海未「私が2人…?」うみみ「ハァハァ」

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海未-アイキャッチ9
1: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:01:38.40 ID:5BXzmBEA.net
途中まで書き溜めあり。
今後どうするかはみんなの反応で決める

海未「ちょ、どうしたんですか!落ち着きなさい!」

うみみ「…む、無理です…。体が、体が火照って、辛くて…」ハァハァ

海未「病気かなにかでしょうか…少し横になって────」

うみみ「もう!もう待てません!いいですよね、構いませんよね!」ガバッ

海未「きゃ!」

うみみ「いい匂い…!自分のはずなのに!!なんて…!なんてイヤらしい…」スンスン

元スレ: 海未「私が2人…?」うみみ「ハァハァ」

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2: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:02:11.74 ID:5BXzmBEA.net
海未「離しなさい!これ以上するなら力づくで…!」グググ

海未(お、押し返せない…!?)

うみみ「生えてるって素晴らしいですよね」

海未「な、何がですか…!」

うみみ「欲望のために脳のリミッターも外れるようですね…力の差が歴然です」

うみみ「あ、生えてるのはナニですよ。ふふっ。駄洒落みたいですね」

海未「くだらない…!いいから早くどきなさい!」
6: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:03:29.89 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「ここからがお楽しみなんじゃないですか…優しくしてあげられないかもしれませんけどね…」ニヤリ

海未「ヒッ…」ジワッ

うみみ「その顔そそります…!自分なのに!自分と同じ顔をしてる筈なのに!!何故こんなにも興奮するのでしょうか!」

うみみ「服が邪魔ですね…!」ビリビリ

海未「きゃあ!!」

うみみ「うふふ!!このまるで白い雪を汚しているかのようなこの背徳感!たまりませんね!」
7: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:04:07.33 ID:5BXzmBEA.net
海未「や、やめっ…たす、たすけ…」ガクガク

うみみ「もう屈したのですか?少し張り合いがありませんが……まぁいいでしょう」サワッ

海未「!」ピクッ

うみみ「相変わらず感度がいいですねぇ…まだ脇腹を触っただけですよ?」

海未「うぅ……や、やめてください…お願いですから…」
9: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:04:58.10 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「じゃあ…とりあえず」ボロン

海未「あっ!あぁ…」ガクガク

うみみ「あーそうですよね。知識で知っていても見るのは始めてですものね」ブラーン

海未「うっ…」


うみみ「これを鎮めてくださいよ」
10: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:05:24.57 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「しゃぶるんですよ。ほら、はやく!」

海未「いや…!いやです!!そんな、そんな気持ちの悪いもの…!」

うみみ「往生際の悪い女ですね……っ!」バシーン

海未「いッ!」

うみみ「次はありませんよ? 次は問答無用で下の口にこれをぶち込みます」
13: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:05:50.36 ID:5BXzmBEA.net
海未「や、やだっ…」

うみみ「だったらはやくしてください。ずっといりきたってて辛いんですから」ビンビン

海未「…はい」

海未「…」レロォ

うみみ「あっ//…いいですね…その調子です」
14: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:06:21.58 ID:5BXzmBEA.net
海未「んっ…」レロレロ

うみみ「は、はぁッ//口に、口に含んで…!」

海未「…」チュボッ

うみみ「はあああ///!!!そうです!!気持ちいいですよ!!」

海未(…はやく、はやく終わってください…!)シュボッシュボッ
15: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:06:44.19 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「もっと…!もっとです…!!」ガシッ

海未「んんっ!?」ジュボッジュボッ

うみみ「し、絞まるっ!!吸い付きが!!あったかくて!!んっ!ふッ!!」パンッパンッ

海未「んんんんんん!!!」ジュボッジュボッ
16: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:07:44.24 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「で、出ます!!口の中に!!!全部っ!!!」ビュルルッ

海未「んはっ…!!!!ゲホッ!!ゲホッ!」

うみみ「ふっ…うふふ…最高です…!貴方は最高です!!」

海未「う、うぅ…苦い…汚い……」ドロォ
28: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:34:14.19 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「なんてイヤらしい顔してるんですか…。」ムクムク

