鞠莉「嘘発見器を作ったわ!!!」  SS

シェアする

鞠莉-アイキャッチ5
1: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:31:21.84 ID:Tv0VFPFi.net
果南「嘘発見器だって?」


鞠莉「その通り!我が小原家が総力を挙げて数年の時間を費やして〜」クドクド


ダイヤ「御託はどうでもいいですが…どうもこういうのって信用ならないのですよね」

ルビィ「でも、すっごく面白そうだよぉ!」

善子「ふんっ!バカバカしい…」

花丸「善子ちゃん?」

善子「所詮、科学など下等な人間が魔界の魔術に対抗しようと
苦し紛れで産み出した劣等な技術…」

善子「魔術ならお金も時間もかけずに、そんな事一瞬でできるというのに…」


千歌「へぇっ!?」

千歌「じゃあ何なら今ここでやってよ、善子ちゃん!」

善子「え」

元スレ: 鞠莉「嘘発見器を作ったわ!!!」  SS

スポンサーリンク
3: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:36:55.49 ID:Tv0VFPFi.net
曜「そうだね!この場で実演して欲しいかな、興味ある」

善子「あ、その」


鞠莉「そうねー…劣等な科学に勝る、魔術…私はこの目でぜひともルックルックしたいものだわ」

善子(どうしよう…そんなの無理に決まってるじゃないのよ…)


善子「あ"ー…私は下級デーモンだからまだ修行中で…
そういうのは上級デーモンにしか使えないのごめんさい…」タジタジ


千歌(嘘だな)シラー

曜(嘘だね)シラー

鞠莉(ヴァレヴァレよ)ニヤニヤ


善子「なっなによぉ…その冷たい目は…」

花丸「絶対ウソずら」ジトー

善子「本当だってぇ…信じてよぉ」ウルウル

善子(嘘だけど)


ルビィ「ルビィは、信じてるよ?ヨハネちゃんの事!」
6: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:39:56.96 ID:Tv0VFPFi.net
善子「ルビィ…貴女…」ジーン

ルビィ「だから、上級デーモンになったら見せてねっ!」


善子「うっ…」

善子(何だろこのリアル天使)


鞠莉「まぁそれは、善子ちゃんが上級デーモンになる日を待つとして」

善子(待たなくていいから!)

鞠莉「とりあえず、この科学の結晶…試してみたくない…みたくない…?」


梨子「う〜ん…なんか怖いわね…」

果南「なんか変なの仕込んでそう」

花丸「嘘着いたら孫悟空みたいに締め付けられたりするずら?」もぐもぐ

千歌「嘘付いたら電流流れそうだよね」


ダイヤ「ほっほっほっ…散々な反応ですわね!」
9: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:44:43.36 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉「何よぉ…そんなに信用ない?私ぃ…」ョョョ…


花丸「シャイ煮とかいう暗黒鍋作った張本人がなーに言ってるずら」もぐもぐ

花丸「大体こういうのってロクな結末にならないのが相場ずら!小説とかでは…」もぐもぐ

花丸「医者の娘の金持ちがなんか碌でもないもん作ってみんなが酷い目に遭う…ってのを散々読んだずら!
   鞠莉さんはアレ以上の金持ちだから、さらにロクでもないずらね」もぐもぐ

曜「黒っ!黒すぎるよ!これじゃ黒丸だねっ」

鞠莉「ひっど〜い…」ズーン

果南「まぁ、日頃の行いがね…」ヨシヨシ

鞠莉「う〜…かな〜ん…」ウルウル
10: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:47:55.00 ID:Tv0VFPFi.net
善子「そのっ…」

鞠莉「?」


善子「私が最初にやってやっても…いいのよ?」モジモジ


鞠莉「善子ちゃん…!」

善子「か、勘違いしないでよっ!人間の科学がどんなものか視察するだけなんだからねっ」フンッ


鞠莉「ううん?ありがとー善子ちゃん!!大好きシャイニー!」

もっぎゅー!

善子「ちょっ…イキナリ抱きついてこないでよっ…」

ムニムニ

善子(でっかい胸が思いっきり押し付けられてるんですけどー)


果南「…」ムッ…
12: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:50:03.19 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉「ヨシヨシ…善子ちゃん…」ナデナデ

善子「だからヨーハーネー…」ジタバタ

鞠莉「はいはい…♪ん…?」


果南「…」プイッ

鞠莉(ヤキモチ妬いてる…そんな所も可愛い♪)



鞠莉「はーい善子ちゃんーん、腕出してねー」

マキキット…

鞠莉「腕に巻いてっと…これでよしっ…」

善子「こんなにちっちゃくて大丈夫なの?」

鞠莉「大丈夫!小原家を信じて♪科学もなかなかやるのよ?」
14: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:53:04.79 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉「それじゃあ…」

善子(ドキドキ、ワクワク)

鞠莉「これから私がする質問に対して、全て『いいえ』で答えてね♪『NO』でもいいわよ?」

善子「はい…」コクリ

7人(ゴクッ…)


鞠莉「それが嘘だったらコレが鳴るから…本当だったら…」

善子「鳴らないわけね」

鞠莉「そ♪じゃ、Let's…Begin♪」


鞠莉「あなたの名前は、津島善子ですか?」

善子「…いいえ!」



ブブブー…
15: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 22:57:02.28 ID:Tv0VFPFi.net
ルビィ「わぁっ!鳴ったよぉ!!!」

花丸「ほぉ…なかなかやるずらね」

曜「ちょーっちうるさいかなー」ミミフサギー

鞠莉「でもこれが本当だって分かったでしょ?」

ダイヤ「うん…まぁ分かりましたよ…多分…」

 

鞠莉「ん?…次はどういう質問しようかしらぁ…そうだ!」

 

鞠莉「実はその堕天使キャラは演じていますか?」

 

ダイヤ「ぷっ…!」

梨子「クックックックック…」プルプル

ルビィ「そんな訳ないよぉ!ヨハネちゃんは本物の堕天使だよぉ…?」

 

善子(何よ何よ!そのふざけた質問はぁ!!!)

善子「いいえ!!!」
16: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:00:04.17 ID:Tv0VFPFi.net
ブブブブブブブブブブ!!!

 

梨子「あっははははは!よっちゃんやっぱりそうなのね〜…!ヒーッ!ヒーッ!」バンバン

果南「(ニヤニヤ)」アッタカ〜イ目

曜「へぇ…」ニタニタ

千歌「善子ちゃん可愛いよっ!」

 

善子「ちょっと!どういう事よコレ!カメラ止めなさいよカメラ!」


鞠莉「気にせずどんどん行くわよ〜?」

善子「え、ちょっ」

 

鞠莉「正直、堕天使キャラを演じるのに疲れている」

善子「いいえ!!!」

善子(や〜〜〜め〜〜〜て〜〜〜)
17: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:03:32.19 ID:Tv0VFPFi.net
善子「も〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ど〜〜なってるのぉ!?」カキムシリー

花丸(やっば、面白すぎずら)もぐもぐ

 

鞠莉「堕天使とかリトルデーモンとか魔術とか存在するわけないと思っている」

善子「いいえ!!!!!!!」


ブブブブフブブブブブブ゙ブフブブブブブ!!!!!!

 

善子「ねつぞーよ!ねつぞーーーーーー!!!」ジタバタ

 


鞠莉「残念ながら、真実なのよねこれ」

ルビィ「そんなぁ…」ウルウル

梨子「くっくっくっくっくっ…」

千歌「どうしたの?梨子ちゃん」

梨子「いやね…暴かれてもなお必死に取り繕う姿が面白すぎて…」クックック…

善子「絶対うそよーーーーー!イヤよっ!」ジタバタ


鞠莉「じゃあそろそろ次に最後にしとくわね」

 

鞠莉「現時点で、恋している相手はいますか…?」

 


善子「!!」

善子「…いいえ」
18: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:06:33.68 ID:Tv0VFPFi.net
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!!!!!!!!!!!

 

千歌「うわっ!すっごい音量上がったよ!」

梨子(いるのねー!!!よっちゃん好きな人がいるのねーーー!!!)

ルビィ(誰だろう…堕天使が逆に堕とされた相手は…)

ダイヤ(正直ですねぇ…善子さんが誰を見ているかなんてのは…まぁ一目瞭然ですわよね)

 

鞠莉「…その恋している人というのは…今ここいいますか?」

 

善子「…いいえ!」
19: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:08:27.44 ID:Tv0VFPFi.net
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!!!!!!

