リリホワSS書くからお題くださいな

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1: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 06:24:15.22 ID:aRJRZvLh.net
お題は>>3

※ 前作記事へのリンクです(管理人)

リリホワのSSを書いてくださるんですね!?

元スレ: リリホワSS書くからお題くださいな

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3: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 06:29:05.62 ID:P/Kxwy8t.net
ダイエット
7: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 06:45:56.20 ID:aRJRZvLh.net
海未「凛、ダイエットしてたんですか?」

希「えっ、そうなん? 全然気付かなかった」

凛「うん、最近ちょっと体が重く感じてて」ポリポリ

凛「だからご飯の量を減らしたりしてるんだぁ」ポリポリ

海未「凛……お菓子を食べながらしゃべるのは行儀が悪いですよ」

希「海未ちゃん、そこじゃないと思うんやけど」

希「たぶん、その間食が凛ちゃんの体重増加に繋がってるんやない?」

凛「完食はちゃんとしてるよ? ほらっ」

海未「間食です、凛。朝昼晩の3食の間にそうやってお菓子を食べるから太ってしまうんです」

凛「なるほど」

海未「(よく分かってませんねこれ)」
9: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 07:00:21.33 ID:aRJRZvLh.net
凛「最近、気付いたらお菓子を食べてる気がする。二人とも体重はどんな感じ?」

海未「私は特に太ってないです。弓道も走りこみもしてますし」

希「」ブルブル

凛「へっへっへ。希ちゃん希ちゃん、お仲間ですかにゃ?」

海未「そうなんですか、希?」

希「あはは……家に帰っても、何もしないでボーっとしてるからかなぁ」

希「昨日量ったら結構体重増えてた……」

凛「胸が大きくなったとか、そういう展開いらないからね?」

海未「そうなんですか、希!?」グイッ

希「ちょっ! 海未ちゃん、あたりが強い」

希「ううん、胸は関係なく体重だけ増えてるみたい」

凛「ほっ」
10: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 07:12:10.74 ID:aRJRZvLh.net
海未「ふたりとも、運動が足りていないんですよ! 間食もダメです!」

海未「スクールアイドルといえどもアイドルなのですから、体重の管理はしっかりとしなくては!」

凛「海未ちゃん、最初はイヤイヤで始めてたのに、すっかり心も体もアイドルだね」

希「にこっちみたい」

海未「あそこまで、はっちゃけていないのですが……とにかく!」

希「山頂アタックです!」

凛「やだやだ! それだけはイヤだにゃー!」

海未「何故ですか? 登山は楽しいですよ? 運動にもなります」

凛「あんまり良い思い出がないし……」

希「しょうがない、ウチのスピリチュアルgoogleで、何ダイエットが良いか占ってあげる」

凛「ほんと!? 希ちゃんありがとう!」

海未「ただググってるだけですよね?」
11: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 07:29:46.84 ID:aRJRZvLh.net
希「えぇっと……リリホワ SS、と」

凛「このSSが面白そうで良いんじゃないかなぁ?」

海未「ダイエットの方法探してくださいよ。現実逃避はいいですから」

希「そうやね、気を取り直して……ダイエット、と」

凛「これ見て! ふなっしーがダイエットしたみたいだよ!」

希「ふふっ、ウエストがキュッとしてる。可愛いね」

海未「いや、ふなっしーはいいですから。のぞみっしーとりんっしーの話をしましょう」

希「りんっしーって言いにくいね」

凛「うーん。ふなっしーも走ってるし、やっぱり走らないとだめかなぁ」

希「そうやね……あんまり……気が進まないね」キリッ

海未「そんな聖母な感じで言われても」

凛「走るのよりもっと楽しくダイエットできるのが良いにゃー」
13: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 07:45:23.68 ID:aRJRZvLh.net
海未「というより、私の練習メニューをこなしていれば、体重増加はあまり無いと思うのですが」

希「じゃあ、手探りで斬新なダイエットを考えてみよっか!」バン!

