凛「凛ね、しりとり強いんだよ!」

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凛-アイキャッチ24
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:41:27.33 ID:zGuiD5EK0
凛「えっへん」

花陽「わー」ぱちぱち
真姫「ふーん」

ラブライブ
まきりんぱな
わちゃわちゃ

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元スレ: 凛「凛ね、しりとり強いんだよ!」

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:43:24.04 ID:zGuiD5EK0
花陽「凛ちゃんとしりとりをやって、一度も勝てたことがないんだ」


凛「うん!はっきり言って凛は最強にゃ!」


真姫「ふーん。しりとりが強いって言ってもたかがしれてるでしょ?」


凛「じゃあその目で確かめてみるにゃ!」




凛「じゃあ凛からね!…しりとり…りんご!」




花陽「ごはんっ!!…あっ」


凛「にゃー」


花陽「うぅ…凛ちゃん強すぎだよ…」


真姫「……」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:45:26.69 ID:zGuiD5EK0
凛「ね?凛、すっごく強いでしょ?」


花陽「うん。こんな調子でいっつも負けちゃうんだ…」


真姫「ふーん…。ねぇ、私も入れてくれない?」


凛「えー、真姫ちゃんってしりとりとかするのー?」


真姫「いつもはしないけど、しりとり最強の凛を負かしてやりたいの」


凛「むっ!その勝負のったにゃ!凛、ぜーったい負けないからね!」


花陽「3人で頑張ろうね」にこにこ


真姫「じゃあ、花陽、私、凛の順番でいい?」


花陽「うんっ」

凛「のぞむところにゃ!」
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:47:44.40 ID:zGuiD5EK0
花陽「じゃあ私からね!しりとり…りんご!」


真姫「そうね、じゃあ…ゴリラ」


真姫「(ふふっ、ら行の言葉…凛なら必ずアレを答えるわ)」




凛「ラーメン!!」

真姫「(勝った!!)」


凛「ラーメンにゃ!!!」



真姫「ふんっ、かかったわね凛!私の勝ちよ!」




花陽「焼きそば」


真姫「えっ…」



花陽「焼きそば!真姫ちゃん、次は「ば」だよ」


真姫「えっ…だって今ラーメンって…」


凛「うん。ラーメンにゃ」


真姫「もしかして…えっ…?」


花陽「やーきーそーば!だよ」にこっ


凛「にゃー」
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:49:13.18 ID:zGuiD5EK0
真姫「じゃ、じゃあ…バ、バス!」


凛「スーラータンメン!」


真姫「あっ!今度こそ決定的ね!凛の負けよ!」


凛「凛はスーラータンメンも好きにゃ!だから…スーラータンメンにゃ!」

真姫「ちょっと…」


花陽「やきとり」


真姫「!!」


花陽「真姫ちゃん!次は「り」だよ!」


真姫「負けないわよ…料理!」


凛「り…りー……。じゃあ凛!凛ちゃん!」


真姫「あっ!凛、今「ん」って言ったわよ!2回も言ってるじゃない!」


花陽「待って!」


真姫「えっ…」
花陽「まだです」
真姫「ヴェェ…?」
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:50:28.90 ID:zGuiD5EK0
凛「凛ちゃんと言えばぁぁ?」


真姫「えっ…ちょっ」

凛「せーのっ!」



花陽・凛「イエローだよぉぉぉ!!!!!」

真姫「…」


凛「凛と言ったらイエローにゃ」

真姫「…」


花陽「や……や…えーっと…「や」ばっかりだよぉ…」

真姫「……」


花陽「や……やかん!…あっ」

凛「あっ!かよちんの負けにゃ!」

花陽「うぅぅ…いつも勝てないよぉ…」

凛「また凛が勝ったにゃー」


花陽「ふふっ、さすがの真姫ちゃんも凛ちゃんには勝てなかったね」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:53:34.51 ID:zGuiD5EK0
凛「リベンジならいつでもうけるにゃー」