 

7人「!?」

梨子(キャーーー!いるのねー!)この場所にいるのねー!キャーキャー!」


ダイヤ「…途中から声が漏れてますわよ、梨子さん」

 

鞠莉「じゃあ…」

 

果南「はい、ストップ」ソコマデ

鞠莉「…あによ、果南」


果南「これ以上聞くと大変な事になると思うんだよ」

果南「ただでさえキャラが大崩壊していて、動揺しまくってるし」

果南「身体に障るかもよ?」

果南「とりあえず、善子ちゃんのキャラが暴けただけでもヨシとしようよ」

千歌「善子だけに…?」

果南「あ、今のは掛けてないから」

千歌「そんな!」ガーン
20: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:10:36.84 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉「ふ〜ん…しょうがないわね…はい、終わりよ〜…」プクー



善子「正直…生きた心地がしなかったわ…」ダラダラ

花丸「ふ〜ん」ニヤニヤ


善子「うっ…何ニヤニヤしてんのよぉ…」

花丸「この中に好きな人がいるずらかぁ…誰ずら?」クイクイ

善子「そ…そんな事…」


花丸「水臭いずら、オラと善子ちゃんの仲じゃないかずら」


花丸「オラだけにこっそり教えるだけでいいから…」

梨子「何言ってるのよ、私にも教えてくれたっていいじゃない!」


善子「今衆人環視なんですけどー…」

梨子「さぁっ!さぁっ!」ズィィ

花丸「ずらぁ…」ズィィ


善子(教えられるわけないじゃないの…だって…)
21: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:11:44.16 ID:Tv0VFPFi.net
花丸「〜〜〜♪」

梨子「(ワクワク、ドキドキ)」

善子「///」

善子(つうかズラ丸の息、のっぽパン臭!)

ルビィ「あっ、善子ちゃん顔が赤くなったぁ…」



鞠莉「善子ちゃんを弄るのはここまでにして」

善子「なによっ!」


鞠莉「次、誰やりたい〜?先着順だから」

果南「さぁて…次の生贄になるのは〜…?」
22: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:14:12.78 ID:Tv0VFPFi.net
スッ


梨子「私がやります」

鞠莉「Oh!梨子ちゃんが…」


梨子「なんか面白そうだしね」

梨子「…」

鞠莉「これからする質問に全て『いいえ』で答えてください」


梨子「はい」

鞠莉「あなたは…」ジロー

梨子「…」

鞠莉(かねがね気になってた事だけど…)

 


鞠莉「あなたは女の子が大好きですか?」

 


7人「!!」

梨子「…」

梨子「………いいえ」
24: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:19:32.49 ID:Tv0VFPFi.net
シーン…

・・・・・・・・・・・・・・



8人「!?」

千歌「うっそ…」

善子「マジぃ…?」

果南「やっぱりインチキなんじゃ…」

ルビィ「嘘だよ…あ、でもそういう事なら善子ちゃんは…」

曜「やっぱり魔術は実在した!?」

花丸「あー…これは善子ちゃんに謝罪するパターンずらね」もぐもぐ
26: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:21:51.20 ID:Tv0VFPFi.net
ダイヤ「鞠莉さん…?」ギロッ

鞠莉「オゥー…何よ何よ…みんなその目はぁ…」


ダイヤ「何が小原家の技術を結集してですか…どうやら金も時間もドブに捨てたようですねっ!」フフン

鞠莉「ちょっ…待ってよぉ…そんなわけないって」


ダイヤ「でしたら!今のは完全におかしいじゃないですか!」

鞠莉「だって…梨子ちゃんが女の子好きじゃない、ノーマルって事なんでしょ?そうなんでしょ?」

鞠莉「人のことをレズだと決めつけるのは良くないわよぉ…?」

 

ルビィ「嘘だよ」

 

花丸「どうしたずら?ルビィちゃん…シリアスな顔して」


 

ルビィ「だってこの前ね…梨子さん…」
28: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:25:20.04 ID:Tv0VFPFi.net
7人「!?」


梨子「…」

梨子(まさかアレ…?ヤバイわ…)ダラダラ


ルビィ「…」

ルビィ「………何でもないや、ごめん忘れて」

果南(ちょっとこれ闇が深そうだからヤバイやめよう)


ダイヤ「…」

ダイヤ「梨子さん…?」

梨子「ハイ…」

ダイヤ「ルビィに…」

梨子「違うんです!私は何もしていませんって!勘違いです!」
29: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:28:43.25 ID:Tv0VFPFi.net
ルビィ「いいの、お姉ちゃん」

ダイヤ「ルビィ…」

ルビィ「私は関係ないよ、だから信じて…?」

ダイヤ「…ルビィに免じて、一旦矛は収めておきましょう」



鞠莉「次行ってもいいかしら?」

果南「なんかやばげな話が出てきて誤魔化されちゃったね」


鞠莉「おかしい…壊れてるなんてないはずなのに…研究所で1万回も試験してから世に出したのよ?」

鞠莉「うーん…」

千歌「あのー…」オズオズ

鞠莉「はい!チカっち!」ビシッ

千歌「私が質問してもいいですかぁ?」

鞠莉「いいけどぉ…」


梨子「…」

千歌「梨子ちゃん」

梨子「はい」

千歌「梨子ちゃんは…犬が大嫌いですか?」

梨子「!!!いいえ!」
30: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:30:30.28 ID:Tv0VFPFi.net
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブー!


千歌「なんだ、壊れてないですよ、これ」


鞠莉「梨子ちゃんは…犬が嫌いなの?」

千歌「はいっ!犬が大大大嫌いなんです!犬が嫌いなあまり
走り幅跳び新記録が出るくらいの…」

梨子「ちょ…千歌ちゃん…」

曜「いいじゃんいいじゃん!壊れていない事の証明になったんだし…」


花丸「でも、さっきのアレの説明は付いてないズラ」

9人「…」



鞠莉「ま、たまに間違いを出すって事にしておきましょうか」

鞠莉「それにね?こーいうポンコツな方が味があっていいのよ?」

鞠莉「例えるなら、μ'sの絢瀬絵里さんみたいに…」
31: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:32:27.82 ID:Tv0VFPFi.net
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…


鞠莉(ん?なんか急に空気が変わったわね)チラッ


千歌「絵里さんはポンコツなんかじゃないですぅっ!」ゴゴゴゴゴゴ

ダイヤ「ポンコツですってぇ…?」ゴゴゴゴゴゴ


鞠莉(あ、面倒臭い人達を怒らせちゃった)



鞠莉「はぁ…疲れたわ」

鞠莉「なんかどっと疲れちゃったから、梨子ちゃんは解放してあげる、おつかれーしたー…」
32: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:34:09.19 ID:Tv0VFPFi.net
梨子「ふぅ…」ヤレヤレ


曜「どうだったー…?」

梨子「もう二度とやりたくないわ…ギロチン台に乗せられた気分よ…」

ルビィ「んんっ!?ギロチン台に乗った事あるの?」キラキラ

梨子「ものの例えよ!分かってよ…」


善子「でも梨子さんなら…前世で乗った事がありそうね…」

梨子「なんでよっ!」


千歌「あー…分かるかも…フランスでやり残した事を平成日本で…」

花丸「現世でも乗せられるべきずら…色々罪深すぎるずらー」もぐもぐ


梨子「ちょっと厳しすぎない?みんな」
33: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:36:54.90 ID:Tv0VFPFi.net
ダイヤ「あぁ…ルビィが気になりますわ…」オロオロ

鞠莉「大丈夫だってー…」


ダイヤ「あの方の言い訳が信じられますか?獣ですよ!獣!」

ダイヤ「ルビィと千歌さん、善子さん、花丸さん相手に獣の様な眼光している所を、何度かこの目見た事がありますわ!」クワッ

果南「何だろそのメンバー…共通点?なんだろうね…」


ダイヤ「学年…ではないですし…」


曜「あぁそれって…」

曜「アクアのロリぃ…なメンツなんじゃないですか?」
34: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:39:05.79 ID:Tv0VFPFi.net
千歌「!?」

千歌「ちょっちょ…ちょっち待ってよ!」

曜「どうしたの?千歌ちゃん、そんな憤慨した顔して」


千歌「あのさ…ロリィって…私上級生だよ?」


曜「でも、千歌ちゃん末っ子じゃん?」

花丸「あぁ分かるずら…」もぐもぐ

善子「千歌さんが同学年のように感じる事、けっこーあるわ!」

ルビィ「分かります!梨子さんみたいにちょっと怖い所みたいな所とかないし!」


千歌「うぅ…先輩の威厳は何処へ〜…」フニャー
36: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:42:38.64 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉(全く愚かね…)

鞠莉(あのボディのどこが1年生…?完全にエロスの塊じゃないの…ロケットバストで…)

鞠莉(あれでけっこー身長あるし…胸はあるけどチンチクリンな花丸さんとは全然違うわ)


千歌「!」

千歌「鞠莉さん…今、私の事見てました…?」


鞠莉(あ…気づかれた…?)