海未「バン、と言われましても」

凛「はい! はい!」

希「はい、そこの猫ちゃん!」

凛「くすぐりダイエット!」

希「いいやん!」

海未「何ですかそれは」

凛「人をくすぐることで、手の何かしらの筋肉が鍛えられそうだし」

凛「くすぐられることで何かしらの呼吸が何かしらで荒くなるし、疲れそう! あと楽しそう!」

海未「ふわっふわしてますね」

希「くすぐりたいなぁ」

凛「凛もくすぐる方が良いなぁ」

海未「私はダイエットしませんし、どっちもやりませんが」
17: テンションに左右される(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 08:06:41.10 ID:aRJRZvLh.net
希「じゃあ海未ちゃんは、やりたくなったら参加ね」

海未「あまりやりたくはならないと思いますが」

凛「希ちゃん! じゃんけんぽい!」ぱー

希「えっ!? あわわ」ぐー

凛「勝ったにゃー! くすぐらせてもらうね?」

希「うぅ……いきなりはずるいやん」

凛「では……わしわしわし」

希「ちょっ/// 凛ちゃん、そこ胸やから!」

凛「ごめんね、間違えちゃった。今度はちゃんとワキを」

希「きゃああ! はぁ、ハァッ、ハァッ、いやぁ」

凛「希ちゃん、くすぐってもなかなか笑ってくれないにゃ」

海未「何かものすごく悪いことをしているみたいです」
18: テンションに左右される(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 08:25:30.78 ID:aRJRZvLh.net
希「あはははっ、きゃああ! ひゃああ!!」

希「はぁ……はぁ……ひぃっ」グッタリ

凛「全然笑ってくれないから、ちょっとやり過ぎちゃった」

凛「仕返しが怖いにゃー」

海未「希、大丈夫ですか? うちあげられた魚みたいですよ?」

希「何それ……うぅ、結構きつい。ちょっと休憩させて」

凛「ごめんね、希ちゃん……でもちょっと希ちゃん痩せた気がする」

海未「そうですか? げっそりはしてますけど」

凛「良いなぁ……海未ちゃんもくすぐってあげようか?」

海未「いやです」

希「じゃあ、海未ちゃんがくすぐってあげればいいやん?」

海未「それならまぁ」

凛「て、手加減した方が良いかもよ?」
19: アタマハタラカナイ(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 09:02:38.43 ID:aRJRZvLh.net
凛「ひゃあっ!?」

海未「凛、楽しそうですね」コチョコチョ

凛「いやぁ、あっははは、あははっ」

凛「ひゃっ、ひぃっ! 背中は弱いから、はぁっ、海未ちゃんストップ!」

凛「何でやめてくれないの!? きゃっ! はぁ、はぁっ、フーッ、ハァッ、いやぁ」

海未「はっ! ごめんなさい、面白くてつい」

凛「凛、死んじゃうよ……」

希「やっぱりくすぐる人はやり過ぎてしまうんかなぁ」

希「海未ちゃん、良い?」

海未「だめです。これを見てやりたくなる訳ないじゃないですか」

希「うぅ、手を持て余す……凛ちゃんは」

凛「」ビクッ

海未「怯えてますね」
21: アタマハタラカナイ(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 09:33:01.67 ID:aRJRZvLh.net
希「海未ちゃん……おねがぁい!」

凛「ほんとお願い」プルプル

海未「しょうがないですね……やめてくださいって言ったら、すぐ終了ですからね?」

希凛「はーい」

海未「ほんとに分かってるんですか? ひゃっ!」

希「ふふっ、やり返すよ~♪」

凛「凛もやる~、こちょこちょこちょ~」

海未「いやっ、二人がかりはだめです! んっ……ふっ」

海未「あはっ!? きゃっ! やめてくだs……ひぃっ!」

海未「ふあっ! いやっ……やめてください……」グスッ

希「あっ」

凛「泣いちゃった」
23: アタマハタラカナイ(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 10:02:59.23 ID:aRJRZvLh.net
海未「ひどいですよ……うっ、二人でなんて……」

希「ごめんね、海未ちゃん。可愛くてつい」

凛「海未ちゃん……凛、反省するにゃ」

海未「可愛いと言われても許しません……もう二人のダイエットには付き合いませんから」プイッ

希「どうしよう……あっ、海未ちゃん疲れたよね? ジュースです」サッ

海未「……炭酸」ムスッ

希「しっ、失礼しました! お茶です」

海未「うむ」

凛「えぇっと、肩を揉むね!」

海未「もうちょっと強く揉んでください」

凛「はいっ!」
24: アタマハタラカナイ(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 10:24:05.70 ID:aRJRZvLh.net
海未「ふふっ」

