穂乃果「にこちゃんなら、μ'sのみんなのプロフィール覚えてるよね?」にこ「ん?」

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1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:09:06.85 ID:BgkmKErg.net
にこ「いや、まあそれは覚えてるけど…」

穂乃果「じゃあさ?」

にこ「なによ?」

穂乃果「私たちを知らないファンの人が、プロフィールをはじめてみるとするじゃん?」

にこ「うん」

穂乃果「その時にさ、プロフィールを見ただけで仲が良さそうとか、悪そうな組み合わせとかってあるの?」

にこ「へえ~、穂乃果にしては珍しいとこに注目するのね?」

穂乃果「それってどういう意味っ!?」ガーン

元スレ: 穂乃果「にこちゃんなら、μ'sのみんなのプロフィール覚えてるよね?」にこ「ん?」

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2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:09:38.63 ID:BgkmKErg.net
にこ「まあ、それはおいとくとして」

穂乃果「おいとかないでよっ!?」

にこ「…あるわよ?」

穂乃果「へ?」

にこ「だから、プロフィールだけで仲がよさそうな組み合わせと悪そうな組み合わせ」

穂乃果「あるんだっ!!」

にこ「そうよ~」
3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:10:02.30 ID:BgkmKErg.net
穂乃果「きになるから、教えてほしいなっ!?」

にこ「…あんた本気?」

穂乃果「ふぇ?」

にこ「仲が良さそうな方はともかく、仲が悪そうな方を聞いたら…あんたのことだし、きまずくなったりするんじゃないの?」

穂乃果「だだだだ、大丈夫だよっ!!μ'sのみんな仲いいし!そんなプロフィールくらいじゃ問題ないって!!…たぶん」

にこ「…なんか不安そうなんだけど?」
5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:11:05.16 ID:BgkmKErg.net
穂乃果「そ、そんなことないよっ!!聞くったら、聞くっ!!」

にこ「はあ~…じゃあ、話すわよ?」

穂乃果「お、お願いします!!」

にこ「ん~…後味いい方が精神的にもいいと思うから、悪い組み合わせから話していくわよ?」

穂乃果「う、うん…」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:11:50.56 ID:BgkmKErg.net
にこ「まずは絵里と花陽ね…」

穂乃果「そ、そうなんだ…」

穂乃果「確かに…2人だけで話してるのをあんまり見ないかも?」

にこ「…プロフィールだけの話よ?」

穂乃果「ふぇ?そそそそそ、そうだよねっ!?絵里ちゃんと花陽ちゃん仲良しだよねっ!?」

穂乃果「そそそ、それでどんな感じで仲が悪そうなのかなっ!?」

にこ「…動揺しまくってるんじゃないわよ…」

にこ「それじゃ、具体的な例を交えて解説してあげるわ…」

穂乃果「よ、よろしくおねがいします」
7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:12:22.24 ID:BgkmKErg.net
---------------------

絵里「おつかれさま~」

花陽「あ、おつかれさま~絵里ちゃん」モグモグ

絵里「あら?花陽ってば、またごはん食べてるの?」フフッ

花陽「うんっ♪特製うめぼしおにぎりを食べてるんだよ?」

絵里「え゛っ!?」

花陽「ふぇ?どうしたの?絵里ちゃん?」

絵里「い、いや…なんでもないわ…」ダラダラ

花陽「そう?」モグモグ
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:12:50.04 ID:BgkmKErg.net
花陽「えっと…このおにぎりがなんで特製かっていうとね?」

絵里「え?…私、何も質問してないわよ?」ヒクッ

花陽「あ…ごめんね?でもでも、誰かに語りたかったから、よかったら聞いて欲しいな?」モジモジ

絵里「そ、そういうことなら…私でよければ話を聞くわよ?」

花陽「うん!ありがと、絵里ちゃん♪」パァッ

絵里「え、ええ…」
11: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:13:42.16 ID:BgkmKErg.net
花陽「まずはこの海苔っ!!」

花陽「有明産の海苔をふんだんに使ってるしっとりしたおにぎりで…」


絵里(のりが…ふんだんに…しかもしっとり…)


花陽「そしてなんといっても具のうめぼしっ!!」

花陽「この梅干しはおばあちゃま特製のすっぱい梅干しで!おにぎりとの相性が抜群なんですっ!!」

花陽「ちょっとすっぱさが強めだったりするんだけど…それがまた味が出ててねっ!?」


絵里(梅干し…すっぱさが強め…)
12: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:14:17.74 ID:BgkmKErg.net
花陽「…っていうすっごい特製おにぎりなんだよっ!?」