鞠莉「――見ていたけれど、何か?」ニヤニヤ

鞠莉「チカっちはどう見ても大人のカラダしてるなーって思ってただけよ?」


千歌「そう………ありがとうございます…」

鞠莉「?(なぜ感謝するんだろう…)」
37: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:44:11.83 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉「それじゃあ次の犠牲者は…」

果南「犠牲者って…」


ルビィ「はいっ!はいっ!」ピョンピョン


花丸「ルビィちゃん!?」もごもご

ダイヤ「ちょっ…やめなさいルビィそんなもの…」


鞠莉「ノー!ルビィちゃんの自由意志を尊重させるべきいよ!}


ダイヤ「しかし…」


ルビィ「いいんだよ、お姉ちゃん」

ルビィ「なんだがすっごくワクワクするよぉ…」ワキワキ


善子(なにこの天使は)

曜(あ、天使だ)
39: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:46:41.78 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉「それじゃあ質問します」

ルビィ「はーいっ♪」ピュアピュア

鞠莉(なんか変な事聞く気起きないわ…罪悪感)

鞠莉(それに…)チラッ


ダイヤ「…」ゴゴゴゴゴゴコ


鞠莉(怖い鬼さんが全力で監視してきてるからね)


梨子(ダイヤさん、怖っ!)ブルブル

千歌(仁王立ちして髪が逆立ってるよぉ…ダイヤさん)


鞠莉「えー…ごほん…あーあー喉のチェック中…ゴホッゴホッウォッホン!!!」


ルビィ「だ、大丈夫ですかぁ…?」フルフル

鞠莉「え、ええ大丈夫よ…」


ルビィ「良かったぁ…」ニッコリ

鞠莉(これがAngelic Angel…)
41: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:51:15.61 ID:Tv0VFPFi.net
鞠莉「あなたはアクアの事が大好き?」

ルビィ「いいえ!」

 

ブブブブブブブブー…

 

果南「そりゃあね…」

ダイヤ「全く…ルビィはみんなのことが好きに決まってますわ、全く…地上に舞い降りた天使になんて質問を…」ブツブツ

梨子「…」

鞠莉「では次の質問…」


鞠莉「…あなたは、梨子ちゃんの事が、好き?」チラッ


ルビィ「…」チラッ

梨子「…」ドキドキ

 

ルビィ「…いいえ」
43: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:53:57.74 ID:Tv0VFPFi.net
・・・ブー…

 


梨子「ふぅ…良かったわぁ…」

善子「何?心配してたの?」

梨子「いや別に?ルビィちゃんは天使だって思ってるから」

花丸「天使じゅら〜…」もぐもぐ

 

鞠莉「えーと…あなたはー…」

鞠莉「…」チラッ


ダイヤ「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

鞠莉(ちょっと機嫌取っとこうかな)

 


鞠莉「実の姉・黒澤ダイヤの事が好きですか?」

ルビィ「いいえ!!!」


ルビィ(そんな質問は聞きたくなかったかなぁ…)


 


ダイヤ(ドキッドキッ)プルプル

鞠莉(祈らなくてもいいんじゃないの…だってねぇ…)
44: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/20(木) 23:57:50.46 ID:Tv0VFPFi.net
10秒経過

シーン…

花丸(あの天使が、ダイヤさんに対して嫌いなんて感情抱くわけ…)もぐもぐ

 

30秒経過…

シーン…

千歌(組分け帽子並に悩んでるのかな…嘘発見器さん)

シーン…


 


1分経過…



シーン…


 


ダイヤ「ねぇ」
45: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:00:49.64 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「…」ダラダラ

ルビィ「〜〜〜?」

ルビィ(どうしてだろう…分からない…本当に分からないや…!)


千歌「…」

千歌(そんなわけないよ…だってルビィちゃんはそんなわけない!おかしい…」



ダイヤ「そうです!!!」


鞠莉「ひっ…!」ビクッ

ダイヤ「たま〜にぶっ壊れるんですわよね?」


鞠莉「…」コク

ダイヤ「ですわよね〜?」ニヘラニヘラ

鞠莉「!?」

鞠莉(急に満面の笑みに…いや、目は完全にアングリー!!!ファイアーが見えるわ…)


ダイヤ「ルビィが私の事嫌いなんて、STAP細胞が存在するぐらい有り得ない話ですわ!」

ダイヤ「全く…人騒がせな機械ですわね、これ、踏み潰していいですか?」グググ


鞠莉「だめっ…だめよ!これに何十億注ぎ込まれたと思ってるの!」

ダイヤ「今、私の心には数百億レベルの損害が出ましたわ、例えデマだとしても」

ダイヤ「嘘の爆破予告したら大量の税金を使って警察が緊急に大量動員される、みたいなものですわ」グググ

鞠莉「いや、そんなのじゃないから!ねっ!」ガシッ
47: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:02:07.94 ID:HM1Ah2AR.net
ダイヤ「あっ…」

ダイヤ「はぁ…」オチコミー


果南(あっちゃー…間違いだとしても、ダイヤ相当落ち込んじゃったなー…)


鞠莉(この空気を変えるためには…)

鞠莉(そうだ!)


鞠莉「ダイヤ!!!」


ダイヤ「なんですの…?」フラフラ


鞠莉「次はあなたがやりなさい!ねっ!?」

鞠莉「今さっきエラーが出たから、ダイヤの番では絶対出ない!保証する!}


ダイヤ「あ〜…もうどうにでもなれですわ〜…お好きなように…」


鞠莉(完全に意識が朦朧としてるわね…)
48: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:06:02.71 ID:HM1Ah2AR.net
ダイヤ「」

鞠莉「いい?」

ダイヤ「いつでも…」


鞠莉「え?まず…そうだ!あなたは絢瀬絵里の事が大好きですか?」


ダイヤ「…・……?」

ダイヤ「―――!!!はいっ!大好きですわっ!」ガバッ


鞠莉「―――ダメよ…それじゃあ…いいえって言わなきゃ…」


ダイヤ「しかし…嘘でもエリーチカが嫌いなどと…」


鞠莉「あーはいはい面倒臭いわね、じゃあ質問変えるから」

鞠莉「あなたは絢瀬絵里の事が大嫌いですか?」



ダイヤ「いいえっ!!!ぶっぶー!ですわっ!」


 


シーン…

 

ダイヤ「…どうやら信頼性を取り戻したみたいですわね」

鞠莉(良かった…気が確かになったみたい…)
50: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:08:27.61 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉(良かった…気を取り戻したみたい…)

鞠莉(なら、ちょっと遊んじゃってもいいかしら♪)



鞠莉「あなたは今、恋心を抱いていますか?」

ダイヤ「!」


ダイヤ「…いいえ」
51: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:09:09.49 ID:HM1Ah2AR.net
ブブブブブブブブブブ…

 

ルビィ「お、おねえちゃ…///」

曜「おっ、ダイヤさんも恋の季節かな〜?」

梨子「ヒューヒュー!」

千歌「ふぅん…古色蒼然たるダイヤさんがねぇ…」

善子(へぇ…あのダイヤさんがねぇ…)

花丸(気になるずら)もぐもぐ

 

鞠莉「…コホン」

 

鞠莉「では、その恋心を抱いている相手は…この中にいますか?」

ダイヤ「!!!」


 


ダイヤ「いいえっ///!」
52: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:11:18.06 ID:HM1Ah2AR.net
ブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!!


梨子(キャーーーーーーーーーー居るのね居るのね!ダイヤさんが好きな人が、この中にいるのねーーーー!!!)ブンブン

ルビィ(お姉ちゃんの想い人…すごく気になるびぃ!!!誰?誰?)キラキラ


花丸「なんか梨子さん怖いずら…腕振り回して…」コゴエ

善子「そうね…」


善子(ちょっと喉に小骨が引っかかってるようなこの感じ、何かしら…)


千歌(照れてるなぁ…そんなにその人が好きなんだね!うん!)

曜「錯乱状態?あたし錯乱棒」

果南(ちょーっち変な予感がするんだよなぁ…)


ダイヤ(どうしましょう…)
53: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:14:10.57 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「では…」

7人「ゴクリ…」

 

ダイヤ「…」

 

鞠莉「その相手は、同い年ですか?」

ダイヤ「…」



ダイヤ「いいえっ!!!」
67: 訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:28:10.56 ID:HM1Ah2AR.net
>>54 を訂正

ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!!!!!!!゙

 


梨子(キターーーーーーーーー!!!鞠莉さんか果南さんなのねぇえええええええ!!!そうなのねえええええ!!!」

善子「声…漏れてるわよ…?」


果南(予感的中…!まさかまさかぁ…私か鞠莉ぃ?いや無理だから、私と鞠莉付き合ってるし)


鞠莉(えぇ…これどうしましょうかぁ…こんなの聞いたら絶対ダメなやつじゃない…)

鞠莉(やめようかぁ…?でも…)チラッ

 


梨子「フンッ!フンッ!」ハッスルハッスル

ルビィ「わぁぁ…」キラキラ

 

鞠莉(すっごーーーーくVeryVery期待している人達がいるんですけど…あ、梨子さんなんか、ものっそい前のめのりりに…)


鞠莉「しょうがないわね…なるようになるさ…」ボソッ
57: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:19:47.95 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「…質問を続けるわ」

 

ダイヤ(どうしましょう…なんか誤解されているような…)

 

鞠莉「…その相手は…」


 


やめてっ!!!!!!!!!!!!!!!!

