海未「親戚の娘さんが来るみたいです」果南「へぇ~!」

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果南-アイキャッチ4
果南「楽しみだね~!あっ、てことは私にとっては妹が出来るって感じかな?」ワクワク

海未「果南ったら…うふふ♪そうなるといいですね!」

果南「うん!」ニコッ

ピンポーン♪

果南「あ、来たみたい!迎えてあげよっか、行こう、海未姉!」ギュッ

海未「引っ張らなくても自分で行きますよ、もう」ウフフ

うみかな姉妹また始まりますよ?

………

※ 前作記事へのリンクです(管理人)

海未(17)「果南!」果南(15)「あわわ!」

pixiv: 海未「親戚の娘さんが来るみたいです」果南「へぇ~!」 by 鷹南。

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「こんにちはー!」×2

果南「こんにちは♪うわぁ、可愛い♡」

海未「これは否定できませんね!お二人のお名前教えてくれますか?」ニコニコ

果南「(あ、海未姉もデレデレだ)」

ほのか(5)「ほのかはほのかだよ!」

ちか(4)「ほのちゃんのいもーとのちか!」

果南「穂乃果ちゃんと千歌ちゃんだね?私は果南だよ?よろしくね!で、こっちが…」

海未「海未です!よろしくお願いします!」

ほのか「果南お姉ちゃんに、海未お姉ちゃんだね!よろしくー!」ニコッ

ちか「えと、えと…果南おねーちゃと海未おねーちゃ!」フンス

果南「」ズキューン ♡←

果南「そうだよ~♪果南お姉ちゃんだよ~♪ほら、おいで~!ハグしたげる!」バッ
↑完全にリミッターが外れた

ほのか「わーーー!」ダイブ!

ちか「やーーー!」ダイブ!