絵里「……」

花陽「えっ~~と…絵里ちゃん?」

絵里「…ハッ!?…え、えっと…す、すっごくハラショーだと思うわ?」

花陽「えへへ…///そう思うよね?」

絵里「…え、ええ…」
13: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:14:49.14 ID:BgkmKErg.net
花陽「あ、そうだっ!!」

絵里「え?どうしたの?」

花陽「絵里ちゃん、ここまで特製おにぎりのお話聞いてくれたし…食べたくなっちゃったよね?」

絵里「えっ!?」

花陽「ほら?花陽の食べ途中だけど…いま一番梅干しが味わえるとこだよ?」

絵里「そ、そんな…花陽が楽しみにしてるのに、わ、悪いわよ…」

花陽「ううん、できるだけみんなに、この美味しさを味わってほしいの…」

絵里「は、花陽…」
14: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:15:15.59 ID:BgkmKErg.net
花陽「だから、はい♪絵里ちゃん?」

絵里「………」プルプル

花陽「えっと…絵里ちゃん?」

絵里「……え、エリーチカ…」

花陽「へ?」

絵里「エリーチカおうちかえるーーーーーーーーーーー」

花陽「オウチカエッチャウノーーッ!?」


【絵里】嫌いな食べ物:梅干し、のり
【花陽】好きな食べ物:白いご飯

---------------------
15: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 23:16:04.42 ID:BgkmKErg.net
にこ「って、感じかしらね?」

穂乃果「えっ!?絵里ちゃんの嫌いなものって、梅干しとのりなのっ!?」

にこ「プロフィールはそうなってるわよ~ほら?」

穂乃果「ほ、ほんとだ…」

にこ「花陽の好きな食べ物が"おにぎり"じゃないところだけまだ初見の人にはセーフだろうけど…」

穂乃果「う、うん…実際は花陽ちゃん、おにぎり好きだからね…」

にこ「そういうことよ~」

にこ「ついでにいっとくと、花陽の得意料理は"のり巻き"、1番食べてほしいお料理は"おにぎり"なのよね…」

穂乃果「う、うわ~……………」

穂乃果「なんか…もうやらかしちゃってるんじゃないかって思えてきたよ…」

にこ「…そうね…まあ、なんかこの2人の説明が長くなっちゃったけど…次いくわよ?」

穂乃果「う、うん…オネガイシマス」
30: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:20:52.25 ID:2GWr45tZ.net
---------------------

ガチャッ

凛「あ、凛たちが一番ノリみたいだよっ!?かよちんっ!!」

花陽「へ?あ、ほんとだね~」

凛「珍しくにこちゃんがいないね~」

花陽「ん~、まあ、にこちゃんならそのうち来てくれると思うよ?」

凛「うん!」
31: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:21:19.49 ID:2GWr45tZ.net
花陽「あ…じゃあ、せっかくだし…」ゴソゴソ

凛「ん?なにしてるの?かよちん?」

花陽「みんなが来るまでにおにぎり食べてていいかな?」エヘヘ

凛「うん!いいと思うよっ!!かよちんはおにぎり大好きだもんねっ!?」

花陽「じゃ、じゃあ!いただきますっ!!」アーン
32: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:21:51.99 ID:2GWr45tZ.net
花陽「うん!今日もおにぎりがおいしいですっ!!」フンスッ

凛「あはは!かよちん、穂乃果ちゃんみたいだにゃ~」

花陽「えへへ…///ちょっとマネしてみちゃった…///」

凛「凛はそんなかよちんも好きだにゃ~」

花陽「ありがと♪凛ちゃん♪」モグモグ
33: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:22:20.47 ID:2GWr45tZ.net
凛「ところで、かよちん?」

花陽「ん?どうしたの?凛ちゃん?」モグモグ

凛「おにぎりの具はなにかにゃ?」

花陽「ん~っとね…」


花陽「これはしゃけだよ?」


凛「え゛っ!?」
34: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:22:48.71 ID:2GWr45tZ.net
花陽「あっ!凛ちゃん、もしかしておにぎり食べたくなっちゃったっ!?」

