてではないでしょう?一体あなたは何千、何万の魔族を葬ってきたのかしら」クスクス

海未「ですがこの子たちは……」

魔王「『元』人間よ。生きているのか死んでいるのかもわからない。あなたたちが得体が知れないと忌み嫌う魔物より気味がわるいわ」

魔王「そんなことは抜きにしても、ここで、あなたの手で生命を終わらせることがこの子たちの幸せだと思わない?」

海未「ぁ………う……」

海未「はぁ……はぁ……」チャキッ

海未「ごめんなさい……ごめんなさい…!」

魔王「余計なこと考えちゃダメよ。ただでさえ麻痺してるんだからよく狙って心臓を刺突しなさい、その方が彼女たちも苦しみが少ないでしょう」

海未「っ!!!」ギロッ

魔王「あなたに睨まれる筋合いはないわね。希望を叶えてあげただけなんだから」
102: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:18:39.40 ID:gV1vfd6g.net
海未「ごめんなさい……ごめんなさい……うああああぁぁぁぁっっ!」ドンッ

A「ぁ____」

ドサッ

海未「はっ……はぁっ……はぁっ……」

海未「……」チラッ

B「……♡」

海未「やめてください……わたしを見ないでください……」

海未「わたしは…これからあなたを……」

海未「………ぁぁぁあああああああっっ!!」ドスッ

B「かふっ………」ビチャッ

ドサッ

海未「は……あは……なんで、こんなことを……」
103: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:22:22.87 ID:gV1vfd6g.net
魔王「…あと一人、残ってるわよ。早く同じ場所へ連れて行ってあげなさい」

海未「………」チラッ

C「最後はわたくしですわ」

C「いま思えば……海未様にずっと振り回された人生でした。あなたを好きになって、あなたの通じて魔族に体を弄ばれ、あなたにその命を奪われる」

海未「……しゃべらないでください」

C「お慕いしておりましたわ……海未様♡」

海未「やめてください……!」

C「今後聞くことはもうないのですから、よく聞いてください。その方が……」

海未「っっっ!!!!!!」グッ

C「………さいていですわ」ドサッ

海未「…………ぁぁ」ドサッ
104: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:26:06.23 ID:gV1vfd6g.net
魔王「お疲れ様。それで全員よ♡」

海未「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!」

魔王「魔族の命は奪う。『元』同胞の命は奪えない。それじゃあ随分勝手が過ぎないかしら?」

魔王「あなたも若いし、命の大切さを学ぶいい授業料になったんじゃないかしら」

海未「…………ぁ」ポケー

魔王「聞いてない、か。もうその様子じゃあしばらくは話すことすらできないだろうし……」

魔王「……ねえ、今暇ー?」

ガチャ

「なに、おねえ……魔王様?」

魔王「新しい実験対象ができたからあなたの好きにしていいわよ」

「ほんとに?……わぁ、綺麗な人だね」

魔王「今は抜け殻よ。なんの面白みもないわ」

「そっか。じゃあもらって行くね、魔王様もお仕事頑張ってね」

魔王「うん、あなたも頑張って」
106: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:29:55.45 ID:gV1vfd6g.net
__

勇者「ここが魔王が住んでる城か……広いところだね」

僧侶「そうだね。……でも、誰もいない?」

僧侶「あ、あそこの扉少し開いてる。声が………?」キィ……

??「んきゃあああああああぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡♡」

僧侶「っ!!!!???」ビクッ

??「だめっ♡もういやですっ♡♡止めてえええええぇぇぇっっ♡♡♡」

僧侶(な、なにあれ……///)

魔法使い「見ちゃダメよ」パッ

僧侶「ま、まきちゃ………」

僧侶「さっきの…人間だよね?助けなきゃ……」

魔法使い「アレは既に死んでる。仮に救い出したところで、あなたも死人は救えないでしョ?」

僧侶「それは…そうだけどぉ……」
107: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 01:34:36.28 ID:gV1vfd6g.net
魔法使い「悲しいことだけど、見なかったことにして進むのが一番だわ」

僧侶「そう、だね。海未ちゃんももしかしたらこの城のなかにいるかもしれないし、生きてる人を探さないと……」

魔法使い「その意気よ。行きましょう?」

僧侶「うんっ」スタスタ



??「いぐっ♡♡♡♡またイグっ♡♡♡♡」ガクガクガクガクガク

「うみさーん、調子はどうですか………あれ…記録できてない……」

「ごめんなさい海未さん。記録漏れがあったのでもう一度脳に直接信号を送り直しますね、なにもできなくて退屈とは思いますが頑張ってください」ピッ

海未「まっ……ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」ガクッガクガクガクガクガクガク

完!w
118: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 22:54:34.69 ID:gV1vfd6g.net
1.
魔王「いいわ、解放してあげる。人間界に戻ったところで生涯要介護でしょうけど」

魔王「あなた達、お疲れ様。ゆっくりおやすみなさい」パチンッ

A,B,C「」バタッ

魔王「それじゃあ…とりあえず勇者さまの話から始めなさい」

海未「……勇者さまは、私の幼い頃からの知り合い…友人です。歳も一緒で、子供の時は一緒に稽古をしていました」

海未「あの子自身はつい最近になるまで自分が勇者だと気づかなかったようですが、私はなんとなく理解していたので、この子をずっと守ろうと誓っていました」

海未「勇者さまの特徴は…対魔の力があり、魔族に対して特に大きいダメージを与えることができます。また神の御加護かわかりませんが、第六感が非常に発達していて神業と呼べる行動ができます」

魔王「なるほど……対策の立てようがないわけね。確かにそれはめんどくさいわね……」
119: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 22:58:00.36 ID:gV1vfd6g.net
海未「次に……僧侶です。あの子も私や勇者さまと同じ幼馴染でしたが、稽古を見ているだけでした」

海未「ある日、私たちが毎日のように怪我をするのを見兼ねたのか、独学で治癒を学んで簡単な治療をできるようになりました」

海未「独学であのレベルまでできる素質の高さから、王から直々に城の専属僧侶となり、今回の魔王討伐のための勇者のパーティーにも喜んで入りました」

海未「あの子の特徴は、女神の加護を受けているので、あの子の近くにいるだけで体力と気力が回復していきます。攻撃手段を一切持ちませんが、治癒能力に於いては右に出るものはいないのでみなさんから絶大な信頼を置かれています」

魔王「回復系の子は厄介ね…最初に始末しておきたいわ」

海未「っ……!」キッ

魔王「独り言よ。さっさと話しなさい」
120: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:02:05.30 ID:gV1vfd6g.net
海未「……魔法使いがいます。出身は明かしてくれませんが、王都の近くにある森だけにある野菜を収穫しに遠くから来たと言っていました」

海未「難しい性格の人で、自分のことはあまり話したがりませんが、その持っている知識や能力は稀に見る強力な魔法使いです」

海未「勇者さまが説得して引き入れてくれて、パーティーに協力してくれることになりました」

海未「特徴は、2つの相反する属性を同時に使うことができます。よって全ての属性の魔法が使えて、中でも炎と氷は絶大な破壊力を持っています。パーティーメンバーの中で最も前線にいることが多い人です」

魔王「ウチの軍に欲しいわね。あなたじゃなくてその子が潜入してくれたらよかったのに」クスクス

海未「次に、格闘家です。………」

海未(私はその後も自分の仲間のことを、倒すべき相手である魔王に話し続けました)

海未(私は今、自分どころか、仲間を売っているのです。許されることではありません)

海未(魔族に改造された人間の方々を解放するために話しましたが、それは同時に私への尋問の停止、すなわち私は尋問に屈して、保身のために仲間の情報を喋っているということになって…)

海未(心が壊れそうでした。みなさん、ごめんなさい……勝手な行動をして、捕まって、あなた達の情報を喋ってしまうだなんて……)
121: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:05:15.65 ID:gV1vfd6g.net
魔王「お疲れ様。喋りにくいのによく頑張ったわね。偉いわ」ナデナデ

海未「やめて…ください……」

魔王「折角労ってあげてるのに、素直になりなさい。…とにかく今日の尋問はこれで終わりにしようかしら。何しようか思いつかないのよね」

魔王「その格好だと風邪を引くかしら。この毛布を使いなさい。それじゃあね」スタスタ

海未「……ひぐっ、ぅぅ…ぐすっ……」

海未(自分が情けなくて仕方がありませんでした。敵に捕らえられ、死ぬこともできず、尋問に屈して……果ては敵に情けを掛けられ生かされるだなんて……)
122: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:08:32.92 ID:gV1vfd6g.net
ガチャ

海未「っ!」ピクッ

魔王「おはよう海未♡」

海未「………」

魔王「そんなに不機嫌な顔しないで。今日はあなたにとって良い情報を持ってきたの」

魔王「海未、今日からここを出られるわよ」

海未「ぇ……それって……」

魔王「用済みってことよ」

1.処刑する
2.処刑する

最初の1レスを採用します
126: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:19:46.23 ID:jWu3NelH.net
なら1でいいよ
130: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:31:57.78 ID:gV1vfd6g.net
1.
魔王「海未、利き腕はどっち?」

海未「………」

魔王「ふっ」ゴスッ

海未「かふっ……!」

魔王「それくらいすぐ答えなさい」

海未「……左です」

魔王「じゃあ左手を固定して……と」

魔王「今からあなたを処刑するわ。痛いって言っても止めない。死ぬまでやる」

海未「っ………」

海未(覚悟、していたことです。これ以上話してみなさんに迷惑をかけるくらいなら、まだマシでしょう…)
131: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:35:24.49 ID:gV1vfd6g.net
魔王「目を閉じないで。よく見なさい」

魔王「海未の指、とても細いのね……こんな手で剣が持てるのかしら」サワサワ

海未(なにを……)

魔王「…今後一生、剣を握ることはないのでしょうけれど」ベキッ!!

海未「っっっ!!!!!???!?」

海未「い゛っっっっっぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!???」

魔王「あは……すごい悲鳴♡」

魔王「まだ1本目よ、サクサク行くわよ」

魔王「ふっ!」ゴキッ!!

海未「あっぐっっっっぁああああああああああぁぁぁぁあああぁぁあああっっっ!!!!!」バタバタ

魔王「あっこら!暴れないの、私も力加減間違えないか心配なんだから」ググッ
132: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:39:05.31 ID:gV1vfd6g.net
魔王「人間界にはプチプチっていうストレス解消にもってこいの素敵な道具があるらしいけれど…それみたいでなんだか癖になるわね♡」ブチィッ!

http://i.imgur.com/h5A2mQG.jpg
1470668932-レス132-画像1
http://i.imgur.com/6JyIFdO.jpg
1470668932-レス132-画像2


海未「あぐぁ゛っ!!?っっっっ______!!!!!!????????!!!!!!」

魔王「頑張りなさい♡もっとあなたの素敵な声を聞かせて♡」ブツッ!!

海未「ぎゅっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!!!!」ショワァァァァァァ

魔王「あら、おもらし?だらしがないわね、あと一本、よっ!!」ボキッ

海未「ぁ________」

魔王「ふーっ、久々にすっきりした気がするわ。ふふ♡これ本当にあなたの左手?すっかり見る影もなくなっちゃったわね♡」
134: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:42:22.68 ID:gV1vfd6g.net
魔王「えーと後は…右手も同じようにして、足もやって、あとは目玉をくり抜いて、最後は脳を……って海未?」

海未「」

魔王「海未〜?」ペチペチ

魔王「……はぁ、気絶してるのか既に事切れたのかわからないけれど、これ以上やっても楽しくなさそうね」

魔王「こんな醜い手してたら萎えるだろうし商品価値にもならないか……ゴミの日っていつだったかしら…」

____
135: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:45:59.33 ID:gV1vfd6g.net
パンッ

海未「はっ!!?」バッ

海未「な、なんですか…今の……夢?それにしては妙に生々しく……」

魔王「おはよう、海未♡」

海未「っ!?いやあああぁぁぁっ!!!」ジャラッ

海未「うぐっ…!」

魔王「ふふっ、どうしたの?そんなに怯えて……昨日まではいくら力量差は明白でも怯えるってことはなかったのに」

魔王「ほら、寝ぼけてないでご飯食べなさい」スッ

海未「い、いや……来ないでください……」ガクガク
136: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:50:00.62 ID:gV1vfd6g.net
魔王「口を開けなさい」

海未「ひっ……!」

パクッ

海未「んぐっ……」

魔王「よく噛んで、ゆっくり飲み込みなさい」

魔王「……指をぐしゃぐしゃにされるとでも思ったのかしら?」

海未「んぶっ!?」

魔王「ああ、ちょっと、吐き出しちゃダメよ。全部飲み込んで……」

海未「んくっ……はぁ…はぁ……」ゴックン

魔王「あなたに見せたのは幻覚。心が疲弊するほどその幻覚はよりリアルに、鮮明に見せられるわ」
137: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:53:23.66 ID:gV1vfd6g.net
魔王「ただ勘違いしてほしくないのは、いくらあれが幻覚だからと言って……」

ブチッ!!