 


果南「ハーッハーッハーッ…」

鞠莉「果南…?」


鞠莉「どうしたのよ…いきなり大声出して…」

果南「ダイヤ、明らかに動揺しまくってるじゃん…可哀想だよ…」ハァハァ


果南「ね?ね?空気が変になっちゃたし、終わり!終わりにしよう!閉廷!終了!」

 

果南(ここで私か鞠莉の事が好きだとかなったら、最低最悪な重々しい空気になるのは火を見るより明らかだからね)

果南(見えてる地雷を踏み抜く必要は無いんだっ!)


鞠莉(ぶっちゃけかなり有り難い助け舟ね…でも…)チラッ


 


梨子「ハァァァァァァァァァァァァァァ?」ガントバシ

ルビィ「うゅゅ〜…」ドンヨリ
63: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:25:19.33 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉(あの二人に配慮しましょうか…)


鞠莉「分かったわよぉ…」フマンゲー


鞠莉(演技、演技!不満げな感じでね!私は悪くないっ!)

鞠莉(あの2人の気持ちを納得させるために、次は果南にしましょう)



鞠莉「じゃあ、次は果南の番ね!」

果南「えっ?私!?」

鞠莉「そうよー…みんな最後まで聞きたかったのに、強制シャットダウンは酷くない?なくない…?」

善子(私はこれで終わりでもいいと思うけど)

曜(同じく)

花丸(オラは時の流れに身を任せる主義だから、どうでもいいずら)もぐもぐ
64: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:25:50.69 ID:HM1Ah2AR.net
果南「…」

果南「はぁぁぁぁぁぁぁぁ…」


鞠莉「覚悟決めてくれた?」


果南「無!理!」


鞠莉「どうしてぇ?」

果南「こんなものに頼っていても、人類社会は良くならないよ?むしろ戦争の火種に…」


千歌「そうです、人の心を覗くなんて悪趣味ですよ」

千歌「正直今日はこれでお開きでもいいと思いますよ、誰も得しませんし」
70: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:32:23.00 ID:HM1Ah2AR.net
梨子「へぇぇぇぇぇ千歌ちゃんまでそういうんだ〜…」ヌ〜…

千歌「梨子ちゃんっ!?」ビクッ!


梨子「今さっきのダイヤさん、すっごおおおおおおおく面白かったのに、オチを無理矢理取り上げるなんて酷すぎない…なくない…?」

千歌「え…?オチ…?」

梨子「そうねー…例えるなら…面白い同人誌が、最後のページだけ落丁していたようなものよ…」


千歌「えっ…同人誌の最後のページって作者のどーでもいいような、後書きしかないような…」


ドンッ!


果南「わっ!」

千歌「ひっ!」


梨子「とにかく…楽しみを奪った果南さんは嘘発見器にかけられる責務があるわ?」

梨子「それくらい、分かりますよね…?」ジトー


果南「う〜…」
72: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:35:42.33 ID:HM1Ah2AR.net
果南「―――やっぱり無理だぁっ!」ダッ

メノ^ノ。^リ「待〜ち〜な〜さ〜い〜!」ダッ


果南「無理無理無理!私は絶対あの機械無理なんだって!だって…」


果南(鞠莉の事だから、二人きりの時のノリで、シモの事を聞くに決まってる!)

果南(あんな事こんな事、ドラえもんみたく聞くに決まってる!絶対無理!)

果南(何で外国人ってあんなに性におおっぴらかな〜ハーフだけど…)

果南(そもそもどうせこの嘘発見器、私とのプレイの時に使うつもりなんでしょ?)





花丸「いつまで部室をぐるぐる追いかけっこしてるんずらか…アホずらぁ…」もぐもぐ

曜「さぁ…?」アハハ


果南「ハァッ…ハァッ…(早っ!梨子ちゃん早すぎっ!こんなだったっけかぁ!?)」ダッシュダッシュ

メノ^ノ。^リ「…」シュバババババ
73: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:40:28.21 ID:HM1Ah2AR.net
ガッシッ


果南「わぁっ!」

メノ^ノ。^リ「捕まえたぁ…♪さ、鞠莉さんどうぞ」サシダシー


鞠莉「ナイス梨子ちゃん!さ、果南勘弁しなサーイ!お縄に付いて!」

果南「嫌だー!横暴だー!離してー!」ジタバタ


千歌「うぅぅ…」

千歌(果南ちゃん、本気で嫌がってるなぁ…どうしてそこまで…)

 

千歌「あのっ!!!」

 

鞠莉メノ^ノ。^リ「「ん?」」


千歌「果南ちゃん、離してあげてください…死ぬほど嫌がってる人に、無理矢理する必要はないんじゃぁ…」

鞠莉「へぇ〜…?」


鞠莉「なら、チカっちがやってくれる?」


千歌「えっ…」


メノ^ノ。^リ「そうよそうよ!そんなに果南ちゃんを庇いたいなら、千歌ちゃんが生贄になれば!?」


千歌(うー…それは…)チラッ


果南「…」ゼーハー…


千歌「分かりましたよ…やればいいんでしょ、やれば!!!」

鞠莉「そ〜こなくっちゃ♪」カチャカチャ


鞠莉(梨子ちゃん、これそーとー入れ込んでるわね!一番楽しんでる…)
77: 訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 00:45:27.05 ID:HM1Ah2AR.net
千歌「―――さて、ギロチン台に掛けられましたが…」

曜「300年ぶり2回目」

善子「それは梨子さんでしょっ!」ビシッ


千歌曜善子「ハッハハハハハハハハハ!!!」


梨子「もうっ…!」プンプン


鞠莉(なにこの子…さっき果南とチカっちを追い詰めていた子と同一人物!?まるで違うじゃないの…)

鞠莉「チカっち」

千歌「は〜い」グタ〜

鞠莉「これから質問する事に全て『いいえ』で答えてね」

千歌「分かってまーす!もうどうにでもなれだよ…」ハァ

鞠莉「OK…じゃあ始めるわね…」
89: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 18:57:36.09 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「あなたはμ'sが大好きですか?」

千歌「…いいえ!」

 

ブブブブブー

 

千歌「よしっ…壊れてないみたいだね…」

鞠莉「多分千歌さんの次の人ぐらいで一度エラーすると思う…」

ダイヤ「それでこそ千歌さんですわっ!μ's愛!」
90: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 18:59:58.82 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「あなたはー…」チラッ

曜「…」ジーッ

鞠莉(うわー曜ちゃんめっちゃ見てきてる…)



鞠莉「えーっと…、そうだ!幼馴染の曜さんと果南を好きですか?」


曜「!?」

曜(何言うんだよ…これで鳴らなかったら私どうなっちゃうのか…)


千歌「いいえっ!」
91: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:02:45.19 ID:HM1Ah2AR.net
ブブブブブブー!



曜「ちょっとちょっと鞠莉さぁ〜ん!」

鞠莉「なぁに?曜ちゃん」

曜「いきなりぶっこんで来ないで下さいよ…殺す気ですかー…?」

鞠莉「そんな物騒でも無いわよ…でも良かったじゃない!結果が全てよ!」

曜「まぁ…うんそうですね!」


千歌「曜ちゃんと果南ちゃんは私の大切な幼馴染だもんね!」


果南「これで鳴らなかったら、さすがに私も傷ついちゃってたかなー…良かった良かった」

果南(でも、さっき千歌は私を庇ってくれたわけだし、それは有り得ないだろうけどね)
92: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:06:16.22 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「はい次次…」

鞠莉「あなたは…えー…」

鞠莉「(そうだ…さっき梨子ちゃんにやったアレを…!)」

 

鞠莉「あなたは…女の子が大好きですか?」

 

千歌「!!」

千歌(何言ってるの…!そんなの…隠せ…)

鞠莉「黙ってないで、早く答える!」

鞠莉(正直、チカっちもかな〜りレズっぽいのよねぇ…普段の行動的に)

 

千歌「…」

千歌「…いいえ」
93: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:09:51.76 ID:HM1Ah2AR.net
ブブブブブブブブブブブブブブブブー!

