絵里「3月19日は」真姫「カメラ発明記念日?」穂乃果「ミュージックの日!」

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真姫-アイキャッチ44
1: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:08:19.76 ID:zHKA5SXs.net
【十年前】

花陽ママ「はーい。お写真撮るから、みんな並んでー」

凛(5歳)「りんは、かよちんのとーなり♪」

花陽(5歳)「うん。…えへへ♪」

真姫(5歳)「…」プイッ

穂乃果(6歳)「まきちゃん♪」ギュ

真姫「…ほのか」

パシャ

真姫(まだカメラが日本に入ってきて間もない頃…その性能上の欠陥から写真の出来が悪く“魂を抜かれる”などと迷信が生まれ、当時の人々はカメラを嫌ったという)

真姫(そんな話とは関係なく…私もカメラは苦手だった。自分が撮る側になるまでは)

【神田明神】

チュン(・8・)チュン

希「…」サッサッ

真姫「…」

パシャシャ

希(…ん?)

バササッ

希(あの子…スズメの写真を撮ってたんかな?)

希「こんにちは」

真姫「…どうも」

希「今なら巫女さんも撮れるよ♪」ドヤァ

真姫「いや、そういうのは別に…」

希「あ、そう。…生き物や風景なんかを撮るん?」

真姫「ええ。…昔は東京なんて興味なかったけど…被写体を探して歩いてみると、結構面白い街ですよね」

希「そやね。田舎に比べて自然や生き物は少なくても、町ならではの景色と生き物の組み合わせは都会のほうがバリエーションが豊富やし」

真姫「そうそう。自然の中に生き物がいるのはある意味当たり前だけど、人が作り出した風景と野生生物の組み合わせってレアな感じがするから」

真姫(年末年始とか、TVのニュースでもよく見る人混みの神田明神とは…まるで別の場所みたい。こういう何もない日のほうが気楽でいいわね)

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2: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:11:19.52 ID:zHKA5SXs.net
凛「ふーん。結構有名なアイドルなのに、こんなとこでライブするんだね」

花陽「収容人数が少ないから競争率も高いけど、なんといってもステージが近いから…いい席なら手が届きそうなくらい近くで見られるよ」ドキドキ

凛(かよちんはホントにアイドル好きだよね…凛はそこまで興味ないにゃ)

真姫(芸能人ねえ…そういう方向性のレア物は、私が求めてる物とは違う)

真姫(大勢の人が見ていて映像も残るなら、わざわざ写真を撮る必要もないし…そもそも一般人は撮れないだろうけど)

ビュォォォ…

花陽「いたた…」カチャ

凛「だ、大丈夫?かよちん」

花陽「うん…今日、風強いね」

真姫(あの子、体育のときもメガネなのね…邪魔にならないのかしら)

真姫(…あ)

花陽「?…西木野さん?」

真姫「な、なによ」

花陽「ううん。別に…」

真姫(スマホも結構邪魔になるし…体育の時間はシャッターチャンスがあっても困るわ)ハァ

凛「かよちん?…西木野さんと何話してたのー?」

花陽「別に何も…なんか西木野さんが、こっち見て何か探してるみたいだったから…ちょっと気になっただけ」

凛「ふーん…?」

真姫(普段メガネをかけてる子の素顔を撮ったとしても、それだけでは単なる人の顔の写真に過ぎない。メガネをかけてるところから、外す瞬間まで撮らないと)

凛「それっ!」

真姫(きれいなフォームね…アスリートって感じがする)

凛「えへへ。凛が一番♪」

花陽「す、すごいなぁ…」

真姫(この場合なら…やっぱり投げる瞬間かしら。ボールが手から離れる直前くらいから、連続写真で…でもアングルが…)

花陽「…」

凛「かよちん?」

花陽(もしかして…凛ちゃんを見てたの…?)

花陽(凛ちゃんは明るいし、可愛くてスポーツもできて…女の子にモテたりするもんね)

真姫(カメラが手元にないのがもどかしい…)ソワソワ

真姫(この学校にも、まだ私が気づいていない面白い被写体があるかもしれないけど…やっぱり、もっと視野を広げてみないと新鮮味に欠けるわ)
3: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:14:22.97 ID:zHKA5SXs.net
\ワンワン!/

真姫「正面はもういいから、横とか後ろも撮りたいんだけど」

犬「ワンワンワン!」

真姫「聞いちゃいないわね」

穂乃果「あれっ?…もしかして、真姫ちゃん…?」

真姫「…穂乃果」

パシャ

真姫「はい、開けて。…そのまま、視線をこっちに」

穂乃果「あはは…」

真姫「悪くないわね」パシャ

穂乃果「何かの取材?」

真姫「いや、違うけど…何となく撮ってみたかったの」

穂乃果「ふーん。そっか…写真もいいけど、お菓子は食べてみないと味がわからないでしょ?」

真姫「食べたことはあるわよ。ここのお菓子、わりと有名だし」

穂乃果「じゃあ、これはどう?」

ジュワー パチパチ

真姫「…」パシャ

穂乃果「まだできてないよ?」

真姫「いや、割烹着姿の穂乃果をね…」

穂乃果「別に珍しいものじゃないけど…」

真姫(小さい頃とは、ちょっと違う…何ていうか…いいわね///)

