【SS】穂乃果「短編物語集!」

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穂乃果-アイキャッチ61
1: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 19:46:47.40 ID:jEQ0buEP.net
真姫『ペットの(・8・)…?』

 

(・8・)「ことほのちゅん!」

/cVσ_ VσV「ほのうみです!」

リ´・-・)「……」

海未「こらっ、仲良くしてください!」

ことり「いい子にしないとおやつ抜きだよ?」

/cV^_ V^V (^8^) リ`^ヮ^)

穂乃果「よしよし」ナデナデ

∬cVσ_σv「……」

絵里「ほら、素直に仲間に入れてって言えばいいでしょ?」

/cV^_ V^V (^8^)リ`^ヮ^)∬cV^_^v


にこりんぱな「今日も帰りにラーメン!」

イw ´ヮ`ハ J(*'ヮ'*)し (>ω<)「わーいわーい」

 

真姫「……」

元スレ: 【SS】穂乃果「短編物語集!」

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2: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 19:50:03.12 ID:jEQ0buEP.net
希「真姫ちゃん…占ってほしい、って顔してるね」

真姫「占い?何言って…」

希「まぁまぁ任せといて!ルーレットスタート!」

グルグルグルグル

希「何が出るかな♪何が出るかな♪」

ジャン!

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮「ウチやんね」

真姫「イミワカンナイ!」
3: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 19:52:10.23 ID:jEQ0buEP.net
╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮「うーん残念!ウチが出たってことは…」

希「人間関係に不満あり、つまり…」

希、╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮「寂しがってるってことやん」

真姫「さ、さびし……そんなわけないでしょ!」

希「そーんな真姫ちゃんもこれさえあれば大丈夫!」

╭*(๑^ᴗ^๑)*╮「じゃーん!ペットショップのチラシ!」

真姫「はぁ?チラシ?」

希「じゃ、そういうことで」

真姫「待って!」

真姫「ねえ、その変なペット…かわいい?」

希「…もちろんやん!」

真姫「そう…」
4: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 19:55:57.11 ID:jEQ0buEP.net
西木野家

真姫「はぁ…」

真姫(みんな…いつの間にあんなもの…)

真姫(私も…)

真姫「ねえパパ…」

真姫「……」

真姫「……なんでもない」


………
……
5: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 19:58:46.21 ID:jEQ0buEP.net
高坂家

穂乃果「ホッノ!おやつだよー」

リ`^ヮ^)「やったー」

穂乃果「はい、売れ残りのおまんじゅう」

リ´・-・)「……」

穂乃果「うそうそ!ちゃんとランチパックもあるよ!」

リ`^ヮ^)「わーい」

穂乃果「あっ、これ小倉あんだ…」

リ´・-・)「……あんこ飽きた」


穂乃果、リ`^ヮ^)「まあおいしいからいいや!」
6: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:03:15.05 ID:jEQ0buEP.net
南家

(・8・)「やっぱり“ことほの”なんだよちゅんなぁ」

ことり「またそれ〜?」

(^8^)「ちゅんなちゅんなぁ!ことほのちゅんなぁ!!」

ことり「どうしてウッミちゃんと仲良くできないの?」

(^8^)「ウッミ冷えてるちゅんなぁ!冷えてるちゅんなぁ!」

ことり「もぅ…」
7: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:05:31.86 ID:jEQ0buEP.net
園田家

海未「ウッミ、起きてください」ユサユサ

/cV-_V-V「何ですかこんな朝早くに…」

海未「鍛錬の時間です。今日はランニングに行きますよ」

/cV-_V-V「勝手にしてください。私は“ほのうみ”するのに忙しいんです…」ムニャムニャ

海未「残念です…一緒に穂乃果を見張ってもらおうと思ったんですが…」

/cV-_VσV「!」

海未「全く、何度言っても穂乃果の体重は……」

ダダダッ

海未「ウッミ?どこ行ったんですか…?」

/cVσ_VσV「何してるんですか!早く行きますよ!」

海未「はぁ……」
9: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:09:26.36 ID:jEQ0buEP.net
星空家

凛「えへへー」ナデナデナデナデ

(>ω<)「にゃあー…」ゴロゴロ

凛「ん〜〜!」ナデナデナデナデ

(>ω<)「にゃにゃにゃぁ…」

凛「…凛はね、猫が大好きなんだけど猫アレルギーだから触れなくて…ずっと寂しかったんだ」

凛「だから…猫みたいにかわいいリッンを愛でるにゃあ!!」スリスリ

(>ω<)「気持ちいいにゃぁ…」
11: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:11:24.56 ID:jEQ0buEP.net
小泉家

花陽「おにぎりおいしいねぇ…」モグモグ

イw ´ヮ`ハ「おいしいぱなぁ…」モグモグ

花陽「止まらないねぇ…」

イw ´ヮ`ハ「止まらないぱなぁ…」

ドンッ

花陽、「!」

イw ´ヮ`ハ「さ、最後の一個…」

花陽「わ、私はいいよ…食べて?」

イw ´ヮ`ハ「ううん、私は…」

花陽「…食べたいんだよね?食べていいよ」

イw ´ヮ`ハ「……」

パカッ

モグモグ

花陽「半分になっちゃったけど…」モグモグ

イw ´ヮ`ハ「一緒に食べるとおいしいね!」モグモグ
12: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:13:27.62 ID:jEQ0buEP.net
矢澤家

にこ「……」

J(*'ヮ'*)し「……」

にこ(勝負は一瞬…)

J(*'ヮ'*)し(気を抜いたらやられるにこ…!)

にこ、J(*'ヮ'*)し「……」


バンッ


にこ、J(*'ヮ'*)し「にっこにっこにー!!」


にこ「……なかなかやるわね」

J(*'ヮ'*)し「…あんたもね」

にこ、J(*'ヮ'*)し「ふっ…」

こころ(さすがお姉さま…レベルが違います!こころには全く理解できませんでした…)
13: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:16:00.04 ID:jEQ0buEP.net
東條家

希「ただいまー」

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮「おかえりー」

希「……ふふっ」

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮「…うれしそうやん」

希「えぇーそうかなぁ?」

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮「いいもんやろ?帰りを待つ人がいるって」

希「んー?なにー?」ニコニコ

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮「お風呂…一緒に入る?」

希「……うん!」
14: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:18:34.41 ID:jEQ0buEP.net
絢瀬家 風呂

絵里「ふんふーん♪」ジャアー

/c Vσ_σv「ふぅ…」

絵里「……えいっ!」

/c Vσ_σv「ちょ、何するの…」

絵里「見て、穂乃果みたい」

リVσ_σv(……これもいいかもしれないわね)

絵里「えいっ、ていっ」ガシャガシャ

╭*Vσ_σv*╮

イw σ_σv

絵里「ふふっ、どれもかわいいわよ。でも…」

∬cVσ_σv「やっぱりこれが一番ね」
15: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:20:21.47 ID:jEQ0buEP.net
西木野家