凛「え、えっと…」

花陽「そういうことなら!まだまだいっぱいあるから、食べていいよっ!?」

凛「ん、ん~…しゃ、しゃけ以外になに味があるか気になっちゃうかな~…」アハハ

花陽「そ、そうだよねっ!!ちょっと待っててね!!」ゴソゴソ
35: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:23:15.82 ID:2GWr45tZ.net
花陽「はい、あとはこの2つがあるよ?」

凛「な、中身をきいていい?」


花陽「えっとね…これがおかか!!」


凛「う゛ぅっ!?」


花陽「そして、これがツナだよっ!?」


凛「ううっ……………………」プルプル


花陽「り、りんちゃんっ!?」ビクッ
36: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:24:12.67 ID:2GWr45tZ.net
花陽「ど、どうしたの、凛ちゃんっ?!」

花陽「ま、まだまだあるから待っててねっ!?」

花陽「え、えっと…」ゴソゴソ

花陽「昨日のおかずの残りのサバの味噌煮っ!!」


凛「…」


花陽「えっ?!えーっと…えーーっと…」

花陽「ちょ、ちょっと豪華な鉄火巻きっ!!」

花陽「ほ、ほらっ!赤いし、まきだし!まるで真姫ちゃんみたいっ!!…なんちゃって?」


凛「………………」


花陽「わーーーーわーーーー、ご、ごめんねっ!?凛ちゃんっ!!!」アワアワ
37: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:25:24.26 ID:2GWr45tZ.net
花陽「え、えーっとっ!!」アセアセ

花陽「う、うん…これならきっと凛ちゃんも…」

花陽「小泉家に代々伝わる伝統料理っ!!!」

花陽「旬なお魚のお刺身5種類を中心にその他可能な限りな海鮮ものをつめこんだ!」


花陽「小泉家特製豪華海鮮海苔巻っ!!!!!!!」デデーン


花陽「こ、これでどうかなっ!?凛ちゃんっ!?」ゼェゼェ

凛「………………………………」ヒクッ
38: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:25:52.10 ID:2GWr45tZ.net
凛「…か…」プルプル

花陽「か?」

凛「………か…」プルプルプル

花陽「え、え~っと…"か"だけじゃわからないよぉ~…」

花陽「あっ?!海鮮のり巻きかなっ!?」


凛「かよちんのばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ダッ


花陽「ええええええっ!?なんでっ!?」

花陽「ダ、ダレカタスケテー」


【凛】嫌いな食べ物:お魚
【花陽】得意料理:のり巻き

---------------------
39: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:26:31.28 ID:2GWr45tZ.net
にこ「おにぎりの具って結構、魚が多いわよね…」

穂乃果「また花陽ちゃんなのっ!?」ガーン

にこ「好きな食べ物で魚が絡んできそうなのって花陽くらいなのよ?」

穂乃果「そ、そうなんだ…」

にこ「そうなのよ…」

穂乃果「でも…花陽ちゃん…好きな食べ物で2人も相性悪いなんて…」

穂乃果「逆に花陽ちゃんの嫌いな食べ物で相性悪いメンバーとかはいないの?」

にこ「それがね…」

穂乃果「う、うん…」
40: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:26:55.28 ID:2GWr45tZ.net
にこ「花陽の嫌いな食べ物…"なし"なのよ…」

穂乃果「え?」

にこ「だから、花陽は嫌いな食べ物がないから、そういう心配はないってこと…」

穂乃果「えっと…フルーツの梨じゃないの?」

にこ「え?」

穂乃果「え?」
41: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:27:40.44 ID:2GWr45tZ.net
にこ「いや…普通に好き嫌いなくなんでも食べてるイメージがあるから、"なし"だと思ってたけど…」

にこ「ひらがなで"なし"って書いてあるだけだから、フルーツの可能性も…」ブツブツ

穂乃果「え、えっと…にこちゃん?」

にこ「穂乃果っ!あんたのおかげで花陽の新しい可能性を感じたわっ!!」

穂乃果「そうだ!すすめっ!!だねっ!!!」

にこ「あ、あ~…まあ、次行くわよ?」

穂乃果「う、うん!」
66: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:50:44.75 ID:2GWr45tZ.net
にこ「その前に…」

