穂乃果「ほっのほっのか~!」

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穂乃果-アイキャッチ24
5: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:26:35.93 ID:hxYSJ4o0.net
にこ「にこにーって覚えてラブにこ!」

にこ「・・・どう?」

穂乃果「・・・うぇっ・・」

海未「これは・・!」

ことり「キャラというか・・」

真姫「私無理ぃ・・」

凛「ちょっと寒くないかにゃ?」

花陽「ふむふむ!」メモメモ

にこ「そこのアンタ・・・今寒いって・・?」

凛「ふぁっ!い、いや」

穂乃果「よ~し!それくらいわたしだって・・!」

にこ「・・・・・」

穂乃果「・・・・・・あれっ?」

穂乃果「ね、ねぇにこちゃん、たしかこの後・・」

海未「頼みましたよ穂乃果!」

ことり「頑張って穂乃果ちゃん!」

穂乃果「えぇぇっ!?」

元スレ: 穂乃果「ほっのほっのか~!」

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7: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:27:43.05 ID:hxYSJ4o0.net
花陽「私達の本気をにこ先輩にお見せしましょう!」

凛「穂乃果先輩がんばるにゃー!」

真姫「いいとこ見せてよね」

穂乃果「えぇぇ~!?」

穂乃果「ちょ、ちょっと待ってよ!この後にこちゃんが「出てって!」って・・」

にこ「ふん!・・アンタ達のやる気なんて所詮その程度なのよ!」

海未「穂乃果・・!」

ことり「穂乃果ちゃぁん」ウルウル

穂乃果「うっ・・・わ・・わかったよ一回だけだからね!」

穂乃果「ほ、ほっのほっのか~!あなたのハートにほのほのか~!笑顔届ける高坂ほのほの~!ほのほのって覚えてラブほの!」

穂乃果「うあぁぁ~っなにこれ、凄い恥ずかしいんだけど!にこちゃんメンタル強すぎない?」

海未「穂乃果・・よく頑張りましたね」

ことり「うん!・・とっても素敵だったよ」

穂乃果「海未ちゃん達もやってよ!私だけなんてずるいよ!」

海未「わかりました!では私も・・・!」
9: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:29:28.45 ID:hxYSJ4o0.net
にこ「出てって!」

穂乃果「えぇぇ~!?な、何で!?」

にこ「いいから出てって!」

穂乃果「い、いや今の「何で?」は出ていく事に対してじゃなくて、何でこのタイミングで?って意味で・・」

にこ「早く出てってよ!」

海未「待って下さい!」

ことり「せめて、お話しだけでも・・」

花陽「私達本気でアイドルを目指しているんです!」

凛「そうにゃ!」

真姫「私だって、やるからにはいい加減な事はしたくないわ」

穂乃果「えぇ!?皆何でそんなに食い下がってるの?何その粘り強さ!」

にこ「・・・しようがないわね、話しくらい聞いてあげるわ」

穂乃果「折れるの早・・!」

にこ「・・で?話ってなに?」

海未「はい・・実は私達スクールアイドルをやっておりまして」

花陽「アイドルとして活動出来る場所が必要なんです!」

穂乃果「あれ?・・・この話しさっき・・・」

にこ「なるほど、それで正式に部として認めて欲しければ話しをつけてこい・・・と?」

ことり「あ、あの別に廃部にして欲しいとかじゃなくて・・・」

にこ「お断りよ!」

海未「えぇ?」

凛「ど、どうして?」

真姫「意味わかんない」

穂乃果「いや、さっき同じ話しして断られたじゃん・・・」
10: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:30:26.52 ID:hxYSJ4o0.net
にこ「アンタ達はアイドルを汚している!アイドルとして致命的な欠点があるのよ!」

