ダイヤ「Aqoursファンからポッキがー大量に届きました」千歌「どうしましょうか、これ」   SS

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千歌-アイキャッチ18
1: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:08:49.96 ID:9rAuqUs0.net
ポッキーの日延長戦

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4: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:11:21.64 ID:9rAuqUs0.net
放課後・部室


ガラッ

千歌「こんちかー!」


ダイヤ「…」

果南「…」

鞠莉「…」


シーン…
5: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:12:05.10 ID:9rAuqUs0.net
ダイヤ「ん、ああこんにちは…」

鞠莉「シャイニー☆千歌っち☆」

果南「あ、うん千歌」

シーン…

千歌(あれ…なんだか空気がおかしいぞぉ…?)チラッ

千歌(ん…?机の上に)

千歌「ん…なんですか?コレ」ビシッ



ドドドドドドドドドドドーン…(山と積まれたポッキーの箱、箱、箱)
8: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:15:57.43 ID:9rAuqUs0.net
千歌「ポッキーの箱の山を前にして俯いて…」

千歌(そういえば…今日はポッキーの日だよね?それと関係あったり…?)

千歌(なーんて、さすがにそんなわけないっかー)


果南「それが大アリなんだよなぁ、これが」

千歌「うわっ!私の心を読まないでよ果南ちゃん!」

果南「なんかさ、Aqoursファンの方から『ポッキーの日にポッキーをたらふく食べてもらいたい』って
   郵送されてきて」
9: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:16:42.84 ID:9rAuqUs0.net
ダイヤ「『このポッキーでAqoursの皆さんがさらに仲良しになってくれると、ファンとして嬉しいです!』とか書かれて…」

ダイヤ「なんなのでしょうね、コレ」

鞠莉「え?ダイヤ分からないの~」ウリウリ

ダイヤ「なっ…///分かりませんわっ!」プイッ
12: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:23:15.73 ID:9rAuqUs0.net
ダイヤ「コホン…///ともかく!この山を前にどう対処するか考えていた所なんです!」

千歌「そうなんですか…」フムム

ダイヤ「本当これだけの量、どうしましょうか…皆目検討も付かないですわ」


千歌「う~ん…そうだ、花丸ちゃんなら全部食べてくれますよ、だから…」

ダイヤ「ぶっぶー!ですわっ!そんな事して太ったりしたら大事ですわよ!アイドルとして!」ブッブー


千歌「あはは…////ちょっとダイヤさん、近…///」


ダイヤ「…!!!//////」

千歌「…///」


ダイヤ(なんだか意識したら…急に恥ずかしく…///なんだかモヤモヤしますわ~~~あ~もう…!)
13: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:28:39.75 ID:9rAuqUs0.net
果南「そういえばさ千歌さ~…」

千歌「ひゃいっ!?」ビクッ

果南「(何びっくりしてるんだか…)曜と梨子ちゃんは?」

千歌「あ…曜ちゃんは水泳部、梨子ちゃんは日直だから遅れるってさ」

果南「あ、そうなんだ」

千歌「そーなの…」

千歌「うーん…(チラッ)」

ダイヤ「………」ジーッ

千歌「…///」

千歌「と、とりあえず私お茶入れてきますね!」トタタタ…


カチャカチャ…
15: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:34:09.80 ID:9rAuqUs0.net
ダイヤ「………」ジー…

鞠莉「………」
 

鞠莉「……クスっ♪」

ダイヤ「なんですの…鞠莉さん」ジトー

鞠莉「なんでもないわよ、何でも♪」



鞠莉「ただ、ダイヤの千歌っちを見る目がいいなーって…」

ダイヤ「な…/////////」

鞠莉「ぶっちゃけ、好きなんでしょう?」

ダイヤ「うっ…///」


ダイヤ「…後輩と好きなだけですわっ!変な感情は…」プイッ


鞠莉「またまたぁ…照れちゃってか~わいい☆」

ダイヤ「照れてません!!!」グワッ!