希凛「!?」

海未「怒っていませんよ。二人をからかっただけです」

希「えっ、そうなん?」

凛「よ、良かった~、凛が泣きそうになっちゃったよ」

海未「まぁ、二人とも少しやり過ぎだとは思いますが」

希「リリホワ解散かと思った……」

凛「海未ちゃんごめんねー!」ダキッ

希「ウチもー!」

海未「なっ// 抱きつかないでください!」

海未「まったく調子が良いんですから……さて、ダイエットに戻りましょうか」

希凛「えっ!? まだやるの?」

海未「当たり前です。少しだけくすぐりあったくらいじゃ、体重は変わりませんよ」

希「今日はお菓子でも食べてゆっくりしない?」

凛「ラーメン食べたいにゃっ!」

海未「だめです。まずは走り込み10本です! 私も一緒に走りますから、行きますよ!」

希凛「うわ~ん」

26: こんな感じで進めてく(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 10:27:46.11 ID:aRJRZvLh.net
次のお題だけ置いとく
>>30
30: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 10:50:32.57 ID:sGZCZVdt.net
入れ替わり
31: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 11:39:06.51 ID:aRJRZvLh.net
身体【中人格】で
32: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 11:46:41.07 ID:aRJRZvLh.net
海未「二人とも! ほら、もう少しですよ! ゴールです、頑張りましたね」

凛「はぁ、はぁ……朝練から飛ばし過ぎだと思うにゃ」

希「ウチもう走れない」

海未「お疲れ様です。さて、着替えて勉学に励みましょう」

凛「ちょっ、ちょっと待って。もうちょっと休んでから……あっ」クラッ

希「凛ちゃん!」ゴチーン


凛【希】「痛いぃ」

希【凛】「ふにゃああ」

海未「凛、希! 大丈夫ですか!?」

希【凛】「にゃああ……だ、大丈夫。よいしょ、ってあれ? 上手く動かない」

海未「んなっ!?」ゴチーン

海未【凛】「二回もぶつけた……痛いよぉ」

希【海未】「うぅ……まさか私もぶつけるとは……あれ?」


希【海未】「入れ替わってます!!」

凛【希】「入れ替わってるやん!!」

海未【凛】「入れ替わっちゃった!!」
34: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 12:00:06.13 ID:aRJRZvLh.net
>>33修正

海未【凛】「どどどどうしよう! もう授業始まっちゃうにゃ!」

希【海未】「落ち着いてください、私! じゃなくて、凛! こういうときは羊を数えましょう!」

凛【希】「違うよ、ウチ! じゃなかった……海未ちゃん! それ眠るときの話やん!」

希【海未】「会話から察するに、凛は……う、海未。う、海未は希。希は凛になっているんですね?」

凛【希】「自分のことを海未って呼んで、恥ずかしがってる場合じゃないやん!」

海未【凛】「えっと、リリホワ内で言うと、凛と海未ちゃんは一学年ずつ上に、希ちゃんは最年少に?」

希【海未】「そのようですね」

凛【希】「どうしよう……とっ、とりあえず保健室で会議する?」

希【海未】「だめです! 授業をサボるのは不良です!」

海未【凛】「このまま行っても、サボってるのと一緒だと思うけど」

凛【希】「う~ん、しょうがないね。非常事態だけど外見通りのクラスに行こっ」

希【海未】「あまり変なことはしないでくださいね」

凛【希】「……そうやね」

希【海未】「何でちょっと迷ったんですか! 口調も外見通りでお願いしますね」

海未【凛】「はーい、じゃなかった。分かりましたでございます」

希【海未】「不安しかないです……」

凛【希】「あはは……にゃー」

海未【凛】「不自然すぎるよ……」
35: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 12:10:52.79 ID:aRJRZvLh.net
海未【凛】「お、おはようございますー」