海未「な、なんでまだそんな…」

うみみ「やっぱりこれじゃ収まりがつきませんよね…やっぱり…」ジロォ

海未「!」ゾクッ

うみみ「やっぱり"あるべき所"じゃないと……うふふ」ギンギン
29: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:34:37.22 ID:5BXzmBEA.net
海未「だ、やだ…!そ、それだけは!」

うみみ「そんなこと言って…本当は興味あるんですよね?」

海未「そんなことありません!!」

うみみ「私にはわかりますよ…。本当は一生記憶に残るくらいぐっちゃぐちゃにされたいんですよね?」
31: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:35:05.50 ID:5BXzmBEA.net
海未「違います…!違いますから!!やだ、やめてください!近づかないで!」

うみみ「さぁ第二ラウンドのはじま────」






穂乃果「めぇえええええええんん!!!!」ブンッ

うみみ「グッ!?」バタッ
32: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 01:35:34.20 ID:5BXzmBEA.net
ことり「海未ちゃん!大丈夫!?」

海未「こ、ことり…?ほのか……?」

穂乃果「もう大丈夫だよ!!安心して海未ちゃん!!」

ことり「こんなにされて…怖かったね…」

海未「あ…あぁ……うわあああああああああ!!!」ダキッ

海未「怖かった…!!本当に…本当にぃ……!!」エグッエグッ
40: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:07:33.66 ID:5BXzmBEA.net
~部室

うみみ「」

絵里「…で、捕まえてきた、と」

希「スピリチュアルやね…」

花陽「ぜ、全然区別がつかないね…」
41: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:07:53.63 ID:5BXzmBEA.net
ことり「わたし達も…最初は何が起きてるのかわからなかったけど…」

穂乃果「穂乃果も…。海未ちゃんが涙目で襲われそうになってるのを見たからあれだけど…」

凛「さっぱり見分けつかな……?」

花陽「…凛ちゃん?どうかしたの?」

凛「…いや、なんでもないにゃ」

花陽「?」
42: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:08:13.38 ID:5BXzmBEA.net
絵里「…それより、本物の海未は大丈夫なの?」

ことり「今は…おうちのベットでぐっすり…」

穂乃果「安心したら眠くなっちゃったみたい」

絵里「そう…ならよかったわ」
43: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:08:51.73 ID:5BXzmBEA.net
希「それより、この子どうするん?警察にでも突き出す?」

花陽「普通の変質者だったらそうだけど…」

絵里「今のまま突き出したら騒動になりそうね…」
44: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:09:11.94 ID:5BXzmBEA.net

ことり「そういえば真姫ちゃんとにこちゃんは?」

希「これ以上キャラ出すと収まり付けるの面倒だからって作者が」

穂乃果「それってただ文才がないだけじゃ…」

希「おっと、それ以上はいけない」
48: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:21:24.60 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「うっ……こ、ここは…?」

絵里「目覚めたみたいよ」

希「おはよー。犯罪者さん」

うみみ「絵里に希…?そしてみんな…。」

うみみ「そんな怖い顔をしてどうしたんですか?それよりなんで私はこんな────」

穂乃果「ふざけないで!」
49: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:21:45.44 ID:5BXzmBEA.net
穂乃果「よくも海未ちゃんを…!」グイッ

うみみ「いたっ…!な、なにをするんですか穂乃果…!」

穂乃果「誰なの…貴方は誰なの!!」

うみみ「わ、私は海未です!いきなりどうしたんですか!は、離して…」

穂乃果「まだ言うの…!? いい加減に────」

うみみ「離せ」

穂乃果「!」ゾクッ
50: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:22:22.77 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「うふふ…ちょっとドスを聞かせただけでこんなに怯えてちゃって…可愛いですね、穂乃果は」

ことり「や、やっぱり海未ちゃんじゃない…」

うみみ「いえ、私は海未ですよ。まぁ正確には、園田海未の人格に、如何わしい妄想がまとわり付いた存在…」

希「怨霊の類…やね。しかも実体化となると相当の煩悩や」

絵里「こ、こんなことが……実際にあるなんて…」

うみみ「恐ろしいですか?ふふっ、案外悪くないものですよ?」
51: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:22:52.64 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「みんなにも教えてあげたいくらいです。はえることの素晴らしさを」