ダイヤ「全く…何ということを…///」ブツブツ

 

ダイヤ(私が千歌さんの事をす、好きなんて…)
16: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:36:06.96 ID:9rAuqUs0.net
千歌「~~~~~♪」カチャカチャ

千歌「~~~~~♪」コポコポ

千歌「ポッキー♪ポッキー♪ポキポキポッキー♪」フンフン


ダイヤ(あ、可愛いですわ………じゃなくて!)ブンブンブン
17: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:38:56.60 ID:9rAuqUs0.net
鞠莉「そんなダイヤにいいニュースがあるのよ、はい果南」

果南「はいはい…千歌ね、私と曜と3人で一緒にいる時は、ダイヤの事ばっかり話すんだよ」


ダイヤ「え………?」


果南「『今日はダイヤさんがこうだった~』『ダイヤさんにこう言われた~』『ダイヤさんがこんな顔してた~』とか…まぁよく見てるよ、ホントまぁ」

鞠莉「多分私達ですらそこまで細かく見てないわよね、ダイヤの事」

果南「うん、千歌以外ならルビィちゃんぐらいじゃないかな」ウンウン


ダイヤ「左様ですか…」

ダイヤ(そんなに私の事を見てくれているのですね…)

ダイヤ(ルビィ…ルビィですか…)

ダイヤ(千歌さんの私に対する視線は、ルビィの私に対する視線と同じなのでしょうかね…)

ダイヤ(私がルビィに抱く感情と、千歌さんに抱く感情はまた別の色、別の温度の気がするのですが…)

ダイヤ(まぁここは一旦お開きにしておきましょう)
18: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:47:08.35 ID:9rAuqUs0.net
千歌「はい、お茶です」

果南「ありがと、千歌」スッ

ダイヤ「ありがとうございまあっつ…」

千歌「大丈夫ですか!?熱いから気をつけて下さい!」

ダイヤ「先に言ってくださいよ全く…」

千歌「すみません…」ペコリ

千歌「鞠莉さんにはコーヒーです」

鞠莉「Oh!千歌っち気が利くわね☆ホテルオハラで雇ってあげるわよ☆」シャイニー

千歌「さすがにーそれは…私の実家旅館ですし…遠慮しておきます」


ダイヤ(な~んか鞠莉さんの弄られる千歌さんを見るとイラッとしますわね…)

ダイヤ「ズズ…うん…なかなかおいしいですわ」

ダイヤ(温度も完璧…香りもしっかり引き出されている…)


千歌「本当ですか!?良かった…」パァ

ダイヤ(胸をなでおろして…そんなに嬉しかったのでしょうか)ニコニコ
19: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:48:53.68 ID:9rAuqUs0.net
鞠莉「千歌っち、美味しいお茶を入れられるようになりたいからって、うちのホテルの料理長と特訓したんだからね!特訓!」

千歌「えへへ…///」

ダイヤ「なっ…そんな事知りませんでしたわよ!?」

鞠莉「だって言えるわけないよねー♪」

千歌「…///」

ダイヤ(なんですのそれ…千歌さんと鞠莉さんが急接近しているなんて…って何考えてるんですか私は)


鞠莉「ふふっ………(ニヤニヤ)」

鞠莉「ね、ね、言ったげなよぉ、千歌っち…ダイヤに」ツンツン
20: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:50:31.78 ID:9rAuqUs0.net
千歌「///」カァァ


千歌「そのですねっ!!!」


ダイヤ「(ビクッ)」


千歌「緑茶が好きなダイヤさんが喜ぶようなお茶を、淹れられるようになりたかったから…///」


ダイヤ「え…///」

千歌「………///」カァァァァァ


ダイヤ(なんですかぁ…それ///私のためにお茶を…?何ともいじらし…嬉し…///」
21: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:50:42.68 ID:9rAuqUs0.net
千歌「/////////」


ダイヤ(こんなに顔を真っ赤に染めて…私の返事を今か今かと上目遣いで待っているだなんて…)

ダイヤ(そんなに私の事を…!?)