 

千歌「…」ダラダラ


梨子「…」ニッコニコ

梨子(たまらないわ)

善子「千歌さんがねー…」

善子(あ、でも以前から何となくこう…気があるのかしらと、薄々思ってたわ…
あれは愛しい人を憧憬する瞳だったもの…)

曜(マジで!?まさか…いや確実にこれって私の事なんじゃあ…)

果南「うっそー…千歌って案外…いや、でもこれ壊れてたりして…」

 

花丸「あっでも…あながちそうじゃないかもずら…」もぐもぐ

千歌「え」
94: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:11:55.21 ID:HM1Ah2AR.net
花丸「千歌ちゃん、昔はルビィちゃんとオラに対する肉体的スキンシップは凄いものがあったずら」もぐもぐ


ルビィ「そういえばそうだったね、『はなまるちゃぁぁぁん!』『ルビィちゃん可愛い!』って人目も気にせず思いっきり抱きついて!」

ルビィ「ルビィなんかね、飴で釣られてからの千歌ちゃんのハグ、何度もされたことあるもん!」

ルビィ「今思えば、あの時は完全にレズの顔してたかなぁ…いや、レズだよぉ!絶対!」フンス


ダイヤ「ほぉ…?」ギラッ

千歌「―――スキンシップです」

ダイヤ「―――分かりました」

ダイヤ「一応信じておきます、千歌さんですもの」



鞠莉「はいはい!では次よ…」

千歌「(ゴクリ…)」ドキドキ
96: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:19:31.94 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「あなたは今…恋をしていますか?」

 

千歌「!!」ガタッ

7人「!?」

 

梨子(動揺してるわねぇ…くっふふふふ…完全に図星、答えるまでもないじゃないのよ…)

花丸(ほんと面白いずら〜…)もぐもぐ

善子(こいつずっとのっぽパン食ってるわね)


千歌(…どうすれば機械を騙せるのだろう)ウーン


鞠莉「チカっち?」

千歌「…はっ!」ビクッ


鞠莉「アンサー、教えて…ね?」
97: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:21:25.34 ID:HM1Ah2AR.net
千歌(あぁ…もう無心になればいいんだよ…平常心平常心…)

 
千歌「スぅぅぅぅぅぅぅ…ハぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

 

曜(もうかんっっっぜんにヴァレヴァレだよ?千歌ちゃん!深呼吸して…)

梨子(千歌ちゃんって、絶対ババ抜き出来ないだろうな)

ルビィ(これ、やる必要あるのかなぁ…)

鞠莉「…ほらHurryHurry………早く」

 


千歌「―――いいえっ!」
98: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:23:49.91 ID:HM1Ah2AR.net
・・・・・・・・・


シーン…

 


千歌(騙せたかな…?)


 


ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブー!!!!!


全員「!!!」

曜(恋?鯉?やったー…!やっぱりそれって私の事?)待ってて鯉の歌ぁ!」

果南(途中から声に出てるよ…曜)

花丸(へぇ…恋する乙女だったずらねぇ…)もぐもぐ

ルビィ「ね、ね、お姉ちゃん!千歌ちゃんの好きな人、気になるよね!」

ダイヤ「そうですわね」

 


千歌(あーもう滅茶苦茶だよ―…絶対逃げられないじゃんか…ヒキョーな機械だよ本当…)

千歌(でも…本当にヒキョーなのは…私の気持ちなんだけどね…はぁ…)
99: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:25:40.84 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「それでは…」

鞠莉「あなたが恋している相手は、今この中にいる!」

千歌「いいえ!!!!!!」



ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!!
 


千歌(ヤバいヤバいヤバい!無理にでも断っとくべきだった!こんなの絶対バレるじゃん!)

千歌(でも…せめてさ…私とあの人と鞠莉さんの三者面談ならまだいいんだよ!?)
100: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:29:09.22 ID:HM1Ah2AR.net
千歌(こんな全員が私を囲んでるこの環境…その中でバレるなんて嫌だ!今までずっと隠してきたのに…!)チラッ


 


梨子(千歌ちゃんが恋…?まさか私?いや、あの大好きだよは友情よ?)ハッ

梨子(ちょっと勘違いしないでよ…千歌ちゃん!)

 

曜「誰だろうね〜」

ルビィ「ネー!キニナリマスヨネーヨウサン!」

ダイヤ「誰でしょうか…しかし悪趣味ですわね…こんな質問は」

果南(私に対して好きとか言われたら困るなー…いや、本当に困る…鞠莉がいるし…さっきのダイヤも結局有耶無耶だし…)

果南(ぶっちゃけ、さっきの千歌の私に対する態度から言って、私の可能性は60%ぐらいあるよ…いやホントに)ウーン

善子(果南さん困り顔ね…ダイヤさんの事も燻ってるし…でも安心していいわよ、だって…)
101: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 19:32:11.64 ID:HM1Ah2AR.net
花丸(………面白っ…うまいずら…)もぐもぐ

 


千歌(どうなん…だろ?私がメンバーの中の誰か好きって事が分かって、ズキっとしているのかな…)チラッ

千歌(…なわけないよね、思い上がりも甚だしいか…)


 


鞠莉「…」

鞠莉「その想い人は…年下である」

千歌「いいえ」
106: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 21:46:10.97 ID:HM1Ah2AR.net
シーン…

 

ルビィ「私達ではないみたいだね(出来レースだよぉ)」

花丸「ま、そうだと思ってたずら」もぐもぐ

善子「千歌さんの恋、応援します!」

善子(そりゃ、年下なわけないに決まってるじゃない…)


曜「…」

曜(そりゃそうだよね!だよね!良かったー!ぶっちゃけ千歌ちゃんロリコンぽいっ所あったからさ)

梨子(ふぅん…千歌ちゃんはロリ趣味ではない、と)


ダイヤ「―――信じていた甲斐がありましたわね、さっきの疑惑は100%シロっ………!」

果南「ま、そうだよ…千歌のルビィちゃんや花丸ちゃんに対する目は妹に接するソレだもんね」

 

 
鞠莉「…」


鞠莉「では次…あなたの想い人は…年上ですか?」

 


千歌「…いいえ」
107: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 21:47:45.43 ID:HM1Ah2AR.net
シーン…

 

千歌「…」

 

曜(これは私か梨子ちゃんかなー、でもどっちなんだろう…)ドキドキ

梨子(あー…これ上手い断り方急いで考えなくっちゃ…30秒で)

ルビィ(やっぱりそうだよね〜…ま、どっちかは考えるまでもないけど)

花丸(あーこんな茶番終わって欲しいずらー…こんなオチが読めてる小説みたいな…つまらんずら)もぐもぐ

ダイヤ「へぇ…なるほど…」

果南(ほっ…良かった、もし私の事が好きとか言われたら、断らなきゃいけないかったし…)


善子(ん…ちょっとヘンねー…えー?どゆことぉ?)クビカシゲー


 


鞠莉「あなたの想い人は…同い年ですか?」


 


千歌「…いいえ!」
108: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 21:50:13.02 ID:HM1Ah2AR.net
ビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!!

 

千歌「…」

 

ルビィ(…別に感想を言うまでもないよね)

花丸(さっさと帰ってインターネットでもしたいずら)もぐもぐ


曜「―――この質問する意味あったのかなぁ…年上と年下の質問したんだからさぁ…」

梨子「さぁ…?一応、機械が壊れていないかの確認じゃない?」


善子(ちょっと待ってよ…!ヨハネ文書の中にある千歌さんともう一人の記述を今検索して…!)


 


鞠莉「そろそろ核心付いて行きましょう」

千歌「…」

 

千歌(あれ…ちょっと待って…あのメンバーって確か…)

千歌(そうだよ…サイコーに分かりやすかったおかげで、明瞭に思い出したよ…!インパクトあるもんなー…)

千歌(ならなおさらマズイ…気持ちがバレちゃうよ…)

千歌(逃げたい…逃げる?逃げよう、うん)

 

鞠莉「―――その人は…う〜ん…どう質問しようか…」

千歌「あっ、今日は家の手伝いやらなくちゃいけないんですけ…」


梨子「いい所じゃないのよ!!!!!逃げないでよ!!!」クワッ!

千歌「だって…本当なんだもん…(嘘だけど)」

千歌(なんで梨子ちゃんそんなに必死なのー!?)
109: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 21:52:28.27 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「う〜ん!そうだっ…!その人の所属ユニットはGuilty Kissですか?」

梨子(―――!!!)ドキドキ

 


 


 

千歌「…いいえ!」
110: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 21:54:21.90 ID:HM1Ah2AR.net
シーン…

 

梨子(な〜んだ…私じゃない、ってことね)

梨子(必死に考えたお祈りメールをゴミ箱に、ぽいっ!と…)


曜(なんだよーこれー完全に私じゃんねーていうか最初にの問で分かってたようなもんじゃんね〜)

曜(おっと!顔がニヤけかけた!ここはCOOLに冷静に…涼しい顔で結果待機だぁ!退屈そうな顔で…)シラー


果南(これはどんなアホでも分かるよねー答え…つかこれで終了で良くない?)

ダイヤ(だと思っていましたわ)

花丸(つ ま ら ん)もぐもぐ

ルビィ(あーやっぱり…二人l息がぴったりだもんね!)