穂乃果「へ?」

にこ「あんたのことだから、多分、今の具体例を鵜呑みにしてると思うけど…」

穂乃果「えっ?!そ、ソンナコトナイヨ…」

にこ「…………まあ、いいけど…」

にこ「凛はプロフィールの嫌いな食べ物に"お魚"って書いてあるけど…」

にこ「実際は骨がある魚が嫌いなだけで、骨がない魚は普通に食べるのよ?」

穂乃果「えっ!?そうなのっ!?」

にこ「そうみたいよ~」

にこ「そもそも、凛と花陽はあんなに仲がいいんだから、お互いの嫌いなものを知らないわけないでしょ?」

穂乃果「はっ!?そ、そうだよねっ!?」アハハハハ
67: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:51:37.48 ID:2GWr45tZ.net
にこ「そして、あんたがプロフィールを見ただけの仲の良し悪しを聞きたいっていうから、その前提だけで具体例示してるのよ?」

穂乃果「…そ、そうでした~…」

にこ「プロフィールの情報だけじゃ、嫌いなものがどのレベルで嫌いとか、嫌いになった原因まではわからないし…」

にこ「それに実際のμ'sメンバーの関係が必ずしもそういう関係ってわけじゃないんだから…」

穂乃果「う、うん…そうだよね…」

にこ「…まあ、にこの具体例を鵜呑みにしちゃう、あんたのその信じやすい性格は長所みたいなもんだろうけど…」

穂乃果「えへへ…////」

にこ「いや…褒めたつもりはないんだけどね…」
68: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:52:45.94 ID:2GWr45tZ.net
にこ「ついでに思い出したから言っとくけど…」

穂乃果「ふぇ?」

にこ「花陽はやっぱり嫌いな食べ物はないわ…」

穂乃果「えっ!?フルーツの可能性なくなっちゃったのっ!?」ガーン

にこ「…そういえば、プロフィールを書くときに"ありません"って書いてたパターンがあったのを思い出したわ…」

穂乃果「そ、そうだったんだ…」

にこ「そうだったのよ…にことしたことが迂闊だったわ…」

穂乃果「あはは…まあ、勘違いは誰にでもあるよ…にこちゃん、ファイトだよっ!!」

にこ「………いや、そもそも勘違いした原因はあんたの発言のせいだからね?」

穂乃果「あ………」

にこ「ま、まあこの件はにこの責任もあるしっ!!気を取り直して、次いくわよっ!つぎっ!!」

穂乃果「う、うんっ!!」
69: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:53:31.04 ID:2GWr45tZ.net
---------------------


凛「と、とうとう幻のカップラーメンを手に入れたにゃ~~~~っ!!」


にこ「ふ~ん、よかったわね…」

凛「にこちゃんのリアクションがうすいにゃっ!?」ガーン

にこ「はいはい…悪かったわね…」

ことり「え、えっと…どんなカップラーメンなの?」

凛「ことりちゃん!よくぞ聞いてくれました!!」
70: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:54:22.03 ID:2GWr45tZ.net
凛「じゃっじゃーーーーんっ!!」

凛「行列のできる有名ラーメン店の店長が直々に監修!」


凛「にんにくたっぷり激辛ラーメンにゃっ!!!!!!!!!」




ことにこ「「え゛っ!?」」
71: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:55:44.58 ID:2GWr45tZ.net
凛「このカップめんのすごいところはね?」

凛「実在の人気ラーメン店の店長さんが監修してるからね?ちゃんとお店の味を再現できてるんだ~」

にこ「…そう」

ことり「あはは…」

凛「それでね?ここのラーメンは、においが結構強いことが有名でね?」

凛「特にこのラーメンはにんにくの香りとスパイシーな香りがすっごく広がってね?」

にこ「ごめん、凛…」

凛「え?どうしたの、にこちゃん?」
72: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:57:08.10 ID:2GWr45tZ.net
にこ「それ食べるんなら、部室から出ていってもらえないかしら?」

凛「ええっ!?みんなもここでお昼食べてたりしてるんだから、いいじゃんっ!?」

ことり「ことりもちょっと部室から出て食べてほしいかな~?」

凛「そんなっ!?ことりちゃんまでっ!?」ガーン

凛「なんでっ!?にんにくの香りとスパイシーな香りがあわさって、すっごく美味しそうなにおいになるんだよっ!?」

にこ「ないわね…」

ことり「…うん、ちょっとないかな?」

凛「なんでっ!?」ガーン



【ことり】嫌いなもの:にんにく
【にこ】嫌いなもの:辛いもの
【凛】好きな食べ物:ラーメン!