穂乃果「あっ、海未ちゃんおはよっ!」

ことり「あっ、海未ちゃんおはよぉ。朝練?」

海未【凛】「えっ……そうでございます。じゃなかった、はい、走り込みです」

穂乃果「? そうなんだ、リリホワは大変だな~」

海未【凛】「そうなんだよぉ、海未ちゃんが厳しい練習メニューばっかりやるから」

ことり「? 海未ちゃんがメニュー考えてるんだよね?」

海未【凛】「ああっ、なんでもないです! 私が考えていました! はっは」

穂乃果「はっは、って。海未ちゃん今日面白いね」

海未【凛】「えへへ……って、全然面白くないにゃ!!です!!」

穂乃果「わわっ、急に怒りだした! 情緒不安定すぎるよ海未ちゃん」

海未【凛】「(難しいよ……海未ちゃんってどんな感じだったっけ)」

海未【凛】「授業が始まるので席につきますね」

ことり「う、うん」
36: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 12:23:22.74 ID:aRJRZvLh.net
海未【凛】「(ノートだけでも取っておこうかなぁ、海未ちゃん後で困るよね)」

海未【凛】「(でも、全然分かんないよ……黒板に何て書いてあるかも分かんないにゃ)」

海未【凛】「(もういいや、今日は上手くやり過ごすことに全力を注ごう)」

海未【凛】「(……眠い。いろいろ考えたせいで眠気が……zzz)」

キーンコーンカーンコーン

海未【凛】「(はっ!? いつの間にか授業が終わってた!)」

ことり「海未ちゃん、おつかれ?」

穂乃果「授業中に眠ってる海未ちゃん、久しぶりに見たよ」

海未【凛】「はい……おつかれなんです」

ことり「そっかぁ、海未ちゃんはいっつも頑張ってるし、今日くらいは良いかもねっ♪」

穂乃果「えぇ~、海未ちゃんに甘くない?」

海未【凛】「それは穂乃果……が、いつも寝ているから……です」

穂乃果「おっ、海未ちゃんが普通に戻った」

海未【凛】「そうですか? 穂乃果は夢でも見ていたのかもしれませんよ?」

穂乃果「もうっ! ちゃんと起きてたよ!」

ことり「授業中以外はねぇ~」

穂乃果「ことりちゃ~ん」

海未【凛】「(こんな感じで注意していれば上手くいきそうかも)」
37: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 12:39:26.54 ID:aRJRZvLh.net
海未【凛】「穂乃果、授業を連続で寝てはいけません! せめて交互に寝てください」

海未【凛】「穂乃果、さっさと歩いてください」


穂乃果「海未ちゃん……今日、穂乃果に厳しくない?」シュン

海未【凛】「そ、そうでしょうか?」

穂乃果「うぅ……厳しいよぉ、何かズレてるし。いつもは何か温かみがあるというか」

穂乃果「厳しい口調なんだけど、お母さん? みたいな」

ことり「穂乃果ちゃんを大事に考えて、優しく包んでくれるみたいな感じ?」

穂乃果「そうそう、もっと愛情があるというか……何か言ってて恥ずかしくなってきた//」

海未【凛】「なるほど、そういえばそうですね。すみません、今日は調子が悪くて」

穂乃果「う、うん///」

ことり「ほのうみ……」
40: 身体【中人格】 昼寝してた(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 14:57:19.30 ID:aRJRZvLh.net
海未【凛】「(確かに海未ちゃんはただ注意するだけじゃなくて、皆の事を考えてバシっと言ってくれてた気がする)」

海未【凛】「(海未ちゃんは気配りができるしなぁ。凛には難しいけど)」

海未【凛】「自然にできる所が、大人というか……今日は海未ちゃんの良いところを再確認できたかも)」


クラスメイト「」ジー

海未【凛】「(何かクラスの人に結構見られてる気がする)」チラッ

海未【凛】「あの、すみません」

クラスメイト「園田さん!? ……なんでしょうか?」

海未【凛】「(あれ? 見てると思ったから仲良いのかと思っちゃった……まぁいいや)」

海未【凛】「いえ、ずっと見られていた気がして、話しかけてしまいました。迷惑でしょうか」

クラスメイト「全然全然全然全然! お話したいです!」

海未【凛】「そうですか、それなら嬉しいです」ニコッ

クラスメイト「///」

海未【凛】「(恥ずかしがってる……かよちんみたいだにゃ。)」
41: 身体【中人格】 昼寝してた(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 15:16:09.43 ID:aRJRZvLh.net
クラスメイトA「そうなんですか~、ウフフ」