穂乃果「はい、できたよー♪」

真姫(こういう笑顔は、昔と変わらないって気がするけど)パシャ

穂乃果「写真はいいから、冷めないうちに食べてよー」

真姫「ありがと。…いただきます」

穂乃果「カメラなんていつから始めたの?」

真姫「中学に入ってからよ。昔は写真、苦手だったし」
5: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:19:28.85 ID:zHKA5SXs.net
穂乃果「あつあつだから気をつけてね」

真姫「わかってるわよ。目の前で揚げてるの見てたんだから…」フー フー

穂乃果「これだけはお父さんにもほめられたんだけど…どうかなぁ?」

真姫「…おいしい」モグモグ

穂乃果「えへへ。気に入ってくれたら、もっと遊びに来てよ」

真姫「気が向いたらね」

穂乃果「真姫ちゃーん…」

真姫「甘い物ばっかり食べてたら太りそうだし」

穂乃果「お菓子はいつも食べなくてもいいから。真姫ちゃんに会いたいの」

真姫「そ、そう?」

穂乃果「うん。久しぶりに会えて嬉しい♪」ギュ

真姫「…///」

穂乃果「もう帰っちゃうの?」

真姫「被写体をいろいろ探そうと思って出かけたのよ」

穂乃果「ふーん…あ、じゃあ私のおすすめ教えてあげる♪」

真姫「どこか私が知らないところ?」

穂乃果「うん。私にとっては当たり前でも、真姫ちゃんにはあまり馴染みがなさそうな場所♪」

アルパカ「メ゙ェェ」

真姫「…なるほど」

穂乃果「えへへ。音ノ木坂なら私はよく知ってるし、いろいろ教えてあげられるよ♪」

真姫(“穂むら”ほどじゃないけど、かなり昔からある女子校。生徒数は少ないけど広くて設備も充実…穂乃果が通ってて、ママの母校でもある)

真姫「…で、これ何?」

穂乃果「アルパカだよ。テレビで見たことあるでしょ?」

真姫「ああ…噂には聞いてたけど、本当にいるのね」

アルパカ「メ゙ェ♪」ドヤァ

パシャ

真姫(この写真だけだと、学校だか何だかわからないわよね…音ノ木坂を知ってる人にしか)

真姫「もうちょっと人が欲しいわね」

穂乃果「人?」
6: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:23:59.59 ID:zHKA5SXs.net
真姫「穂乃果って、憧れの先輩とかいないの?」

穂乃果「え!?…急にそんなこと言われても…」

絵里(…あら? あれは…)

真姫「いるの?」

穂乃果「いるような、いないような…」

絵里「こんにちは。…見学に来たの?」

真姫「私がここの生徒じゃないってわかるんですね?」

絵里「ええ。まあ…制服じゃないし、カメラを持ってるから…生徒ならちゃんとしたカメラで撮るほど珍しい場所じゃないでしょう?」

穂乃果「でもアルパカ飼ってる学校ってやっぱり珍しいですよ♪」

絵里「あなたの知り合い?」

穂乃果「幼稚園から中学まで一緒だったんです」

絵里「そう…」

真姫「撮ってもいいですか?」

絵里「アルパカの撮影なら別に許可は要らないけど」

真姫「じゃあ、こっちに穂乃果と並んでください」

絵里「え?…何を撮るつもりなの?」

真姫「アルパカだけだと音ノ木坂ってわからないじゃないですか。制服着た生徒が二人いればちょうどいいかなって」

穂乃果「手とか繋いだほうがいいかな?」

絵里「な、なに言ってるのよ」

真姫「そういうんじゃなくて、こっち向かなくていいから普通にアルパカを見てて。触ったりしてもいいけど」

絵里「普段の学校の様子を撮りたいってこと?」

真姫「そんな感じです」

穂乃果「じゃあ、アルパカさんを見ながら仲良くおしゃべりしてる感じで♪」

絵里「別に仲がいいわけじゃないけど…」

真姫「普通でいいですから。自然体で」

絵里「…わかったわ」

穂乃果「高坂穂乃果です。あの子は西木野真姫ちゃん。中3です」

絵里「私は、絢瀬絵里…彼女、音ノ木坂受けるの?」

穂乃果「さあ…? 特に進路の話とか聞いてないですけど」
7: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:32:39.08 ID:zHKA5SXs.net
真姫「穂乃果。アルパカを触ってみて」