果南「はい、ぎゅー!!!よーし、このまま果南お姉ちゃん号発進だよ~!」タタッ

ほのちか「うわぁぁぁい!」

海未「あらあら…あっ!おば様!こんにちは!」

ほのママ「こんにちは!ごめんね海未ちゃん…海未ちゃんたちのご両親との2泊3日旅行でウチの娘たちを任せちゃって…」

海未「いえいえ!お父様とお母様には久しぶりに羽を伸ばしてもらいたかったので!」

ほのママ「ありがとね!やんちゃな子たちだけど決して悪い子じゃないからよろしくね!」

海未「はい、任せてください!では、大人の皆さんで楽しんできてください!」

ほのママ「はーい!行ってきます!」

ガチャッ

海未「さて、果南は居間の方に行きましたね…私も行きましょう」テクテク

………

果南「そ~れ!ぐるぐる~!」

ほのか「果南お姉ちゃん力持ち~!」

ちか「ちからもち~!」

海未「こ、こら果南!危ないですよ!」

果南「あっ…ごめん」シュン

海未「全く…大丈夫でしたか、二人とも?」

ほのちか「………」

ほのちか「むーっ!」

ほのか「なんでやめさせたの!」

ちか「やめさせたの!」

海未「えっ?」

ほのか「海未お姉ちゃんは妹なんだから果南お姉ちゃんいじめちゃダメ!」

ちか「そーだ!そーだ!」

海未「私が…妹?穂乃果ちゃん?千歌ちゃん?なんでそう思ったのですか?」ワナワナ

ほのか「だって、海未お姉ちゃん果南お姉ちゃんより背ちっちゃいもん!」

ちか「ちっちゃいもん!ちっちゃいもん!」

ほのか「あと、おっぱいもちっちゃいもん!ひんぬー!ひんぬー!」

ちか「ひんぬー!ひんぬー!」

海未「………」プルプル

果南「あわわわ!」

ちか「ほのちゃん?ひんぬーってなに?」

ほのか「え?ほのかもわかんない!」

ほのちか「あはははは!」

海未「ふっ…ふふ……ふふふふふ」

海未「どうせ、私は見た目も心もお子さまですよ…あっ、お子さまに言われたら元も子もないですかね…ふふ」イジイジ

ほのか「あれ?海未お姉ちゃん?」タタッ

ちか「どこかいたいの?ちか、いたいのとんでけしたげるよ!」ナデナデ

海未「子どもの純粋さが眩しい…決して悪気があって言ってたはずないのに怒ろうとしていた自分が恥ずかしいですぅ…」

果南「………」

果南「穂乃果ちゃん?千歌ちゃん?」

ほのちか「なーに?」クルッ

果南「海未お姉ちゃんはね…」ハグッ

海未「か、果南?///」

果南「果南お姉ちゃんの…私のすごく優しくて、カッコよくて、すご~~~っく大好きなお姉ちゃんなんだよ?」ニコッ

海未「うぅ///」

ほのちか「えっ!?」

ほのか「じゃあ、海未お姉ちゃんがお姉ちゃんで…」

ちか「果南おねーちゃがいもーと?」

うみかな「はい/うん!」

ほのか「………」ストン

ほのか「………ぐすっ」

うみかな「えっ?」

ほのか「ほのか、海未お姉ちゃんにイヤなこと言っちゃった…ほ、ほのか、悪い子だ…うぅ」

ちか「ほのちゃん?なんでないてるの?やだ、ないちゃやだ…うぅ」

ほのちか「うわ~~~~~ん!!!」

果南「ど、どうしよ海未姉?」アセアセ

海未「………ふふふ」ホノカギュッ

ほのか「ほぇっ?」グズッ

海未「穂乃果?あなたはなぜ泣いたのですか?」

ほのか「だ、だって海未お姉ちゃんにイヤなこと言ったもん…ほのか悪い子だもん…」

海未「いいえ。あなたは優しい子ですよ。だって自分が悪いと思って私のために泣いてくれたんですから、ね?」ナデナデ

ほのか「ほんとに?海未お姉ちゃん怒ってない?」ゴシゴシ

海未「怒ってなんかいませんよ、むしろそんな優しい心を持った穂乃果のことが大好きになりましたよ!」ニコッ

ほのか「///」キュン

ほのか「ほ、ほのかも海未お姉ちゃん大好き!」ギュー

海未「わわっ!もう穂乃果ったら…」ナデナデ

ほのか「えへへ♪」

果南「むーっ…」ムスー

ちか「ほのちゃん、わらった!ほら、果南おねーちゃ!…果南おねーちゃ?」ジー

果南「あ、ううん!何もないよ千歌ちゃん!良かったね!」

ちか「うん♪」

果南「(海未姉をちっちゃい子に取られて嫉妬しちゃうなんて…私どんだけ海未姉のこと好きなんだよぉ…うぅ///)」

海未「果南?顔が赤いですけど大丈夫ですか?」

果南「あ、いや!///なんでもない!なんでもない!」ブンブン

海未「はあ…」キョトン

果南「そ、それより穂乃果ちゃん!千歌ちゃん!お姉ちゃんたちと遊ぶよ!」

ほのちか「おー!」

………

🌊_____🍏

駆け込み!うみかな劇場


『目覚め』

果南「海未姉…」

海未「はい、なんですか?」

果南「ヤバい、ヤバいって!お姉ちゃんってヤバ過ぎるって!」

海未「そんなことですか?何を今さら」ドヤ

果南「しょうがないじゃん…私下の子いないんだし…」ブー

海未「ふむ…ならば!こ、こほん…」

果南「な、なによ?」

海未「果南お姉ちゃん?お姉ちゃんは私の事好き?」ウワメ

果南「なっ!?///」ボフッ

海未「な~んて…あれ?」キョトン

果南「………」ボー

海未「お~い、かな~ん?聞こえてますか?………お姉ちゃん?」ボソッ

果南「はっ!う、ううう海未?お姉ちゃんがハグしてあげよっか?(混乱)」ハアハア

海未「ていっ!」チョップ!