真姫「……」スヤスヤ

真姫「うぅ……ん?」

人影「」ササササッ

真姫「あら、なにこれ……サンタさん!?」

パカッ

真姫「あっ……!」

 


部室

ワイワイガヤガヤ

バンッ

真姫「…ふふふっ」

ことり「あっ真姫ちゃん!」

花陽「そのかご…真姫ちゃんもペットを飼ってもらったの?」

真姫「ええ」
17: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:23:32.45 ID:jEQ0buEP.net
穂乃果「どんな子?見せて見せて!」

真姫「もちろんよ……マッキ!!」

从廿_廿从

にこ「へぇ、なかなかかわい…い!?」

 

  マ  ッ  キ !
    从廿_廿从
    ヽ  イ
     |  !、__
     ヽ、____)
18: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:24:30.28 ID:jEQ0buEP.net
海未「い、芋虫…ですか?」

凛「ってこれ、ニャッk…」

希「いかんよ凛ちゃん」

真姫「サンタさんがくれたの。みんなのペットよりちょっと小さいけどね…ふふっ」

(・8・)「……しめたちゅん!」バサバサッ

ことり「あっトッリ!!」

パクッ

从>_<从「ヴェエェエ」

(^8^)「うまいちゅんなぁ!うまいちゅんなぁ!!」バクバク

ボリボリボリボリ

真姫「そんな…マッキが…」

ことり「と、トッリ!何してるの!!」
21: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:26:15.91 ID:jEQ0buEP.net
(・8-)「ふぅ…ごちそうさまちゅn!?」

(×8×)「んぁぁぁああ!?腹が!腹がいてぇちゅん!」ジタバタジタバタ

リ´・ヮ・)「なになに?どうしたの?」

/cVσ_ VσV「なんでもありませんよ、ほっときましょう」

(×8×)「ちゅんなああああっぁ!」

ポロッ ゴロゴロゴロゴロ

===〇


絵里「あ、あれは…」

ことり「トッリの卵?初めて見たけど…」

真姫「まさか…」
23: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:27:01.43 ID:jEQ0buEP.net
卵「」ピキピキ パキッ

  

 

M  A  C  K  I
  マ  ッ  キ !
    从廿_廿从
    ヽ  イ
     |  !、__
     ヽ、____)


デンデンデンデンデン

 
デンッ
 

从廿_廿从「ハッピーエンドね」
26: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:31:17.23 ID:jEQ0buEP.net
果南『梨子ちゃん』梨子『うん!』

 

松浦家

果南「ここのメロディーは…」

梨子「うん、そこはこんな感じで…」

果南「あー…だったら振り付けは…」

……………
……

果南「ふぅ…だいぶいい感じだね」

梨子「ありがとう…果南ちゃんのおかげですっごく助かったよ」

果南「そう?私は別に…」

TV『今日未明、神奈川県の海水浴場でサメが捕獲され…』

果南「サメ…」

梨子「…怖いね、もしかして…内浦の海にもいたりして」

果南「まさか、ここにはいないよー」

梨子「ふふっ、そうだよね」

果南「全部やっつけたから…」ボソッ

梨子「えっ…」


 
29: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:33:44.91 ID:jEQ0buEP.net
真姫『土地を手に入れたわ!3人で分けるわよ!』凛花陽『わーい!』


花陽「ここは田んぼにします」

真姫「こっちはトマト畑にするわ」

凛「……」

凛(土地なんてもらっても使い道がないにゃ…)


1年後

花陽「うぅ…全滅…お米がぁあ」

真姫「まさかミステリーサークルにやられるなんて…」

花陽「このままじゃ破産だよぉ…」

凛「凛は駐車場経営で一儲けしたにゃ」

真姫、花陽「……」

凛「このお金で3人でやり直そう?」

真姫、花陽「凛(ちゃん)……!」


 
31: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:37:45.67 ID:jEQ0buEP.net
ツバサ『久しぶりね…μ’sの皆さん』ドシンドシン 穂乃果『つ、ツバサさん…?』

 

絵里「ず、ずいぶんと大きくなりましたね…横に」

あんじゅ「そう?まぁそうかもね」ドシンドシン

海未「ひいぃぃぃ!!」ブルブル

凛「海未ちゃん!?」

花陽「そっか、海未ちゃんは地震が苦手だから…そこを狙って…」

英玲奈「ふっ、これも勝つためだからな」ドシンドシン

穂乃果「でも、あんな力士みたいな体で踊れるわけ…」

ツバサ、あんじゅ、英玲奈「Chankoking Party(ちゃんこキングパーティー)!」ドスコイ

にこ「う、うまい…!あの体型を活かした新曲で攻めてきた…!」

希「どうすればいいんや…」

ことり「しょうがないなぁ…」ブチブチブチブチッ

ことり「はい海未ちゃん、ことりのつばさを貸してあげるよ」

海未「わーい、これで怖くありません」パタパタパタパタ

ツバサ「そ、そんな…」

英玲奈「負けた…」

真姫「…イミワカンナイ」


 
32: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:42:11.97 ID:jEQ0buEP.net
千歌『おーい梨子ちゃーん!』

 

千歌「こんな遅くに何してるの?」

梨子「…アニメを見てたの」

千歌「アニメ?」

梨子「うん、たまたま見たんだけど…このアニメ、私たちに似てると思って」

千歌「どういうこと?」

梨子「…ヒロイン女の子が海辺で男の子に出会うの。それで、女の子は男の子を助けようとして…」

千歌「私も…梨子ちゃんが飛び込むのを止めようとしたもんね。まぁ、あの時は二人とも落ちちゃったんだけど」アハハ

梨子「その後、男の子が女の子と同じ学校に転校してきて…」

千歌「あっ、梨子ちゃんと同じだ!」

梨子「女の子は男の子を誕生日パーティーに誘ったんだけど…断られて、びっくりしちゃったの」

千歌「梨子ちゃんにもスクールアイドル断られちゃったよね…『ごめんなさい!』って。懐かしいなぁ…」

梨子「あれから…もう4カ月も経ったんだね」

千歌「…あっという間だったね」

千歌「私も…それ見てみたい!なんてアニメなの?」

梨子「新機動戦記ガンダムWっていう…」

千歌「ロボットアニメ!?」


 
33: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:46:39.93 ID:jEQ0buEP.net
にこ絵里『中の人研究会』

 