花陽「は、生えてるって…」

うみみ「男性器ですよ。見てみますか?」

花陽「だ、男性器…//」

穂乃果「やめて!!花陽ちゃんに変なこと吹き込まないで!」

うみみ「冗談ですよ。うふふ」

穂乃果「くっ…!」
53: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:25:29.05 ID:5BXzmBEA.net
絵里「とりあえず、私は理事長に報告してくるわ。わたし達の手には負えないもの」

希「ことりちゃんも付いてきてくれる?」

ことり「うん…」

バタンッ
54: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:25:57.35 ID:5BXzmBEA.net
穂乃果「…ジュース買ってくる」

凛「あ、凛も…」

花陽「え、ちょ…」

バタンッ

花陽「…」

うみみ「…」

うみみ「ふたりきり……ですね」

花陽「ピャア!?」

うみみ「そんなに驚かなくてもいいじゃないですか。」
56: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:39:18.79 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「私は海未ですよ?」

花陽「う、嘘…!さっき自分で海未ちゃんじゃないって!」

うみみ「…私は園田海未から産まれました」

うみみ「私だって…!本当はあんなことしたくなかったんです!」

うみみ「でも……くるんです」
57: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:39:58.90 ID:5BXzmBEA.net
花陽「…くる?」

うみみ「私に取り付いた性欲が、私の自我を呑み込んでしまうんです」ムクリ

うみみ「ほら…また、私の意志とは関係なく…!!」ガタガタ

花陽「う、スカートが…め、めくれて…」
58: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:40:21.84 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「花陽ぉ…た、助けてください」ハァハァ

花陽「た、助ける…?」

うみみ「私のこれを、収めて欲しいんです…」

花陽「え…」ドキッ

うみみ「そうすれば…もう酷いことはしない筈です……苦しいんです…はちきれそうで…」ハァハァ

うみみ「お願いですから……花陽…」
59: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 02:41:17.25 ID:5BXzmBEA.net
花陽「や、やってあげればっ、」

花陽「やれば…もう、酷いことしないんだね?」

花陽(本当は嫌だけど…これでもう酷いことが無くなるなら…)ドキドキ

うみみ「えぇ…もうしません…」

花陽「じゃ、じゃあ……してあげる」

うみみ「…お願いしますね」ニヤリ
75: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 09:34:24.85 ID:5BXzmBEA.net
花陽「えっとぉ…し、失礼します…//」ピラッ

花陽(うわぁ…す、凄く大きい…)ドキドキ

うみみ「まずは先端に軽くキスをして…」

花陽「ん…」チュッ

うみみ「そのままゆっくり握ってください」

花陽「こう…かなぁ」ニギッ

うみみ「はぁ// 花陽の手…ふにふにしてて気持ちいいです…!」
76: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 09:34:48.69 ID:5BXzmBEA.net
花陽「は、恥ずかしいよぉ//」

うみみ「次はゆっくりと上下させて…」

花陽「こ、こう…?」シュッシュッ

うみみ「あっ//はぁっ//!いいっ!すごくっ!!いいです!!」

花陽「さっきより硬くなってるよ…」シュッシュッ

うみみ「きっと、は、花陽が上手だから……っ//!」
77: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 09:35:13.49 ID:5BXzmBEA.net
花陽「…こっちも寂しそうだね」クチュ

うみみ「あっ//!!そ、そっちはぁッ//」ピクン

花陽「腰が浮くほど気持ちよかったのかな?」グチュシュポッ

うみみ「ひぃっ//!り、両方!!あ、あらまが!!おかしくなりッ…ひっ!ひぅ…!」ガクガク

花陽「そろそろイキそうだね…」シュボグチュッ
78: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 09:35:54.73 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「あぁ…//!!!あへっ!あへぇ!!」

花陽「これで終わり……だよっ!」クリッ

うみみ「ひゃああああああああ///!!」プシャドピュ

花陽「どう?気持ちよかった?」

うみみ「はぁはぁ……そ、想像以上でした…」

花陽「じゃあ…約束は守ってね?」
79: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 09:36:21.75 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「は、はい…と、その前に少し手錠を外していただけませんか?痒いところがあって…」