果南「あだっ!…あれ?私は、えーと…」

海未「(妹の事が少し心配になってきてしまいました…)」

🌊_____🍏


夕方

ほのちか「あっ」グー

海未「あら?お腹空いちゃいましたか?」

ほのちか「うん」コクン

果南「じゃご飯にしよっか!」

………

果南「うむ、出汁は大丈夫だ!」ナベフタシメ

果南「にしても…」

果南「(お姉ちゃんと呼ばれるのがこんなにむず痒くて心地よいものだったなんてな~、なんでもしてあげたくなっちゃうな!)」コトコト

海未「果南!何を作りましょうか?炒飯…やはり炒飯でしょうか?」フンス

果南「(海未姉もいつもあんな感情を私に対して感じてくれてるのかな?だったら…うれしいな!)」フツフツ

ほのか「海未お姉ちゃん!何作るの?ほのか、お手伝いしたい!」

ちか「ちかも!ちかも!」

海未「まあ!偉いですね!じゃあ卵を一人二個ずつボールに割って入れてくれますか?」

果南「(待って!てことは私が『お姉ちゃん』て呼んだ時めちゃくちゃ聞き分けが良かったのって…やば!そう分かったらめっちゃ恥ずかしくなってきたし!///)」グツグツ

ほのか「できたよ!ほら見てみて!」

ちか「ちかもできた!」

海未「ありがとうございます!では出来たら呼びますので居間でテレビでも見ててくださいね!」

ほのちか「はーい!」

海未「はい!良いお返事です!」

果南「(今度からはちゃんと考えて『お姉ちゃん』って呼ぼう。卑怯に使うのはなんかやだし!よしそうしよう!)」ブクブク

海未「ちょ、ちょっと果南!!!」

果南「えっ!?あっ、やば!」ガシッ

海未「待ちなさい!かな…」

果南「あっつ!」パッ

海未「もうバカ!何してるんですか!見せなさい!」テヲトリ

果南「いや、こんなの軽いやけどだから平気だって海未姉…」

海未「ダメです!氷袋作ってきますから安静にしていなさい!」

果南「でも…」

海未「い、い、で、す、ね?」スッ

果南「ごめん…」ウケトリ

海未「分かればいいのです!後は私が作りますから、ね?」

果南「あのぉ…」

海未「はい?」クルッ

果南「ありがと、お姉ちゃん///」

海未「……ええ!お姉ちゃんとして当然のことですよ!」ニコッ

果南「(ほんと敵わないな、お姉ちゃんにはさ…)」

………

ガチャッ

果南「はぁ…」

ほのちか「あっ!」

ほのか「ご飯できたの?」

ちか「ご飯!ご飯!」

果南「もう少しでできるから待っててね?」

ほのちか「はーい!」

ちか「あれ?果南おねーちゃ、手ケガしたの?」ジー

果南「あ、いや…ちょっとドジっちゃってね、でもだいじょ…」アハハ

ほのか「ほのかがいたいのとんでけしてあげるよ!」タタッ

ちか「ダメぇ!ちかが果南おねーちゃにいたいのとんでけしたげるの!」タタッ

果南「わわっ!二人とも!?」アタフタ

ほのか「うーん…じゃあ二人でいたいのとんでけしよ!」

ちか「わかった!よーっし!」

ほのちか「いたいのいたいのとんでけぇ~♪いたいのいたいのとんでけぇ~♪」

果南「うふふ♪二人のおかげで果南お姉ちゃん元気が出てきたよ?ありがと~♪」ニコッ

ほのちか「えへへ~♪」

………

🌊_____🍏

駆け込み!うみかな劇場


『手遅れ』

ほのちか「いたいのいたいのとんでけぇ~♪いたいのいたいのとんでけぇ~♪」

ドアの隙間から…

海未「………」ジー

海未「(ご飯ができましたから呼びに来たのですが…ああ!なんて可愛いのでしょう!ですが…)」

果南「ありがと~♪」ニコッ

海未「(まだお姉ちゃんという立場に慣れきれてない我が妹はなんですか!天使ですか?天使なんですか!?)」

海未「(にしても穂乃果たちを見ていると私たちが穂乃果たちくらいの時を思い出しますね…)」

~~~

かなん(5)「お姉ちゃんと一緒じゃなきゃやだー!!!一緒がいいのー!!!」ウワーン

うみ(7)「かなん?あなたならひとりでも大丈夫!お豆腐と牛乳を買ってくればいいだけだよ!」

かなん「かなん、お姉ちゃんいないと無理だもん!絶対無理だもん!」グズッ

うみ「じゃあ、ちゃんと買って来れたらお姉ちゃんがなんでもしてあげるよ?」

かなん「なんでも?ほんとに?」グスッ

うみ「うん!なんでも!」

かなん「じゃあ、ぎゅー!ってして!いっぱいいっぱい!」

うみ「いいよ!いっぱいぎゅーってしてあげるよ!」

~~~

海未「(なにかある度にハグしてあげていたら果南はハグ好きになっていましたね…まあ要するに…)」

海未「私の妹が可愛いすぎてしょうがないです!」キャー

🌊_____🍏


果南「そろそろできたかも!ご飯食べに行こっか?」

ほのちか「わーい!」

ガチャッ

果南「あっ、海未姉!呼びに…」

海未「私の妹が可愛いすぎてしょうがないです!」キャー

果南「なっ///」

海未「ああ!私の天使ですね!ご飯できたから呼びに来ましたよ?」

果南「ありがと…じゃなくて!///いきなりなんなのさ!?」

海未「私の考えがまとまった結果、私の妹はやはり天使だという結論に至ったまでですが?」

果南「なっ、なっ!?///」

ほのか「あはははは!果南お姉ちゃん顔真っ赤っか!トマトみたいだ!」

ちか「とまと!とまと!」

海未「トマトみたいですねぇ!」ニコッ

果南「だー!///もう!!……決めた」

海未「はい?」

果南「海未姉の炒飯だけケチャップかけまくって真っ赤っかなケチャップライスにしてやる…してやるんだからーーー!」ダッ

ほのか「かけっこ?ならほのか負けないよ!いっとうしょうだよー!」テテッ

ちか「ほのちゃん、果南おねーちゃまってよーーー!」テテテッ

海未「ちょ、ちょっと果南?それ地味に嫌なんですけど!待ちなさーい!!!」タタッ


うみかな姉妹withほのちか姉妹

続き………ます!

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