---------------------
73: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:58:20.54 ID:2GWr45tZ.net
穂乃果「り、凛ちゃん…一気に2人を敵にまわすなんて…」

にこ「いや、あんたその言い回しは…」

穂乃果「ハッ!?だ、だいじょうぶっ!!あくまでも具体例だよねっ!?」

にこ「………わかってればいいんだけど…」

穂乃果「や、やだなぁ…さっき言われたばっかだし、さすがに覚えてるよ~」アハハ

にこ「…まあ、いいわ…ことりの嫌いなものが出てきたし、続けてことりでいくわよ?」

穂乃果「えっ!?ことりちゃんまだあるのっ!?」

にこ「ええ、それを次に話すわ…」

穂乃果「よ、ヨロシクオネガイシマス…」
82: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:15:39.10 ID:/ivEGpiM.net
---------------------

ラブアローシュートッ!!!

ことり「あ、海未ちゃんから電話だ~♪」

ことり「もしも~し、ことりだよ♪」

海未『もしもし園田ですが?』

ことり「もう~海未ちゃんったら、海未ちゃんからかけてきたんだし、名乗らなくても大丈夫だよ~」

海未『ああ、すいません…ついいつものくせで…』

ことり「あはは、大丈夫だよ~♪それでなんのようかな?」

海未『実はですね?』
83: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:16:04.22 ID:/ivEGpiM.net
ことり「え?餃子パーティー?」

海未『ええ、以前も招待したと思うんですが…』

ことり「うん♪海未ちゃんのおうちで、海未ちゃんの手作り餃子をい~~っぱい食べれるパーティーだよねっ!?」

海未『ええ、そうですっ!私の手作りというのが恐縮ですが…』

ことり「ううんっ!そんなことないよ~」

ことり「海未ちゃんの作った餃子、美味しくてことりは好きだよ?」

海未『そ、そうですか…///』

ことり「うん♪」
85: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:17:36.71 ID:/ivEGpiM.net
海未『それに先ほど穂乃果にも連絡をしたのですが…』

ことり「あ、穂乃果ちゃんも次の開催をすっごい楽しみにしてたもんね♪」

海未『ええ、そうしたら、穂乃果ってば、"餃子パーティーのために朝から何も食べずに行くっ!!"と言い張ってですね…』

ことり「あはは…穂乃果ちゃんらしいね~…」

海未『ええ、そして…前回とはちがう味付けにすると言ったら、さらにテンションがあがってしまいまして…』

ことり「前回と違う味付け?」

海未『そうなんですよ』

ことり「それはどんな味付けなのかな?」

海未『それはですね…』
86: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:18:24.19 ID:/ivEGpiM.net
海未『ずばり!にんにくですっ!!!』


ことり「……………」


海未『えっと…ことり?聴こえませんでしたか?』

ことり「ハッ!?…ご、ごめんね?よく聞こえなかったかな~って…」

海未『こほん…それでは、もう1度いいますね?』


海未『ずばり!にんにくですっ!!!』


ことり「あ~…………………………」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
88: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:19:59.15 ID:/ivEGpiM.net
海未『いや~最近テレビで特集を組んでいたのを見ましたが、やはりにんにくは体にいいんですねっ!!』

ことり「ウン、ソウダネ」

海未『それに餃子との相性も抜群みたいですねっ!!』

ことり「ウン、ソウダネ」

海未『その話をしたら、穂乃果が"じゃあ、全部にんにくの餃子で食べたいなっ!!"と言いましてね?』

ことり「そ、ソウナンダ…ホノカチャンラシイネ」

海未『ええ…それでたまたま親戚から大量のにんにくが送られてきましてね?』

ことり「アハハハ、ソウナンダ…」

海未『ええ!結構な量だったので、せっかくだし穂乃果の案の採用しようという流れになったんです!』
89: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:20:50.16 ID:/ivEGpiM.net
海未『それに私、餃子以外にもチャーハンも得意だったりするので…』

海未『海未特製ガーリックチャーハンにもチャレンジしようと思うんですっ!!』

ことり「へ、ヘエー…イインジャナイカナ…」

海未『ことりもそう思ってくれますかっ!?』

ことり「う、ウン…」

海未『そういわれると俄然やる気がでますねっ!!』

ことり「ソウイッテクレルト、コトリモウレシイヨ」

海未『ええっ!!期待に応えられるよう渾身のガーリックチャーハンを作ってみせます!!』フンスッ
90: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:21:41.79 ID:/ivEGpiM.net
海未『それでことり?餃子パーティーの日程なんですが…』