花陽「花陽も次は絶対に負けないからね!」


真姫「ねぇ、凛も花陽も気づいてないの?」

花陽「えっ?なにに?」


凛「あっ、やっぱりドッキリだったんでしょ!おかしいと思ったにゃ…真姫ちゃんがしりとりやりたいなんて言うはずないもん!」


花陽「えっ…ドッキリダッタノォォォォ!?」


凛「カメラはどこにゃ!どこ…どこにあるにゃ!」


花陽「うぅぅ…髪の毛だってボサボサなのに…」
凛「かよちんはかわいいから気にしなくていいにゃー」

花陽「で、カメラはどこにあるの?」
凛「ドッキリなら早くテッテレーってやってほしいにゃー」

真姫「じゃなくて!しりとりのことよ!」

花陽「しりとり…?」

真姫「凛のことよ!語尾に、にゃ…をつけたら負けるわけないじゃない!」


凛「…」
花陽「…」


真姫「…」




凛「?」
花陽「?」


真姫「はぁ…まだ分からないの?」


真姫「例えば…そうね、にこちゃんとしりとりをしたとするでしょ?」


凛「うん!」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:54:57.72 ID:zGuiD5EK0
真姫「しりとり…私がりんご。次のにこちゃんがこう言うの」


にこ『ごはんにこー』


真姫「ね?」


凛・花陽「ほんとだ!永遠に負けないかも!」


真姫「今更気づいたの?」


花陽「あはは…」


凛「じゃあ…凛はかよちんにズルして勝ってたんだ…」


花陽「違うよ!ズルじゃないよ!」


真姫「そうよ。わざとならズルだけど…ワザとじゃないんだし、気にすることないわ」


花陽「そうだよ!真姫ちゃんの言う通り」


凛「けど…どんな勝負でもズルはいけないってママがいつも言ってるにゃ」


花陽「凛ちゃん…」


真姫「それなら…そうね。もう一度やらない?」


凛「えっ…」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:57:17.87 ID:zGuiD5EK0
真姫「しりとり最強なんでしょ?語尾に「にゃ」をつけなくたって凛になら私たちに勝てるわよ」

花陽「うんっ、そうだね。…ねぇ凛ちゃん、私達ともう一度しりとりしない?」


花陽「今度は負けないよ!」

真姫「ええ、絶対に負けないわ!」


凛「真姫ちゃん…かよちん…うん!凛だって負けないにゃー!」



花陽「じゃあ私からね。しりとり…り…」

凛「にゃー」



花陽「…あっ!凛ちゃん!」

凛「ふぷっ、かよちん出だしから負けてるにゃー」


花陽「あっ…つい」

凛「かよちんは特別弱いにゃー」


花陽「うぅぅ…」


真姫「凛だって同じでしょ?」

凛「むむっ!それはどういう意味に?」
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 15:01:22.68 ID:zGuiD5EK0
真姫「次は私からよ。しりとり…理科。はい、次は凛の番よ」

凛「理科…か…かー…あっ!」



凛「かよちん!……あぁっ!」


花陽「あぁっ!」


凛「ま…負けたにゃ…」バタンッ

花陽「凛ちゃぁぁぁん!!!」


凛「かよちん…凛は負けたにゃ。だから、真姫ちゃんが新のしりとり王者にゃ…」


真姫「当然でしょ?って、しりとり王者になっても全然嬉しくないんだけど」

凛「新王者の真姫ちゃんに旧王者からのプレゼントにゃー」


真姫「えぇ…プレゼントなんていらないわよ。だから新王者の肩書きもいらないし」


花陽「ちなみにどんなプレゼントなの?」


凛「プレゼントはもちろん!元しりとり王者から発する王者のしりとりオーラにゃー」


真姫「なんなのよそれ!なおのこといらない!」


花陽「よかったね、真姫ちゃん」

真姫「だからちっともよくないわよ。」


凛「むむむむむむ…むむーん」


真姫「ちょっと変なの送らないで!オーラとか本当にいらないんだから!」

凛「照れなくてもいいにゃー」

真姫「こんなことで照れるわけないでしょ!…もうっ」
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 15:04:07.23 ID:zGuiD5EK0
花陽「はぁ…2人ともいいな…。私もしりとりの王者に一度は君臨してみたいな…オーラ…私にも欲しいな…」


凛「大丈夫!かよちんにもなれるよ!」

真姫「そうね。なれるんじゃない?」

花陽「2人ともありがとう。そうだね。頑張らないとμ'sしりとり最弱王になっちゃうもんね!」


凛「かよちんをしりとり最弱王になんてさせないにゃ!今からかよちんを特訓にゃ!」

花陽「はい!特訓お願いします!」


真姫「じゃあ私から…しりとり……りんご」

花陽「ごはんっ!!」


花陽「あっ…」

真姫「もう…」

凛「かよちんはブレないにゃー」

花陽「うぅぅ…反射的に言っちゃうよぉ…」


真姫「まずはその癖を直すことね。じゃないと、高確率で負けちゃうわよ」


花陽「うん…そうだね」


凛「でも凛はご飯が大好きなかよちんが好きにゃー」
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 15:07:58.32 ID:zGuiD5EK0
真姫「とにかく、特訓あるのみよ!花陽…もう一度」