海未「ひぃっ!!」

魔王「私はいつでも現実で同じことを行えるってことをよく覚えておくことね」

魔王「ねえ……」サワッ

海未「ひっ……」

魔王「死ぬのが怖くなった?」

海未「……わたし、は………」ガクガク

魔王「大丈夫、心配しないで。海未はわたしの言うことに従えば私が手にかけることはまずないわ」ナデナデ

魔王「私の聞くことに素直に答えるの。例えそれが仲間を売ることになったとしても、自分の身を守るためならね」ナデナデ
138: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 23:57:48.56 ID:gV1vfd6g.net
魔王「さてと、私もあなたにご飯を食べさせだけに来たわけじゃないのよ、今日も尋問させてもらうわ」

魔王「実は最初に聞くべきことだったのだけれど、なぜか聞き忘れていたわ」

魔王「何の目的で魔界に入って魔王城へ侵入したのか、どうして一人ではいって来たのか。答えなさい」

海未「ぅ………」

魔王「答えなければ今この撫でている頭を潰すわ」ガシッ

海未「ひっ……や、やめてください…!ころさないで……」

魔王「じゃあ、話しなさい」

海未「………私がここに入った目的は…あなたの弱点を見切ることと、捕らわれた人間を救うためです」

魔王「私の弱点?無いわね。強いて言えばあなたみたいな脆弱な人間を虐めると周りが見えなくなるところかしら」
139: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:02:13.18 ID:mTGS2neC.net
魔王「捕らわれた人間も……みんな取り返しのつかないことになってて残念だったわね」

海未「……とぼけないでください」

魔王「ん?」

海未「何百人の人間を攫ったつもりですか……どこにその人間たちを隠しているのです…!」

魔王「何百人……?そんなに人をさらえるほど余裕無いわよ」

海未「なんですって……?ですが資料には……」

魔王「もしかして話を逸らそうとしてない?学習しない子ね……」ガリガリ

海未「いだぁっ……!」ツツー

魔王「そんなに痛くしてないわよ。…腕はもう敏感になってるのかしら」クスクス

魔王「目的はわかったわ。じゃあなんで一人で来たのかも教えてくれる?気になってたのよ、あなたは騎士だって言ってたのにどうして隠密系の装備をしてまで一人で潜入したのかって」
140: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:07:14.95 ID:mTGS2neC.net
海未「それは……私のエゴです」

魔王「へえ……」

海未「パーティーメンバーや王都からも、誰にも指示されることのなく、私一人で潜入しました」

魔王「それはどうして?」

海未「それは………っ」

魔王「答えないと……」グリッ

海未「あぐっ……!!」

海未「そ、それは……私が一番弱かったから…です……」ポロポロ

魔王「弱い、っていうのは?」
141: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:12:40.58 ID:mTGS2neC.net
海未「わたしが、わたしだけがっ……なんの能力も持っていなくて……」

海未「他の皆さんは治癒や補助に長けていたり、攻撃力や防御力が高かったり、即死攻撃が使えたり……」

海未「私は…大した魔法も使えず、攻撃も防御も半端にしか伸びなくて……成長し切って(レベルが最大になって)も、みなさんには全然追いつけなくて…!」

海未「……最初は、確かに頼りにされていたんです。3人で1からのスタートでしたから、二人とも私を頼ってくれました」

海未「私もまた二人の期待に応えられるように、文字どおりナイトになろうとしました」

海未「ですが仲間がだんだん増えてきて、みなさん特徴的な人ばかりで、でも、とても強くて……私はいつしか、ずっと後衛にいることになったのです」

海未「いつか必要とされる日が来ると信じてずっと鍛錬を続けていました。しかし、レベルを最大まであげても特に目立った変化はなく、逆にこれが自分の限界だと現実を突きつけられて……」

海未「……志があったのです、なにか人のためになるようなことをしたいと。前衛に出ずにみなさんに貢献できることはないかと必死に探しました、それでしようと決めたのが……」

魔王「私のところへ潜入ってわけね」
142: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:15:55.76 ID:mTGS2neC.net
海未「隠密のスキルを必死に磨いて、なんとかモノにしました。ですが……っ」

魔王「隠密、ねぇ……あなたはもしかしたら十分にできていたつもりなのかも知れないけれど、全然なってなかったわよ」

海未「なっ……!?ですが私は、城下町から誰にも見つからずに…!」

魔王「城下町に人間の気配や臭いを察知できる人たちがいるわけないでしょう?ほとんどが人間も見たことない非戦闘員よ」

魔王「城内はそもそもあなた達が仲間をころしまくってるおかげで、人手不足に陥ってるからほとんど設置していないし……」

魔王「私はと言えば人間を幾度となく間近で見ているし、魔族の中でも人間よりだから気配もなんとなくわかるのよ」

魔王「だから海未が廊下にポツンといた時は、気配も隠さずに何やってるんだろうって思ったわね」
143: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:19:04.01 ID:mTGS2neC.net
海未「そ、それではわたしは一体…なにを……!」

「本当に、なにやってるんだか……少しでも役に立とうとした結果が全く出ず、逆に敵に捕まって、仲間を売っちゃうお荷物になるだなんてね」

海未「う、うぁぁぁぁぁぁっっっ………」ポロポロ

「泣きたいのはむしろあなたたちのお仲間さんの方だと思うのだけれど……」

海未「もう、いやぁ……ころして、ころしてください……」

「さっきまでころさないで、って言ってたのに…コロコロ意見を変えるのも人間の特徴なのかしら」

「まあいいわ。聞きたいことは聞けたし、今日はここで終わり。ゆっくり休みなさい♡」チュッ

海未「ぅ……ひぐっ……うぅぅ……」ポロポロ
145: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:23:50.81 ID:mTGS2neC.net
ガチャ

海未「っ!!」ビクッ

魔王「眠れなかったの?……おはよう、海未」

魔王「ダメよ、ちゃんと寝ないと。一応毛布置いてるから寝られる時に寝ないとね」

魔王「はい、今日もご飯よ。これも食べられる時にしっかり食べるべきだわ」スッ

海未「はむ……んぐ…」モグモグ

魔王「随分素直になったわね、いい子よ……♡」ナデナデ

海未「んっ……」

魔王「自分で気づいてる?だんだん私に屈伏し始めてるの……」

海未「だれが…あなたなんかに……」
147: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:28:16.59 ID:mTGS2neC.net
魔王「死ぬのも、痛いのも怖いくせに……」グリッ

海未「あぐ……っ!?苦し……」

魔王「心の持ち様で、ここまで弱くなれるだなんてね。あなたは体よりも心を鍛えるべきだったわ」サワサワ

海未「はぁっ……はぁ……」

魔王「私に屈してくれるのは尋問もし易いし嬉しい限りなのだけれど、肝心の聞きたいことがもう無くなってきたのよね」

海未「っ……!!」ガタガタ

魔王「やだ、そんなに怯えないでよ。言うとおりにすればころさないって言ったでしょう?」

魔王「だからね、ちょっと実験台になってもらおうかなって思ってるの」
148: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:32:25.99 ID:mTGS2neC.net
魔王「実験台って言ってもあなたの尋問に使った女の子たちみたいなことをするんじゃなくて……いや、実際に見てもらったほうがいいかしら」

海未(そういうと彼女は小さな瓶を取り出して、中に入っていた液体を一気に飲み干しました)

魔王「けほっ、けほっ…!すごい苦いわ……おまけに身体が熱いし…成功してるといいのだけれど……」

ムクムク…

海未「っ!!?///」

魔王「あ、大丈夫そうね」スッ

ボロン

海未「な、なんですか…それ……」

魔王「人間とカタチは同じじゃないのかしら?生殖器よ。とは言っても、これはオークのものなのだけどね」
149: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:36:34.45 ID:mTGS2neC.net
魔王「今は人間と戦争をしているから子を成すのはこれが終わってからでいいと思っていたのだけれど、もし同じ魔族で私の子孫を残そうとするなら……サキュバスに私の精を与えるのはなにか危険だし、唯一血が繋がっていて同種である妹とするのは倫理的に抵抗があるわ」

魔王「だから試したいのは、人間のあなたを孕ませられることができるか。もし孕ますことができたらどんな子が生まれるのか。この2つよ」

海未「ひっ……!」

魔王「それにしても、頭がクラクラするわ…インキュバスのものを借りれば良かったかしら……」ギンギン

海未(あんなものが……私のナカに……?)ドキドキ

魔王「さて……どうする?嫌悪する魔族に犯されるか、私にころされるか」

海未「ぁ………」
150: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:40:31.46 ID:mTGS2neC.net
海未(今まで、私はずっと彼女には屈していないと思っていました)

海未(ですが、死への恐怖なのか、もう痛い目にあうのは嫌だと身体が勝手に動いているのか。私は……)

海未「………」スルッ

海未「好きにしては……どうですか……」

海未(明らかに、屈伏し始めていたのです)

魔王「賢明な判断ね。私も無駄に命を奪うことがなくて嬉しいわ」

魔王「それじゃあ……失礼するわよ」くぱ……♡

海未「っ……!!////」カァァ

魔王「これ…ちゃんと入るのかしら。挿れるにしてももうちょっと濡らさないといけないわね」
151: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:44:32.92 ID:mTGS2neC.net
魔王「海未……♡」グイッ

海未「ひゃっ……」

チュッ

海未「んむ……っ」

魔王「ちゅ……んちゅ…♡れろぉぉぉ……」ニュッ

海未「んぅ!!?ん……はあ…♡」

海未(こんな……絶対嫌なはずなのに、どうして……!?)

魔王「んー……ふふ♡んちゅるるるる…♡」

海未「んぁ……あっ…ふ、ぅ♡♡」ジュンジュン

魔王「はむ……ぅ…ん♡♡」クチュ

海未「んっ!?///」バッ
152: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:49:45.74 ID:mTGS2neC.net
魔王「こんなに濡らして……魔族にキスされてそんなに気持ち良かった?」

海未「どうして…こんなのウソです…!」トロッ

魔王「ウソじゃないわよ。ほら」ネト

海未「っ…♡」

魔王「……なんて言うのは冗談だけど。挿れたときに痛くないように催淫効果のある薬を飲ませたわ」

海未「なん……でっ…♡」

魔王「別にそのままいれてもいいけど……痛いのイヤでしょう?」
154: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:53:31.49 ID:mTGS2neC.net
魔法「そういうわけだから、私のコレも濡らしてくれる?咥えなさい」

海未「咥えっ……!?//む、むりですそんなの…!」

魔王「そういう経験なさそうだものね、私があまり言えることでもないけれど……」

魔王「でも、コレ見てるとドキドキして堪らなくなってくるでしょう?」

海未「そんな…ことはっ……」キュン

海未「はぁ……ん……ふ……」ハアハア

サワッ

魔王「っ」ピクンッ

海未(今…跳ねましたよね?生きてるみたいです……)サワサワ
155: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:22:09.02 ID:mTGS2neC.net
海未(こんなに大きなもの…絶対入らないですよ)ドキドキ

海未「……れろぉ…」

魔王「っは……♡」ゾクッ

海未「ん……はぁっ、ぴちゃ……ちゅぅ……」

海未(変な味がします……でも、ぷっくりしてて…なんだか……♡)ジュン

海未「んふぅ……じゅ、ぷぷぷ……」

魔王「ん……いいわよ、その調子…♡」ナデナデ

海未「ぐぽ……♡んちゅるるるる……」

海未(盛られた薬のせい……なのですよね?こんな、自分から……♡)

海未(でも…イヤではないと思っている自分がいて、もうなにがなんだか……♡)ジュプジュプ
156: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:26:53.85 ID:mTGS2neC.net
海未「じゅるっ……はぁ♡む……んふぅ♡」

魔王「もう十分よ。ありがとう♡」グイ

海未「ぁ……」シュン

魔王「そんなに美味しかった?」

海未「おいしく、なんて……こんなもの……//」キュンキュン

魔王「あなたの下はもうぐしょぐしょみたいだけど?」

海未「ぅ……♡」トロォ…

魔王「私のもあなたの唾液でヌルヌルだし、これならすんなり入りそうね」チュプ…

海未(あ……とうとう、入ってしまうのですね……)
157: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:30:24.20 ID:mTGS2neC.net
海未(敵である人にむりやり……それも初めて奪われるだなんて、異常な状況なのに、不思議と嫌な気持ちは全く沸いてこなくて…)

海未(むしろ興奮しすぎて、もう自分でもなにを考えているのか…♡)ハアハア

ズプ……

海未「あぎっ!!?♡♡」ミチッ

魔王「ふふ…♡わかる?入ってるわよ……」

ズププ………

海未「うぁぁぁぁぁ………」ガクガク

魔王「さすがに海未の華奢な体に全部は入りきらないか…大丈夫?痛くない?」

海未「はぁ……♡はぁ……♡」トローン

魔王「興奮の方が勝っててよくわからないって感じね。私もその方が遠慮しなくていいから、好きに動かせてもらうわよ♡」
158: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:35:03.01 ID:mTGS2neC.net
ズンッ

海未「きゃふっ♡」

魔王「ナカもぬるぬるで……よく滑るわ♡少しきついのも搾り取られるみたいで……♡」パンパン

海未「あっ♡あぁっ♡♡ふぁっ♡」

魔王「ああでも…やっぱり少ししか動かせないのがもどかしいわね……♡ちょっと苦しいと思うけど我慢しなさい」ガシッ

海未「ふぇ……」

ズブブッ!!

海未「んきゃああああああぁぁぁっっっ♡♡♡」ビクッビクビク

魔王「くぁ……♡抉られてイっちゃうなんて…ほんとは苦しいの好きなんじゃないの?♡」ビクビク
159: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:39:14.22 ID:mTGS2neC.net
海未「これ♡くるしっ♡♡ぬいてくだひゃあああぁっ♡♡」

魔王「だーめ♡ちゃんと私を気持ちよくさせなさい♡」ズンッズンッ

海未「あぐっ♡お゛っ♡♡これむりです♡♡ひんじゃうぅぅ♡♡」キュウキュウ

魔王「打ち付けるたびに締め付けてきてっ♡どれだけ感じてるのよ♡♡」パンッパンッ

海未「いくっっ♡♡またいきますっ♡♡」ビクンッガクガクガク

魔王「んく♡♡もう海未、騎士じゃなくて娼婦として生活した方が良かったんじゃないかしら?♡素敵すぎるわよあなたっ♡♡」
160: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:43:44.98 ID:mTGS2neC.net
魔王「あっ、はぁぁ…♡もう出ちゃいそう…♡海未、しっかり受け止めなさいよ♡」パンパン

海未「いやっ、いやですっ♡にんしんするのっこわいです♡♡おねがっ、そとに……♡」

魔王「今更なに怖がってるの♡満更いやなわけじゃないくせにっ♡♡」

魔王「っはぁぁっ♡♡♡」ビュル!!!ビュルルルルルルッ!!!!ゴプッゴププププ!!!!!