真姫「欠点って・・何よそれ!」

にこ「歌って踊れるだけじゃダメ!アンタ達はキャラ作りってのがなってないのよ!」

全員「キャラ?」

穂乃果「えぇ!?何で初めて聞いたみたいになってるの?」

にこ「・・・ったく、しょうがないわね・・・」

穂乃果「えぇぇ!?にこちゃんそれはダメだって!2回目は流石に寒いから!変な空気になるから!」

にこ「にっこn(省略)」

にこ「・・・どう?」

穂乃果「やり切った!何なのその鋼メンタル!」

海未「これは・・!」

ことり「キャラというか・・・」

穂乃果「えぇぇぇぇ~!?」

真姫「私無理ぃ」

凛「ちょっと寒くないかにゃ?」

花陽「ふむふむ!」メモメモ

穂乃果「いやいや!花陽ちゃんさっきメモ取ってたでしょ!?」

にこ「そこのアンタ・・・今寒いって・・?」

穂乃果「2回目だから!今じゃなくてさっきも言ってたから!」
11: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:31:41.63 ID:hxYSJ4o0.net
全員「・・・・・」

穂乃果「・・・・え?・・・何この沈黙・・・」

海未「・・・・・穂乃果!」ボソ

ことり「・・・・・穂乃果ちゃん!」ボソ

穂乃果「えええぇぇぇぇ~~!!?」

まきりんぱな「穂乃果先輩!」

穂乃果「無理無理!2回目は流石に無理だって!」

海未「・・・・・・星矢!」

ことり「星矢!」

まきりんぱな「星矢!」

穂乃果「聞こえる・・みんなの声が・・・!皆の小宇宙(コスモ)が伝わって・・・・・来ないよ!!!」

穂乃果「何で聖闘士星矢!?倒れた仲間達が星矢に小宇宙(コスモ)分け与える展開とかいいから!」

凛「やっぱりかよちんの言う通りキン肉マンにすればよかったにゃ」

海未「そうですね・・・では改めまして・・・キンn」

穂乃果「やらないよ!!!」

穂乃果「何でキン肉マンならやるとおもったの!?」

海未「・・・だって?」

ことり「可能性?」

穂乃果「感じないよ!!!」

穂乃果「私とキン肉マンのどこに可能性感じたの!?」
12: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:33:04.81 ID:hxYSJ4o0.net
にこ「ちょっとアンタ達!やる気無いなら出てって頂戴!」

海未「やります!・・・穂乃果が・・」

穂乃果「名指し!?って絶対やらないから!」

海未「仕方ありません、ならば私がやりましょう!」

穂乃果「そうだよ!私だけ恥ずかしい思いするなんて不公平だよ!」

ことり「待って海未ちゃん!ここは私に任せて欲しいの!」

海未「こ、ことり!?いけません!あなたにあんな恥ずかしい真似をさせるわけにはいきません!」

穂乃果「私なら恥掻いても良いみたいにいわないでよ!」

花陽「ならここは私に任せてください!誘って下さった先輩達や背中を押してくれた凛ちゃん真姫ちゃんに恩返ししたいんです!」

凛「か、かよちん!?無理しなくていいよ!ここは凛に任せるにゃ!」

真姫「そ、そうよ・・別に感謝して欲しくてやったわけじゃ無いし」

穂乃果「え?えぇ?皆何でそんな急にやる気だしてるの!」
15: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:34:35.43 ID:hxYSJ4o0.net
海未「いけません!あなた達1年生にそのような重荷を背負わせる訳にはいきません!」