クラスメイトB「園田さんって近寄りがたい雰囲気あったんだ……もっと話してれば良かった」

海未【凛】「海未ちゃん、で良いですよ。穂乃果たちもそう呼んでますから」

海未【凛】「それと、今日は少しテンションが高いので、明日にはテンションが戻ってるかもしれません」

クラスメイト「そうなんですね、クスッ。でも、そういう日もありますよね」

海未【凛】「(楽しく話してたら皆が寄ってきてくれたなぁ)」

海未【凛】「(日頃の恩もあるし、お返し出来た気がする♪)」



穂乃果「海未ちゃんとられた……人気者になっちゃう」

ことり「あはは。珍しい光景だったね」

海未【凛】「穂乃果? どうしました?」

穂乃果「べっつに~、楽しそうにしてるなぁって」

ことり「嫉妬してるみたいですっ♪」

穂乃果「違うよ、ことりちゃん! ただ、その……ちょっと寂しいなって思っただけで」

海未【凛】「(変わった事し過ぎちゃったしなぁ。挽回しなきゃ)」

海未【凛】「そうなのですか。穂乃果、すみません。寂しい思いをさせてしまいましたね」ダキッ

穂乃果「ちょっ、海未ちゃん///」

ことり「(きゃああっ! 海未ちゃんが後ろから抱きしめてる!!)」
42: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 15:30:20.04 ID:aRJRZvLh.net
穂乃果「クラスでそういうことするのは恥ずかしいよ……練習中なら良いけど//」

海未【凛】「(ついつい、いつもの感じでやってしまったにゃ)」

海未【凛】「(確かに、海未ちゃんはこういうのはやらないかも)」

海未【凛】「すみません。さっきは怒ってばかりでしたので、優しくしようと思いまして」

穂乃果「えっ? あっ、さっきの気にしてたんだ……海未ちゃん気にし過ぎだよ」

穂乃果「海未ちゃんは、穂乃果には神経図太い感じでくるのに」

海未【凛】「なっ、そんな事ありません!」

穂乃果「きゃー! いつもの感じに戻ったああ」テッテッテ

海未【凛】「待ちなさい穂乃果~!」

ことり「はぁ、ほのうみ良いなぁ♪」

海未【凛】「(何か楽しいにゃ~)」
43: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 15:58:06.69 ID:aRJRZvLh.net
時は朝にさかのぼり、希【海未】


希【海未】「おはようござ……おはよ~、えりち」

絵里「希、おはよう。どうしたの? 敬語だし、イントネーションも微妙ね」

希【海未】「(絵里、察しが良すぎるでしょう……これじゃあ騙せる自信がありませんよ)」

希【海未】「そう? ウチはいつもこんな感じやん?」

絵里「そうかしら。まぁ、良いけど」

希【海未】「(希がどういう風に接しているのか分かりませんし、今日は黙っていましょう)」

絵里「クスッ、難しい顔してるわよ? 今日は静かなのね」

希【海未】「(まだ席に座って数分じゃないですか……希は常に話してるんですかね)」

希【海未】「あー、そうやね。今日は海未ちゃんの練習がキツくって、ウチぐったりやん」

絵里「ふふっ、なるほどね。りりホワの練習は大変なんだっけ?」

希【海未】「そっ、そんなこと……あるやん」
44: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 16:16:15.07 ID:aRJRZvLh.net
希【海未】「(練習メニュー大変ですよね……コレを機に改善しましょうか)」