ダイヤ(いや、待ってください)キリッ


ダイヤ(千歌さんからしてみれば、私は一番尊敬している先輩である事は間違いないです)

ダイヤ(千歌さんは旅館の娘。対人関係に気を使う方です)

ダイヤ(尊敬している私に最高のおもてなしをしたかった…恋心ではなく、純粋な尊敬からの行動かもしれません)キリリ



千歌「…?」オロオロ
22: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:51:25.66 ID:9rAuqUs0.net
鞠莉「ねぇ果南」

果南「なぁに?鞠莉」

鞠莉「ダイヤ、コロコロ顔が変わって面白いわね☆」

果南「まぁまぁ…でも千歌はどうだろ」

鞠莉「あ…」

千歌「…(フルフル)」オロオロ

鞠莉(あーあーあんなに涙目になっちゃって…応えてあげなさいよダイヤ~…)
24: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:53:54.73 ID:9rAuqUs0.net
ダイヤ「あ、ありがとうございます千歌さん」

 

ダイヤ「これからずっと私にお茶を入れてくれると嬉しいですわよ?個人的に!」


千歌「…!」パァァァァァァァ

ダイヤ「勘違いしないでください!私は千歌さんの入れるお茶をいつも飲んでいたいだけです!」プンッ


 


千歌「………好き好き好き~~~!大好きですダイヤさ~~~ん!!!」ダキッ

 

ダイヤ「なっ…」

ダイヤ(千歌さんにいきなり抱きつかれて…あ、香りが…)


ダイヤ「(って…そうじゃないですわ!)は、離してください!」ガバッ

千歌「あ…」


ダイヤ(シュンとしちゃいましたわ…)

 


ダイヤ「それより、このポッキーですわよポッキー!」ビシッ

果南「そして最初に戻る、と」


鞠莉(今のダイヤ、完全に結婚してくれと言ってるようなものよね)クスッ


果南「とりあえず、4人で手分けして食べようか…それにしても1年組も遅いね~…」ガサガサ

ダイヤ「そうですわね…」ガサガサ

鞠莉「…」ウーン…

千歌「…」ガサガサ
26: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:56:53.13 ID:9rAuqUs0.net
ダイヤ(ポッキーを食べるなど久しぶりですわね、プリンとアイス以外の洋菓子は買い食いなどしませんし…)

ダイヤ(小学生の頃、お母様が私とルビィに買ってくれた時以来ですか)


ポリッ


ダイヤ「あ…懐かしい味…美味しいですわ」ポリポリ

 

鞠莉「羊羹やお饅頭が好きなダイヤらしくない発言ね」

ダイヤ「失礼ですわ、私だってプリンやアイスが好きですよ?」

果南「まあ…ダイヤはあんこガール投票やったら1位だよね、絶対」


ダイヤ「それこそ失礼です、あんこガールと言えば穂乃果さんでしょう?ね、千歌さん」

千歌「あ…はいそうですね!あんこと言えば穂乃果ちゃんですよっ!」モグモグ

しばらく無言だった千歌さんに話を振ると、慌ててポッキーを大量に口に頬張る

 

ダイヤ(ハムスターですね、まるで…可愛いですわぁ…ん?)

 


千歌「…」モグモグモグ

鞠莉「~~~」ヒソヒソ

千歌「…///」

 

ダイヤ(千歌さんに耳打ちして…なんでしょうか気になりますわぁ…)

ダイヤ「千歌さん?」

千歌「!…///」

ダイヤ(また顔を紅潮させて…いったいどうしたのやら…)
27: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 23:58:52.40 ID:9rAuqUs0.net
千歌「ダイヤさん」

ダイヤ「?」


千歌「むー…」ンー…


ダイヤ「はい?」ポカーン

ダイヤ(口にポッキーを咥えて…私をじっと見据えて…よくわかりませんが…)



鞠莉「あら!ダイヤ、分からないの!?」

ダイヤ「はい…皆目検討が付きませんが」ズズズ…

ダイヤ(しいて言うならば、ポッキーを咥えて私をじっと見据える千歌さんは、たまらなく可愛いと言う事
    私だけを見ていて…まるで千歌さんは私専用とでも言わんばかりで…)ズズズ…


千歌「ポッキーゲームですよー」

ダイヤ「ファァァ!?」ブー


千歌さんの言葉に思わずお茶を吹き出す
28: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:00:20.75 ID:6mDekych.net
果南「ちょっ…ダイヤ…」アセアセ