真姫「ちょっと!1年とか2年とか関係ないでしょ!」

凛「そうにゃ!凛達だってμ'sのメンバーなんだから!」

穂乃果「わ、わわわ、ちょっと皆どうしちゃったの!?」

海未「ケジメは大切です!それに大事なメンバーだからこそこんな事はさせたく無いのです!」

真姫「何よそれ!年上だからって偉そうにしないでよ!」

海未「べ、別にそういうわけじゃ・・・」

にこ「ちょっと!ケンカなら外でやってよ!」

ことり「ねぇ海未ちゃん、私の話しを・・」

海未「ことりは黙ってて下さい!!」

ことり「・・・!!う、海未ちゃ・・酷い・・」グス

凛「海未先輩言い過ぎにゃ!」

花陽「そうです!今のは酷過ぎます!」

真姫「・・最低」

海未「い、いや・・そんなつもりは・・・わ、私はことりの為を思って・・!」

穂乃果「ちょ、ちょちょ、ちょっと皆ケンカはやめてよ!!やるから!私がやるから!!」

全員「どうぞどうぞ」

穂乃果「えええぇぇぇええぇぇーーーーーーっ!!?えっ?ええええええぇぇえぇぇえぇぇぇーーーーーーーーー!!?」

穂乃果「何そのチームワーク!何この包囲網!心細い!ニューヨークで迷子になった時より心細い!」
16: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:35:47.16 ID:hxYSJ4o0.net
海未「頑張って下さい!穂乃果」

穂乃果「あ~~もう!やれば良いんでしょやれば!」

花陽「あぁぁーーーー!!」デデ~~~ン!!

凛「か、かよちん!どうしたにゃ!?」

花陽「す、凄い事を思いついてしまいました!」

穂乃果「え!?もしかして代わってくれるの?」

花陽「それは死んでも嫌です」

穂乃果「さっき凄いやる気だったよね!?」

ことり「花陽ちゃん、何を思いついたの?」

花陽「いえ・・で、でもよく考えたら大したことじゃ無かった・・かも」

凛「え~~?気になるにゃ~~」

真姫「そうよ、言い掛けたのなら最後まで言いなさいよ」

海未「ええ、遠慮は無用ですよ」

花陽「じゃ、じゃあ・・えと、穂乃果先輩のお家って和菓子屋さん・・ですよね?」

穂乃果「・・・・・」

花陽「だから、「笑顔届ける」のところを「和菓子届ける」にしたらどうかな・・・って」

穂乃果「無理ーーーーーーーーー!!!無理無理無理!そういう中途半端なアレンジが一番さむいんだよ!?花陽ちゃん分かってるの?さっきから発想が鬼畜すぎるよ!!」

海未「良いですね!」

ことり「素敵!」

穂乃果「何が!?何が良くて何が素敵なの!?」
17: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:37:23.48 ID:hxYSJ4o0.net
海未「さぁ穂乃果、花陽の想いを無駄にしてはいけません」

穂乃果「投げ捨てたいよそんな想い!」

ことり「穂乃果ちゃん頑張って!」

にこりんぱな「頑張って!」

穂乃果「ああああぁぁぁぁぁーーーーーもう!!」

穂乃果「ほっのほっのかー!!あなたのハートにほのほのかー!!和菓子届ける高坂ほのほのー!!ほのほのって覚えてラブほの!!」

穂乃果「痛い痛い痛い!なんか凄い胃が痛くなってきたよ!」キュ~~ッ

海未「にこ先輩!ご覧になって頂けたでしょうか、私達の覚悟!」

穂乃果「私達って何!?覚悟示したの私だけでしょ!?達は何もしてないよね達は!!」

にこ「・・・確かに、アンタ達の覚悟見せてもらったわ」

穂乃果「達はいらないよね!」

花陽「そ、それじゃあ!」

にこ「お断りよ!」

凛「え~~!?そんなぁ・・」

ことり「・・・どうして」

真姫「・・ホント、意味わかんない」
18: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:38:46.18 ID:hxYSJ4o0.net
にこ「覚悟は認めるわ、でもアンタ達にはアイドルとして最も大事な物が欠けているのよ!」

海未「だ、大事な物?」

穂乃果「・・・!!や、やらないからね!3回は絶対やらないから!!」

にこ「キャラ作りよ!」

全員「キャラ?」クビカシゲ

にこ「ったく、しょうg(以下省略)」

海未「さぁ穂乃果!」

穂乃果「さぁじゃないよ!待ってましたとばかりにやらないよ!」

ことり「穂乃果ちゃぁん・・」ウルウル

穂乃果「やらないってば!もう皆いい加減にしてよ!」

海未「穂乃果!!」パァァン!!