花陽「なら花陽が…」

うみみ「そ、その…恥ずかしながら今少し敏感になってますから…//じ、自分でやらないと…その…//」

花陽「そっか……じゃあ、はい」ガチャ

うみみ「ありがとうございます…」
80: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 09:36:45.52 ID:5BXzmBEA.net
花陽「それにしても穂乃果ちゃん達おそ────」ドスッ

花陽「あ…」バタッ

うみみ「うふふ…申しわけないですがやっぱり私はあの子じゃないと…」

うみみ「でも両方とは盲点でした。いい練習になりましたよ」ニッコリ

うみみ「それでは」

バタンッ
88: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:54:09.88 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「さて…ここからがクライマックスですね…」

うみみ「もう構うことはありません…!泣こうが喚こうが最後までやりきります」

うみみ「私には見えます…!あの子が苦痛に顔を歪め、快楽に身をよじる姿が…!!」

うみみ「うふふ…楽しみですね」

うみみ「まずは家に向かいましょう」


希「行かせるわけにはいかないやん?」
89: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:54:33.15 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「…希」

希「いやーな予感がしたから来てみれば…花陽ちゃんに何したん?」

うみみ「安心してください、少し眠ってもらってるだけですから」

希「そんなんで安心するとでも?」

うみみ「…貴方と無駄話してる暇はないのですよ。私の欲望はもう爆発寸前なんです」

希「君の汚い欲望の捌け口にうちのメンバーを使わないでくれる?」
90: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:54:58.05 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「一々うるさいですね…!希、そこをどいてください。あなたでは私を止められません」

希「確かに、海未ちゃんの元の技力に男のポテンシャル…普通なら無理やろうなぁ」

希「でも…相手が怨霊なら、話は別やん?」スッ

うみみ「お、御札…?!」

希「神田明神とうちのスピリチュアルパワーを折り合わせた代物や。ほんまにうちじゃ止められないか、試してみる?」
91: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:55:27.21 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「チッ…はああああああああ!!!」ダッ

希(は、はやい…!)

うみみ「いくら貴方が強い御札を持っていようと…!」

うみみ「当てることができなければ!!意味はないんですよ!」ブンッ

希「かふっ…!」ドサッ

うみみ「蹴りが脇腹へモロに入りましたね…。もう立つことは出来ないでしょう」

希「う、うぅ…」

うみみ「顔を狙われなかっただけありがたく思ってください。それでは」スタスタ
92: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:56:23.93 ID:5BXzmBEA.net
希「……さ、作戦成功…やね」ピコーンピコーン

希(この方角…やっぱりアイツは…)

希「後は頼んだで…えりち…」チラッ

カメラ《…》
93: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:58:16.53 ID:5BXzmBEA.net
~理事長室

《後は頼んだで…えりち…》

プツンッ

理事長「まさか…こんなことが…」

絵里「わたし達も信じがたいですが…」

ことり「お母さん!どうしよう!!」

理事長「…ひとまず捕まえなくては。これ以上被害を広げてはいけません」

絵里「レーダーによると…まっすぐ、海未の家へ向かっているみたいです」

ことり「海未ちゃんが危ない!」

理事長「先回りしましょう。車を手配するわ」プルルル

ことり(海未ちゃん…)
94: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:58:41.19 ID:5BXzmBEA.net
~自販機前

穂乃果「…」

凛「…」ゴクゴク

穂乃果「…」

凛(き、気まずいにゃ…)

穂乃果「一体…アレはなんなの…?」
95: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:59:17.80 ID:5BXzmBEA.net
凛「確か、怨霊の類だって…希ちゃんが」

穂乃果「そんなのに、海未ちゃんは乱暴されたの…?海未ちゃんは何も悪くないのに!!」

穂乃果「海未ちゃんが…可哀想だよぉ…」

凛「穂乃果ちゃん……ん?」


うみみ「おや、奇遇ですね」
96: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 23:59:42.03 ID:5BXzmBEA.net
凛「海未ちゃん……じゃないね」