絵里「にこには足りないものがあるわ」

にこ「なに急に?にこのかわいさに嫉妬でもした?」

絵里「ええ、確かににこはかわいいわ」

にこ「ちょっ///なんなのよ…」

絵里「見た目は言うまでもないし、歌だってすごくうまくなった」

にこ「そんなに褒められるとぉ、にこ照れちゃうぅー」

絵里「だからこそもったいないのよー!!!!!」

にこ「びっくりさせないでよ!何がもったいないって言うの!?」

絵里「それをこれから教えてあげるわ」



遊園地

にこ「で…なんでここに?」

絵里「あれよ」
34: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:50:00.62 ID:jEQ0buEP.net
「みんなー!大きな声で応援して!せーのっ!ガンバレー!!」

「ガンバレー!!」


にこ「…ヒーローショー?こんなの見に来たわけ…?」

絵里「いいから、あの黄色の人に注目して」

にこ「はぁ…?」

イエロー「……!」キャピキャピ

イエロー「……!」ピョンピョン

にこ「こ、これは…」

絵里「そうよ…にこに足りないもの、それはかわいらしい仕草!」
35: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:51:31.09 ID:jEQ0buEP.net
にこ「あの戦隊…なんてかわいさなの。キュートなのにセクシーで…ただ手を振ってるだけなのに、心をわしづかみにされた…」

絵里「もちろんにこはかわいいわ…でも顔や歌、表面的な部分に気を取られるあまり、何気ない仕草ににじみ出るかわいらしさを疎かにしてしまっていたの」

にこ「確かに…あのかわいらしさには勝てない。きっと、中の人もすっごくかわいいんでしょうね…」

絵里「そこなのよ」

にこ「えっ?」

絵里「あのイエローのスーツアクター…男性なの」

にこ「ぬゎんですって!?」

絵里「伝説の女形スーツアクターよ。にこ、私たちは…」

絵里「男の人に負けたの!!」

にこ「ぬわぁぁああ!!!」

絵里「どう?わかってくれた…?」

にこ「……こうしちゃいられないわね」

にこ「帰って研究よ!DVD、片っ端から集めるわよ!」

絵里「さすがにこね」
36: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:53:43.99 ID:jEQ0buEP.net
―――――――

西木野家

TV『きゃっ!』

にこ「うーん…こっちが女よ!」

絵里「残念、それは女形よ」

にこ「うそ!?だってどう見たってこっちの方が…いや、ダメね」

絵里「そう、女よりも女らしいと言われる女形を見分けることは難しい…」

にこ「研究のしがいがありそうね」

絵里、にこ「ふふふふふ」

真姫(BiBiの練習をするって言ってたのに…なにこれ、イミワカンナイ!)


 
37: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 20:59:56.39 ID:jEQ0buEP.net
 
花丸『食べちゃうずら』


花丸「あっ、賞味期限切れのパン…」

花丸「いいずら!食べちゃうずら!」モグモグ


花丸「あっ、ダイヤさんのプリン…」

花丸「いいずら!食べちゃうずら!」モグモグ


ルビィ「花丸ちゃん、そんなに食べると太るってお姉ちゃんが…」

花丸「ルビィちゃん…」

花丸「いいずら!食べちゃうずら!」バクバクッ

 

 
ダイヤ「花丸さん、あの…」

花丸「マルはぜーんぜん知らないずら」

ダイヤ「そう…ですか、全く…ルビィったらどこに…」テクテク


花丸「……」

花丸「おいしかったずら」ジュルリ

 
38: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:05:52.85 ID:jEQ0buEP.net
 
『シールのかみさま』


むかしむかし、あるところに穂乃果という女の子が住んでいました。

穂乃果「おばあさん、お仕事終わったよ!」

おばあさん「いつもありがとうねぇ…はい、今日の分だよ」

穂乃果「わーい!イチゴのシールだぁ!」

おばあさん「でも…ホントにこんなもんでいいのかい?他の子はお金を貯めて本を買ってるのに…」

穂乃果「うん!シールがいいの!」

穂乃果は勉強が嫌いです。かわいいシールを集めるために、穂乃果は一生懸命働いていたのでした。
39: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:08:15.45 ID:jEQ0buEP.net
穂乃果の家

穂乃果「えへへ…」ペタペタ

穂乃果は集めたシールを冷蔵庫に貼っていました。それが穂乃果の唯一の楽しみです。

穂乃果「……わっ!?」

突然、冷蔵庫のシールがキラキラと光りだし、モクモクと煙が噴き出しました。

「ウチを呼んだのはあなたやね」

穂乃果「だ、だれ?」

神様「ウチはシールの神様や」

穂乃果「シールの神様…?」

神様「あなたは5000枚もシールを集めた。そのご褒美にウチが出てきたんよ」

神様は、自分はシールが好きな人の願いを叶えるのだと言いました。穂乃果はその話を聞いて飛び上がりました。
40: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:10:08.35 ID:jEQ0buEP.net
穂乃果「ホントに願いが叶うの!?」

神様「うむ」

穂乃果「じゃあ…」

穂乃果には昔からずっと叶えたい願いがありました。それは、離れ離れになってしまった妹の雪穂ともう一度一緒に暮らすことです。

穂乃果がシールを集めていたのも、幼い頃、雪穂と一緒に遊んだ思い出に浸るためだったのです。

願いを叶えられる…それは、穂乃果にとって奇跡のような出来事でした。

穂乃果「神様!私の願いは…」

神様「聞かんでもわかるんよ、あなたの願いは…」

神様「自分がシールになること…やろ?流石一人前のシール好きやね」

穂乃果「ちっ、違うよぉ!私は…」

神様「まぁまぁ、皆まで言わんで」

神様は思い込みが激しく、人の話を全く聞きません。
41: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:12:22.93 ID:jEQ0buEP.net
神様「え〜い、スピリチュアル!シールになあれ♪」

穂乃果「ああぁああ!!」

穂乃果はシールになって、家の冷蔵庫の側面にペタペタされました。

穂乃果「うぅ…どうしてこんなことに…」

穂乃果は悲しみました。悪いことをしたわけでもなく、毎日働いていたのにどうして…涙が止まりませんでした。

真姫「穂乃果、今月の家賃は…あら、いないの?」

そこに真姫が現れました。真姫はこの付近を治める大金持ちです。

穂乃果「真姫ちゃん!…たすけ…」

穂乃果は必死に助けを求めました。しかし、真姫には届きません。シールとなってしまった穂乃果は声を出すことができなかったのです。
42: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:14:22.24 ID:jEQ0buEP.net
真姫「いないみたいね…また来るわ」

穂乃果「真姫ちゃん…」

真姫「穂乃果…?」

真姫「穂乃果…穂乃果なのね!どうしてこんな…」

穂乃果は声を出すことはできませんでした。しかし、純粋な心を持つ真姫はものの心の声を聴くことができたのです。

穂乃果「実は…」

穂乃果は今までに起きたことをすべて話しました。

真姫「そんな…待ってて穂乃果!今剥がして…剥がせない」

穂乃果は一度貼ったら剝がせないタイプのシールでした。

真姫は神様の理不尽な仕打ちに怒りがこみ上げてきました。

真姫「許せない…任せて穂乃果、私が何とかしてみせるわ」
43: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:17:29.23 ID:jEQ0buEP.net
真姫は瞬く間にたくさんのシールを集め、神様を呼び出しました。