穂乃果「・・・えっ?・・・えええぇぇぇええぇぇ----!!?」

海未「あなたは・・最低です・・!」

穂乃果「びっ・・・くりしたぁ・・・って何で猫騙しなの!?そこビンタじゃないの!?ホントにされても困るけどさぁ!」

海未「もうあなたには期待しません!私がやります!」

穂乃果「だから海未ちゃん達がやってってさっきから言ってるじゃん!そんな期待のされかた期待してないよ!」

にこ「出てって!」

穂乃果「えええぇぇぇえぇえぇぇーーー!!?ここで!?えええええぇぇぇぇぇえぇええぇぇーーーーー!!?」
19: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:39:47.11 ID:hxYSJ4o0.net
穂乃果「何この隙を生じぬ二段構え!!」

海未「仕方ありませんね」

花陽「ここは日を改めましょう」

凛「そうするにゃ~」

真姫「無理強いも良くないしね」

ことり「もう一度皆で話し合ってみよ」

穂乃果「ええぇ!?皆帰っちゃうの!?私やり損だよ!」

にこ「じゃあ皆帰りましょう、そうだ帰りにアイス食べていかない?」

凛「やったーー!にこちゃんの奢りにゃー」

にこ「ぬわぁんでよ!」

穂乃果「あ、あれ?にこちゃんも一緒に帰るの?ここにこちゃんの部室だよ?」

バタン

穂乃果「え?・・なにこれ・・何で私一人残されてるの?」
20: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:40:57.44 ID:hxYSJ4o0.net
ガチャ

全員「ハッピバ~スデ~トゥ~ユ~」

穂乃果「・・・え?」

全員「ハッピバ~スデ~トゥ~ユ~」

穂乃果「み、皆!」

全員「ハッピバ~スデ~ディア海~未ちゃ~ん」

穂乃果「私じゃないの!?まぁ確かにこの前海未ちゃん誕生日だったし私かすりもしてないけど!!」

全員「海未ちゃんおめでとう!」

海未「あ、有難うございます!まさかこんなサプライズが待っているなんて・・!」

穂乃果「サプライズ受けたの私だよ!海未ちゃん一緒に歌ってたじゃん!」

ことり「海未ちゃん、お誕生日プレゼント何が欲しい?」

海未「そんな、私は祝って頂けただけで・・」

凛「遠慮する事無いにゃ~~」

真姫「こんな時くらい素直になりなさいよ」

海未「そ、それでは・・・」

海未「・・・・・・・・・・・・・」

海未「もう一度穂乃果の覚悟が見たいです」

穂乃果「いい加減にして!!!」
21: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 17:42:09.03 ID:hxYSJ4o0.net
希「はいカット~!皆お疲れ~」

絵里「・・プ・・プハ!!・・アハハハ!ヒーヒハーハハハ!も、もう駄目!ハ、ハラ・・!ハラショ!アハハハハh」

穂乃果「・・・絵里ちゃん、こういうの弱いんだね」

凛「でも穂乃果ちゃんのツッコミ凄かったにゃ~!」

花陽「うん!あれだけのボケを全て捌ききるなんて・・!」

真姫「意外な才能よね」

穂乃果「えへへ、そ、そうかなぁ///」

海未「穂乃果は典型的なボケだと思ってましたけどね」

ことり「いつも雪穂ちゃんにツッコまれてるもんね」

穂乃果「あ~~!二人ともひっど~い!」

にこ「まぁ、私の指導の賜物だけどね」

希「アイドルだけやなくてお笑いにも精通してるなんて、流石にこっちやね」

絵里「ヒーヒー!キ、キン二・・プハハハ!ヒャヒャハハハハハ!」

にこ「当り前よ!今の時代笑いの一つくらい取れないとアイドルとしてやっていけないのよ!」

海未「そして、そんな笑いの才能を持ったアイドルを発掘する目的で開催される事になったのが・・・」

ことり「ラブライブ・・・お笑い部門!」

穂乃果「よ~し!この調子で頑張って、アイドル部門とお笑い部門二冠を目指そう!」

穂乃果「μ's!!」

全員「爆笑コント・・スタート!!」

おしまい
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