花陽「はい!お願いします!」

真姫「しりとり…りんご!」


花陽「ごはん!」

凛「もう一度にゃ!しりとり…りんご!」


花陽「ごはんっ!…じゃなくて…ごはん丼!」


真姫「2回も言ってるじゃない!それに、ごはん丼って何よ!次っ!」


真姫「しりとり…りんご!」

花陽「ご…ご…ごはっ…」


凛「かよちん負けるな!がんばれ!」


花陽「ご…ごはっ…ごご…ご…」

真姫「花陽っ!!」



花陽「ご…ごはんは英語でライス!」


凛「あっ…」


真姫「花陽…!」

花陽「わ…私…言えた!言えたよ!みんな!」


凛「この勝負、かよちんの勝ちにゃぁぁぁ!!」


花陽「やぁぁぁぁー」

真姫「勝ちではないでしょ?けど、おめでとう」

花陽「うん!凛ちゃん、真姫ちゃん…本当にありがとう!」

凛「じゃあ早速実践にゃ!」

真姫「私たちの花陽をμ'sしりとり最弱王になんてさせないんだから!」

花陽「はい!がんばります!」
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 15:17:28.33 ID:zGuiD5EK0
ガラガラガラー


花陽「た、たのもぉぉ!!」

凛「はい!実践にゃ!」

真姫「この戦いでμ'sのしりとり最弱王が決まると言っても過言でわないわ…花陽!がんばるのよ!」

花陽「うん!」


穂乃果「どうしたの?勢いよく扉を開けてたのもー!だなんて」

真姫「ねぇ穂乃果、花陽としりとりしてくれない?」

穂乃果「しりとり?いいよ!やろうやろう!」

花陽「お願いします!」

凛「ほら!真姫ちゃんもしりとりのオーラをかよちんに送って!」

真姫「送らないわよ!」


穂乃果「しりとりのオーラ?ちょっとよくわからないけど私から行くね!」


穂乃果「しりとり…り……り…」



穂乃果「りっしんべん」


凛・真姫「あっ…」


花陽「ご、ごはんっ!!!」


凛・真姫「えぇっ!!」


凛「こ、これはどういうことにゃ!」

真姫「まさか勝負はまだ続いてるの…?」


穂乃果「ごはんときたらこれだよ!パン!」

花陽「んーんと…じゃあ…アンパン!」

穂乃果「カレーパン!」

花陽「カレーライスごはん別盛り!」


凛「2人とも落ち着くにゃ!それはもはやしりとりじゃないにゃ!」


穂乃果「ごはんと言ったら黄金米」

花陽「黄金米といったらー♪」

真姫「そうなると違うゲームになるでしょ!」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 15:19:33.32 ID:zGuiD5EK0
ぐぅぅぅぅぅ


真姫「んん?」

穂乃果「はぁ…なんかお腹減っちゃったね。久しぶりにごはんの美味しいあのお店に行っちゃおうか」

花陽「花陽もお腹が減りました!その提案に賛成です!」


穂乃果「ってことで、穂乃果と花陽ちゃんはジョギングに行ってきます!あ、花陽ちゃんポイントカードは持った?」

花陽「うん。持ったよー!」

穂乃果「じゃあいくよ花陽ちゃん!」

花陽「おぉー!」


凛「気をつけてねー」

真姫「太っても知らないわよ」

凛「海未ちゃんには黙っててあげるにゃー」


凛「本当に行っちゃったにゃー」

真姫「これから練習があるのに…私達が黙っていても海未の雷が落ちることは間違いなさそうね」

凛「まったくにゃー」

真姫「けど、さすがしりとり最弱王決定戦ね…しりとりが成立しないなんて」

凛「びっくりだったけど、凛はこっちのしりとりをするかよちんも好きだにゃー」

真姫「ふーん」

凛「はい!おしまいにゃ!」

おしまい
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 15:20:24.70 ID:zGuiD5EK0
以上ですありがとうございました。

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