ことり「コトリハ、イケナイカナ…」

海未『ええっ!?まだ具体的な日にちを出していませんがっ!?』

ことり「うん、ごめんね?ムリなのっ!!」

海未『ちょっと、ことりっ!?』

ピッ ツーツーツー

ことり「そんなにんにくだらけのパーティー会場いけるわけないよ………」



【ことり】嫌いな食べ物:にんにく
【海未】得意料理:餃子とチャーハン

---------------------
91: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 00:23:12.24 ID:/ivEGpiM.net
穂乃果「ちょっ!?穂乃果の幼馴染たちに深刻な亀裂がっ!?」アワアワ

穂乃果「しかも、穂乃果が原因じゃんっ!?」ガーン

穂乃果「…でも、ことりちゃんが来れない分、いっぱい餃子とチャーハンを食べれるのは…」

にこ「……………穂乃果?」

穂乃果「ハッ!?だ、だいじょうぶっ!!あくまでも具体例だよねっ!?」

にこ「いや、それもそうなんだけど…」

にこ「いまことりが来れないからって「わーーーわーーーーー」…」

穂乃果「にこちゃんの聞き間違いじゃないかなっ!?」

にこ「…………まあ、そういうことにしてあげるわ…」

穂乃果「ことりちゃんにはナイショだよっ!?」

にこ「はいはい…まあ、次のパターンも、またことり出てくるけどね…」

穂乃果「また、ことりちゃんっ!?」

にこ「まあ、ちょっとパターンが変わるんだけどね…次行くわよ?」

穂乃果「う、うんっ!!」
101: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:22:40.74 ID:CRTdOos5.net
---------------------

ことり「みんな、お疲れ様♪」ガチャ

にこ「ん、おつかれさま…」

希「あ、ことりちゃん!おつかれ~」

ことり「あれ?まだにこちゃんと希ちゃんだけ?」

希「うん、そうやよ?」

ことり「そっかぁ~」
102: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:23:13.53 ID:CRTdOos5.net
ことり「それじゃあ…先に2人だけに…」ゴソゴソ

にこ「ん、何よ?」

ことり「ふっふっふ…実は2人にプレゼントがあります♪」ゴソゴソ

にこ「へ?プレゼント?」

希「おおっ!なんか楽しみやん♪」
103: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:23:57.14 ID:CRTdOos5.net
ことり「そのプレゼントというのは~…」


ことり「じゃじゃ~ん♪ことり特製キャラメルです♪」


希「え゛っ!?」


にこ「へえ~結構おいしそうじゃない?」

ことり「えへへ…♪」
104: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:24:40.33 ID:CRTdOos5.net
ことり「ねぇねぇ~、さっそく食べてみて?」スッ

にこ「ん、まあそういうことなら遠慮なく…」パクッ

にこ「うんっ、さすがことりねっ!すっごい美味しいわっ!!」パァッ

ことり「ほんとっ!?にこちゃんっ!?」パァッ

にこ「こんなんで嘘ついてどうするのよ…にこが今まで食べたキャラメルの中で一番といっても過言ではないわっ!!」

ことり「えへへ♪そこまで褒めてくれると、ことりもすっごくうれしいなぁ~♪///」


希「………」
105: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:25:43.34 ID:CRTdOos5.net
ことり「はい♪希ちゃんもどうぞ」

希「えっ!?………うち?」

にこ「あんた以外に誰がいるってのよ…」

希「で、でもな?カードがな?今日はキャラメルを食べてはいけない…そう告げとるんや…」

にこ「っていっても、所詮占いじゃないの…そんな理由でことりの好意を無下に断るのは、どうかと思うわよ?」

ことり「ええっ!?ことりのキャラメル食べてくれないのっ!?希ちゃんっ!?」ウルウル

希「くっ…………」
106: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:26:32.79 ID:CRTdOos5.net
にこ「ほら、なんならにこが食べさせてあげるわよ?」

ことり「ことりのキャラメル、希ちゃんにも味わってほしいなぁ~」オネガイッ

希「…………うち」

にこ「希?」

ことり「希ちゃん?」

希「うちとしたことがっ!?今日、巫女のお手伝いあるの忘れとったっ!!!!!」ガタッ

にことり「ええっ!?」
107: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:27:20.66 ID:CRTdOos5.net
希「っというわけで、今から巫女のお手伝いいってくるからっ!!」ダッシュ