海未「いやあああああぁぁぁっぁっっっ♡♡♡♡♡♡」キュンキュンキュンッビクッビクビクビクビクビク

魔王「あっ……♡ぐっ…まだ出てる……オークっていつもこんな量出してたのね…♡」ゴプッ…ドプッ…

魔王「大丈夫、海未?いきてる?」

海未「あはっ…♡あっははは……♡♡」ピクピク

魔王「こんなに幸せそうに気絶してるのみるの初めてだわ……♡」

魔王「………」



1.疲れたのでもうやめる
2.欲望の限りを海未にぶつける
以下のレスで投票します。先に3レス取ったレスを採用します
161: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:44:25.08 ID:teEqMhO7.net
1
162: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:44:45.21 ID:q/CsxCKo.net
2
163: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:44:57.38 ID:yP1Te+IY.net
1
164: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:59:44.13 ID:+rsyTPCZ.net
1
170: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 13:03:21.77 ID:mTGS2neC.net
1.

魔王「……つかれたわ、精液って出すとこんなに疲れるのね」

海未「ぁ……あっ…」ピクピク

魔王「……おやすみ、海未」スヤスヤ

______

海未「ぁ……う……」ジンジン

海未「っ……///」ドロッ…

海未(大丈夫…ですよね?妊娠しないですよね?)

海未(初めてを……魔族に捧げてしまいました)

海未(なんて恥辱……そのはずなのに、もう嫌悪感がありません。人は絶望するとここまで感情が動かなくなるものなのでしょうか)
171: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 13:04:24.67 ID:mTGS2neC.net
モゾ……

海未「っ!?」バッ

魔王「………」スヤスヤ

海未(な……!?どうしてここに!?)

海未(こんな無防備な……枷も着けられていませんし、私がもう逃げないとでも思っているのでしょうか)

魔王「………zzz」

海未「………」



1.魔王の腰の短刀に気づかない
2.魔王の腰の短刀に気づく
以下のレスで投票します。先に3レス取ったレスを採用します
172: 名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 13:05:26.85 ID:SORJDC19.net
1
173: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 13:06:39.24 ID:X536dwB2.net
2
177: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 13:21:23.72 ID:QlXK9nml.net
2
178: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 13:40:28.98 ID:vAPRL9fI.net
2
180: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 16:55:13.45 ID:mTGS2neC.net
2.魔王の腰の短刀に気付く

海未(寝ている姿は人間とほとんど変わりがないのですね……ん?)キラ

海未(短刀……?随分と華美な装飾がされていますが…大切なものなのでしょうか……)

海未「………」ゴクッ

スッ

海未(なんて、鋭利な……材質などは詳しくないのでわかりませんが、少なくとも人間界では既に取れそうにない、とても珍しいものを使用していることはわかります)

海未「っ……」

海未(これを見ていると、なんだか刃に魅了されてしまいそうで危険です、戻しておきましょうか……)
181: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 16:58:47.15 ID:mTGS2neC.net
海未「………」ジッ…

海未(魔王は……随分と寝ているようですね。…このナイフなら……)

魔王「……」スヤスヤ

海未「…今までの恥辱の借りを返させていただきますっ!」バッ

プシューッ

海未「っ!?」

魔王「ん……けほっ、なにこれ…煙たいわ」

ガチャ

「お姉ちゃんごめん、実験失敗しちゃった」
182: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 17:04:39.14 ID:mTGS2neC.net
魔王「ええ、それはいいのだけれどこの煙は何?…それとおねえちゃんはやめなさい」

「人間の世界にバ○サンっていう虫を駆除する煙があって、それを真似しようと作ってたら溢れちゃって…」

http://i.imgur.com/zOZU8pn.jpg
1470668932-レス182-画像1
http://i.imgur.com/0eBFp6E.jpg
1470668932-レス182-画像2


魔王「じゃあこれ危ない煙じゃないの?」

「魔族は小さい生物もいるから私たちはそもそも吸えないように調合してあるけど……そこの人間さんはちょっと危険かも…」

海未「なん…ですか、これ…//」バタッ

魔王「あら……これ吸い続けたら死ぬ?」

「そのうちね」

魔王「ありがとう、一応窓開けておくからもういいわよ」

「わかった、それじゃあね」バタンッ
183: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 17:08:31.73 ID:mTGS2neC.net
魔王「…らしいわよ、海未」

海未「くっ……ふぅぅ…///」カランッ

魔王「ん…それ私の短刀じゃない。いつの間に盗ったの?」

海未「ぁ…これ、は……」

魔王「寝込みを刺そうとでもしたのかしら。でも残念ね、この短刀で致命傷を与えることはできないわ」

魔王「抵抗しても無駄だってもう散々思い知らせたつもりだけど…学習しない悪い子にはお仕置きが必要よね?」

スパッ

海未「ぃう゛っ!!?」ズキッ

魔王「もう片方にも……」スパッ

海未「ぁ゛っ……!」
184: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 17:11:57.91 ID:mTGS2neC.net
魔王「これはね、切られた部位を思うがままに動かせる道具なの。意思に関係なく操るっていうのはあんまり好きじゃないからあまり使わないのだけど…」

魔王「それじゃあ海未、両手を使ってオナニーしなさい♡」

海未「なっ…///オナ……!?ふぁぁっ!!?♡」クチュ

海未「いやっ…♡どうして勝手に♡とまって、止まってくださいっ♡♡」クチュクチュ

魔王「いい格好ね海未♡両手で必死に気持ちよくなろうとするなんて、誰から見ても変態よ♡」

海未「あふ♡くふ、ぅ…んっ♡そんなことっ♡いわないでくだひゃい♡♡」ハアハア
185: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 17:16:55.67 ID:mTGS2neC.net
魔王「随分ハアハア言ってるけれど、あなたこの煙吸い続けると死ぬのよ?」

海未「っ!!いや、いやぁっ!♡はやく止まってください♡♡」クチュクチュ

魔王「…ねえ海未、私はどうもこの煙は吸えないらしいわ。だから…私の口の中はあなたも吸って問題ないらしいわよ」プルプル

海未「ぇ……♡」

魔王「キスしましょう?海未♡」

海未「はぁ……むっ♡」ガバッ

魔王「んむっ……♡んふふ♡」チュッチュッ

海未「んむっ♡♡んぅ…♡」
186: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 17:20:39.27 ID:mTGS2neC.net
魔王「ふふ…♡れろぉ……♡」ニュッ

海未「っ!?♡♡ぷはっ、けほっ!」ハアハア

魔王「もちろん私も精一杯邪魔するのだけどね♡ほら、早く私とキスしないと死んじゃうわよ?」

海未「はぁっ……んっ♡♡」チュウ

魔王「んっ♡はむ…ちゅう♡♡れろぉぉ♡♡」

魔王「はぁ…♡手が止まってるわよ♡オナニーし続けなさい♡」

海未「んぅっ!?♡♡♡」ビクビクッ

海未「んむっ♡はっ♡きゃふっ♡ああんっ♡♡んちゅ……」クチュクチュ
187: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 17:23:50.58 ID:mTGS2neC.net
魔王「ほらほら、キスできてないわよ?いいの?死んじゃうわよ♡」

海未「んーーっ!!♡♡んぅぅぅ♡♡」ギューッ

魔王「……ふふっ♡♡」チュッ

海未「んっ……♡んっ!?♡」ビクンッ

海未(や、これイク♡イっちゃいます♡♡今イったら絶対意識がっ♡♡だめ、なのにぃっ♡)クチュクチュ

海未(いく、イクイクイクっ♡♡いっ____♡♡)

海未「んぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアアアアア
188: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 17:24:50.91 ID:mTGS2neC.net
魔王「んっ♡……ちょっと、海未の愛液で私の服がびしょびしょになったのだけど……」

海未「はーっ♡はーーっ♡♡」ピクピク

魔王「気持ちよさそうにぴくぴく痙攣してるけれど、そんな暇あるのかしら」

海未「はーーっ♡……んぐぅっ!?♡かはっ…!♡」ガクガク

魔王「ほら、早く舌を絡ませなさい♡死ぬ寸前まで快楽を求めて足掻くの、ここまで幸せな死に方も他にないわよね♡」

海未「んっ♡んぐっ、かふっ♡♡ぁっ……んちゅるるるっ♡うぁっ♡♡」ビクンビクン

______


終了!w
200: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:16:09.69 ID:2av7IFO6.net
>>171
1.魔王の腰の短刀に気付かない


海未「………逃げないのでしょうか、それとも逃げられないのでしょうか」

海未(仮に逃げても、一体どこへ行けと言うのでしょう。仲間を売り、体も魔族に汚されました。帰る場所なんて……)

魔王「ん……おはよう、海未♡今日は私の方がお寝坊さんね」

海未「おはよう、ございます」

海未(なにを普通に挨拶を返しているのですか)

魔王「お股大丈夫?」

海未「……妊娠しないかどうかが心配です」

魔王「したらしたで……面白そうね♡」

魔王「私のこと、まだ怖い?」

海未「……少し」

魔王「素直ね♡もう私には勝てないってことがわかったけれど、犯されてちょっと勘違いしちゃってるってところかしら」
201: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:21:06.66 ID:2av7IFO6.net
魔王「ん…んんっ……喉渇いちゃった。えーっと確か…あったわ」スッ

魔王「んっ……んく………はあ…」

魔王「海未も飲みなさい、あれだけ汁を散らしてたら脱水症状になるわ」

海未「なっ……///変なこと言わないでください!…んっ」ゴクッ

海未「っ!!」ふらっ

ポフッ

魔王「おっと。……大丈夫?」

海未「こ、これ…お酒ですか?」

魔王「ええ、そうよ。苦手だったかしら?」

海未「はい……ほとんど飲んだことがなくて」

魔王「そう。ならこれは飲ませるべきじゃなかったかもね、すぐ酔っちゃうもの」
202: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:24:48.20 ID:2av7IFO6.net
魔王「…あ、でも好都合かしら。とくに尋問もせずに聞きたいこと聞けそうね♡」

海未「っ!」バッ

魔王「そんなに身構えなくても大丈夫よ♡もう聞きたいこともないもの♡」

海未「ぇ…それって……」ガタガタ

魔王「大丈夫だって言ってるでしょ。海未が私に従ってくれる限りはあなたはころさない。約束は守るわ」

魔王「…で、やりたいことも特にないから、私としてはあなたを家に戻してあげたいと思っているのだけれど…」

海未「戻す……?」

魔王「何か不満?」
203: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:28:23.04 ID:2av7IFO6.net
海未「わたしがのこのこと帰ったところで、家族からは、王都からは?…仲間からは?どういう風に思われるでしょうか」

海未「腫れ物を扱うような対応をされ、果ては処刑されてしまうかもしれません」

海未「もう、あちらへ帰るのも怖いのです…」ポロポロ

海未(なにを言っているのでしょうか私は。魔王にこういうことを言ったってどうしようもないでしょう!?)

魔王「もう酔ってるの?それとももう心が壊れちゃったのかしら」

魔王「……なんにせよ、海未は仲間を売ったわ。それは紛れもない事実」

魔王「帰るにしろ帰らないにしろ、まずは謝るのが先だと思うわ。それは人間でも魔族でも同じことじゃないかしら」

海未「それは…そう、ですね」
204: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:33:46.55 ID:2av7IFO6.net
魔王「よし、それじゃあ人間界に行きましょうか。あなたの仲間に謝りに行くわよ」

海未「今から…ですか。まだ心の準備が……」

魔王「ああもう、はっきりしないわね。じゃあ少しだけ大胆になれるおまじないしてあげる……んっ」チュッ

海未「んむっ……♡」ピクンッ

魔王「れろれろ……んちゅううぅぅぅぅ♡♡♡」

海未「ふぁ…♡んぅぅっ♡♡」

魔王「んっ♡ぷちゅ♡ちぅ……♡」ナデナデ

海未「んぅ……♡♡はぁっ♡♡」ゾクゾク
205: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:38:20.72 ID:2av7IFO6.net
魔王「ぷはっ……♡どう?少しは気持ちが軽くなったでしょう?」

海未「うぁ……♡んふ…♡」トローン

魔王「少し、効きすぎたかしら。まあそっちのほうがなにも考えずにできるからいいわよね」

魔王「じゃあ海未、これを着て謝りに行きましょうか」

海未「え……これは…?///」トローン

魔王「サキュバスが持ってるものを借りてきたの。着せてあげるから一旦服全部脱がすわね」スッ
206: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:42:11.65 ID:2av7IFO6.net
____

人間界・酒場

格闘家「海未ちゃんがいなくなってどれくらい経つのかなあ……なんにも手掛かりが見つからないよ…」

呪術師「ウチも色んな術を使って海未ちゃんの場所を探してるけど…いつも途中で消えちゃうんよ」

妖精「心配、だよね。やっぱり魔界に行ったんじゃ……」

魔法使い「だとしても、どうして?海未が一人で魔界に行く理由なんて1つもないと思うけど」

僧侶(もし、海未ちゃんが危険な目にあってたら……)ゾワッ

勇者「それだけはないよ」

僧侶「えっ……」

勇者「大丈夫、海未ちゃんなら……」

みんな「………」
207: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:47:17.45 ID:2av7IFO6.net
踊り子「付き合ってられないわ」ガタッ

踊り子「明日も魔王討伐に向けて散策するんでしょ?海未だって、いえ、海未がそのことに一番奮起していたはずだし、私たちも同じ目標に向かっていれば海未を見つけられるはず、違う?」

踊り子「明日も早いんだからもう寝るわ。あんたたちも飲みすぎないほうがいいわよ」ガラッ

勇者「…にこちゃんの言う通りだね。魔王を倒すっていう使命に向かって進んでいれば、きっと海未ちゃんも見つかるはずだよね…!」

勇者「じゃあみんな、今日は…!」

ダダダダダダダ

バタンッ!