神様「ウチを呼んだのはあなたやね」

真姫「そうよ、この貧乏神」

神様「ひどいなぁ…まあいいや、あなたの願いを叶え…」

真姫「黙りなさい!」

神様「そ、それは…!?」

真姫は自分の持つシールをすべて空に掲げました。西木野家の財力を駆使し手に入れた、膨大な数のシールをです。

神様「あぁ…」

真姫「あなたのシール力は100万、私の2000万シール力には敵わない…シールにされた人たちを元に戻しなさい!」

神様「ひえー!」

世界中からシールを集めつくした真姫に敵はいません。シールの神様は尻尾を巻いて逃げ出しました。
44: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:18:27.49 ID:jEQ0buEP.net
穂乃果「うぅ…」

すると、穂乃果が人間の姿に戻りました。

そのときドン!と音がし、物陰から人が現れました。

雪穂「うぅ…」

穂乃果「雪穂!?どうして!?」

まだ小さかった穂乃果は覚えていませんでしたが、雪穂も神様にシールにされていたのです。

そして今までずっと、冷蔵庫の裏の隙間でひっそりと暮らしていたのでした。

雪穂「お姉ちゃん…寂しかったよぉ」

穂乃果「ごめん…ごめんね雪穂」

二人は十数年ぶりの再会を喜びました。
45: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:19:45.95 ID:jEQ0buEP.net
数日後

穂乃果「おばあさん!お仕事終わったよ!」

おばあさん「ありがとぅねぇ…いつものでいいかい?」

穂乃果「あ、あのねおばあさん…今日から、その…」

おばあさん「…勉強、する気になったかい?」

穂乃果「…うん!」

シール集めはもう終わりです。穂乃果は豊かな生活をするため、真面目に勉強をすることを決めたのでした。

そしてそれから長い間、穂乃果と雪穂は二人仲良く幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし

 
46: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:26:17.83 ID:jEQ0buEP.net
 
(・8・)『真珠貝になってしまったちゅんなぁ』


(#・8・)(上貝殻)「ウッミ!どっか行けちゅん!」

/cV#σ_ VσV(下貝殻)「トッリ!あなたが離れてください!」

リ;・ヮ・)(真珠)「ふ、ふたりともケンカはやめて…」

(#・8・)/cV#σ_ VσV「ぐぐぐぐぐ…!」


貝殻「」パカーッ


リ`>ヮ< )「きゃあー!」

∬cV^_^v(密猟者)「むき出しチカァ…!」スイスイ

(・8・)「あっぶねぇちゅん!」パタンッ

∬cV;σ_σv「鉄壁チカァ…」


/cVσ_ VσV「トッリ、どうやら私たちがくっつかなければ…」

(・8・)「ホッノが盗られてしまうちゅんなぁ…」

(^8^)/cV^_ V^V「仕方ない、仲良くするちゅんなぁ(しましょう)」


リ`^ヮ^)「やっぱり“ことほのうみ”なんだよね!」

 
52: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:04:12.30 ID:sHIr3Q+4.net
―善子『マリー?どうしたの?』鞠莉『実は…うちの会社、倒産したの』―
 

善子「ええっええ!?なんで急に…」

鞠莉「シャイ煮よ」

善子「シャイ煮?あの一杯10万円もするっていう…」

鞠莉「あれはマリーのミステイク。ホントは一杯100億円だったの」

善子「ひゃっ100億ぅ!!?」

鞠莉「売れば売るだけ大赤字、小原家のマネーは瞬く間に全滅したわ…」

善子「そんな…」

善子(わかってたのに…すごく高そうな食材を使ってたって!あのとき…私が、隣にいた私がマリーを止めてたら…!)

鞠莉「なーんて、今のはジョークよ」

善子「えっ」

鞠莉「倒産なんてするわけないでしょ?こんなに簡単に騙されちゃうなんて、善子もおバカねー」

善子「か、からかわないでよ!でも、ウソでよかった…」

鞠莉「ホントは買収されたの…西木野財団に」グスッ

善子「全然よくないじゃない!?」

 
53: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:07:28.10 ID:sHIr3Q+4.net
 
 梨子『困ってること…?』善子『そう!東京とこっちじゃ色々違うし…なにかあるんじゃないの?』


梨子「うーん…あっ、ゴミ…かな」

善子「ゴミ?」

梨子「うん、内浦に限ったことじゃないけど…ほら、ゴミの分別って地域によって違うしゴミ箱も分けないと…」

善子「ゴミ箱って…ブラックホール使ってないの?」

梨子「ブ、ブラックホール!?どういうこと!?」

善子「えっ、普通にこうやって…」ポイッ

ブラックホール「」ギュオォォン

梨子「な、なにこれ…」

善子「一家に一個ブラックホール、沼津では常識だけど…」

梨子「怖い…そんな常識知らない…」

善子「これなら分別もいらないし、吸い込まれないように気を付ければぁああああああ!!!助け…」ズゥゥゥゥ


キュポン


梨子「……」

梨子「……ゴミ箱買って帰りましょ」

 
54: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:37:08.10 ID:sHIr3Q+4.net
 
 穂乃果『次回のラブライブ!』

「穂乃果ちゃんの泣き顔が見たい!」ことりちゃんと凛ちゃんの思い付きでいたずらされちゃう穂乃果。

もう、どうしてそんなことするのー?海未ちゃん二人を止めて…って、海未ちゃんまで穂乃果に嫌がらせを!?ダレカタスケテー。

そんなある日、絵里ちゃんの頭がいきなり爆発しちゃって…


次回 ラブライブ!

『ブチ切れ穂乃果』


うぅ…穂乃果はこれぐらいじゃ泣かないもん!
55: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:38:52.88 ID:sHIr3Q+4.net
ことり『次回のラブライブ!』

もうすぐ七夕です♪「みんなでお願い事をしよう」って希ちゃんが大きな笹を持ってきてくれたんだけど…真姫ちゃんは中々お願い事が決まらないみたい。

真姫ちゃん、難しく考えないで、素直になってみてもいいんじゃないかな?穂乃果ちゃんみたいにね。

そして、地獄に送られた絵里ちゃんは生き返るために閻魔大王様に勝負を挑むんだけど…


次回 ラブライブ!

『ずっとずっと一緒にいてね』


ことりのお願い事ですか…?…秘密です♪
56: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:41:45.02 ID:sHIr3Q+4.net
海未『次回のラブライブ!』

夏です。毎日暑い日が続きます。穂乃果の提案でプールに来たところまではよかったんですが…。

凛!プールサイドを走らない!希!ボールは8個もいらないでしょう!?