千歌「大丈夫ですか?ダイヤさん!」アタフタ


ダイヤ「大丈夫もなにも…いきなり何を言い出すのですか!そんなハレ…ハレ…ハレン…」


鞠莉「私がぁ、千歌っちにぃ、ポッキーの遊び方を教えただけよ?ねー☆」

千歌「そうです」

 

ダイヤ(あぁそうですか…さすが鞠莉さんこういう遊びはよく知ってる)

ダイヤ(そして私と千歌さんの微妙な関係も良く分かっている…そしてそれを揺り動かそうとしている…)


ダイヤ(千歌さんも千歌さんです!鞠莉さんの事を真に受けて…そんなに鞠莉さんを信用しているのですか!?)

ダイヤ(それに、もしポッキーゲームをして間違いが起きたら………ん?間違い?何でしょうかそれは…間違いって?)


ダイヤ(私の千歌さんに対する良く分からない感情?千歌さんの私に向ける感情?その両方?)


ダイヤ(不安定な関係が固まるか壊れるのが怖い?)


ダイヤ(でも…)チラッ

千歌「…///」ジーッ

 

ダイヤ(私の返事を待っていますわね…ああっ!そんな目で見ないでください!そうされたら私は…私はぁっ…!)
29: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:01:34.60 ID:6mDekych.net
ダイヤ「分かりました、やりましょう」


鞠莉「あれ?ダイヤってポッキーゲーム知ってるんだ!誰かとやったりしたの?例えば…ルビィちゃんとか?」


千歌「!?………」ウルウル


ダイヤ「した事ありません!知識ですわ!知識として知っているだけです!」


鞠莉「へえ…ごめんごめん」

千歌「―――ホッ」ハァ


ダイヤ(そんなにホッとため息吐いて、私がポッキーゲームした事ないのが嬉しいのですか…千歌さん)

ダイヤ(誰かとやった事があるかもしれない、その事に嫉妬してくれたのですか…?そうなのなら嬉しいです)


ダイヤ(何なのですかねこの感情は…)
30: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:03:08.65 ID:6mDekych.net
千歌「じゃあこれ…ん…」ンー

千歌さんがポッキーの片端を咥えて私の顔の前に突き出す

私は決心してもう片端を咥えた。チョコが付いている側だ


千歌「…///」モジモジ

ダイヤ「…///」モジモジ

ダイヤ(どうしましょう…お互い照れて、まるで食べられませんわ)


鞠莉「あーもう…埒があかないじゃないのよこれ…」

鞠莉「じゃあ私が強制的にスタートの合図をするわよ?」


ダイヤ(正直、ありがたいような有難くないような)

ダイヤ(ずっとこのまま見つめ合っているのも一興、と思っていましたので)
31: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:03:47.77 ID:6mDekych.net
鞠莉「サー…アール…イー…カイシェ!」



ダイヤ(なぜに中国語なんでしょうかね?)ポリポリポリポリ


私は机に体重をかけながら、ポッキーを食べ進める。
少し恥じらいのある笑みを浮かべている千歌さんの顔は、目と鼻の先だった。


ダイヤ(想像以上に近いですわねこれ…///)


ポキリ…ポキポキ…


美味しそうな音と共に徐々にゼロ距離へと近づく二人の顔

千歌さんの顔が近づく度、体温が上がるのが分かる


ポキポキ…


千歌さんはそんな私の気持ちなどお構いなしに、どんどんと食べ進めてくる
それも、私よりもかなり速い、そのスピードで
32: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:04:20.71 ID:6mDekych.net
ポキリ…


段々と瞳に映る世界がスローモーションになってきた
千歌さんの瞳が私を射抜く。負けじと私も射抜き返す。

千歌さんの紅い瞳、プリッとした薄紅色の唇

もう少しで全て私と触れ合う

千歌さんは全く躊躇なしに食べ進め、お互いの鼻先が触れ合う


ポキ…


 


チュッ…
33: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:06:28.16 ID:6mDekych.net
ダイヤ(あ…キスしちゃいましたわ…)