みんな「!?」
208: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:51:48.94 ID:2av7IFO6.net
呪術師「にこっち?どうしたんそんな勢いで戻ってきて…忘れ物?」

踊り子「何呑気なこと言ってんのよ!なんか変な魔族がこっち向かってる!!」

妖精「えっ……!?だって反応は…!」

魔法使い「あなたに検知されないほど強力な魔物ってことよ!みんな注意し……!」

バタンッ

魔王「みんな、こんばんは!勇者様とその仲間たちはいるかしら………」

魔法使い「っ!!」ボッ

魔王「あっつ……一般人もいるのにこんな魔法してくるだなんてどうして人間ってこんなに血の気が荒いのかしら」
209: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 16:56:37.39 ID:2av7IFO6.net
僧侶「こっちです!みなさんはこちらから避難してください!」

魔法使い「穂乃果、凛!援護するから頑張ってアレに近づいて!」

勇者「たあああぁぁぁーーっ!!」

格闘家「ふっ……!」

魔王「ストップよ、私には人質がいるわ」サッ

勇者「えっ…」ピタッ

??「はあ……はぁ…///」

魔王「今日は侵略しに来たつもりも、戦いに来たつもりもないわ。この子があなたたちに用事があるからって連れてきただけ」
210: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 17:00:07.96 ID:2av7IFO6.net
魔王「どうせだから勇者様とその仲間の人たち以外にも、いま酒場にいるみんなに聞いてもらいましょう。ちょっと踊り場借りるわよ」

??「……//」ドキドキ

魔王「じゃあ、マント取るわよ。心の準備はいい?」

??「ん……」コクッ

魔王「それっ」バッ

勇者「え__?」

僧侶「う、うみちゃ……」

海未「はあ…はあっ…///」モジモジ
213: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:18:18.46 ID:2av7IFO6.net
魔法使い「なに?あの格好……」

妖精「ま、マイクロビキニだよぉ!サキュバスがたまにドロップするけどビキニというより紐だから誰も着ないやつです!//」
(あぶないみずぎとは異なる)

魔王「あなたたちの大切な仲間の海未から、大切な話があるらしいわ。聞いてくれるかしら」

海未「みなさん、お久しぶりです//長らく連絡もしないまま行方をくらませてしまい申し訳ありませんでした…///」ドキドキ

呪術師「本当に…心配したんよ?一体なにが……」

海未「わたしは…みなさんにコンプレックスを抱いていました。みなさんは素敵で個性的な能力を有しているのに、私だけがなにもなくて……」

格闘家「何もないなんて…そんなことないよ!海未ちゃんは凛たちをまとめてくれたり、危ない行動をしないように注意してくれたり……」

海未「それに関しては勇者さm……穂乃果と真姫が居れば私なんて必要ないじゃないですか」

魔法使い「っ!!!」ボッ

海未「ぁ゛っ……」ジュッ
214: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:21:51.93 ID:2av7IFO6.net
魔法使い「いまの言葉、訂正しなさい」

海未「ふふ……こんな風に真姫を怒らせてしまうくらいには私はダメで……なにをしたいのかわからなくて…」

魔法使い「っこの!!」

僧侶「やめて真姫ちゃん!」ギュッ

魔法使い「離しなさい!海未は一回焼かれないとわからないわ!!」

僧侶「ダメだよ!操られて言わされてるかもしれないんだよ!?」

魔法使い「くっ……!」

僧侶「海未ちゃん大丈夫?待ってて、治してあげるから……」

海未「ことりはいつも優しいですね…こんな私にも、変わらず接してくれて…」ニコッ

僧侶「っ!?///」キュンッ
216: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:25:10.96 ID:2av7IFO6.net
海未「…どうか、しましたか?」

僧侶「な、なんでもっ……///」バッ

僧侶(なに、さっきの……海未ちゃんの顔がすごく魅力的に見えて……いや、海未ちゃんはいつも魅力的だったけど…ってそうじゃなくて//)

海未「それで、ですね。わからないなりに考えてみたんです、何か役に立てることはないかと」

海未「そこで思いついたのが魔王の本拠地への潜入でした。私たちの中には諜報能力を持った人がいないので、これなら私でも少しくらい役に立てると思ったのです」

海未「…ですが、見事に失敗。魔族に捕まってしまいました」

海未「敵に情報を喋ってはいけない。そう思って死のうと思っても出来ず、囚われていた人間さえも助けることができず……私は易々とあなたたちの情報を話してしまったのです」

踊り子「っ………!」
217: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:30:06.63 ID:2av7IFO6.net
海未「私は、尋問に屈しました。死ぬのはイヤだと思いました。ですから保身のため、私だけのために、あなたたちを売ったのです」

呪術師「…っでも、それって仕方のないことやん?極限状態になったら誰だって…!」

海未「仮にあなたたちであれば」

海未「……なにがあっても絶対話さないはずです。私はあなたたちの持つ心の強さの半分も持っていないのです」

海未「…そういうわけで、決して許されることではないのですが、それでも謝らなければいけないということで今日ここに来ました」

勇者「謝るだなんて…!穂乃果は海未ちゃんが戻ってくれたことだけでも嬉しいよ!」

海未「穂乃果、それじゃダメなんですよ。許しては、私のような心の弱い人間はすぐにつけあげりますからね」
218: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:33:57.24 ID:2av7IFO6.net
海未「…お詫びにもならないと思うのですが、折角酒場に来たのですし皆様を楽しませようかと思います。よろしければ他のお客様も稚拙な演技ですが、ご覧ください…///」スッ

勇者(そういうと私の最愛の幼馴染は、踊り場にあった鉄のポール……普段はスタイルのいいお姉さん達が使っているポールに近づいて…)

海未「んっ……はぁ…///」フリッフリッ

勇者(その可愛らしいお尻を、振り始めました)

海未「本職の方には及ばすお目汚しとなりますが…んぁっ///是非ご覧いただけたらと思います……くふぅっ♡」フリッフリッ

妖精「あ、あれってポールダンス……///にこちゃんがよくやってる……」

踊り子「やってないわよ!……ああいう直接的なのは少し苦手なの……」
219: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:37:22.41 ID:2av7IFO6.net
踊り子「ん?ポールダンス……?っ!!みんな、海未を見ちゃダメっ!!」

僧侶(あの海未ちゃんが…普段は甲冑に身を包んで肌の露出なんて絶対しない海未ちゃんが……でも、すごくきれい……//)ポーッ

呪術師(海未ちゃんってあんなカオできたんやなあ…鍛え抜かれて引き締まった身体って見せ方によってはこんなエッチになるんや…///)ポケー

踊り子「ああ…既に手遅れの人たちが…!」

妖精「にこちゃん、どうして見ちゃダメなの?」

踊り子「あれはチャームの一つよ!見続けてると魅了されるわ!」

妖精「魅了…されてもいいんじゃないかなあ?だって、あの海未ちゃんがあんなに恥ずかしい踊りしてるんだよ…?//」ポーッ

踊り子「あなたもなの?花陽…… ああもう、全員魅了されたらあそこの魔物にやられちゃうじゃない!いくら私に耐性があっても一人じゃムリよ!」
221: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:41:30.80 ID:2av7IFO6.net
魔王「わたしは気にする必要ないわよ。本当に海未をここに連れてきただけだし、危害はなにも加えないわ」

踊り子「なるほどねーそれなら安心……ていうかこの酒場暖房効きすぎじゃない?暑いんだけど…//」ポケーッ

魔王「あら……ふふっ」

魔王「いくらチャームを増幅させる衣装を着ているからって、耐性のある踊り子さんを魅了するだなんて…」

魔王「改めて海未の騎士として生きてきた道が間違いだと思うわ……海未はこういうお仕事の方が絶対向いてる♡」

魔王「ダメね…私もなんだかドキドキしてきちゃった…♡このままだと我慢できずに襲っちゃいそうだし、ちょっと退散しましょう」クラクラ
222: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:52:05.51 ID:2av7IFO6.net
バタンッ

勇者(扉の閉まる音は聞こえても、もう誰も気にしません。すべての視線は、海未ちゃんのいやらしい姿に向かっていました)

海未「はぁっ♡んっ、んっ♡んっ♡」コリコリ

勇者(お尻を振るのをみんなに見られて興奮したのか、海未ちゃんはいつの間にか布からこぼれ出ていたぷっくりと張った突起を自分でいじめはじめていました)

海未「みなさんに見られているのに、こんなこと…ぉ♡♡」ビクッビクッ

僧侶「はあ…はあ……//うみちゃ……♡」

海未「はぁっ…んっ、はーっ♡」ガバッ

勇者(あんなに…脚広げて…///目の前にいるのは本当にあの海未ちゃん…なのかな、でも、雰囲気もにおいも同じだしあの海未ちゃんなんだろうなあ…)

勇者(こんなエッチな子だなんて…知らなかったよ…///)
224: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 18:55:47.03 ID:2av7IFO6.net
海未「ごめんなさいみなさん…♡本当はみなさんを愉しませなければいけないのに、私がもう我慢できなくなってしまいました…♡」

海未「お見苦しいかと思いますが、私の痴態を見ていってください♡♡」ハアハア

勇者(海未ちゃんはポールを両手で持つとみんなに、食い込んでもはや隠せてすらない大事なところを見せつけるように脚を広げて、ガニ股で腰を振り始めて……)

海未「んぁっ♡♡きゅぅぅんっ♡♡わたしっ、みなさんに見られてこんなになってるんですっ♡♡」カクッカクッ

勇者(大事なところが、海未ちゃんの体液でじゅくじゅくになっているのが遠目にもわかるくらいでした)

海未「はーっ♡♡はーっ♡んぅぅぅぅっ♡♡♡」コスコス

勇者(海未ちゃんは本能の赴くままにポールに大事なところを勢いよく擦り始めて、その姿はもう獣みたいで……)
225: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:01:03.60 ID:2av7IFO6.net
海未「これっ♡擦れてすきぃっ♡♡たまらないですっ♡♡」コスコス

海未「こんな出来の悪い人間でごめんなさいっ♡♡みなさんに見られるの大好きな変態でごめんなさい♡♡♡」ヌチッヌチッ

勇者(擦り付ける音はキュッキュッと言った金属音から、液体が擦れて出るようなねっとりとした音に変わっていて、)

勇者(それに気付くと同時に、穂乃果自身も海未ちゃんの痴態を見て大事なところに手を伸ばしていることに気づきました)

勇者(大丈夫…だよね?誰にも見られてないよね?だってみんな、今は海未ちゃん見てるし…//)クチュクチュ

勇者(はぁ…海未ちゃん……どんな姿でもかわいいなぁ…♡)

海未「!!」チラッ

勇者「!?」バッ
226: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:07:34.25 ID:2av7IFO6.net
海未「///」ニコニコ

勇者(み、見られた!!///海未ちゃんにオナニーしてるとこ見られちゃった///どうしよう大切な友達の前でオナニーするだなんて絶対変態って思われちゃうよ……)

海未「くひぃっ♡♡も、だめです……♡」コスコス

海未「い、いまから…わたしははしたなく絶頂してしまいます♡♡どうか目を逸らさないで、しっかり見てください…♡」チラッ

勇者(……穂乃果に言ってるんだ。海未ちゃん、穂乃果にイクところ見て欲しいんだ…♡)ドキドキ

海未「んぁ♡くふっ♡んっ、……はぁっ♡あっ♡イク♡イキます♡♡ぁあんっ!!♡♡♡」コスッコスッ

海未「あああああああぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクップシャアアアアアアアアアアア
227: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:11:25.73 ID:2av7IFO6.net
パタタッ

勇者(海未ちゃんは誰も…穂乃果でさえも聞いたことのないような甘ったるい声をあげて、体液を撒き散らしながら絶頂しました)

勇者(海未ちゃんの大事なところから飛び出した液体が頬についた気がするけど……ここまで届かないし、気のせいだよね?)