はぁ…もう少し静かにして……ぐぅっ!?

……誰ですか?今私にボールを当てたのは。…そうですか、にこー!!覚悟ー!

…えっ、違ったんですか?

そんなことより、沖ノ鳥島でサーフィンを楽しむ絵里の前に新たな刺客が現れたようです。


次回 ラブライブ!

『犯人は凛』


にこ…あなたの敵は取って見せます!
57: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:50:54.27 ID:sHIr3Q+4.net
真姫『次回のラブライブ!』

穂乃果とにこちゃんが虫歯?はぁ…甘いものばっかり食べてるからそうなるのよ。

治療?…無理よ、うちの病院は歯医者じゃないわ。大体歯医者が怖いなんて子どもじゃないんだから…いたたっ。

えっ?私も虫歯じゃないかって?毎日歯磨きしてるんだからそんなわけ…いたたっ。

ところで、敗北した絵里は闇の力を手に入れるために修行の旅に出たらしいわ。


次回 ラブライブ!

『親知らず』


歯医者なんて怖くないわよ!
58: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:52:36.97 ID:sHIr3Q+4.net
凛『次回のラブライブ!』

わんわん!猫もかわいいけど犬もかわいいよね!

帰り道に迷子の犬を拾った凛たち。首輪がついてるし、飼い犬だと思うんだけど…。

かよちん、この子の飼い主さんを探そう!きっと寂しがってるよ!

でも、なんの手がかりもないし、絵里ちゃんはアフリカに流れついちゃったみたいだし…どうしたらいいんだろう?


次回 ラブライブ!

『保健所』


わんわん!たまには犬の気持ちになってみるのもいいわん!
59: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:56:03.47 ID:sHIr3Q+4.net
花陽『次回のラブライブ!』

あっ、あのねことりちゃん…。うん、そのことなんだけど…。ううん、そうじゃなくてっ…。

あ、うん…近いんだけど……あっ、遠くなっちゃった。

あのっ、実は!……ごめん、やっぱり言えないよぉ…。

あっ、絵里ちゃんはスズメバチと空手で戦ってるみたいだよ。


次回 ラブライブ!

『衣装燃えちゃいました』


うぅ……言えないよぉ!
60: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:57:07.67 ID:sHIr3Q+4.net
にこ『次回のラブライブ!』

やばっ…どうすんのよ…?

部室のパソコンでアイドル動画を見てたにこ。でも…変なウイルスに感染しちゃったの!

今日中にPVの編集をしなきゃいけないのにー!!

しかも、部室のものを壊したなんて知られたら海未に怒られるし…このパソコンには大事なデータも入ってるし…助けて花陽ー!!

あっ、絵里は致命傷を負ったみたい。


次回 ラブライブ!

『弁償』


まぁ、なんとかなるわよね!
61: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 17:58:11.83 ID:sHIr3Q+4.net
希『次回のラブライブ!』

おっ、今日の星座占いは…1位やん。血液型占いも…1位やん。それに動物占いも…1位やん!やっぱりウチはラッキーガールやね!

えっ、宝くじが当たった…?えっ、ウチが100万人目のお客様…?えっ、ウチが王女様になれるの!?

……恐ろしいほどついてるやん。いくらなんでも怪し……くない!さすがウチのスピリチュアルパワー!

あっ、エリチも平行世界で頑張ってるみたいやよ!


次回 ラブライブ!

『楽あれば苦あり』


うれしいなっ♪うっれしいな♪
62: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 18:00:07.59 ID:sHIr3Q+4.net
絵里『次回のラブライブ!』

怒り、嘆き、悲しみ…戦場にはそんな声が響き渡る。

友の死、師匠の裏切り、葛藤、私はいろんなものを乗り越えてきたけど…

争いは何も生まない、どうしてそんな簡単なことに気づかなかったのかしらね…。

今の私にできること…それは

この戦いを終わらせること!!

みんな!出陣よぉぉおお!!!


次回 ラブライブ!

『亜里沙のわくわくピクニック』


私は…負けないっ!
65: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:13:06.05 ID:sHIr3Q+4.net
―――
梨子『千歌ちゃんってお姉さんが二人いるんだね』千歌『うん!』


千歌「こっちがしま姉で…」

志満「は〜い」

千歌「こっちがみと姉!」

水戸光圀「懲らしめてやりなさい」

梨子「黄門様!?」
66: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:34:51.21 ID:sHIr3Q+4.net
 
―『改造兵士ミサイルビィ』―

 
チッカー基地

ルビィ「うぅ…ここは?……」

曜「目が覚めたかヨーソロー」

ルビィ「う、動けない…!あなたは誰なんですか!?」

曜「私は秘密結社チッカーの大幹部、ヨーソロー大佐だ!」

ルビィ「チッカ…?ヨーソロ…?何ですかそれ?」

曜「ふふふっ、知る必要はないよ。もうすぐ改造が完了するから」

ルビィ「改造……?……ピギィイイ!!」

曜「やっと気づいたみたいだね…今のあなたはもう人間じゃない」

曜「頭から足先まで全身をミサイルに改造された、『改造兵士ミサイルビィ』なんだ!!」

ルビィ「いやだっ…ルビィはルビィだよ!離して!」ジタバタ

曜「もう遅いよ!脳改造が終われば、人間であったことも忘れてただの兵器になるんだから…」


「そうはさせませんわ!!」
67: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:41:50.30 ID:sHIr3Q+4.net
曜「な、何者だ!」

「ルビィ…ごめんなさい、あなたをこんなことに巻き込んでしまって…」

ルビィ「おっ…お姉ちゃん!」

ダイヤ「さぁ、逃げましょう」

曜「博士!?裏切り者めっ…逃がすなー!追えー!追えー!」

ダイヤ「ふんっ、これでもくらいなさい!」

ドカーン

チッカー戦闘員「ノダーッ!」バタッ

モクモクモクモク

曜「や、やられた…」

千歌「何をやってるのだ?」

曜「しゅ、首領!すみません…!」

千歌「まあいいのだ。ただし、次はないのだ」

曜「は、はい…」
68: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:42:49.39 ID:sHIr3Q+4.net
――――

ダイヤ「…ここまでくれば大丈夫でしょう」

ダイヤ「あぁルビィ、こんな姿になってしまって…」ナデナデ

ルビィ「お姉ちゃん!一体何が起こってるの!?」

ダイヤ「ここはチッカーの秘密基地です。そして…私はチッカーの幹部、黒澤博士ですわ!」

ルビィ「お姉ちゃんも…チッカーなの?」

ダイヤ「ええ、元幹部ですが」

ダイヤ「チッカーの目的は…『世界みかん畑化計画』です」

ルビィ「みかん!?」

ダイヤ「チッカーは表向きにはみかんデザートの製造会社です。私も、みかんプリンの試作品を食べられると聞きチッカーに加入しました…」

ダイヤ「しかしその実態は!武力を使って世界中のあらゆる土地をみかん畑に開拓しようとする悪の秘密結社だったのですわ!」
69: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:53:11.99 ID:sHIr3Q+4.net
ダイヤ「特に首領と大幹部のみかん畑への愛は異常…。だからこそ『世界みかん畑化計画』なんてものを考え付き…」