善子(ヨハネ文書の検索完了…あー科学の勝利ねコレ完全に…悔しいけど…)


 


千歌(あの人はどんな反応を…)チラッ

千歌(…残念そうな反応、してるのかな?していないのかな…いや、興味無さそうかな…)

千歌(私はこんなにも貴女の事を思っているのに…貴女は振り向いてくれないんだね…)

千歌(こんなフツーな私じゃ無理だって、最初から分かっていたはずなに…なんで目頭が熱くなるんだろう…)


曜(なんか千歌ちゃんが泣きそうな表情になってきたぞー…泣かないで…)ポーカーフェイス

善子(大丈夫よ千歌さん!あとは千歌さんがどう料理するかにかかっているわ!くぅぅ!楽しみよぉ!」ニヤニヤ


 


鞠莉「では…」

 

 

鞠莉「その人の所属ユニットは…CYaRonですか?」


 


千歌「…いいえ」
112: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 21:58:21.25 ID:HM1Ah2AR.net
シーン…

 

 

鞠莉「あっるぇ〜?」

鞠莉「おかしい…このタイミングで故障?」

 

曜「そ、そうですよ!故障ですよ!」

ルビィ「そうだよぉ…だって千歌ちゃんの想い人って絶対y…何でもないよぉ」


花丸「これで壊れていなかったら最高に面白いずらね」もぐもぐ

花丸(まさかの大どんでん返し…つまらんつまらん思っていたけど、居続けた甲斐があるずらね)もぐもぐ


ルビィ「花丸ちゃんっ!そんな面白い面白くないとか…玩具じゃないんだよっ!ふざけないでっ!」

花丸「ネタバレを先に見た小説なんて1ページも見る必要ないずらよー」もぐもぐ

ルビィ「もぉ〜…」ピクー


ダイヤ「まぁまぁ…花丸さんの言ってる事も一理ありますわね」

花丸(やっば…2年生見ると、最高に笑えてくるずら)もぐもぐ


梨子「(フンフンフンフンフン)」


花丸(本当面白いずらね〜…梨子さん、大興奮して鼻の穴膨らませているずら)もぐもぐ


梨子(さいっこぉ〜…)

善子(ヨハネの筋書き通りね…)ニヤニヤ
113: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:00:49.72 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「じゃあ…もう一度確認するわ…」

鞠莉「別の質問」


鞠莉「あなたの推しは高坂穂乃果さん?」

千歌「いいえっ!」


ブブブブブブブブブブブブブブブ!

 

 

鞠莉「よしっ!これでしばらくは持つわね」

善子(よしっ…本当によしっよ…)ガッツポーズ

 
 

鞠莉「改めて…あなたの想い人はCYaRonにいますか?」

千歌「いいえっ!!!」


果南(めっちゃ食い気味で言うねー)
115: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:04:16.90 ID:HM1Ah2AR.net
シーン…

 
 

鞠莉「ん〜…」


鞠莉(おかしいわね〜しばらくは大丈夫なはずだけど…同い年…ユニット…ん?待って?」

鞠莉(そういえば…)

 
 

ルビィ「どうしてどっちも反応しないんだろうねぇ…」

ルビィ(大体、ルビィはお姉ちゃんの事が大好きなのに…おかしいんだよそもそもの話この機械!)

ルビィ(大好きなのに…)


ルビィ(待って…ルビィはあの時、どう…)


ルビィ(『あなたは"実の姉である黒澤ダイヤの事が好きですか"』…)


ルビィ(…そうか分かったよ…お姉ちゃん!)

ルビィ(安心して、お姉ちゃん!ルビィは大好きだから!)




鞠莉「ちょっと別の質問するわ」

鞠莉(もう後戻りは…無理ね…)


鞠莉(…ええい!!ままよ!!!)


 


 

鞠莉「あなたの好きな人は…AZALEAに所属していますか?」

 


千歌「―――いいえ…」
116: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:06:20.31 ID:HM1Ah2AR.net
・・・・・・・・・

 


 


 

ブブブブブブブブブブブブブブブ!!!!!



 


 
119: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:09:09.94 ID:HM1Ah2AR.net
6人「!?」

千歌「…」


鞠莉(…やっぱりね)

善子(答え合わせ…)

 


 

鞠莉「それでは最後の質問と行きましょう」


 

鞠莉「あなたの好きな人は、ズバリ…」

 


千歌「ちょっといいですか?」ガシッ

 

千歌「一緒に来て下さい!」

 

鞠莉「ちょっ…服引っ張らないで〜…」ア〜レ〜

千歌「そしてもう一人」ガシッ

「わっ…ちょっ…」

 

 
鞠莉(あ…何となくチカっちの意図が分かったわ)ピーン

 

ルビィ「えぇ〜これで終わり?せっかく面白くなってきたのに…」ブーブー

梨子「そうよ!!最後の審判まで受けなさいよ!!!」ガタッ!


千歌鞠莉「「梨子ちゃんは黙ってて!!!!!!」」


 

梨子「はい…」シュン

 

善子「わ、私も行くわぁっ!」ダッ
120: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:12:51.15 ID:HM1Ah2AR.net
別室


ガチャッ


千歌「よしっ…鍵まで閉めた…!」フゥ


千歌「質問の続きして、いいですよ?」


千歌「鞠莉さん」

 


善子「ハー…ハー…」ゼーゼー

 


鞠莉「どうして善子ちゃんまで付いて来ちゃったのかなぁ…」


善子「私は途中で気がついたのよ!」

善子「私は…ここにいる権利を有しているわ」


千歌「…まぁ、善子ちゃんなら変に騒ぎ立てないだろうし、いいよ」


 

鞠莉「じゃあ…質問、するわよ…?いい…?」


 


千歌「はい…」
129: 訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:25:51.97 ID:HM1Ah2AR.net
>>121を訂正


鞠莉「高海千歌さん…あなたが恋している相手はズバリ…」


 

 

鞠莉「黒澤ダイヤですね?」ビシッ


 


ダイヤ「…」

 

千歌「…いいえ///」

 


 

 

ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブーーーー!!!!!!!!


 


善子「せいか〜い…」

鞠莉「やっぱりね…
122: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:16:58.20 ID:HM1Ah2AR.net
千歌「―――鞠莉さんはいつ気がついたんですか?」

 

鞠莉「チカっちの想い人はCYaRonにいるかって質問の時よ」

鞠莉「曜ちゃんかな〜って思ってたから…でもそこで鳴らなかったから違和感を感じた」


鞠莉「そういえば私、年上、年下、同い年って言ったけど、これ学年じゃないのよ」

鞠莉「チカっちは17、そしてダイヤの誕生日は1月1日だから17…」


善子「覚えやすい日なのよね…本当…」


鞠莉「同い年…だからダイヤだと当たりを付けた」


鞠莉「果南も同い年よ?2月生まれだから…でも、最初の質問で果南は『幼馴染としての好き』と確信していたから候補に入らなかった」


鞠莉「それ…同じ質問でそういえば、曜ちゃんへの好きも『幼馴染としての好き』なんじゃないかと思い直して…」

 

鞠莉「その時点でダイヤ以外有り得ないって確信したの」

 

千歌「そうですか…」

千歌「さすが鞠莉さんですね」
123: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:18:48.66 ID:HM1Ah2AR.net
千歌「善子ちゃんは…?」


善子「だからヨーハー…ま、いいわ…今は」

善子「嘘発見器の途中…いや、そもそも以前から練習中に千歌さんの目がダイヤさんを見つめている事に気がついてたから!」

善子「むしろ…答え合わせ?」

善子「それで…同い年って言い回しから…そういえばダイヤさんの誕生日は…ってピンと来て…」


千歌「―――善子ちゃんは頭がいいね」


鞠莉「私も別に意識的に『同い年』とか『年上、年下』とか言っていたわけじゃないのよ?」

鞠莉「無意識に…チカっちと同い年なら2年、年上なら3年、年下なら1年だと思い込んで使っていたわ」


鞠莉「同学年、上級生、下級生と明確に指定すべきだったわね」


鞠莉「この機械、しっかり熟考してから発言しないと、ダメね…油断してたわ」

鞠莉「…多分ダイヤの疑問もこれで解決したんじゃないかしら」
124: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:22:40.69 ID:HM1Ah2AR.net
ダイヤ「―――よ〜く理解できまたわ」

ダイヤ「『恋をしている人は同い年ですか?』という質問に私が『いいえ』と答えた時、嘘発見器が鳴った」


ダイヤ「"なぜ"と思いました」

ダイヤ「私の想い人は下級生なのになぜ…納得できませんでした」


ダイヤ「機械の故障だとあの時は理解していました」

ダイヤ「あの後―――おそらく…いや絶対…鞠莉さん、果南さんが止めてなかったら
   『あなたの想い人は小原鞠莉ですか?』或いは『松浦果南ですか?』と質問していたでしょう」