海未「あっ……♡はぁぁぁっ♡♡♡」ピクピク

勇者(絶頂を迎えた海未ちゃんは、いまだにポール両手でしがみついて、体を弓なりにして大事な部分を突き出してぴくぴくと痙攣しています。顔は上を向いてわからないけど……多分すごくだらしない顔してるんだろうなあ)

海未「ぅ………ぁ……っ♡」バタッ

勇者(海未ちゃんが疲れて倒れた時に残ったのは、海未ちゃんの吐息と、息を荒げる人、それとその中でも穂乃果のように自分を慰め始める人たちだけ)

勇者(普段の酒場では絶対にありえない静寂が周囲を支配しました)
228: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:15:52.88 ID:2av7IFO6.net
バタンッ

魔王「そろそろ終わったかしら?…ってなにここ、メスくさいわ……」

海未「ぁ……♡」

魔王「こんなグッタリして……随分楽しかったのね♡」

魔王「気は済んだ?」

海未「はい…♡みなさんは許してくれるかわかりませんが……私は色々吹っ切れてしまいました♡」

魔王「それならよかった。…それじゃあここでお別れね。あなたは色々失ったものが多かったとは思うけれど、海未と過ごした日々は楽しかったわ♡」

海未「ぇ……?」
229: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:19:28.12 ID:2av7IFO6.net
魔王「なにキョトンとしてるの?ここからならあなたも自分の家の場所くらいわかるでしょう?王都に処刑されるのが怖いなら私が直接王様に話にいくわよ?」

海未「いえ、そうではなく……!」

魔王「じゃあね、海未」シュウゥゥ……

海未「行かないでくださいっ!」ギュッ

魔王(知ってるわよ。海未はもう私に屈伏してる。私がいないと生きていけないわ)



1.海未の体を引き寄せる
2.海未の腕を振り払う
以下のレスで投票します。先に3レス取ったレスを採用します
230: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:20:53.23 ID:hDaggNrX.net
2
231: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:22:11.81 ID:zjTANhB+.net
1
232: 名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:23:38.42 ID:1+Y9bi4d.net
2
233: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:27:40.88 ID:esA2WsNY.net
1
234: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/12(金) 19:31:09.39 ID:4/wegOYR.net
2
243: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 14:44:29.44 ID:I4LBHbf5.net
2.海未の腕を振り払う

魔王(それでも………)バッ

海未「ぇ………」

シュンッ………

海未「どう、して………」

勇者「海未ちゃんっ!!」スタスタスタ

海未「ぅあ……あぁぁ……」

勇者「海未…ちゃん?」

海未「………」

妖精「と、とりあえずここから運ぼう?心身ともに疲弊してるだろうから……」

勇者「う、うん」

勇者「………」フキフキ

勇者「よいしょっと……」ダキッ
244: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 14:48:51.40 ID:I4LBHbf5.net
____

勇者(その後海未ちゃんが落ち着いて話を聞いたことには、家に帰りたくないということ、騎士のお仕事にも戻りたくないということ、とりあえず一人にしてほしいということ)

勇者(さすがに一人にすると何をしでかすかわかったものではないから、ことりちゃんと花陽ちゃんにカウンセリングも兼ねて預けることにしました)

勇者(本当は、一緒にいた魔族の人のこととかもっと聞きたかったけど…今は海未ちゃんの回復が最優先だよね)


・僧侶の家

僧侶「お母さんの部屋、使ってないからしばらくはここで寝よう?窓が無い部屋だから不便だけど…多分今の海未ちゃんなら居心地いいと思うから」

海未「……ありがとうございます」フラフラ

僧侶「それじゃあ、何かあったら呼んでね。かよちゃんもいるから」
246: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 14:53:49.77 ID:I4LBHbf5.net
ガチャ

海未「…………はぁ」ポフッ

海未「どうして……」ポロポロ

海未(私はもう、ダメになっているのに……あなたが近くにいなければ、私の生きる意味は……?)

海未「………」カチャ

海未「っ!」

海未(これ…あの人が着けた首輪……外れるようになってます…)

海未「んっ……すんすんっ…」クンクン

海未(『あの部屋』の匂いがします……♡)ジュンッ
247: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 14:57:11.51 ID:I4LBHbf5.net
海未「はぁ……っ///だめっ……♡」クチュ

海未「あっ、あんっ♡♡ゆび、止まらなくて、ぇ♡♡」クチュクチュ

海未「だめ♡だめダメぇっ♡♡いっく♡♡いくいく♡♡」ガクガク

海未「んぅっ!!?♡♡♡♡」ビクッビクビクビク

海未「はーーっ♡はーーっ♡♡」グッタリ

海未「……っ♡」クチュ

海未「まだ、足りない……♡」クチュクチュ
248: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:01:28.83 ID:I4LBHbf5.net
____

「__あ♡♡そこいいですっ♡」

「またイク♡ふぁぁぁっっ____♡♡」

僧侶「………///」

僧侶(丸聞こえだよ……//)

僧侶(名前、呼んでるよね…誰のことだろう)

僧侶(ことりじゃ……ないよね)スルッ

僧侶「あっ……ん…///んみちゃん……あぁっ///」クチュクチュ
250: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:04:45.17 ID:I4LBHbf5.net
数日後

僧侶「かよちゃん、海未ちゃん、ただいま〜♪」

妖精「おかえり、ことりちゃん。ごめんね、一緒に探索できなくて……」

僧侶「大丈夫だよ、お部屋の掃除もされてるし、帰ったらご飯は作られてるし、もうずっと住んでほしいくらい♡」

妖精「それは……平和になってから考えようかなー…なんて」

僧侶「冗談だよぉ〜……それで、海未ちゃんの様子は?」

妖精「うーん…その、隙あらば……///」

僧侶「あっ……///」
251: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:08:20.62 ID:I4LBHbf5.net
妖精「最近はちょっと挿れるものが欲しいらしくて、最初の頃は部屋にあった筆記具とかだったんだけど、」
http://i.imgur.com/tSKSV3O.jpg
1470668932-レス251-画像1


妖精「今日はちょっとエスカレートしてきて珍しく部屋から出てきたと思ったらキッチンからことりちゃんがよくお菓子作りに使ってるめん棒持ち出したりして、もう一気に入れたときの声が本当に生々しくて……///」
http://i.imgur.com/bwT1TEZ.jpg
1470668932-レス251-画像2


僧侶「も、もういい、いいから……///」

僧侶「まあ…それはともかくとしても、社会性が明らかに欠如してる…よね」

妖精「うん…ずっとこのままっていうわけにも行かないから、なんとかしてあげたいけど……」

僧侶「なにか…できることあるのかなあ……」

妖精「……とりあえず、ご飯にしよう?ことりちゃんも疲れてるだろうし」

僧侶「ありがと〜♡それじゃあいただきます」
252: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:12:04.44 ID:I4LBHbf5.net
__

僧侶「ふぅ……」ガチャ

僧侶「今日は疲れたなあ……もう、このまま寝てもいいかも…」ポフッ

僧侶「………」スゥ…

…………

僧侶(今日は静かだなぁ……昼間激しくしすぎて寝てる…とか。それなら昼夜逆転もないしいいだろうけど…)

……

僧侶(本当に大丈夫かなぁ?あ、いや…別に聞き耳を立ててるわけじゃないんだけど……)

コンコン

僧侶「海未ちゃん、起きてる?」

………

僧侶「入るよ……」キィッ…

僧侶「っ!!?居ない…!?」
253: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:17:36.86 ID:I4LBHbf5.net
僧侶「か、かよちゃん!!」ドタドタ

妖精「ど、どうしたのことりちゃん?」

僧侶「う、海未ちゃんが…居なくなっちゃってる!」

妖精「えぇっ!?そんな、いつ……」

僧侶「私たちが一緒にご飯食べてたときかな……それならまだ近くにいるかも…!かよちゃん、探せる?」

妖精「ちょっと待ってて……そんな!?痕跡すらないなんて…!」

僧侶「……もしかして海未ちゃん、魔界に潜入したって言ってたから、気配を消せるんじゃ…!」

僧侶「とにかく、みんなに連絡するしかないよ!今の海未ちゃんは放っておくとなにするかわからないから…!」
256: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:22:19.79 ID:I4LBHbf5.net
__

海未「はぁっ……はぁっ……///」

海未「欲しいです……♡やはりアレでなくては……♡」

海未「太くて、大きくて、逞しくて……♡あんな女性を屈伏させるために作られたようなものを入れないと、満たされません…♡」

海未「……向こうのほうから、見知ったにおいが…♡」


____

魔法使い「………」スヤスヤ

??「……」ガチャ…ソーッ

魔法使い「……zzz」

??「っ!」ガバッ

魔法使い「なっ……え!?」
258: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:26:18.32 ID:I4LBHbf5.net
??「………」ガシッ

魔法使い「くっ…!離しなさい!警備の目を抜けてどうやって入ってきたのよ!」バタバタ

??「やっぱり…真姫は密着されると魔法が使えなくなるのですね」

魔法使い「その声…海未!?」

海未「そうですよ…警備の人には通してもらいました♡」

魔法使い「くっ…!バカじゃないの!?」

海未「真姫……♡」チュッ

魔法使い「んっ!?んんぅ!!んーーーーっ!!」

海未「んはぁ…♡真姫のくちびるは柔らかいですね…♡」

魔法使い「っ最低……ファーストキスなのに……」
259: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:30:39.70 ID:I4LBHbf5.net
海未「それは申し訳ありませんでした。ということは……こうするのも初めてですか?」スッ

魔法使い「なにを…!?」

海未「はあ…はあ……♡この布の向こうに…♡ふふふっ♡♡」

ズリッ

魔法使い「っ……///」

海未「あ……れ…?どうしてないのですか?」

魔法使い「…は?」

海未「あれがないと、私……」オロオロ

魔法使い「なんのことよ?」



1.男性器
2.おちんちん
3.おちんぽ
4.男根
以下のレスで投票します。先に3レス取った選択肢を採用します
262: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:32:31.86 ID:pWzFukOY.net
3にして欲しいんだろ。3
265: 名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:37:34.37 ID:HecE3eOV.net
2
266: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:38:47.51 ID:X/yvP5u7.net
2
267: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 15:50:54.37 ID:fpkaqBWR.net
4
268: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 16:35:32.45 ID:t3+ekpng.net
はいかイエスみたいな
2
270: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 16:51:31.26 ID:I4LBHbf5.net
2

海未「お、…おちんちんです」

魔法使い「…頭おかしいの?あるわけないでしょ」

海未「ま、真姫!生殖器を生やす魔法は習得していないのですか!?あれがないと私はっ…!」

魔法使い「そんなの習得するはずないでしょ!いい加減調子に…乗りすぎ!」バチッ

海未「あ゛ぅっ!?」ビクンッ

海未「くはっ……はっ…」ピクピク

魔法使い「いいところに当たったみたいね、これ以上あなたに動いて欲しくないし、バインドもかけておくわ」バシュウ

海未「ぐっ……!」
271: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 16:55:55.50 ID:I4LBHbf5.net
魔法使い「帰ってきてから顔も出さないし、突然現れたと思ったら意味わかんない夜這い?勘弁してよ」

魔法使い「言っておくけど、私はみんなみたいに海未をまだ許してないわ。仲間の情報を売ったことよりも、有能か無能かで仲間を判断したあなたの軽薄さに呆れてる」

魔法使い「のうのうと私の前に姿を見せたことを後悔させてあげるわ」バチッ!

海未「ぅあっ…!!」

魔法使い「魔族に捕まって受けた拷問はこんなものじゃないんでしょ?敏感なところを重点的に責められたり…とか!」バチィッ!

海未「んひゃあああああああああぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡♡」ガクガクガクガクガクガクガク

魔法使い「へぇ…性器に電気ショックするだけでこんなになるのね……」ゾクッ

ショワァァァァァァァ………

魔法使い「ちょ………」
273: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 17:00:42.01 ID:I4LBHbf5.net
海未「あっ……はぁっ……♡」チョロチョロ

魔法使い「……このカーペットいくらすると思ってるのよ。あなたの汚物でもう使えないわ」

海未「……すみません、弁償します」

魔法使い「現在無職のダメ人間に弁償とかさせたくないわ、お金よりもっと社会に貢献することしなさい」

魔法使い「……服、全部脱ぎなさい」ガッ

海未「あっ、ちょっと…!」

バッ

魔法使い「っ!?///」

魔法使い「アナタ……まだソレ着てたの?」

海未「っ……///」ドキドキ
275: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 17:05:18.99 ID:I4LBHbf5.net
魔法使い「っは……数日前のときも思ったけど、海未がそんな格好するだなんて思わなかった」

魔法使い「夏のときだってみんなで海に行った時は、私がちょっと大胆なの着てただけで真っ赤にして逃げてたくせに…」

魔法使い「それがなに?今は先っぽ勃たせて自己主張して……どれだけ楽しい拷問受けてたのよ」キュッ

海未「ふぁあああぁぁぁぁんっっ♡♡」ビクンッ

魔法使い「……♡♡」ゾクゾク

魔法使い(ああ、まただわ……あの時もだったけど、海未の姿みてるとなんだかドキドキしてくる……もっと、もっとこの変態女を虐めたくなってくる…♡)クラクラ
276: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 17:09:17.11 ID:I4LBHbf5.net
魔法使い「……どうせ社会の利益をなにも生まないんだから、せめて私の役に立ちなさい」

魔法使い「わたし、雷の属性の魔法が苦手なの」バチッ!

海未「きゃふぅっ♡」ビクッ

魔法使い「だから、上手になるまであなたで実験させてもらうわ。体力ないわけじゃないし、この程度じゃ死なないで…しょっ!!」バチンッ!!

海未「あぎぃっ!!!?♡♡♡♡」

魔法使い「苦しんでるのか、気持ちよくなってるのかハッキリしなさいよ。効果があるのかわかんないでしょ…♡」バチバチ

海未「はーっ♡はーっ♡」トロー

魔法使い「もう、以前の面影もないわね…♡」
278: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 17:14:14.54 ID:I4LBHbf5.net
____

魔法使い「はぁっ!!」バリバリッ!!