ダイヤ「そしてその計画を実行するためにルビィ、あなたが選ばれたのです」

ルビィ「ルビィが?どうして…?」

ダイヤ「ミサイルビィ、あなたのその爆発力を使えば一瞬で土地をまっさらにできる。みかん畑に邪魔な建物を破壊するつもりなのでしょう」

ルビィ「そんな…ルビィはなんにも関係ないのに…」

ダイヤ「そう、関係ないのです。すべてはあの組織と関りを持ってしまった私の責任」

ダイヤ「ルビィ…ごめんなさい。あなたの体は私が絶対に元に戻します。だか…」

バキュン

ダイヤ「らっ…」フラッ

ダイヤ「」バタッ

ルビィ「お姉ちゃん…?」
70: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:55:47.28 ID:sHIr3Q+4.net
曜「全速前進ヨーソロー!裏切り者を仕留めるであります!」

 
ダイヤ「……」

ルビィ「お姉ちゃん…お姉ちゃん?」

ダイヤ「…ルビィ、あなただけでもお逃げなさい。私は…もう、ダメみたいですわ」

ルビィ「そんな…そんなの嫌だよ!」

ダイヤ「…ルビィ、あなたはいつもそう言って…私の言うことを聞かないで…勝手にプリンも食べて…」

ルビィ「うぅ…」

ダイヤ「最後ぐらい…お姉ちゃんの言うこと聞いて…ね」ガクッ

ルビィ「お姉ちゃん…うっ」

ルビィ「うわぁあああ!!」ダダダダダッ
71: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:56:58.02 ID:sHIr3Q+4.net
ダイヤ(ルビィ…チッカーはどんな手を使ってでもあなたを追いかけるでしょう)

ダイヤ(厳しいことを言うかもしれませんが…誰も信用してはいけません)

ダイヤ(奴らは…あなたを捕まえるための罠を仕掛けてくるはずですわ)

ダイヤ(どうか…無事に逃げ切ってください)

曜「今度こそ逃がさない!全速前進…」

ガシッ

曜「なっ!?」

ダイヤ「あなた方を…行かせる、わけには…いきません…!」ポチッ


ドカーン!!


ダイヤ(さよらな…ルビィ)
72: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:03:55.60 ID:sHIr3Q+4.net
―――――――

山奥

ルビィ「…はぁはぁ」グタッ

ルビィ(何とか逃げ切ったけど…ルビィはどうしたらいいんだろう)

ルビィ(全身ミサイルのこの体じゃ町には行けないし…)

ルビィ(はぁ…お腹空いたなぁ)

ガサガサ

ルビィ「…!誰!?」

善子「……」
73: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:09:07.90 ID:sHIr3Q+4.net
善子「…ケガ、してるの?」

ルビィ「う、うん…」

善子「…ついて来て、うちで手当てするから」

ルビィ「えっ、あの…」

善子「なに?嫌なの?」

ルビィ「ち、違うよ!でも…ルビィは全身ミサイルなのに…どうして助けてくれるの?」

善子「堕天使は見た目で人を判断しないの」

ルビィ「だてんし?」

善子「…なんでもない」
74: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:14:33.73 ID:sHIr3Q+4.net
―――

小屋

ルビィ「津島…善子ちゃんって言うんだね」

善子「善子じゃなくてヨハ…」

ルビィ「よは…?」

善子「…なんでもない、善子でいいわ」

善子「それより、あなたチッカーに追われてるんでしょ」

ルビィ「ピィ!?どうしてそのことを?」

善子「その体を見ればわかるわよ。チッカーに改造されたんだって」

ルビィ「もしかして…善子ちゃんもチッカーなの?」

善子「私は違う…けど、友達がチッカーに捕まってるの。チッカーの秘密を知ってしまってね」

ルビィ「そう…なんだ」
75: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:18:01.10 ID:sHIr3Q+4.net
善子「だから…助けたいの」

善子「おねがいルビィ…あなたの力を貸して」

ルビィ「……」

善子「……私のこと、信用できない?」

ルビィ「…善子ちゃんを信じてないわけじゃないよ?でも…」

善子「…まぁ、うまくいきすぎよね。罠って思うのも無理はない…けど、信じてほしいの」


善子「私はみかんが大嫌いよぉ!!」


ルビィ「信じルビィ!」
76: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:23:53.30 ID:sHIr3Q+4.net
善子「チッカーの目的は世界をみかん畑にすることだから…」

ルビィ「みかんが嫌いな善子ちゃんはチッカーじゃない!」

善子「…ルビィ、一緒に戦いましょう」

ルビィ「うん!」

善子「ふふっ」

ルビィ「えへへ」

善子「…あっ、そろそろスープができるわ!食べる?」

ルビィ「食べルビィ!」
77: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:31:06.46 ID:sHIr3Q+4.net
善子「はい、召し上がれ」

ルビィ「……おいしい」

善子「…よかった」

ルビィ「おいしい…おいしい」ウルウル

善子「もう、何も泣くことないでしょ」

ルビィ「だって…だって…」

善子「ゆっくり味わって食べてよ」


善子「…最後の晩餐を」


ルビィ「えっ?」

ルビィ「……」

バタンッ
78: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:36:59.75 ID:sHIr3Q+4.net
――――

チッカー基地

ルビィ「うっ…」グタッ

善子「…ほら、連れてきたわよ」

曜「ご苦労ヨーソロー!」

善子「約束通り…ずら丸を返して」

曜「…うん!花丸ちゃーん」

花丸「わっ」

善子「ずら丸…!」

花丸「善子ちゃーん!」

善子「ずら丸ー!!」

花丸「よくやったずら」グサッ

善子「えっ…」

ルビィ「…善子ちゃん!」
79: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:39:31.60 ID:sHIr3Q+4.net
ポタポタ

善子「うっ…ずら丸…なんで…まさか、チッカーに洗脳されて…!」

花丸「なんのことずら〜?」

善子「だって…こんなっ!」

花丸「マルは自分の意志でチッカーに入ったんだよ?」

花丸「だって…」

花丸「マルはみかんがだーい好きずらーー!!!」

善子「そんな…ずら丸…?」

花丸「みかんのためなら…世界がどうなろうと善子ちゃんがどうなろうと知ったこっちゃないずら〜♪」

善子「わ、わたしは……っ」バタッ
80: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:43:39.78 ID:sHIr3Q+4.net
花丸「ふぅ…これで邪魔者は消えたずら」

