ルビィ「恋は」鞠莉「甘くて」善子「盲目で」

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ルビィ-アイキャッチ12


〜ある日の練習後〜

ルビィ「ねぇ、善子ちゃん」

善子「ん?どうしたの?」

ルビィ「ちょっと相談したいことがあって...」

善子「珍しいじゃない。さては我が眷属、サタンの力に目をつけ」

ルビィ「おねがいっ!善子ちゃんにしか相談できないことなの...うゅ...


善子「し、仕方ないわね...この後うち来る?」

ルビィ「善子ちゃん...!うん!!」

pixiv: ルビィ「恋は」鞠莉「甘くて」善子「盲目で」 by アセロラソーダ

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ーーーーー

〜善子の家〜

善子「はい、麦茶」

ルビィ「ありがとう!」

善子「で、どうしたのよ。私にしか相談できないことなんていうからよっぽどの事なんでしょうけど?」

ルビィ「うゅ...実は.......」コショコショコショ


............

善子「はぁぁぁぁっ!?!?マリーに恋してるぅぅぅぅ!?!?」

ルビィ「ピギィィィッ!?よ、善子ちゃん!おっきい声出さないでよぉぉ...」

善子「ご、ごめんなさい...取り乱したわ...」

ルビィ「そ、それでそのー...ど、どうしたらいいかな」

善子「どうしたらって、そもそもどのくらい進んだのよ」

ルビィ「えと、まだ全然...」

善子「はぁ、そんなことだろうと思ったわよ」ヤレヤレ

ルビィ「でもルビィ、鞠莉ちゃんの傍にずっといたくって...」

善子「ふーむ、そうねぇ...」

善子「そうよ、ルビィ!来週の火曜日よ!」

ルビィ「ら、来週の火曜日?」

善子「そう、下界の眷属達が供物を求め彷徨い、あるものは顔を綻ばせあるものは堕天使の涙を浮かべ「バレンタインのこと?」最後まで言わせなさいよっ!!」

善子「ともかく、バレンタインに乗じて本命チョコを渡し、そのままゴールイン!ってのはどう??」

ルビィ「うゅ...ルビィにできるかなぁ...」

善子「リトルデーモン4号!」

ルビィ「は、はいいっ!!」

善子「貴女にはこのヨハネがついているわ。安心なさい。」アゴクイ

ルビィ「よ、善子ちゃ...恥ずかしいよ///」

善子「ヨハネ!」

ーーーーー

ルビィ「善子ちゃん、今日はありがとう!」

善子「じゃあ明後日また来るのよ。それまでにどんなの作りたいか考えておきなさい。」

ルビィ「うん!じゃあまたね!!」

パタン

善子「全く...何やってるんだか」

善子「でもルビィ...マリーのことが好きだったのね...」

ポロポロ

善子「...ひぐっ...ルビィ...」

善子「...好き...だよ」

ーーーーーー

〜後日 善子宅〜

ルビィ「それでね、ガトーショコラを作ろうかなと思って」

善子「なるほどね、いいじゃないの」

ルビィ「じゃあ善子ちゃん、ご指導おねがいしますっ!」

善子「まかせなさい!このヨハネが最高の供物の錬金方法を伝授してあげるわ!!」

チョ!ソレハコッチダッテ!
マダハヤイワヨ!!!
ピギィィィッ!!!

善子「まったく、どうなることかと思ったわ...」

ルビィ「えへへ、でも善子ちゃんのお陰でなんとか作れたよ!」

善子「そうね、マリーも喜ぶと思うわ」ナデナデ

ルビィ「ちょ、善子ちゃんくすぐったいよぉ///」

善子「ふふっ、少しだけ」グスン

ルビィ「...ふぇ?」

ギュッ

善子「少し...だけっ...こうさせて...」ポロポロ

ルビィ「はわわ...よ、善子ちゃ?」

善子「ルビィっ...ぐすっ...ううううっ...!」

ーーーーー

善子「スヤスヤ」

ルビィ「善子ちゃん...どうしちゃったんだろう」ナデナデ

ヒョイ

ルビィ「なんだろうこのノート。濡れたあとがあるけど...!!」ペラ

ルビィ「...よし...こ......ちゃん」

ルビィ「...ルビィのわがまま。聞いてくれるかな?」

善子「zzz」

ーーーーー

〜2/14 理事長室前〜

ルビィ「う、受け取ってくれるかな...」

善子「もう、あのマリーが受け取ってくれないわけないでしょ?自信もっていきなさいよ!」

ルビィ「うゅ...でもいざとなると緊張して...」

バタン!!

ルビ善「「ひゃぁっ!!!」」

鞠莉「あのねぇ、わざわざ部屋の前でコソコソしてないで中で話したらどう?私達そんなにbadな関係?」

善子「ほら、ルビィ」

ルビィ「うゆ...」

鞠莉「まあいいわ、入りなさい。それから善子も。」

善子「ヨハネ!なんで私が...」

鞠莉「いいから!!」

善子「わ、分かったわよ」

ーーーーー

鞠莉「で、コソコソしてなーにをかくしてたの??」

ルビィ「うゅ...それは..」

善子「ほら、今言わないでいつ言うの?」トン

鞠莉「...ルビィ?」




ルビィ「...ま、鞠莉ちゃん!ルビィ......ルビィね...!」






ルビィ「鞠莉ちゃんのこと好きなの!!だから...これ!!」


鞠莉「...!」

ルビィ「...う、うゅ//////」

鞠莉「......ルビィ」

ルビィ「...は、はいっ!!」

鞠莉「一つ、条件があるわ」

ルビィ「じ、条件?」






鞠莉「善子!」

善子「な、なによ...///」



鞠莉「...ん」

善子「....へ?」

鞠莉「善子とも3人で付き合う!これが条件よ!!」

善子「え」

ルビィ「え」

善ルビ「ええええええええ!?!?!?」

鞠莉「そ、そのね、ワタシ...」

善子「な、なによ///」

鞠莉「ふ、ふたりとも好きで、その...さ、三人一緒にいれたらなぁなんて...アハハ」

ルビィ「...えへへ」ボソッ😐💭

善子「ま、マリー...あの///」

鞠莉「...な、なに?」

善子「その...えと......わ、私もその...す、好き...ょ///」

鞠莉「so cute♡//////」




ルビィ「善子ちゃん!」

善子「な、なに?」






チュッ♡


ルビィ「ルビィは、善子ちゃんのことも大好きだよっ♡」

ーーーーー

善子「マリー、あーん♡」

鞠莉「んー♪善子の作るお弁当は最高ね!」

ルビィ「善子ちゃん!ルビィも!!!」

善子「わかってるわよもう♡」






鞠莉「ふふっ、みえなくても繋がってるものね♡」

-FIN-
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