シュウゥゥゥゥ

勇者「ふう…なんとかなったね……」

僧侶「ありがとう真姫ちゃん……やっぱり精神攻撃してくる敵は強いね……」ハアハア

踊り子「………」

魔法使い「どうしたの、にこちゃん」

踊り子「…真姫ちゃん、さっき敵のチャーム無効化してなかった?」

魔法使い「え……そういえば、確かにそうね」

踊り子「…なんか変な装備手に入れたんじゃないの?」ペタペタ

魔法使い「ちょ…なんでもないってば!特になにもつけてないわよ」
279: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 17:18:00.09 ID:I4LBHbf5.net
踊り子「おかしいわね…真姫ちゃん、にこが入ってからずっとピンポイントに精神攻撃の影響受けてると思ってたのに…」

魔法使い「……耐性がついたんじゃない?」

踊り子「精神攻撃…とくにチャームに耐性をつけるには、強い自我が必要なのよ。自分に自信を強く持っているか、もっと魅力的なものが近くにある…つまり既にチャームにかかっているか」

踊り子「恋人や夫婦とかじゃチャームを防ぐ手段にはならないし、真姫ちゃんは……結構ナルシストっぽいから耐性つきそうだけど」

魔法使い「にこちゃん〜?」バリバリ

踊り子「じょ、冗談よ。いくらナルシストでもにこみたいに特別な訓練を受けないとそこまで昇華できないわ」

魔法使い「なんにしてもチャームに耐性がついたっていいことじゃないの?」

踊り子「まあ、そうだけど……一応気にかけておいたほうがいいかもねってこと」

魔法使い「大丈夫よ、心当たりはあるし」

踊り子「ふぅん?」
280: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/13(土) 17:24:38.66 ID:I4LBHbf5.net
__

ガチャ

魔法使い「ただいま、海未」

魔法使い「今日は疲れたから、どこか食べに行く?」

魔法使い「ことりは、まだあなたの行方を心配していたわよ。そのうち顔を見せに行きましょうか」

魔法使い「………」

魔法使い「人が喋ってるのに、返事もしないってどういうことなの?」バリッ!

海未「か____ふっ♡♡♡」ガクガク

魔法使い「主人が帰ってきたら起きて三つ指ついて待ってないとダメでしょ?」

魔法使い「だいぶ威力が上げられるようになってきたわ。今日は、もっとすごいの味わわせてあげる…♡」バチンッ!!バリバリッ!!

海未「ひ____♡♡」キュンキュン


終了!w
289: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:03:16.89 ID:ksyF1jEI.net
>>229から
1.海未の体を引き寄せる


魔王(だから私は……)

魔王「っ!!」グイッ

海未「ひゃっ……」

勇者「待っ……海未ちゃん!!」

シュウゥゥ……

勇者「海未…ちゃん……」


____

シュウゥゥ…

魔王「ん……直接城に移動してもよかったけれど、少し歩きたい気分なの。付き合ってくれる?」

海未「……はい」
290: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:12:48.38 ID:ksyF1jEI.net
テクテク

海未「あの」

魔王「ん?」

海未「見て…いただけましたか?」

魔王「ごめん、途中で席を外したわ。あのままいたら、大勢の人の前であなたを襲うところだったもの♡」

海未「っ♡」キュンッ

魔王「すごいことしちゃったわね♡行く前に私がキスしたとき、興奮剤入れたの気づいてた?」

海未「はい、最後の方には完全に効果が切れていました、ですが……」

海未「………ふふっ、あはははははっ!!」

魔王「…大丈夫?」
291: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:20:45.69 ID:ksyF1jEI.net
海未「あんな痴態を見せては、もう帰れませんよ!なんですかあのはしたない姿は!あははっ!」

魔王「帰りたくないから、手を握ったの?」

海未「……それは」

海未「………くしゅんっ」

魔王「ごめんなさい、裸同然だったわね。これを着なさい」バッ

海未「…すみません、ありがとうございます」

魔王「…帰りましょうか」
292: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:24:37.18 ID:ksyF1jEI.net
____


魔王「ただいまー」

「おかえりおねえ……魔王様。と、人間さん?」

海未「……お邪魔しています?」

「今日返すって言ってなかったっけ?」

魔王「そうなんだけど……色々あってね。もう少しいると思うけどいい?」

「それは全然いいけど……人間さんが使ってた尋問室もう使わないと思って荷物置きにしちゃった」

魔王「あら……それじゃあ海未、今日は私の部屋で寝ましょうか」

海未「え……構わないのですか?」

魔王「うん、私と一緒に寝ることになるけれど」

海未「……是非、おねがいします」

魔王「よかった、行きましょうか」
295: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:30:05.15 ID:ksyF1jEI.net
海未「露出が高い寝間着なのですね……//」

魔王「さっきまで裸同然だった子がなにを言ってるのよ。…さぁ、来なさい」

海未「っ……♡」モゾ…

魔王「人間は……体温が高いのね」ギュッ

海未「あ、あの……///」

海未「……ありがとうございました」

魔王「ん?」

海未「その、体を引き寄せてくれて……」

魔王「海未、もう私がいないと生きていけないでしょう?」

魔王「必要としてくれるなら、私は側に置いておくわ」
297: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:36:46.56 ID:ksyF1jEI.net
海未「……私の心はもう、壊れてしまいました」

海未「あなたに屈伏してしまって、でもいつの間にかそれが気持ちいいものになってしまったんです」

海未「こんな状態で今までの生活に戻っても適応できませんし、無意味に人生を過ごすことになったでしょう。ですから……」

魔王「…それなら、新しい人生を歩んでみない?」

海未「ぇ………」

魔王「1からあなたを作り変える。騎士だった頃も、仲間にコンプレックスを感じていたことも、全部消してやり直す」

海未「それ、は……」
299: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:46:43.83 ID:ksyF1jEI.net
魔王「怖いかしら。それなら後を押してあげる」

魔王「これ、見てくれる?あなたがフリフリお尻振ってる間に盗ってきたの」ペラッ

海未「これは……行方不明者のリスト…?」

魔王「うん。一般に出回っているものじゃなくて、人間界の王都の一部の人間にしか渡ってないものよ」

魔王「行方不明者リストというよりは…実験台のリスト。どうも王都は魔族との戦争に乗じてどさくさに紛れて人を拐う自演を行ってたみたいね」

海未「そん…な……」

魔王「こんな腐敗しきった国に今まで仕えていた気分はどう?」

海未「だって…私は……王都に尽くすことだけを誇りに……」
300: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:50:54.13 ID:ksyF1jEI.net
魔王「……まあ、あなたがこれを見てどう思うかは知らないけれど、これが一つ目の後押し。もう一つは……」

魔王「んっ……♡」チュッ

海未「んむっ………!?♡♡」キュンキュン

海未「んんっ!?♡♡」ビクッビクッ

魔王「っはぁ……今のは初めての感覚でしょう?」

魔王「レベルドレインって言うの。海未が今まで積んできた経験や技術を吸収して、私のものにするの」

魔王「もちろん私は成長しきっているから、あなたからレベルを吸い上げたとしてもゴミにしかならないのだけれど……」

魔王「本当に何もかもを奪うから、嫌ならこれでやめてあげる。でも、騎士としての限界を思い知らされた今までの経験に、あなたが価値を見出せないでいるのなら……ふふっ♡」
302: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:54:49.07 ID:ksyF1jEI.net
海未「ぁ……う……♡」ドキドキ

海未「んっ……♡」チュッ

魔王「ん……んふふ♡」チュパッ

海未「きゃふっ…♡♡」ゾクゾク

魔王「自分からしてくれるだなんて驚いたわ♡吸い取られる快感は病みつきになるからちゃんと理性を保ってね♡」

海未「はぁっ…む♡♡」チュパチュパ

魔王「あっちょっと…んむっ♡ぷはっ…もう、話を聞かないんだから…」

海未(それから私は、何時間も魔王に今まで積み上げてきたものを吸い取られました)

海未(取り返しのつかないことだとわかっていたのですが、同時に吸われるたびに心も軽くなって……幸せで何度も絶頂を迎えてしまいました…♡)
304: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 01:58:49.29 ID:ksyF1jEI.net
海未「はーーっ♡はーーっっ♡♡♡」トローン

魔王「さて、海未……もう次で全部吸い尽くしちゃうわよ?これであなたが騎士としての積んできた経験は全て無くなるわ。……やっぱりやめておく?」

海未「んっ……♡」フルフル

魔王「そう……♡わかったわ。あなたからキスする?」

海未「……いえ、魔王……様から、してください……♡私から、全てを奪ってください♡♡♡」

魔王「いいおねだりよ…♡それじゃあ…さようなら、今までの海未♡」チュウゥ……

海未「んぅっ!!?♡♡」ビクンッ

海未「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクッガクガクガクガク
305: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:04:07.35 ID:ksyF1jEI.net
チョロロロロロロロ……

魔王「あっ!?もう…またおもらしして…一応今日ここで寝るのよ?はぁ……」

海未「あへっ……♡ぅああ♡♡ひあわへぇ…♡」アヘェ

魔王「こら、まだ話は終わってないんだから、惚けちゃダメよ?」ペシペシ

海未「んぁっ……♡んっ……///」

魔王「海未、あなたは仲間よりも能力的に劣っているし、その仲間の情報も売っちゃうどうしようもない子だし、」

魔王「仕えるべき相手も見極められず、挙げ句の果てに今まで積んできた経験を一瞬にして無駄にされて生きてる意味のない子よ」

海未「っ♡♡」ゾクゾク

魔王「だからこれからは……私が生きる意味を全部与えてあげる。私に服従しなさい、海未」

海未「………」

海未「はいっ♡私は今までの人生を全部捨てて、今後は一生魔王様に服従し、従うことを誓いますっ♡♡」

魔王「……よくできました♡」チュッ



1.海未を私のモノにする
2.海未を私の物にする
以下のレスで投票します。先に3レス取った選択肢を採用します
306: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:11:21.76 ID:4MRLCKbD.net
2
307: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:16:51.08 ID:FL7TFl9S.net
1
308: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:18:51.65 ID:t7Y3ZsEk.net
1
309: 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:20:28.46 ID:UPXttC5N.net
1
311: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:35:44.75 ID:ksyF1jEI.net
1.海未を私のモノにする


魔王「んっ……♡」ブォン

海未「ふぇっ……!?な、なんですかこれ…ぇ…♡おなかが、あついぃ♡♡」

魔王「服従の証を刻印したわ。…あら、こんなに綺麗に紋章がついたの初めてかも。そんなに私のこと好き?♡」

海未「はいっ♡だいすきですっ♡♡」

魔王「そう。…うれしいわ」ナデ

海未「ひぐっ!?♡♡あひゃあああああああぁぁぁっっっ♡♡♡♡」ビクビクビクビクッ

魔王「この紋章がついてる限り、私から受ける全ての行為は幸せが何倍にも増幅されて感じられるようになるわ。私に褒めてもらえるように……しっかり尽くしなさい♡」

海未「ひゃ、ひゃい…♡せいいっぱいがんばります……♡」ピクピク
312: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:39:39.75 ID:ksyF1jEI.net
____

海未「ただいま帰りました♡」

魔王「おかえり、海未。どうだった?」

海未「人間界の人体実験を行っている村を2つ壊滅させてきました…♡」

魔王「被験者の人間は?」

海未「処置がわからなかったので、そのまま放置してきましたが……」

魔王「うん……まあ安全なところに引き渡してもまたいつ拐われるか分かったものではないし、自分たちで集落を結成していったほうがきっと幸せよね。上出来よ、海未♡」ナデナデ

海未「ふぁぁっ…♡いま撫でられたらぁっ…!♡」ビクンッ
313: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:43:09.83 ID:ksyF1jEI.net
魔王「それにしても……すごい血ね……大変だったでしょう?」ペロペロ

海未「あっ♡んっ…♡返り血なのできたないですよっ…♡」ビクビク

魔王「へぇ…じゃあ海未の血は汚くないんだ?」

海未「人間のですから……やはり汚れているかもしれませんが、他の人の血を口にするよりはマシですっ」

魔王「確かにそうね…ねえ、ちょっと飲んでいい?吸血鬼の気分を味わってみたいの」

海未「私のでよければ、存分に……♡」スッ

魔王「ありがとう、それじゃあ、いただきます♡」カプッ

海未「ふぁ…♡んっ……♡」ゾクッ

魔王「んっ……はぁ♡おいしい…♡」
314: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:46:53.21 ID:ksyF1jEI.net
海未「あっ…♡これ、力が抜けて…♡だめですぅ♡♡」ヘナヘナ

魔王「なんだか…興奮してきちゃった…♡海未、今日は頑張ってきてくれたから…ご褒美あげるわ♡♡」

海未「ご褒美だなんて…そんな……♡」キュンキュン

魔王「それにしても…本当に癖になる……♡もっと…深くまでっ……!」ガブッ

海未「かはっ……!!?♡」

魔王「ぁ……ごめん、海未。深く抉りすぎたわ」

海未「」ピクッピクッ

魔王「死んでるの…?ふふっ、でももう痛いのも、死ぬのも、怖いものなんてないでしょう?海未♡」

海未「____♡♡」ギュッ


おわり
315: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 02:48:29.31 ID:ksyF1jEI.net
メインのお話はこれで終了
>>160で選択肢2が先に選ばれると想定して途中まで書いたものがあるためそれを登校できるかもしれない
329: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 18:56:29.37 ID:6VZqYPRv.net
2.欲望の限りを海未にぶつける



魔王「…綺麗な髪の毛」

魔王(こんな可愛い子を虐めるのもいい加減良心が痛んでくるわね、そのうち帰そうかしら)

海未「はぁ……っ、あ、あぁっ…♡」ゴポッ…♡

魔王「………」ムラッ

ガシッ

海未「ふぇ………」

ズブッッ!!!!