絵里「でも、希はいっつも楽しそうにリリホワの練習を語るじゃない?」

絵里「だから、そんなにキツいメニューだとはあまり思えないのよね」

希【海未】「……そうだっけ?」

絵里「うん。海未の事だって、可愛い可愛いっていっつも言ってるし」

希【海未】「言ってないですよ! いや、言ってる……やん//」

絵里「ふふっ、希はリリホワが大好きなのよね?」

希【海未】「うぅ……好き、です//」

絵里「ほんとにね」ニコッ

希【海未】「(何ですかコレは。恥ずかしすぎますよ……)」

希【海未】「(でも、良かったです。希は私達を好きでいてくれてたんですね」

希【海未】「入れ替わって良い事もあるみたいです)」

絵里「(希、ゴキゲンになったみたいね)」
46: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 17:32:01.32 ID:aRJRZvLh.net
希【海未】「(さて、授業はよく分からないですが……ノートだけでも取っておきましょうか)」

希【海未】「(ふむふむ……むっ、先程から胸が邪魔で書き辛いです」

希【海未】「(それに重い……肩、こるんでしょうね。はぁ)」

希【海未】「(って、私は何をやっているんですか!)」

希【海未】「(でも、気になります……胸チラッ)」

希【海未】「(はっ、破廉恥過ぎます!)」

絵里「ちょっと、希。授業中に何をやってるのよ」

希【海未】「ご、ごめんなさい///」

希【海未】「(絵里が呆れてますね……まぁ、いきなり胸の確認なんて普通はしないですし)」

希【海未】「(はぁ……少し羨ましいですが、大変ですね)」

希【海未】「希はこれでいつもダンスをしているんですよね」
47: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 17:59:24.89 ID:aRJRZvLh.net
希【海未】「(と思っているうちにお昼ですか)」

絵里「希、にこも誘って外で食べない?」

希【海未】「うん、そうやね」

希【海未】「(凛と希がどうしてるかが気になりますが。大丈夫でしょうか)」



にこ「はぁ~、やっと授業が終わったわ。ご飯ご飯」

絵里「希、今日元気ないわよね? 挙動不審だし、言葉数も少ないわ」

希【海未】「えっ、そう?」

にこ「気にし過ぎじゃないのぉ? 希だってそんな日もあるでしょ」

絵里「そうだけど……何か、誰かが乗り移ってる感じだし」

希【海未】「あっ! スピリチュアルやね!」

にこ「……確かにちょっとおかしいわ」
49: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 18:23:39.41 ID:aRJRZvLh.net
にこ「何よ、『あっ』って。コレだ! って思ったの?」

希【海未】「うっ」

絵里「どことなく……海未? みたいな感じかしら」

絵里「恥ずかしがったり、口調とか言い慣れてないみたいだし」

にこ「入れ替わってたりしてね。マンガみたいだけど」

希【海未】「あはは、そんな事あるわけないやん。そんなこと言うにこっちは……わしわしや~」

にこ「ちょっ! やめなさ……違う」

絵里「にこ?」

希【海未】「にこっち?」

にこ「アンタ、希じゃないわね!!」

希【海未】「すごいです、にこ。何故分かったんですか?」

にこ「いい? 教えてあげる。希ならね……もっといやらしい触り方をしてくるわ!!」

絵里「ハラショー……」

希【海未】「(希、にこにこんな事を思われてたみたいですよ)」

希【海未】「でも、簡単に信じるんですね」

絵里「まぁ、どちらかというと、海未だって方が信じられるわ。演技してる感じもしないし」

希【海未】「なるほど。絵里にわしわしすれば、バレなかったかもしれませんでしたね」

絵里「うーん、私にはあんまりしないから、逆にバレたかもね」
50: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 18:39:20.56 ID:aRJRZvLh.net
絵里「あぁ、だから海未は授業中に希の胸を凝視してたのね」クスッ

にこ「何やってんのよアンタ」

希【海未】「っ! 凝視はしていません! 少し邪魔だったので気になっただけです!」

希【海未】「にこが思うような変な事はしていませんよ!?」

にこ「何も思ってないわよ! まぁ、海未もお年ごろだしね」

希【海未】「むぅ……絵里は立派ですから見ないと思いますけど、にこは絶対見ると思います」

にこ「どういう意味よぉ! 貧相で悪かったわね!」

にこ「まっ、絵里は絵里で希の胸は気になると思うけど?」

希【海未】「? どういう事ですか?」

絵里「良いの! なんでもないわよ」

希【海未】「はぁ……そうですか」
52: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 19:13:55.00 ID:aRJRZvLh.net
希【海未】「どうしたら元に戻ると思いますか?」