うみみ「ふふ。よくわかりましたね」

凛「感じるんだにゃ…あんたの後ろに……何か怖いものを…」

うみみ「野生の感というものでしょうか。もはや猫そのものですね」

穂乃果「どうして!?手錠をかけてたはずなのに…」

うみみ「花陽に外してもらいました…やっぱりあの子はいい子ですね。将来が心配になるくらいに…」ウフフ
97: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 00:00:04.98 ID:5BXzmBEA.net
凛「か、かよちんになにしたんだにゃ!!」

うみみ「少し眠ってもらってるだけですよ」

穂乃果「どこへ行くの…」

うみみ「自分の欲望を満たしに…と言えばわかりますか?」

ほのりん「「!」」
98: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 00:00:25.61 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「花陽にも慰めてもらったのですが…まだまだ収まりが付かないんですよ…」

うみみ「そこで気づいたんです。私はやっぱりあの子じゃないと、とね」

穂乃果「花陽ちゃんに…手を出したの?」

うみみ「えぇ、"気持ちよかった"ですよ」

穂乃果「うわああああああああ!!!!」ブンッ

うみみ「おっと」ヒョイッ

うみみ「同じ手は喰らいませんよ」グイッ

穂乃果「い、いたッ!!」
99: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 00:01:01.93 ID:5BXzmBEA.net
うみみ「このサイドテール、引きちぎってあけましょうか?」グググ

穂乃果「こ、殺す…殺してやる…!!」ギロッ

うみみ「うふふ…」グイッ

チュッ

穂乃果「え…?あ……ッ!」

うみみ「これであなたのファーストキスは私ですね。未来永劫、これからどんな人とキスをしようと、私が最初であることは変わらない」
101: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 00:01:23.51 ID:5BXzmBEA.net
穂乃果「あ、あああああああ!!」ドサッ

うみみ「せめての罰です。せいぜい苦しみなさい」

穂乃果「いやっ!!いや!いやぁああああ!!!」グッグッグッ

凛「ほ、穂乃果ちゃん!!落ち着いて!」

穂乃果「やだやだやだやだやだやだやだ!!!」グッグッグッ

凛「穂乃果ちゃん!!唇から血が…!!もうやめて!!穂乃果ちゃん!!!」

うみみ「それでは。急いでますんで」スタスタ
116: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:53:04.46 ID:+Xy2mgBU.net
うみみ「少し手間を取りましたね…急がねば」


うみみ「しかし今の穂乃果の表情…クセになりますね…」ゾクゾクゾク
117: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:53:42.81 ID:+Xy2mgBU.net
RRRRRRRRR……RRRRRRRRRR…

海未「ん……」ガバッ

海未「ここは……っと、その前に電話が」ピッ

海未「はい…もしもし?」

ことり『あ、海未ちゃん!?目が覚めたんだね?』

海未「えぇ、たった今…」

ことり『…落ち着いて聞いてね』

ことり『今そっちにアイツが向かってるの!』

海未「!」ゾクッ
118: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:54:05.57 ID:+Xy2mgBU.net
ことり『ことり達がそっち着くまで誰も家に入れちゃダメだよ!!』

海未「そ、それではことりが!」

ことり『ことりはお母さん達と一緒だから…安心して、ね?』

海未「わ、わかりました…」

海未「…気をつけてくださいね」

ことり『うん!海未ちゃんもね!』

ブツッ…


海未「…ことり……どうか無事で…」
119: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:54:26.39 ID:+Xy2mgBU.net


ことり「ふぅ…ひとまず安心かな…」

絵里「いえ…まだ安心するには早いわ」

理事長「そうね、アイツを止めない限り気を緩めることはできないわ…」

ことり「そっか…そうだよね…」

絵里「…でも、ことりが連絡してくれたおかげで最悪のケースは免れたわ。ありがとう」

ことり「あ…うん! えへへ…」

絵里(ことりの顔に少し笑顔が戻った…)

絵里(無理もないわ…大事な幼なじみがあんな目に…私ならことりのように振る舞えるかどうかもわからない)
120: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:54:59.60 ID:+Xy2mgBU.net
絵里(一刻も早くとめなけ────)

RRRRRRRR!RRRRRRR!!