ダイヤ「ふっ…ちかしゃ…ん…♡」


生まれて初めて、家族以外とするキス
口の中に伝わってくる千歌さんの熱と私の体内の熱とが交差するのを感じて
キスをしている実感が遅れてやって来た。


ダイヤ「ん…ちゅっ…♡ちゅぅ…♡」

千歌「んん…!?ん…く…♡」ビクッ


私は思わず千歌さんの唇の間に舌を当て、一気に口の中へと潜り込ませた
千歌さんは一瞬ビクつきましたが、全くの無抵抗

それに一瞬罪悪感を感じて、千歌さんの口内で活動を停止していた私の舌が
突如、激しく揺さぶられる


ダイヤ(千歌さんの舌が絡んできて…♡)

千歌「ちゅっ…むぐぅ…んんっ…♡」チュッチュッ


ダイヤ(気持い…♡頭がボーっと…いやいや)

ダイヤ(気持ちをしっかり持って…)グイッ


片手を千歌さんの背中に回し、千歌さんと私は更に密着する
34: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:07:43.74 ID:6mDekych.net
チュル…ヂュル…
ゴクゴク…


ダイヤ(千歌さんの唾液が私の喉を鳴らすたび、下半身が火照りが増すのを感じる)

ダイヤ(千歌さんの味が私の脳内をトロトロして行って意識が飛びそうになる)

ダイヤ(快感に身を委ねて、飛んでいってしまいたい)

ダイヤ(でも、目の前の千歌さんを放っておくわけにもいきません)



私は意識を強く持って、千歌さんをさらに強く抱き寄せる

いつしか、私たちは両手を深く繋ぎ、互いの太ももを絡ませ合い、唇は深く深く繋がり合う

そうして時間を忘れ、必死になって、お互いを深くまでもっともっと知ろうと、求め合った
36: 訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:09:33.03 ID:6mDekych.net
ピチャ…ピチャ…ヂュル…

 

ダイヤ(ちょっと口の周りが違和感…疲れました…)


次第に疲れが出てきた。口の筋肉も引きつってきた

 

ダイヤ「んっ…♡」チュパッ

千歌「…ぷはぁ…♡はぁはぁ…♡」プルン


 

私達はゆっくりと、どちらからともなく唇を離した。

互いの唇の間が、一本の糸で結ばれていた。これまでの行為の証のように

その糸が、今の私にとってはとても愛おしく思えます
37: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:11:04.09 ID:6mDekych.net
ダイヤ「あ…すご…///(これが…私と千歌さんが…♡)」ハァハァ

千歌「…///」カァァ

ダイヤ(顔を真っ赤にさせ俯いて…、思うに、さっきまでの行為を思い出しているのでしょうね)


 

ダイヤ「そんな千歌さんが…とっても愛おしいですわ…♡」ギュッ…


私は再び千歌さんの背中に手をやり、強く強く抱きしめ、求める


 

千歌「あ…♡///」


 

ダイヤ(…暴走してしまった事を謝罪すべきでしょうか…)

ダイヤ(千歌さんから誘ってきたとは言え、私を尊敬してくれている千歌さんですから、ここは先輩として…)

ダイヤ「こほん…千歌さん、先程は本当に…」


千歌「ダイヤさん!!!」

ダイヤ「…!?」ビクッ

 

千歌「私、足らないですっ…!」ピラッ


千歌さんはスカートをたくし上げ、パンツを見せつけてくる
39: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:14:06.40 ID:6mDekych.net
千歌さんのパンツはもはやパンツの役割を果たしていなかった

脚の付け根、太ももまで愛液が滴り落ち、千歌さんの下半身に光る筋を作り出していた

 

ダイヤ「な、千歌さんはしたない…なんて事をそんな…///」カァァァァ

ダイヤ(あんなに濡れそぼって…あぁ透けて陰毛まで見えてます……私とのキスで感じてしまったのですか…///)

 

千歌「それにほら…こんな…♡」スッ



グニュゥ…クチュクチュ… 

 