にこ「知らないわよ……寝たら戻るんじゃない?」

希【海未】「風邪じゃないんですが」

にこ「う~ん、マンガだったらもう一回ごっつんこするとかじゃないの?」

希【海未】「ごっつんこって可愛いですね」

絵里「さすにこ」

にこ「考えてあげてるのにバカにしてんじゃないわよ!」

絵里「まあまあ、とりあえず放課後部室に戻ったら実行しましょう」

希【海未】「はい……」
53: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 19:31:26.54 ID:aRJRZvLh.net
時は朝にさかのぼり、凛【希】


凛【希】「おはよう~」

花陽「あっ、おはよう凛ちゃん」

真姫「おはよう」

凛【希】「えへへ、二人とも可愛いなぁ」

花陽「どうしたの? 凛ちゃんもかわいいよ?」

真姫「朝からテンション高いわね……何かあったの?」

凛【希】「ううん、なんでもないよ♪ ちょっと希ちゃんの口調を真似してるん」

真姫「あっそう、別に良いけど……わしわしとかはやめてよね」

凛【希】「……」

真姫「何で黙ってるのよ! やめなさいよね!」

花陽「あはは……」
54: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 19:47:39.58 ID:aRJRZvLh.net
授業中

凛【希】「(ノート取ってるだけじゃ暇やなぁ)」

凛【希】「(花陽ちゃーん!)」フリフリ

花陽「(? 凛ちゃーん)フリフリ」

凛【希】「(花陽ちゃん可愛いなぁ……真姫ちゃんにもやってみよ)」

凛【希】「(真姫ちゃーん!)」フリフリ

真姫「(ジーッ……プイッ)フリフリ」

凛【希】「(真姫ちゃんも可愛いなぁ。手は振ってくれるんやね)」

凛【希】「えへへ……」

先生「星空さん、楽しそうね。ここの問題を前に出てやってくれるかしら?」

凛【希】「(凛ちゃん怒られたかぁ……って、星空ってウチやん!)」

凛【希】「は、はい」

凛【希】「(はぁ、やってしまった……さっさと答え書いて戻ろう)」

凛【希】「」カッカッカッ

凛【希】「終わりました」

先生「星空……あなた、やろうと思えばできるじゃない! 感動しました」

凛【希】「(あっ、凛ちゃんができたら変に思われるパターンかっ!)」

凛【希】「(まぁ、いっか。出来た方が株も上がるやろうね)」
55: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 20:07:40.09 ID:aRJRZvLh.net
花陽「すごいよ凛ちゃん!」

真姫「基本問題だと思うけど。まぁ、凛にしてはすごいかもね」

凛【希】「ふふーん、勉強は凛におまかせやん」

真姫「まだ飽きてないのね、希のモノマネ」

凛【希】「うん、結構楽しいにゃ。二人はやらない?」

真姫「ヤラナイワヨ……」

花陽「ウチもやる~」

凛【希】「可愛い~! かよちん、今日はずっとこの口調にした方が良いと思うん」

凛【希】「ほら、真姫ちゃんもっ!」

真姫「ヴェェ……ウチ、本当にやりたくないんよ?」

凛【希】「可愛い~! 花陽ちゃん、いぇ~い!」

花陽「い、いぇ~い! ……やん」

真姫「もう今日は話さないっ///」
56: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 22:01:36.70 ID:aRJRZvLh.net
真姫「モノマネで思ってたけど、凛と希ってちょっと似てるかもね」

凛【希】「そう? 考えたことないなぁ」

花陽「真姫ちゃんとのじゃれあい方とか、似てるかも」

真姫「二人して悪巧みしてそうなのよね。で、標的は面白い反応しそうな人なの」

真姫「私とか、にこちゃんとか、海未とか? リリホワだと海未が大変なんじゃない?」

凛【希】「う~ん、言われてみれば。海未ちゃん困ってるんかなぁ」

花陽「嫌がってはないと思うよ? いつも優しい顔で見守ってる感じがするから」

凛【希】「ウチが一番年上やけど……まとめてくれるのは海未ちゃんだし、大変やろうね」

真姫「凛は一番下でしょ? 何言ってんのよ」

凛【希】「おおっと。今のナシだにゃー」

凛【希】「今度から海未ちゃんをあんまり困らせないようにしようかな」

凛【希】「あぁ、でも海未ちゃんにイタズラしたい……」

真姫「ほんとリリホワってにぎやかそうね」

花陽「和気あいあい? 三姉妹みたいな感じかなぁ」

凛【希】「ふ~ん、そう見えてるんやね」
57: 身体【中人格】(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 22:18:36.20 ID:aRJRZvLh.net
真姫「飄々としてるけど、実は自分に自信が無い感じも似てるかもね」