海未「あ゛ぉっ!?♡♡♡」ビクンッ

魔王「はっ♡はっ♡ふっ、……ぁっ♡♡くぅ♡」パンパン

海未「やっ♡止めてくださいっ♡まだイッたばかりれぇ♡ふっぐうううぅぅぅっっ♡♡♡」ガクガク
330: >>160からの分岐です(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 18:57:36.97 ID:6VZqYPRv.net
魔王「なにがっ、止めてください、よっ♡♡人がわざわざ気遣ってあげるのに、誘惑してきてっ♡」ズンッズンッ

海未「誘惑なんてぇ♡してなっ……♡深いのらめええええぇぇぇっっ♡♡」キュウキュウ

魔王「あっ♡こんな締め付けて…♡」ゾクゾク

魔王「娼婦も、サキュバスでさえも、あなたみたいに隙あらば誘ってくる淫乱な子はいないわよ♡♡」ズプッズプッ

海未「そんな言い方しないでっ♡ふぁあああぁぁっっ♡♡」

魔王「くぅっ♡もう一度…出すわよ……♡」

海未「え……だ、だめ…それだけは絶対だめです……これ以上は本当に妊娠してしまいます…」フルフル

魔王「そのためにやってるんじゃない♡あなたのその子宮で全部受け止めなさい…♡」

海未「い、いやぁっ!!離してください!」バタバタ
331: >>160からの分岐です(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 18:58:34.94 ID:6VZqYPRv.net
魔王「暴れない、のっ!♡」ゴリュッ

海未「ふひゃあっ♡♡」キュンッ

魔王「奥を乱暴に突かれるのがいいの?いいわ、もっとしてあげる…♡」ズッズッ

海未「あぎっ♡♡やめっ♡しきゅう、こわれっ♡♡」キュンキュンキュンキュン

魔王「っ♡♡そんな、締め付けられるとっ…♡」ビクッビクンッ

ゴプンッ!!!!!!ドプッドプッ!!!!ビュクルルルルルッッ♡♡♡

海未「イッくぅぅぅぅぅぅぅん♡♡♡♡♡♡」ビクンップシャアアアアアアアアアアアァァァァァ

魔王「っくぅ♡♡はっ……♡」カクッカクッ

ドプッ……ゴプンッ♡

海未「ふーーっ♡ふーーーーっ……♡♡」ゴポッ…ゴポポッ…♡
332: >>160からの分岐です(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 19:00:11.57 ID:6VZqYPRv.net
魔王「はぁ…はぁ……だめじゃない、ちゃんと全部子宮で受け止めないと…♡」

魔王「まだ…全然萎えないわ……オークの繁殖力を身を以て理解できた気がする…」ギンギン

魔王「ふふ……いくら溢れてもそれでもナカの精液がなくならないくらいに注いであげるわ…♡」

海未「ひっ__♡」

魔王「……ねえ海未、大事な話。私、あなたのこと好きなの」

海未「は………」

魔王「だから、私と結婚して、妻になって欲しいの」

海未「な、なにを馬鹿なことを……」

魔王「もう、あなたは私に屈伏してるわ。絶対に逆らえない。私の行為を喜んで受ける忠実な犬よ。だから、妻に格上げしてあげる」

魔王「その代わり、私の子供を産んでもらえるかしら」

海未(人間と魔族が……結婚?なにを言っているのかさっぱりわかりません。しかもさっきまで私の体を道具のように弄んでいたのに、なにを……)

海未(ですが、もうアレで貫かれるのが……♡)キュンキュン

海未(私は……)



1.結婚します
2.屈伏なんてしていません
以下のレスで投票します。先に3レス取った選択肢を採用します
333: 名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 19:03:21.35 ID:Ss1R5uHX.net
2
334: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 19:03:24.36 ID:prQQyvfX.net
2
335: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 19:04:14.20 ID:0bv6kARL.net
1
336: 名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 19:04:49.71 ID:xLM+WRzf.net
1
337: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 19:06:24.69 ID:UvSX6Jck.net
2
356: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:15:24.54 ID:soqWSwPi.net
>>332
2.屈伏なんてしていません



海未「私は…………ません」

魔王「ん?もう一回言って?」

海未「わたしはぁ…♡くっぷくなんてしてないですっ……♡」トローン

魔王「……ふっ」クスッ

魔王「ごめん、最近耳が遠いのかしら。もう一度、おおきな声で言ってくれるかし……らっ」ズンッ

海未「んひゃあああああああぁぁぁぁっぁっっっ♡♡♡♡」ガクガクガク

魔王「下品に腰震わせてもなにもわからないわよ?ほら、ちゃんと言いなさい」

海未「わ、わたしはあぁぁぁっ♡♡くっぷくふぅぅぅっっん♡♡♡してな……そこらめれすぅぅぅっっ♡♡♡」ビクッビクビクビクッッ
357: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:19:11.68 ID:soqWSwPi.net
魔王「またイっちゃったの?ほら、これ好きでしょう?認めないともうシテあげないわ♡」ヌプッ

海未「ぇ……ど、どうして……♡」フリッフリッ

魔王「物欲しそうにお尻振ってもだめ。ちゃんと言葉で言うの。いい?」

海未「っ……で、ですが……♡」ハアハア

魔王「素直になってくれたら、コレであなたを犯し尽くしてあげるわ…♡」ペチペチ

海未(ぁ……♡もう、だめ、です__♡♡)キュンキュン

海未「…おちんちん、すきです……♡」

海未「おちんちん大好きですっ♡♡もっと、もっとそのおちんちんで淫乱な私を犯してくださいっ♡♡」
358: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:22:50.50 ID:soqWSwPi.net
魔王「そう……結婚してくれたら毎日してあげるけど、どうする?」クスクス

海未「しますっ♡結婚させてくださいっ♡♡ですからもっと私を………」

ズブッッ!!

海未「あぁぁぁぁぁっっっっ♡♡きましたっ♡おちんちんきたぁっ♡♡♡」ガクガク

魔王「素直になれたご褒美よ、しっかり味わいなさいっ♡」ズンッズンッ

海未「すきっ、すきすきぃ♡♡これだいすきなんですっ♡突かれるたびに♡これにふくじゅうしちゃいますぅぅぅっ♡♡♡」キュンキュンキュンキュン

魔王「あっ…♡すっかりコレに支配されちゃったわね…♡もう一度子宮汚してあげるから、全部搾り取りなさいっ♡」ズッズッ

海未「くださいっ♡♡まおうさまのせーし♡♡全部わたしにうえつけてください♡♡がんばってしぼりとりますからぁぁぁっ♡♡♡」キュウキュウ

魔王「あぐっ…♡もう、我慢が…♡」ビクンッ

ビューーーーッ♡♡ビュクッビュクビュクッ!!!!!ドクッ……♡ズビュッズビュッ♡♡♡

海未「おちんちんっ♡おちんちん♡おち__っぁぁぁあああああああああああっっっ♡♡♡♡♡」

魔王「はぁっ……♡はーーっ♡全部、出し切った気がするわ……♡」

海未「あ゛っ……♡んぐ……ぅ…♡すてきです…♡」ゴボッ…

魔王「珍しく意識残ってるのね♡…もう一度聞くわ、私と結婚しなさい」

海未「…はいっ♡よろこんでけっこんします♡♡」
359: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:27:02.99 ID:soqWSwPi.net
数日後

ザワザワ

サキュバス「魔王様がいきなり話したいことがあるだなんて…なにかあったのかしら」

人魚「さあ?人間界絡みじゃないかな」

スライム「案外どうでもいいことだったりするスラ」

パパパパーン パパパパーン

「!?」

パパパパン パパパパン パパパパン パパパパン
https://youtu.be/9Wd-KwthQ7s


人魚「…なんだっけ、この曲」

サキュバス「ほら、あれよ。結婚式でよく流れてるやつ」

人魚「あぁ〜……」

スライム「マルたち、魔王様の結婚式に呼ばれたスラ?」
360: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:40:48.17 ID:soqWSwPi.net
キャー

人魚「あっ、魔王様出てきたみたい!」

サキュバス「本当だ。ウェディングドレスの人と一緒に……って、え?」

スライム「一緒にというよりは、抱きかかえてるように見えるスラ」


魔王「魔界のみなさん、こんにちは」

魔王「突然のことで驚かれた方もいらっしゃると思います。今日はみなさんに大事な報告がありまいりました」

魔王「実は……この度結婚することになりましたことを、みなさんご報告させていただきたく思います」

人魚「やっぱり!!」

魔王「こちらが私の妻です。甘えたがりな性格で、披露の時には抱きかかえて欲しいとのことだったのでこんな感じになっていますが…」
361: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:44:34.04 ID:soqWSwPi.net
人魚「いいね、いいね!お姫様抱っこだよ!アツいね!!」

サキュバス「いや……あれはどちらかというと櫓立ちっていうか、駅弁っていうか……」

サキュバス(…というか、なにか覚えのあるにおいが…?)

「魔王様ー!お嫁さん正面から見せてよー!」

魔王「…だ、そうだけど、どうする?」ボソボソ

??「ん……///」コクッ

魔王「わかったわ。じゃあ一旦抜くわね…♡」ヌプッ

??「ぁ……♡」ドロッ…♡

サキュバス(っ!!このにおい…間違いない!)
362: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:50:08.90 ID:soqWSwPi.net
魔王「よいっしょっと……」ダキッ

??「……♡」

魔王「さて、紹介します。私の妻の海未です!」

海未「………///」ペコリ

「ウミちゃんだって!かっこいい〜」

「バカ、あれはカワイイっていうんだよ」

スライム「この辺では見たことない顔スラねぇ〜」

人魚「そうだね。でもすごく綺麗な人……ってどうしたの梨子ちゃん?そんな唖然として……」

サキュバス「よ、曜ちゃん。魔王様の姿この位置から見える?モニターに顔だけ映ってるのじゃなくて、直接」
363: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:53:42.47 ID:soqWSwPi.net
人魚「んー?……ごめん、普段海にいるからほとんど見えないや」

スライム「マルも近眼だから全然見えないスラ」

人魚「どうかしたの?」

サキュバス「い、いえ!なんでも……知らないほうがいいわ…」ブツブツ

人魚「?」

サキュバス(な、なんでこんな公衆の面前でセックスしてるの!?魔王様は気でもおかしくしたの!?)

魔王「あ、それともう一つ妻に関することですが、彼女は人間界の人間です!」

ザワザワ

「ぇ……」

「初めて見た……」

「あんまり変わらないね」

人魚「に、人間!?人間だって!すごいね梨子ちゃん!」

サキュバス「………」

人魚「…梨子ちゃん?」

サキュバス「え?えぇ、そうね……」

サキュバス(あれが人間……!?人間って公衆の面前でセックスしてもなにも思わないのかな?普通恥ずかしいわよ!こんな種族だなんてちょっと引く……)
364: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 17:57:05.74 ID:soqWSwPi.net
____

魔王「海未は人間です。だからと言って悪い人ではありません。とても素敵な人です」

魔王「私たちは現在、人間界と戦争をしています。家族をそれで失った人もいるでしょう」

魔王「悪い人間は確かにいますが、全てではありません。私たちのような思想の人間がほとんどです。ですから、どうか受け入れてもらえないでしょうか」

「うーん……」

「うん」

パチパチ……

パチパチパチパチパチパチパチパチ

魔王「…みなさん、ありがとうございます!」

海未(……この方は国民に信頼されているのですね。なんだか、私に拷問をしていた時とは別人みたいで……)
365: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:00:38.25 ID:soqWSwPi.net
魔王「折角ですから、妻にもなにか喋ってもらおうかと思います。さあ、海未」

海未「えっ!?そんな、いきなり……」

魔王「一言でもいいから、なにか話して。みんなに人間の声を聞かせたいの」

海未「……わかりました」

魔王「ありがとう、海未」

海未「すぅっ……皆様、ごきげんよう。この度魔王…様と結婚しました、海未と申します」

海未「先ほどご紹介があったように、私は人間です。…私は元々人間界の騎士で、あなたたちの仲間をたくさんあやめてしまいました」

ザワザワ

海未「今となってはとても後悔しています。魔王様はそんな私をたくさん愛してくれてっ……!?」

海未「愛して……くれ、てぇっ……♡」キュンキュン
367: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:03:41.30 ID:soqWSwPi.net
ザワザワ

「どうしたのかな……」

「調子悪いのかな?」

魔王「発情するのは後よ、頑張って続けなさい…♡」グチュッ

海未「きゃふっ♡♡」ビクン

海未「そ、それで……魔族も人間も大した違いはないのだということを教えられました…♡」

海未「私を憎んでいる方々はいるかと思われます。ですが、いつかは心を通わすことができたら嬉しいと思っています」

パチパチパチパチ

「いいぞー!」

「応援するよー!」

海未「っ……!」パァァ

魔王「よかったわね♡」ボソッ

海未「ふぁぁっ……♡」トローン
368: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:07:06.38 ID:soqWSwPi.net
魔王「みなさん、海未の話を聞いてくれてありがとう。じゃあ今日は……」

海未「あ、あの……」キュッ

魔王「ん?」

海未「もう一つだけ、言いたいことがあるんです…//」

魔王「あらそう?いいわ、存分に話しなさい」

海未「…このことは、いま魔王様にも初めていうことになります」

魔王「……?」

海未「実は私、先日魔王様の子供を妊娠していることがわかりました……♡」

ザワザワ

「でき婚だったのか……」

「素敵〜」

魔王「本当なの?」

海未「はい、この中に、新しい命が宿っているのですよ…♡」ウットリ
369: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:10:29.87 ID:soqWSwPi.net
海未「あなたと私の、子供です」ナデナデ

魔王「………」ムラッ

海未「私はこの子を、魔族と人間の架け橋としてんいぃっ!?♡♡」ビクンッ

「ん?」

「やっぱ風邪ひいてるんだよ」

海未「あ、あの……!」ボソッ

魔王「そんな顔されたら我慢できないわよ…♡あなただって…ずっと我慢してたんでしょう?」

海未「そ、それは…ぁ…♡」キュン

魔王「ふっ」ズンッ

海未「ひぅぅっ♡♡」
370: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:13:39.52 ID:soqWSwPi.net
魔王「そんなだらしない声あげちゃっていいの?みんなに聞かれちゃうわよ?♡」ボソボソ

海未「や、やぁっ……カメラとマイク切ってください……///」

魔王「ん……ふふっ」ナデナデ

魔王「そういうわけで、これからも妻ともどもよろしくお願いしますね。ありがとうございました!あっ…♡くぅっ……♡」カクッ

「魔王様も調子悪そう」

「昨晩は仲良くしすぎたんじゃないの?」

サキュバス(現在進行形で仲良くしてるわよ!どうして誰も気づかないの!?)