絵里(凛から…?)ピッ

絵里「もしもし?どうしたの?」

凛『た、助けて!!穂乃果ちゃんが!!穂乃果ちゃんがあああ!!』

絵里「ほ、穂乃果が!?穂乃果がどうしたの??」

凛『穂乃果ちゃんが…アイツに無理やりキスされて…!!』

絵里「なっ…!」

凛『それで、錯乱した穂乃果ちゃんが凄い形相でアイツを追いかけに行ったの!!!』
121: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:55:23.72 ID:+Xy2mgBU.net
絵里「た、大変だわ…!」

凛『凛も追いかけたんだけど見失っちゃって…グスッグスッ』

絵里「…凛、よく聞いて。アイツはまっすぐ海未の家へ向かったわ。間違いなく次のターゲットを海未にするつもりよ」

凛『!』

絵里「多分穂乃果もアイツを追ってるなら海未の家に行くはずだわ」

凛『じゃ、じゃあ凛は…』

絵里「もうすぐ私達も海未の家に着くわ。凛もこちらに向かって頂戴」

凛『わかったにゃ!』

ブツッ
122: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:55:52.41 ID:+Xy2mgBU.net
ことり「ど、どうかしたの…?」

絵里「……穂乃果がアイツに、無理やり…キスされたって」

ことり「!」

絵里「それで…我を失った穂乃果はあいつを追いかけに行ったらしいわ…」

ことり「そんな…!」

絵里「許せない…。こんなの、絶対に許せない!!!」

ことり「穂乃果ちゃん…!穂乃果ちゃあああああん!!うわああああ…」グスッ

理事長「ことり、泣くのはアイツを捕まえてからよ」

理事長「悔しいのはわかるわ。悲しいのもわかる。でも、泣いていても現状はわからないし被害も増えていく一方だわ」
123: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:56:53.58 ID:+Xy2mgBU.net
絵里「…穂乃果のかたきをとらなきゃ!」

理事長「えぇ…絶対にアイツを懲らしめましょう」

理事長「…着いたわよ」

バタンッ

絵里「アイツの姿は見えないわね…」

ことり「あれ…まさか、穂乃果ちゃん!?」ダッ

穂乃果「」ボロッ
124: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:57:18.78 ID:+Xy2mgBU.net
ことり「穂乃果ちゃん!穂乃果ちゃん!!」

絵里「穂乃果ぁ!しっかりして!!」

理事長「油断してはだめよ!まだどこかに────」ドスッ

理事長「」ドサッ





うみみ「また邪魔が入るのですか…」
125: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:57:51.82 ID:+Xy2mgBU.net
ことり「お、お母さん!!」

絵里「理事長!!」


うみみ「貴方達も運が悪いですね…本当に…!」ブンッ



ことり(海未ちゃん…助け…!!)


ドンッ
126: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:58:19.90 ID:+Xy2mgBU.net



ドンッ


海未「!い、今何か物音が…」

海未「一体…外で何が…」

ピロリンッ♪

海未「っ!メール…?」
127: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:59:05.12 ID:+Xy2mgBU.net
ーーーーーーーーーーー
From:ことり

件名 なし

本文
今到着したよ!家の前に
いるから鍵を開けて!

ーーーーーーーーーーー
128: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 22:59:44.39 ID:+Xy2mgBU.net
海未(ことり…!)

ピンポーン

海未「は、はい!」ダッ




ガチャ





海未「こ、ことり!無事だっ────」













うみみ「こんにちは」ニッコリ
135: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:48:56.28 ID:+Xy2mgBU.net
海未「!?」ドサッ

うみみ「やっと会えましたね…」ギィッ

海未「そ、そんな…!こ、ことりは…?」

うみみ「あぁ。これ、ですか?」プラーン

海未「そ、それはことりの携帯…!」

うみみ「安心してください…みんな寝てるだけですから…ウフフ」バタンッ
136: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:51:02.94 ID:+Xy2mgBU.net
海未「な、何が目的なのです…」ガクガク

うみみ「…貴方には教えません」ガバッ

海未「な、んんっ!?」

うみみ「んちゅっ…んん…んくっ…」

海未「や、ぁあっ…んむっ…」

海未(な、あ、頭が…また、何も考えられなくなって…)
137: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:51:34.68 ID:+Xy2mgBU.net
うみみ「んん…ん…んはっ…はっ…」

