花陽「イメージは十人十色」

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花陽-アイキャッチ39
1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:22:35.62 ID:SIknVW1V.net
登山15日目

元スレ: 花陽「イメージは十人十色」

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2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:24:57.55 ID:SIknVW1V.net
花陽「ピンクのマカロンが穂乃果ちゃん」

穂乃果「うんうん」

花陽「グリーンのマカロンがことりちゃん」

ことり「はぁい」

花陽「はなよ劇場始まり始まり〜」

ことほの「わぁ〜」パチパチパチ
3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:27:30.55 ID:SIknVW1V.net
花陽「ある日穂乃果ちゃんはお腹を空かせていました」

花陽「何か食べようと部室の中を探すけど、何も食べ物は出てきません」

花陽「ああぁ〜!パン!パンが...くいてーなぁ!!」

花陽「と叫んだ穂乃果ちゃんは...」

穂乃果「ちょっと待って」
5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:30:24.40 ID:SIknVW1V.net
花陽「どうしたの?」

穂乃果「一つ聞いていい?」

花陽「うん、何かな?」

穂乃果「さっきのセリフを言ったのは誰?」

花陽「穂乃果ちゃんだよぉ」

穂乃果「だよぉって、花陽ちゃんは私がそんなオジサンみたいに喚いてると思っちゃってるの?」

花陽「え?違うの?」

穂乃果「...まぁいいや。続きどうぞ」

花陽「分かった」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:34:48.46 ID:SIknVW1V.net
花陽「パンが...食べたいんだよぉぉぉお!!と涙ながら喚いた穂乃果ちゃんは」

穂乃果「さっきと違うし...」

花陽「ことりちゃんを呼ぶことにしました」

ことり「あ、私出てきた」

花陽「もっしー?スモールバードちゃん?お菓子持ってきてくんなーい?」

穂乃果「私のキャラ設定どうなってるの?」

花陽「ちゅんちゅーん!穂乃果ちゃんのためなら例え火の中水の中毛穴の中!」

ことり「毛穴の中にいるってどういうことなの?」
7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:39:09.49 ID:SIknVW1V.net
花陽「穂乃果ちゃんに呼ばれたことりちゃんはマッハ20の速さで部室へ向かいました」

ことり「殺せんせーかな?」

花陽「しかし!音ノ木坂の正門を通過しようとした時、殺気を感じました!」

穂乃果「おおっ、急展開」

花陽「タラタラタラタラターン♪」

ことり「野生のポケモンが出てきた時のBGMなんだ」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:42:49.58 ID:SIknVW1V.net
花陽「止まりなさい!」

花陽「誰っ!?」

花陽「私の名は...ヤザーワ!!」

穂乃果「にこちゃんでてきた」

花陽「お前もにこにこにーにしてやろうか!!」

ことり「にこちゃん10万16歳なんだ」

花陽「やってみるちゅん!私は穂乃果ちゃんにお菓子を持っていくまで死なない!」

穂乃果「それはフラグじゃないかな」
13: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:50:13.44 ID:SIknVW1V.net
花陽「生意気な...『にっこりの魔法!!』」

花陽「ちゅーーーん!!」

花陽「ふっ、口ほどにもない...にこっ♡」

穂乃果「にこちゃんのキャラもブレブレだね」

花陽「にこにこにーしてやるぜぇ!!」

花陽「ことりちゃんピンチ!!どうする!?」

ことり「よく分からないけど頑張れ私!」

花陽「ふふ、ふふふっ...」

花陽「ここで南ことりは不敵な笑みを浮かべた」

花陽「貴様...何がおかしい」

花陽「勝利を確信していた矢澤は、地に伏した目の前の敵に不信感を抱いた」

穂乃果「え、なになに?テイスト変わりすぎてついていけない」
14: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:56:25.52 ID:SIknVW1V.net
花陽「ふいに南は立ち上がった」

ことり「名字呼びになっちゃった」

花陽「天にまします我が父よ...」

穂乃果「怖い怖い」

ことり「何する気なの...?」

花陽「南が何事かを唱え出すと同時に空から白い光が降ってきた」

花陽「何をする気か知らんが...くたばれぇぇええ!!」

穂乃果「花陽ちゃん、そんな言葉使っちゃダメだよ」

花陽「『にこぷり♡女子道』!!」

ことり「技名は可愛いね」
15: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:59:25.65 ID:SIknVW1V.net
花陽「ぎゃいいいん!!」

花陽「な、何!?」

花陽「矢澤の技は皆に当たる寸前であらぬ方向へ飛ばされた」

ことり「花陽ちゃんノリノリだね」

穂乃果「変な熱はいってない?」

花陽「ふっ...」

花陽「南は不敵に笑った」

花陽「な、何だこの力は!」

花陽「矢澤は酷く同様した」

穂乃果「これ何の話だっけ」
17: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:02:58.37 ID:SIknVW1V.net
花陽「消えなさいにこにこの化身よ...」