穂乃果「う、うん。…大丈夫かな?」

絵里「軽く撫でるくらいなら平気じゃない?」

穂乃果「じゃあ、ちょっと失礼します…」ナデナデ

アルパカ「メ゙ェ?」

穂乃果「わあ、モフモフだぁ♪先輩も触ったことあります?」

絵里「いえ、私はないけど…」

ペロッ

穂乃果「ひゃぁ!?」

真姫(ナイス♪)パシャシャ

絵里「ふふふ…高坂さん、お菓子の匂いがするんじゃない?」

穂乃果「えー!?><」

真姫「いい写真が撮れたわ。ありがとうございます」

アルパカ「メ゙ェー♪」

穂乃果「うぅ…」フキフキ

絵里「ほかにも何か撮りたい物はある?」

穂乃果「中庭なんてどうかな?木とか花とかあっていいと思うよ」

絵里「そうね…じゃあ、ついて来て」

真姫「はい」

ヒラヒラ

穂乃果「あ、花壇に蝶々がいる♪」

真姫「いいタイミング♪」パシャシャ

絵里(中庭の花壇か…高校生活も半分過ぎたのに、ちゃんと見たことなかったかも)

真姫「結構きれいですね…ここの花って誰が植えたんですか?」

絵里「えっ。それは…高坂さん、知ってる?」

穂乃果「うーん?…園芸部とかありましたっけ?」

絵里「ああ、そうだったわね。園芸部だと思うわ。…たぶん」

真姫「なるほど。…じゃあ、それでいきましょう」

穂乃果「へ?」
8: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:35:26.55 ID:zHKA5SXs.net
真姫「今度は花壇の世話をする二人を撮るから」

絵里「水やりでもすればいいの?」

真姫「そんな感じでお願いします」

穂乃果「おっとと…結構重いなぁ」

絵里「大丈夫?…何なら私が持つけど」

穂乃果「えっと…じゃあ一緒に」

絵里「一人で持てるわよ」

穂乃果「でも、せっかくですから…」チラ

真姫「いいわね♪」パシャシャ

穂乃果「この木の下で、よくお弁当食べたりするよ♪」

真姫「木漏れ日がいい雰囲気ね。お弁当は?」

穂乃果「いや、今日はないけど…」

絵里「…」

真姫「…ん?」

穂乃果「なんか、いい匂いがする…?」クンクン

絵里「…家庭科室ね」

フミコ「穂乃果ちゃん…と、生徒会長?」

真姫「お料理クラブ的な?」

フミコ「そうだよ。…えっと」

穂乃果「西木野真姫ちゃん。中学生なんだけど、見学…っていうか」

絵里「今日は何を作っていたの?」

フミコ「お弁当です♪」

【再び中庭】

穂乃果「えへへ。お弁当もらっちゃった♪」

真姫「じゃあ、あの木の下に座って」

絵里(二人で一つのお弁当…どの写真にも高坂さんと二人で写ってるし、すごく仲が良さそうに見える気がするんだけど)

穂乃果「あーん♪ってしたほうがいいかな?」

絵里「ちょ、ちょっと…私はやらないわよ!?」

真姫「私はどっちでも…先輩が食べさせるほうでもいいし」

絵里「いや、そうじゃなくて…」
9: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:38:44.11 ID:zHKA5SXs.net
穂乃果「ジャンケンで決めましょう♪」

絵里(…な、なんでこんなことに…)パク

真姫「その表情すごくいいわ♪」パシャ

穂乃果「できたてホヤホヤのお弁当を中庭で食べられるなんて、最高に贅沢だよねー♪」

真姫「…」

絵里「…?」モグモグ

穂乃果「真姫ちゃん?」

真姫「次、行きましょうか」

穂乃果「あ、うん。じゃあ…屋上とか行ってみる?」

絵里(お弁当がまだ途中だけど…)

穂乃果「今度は屋上でお弁当だね♪」

絵里(…なるほど)

真姫「景色を先に撮っておくから、適当に場所選んで座ってて」

絵里「ええ」
穂乃果「はーい」

パシャシャ

真姫「ここからの眺めも悪くないわね」

穂乃果「もっと上にも登れそうだけど…」

絵里「危ないわ。それは私たちだけでは許可できません」

穂乃果「ですよね…」

真姫「まあ、別に一番高いところじゃなきゃダメってわけじゃないから…ここで充分よ」

真姫(…でも)

穂乃果(いつか登ってみたいなぁ…)