鞠莉「えぇ…鋭い洞察力ね…」



ダイヤ「別にあのまま続けていても良かったのですよ…?」


ダイヤ「私の想い人は同学年にはいませんからねっ」


ダイヤ「そのまま別学年の名前を挙げて、質問する流れになっていたでしょうから…」

 


千歌「えっ…それって…?」

 

ダイヤ「千歌さん」

ダイヤ「貴女の想い人は…私なのですよね!!」

 

千歌「………」

 


ダイヤ「―――――なのですよね…?」ジーッ

千歌「―――ハイ…///」カァァァァァァァァァ


ダイヤ「―――良かったですわ…」

ダイヤ「私もですよ」


ダイヤ「千歌さん」ニッコリ
127: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:24:46.45 ID:HM1Ah2AR.net
千歌「え…///////」


千歌「でも…私なんか…こんなフツーな私なんかを…ダイヤさんがなんて…ね」

千歌「ダイヤさんが私の事を好きだったなんて嬉しくて舞い上がってポワポワして…」


千歌「でも、それと同時に、何で私なんかをっていう疑問に感じて…」


千歌「―――今までそんな素振りも無かったのに…」


 


善子「―――バッッッッッカじゃないの?」


 


千歌「善子ちゃん…?」


 

善子「フツーな私、フツーな私…いっつも千歌さんそれじゃないの」

善子「『フツーな私なんかじゃ釣り合わないよね』…アホらし」


善子「そんな釣り合う釣り合わないなんて、目に見えないもんに振り回されて…自分の気持ちを押し殺して…」

善子「それが満足する生き方なの?私はそう思えない」
130: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:27:48.39 ID:HM1Ah2AR.net
善子「それに…」チラッ

 

ダイヤ「…」

千歌「…」

 

善子「千歌さんとダイヤさん、お似合いだと思うわよ?」


善子「毎日さぁ、どっちから何か言い出して…、結局は『ぶっぶーですわぁ!?』夫婦漫才かっ!てのよ!平成夫婦茶碗よ!」


善子「ニブチンなみんなは、そーいう雰囲気に気付いていなかったみたいだけど…」


善子「『ぶっぶーですわ!』の後の二人の頬がいっつも紅潮しているのを、私は見逃していないんだからねっ!」

 

 

千歌「バレてたんだ…隠していたつもりだったんだけど…」

ダイヤ「私もですわ…」
131: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:30:49.45 ID:HM1Ah2AR.net
千歌「えっ?」

 

ダイヤ「私も…この気持ちを千歌さんやみんなにバレないように…」

ダイヤ「千歌さんに接する時だけ、照れ隠しでついつい厳しい事を言ってしまうのですが…」


ダイヤ「約一名、目ざとい方にはバレバレだったようですね」フフ


善子「目ざとくて悪かったわね…」

 


 


千歌「いいんですか…?私なんかで…こんな子供で…」ウツムキ


鞠莉「何言ってるの!チカっちは子供なんかじゃないっ!ダイヤと対等の関係よ?」グッ


千歌「ありがとうございます、鞠莉さんは優しいですね…」

千歌「さっきだって…私の事を『大人のカラダ』って言ってくれたし…」


鞠莉「あ、あれ…?そういえばあの時なんで、チカっちは私に感謝を伝えてきたの…?」

 

 

千歌「―――私なんか1年生に見られるような幼い子供だと思っていたけれど、鞠莉さんはそうじゃない、大人だって言ってくれた」

千歌「それだけで嬉しかった…幼さなんていらない」


千歌「ダイヤさんに幼い子供と見られていないか、それが怖かったんです」


 



ダイヤ「…」

ダイヤ「はぁぁ…」

ダイヤ「そんな訳ないでしょう…!千歌さん…」
132: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:33:02.69 ID:HM1Ah2AR.net
千歌「ダイヤさ…?」

 

ダイヤ「私なんてねぇ…///〜〜〜〜〜練習の時の千歌さんの揺れる胸を思い出しながら、いつも自慰行為をしているのですよ///」

 


千歌「なっ…///」

鞠莉「WAO!」

善子「ひゅうっ…///」

 

ダイヤ「どーですか…千歌さんを性の対象にしているんですわよ///」

ダイヤ「千歌さんの身体を思い出すだけで、下半身から熱いモノが湧き上がってくるんです」


ダイヤ「それに千歌さんの匂い…!練習の時、汗だくの千歌さんと触れ合った時など…すぐトイレに駆け込んで…」


鞠莉「あ、そういえばダイヤ、練習の時、よくトイレ行くよねいつも」

 
 

ダイヤ「鼻孔に残った千歌さんの芳しい芳香を感じながら、下半身を慰めていますわ///」


 

鞠莉「//////」

善子「//////」

 
 

千歌「―――私だってっ…///」
133: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:36:06.41 ID:HM1Ah2AR.net
千歌「私だって…合宿の時に見た、ダイヤさんの裸をオカズにオナニーしますし…」

千歌「毎日毎日ムニムニチラチラチラ…白くて柔らかそうな太ももと白いパンツ!」


ダイヤ「なっ…///」バッ
 

 
千歌「ダイヤさんって無防備過ぎますよ…世の男性が見たら一瞬で理性が飛んじゃいますよ…♡」


千歌「私は女ですけど、毎日ダイヤさんの無防備な姿を思い出しながら、お○んこをイジっては毎晩毎晩いっぱいえっちな汁を出してるんですぅっ///♡」

ダイヤ「////////」カァァァァァァァ



千歌「ここだけの話ですけど…」


千歌「この前の休日練習の時なんですけど…校内なのにどうしても我慢できずに…シちゃったんです…」


ダイヤ「自慰行為ですか///私なんていつも…///」

 

千歌「ううん?ただのオナニーじゃなくて…そのっ…」

 


千歌「3年生の教室で、ダイヤさんが使ってる机の角で…いっぱい慰めちゃったんです…///♡」
135: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:38:36.02 ID:HM1Ah2AR.net
ダイヤ「〜〜〜!!!それなら私なんて…千歌さんの使っているシャーペンを使って…自慰行為をした事がありますわっ///♡」



千歌「あ〜!なら私も言わせてもらいますけどー…私、黒髪ロングのウィッグ持ってるんですけど…何に使うか分かりますか?」


千歌「ダイヤさんに成りきってオナニーするんですぅっ//////♡」


ダイヤ「な、なんですの…それは…///?ちょっと詳しく///」ズイッ


千歌「いいですよぉ///」

 


千歌「『千歌さんっ!あぁっ…!♡』」(声真似)

ダイヤ「!?」

千歌「『どうしました?ダイヤさん…』」

千歌「『もう…限界ですわ…イカせてください…♡』」(声真似)

千歌『『分かりました…い〜っぱい可愛い声を聞かせてくださいね…』」

 


千歌「―――って感じでぇ!」

ダイヤ「は…破廉恥ですわぁっ///」


千歌「あ、やったぁ〜!私の方がダイヤさんをオカズにエッチな事してますよーだ///!」

ダイヤ「なんですって!?それなら私なんてですね―――」

 


ギャーギャーアンアン


 

善子「ねぇ…鞠莉さん」

鞠莉「―――なぁに?善子ちゃん」

善子「帰りましょうか」

鞠莉「そうね、もうただの新婚夫婦のイチャツキ合戦だもの…胸焼けしそう…」トオイメ
137: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:41:13.16 ID:HM1Ah2AR.net
ガチャッ…ガラララ…



曜「…」

ルビィ「ぅゅ…///」モジモジ

果南(鞠莉以上の人が二人もいたなんてね…しかもあの千歌がなんて)

梨子「」グテーン

梨子(幸せぇ…)ハナヂドクドク

花丸「…」もぐもぐ

 


鞠莉「―――ですって、これが答えよ?梨子ちゃん、ルビィちゃん」


花丸「…梨子さんは途中で鼻血出して倒れたから、鞠莉さんの言葉は聞こえていないずら」もぐもぐ


ルビィ「ですってって…どうしてルビィに…?」


善子「だって…ルビィ、ダイヤさんの想い人、凄く知りたがってたじゃない…リリーと一緒に」

 

ルビィ「それは…そうだけどさぁ…///」モジモジ

鞠莉「ん?どうしたの?」

 

ルビィ「毎晩毎晩、お姉ちゃんの部屋から大きな喘ぎ声がしてくるから、眠りづらかったんだけど…」

ルビィ「まさか、千歌ちゃんでオナニーしているとは思わなかったぁ…///」
139: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:43:59.23 ID:HM1Ah2AR.net
善子「一緒にいて全く気付かなかったの!?本当に!?」

ルビィ「う、うん…そうだよ…」


善子「何か、千歌さんだと分かる痕跡…というか前兆は無かったの…?」

ルビィ「前兆…う〜ん…」


ルビィ「あ、そういえば…」

果南「そういえば?」

 


ルビィ「この前、お姉ちゃんの部屋に見慣れない靴下があったんだけど…それをお姉ちゃんに聞いたら…」

 