ススス…グチュ

海未「んあっ!?んんっ、あっ、あっ…!」ピクッ

うみみ「こんな状況でも感じるんですね…!」

海未「あぁっ!!やっ!あっあっああ!!」ビクッ

うみみ「まぁそっちの方が好都合ですが」クチュクチュ

海未「やめっ、やっ!ぁっ!くっ、うっ!」

うみみ「そろそろ頃合ですか…」ズリッ

海未「きゃあああ!!や、やめっ…!」
138: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:52:09.10 ID:+Xy2mgBU.net
うみみ「ここまで濡れておいて何言ってるんですか」ボロン

海未「!!い、いやぁ!!そ、それだけは…!!」ガタガタ

うみみ「やめるわけ…ないで、しょっ!」ズンッ

海未「~~~ッ!!!!」

ツー

うみみ「う、ふふ……派手に散りましたね…」

海未「い、いだっ!!ぬ、抜い!抜いてくださぃいい!!」

うみみ「ここからがお楽しみですよ!!」パンッ

海未「ひっ!!ぐっ!!!い゛!!」
139: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:52:34.72 ID:+Xy2mgBU.net
うみみ「き、キツイですね…!よく締まります…!最高です!!!」パンッパンッ

海未「あがっ!!いだっ!!ひっ、ひっ!!」

うみみ「そうです!!貴方はこうして…!訳もわからず処女を散らし…!絶望の中で犯されてればいいのですよ!!」パンッパンッ

海未「いやあああ!!!い゛っ!!ぐうぅ…!」

うみみ「くっ、出ます…!中で、中で出しますね…!!」

海未「!!や、やめっ!!それだけは!!それだけはああ!!!!」

うみみ「ふ、ふふ…残念でした…ッ!」ドピュッビュルルル

海未「ああああああああ!!!!」ビクッ
140: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:53:04.54 ID:+Xy2mgBU.net
うみみ「くっ……」ビュルッビュッ

海未「う、うぅ……あぁああ…」

うみみ「はぁっ…はぁっ……」ヌプッ

うみみ「さ、最高でした…よ」

海未「そんなぁ…そんな……」ドロォ

うみみ「これで思い残したことはありません」スーッ

海未「な…!?」

うみみ「ふふっ…私は消えるんです。この世界で目的を果たしましたからね…」
141: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:53:31.47 ID:+Xy2mgBU.net
海未「そ、それでは…!」

うみみ「そう…貴方はこれで永久に憎しみの宛を失う…!ずっと!ずっと!あなたの中にまとわりついて離さない!!」

うみみ「貴方は絶対に許されない…。貴方がいる世界には必ず私がいますよ…!」

うみみ「それをゆめゆめ…忘れないことです…うふふ…うふふふ…」パッ

海未「あ…あぁ…」ガクッ
142: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:53:53.88 ID:+Xy2mgBU.net
ガチャ

凛「海未ちゃん!!!」ハアハア

海未「り、凛…」

凛「大丈夫!?」

海未「凛…凛……!!」ギュッ

海未「うわああああああああああああああ!!!!!!」
143: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:54:37.25 ID:+Xy2mgBU.net
エピローグ

結局今回の事件は、私たちの秘密ということで幕を閉じた。

残されたDNA情報は私のものだったし、目撃証言は私達以外にいない。
事を大きくしたくないと私が言ったのもあります。

あれから私達は変わってしまいました…。
私の姿を見ると、あの時の情景を思い出させてしまうようです…。
144: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 23:57:30.07 ID:+Xy2mgBU.net
そして私は、後ろに…常にアイツがいるような…そんな感覚を味わうようになりました。
学校にいる時も。みんなと話している時も。一人の時でも…。ずっと、ずっとです。

もちろんミューズは解散となり、
私達は拠り所を失った────




今もどこかの世界の私は、生えているのでしようね。

それは呪いなのです…。

そう、自分を押し殺してしまった…私の。


END
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『海未「私が2人…?」うみみ「ハァハァ」』へのコメント

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