ルビィ「なんで…なんで善子ちゃんを…」

花丸「さっ、早くこの子を脳改造しよっと」

曜「そうだねー」

ルビィ「……答えて!」

花丸「今日のみかんは温州みかんだって」

曜「へぇー!いいね!」

ルビィ「……」

ボゴォ

花丸「ぐっ!?」

ルビィ「答えてって言ってるんだよ」
81: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:46:23.12 ID:sHIr3Q+4.net
花丸「こ、この力は…!」

曜「ありえない…薬の効果で動けるわけないのに…!それにこんなプログラムは入ってないはず…」

花丸「まさか…黒澤博士が何か細工してたずら…?」

ルビィ「…許さない!ルビィはあなたたちを…!」

花丸「…面倒なことになったね」

曜(ちょっとこれはやばいかな…)

善子「うぅ…」グタッ
82: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:47:01.02 ID:sHIr3Q+4.net
ルビィ(すごい…力が湧いてくる)

ルビィ(すごく…温かい力、お姉ちゃんの力!)

ルビィ「いくよ」

花丸「…ヨーソロー大佐」

曜「な、なに…?」

花丸「二人がかりなら勝てますよね?」

曜「う、うん…負けないよ」

ルビィ「ふんっ!」ボゴォ

曜「ぐあぁっ!」

花丸「……」
83: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:47:51.87 ID:sHIr3Q+4.net
ルビィ「ミサイルビィ!」

ルビィ「ロケット……」

ルビィ「パーーンチ!!!」


花丸「…やばいずら」


ドッカーーン!!

 

ルビィ「やった…!」

ルビィ「!?」


曜「なんで…私を盾に…」ボロボロ

花丸「…近くにいた人が悪いずら」
84: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:50:17.10 ID:sHIr3Q+4.net
ルビィ「ひどい…」

曜「よ、ようそろ……うわぁああああ!!」


ドカーン!


花丸「…さてと、まぁ目的は果たしたことだし…」チラッ

善子「」

花丸「マルはそろそろ帰るずら〜」

ルビィ「まっ、まって…!」

ルビィ「…っ!」ガクッ
85: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:51:05.84 ID:sHIr3Q+4.net
花丸「もう限界なんだ、じゃまたね」

ルビィ「あっ…に、にがさな……うっ」バタッ

ルビィ「……はぁはぁ」

善子「…あなた…ハァ、すごかったわ」

ルビィ「……」

善子「…ごめんなさい、あなた、を…騙してまで、こんなことをしたのに…結局、ハァ全部無駄で…」

ルビィ「善子ちゃん…」

ルビィ「ありがとう」
86: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:51:45.55 ID:sHIr3Q+4.net
善子「な、なんであなたがそんなこと…」

ルビィ「善子ちゃんが作ってくれたスープ…おいしかったよ」

善子「あ、あれはあなたを騙すために…」

ルビィ「…そうかもしれない、だけど…」

ルビィ「あのスープ…お姉ちゃんのスープに似てたの」

ルビィ「お姉ちゃんがルビィのために、愛情をこめて作ってくれたスープに…」

善子「……」

ルビィ「善子ちゃんがルビィを騙したことは悲しいけど…」

ルビィ「善子ちゃんがルビィを助けてくれたことも本当だから…」

ルビィ「善子ちゃんも…ルビィのお姉ちゃんだったらよかったなぁ」

善子「あぁ…」
87: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:52:40.62 ID:sHIr3Q+4.net
善子「る、ルビィ…」

善子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

善子「ごめんなさいごめんなっ…」

善子「さっ、…いっ…」

善子「」


ルビィ「……」


ルビィは復讐を誓った。

実の姉を、そして姉のように優しかった善子の命を奪ったチッカーを倒すために!
88: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:53:06.49 ID:sHIr3Q+4.net
―――

千歌「大佐がやられたのだ…?」

花丸「はい…」

千歌「うーん…情けないのだ…」

千歌「仕方ない、花丸ちゃん!今からあなたを新しい大佐に任命するのだ!」

花丸「ははーっ!これからはズラ大佐として任務を全うするずら!」

千歌「がんばるのだ」
89: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:54:10.95 ID:sHIr3Q+4.net
コンコン

千歌「…なんの用なのだ?」

梨子「どうして…私を幹部にしてくれなかったんですか」

千歌「…梨子ちゃんにはもっと大きな仕事を任せるのだ。音ノ木坂ってところへ行って…」

梨子(私は…こんなところでは終わらない)

梨子(絶対に幹部に…いえ、この組織全体を乗っ取って見せる!)


つづく

 

―――――

鞠莉「って劇を今度のライブで…」

ルビィ、ダイヤ、花丸、善子、千歌、梨子、曜「「やらない!!」」

果南(…あれ、私は…?)

 
90: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 20:56:41.37 ID:sHIr3Q+4.net
 
―ありさ『お姉ちゃん、ホントにニッポンにいっちゃうの…?』―




えり「ええ、わたし決めたのよ。ニッポンにいくってね」

ありさ「いやだよ…ありささびしいよ」ウルッ

えり「しんぱいしないで。きっとすぐまた会えるわ」

ありさ「うん…」グスッ

えり「じゃあいってくるわね」

ドシン ドシン  ポチャン


ありさ「…いってらっしゃい」

 

バシャン バシャン

ビシャビシャ


えり「…オホーツク海ってけっこうふかいのね。足がつかなかったらおぼれてたかも」


バシャン ビシャン


ありさ(歩いていくんだ…何時間かかるんだろう)

 
91: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:00:21.51 ID:sHIr3Q+4.net
  
―ルビィ『行ってきまーす!あっ、カギ閉めないと…『ピギィ!』』―


ルビィ「あれ、今何か聞こえたような…」

「ルビィ!タスケテー!」

ルビィ「お姉ちゃん…?でも、どこから声が………!?」

ミニダイヤ「ココデスワ!」

ルビィ「お姉ちゃん!?どうして小さく…それと、どうしてそんなところに…」

ミニダイヤ「イツノマニカ、カギアナニウメコマレテマシテ!ハサマッテミウゴキガテレマセンノ!タスケテルビィ!」

ルビィ「でもルビィ、これから花丸ちゃんと善子ちゃんと遊びに行くから…」

ミニダイヤ「シカタアリマセンワ、カエッテキテカラデモイイノデタスケテクダサイ…」

ルビィ「じゃあ行ってくるね。戸締りを…」

ミニダイヤ「オヤメナサイ!」
92: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:01:28.76 ID:sHIr3Q+4.net
ルビィ「えっ?カギを閉めないと…」