真姫「さて、景色はこれくらいで…次はお弁当ね」

穂乃果「よーし。さっきより気合い入れてイチャイチャしましょう!」

絵里「し、しないわよ」

真姫「完全に付き合ってるカップルっていうより、屋上に呼び出して告白みたいなシチュエーションにしない?」

穂乃果「どっちがするの?」

絵里「私はしないわよ!」

真姫「二人に任せます」
11: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:49:14.71 ID:zHKA5SXs.net
穂乃果「呼び出すのは普通、先輩から…かな?」

真姫「穂乃果が待ってて先輩が来るの?」

絵里「呼び出しておいて待たせたりしないわよ。私が先に居るわ」

穂乃果「…あれ、でも呼ばれるんだったら先輩から告白?」

絵里「写真でそこまでわからないでしょう?…どっちでもいいじゃない」

真姫「まあ…とりあえず先輩から口説く感じで」

絵里(なんで私がこんなこと…///)

穂乃果「先輩。…ごめんなさい、遅くなっちゃって」

絵里「いいのよ。…私のために急いで来てくれたんでしょう。ほら、こんなに髪が乱れて」

穂乃果「わ…///」ドキ

真姫(や、やるわね。この人…)パシャ

絵里「…で、仲良くお弁当?」

真姫「そうですね」

穂乃果「…///」ドキドキ

真姫「ほかにおすすめの場所ってあります?」

絵里「そうね…やっぱり、音ノ木坂の歴史を感じさせる場所かしら?」

【弓道場】

海未「写真ですか?…それは部長に訊いてみないと…」

モブ三年「いいよー。美人に撮ってね♪」

穂乃果「海未ちゃんなら完璧だね♪」

海未「わ、私ですか!?」

真姫「はい。いつも通りの練習で…お願いします」

モブ三年「あー、若い子たちにはまだオトナの魅力がわからないのかなぁ」シクシク

絵里(なんだか希と似たタイプの先輩ね)クス

穂乃果「さっすが海未ちゃん♪上手だねー!」

海未「い、いえ…(少し緊張しますが、失敗しなくてよかったです)」ホッ

真姫(弓道はよくわからないけど…園田先輩はちょっとカッコいいわね)

モブ三年「あなたも弓道やってみない?私は卒業しちゃうけど、音ノ木坂に来るんでしょ?」

真姫「…そうですね」

穂乃果「え」
12: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:52:18.35 ID:zHKA5SXs.net
真姫「今日はありがとうございました。絢瀬先輩…穂乃果もありがと」

絵里「いえ…じゃあ、私はこれで」

穂乃果「ありがとうございました♪」

真姫「…なんか、写真の方向性がだいぶ予定と変わっちゃったけど」

穂乃果「そうなの?…あ。予定っていえばさ」

真姫「なに?」

穂乃果「ホントに…音ノ木坂に入るの?」

真姫「そうね。…正直、来る前はそんな気は無かったんだけど」

穂乃果「気に入ってくれたんだ?」

真姫「それもあるけど…」

穂乃果「?」

真姫「…なんでもない」

穂乃果「えー?」

真姫(…絢瀬先輩に、園田先輩…あと、何て言ったっけ?お弁当の子)

『イチャイチャしましょう!』
『海未ちゃんなら完璧だね♪』
『最高に贅沢だよねー♪』

真姫(撮るのはいいけど…穂乃果を誰にも取られたくないし)

穂乃果「ね、帰る前に一度うちに寄ってってよ♪」ギュ

真姫「…ま、いいけど」

穂乃果「やった♪…じゃあ、今度は私が美味しいごはんを作ってあげる!」

真姫「そういえば…私はお弁当、ほとんど食べられなかったわね」

穂乃果(フミコのお弁当、美味しかったけど…私も負けてられないもんね!)
13: 名無しで叶える物語(王都図書館司書室)@\(^o^)/ 2017/03/19(日) 00:54:34.64 ID:zHKA5SXs.net
【三月】

穂乃果「え?…吹奏楽部に入りたいの?」

真姫「いや、違うけど。…吹奏楽部って音楽室を使うでしょ?」

穂乃果「あー、うん。…どうなんだろう?」

真姫「音楽室にはピアノがあるし…あのピアノを弾いてみたかっただけ」

穂乃果「ピアノかぁ…写真部じゃないんだ?」

真姫「カメラは個人的な趣味だし、別に部活動でやらなくてもいいわよ。…まあ、音楽もそうだけど」

穂乃果「私は、楽器はリコーダーと太鼓くらいしかできないけど…歌は好きだよ♪」

真姫(四月から、やっと私も高校生…音ノ木坂で穂乃果と過ごせるのは二年間しかないけど)

穂乃果「えへへ。私は二年生になるけど…なんか、また新しく始まるって気がするよ♪」

真姫「…そうね」

真姫(写真に音楽に、お弁当も?…五線譜に散りばめた音符みたいに、五感すべてで楽しめそう♪)



おわり
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