にこ「ちょっ!?希っ!?」

ことり「希ちゃんっ!?」

希「ということで、にこっち!ことりちゃん!他のメンバーへ、うちが今日は休むこと伝えといてな?」ダッ

にこ「あっ!希っ!!!」

ことり「あはは…いっちゃったね~…」




【希】嫌いな食べ物:キャラメル
【にこ】好きな食べ物:お菓子
【ことり】趣味:お菓子作り

---------------------
108: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:28:06.28 ID:CRTdOos5.net
穂乃果「希ちゃん、キャラメルが嫌いなんだ…」

にこ「そうなのよ…」

穂乃果「しかも、2人同時とか…って、あれ?」

にこ「ん?どうかした?」

穂乃果「えっと…今回ってもしかして、初めて仲がいい方向での具体例も一緒に出た?」

にこ「そうよ~、"ちょっとパターンが変わる"って言ったでしょ?」

穂乃果「おおっ!そういう意味だったんだねっ!!」

にこ「ええっ!!」フフン
109: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 00:29:13.48 ID:CRTdOos5.net
穂乃果「って!嫌いな時といい、また、にこちゃんとことりちゃんが一緒じゃんっ!?」

にこ「へ?ああ…そういえばそうね…」

穂乃果「む~…ことりちゃんいいな~………」ボソッ

にこ「ん?何か言った?」

穂乃果「ふぇ?なんでもないよっ!?あくまでも具体例だよねっ!?」

にこ「だからさっきからそう言ってるでしょうに…」

にこ「あ~…まあ、安心しなさい?次は穂乃果も具体例に使うから」

穂乃果「おおっ!やっと穂乃果の出番っ!!!」

にこ「ってことで次いくわよ?」

穂乃果「う、うんっ!!!」
127: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 23:01:29.19 ID:CRTdOos5.net
にこ「っと、その前に一応補足しとくわね?」

穂乃果「ふぇ?」

にこ「希がキャラメルを嫌いな理由なんだけど…」

穂乃果「うん」

にこ「キャラメルは孤独なお留守番の味がするから…ですって」

穂乃果「ふぇ?お留守番の味?」

にこ「うん」

穂乃果「どういうこと?」
128: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 23:03:11.05 ID:CRTdOos5.net
にこ「希がひとりでお留守番しているところに、帰ってきた希のお母さんが」

にこ「"今日もよくお留守番してくれたわね?はい、いつものご褒美のキャラメルよ?"」

にこ「っていいながら、キャラメルをくれる…でわかった?」

穂乃果「………」ウルウル

にこ「…わかったみたいね」

穂乃果「う゛ん…」グスッ

穂乃果「希ちゃん…ひとりでお留守番頑張ってたんだね…」グスッグスッ

にこ「ええ、そうみたいね…」

穂乃果「キャラメルを見ると、お留守番してた時のさみしい思い出がよみがえっちゃうんだね…」グスッ

穂乃果「うう…嫌いな食べ物、キャラメル…奥が深いんだね…」グスッ

にこ「そうね~…」
129: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 23:03:49.55 ID:CRTdOos5.net
にこ「ちなみに好きな食べ物は、家族みんなで食べれるものだったりするのよ?」

穂乃果「おおっ!!嫌いな食べ物とセットでちょっと感動的だねっ!!」

にこ「そう思うでしょ?」

穂乃果「うんっ!!」

にこ「……………って、海未が理由を考えてくれたのよ?」

穂乃果「うんうん、海未ちゃんが~………………って、え?」

にこ「その理由は海未が考えてくれたものよ?」

穂乃果「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」
130: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 23:04:13.30 ID:CRTdOos5.net
穂乃果「ええっ!?希ちゃん本人が言ってくれたんじゃないのっ!?」

にこ「そうなのよ…」

穂乃果「なんでっ!?」

にこ「いや…だって…希が教えてくれないんだもの…」

穂乃果「へ?」

にこ「いやね…」
131: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 23:05:18.89 ID:CRTdOos5.net
にこ「希がキャラメル嫌いだっていうことは、にこも絵里も知ってるんだけどね…」