千歌「んん…♡はぁ…♡くぅん…♡ふっ…♡」クチュクチュクチュ

千歌「いい…すごいよぉ…♡ダイヤさんが見てるとぉ…いつもよりいいのぉ…♡)クチュクチュクチュ


ダイヤ「なっ…///」

恥ずかしさのあまり、私は思わず、顔を両手で覆ってしまいました


ダイヤ「///」チラチラ

ダイヤ(千歌さんがアソコを撫でる度に、形状を変えるパンツが…

ダイヤ(殺人的なまでに扇情的で…あんなに切ない声で…)


千歌「はぁ…いいよぉ…♡ダイヤさぁん…♡ダイヤさぁん…♡」クチュクチュクチュ
40: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:15:56.75 ID:6mDekych.net
ダイヤ(艶やかな顔で私の事をじっと見ながら…私を求めてきて…)ジュン…

ダイヤ(そんな姿見せつけられたら私だって… )スゥゥゥ


クニッ


ダイヤ「んっ… 」


トロ~ン…


ダイヤ(少し触れただけで、こんなに私の指に蜜が付いて… )キラキラ

ダイヤ(以前から…自慰で果てる時は、なぜか千歌さんの姿が浮かんでいました)

ダイヤ(夜な夜な千歌さんで自らを慰めて…罪悪感と快感の果てに見えたものは…)



千歌「ダイヤさぁん…」ヌギヌギ…

ダイヤ(パンツを脱いで…あぁパンツがあんなに糸を引いて…そんなえっちぃ… )

 

ギュッ

スリスリ…


ダイヤ(千歌さんのアソコが私の太ももに…擦り付けられて…)

ダイヤ(あったかい…千歌さんの膣内の体温が直接…)


 

千歌「私を…愛してください」スリスリ


ダイヤ(耳元で囁かれて…吐息が…熱い…)
41: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:17:03.08 ID:6mDekych.net
千歌「私はダイヤさんが欲しい」


千歌「ダイヤさんに全てを捧げたい」


千歌「ダイヤさんは…誰よりも愛おしい人だから…」


 


千歌さんが続けざまに私に告げる

 



ダイヤ(ああ…そうだったんじゃないですか…千歌さんは)


ダイヤ(私も、千歌さんの事…)


やっと気づきました…
42: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:17:45.03 ID:6mDekych.net
ダイヤ「いいですわ千歌さん」

 

ダイヤ「千歌さんを私だけのものにしてあげます」

 


千歌さんを机に押し倒す

千歌さんの唇に再び口付けする

そこから先の記憶は、もう無かった
45: 再度訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:22:34.81 ID:6mDekych.net
ギシッギシッ…アンッアンッ…


 


鞠莉「ねぇ果南…」

果南「んー…?」

鞠莉「帰ろっかー…」

果南「そうだねー…でも…」チラッ

 


ドン!ドン!


 

<おねいちゃ…早く開けてよぉ…

<開けなさい!居るのは分かっているのよ!千歌ちゃん!先輩方!

<いるんですよね!?おーい千歌ちゃーん!果南さん鞠莉さんダイヤさん!

<いい加減にするずら!!!着替えて練習したいずら!!!

<変な声がするわよ…!何の儀式をしているの!?


 


果南「―――ポッキーゲーム始める時、カーテンも鍵も全部閉めといて良かったね」

鞠莉「本当よぉ…でも、今開けたらみんな…」
46: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:24:12.17 ID:6mDekych.net
<あっ…ダイヤさんの舌が…すごっ…

<千歌さんのナカ、トロトロですわぁ…おいし…

<あぁっ!ダイヤさんそんなに掻き回さないでぇ!


 


鞠莉「見ちゃうのよねぇ」

果南「…とりあえず、二人が終わるまでこうして待ってようか」

鞠莉「そうねー…」

鞠莉(二人の為のポッキーゲームとは言え、まさかこういう事になるとは思いもしなかったわよ…)

鞠莉(どんだけ思いを溜めてたの?この二人は………でもまぁ…」

鞠莉「幸せならいいじゃないの」

鞠莉(しっかし、密室に女の子二人の匂いがムンムン充満して…これ、今日いっぱいは使えなさそうね…)



 

―――次に気がついた時には、疲れ果てた表情の鞠莉さんと果南さんが、全裸の私と千歌さんを見つめていました
47: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 00:24:22.74 ID:6mDekych.net
おわり
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