ことり「にこにこの化身っていい人そう」

花陽「『スピカテリブル!!』」

花陽「ぎゃおおおおんんん!!」

花陽「きゃあああああ!!!」

花陽「しゅうううううんん...」

花陽「こうして、邪魔をしてきたにこちゃんをことりちゃんは退治しました」

穂乃果「いきなり戻らないでよ。付いていけないって」

ことり「にこちゃん可哀想...」
18: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:05:57.04 ID:SIknVW1V.net
花陽「あむっ」

穂乃果「にこちゃん役のクッキー食べちゃった」

花陽「ほうひへほほひひゃんは」モグモグ

ことり「食べてから喋ろうね」

花陽「ごくっ...こうしてことりちゃんは無事に部室へたどり着きました」

花陽「しかし!!」

穂乃果「またなにかあるの?」
19: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:09:30.51 ID:SIknVW1V.net
花陽「ことり、そこまでです」

花陽「海未ちゃん!!」

花陽「なんと、そこにはラブアロー撫子海未ちゃんが待ち構えていました」

穂乃果「今度は海未ちゃんだ」

ことり「海未ちゃんはグミなんだ」

花陽「海未ちゃん、ちょっとどいて欲しいちゅん」

花陽「それはできません」

花陽「な、何で!?」
20: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:12:32.08 ID:SIknVW1V.net
花陽「なぜなら...穂乃果へ食べ物を持っていくのは私だからです!」

花陽「な、なんですとーー!!」

花陽「なんと!海未ちゃんも穂乃果ちゃんに食べ物を持ってきていたのでした!」

花陽「ことり、あなたは何を持ってきたのですか?」

花陽「お、お菓子ちゅん」

花陽「ふっ...甘いですね、マカロンのように」

穂乃果「ちょっとドヤ顔しながら言ってる...」

花陽「ど、どういうことちゅん?」
21: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:16:11.50 ID:SIknVW1V.net
花陽「穂乃果はパンが大好物です...故にパンを持ってきた私が持っていくべきです」

花陽「で、でも!穂乃果ちゃんは電話でお菓子って!」

花陽「甘々です...そう、ザラメのように」

ことり「またちょっとドヤ顔してる...」

花陽「穂乃果がいうお菓子...それは菓子パンのことに決まっているでしょう!」

穂乃果「私そんなにパン欲してるように見えるのかなぁ」
22: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:20:28.06 ID:SIknVW1V.net
花陽「ゆえに、私が勝ちなのです!」

花陽「そんな...」

花陽「ことりちゃんは膝から崩れ落ちました。そう、糸が切れたマリオネットのように」

ことり「その比喩はいらないかなぁ」

花陽「では、私は穂乃果のところへ」

花陽「こうなったら...」

花陽「おもむろに、ことりちゃんは何かを取り出しました」

花陽「この写真が目に入らぬかーー!!」

花陽「そ、それはーー!?」
23: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:23:21.77 ID:SIknVW1V.net
花陽「海未ちゃんの恥ずかしい写真ちゅん!!これをばらまかれたくなかったら...」

花陽「参りました」

花陽「海未ちゃんはあっさり負けました」

穂乃果「海未ちゃん弱っ」

ことり「私そんな写真持ってるイメージなんだ...まあ海未ちゃんのはもってるけど」

穂乃果「さりげなく告白したね」

花陽「あむっ」

穂乃果「あ、海未ちゃん食べられた」
24: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:27:23.96 ID:SIknVW1V.net
花陽「ごくっ...こうして海未ちゃんを倒したことりちゃんは穂乃果ちゃんの元へとたどり着きました」

花陽「お待たせ穂乃果ちゃん!!はい、メロンパンとあんぱん持ってきたよ」

ことり「さりげなく海未ちゃんのパン盗ってるね」

花陽「わーい!ことりちゃん大好きー!」

花陽「こうして2人は美味しくパンを食べましたとさ」

花陽「はなよ劇場、これにて閉幕〜」

ことほの「わぁ〜」パチパチパチ

花陽「Printempsの提供でお送りしました」

穂乃果「あ、スポンサーいたんだ」
25: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:30:24.44 ID:SIknVW1V.net
花陽「どうだったかな?」

穂乃果「花陽ちゃんが私たちをどう思ってるか分かった気がする」

花陽「えへへ、そんなぁ///」

穂乃果「褒めてないよ...」

ことり「でも、面白かったかも」

花陽「ありがとう...あむ」

穂乃果「あ」

ことり「私たち食べられちゃった」

花陽「美味しい〜♪」

ーFinー
27: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:31:24.84 ID:SIknVW1V.net
終わり

前スレ
海未「3人寄っても文殊には程遠い」

ではでは
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