ミニダイヤ「カギヲサシコンダラ、ワタクシガツブレテシマイマス!」

ルビィ「でもお姉ちゃんが…」


ダイヤ『ルビィ、出かけるときには必ずカギを閉めること。お姉ちゃんとの約束ですわ』


ルビィ「って言ってたし、ルビィはお姉ちゃんの言いつけに従うよ」ガチャー

ミニダイヤ「オマチナサイ!ワタクシノコトバヲヨクオモイダシテ…!」


ダイヤ『ただし!カギ穴に人がいた場合は別ですわ。人の命は防犯よりも重要なのです』


ルビィ「ルビィはお姉ちゃんの言いつけに従うよ!カギは閉めないで行ってきまーす!」

タタタタタッ

ミニダイヤ「フゥ…サスガムカシノワタクシ、コンナトキノヨウイヲシテオクトハ…カシコイ、デスワ。ヨカッタ…」

ミニダイヤ「ッテ、ゼンゼンヨクナイデスワ!ワタクシハドウナルンデスノー!!?」ジタバタ

 
93: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:19:45.60 ID:sHIr3Q+4.net
 
―まり『かなん…また来たの?』―

まり「もう…海から来ちゃダメっていっつも言ってるでしょ?」

かなん「……」

まり「…かなん?」

かなん「これ…さっき潜入して見つけて…」

まり「なになに………」

まり「!?」

まり「浦の星女学院が…生徒数の減少で統廃合になるかもしれない!?」

かなん「うん…もしかしたら3年後、私たちが入学する頃にはもう…」

まり「そんな…」
94: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:23:23.44 ID:sHIr3Q+4.net
だいや「話は聞かせていだたきました」

まり「だいや…?一体どこから…?」

だいや「まりさん、かなんさん、私は3人一緒にあの学校に行きたいと思っています…。それが統廃合になるなんて…許せません」

かなん「だいや…一体どこから?」

だいや「それに何より!私に断りもなしにこんな計画を進めていたことが許せません!この私を…未来の生徒会長である黒澤ダイヤを差し置いて!」

まり、かなん「だいや!一体どこから!?」

だいや「統廃合を阻止しましょう」

まり、かなん「うん!!」
95: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:25:55.37 ID:sHIr3Q+4.net
かなん「でも…どうやって?」

まり「ここに小原家のヘリがあるわ」


 


沼津の高校の上空

ブロロロロロ

まり「ばくげきばくげきー!」ポチッ

ヒューー

まり「シャイ☆」

ボカーン

まり「ニー☆」

かなん「やった!こっぱみじんだ!」
96: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:28:15.08 ID:sHIr3Q+4.net
まり「この調子でどんどんハイスクールをデストローイするわよ!」

だいや「他の学校がなくなれば生徒は集まる…完璧な作戦ですわ!」

かなん「それにしても…だいや、よく操縦なんてできたね」

だいや「ハワイでお父様に教わりました」

かなん「…よーしっ、私もやるよー!」

かなん「ばくげきばくげきー!」ポチッ

ヒュー ボーン

かなん「なんか…花火みたいだね」

まり「きったねぇ花火デース」
97: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:31:06.68 ID:sHIr3Q+4.net
かなん「ねえまり…勝負しない?どっちが多く壊せるか…」

まり「望むところよ!かなんなんかに負けないもんねー」

かなん、まり「……」

かなん、まり「ばくげきばくげきー!」ポチポチ

だいや「ふ、二人とも待ってくださ…」

まり「バーニングシャイニー!!!」ポチポチポチ

かなん「負けるかー!16連打だー!」ポチポチポチポチ

だいや「そ、そんなことをしたら…!」

ボゴォンッ

まり、かなん「!?」

だいや「爆発に巻き込まれてしまいますわぁぁあああ!!!!」


 
ドカーーーーン!!!


………………
…………
98: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:36:17.94 ID:sHIr3Q+4.net
浜辺

だいや「うぅ…」

まり「ふぅ…なんとか助かったみたいね。かなんは…」

かなん「」グサッ

まり「あははっ!頭がビーチに突き刺さってるわ!」

だいや「まりさん!早くかなんさんを引き抜いて…」

まり「そうよね!かなーん、だいじょう…」

かなんの首「」ポキッ

まり「ぶ…」

かなんの頭「」ブルンブルン


まり「OHぅーーーー!首の骨がデストローーイ!!!!」
99: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:38:46.07 ID:sHIr3Q+4.net
だいや「いやぁあああ!!かなあぁんさぁぁんん!!!」

まり「どうしようどうしよう…てぇ〜い!!」ポイッ

かなん「」ボチャン

だいや「投げた!?」

ブクブクブクブク

だいや「沈んだ!?」

まり「これでショーコインメツね……」

ゴボゴボゴボゴボ

だいや「あ、あれは…!」

 
バシャン!

かなん「ふっかーつ!!」

まり「ミラクル!」

かなん「ふぅ…助かった」

まり「かなぁあああん♡//」
100: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:42:19.40 ID:sHIr3Q+4.net
かなん「死ぬかと思ったよ〜」

まり「オゥオゥオゥオゥオゥ♡!!」

だいや「咄嗟に遺体を海に投げ込んだことが功を奏したんですわ!水に濡れてかなんさんのHPが回復したんですわ!」

かなん「うん!さっきの続きやろっ!」

だいや「ですがヘリが…」

まり「心配しないで」ピッ

ヘリ「」ブロロロロ

まり「もう一台ある!」

かなん、だいや「……!」パァァ


 
ブロロロロロ

バーニングシャイニー☆ オラオラー!

ドリフトデスワ!

ドーン! バーン! ドカァーン!!


……………
……
101: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:44:39.41 ID:sHIr3Q+4.net
野原

まり「ふぅ…コンプリートね」ゴロッ

かなん「さすがに疲れたね〜」ゴロゴロ

だいや「ですが…本当にこんなことをする必要があったんでしょうか?」

かなん「うーん…ないかもね」

だいや「ええっ!!?」

まり「かなん?」

かなん「でもさ、私たちは…他の学校を壊すことで浦女を守ったんだよ?」

かなん「だからさ…3人で一緒に浦女に行こうよ。せっかく守ったんだから…行かないともったいないよ」

かなん「一緒に入学して…一緒に遊んで、一緒に卒業しよう…?」

まり、だいや「かなん(さん)…」
102: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:46:48.96 ID:sHIr3Q+4.net
かなん「まりもだいやもいい家の子だし、その…これからいろいろあるかもしれないけどさ」

かなん「どこにも行かないでくれる…?」ギュッ

だいや「…はいっ!」
まり「うんっ!」

かなん「ホントにいいの?高校生になったら、留学とかできるかもしれないのに…」

まり「留学?ぜーんぜん興味ない!」

だいや「私たちはそんなものより…」

まり、だいや「3人一緒にいる方が幸せだから…」

かなん「……うん!」


 
103: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:47:14.51 ID:sHIr3Q+4.net
おわり
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