善子「聞いたら?」フンフンソレデソレデ

 

ルビィ「『あ、それですか…千歌さんが忘れていったので、洗濯して返してあげるんですわ』って…」


ルビィ「その時はフーンって思っただけで、それっきりだったんですけど…今のルビィには全てが分かるよ」


ルビィ「それはね…前に千歌ちゃんがウチに遊びに来た時、暑いからって脱いだ事があったんだけど…」』


ルビィ「その脱いだ時ってのは、もう1ヶ月ぐらい前なんですよね…9月の頃で…」


 

ルビィ「それから1ヶ月、なぜ返さなかったか…言わなくても分かりますよね…?」

 

鞠莉「(ウンウン)」コクコク
141: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:46:48.70 ID:HM1Ah2AR.net
花丸(これがリアルな同性愛ずらか…オラなんて、今のルビィちゃんの話だけでいっぱいい〜っぱい…イケそうずら」もぐもぐ

花丸(というか、今日善子ちゃんとエッチな事したいずらね…それに)チラッ


梨子「」ドクドクドク


花丸(ライバルは完全に寝てるずら…それに、今のアクアからは淫靡なオーラがムンムン出ているずら…ちょっとの刺激で行為に発展しそうな…)もぐもぐ

花丸(澄ました顔の鞠莉さんと果南さんも、その身体の内はエッチな液体が出口を求めてグルグル彷徨っているずらね、絶対)ごくんっ


花丸(善子ちゃんは…)チラッ


善子「…///」カァァァ


 

 

ルビィ「それにね、この嘘発見器、たまにエラーするとかだったけれど」

ルビィ「実は、ずっと正常に作動していたと思います」


 


鞠莉「どうしてそう思ったの?」


ルビィ「鞠莉さんは私に『黒澤ダイヤの事は好き?』と聞きましたね」


鞠莉「えぇ…まぁ…」

 


ルビィ「私はお姉ちゃんが大好きなのに、どうして鳴らなかったのか…」

ルビィ「そこまで考えて、ふと気がついたんです」


ルビィ「鞠莉さんの質問は『好き』、私のお姉ちゃんに対する想いは『大好き』」


ルビィ「だから、私の『いいえ』を真実だと、機械は認識したんだと思います」
142: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:48:32.10 ID:HM1Ah2AR.net
鞠莉「はぁ…そう…」

 

鞠莉「本当あの嘘発見器…曖昧な質問すると、全く使えたものじゃなかったわね」

鞠莉「本当、数年も時間と金を掛けた結果がこれ、よ…」ハァ


 

善子「まぁまぁ…いいじゃないの」

鞠莉「善子ちゃん…?」


善子「おかげで…千歌さんとダイヤさんが通じ合う事ができたんだし…
立派な功績よ…?科学の力は偉大ね!」


鞠莉「善子ちゃん…」ジーン


花丸「善子ちゃん…嘘発見器のせいで
キャラが暴かれたのに、それでいいずら!?」


善子「うっさいわね〜ズラ丸!」クワッ


 

善子「いいのよそんなの…そんな小さい事気にするような
津島善子じゃないんだから…」


果南(本当この子、『善い子』だなぁ…)ウデグミ

 

 

花丸「ん…?そういえば、さっきから曜さん、ずっと無言ずらね?」
143: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:50:26.98 ID:HM1Ah2AR.net
ルビィ「あっ…」ギクッ

鞠莉(おやめなさいよ)

善子(はっちゃー…)アチャー

果南(う?ん…曜はね?…)

 


曜「…」ダンマリ

曜「…私も」


善子「?」

 


曜「私も…今なら分かるよ、千歌ちゃんの事」


曜「千歌ちゃんのPC…千歌ちゃんの部屋に遊びに行った時にねちょっと気になったんだ」

曜「画像フォルダの中に、『金剛』って名前の鍵付きフォルダがあったんだ」

曜「千歌ちゃんにコレなに?って聞いたら、真っ赤な顔して答えはぐらかされたんだけどね」

曜「てっきり千歌ちゃん、艦これの金剛が好きな事がバレて恥ずかしがってたんだろうと思ってたんだけど…」

曜「今考えれば金剛石…ダイヤモンドだったんだ…」


曜「千歌ちゃんは、あのフォルダに入ってるダイヤさんの画像を見て、毎晩自分を慰めていたんだよ…」


ルビィ「結局、分かっているようで何も分かっていなかったんですね…」
144: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:52:22.78 ID:HM1Ah2AR.net
花丸「―――想い人がいるっのは、徹底的に隠したくなるものずら、それが特段近しい人相手には特に」

花丸「だからルビィちゃんや曜さんは、ダイヤさん、千歌ちゃんの事に気づけなかった、ただそれだけずら」

 

曜「うん…そうだね…」


鞠莉「二人はどうするの?ダイヤとチカっちが愛し合ってるけど…)


ルビィ「ルビィとしては…これから千歌ちゃんとエッチする時は、なるべき千歌ちゃんの家でやって欲しいって事かな!うるさいだろうし」テヘヘ

曜「私は…千歌ちゃんとダイヤさんが心の底から愛し合っているなら、それを邪魔するつもりはないよ…うん…」

 

果南「そう…」


曜「…」
ルビィ「…」


果南「良い子だな…二人共…」ナデナデ


曜「うぅぅ…」

曜「うわぁぁぁぁ!!!果南ちゃぁぁぁん…」グスッ

ルビィ「果南さぁん…寂しいよぉ…」

ルビィ「お姉ちゃんが離れていったみたいで…」グスン

 

果南「…」ナデナデ
145: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:53:17.38 ID:HM1Ah2AR.net
パンパン


鞠莉「さて、ちょっとみんなに頼みたいんだけど」


鞠莉「この子をどうにかして家に送り届けないとね」


梨子「」



果南「―――みんなで力合わせて送り届けようか」

花丸(え〜…オラと善子ちゃんのラブラブエッチは〜…)
146: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 22:58:27.90 ID:HM1Ah2AR.net
―――
   ――― 
      ―――

 

ダイヤ「千歌さん!ここがいいんですの…?」クチュクチュ

千歌「あ…いいえっ…うぅぅ…くふっ…♡」

 

ブブブブフブブブブブブブブブブブブブブ゙ブブブブ!!!!

 

ダイヤ「ほ〜ら!やっぱりここがいいんじゃないですの…」クニッ!


千歌「きゃ…ゃん!…噛んじゃいやぁ…♡」

 

ダイヤ「そうはいいますが…い?っぱいやらしい蜜が溢れてきていますよ…おいしいですわ…♡」

 

千歌「な…おいしいなんてそんなぁ…♡」キュンキュン

ダイヤ「トロットロぉ…だいしゅき…千歌さんの蜜…こんなことずっと…妄想でしていましたわ…♡」ジュルジュル

千歌「私だって…妄想中でダイヤさんのおまんこを…♡ォォォォ…♡」ビクビク


 

ダイヤ「ちゅむっ…千歌ひゃん…嘘発見器付けている以上
今はあなたは私にやられているだけでいいんですわ…!」ジュルジュル


千歌「そんなぁ…あっ♡!殺生ですよぉ…ォォォうッ!…♡」ウルウル


ダイヤ「帰ったら…、千歌さんが攻めていいですからっ…!」レロレロ


千歌「〜〜〜///ほんと…です…か…♡?ハァ…は…ハッ…♡」ドクドク

ダイヤ「……ヂュルッ…もちろん…ですわ…♡」カリッ


千歌「ハァぁぁァァ…♡あぁぁ…♡キちゃうよっ…♡くるのぉ♡」トロ〜ン

ダイヤ「いいですわっ…♡可愛い顔をい?っぱい見せてください…♡」

 


千歌「んんんっ…♡あ…それ私の台詞…♡」クチュクチュ
147: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 23:00:39.15 ID:HM1Ah2AR.net
こうして二人はこの日、黒澤家で第二ラウンド
朝まで二人で身体を重ね合わせ、溶け合った


今まで募らせてきた想いを爆発させるかのように…


朝、2人で手を絡ませながら登校していると、
合流してくる他の7人

7人で桜内家にお泊りしたとのこと

冷やかされ、真っ赤になるダイヤと千歌


 

鞠莉「そういえば…梨子ちゃんのアレは…
嘘発見器のエラーじゃなかったのなら何だったのかしら…」




おわり
148: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 23:01:02.32 ID:HM1Ah2AR.net
以上
ちかダイ・ダイちかでした

※ カテゴリーはあえて付けていません(管理人)
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

『鞠莉「嘘発見器を作ったわ!!!」  SS』へのコメント

コメントの投稿には初回のみDisqusへのアカウント登録が必要です。Disqusの登録、利用方法を参考に登録をお願いします。
表示の不具合、カテゴリーに関する事等はSS!ラブライブ!Disqusチャンネルにてご報告下さい。