魔王「こら、折角締めの挨拶なのに締め付けちゃダメでしょ?」ズプッズプッ

海未「ご、ごめんなさっ♡ですが、抱きかかえられて突き上げられるの♡きもちよくて、しあわせでっ…♡♡」
371: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:17:10.07 ID:soqWSwPi.net
魔王「みんなに見られながらシテるのに気持ちがいいの?変態ね…♡」

海未「ひゃいっ♡わたし、へんたいなんですっ♡♡だいじなことを話しているのにっ♡おちんちんで気持ちよくなるへんたいですっ♡♡」キュウ

魔王「っは……♡出すわよ、しっかり受け止めなさい…♡」ズプッズプッ

海未「はいっ♡たくさんください♡♡あなたのを全部注ぎこんで、あなたのものにしてください♡♡」

魔王「くぁっ♡♡」ビュルッッビューーーーッ♡ビュクルルルルルルルッ

海未「あああああああぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアア

「………雨?」

「気のせいじゃない?」

海未「はっ……♡はぁっ……♡」クタッ
372: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:20:45.19 ID:soqWSwPi.net
魔王「力抜いていいわよ、支えてあげるから」

海未「すみませ……♡ありがとうございます…♡」グッタリ

魔王「…あ、あそこに子供いるの見える?手振ってるの」

海未「え………はい、見えます」

魔王「海未もピースかなにかして返してあげなさい」

海未「は、はい……えへへ///」ゴポッ……♡

魔王「さて、そろそろ戻りましょうか。……私の部屋で、ゆっくり…ね?」

海未「っ………♡」キュン
373: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:25:38.53 ID:soqWSwPi.net
数ヶ月後

勇者「とうとう着いたよ……魔王城」

僧侶「ここに、海未ちゃんがいるんだね」

妖精「うん、反応も海未ちゃんのものだし、間違いないと思う」

魔法使い「……罠の可能性は?ここ最近魔族が襲ってくることが急激に減ったから、私たちを誘き寄せてるかも知れない」

勇者「それでも行くしかないよ、海未ちゃんを……取り戻さないと!行こう!!」
374: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:29:06.11 ID:soqWSwPi.net
勇者「お城の中にも誰も居ない……」

踊り子「こんなにすんなり入れるってことはもう絶対罠よ」

妖精「そこです!その扉の向こうに海未ちゃんがいます!」

勇者「ここに………」

??『穂乃果ですか?』

勇者「その声…海未ちゃん!?」

海未『えぇ、そうですよ』

勇者「大丈夫!?無事!?」

海未『??ええ、健康ですよ』
375: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:37:57.92 ID:soqWSwPi.net
勇者「……よかった〜、とりあえず入るよ……」

海未『ま、待ってください!…みなさんもいらっしゃるのですよね?』

勇者「う、うん。そうだけど……」

海未『よろしければ、穂乃果だけに入っていただきたいのです。その、心の準備がまだ…///』

勇者「心の準備…?わかった、じゃあ穂乃果だけ入るね」ガチャ

魔法使い「待ちなさい。間違いなく罠よ」

勇者「でも、行かないわけにはいかないよ」

呪術師「せめていつでも剣を抜けるようにだけしたほうがええよ」

勇者「わかった。じゃあ、行ってくるね」ガチャ
378: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:41:34.65 ID:soqWSwPi.net
海未「お久しぶりです、穂乃果」

勇者「うみちゃ………ぇ………」

海未「色々聞きたいこともあるでしょうから、とりあえずこちらへ座ってください」

勇者「海未ちゃん……なんなの、そのお腹……」

海未「あ、これはその……ふふっ。これが少しみなさんと顔を会わせるのに心の準備がいる原因でして……みなさんびっくりするのではないかと…//」サスサス

勇者(そう言って自分のお腹をやさしく撫でる海未ちゃんの顔はとてもうっとりしていて、単に肥えたわけではないというのは明白でした)

勇者(一瞬にして思考を奪われた穂乃果のことなんて気にせずに、海未ちゃんは話を続けます)

海未「色々聞きたいことはあるかと思われます。突然姿を消して、長い間音信不通でしたから。実は………」

勇者(それから海未ちゃんは魔王に捕まったことや拷問を受けたことを話してくれましたが、一切耳に入ってきませんでした)
379: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:45:28.93 ID:soqWSwPi.net
勇者(ただ一つ思ったのは、海未ちゃんをこれ以上ここへ置いてはいけないということ。はやく、みんなのもとに帰らせないと……)

ギュッ

勇者「帰ろう」

海未「ほ、穂乃果!?」

勇者「はやく!もう無理しなくていいんだよ!ずっと一緒にいよう!?」グイグイ

海未「ま、待ってください!私は__」

「人のモノに手を出すだなんて感心しないわね」

勇者「っ!?」バッ

魔王「初めまして……になるかしら、私が魔界の王よ、勇者さま」

勇者「っ……」チャキッ

魔王「剣を抜く必要はないわ。戦おうという気なんてハナからないもの」
380: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:49:45.40 ID:soqWSwPi.net
魔王「ただ、海未から手を離してもらえるかしら。その子は大切な人なの」

勇者「海未ちゃんを散々痛めつけてたくせに、なにが大切なの!?」

魔王「海未、言ってないの?私とこの子、ちょっと前に結婚したのよ」

勇者「ケッ…コン……?はは、なにそれ…嘘だよね?」

海未「本当……です///魔王様とは数ヶ月前に結婚式も挙げました…//」


勇者(……海未ちゃんがなに言ってるのか全然わかんないよ…なに、結婚って…というか)

勇者「海未ちゃん……そのお腹って……」

海未「え、えぇ///その…魔王様との、子供です…♡」
381: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:53:44.16 ID:soqWSwPi.net
勇者「む、ムリやり…されたんだね……イヤって言っても、やめてって言っても構わず……」

海未「あ、あの……」

勇者「そうじゃないと海未ちゃんが魔王の子供なんて身籠るはずないよ……そこの魔王が悪いんだ……」チャキッ

魔王「ん?……どうしたの剣なんか構えて…」

勇者「あああああっっっ!!!!」ダッ

魔王「おっと……」

海未「まってくださいっ!!」バッ

勇者「………なんで止めるの。なんでその人庇うの!!?」

海未「私は……魔王様のことを愛しています」

勇者「な………!?」
382: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 18:57:10.85 ID:soqWSwPi.net
海未「斬るのであれば、私共々切り捨てなさい」

魔王「勇者さまは魔族に致命的なダメージを与えられるらしいわね。海未は今、私の子を孕んでいるわ。海未を斬るとただでは済まないわよ」

勇者「ぁ………」カランッ

魔王「海未を妊娠させたのもムリやりじゃないわ、きちんと合意のもと、愛に基づいてしたことだもの」

海未「………」ジッ

魔王「……ごめんなさい、ウソついたわ。最初はちょっと嫌がってたかも。でもそのうち海未も喜んでしてくれた、そうよね?」

海未「ん……♡」コクッ

勇者「……して」

勇者「返してよ……私の海未ちゃん……」
383: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 19:00:24.91 ID:soqWSwPi.net
魔王「『返して』?そもそも海未はあなたのものじゃなかったわ」

勇者「海未ちゃんは小さい時からの幼馴染で、ずっと大切な人でっ……!」

魔王「大切なのは時間じゃないわ。あなた、海未がここに最初に来た理由は聞いたわよね?あなたは海未が仲間にコンプレックスを抱いていたことに気づいていたの?」

勇者「それ、は…っ」

魔王「それから捕まって、酷いことされてるのに、あなたはずっと助けに来なかったわ。終いには私と結婚して……ここまでこの子を放置してたら文句言う筋合いなんてないわよ」

勇者「でも、穂乃果はっ……!」

魔王「海未」トントン

海未「どうかしましたか?まおうさ…んむっ♡♡♡」
384: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 19:04:31.23 ID:soqWSwPi.net
魔王「んっ…ちゅぱっ、んちゅぅぅぅぅぅ………♡」チュッチュッ

海未「んくぅ♡♡はっ♡ふぁぁっ♡♡」ジュンッ

魔王「ぷはっ…♡ありがとう、海未♡」

海未「ふぁ、ふぁい……♡」トローン

魔王「私は、海未の求めてることが手に取るようにわかるわ。優しいキスをしてほしい、乱暴にキスをしてほしい。道具のように扱ってほしい……あなたに、それがわかるのかしら」

勇者「もう、もう、やめてよ……」
385: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 19:10:35.09 ID:soqWSwPi.net
海未「……あの、魔王様…♡」スリスリ

魔王「…どうしたの?そんなところ頬ずりして……」

海未「……言わせるだなんて、いじわるですよ///」

魔王「いじわるされるの好きでしょう?言いなさい」

海未「ぅ……///」

海未「さ、さっきのキスで…発情してしまいましたぁ♡♡♡」

海未「その…こんなお腹ですので下は使えませんが、よろしければ口を使ってください…♡」

魔王「使ってください、じゃないでしょう?」フニフニ

海未「ひゃぁああんっ♡♡♡」ビクンッ

海未「魔王様のたくましいおちんちんを食べさせてください♡♡たくさんせいし注いでくだひゃいっ♡♡」クチュクチュ

魔王「上手におねだりできたわね…♡いいわよ、脱がせても」

海未「ありがとうございます!♡」パァァ

勇者「い………」

勇者「嫌あああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!」

魔王「あ、ちょっと待ちなさい勇者さま。帰るなら人間界の王様に明日来るからって伝えておいてくれるかしら、話があるからって」

勇者「はぁっ…!はぁっ…!」ガチャ

バタンッ
386: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 19:14:21.63 ID:soqWSwPi.net
勇者(それからのことは、もう覚えていません)

勇者(気がつくとそこは自分の家で、お城へ行くとそこにはなぜか魔王と……その横に静かに海未ちゃんがいて)

勇者(『子育てがひと段落したら一旦人間界に戻ろうかと思っています』なんて言ってた気がするけど、耳から耳へ流れていっちゃったよ)

勇者(ただ、あの時部屋を出る瞬間……一瞬だけ海未ちゃんがついてきてくれてるって思って振り返ったんです)

勇者(でも私の目には、魔王の膝元に跪く海未ちゃんしか映っていなくて…海未ちゃんがとってもいやらしくて、穂乃果が今まで見たこともないような笑みでこちらを向いているのだけがずっと脳裏に焼きついていました)


____

海未(私がうまれるずっと前から、魔王様と人間界の確執はありました)

海未(もはや何が原因で戦って、なぜ人が魔族を憎んで、なんのためにお互いが命を散らしあっているのかさえもわからなかったのです)

海未(そんな不毛な戦争を、もののわずか数分で収めてしまう魔王様はやっぱりとてもすごい人で……私の素敵な旦那様です♡)
387: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 19:19:03.15 ID:soqWSwPi.net
魔王「ただいま〜」

海未「おかえりなさいませ」

魔王「はぁ……流石に連日で人間界まで出かけるのは疲れるわ……」

海未「お疲れ様です、明日もでしょう?」

魔王「……海未、私よりも私の仕事内容わかってきたわね。正解よ、倒れないかしら」

海未「倒れないように、しっかり力をつけていただかないと。今日のご飯はこれですよ」

魔王「うわぁ、とても美味しそうね!……って、なにか使ってる食材が……」

海未「……力をつけてもらわなければいけませんので♡」

魔王「なんのために力をつけて欲しいんだか……」

海未「はぁ……はぁ……♡魔王さまぁ……♡」トローン

魔王「……今日もする?」
388: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 19:23:14.91 ID:soqWSwPi.net
海未「んっ♡んぅっ♡♡」スリスリ

魔王「ちょ、ちょっと落ち着きなさい海未!私だってずっと生やしてるわけじゃないんだから…!」

海未「っはっ♡はーーっ♡♡それでしたら、んっ♡今日はオークのを使ってみませんか?♡オークのを使ったのは初めての時だけでしょう?♡」ドキドキ

魔王「えぇ?あっち使うとたくさん出ちゃうし疲れるのよね……どうしようかしら」

海未「……おねがいしますっ♡おおきなおちんちん欲しいです♡♡なんでもするので、どうかっ…♡」クイックイッ

魔王「っ……♡もうっ」ガバッ

海未「ひゃっ♡♡」ドサッ

魔王「あなたのそういうところ好きだけれど、子供ができたら少し直したほうがいいわよ」

海未「……っ善処します//」

魔王「はあ……どうしようもないわね。それじゃあ今日は、許してって言っても許さないわ♡壊れる寸前までいじめてあげる…♡」

海未「……はいっ♡♡」ゾクゾク

HAPPY END!w
389: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 19:25:03.67 ID:soqWSwPi.net
長いこと待たせた上にたいしたことないおまけですみませんでした・・・w
もう安価のスッレドは二度とたてません・・・w
(^з^)-☆
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『海未「くっ、ころしなさい!」』へのコメント

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