花陽「ふふっ、そうかも」

凛【希】「え~っ、そう言われると何か恥ずかしいなぁ。かよちん助けてぇ」スリスリ

花陽「わわっ、くすぐったいよぉ//」

真姫「何なのもう、ほんと仲良いわね」

凛【希】「真姫ちゃんにも頬ずりしていい?」

真姫「お断りよ!」

凛【希】「ちぇ~。じゃあ、わしわし」

真姫「絶対ダメ!!」

凛【希】「むぅ~」
58: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 22:40:22.49 ID:aRJRZvLh.net
凛【希】「やっと放課後になった、早く部室に行こうっと」

希【海未】「どうすれば元に戻るんでしょうか……」

海未【凛】「今日は色々面白かったなぁ。もうちょっとこのままでも良いかも♪」

ゴチーン

凛「いったいにゃあ……あっ、二人とも」

海未「はっ、元に戻ってます! 胸が……」

希「良かった~、このまま戻らなかったらどうしようかと思ってたんよ」

海未「ふふっ、そうですね。でも、入れ替わったおかげで色々知ることが出来ました」

海未「練習メニューも、負担を減らした方が良いかもしれません。ちょっと反省です」

凛「海未ちゃんは、ちゃんとやってくれてるよ!」

希「うん、いっつも困らせてごめんね」

海未「私は嫌ではないですよ。むしろ、楽しい雰囲気をくれる二人には感謝しているくらいです」

凛「そう思ってくれてたんだ」

希「さすが花陽ちゃんやね。よく見てるなぁ」
59: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 23:07:00.34 ID:aRJRZvLh.net
海未「そういえば希、私たちのことが大好きだと絵里から聞きましたよ?」

海未「私を可愛いと思ってくれていたんですね、ありがとうございます」

希「うぅ……えりちが変な事を吹き込んだみたいやね///」

凛「希ちゃん、照れてるにゃ」

希「えぇっと、ウチは凛ちゃんと似てるって言われたんよ」

海未「たしかに……イタズラが好きですもんね」

希「あと、実は自分に自信が無い感じも似てるって言われたなぁ」

凛「凛は当たってるけど、希ちゃんはそんな事無いんじゃない?」

希「ウチは自分でもちょっとひねくれてると思ってるし、自信はないかなぁ」

凛「えぇ~、希ちゃんはそんな事無いと思うけど?」

海未「ふふっ、やっぱり似てるかもしれません」

希「それと……リリホワはにぎやかな三姉妹、だって」

凛「うんっ、バランスがちょうど良いかもねっ」

海未「私もこの雰囲気が好きですよ。これからもよろしくお願いしますね」ペコリ

凛希「こちらこそよろしくお願いします」ペコリ

凛海未希「ふふっ」
60: 名無しで叶える物語(魔女の百年祭)@\(^o^)/ 2015/05/16(土) 23:15:22.78 ID:aRJRZvLh.net
翌日

海未「(やはり、朝の練習メニューはこれくらいがちょうど良いですね)」

海未「おはようございます」ガラッ

クラスメイト「あっ、海未ちゃん! おはよう!」

クラスメイト「おはよ~」

海未「!? おっ、おはようございます」

海未「(海未ちゃん? 今、親しげに呼ばれたような……)」

穂乃果「遅いよ~、海未ちゃ~ん」

ことり「おはよぉ~」

穂乃果「あのね、考え直したんだけど……海未ちゃん、教室で抱きついてきても良いよ」

海未「はい!?」

穂乃果「さぁ! 穂乃果の背中が空いてるよ!」

海未「なっ/// 凛……あなたは昨日何をしたんですかー!」

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