にこ「お互いその理由までは知らないのよ…」

穂乃果「そ、そうなんだ…」

にこ「そうなのよ…で、まあ希って自分のことあんまり話してくれないし…」

にこ「勇気を出して本人に聞いても、なんだかんだではぐらかされちゃうのよね…」

穂乃果「あ~………なるほど…」

にこ「だからね?おなじリリホワメンバーの海未に聞いてみたところね?」

穂乃果「さっきの理由が?」

にこ「そうなのよ~、さすが海未よね…」

穂乃果「そ、そういわれると海未ちゃんが考えたように思えてきたよ…」

にこ「うん、まあそういうわけなのよ…」
132: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 23:05:59.22 ID:CRTdOos5.net
にこ「まあ、いい話だしそれでいいかなっ?ってね?」

穂乃果「いや、まあいい話なんだけどさ…」

穂乃果「穂乃果の感動を返してほしいんだけどっ!?」クワッ

にこ「あ~…はいはい、前置きせずに説明したにこが悪かったわよ…」ナデナデ

穂乃果「む~~~…そんな、にこちゃんがナデナデしてくれたからって、穂乃果の機嫌は…」ナデラレ

穂乃果「………」ナデラレ

穂乃果「……………えへへ~///」ナデラレ

にこ「よしっ!次、行くわよっ!?」

穂乃果「ふぇ!?」

にこ「さっき穂乃果の出番があるって言ったけど、基本は希の好きな食べ物の話になるわよっ!?」

穂乃果「え?あ、う、うんっ!!」
136: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:36:21.98 ID:sdLnvKox.net
---------------------
希「にこっち~、焼肉食べに行くで~」ガチャ

にこ「いや…別にいいけど…入ってきてそうそうそれはどうなのよ?」

絵里「えっとね?さっきまで私と希で生徒会のお仕事を手伝ってたんだけどね?」

穂乃果「うん!"たまにはみんなで焼肉とかどう?"って希ちゃんが言ってくれてね?」

ことり「希ちゃんのおきにいりのお店にいくことになったんだよ♪」

海未「それで…部室にまだにこが残っているんじゃないか?という話になりましてね?」

にこ「…それで、新旧生徒会メンバー勢揃いで部室に来たってわけね…」

希「うん、そういうことやっ!!」
137: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:37:01.66 ID:sdLnvKox.net
にこ「まっ…そういうことなら、にこも行くわ」

穂乃果「やった~、にこちゃんも一緒にやきにく~」

海未「こうして2年生と3年生だけで出掛けるのも、珍しい組み合わせかもしれませんね」

ことり「うんっ!そうだね♪」

絵里「私も楽しみになってきたわ!」

希「それじゃ、うちがお店まで案内するからついてきてな?」

ほのことうみにこえり「はーい」

希「うちのいきつけの韓国焼肉のお店…あそこは安いし美味しいし!みんなきっと気に入ってくれるはずやね♪」
138: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:37:32.98 ID:sdLnvKox.net
* * *


絵里「ハラショーっ!!」

にこ「ん、まあ…さすが希が勧めるだけあるわね…」

穂乃果「うんっ!!今日もお肉がうまいっ!!」

海未「こらっ!穂乃果っ!!そんなにお肉ばっかり食べてないで野菜もきちんと食べなさいっ!!」

ことり「あはは~…」

希「うん、みんな喜んでくれてるみたいで、うちも嬉しいな♪」
139: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:38:01.62 ID:sdLnvKox.net
希「そんなみんなに…うちがさらに喜んでもらえるように、これを…」ゴソゴソ

穂乃果「え?なになに?」

絵里「希はなにをしてるのかしら?」


希「じゃじゃーんっ!!うちのスピリチュアルパワーたっぷり希特製やきにくのたれやっ!!」


穂乃果「おおっ!?」

絵里「ハラショーーーーっ!!」
140: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:38:37.76 ID:sdLnvKox.net
海未「しかし…お店に焼肉のたれを持ち込んでいいんものなんでしょうか…………?」

希「そこは、ここのお店のおばちゃんに許可もらってるから大丈夫なんよ~」

ことり「ほんとうに常連さんなんだね♪」

希「そうやよ?もうすっかりおばちゃんとも仲良しやからね♪」

にこ「…で」

希「ん?どうしたん?にこっち」

にこ「その焼肉のたれはどんなたれなのよ?」

希「ふっふっふ…さすがにこっち…いいところに目をつけたやん?」
141: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:39:17.50 ID:sdLnvKox.net
希「このタレは~~」

希「うちが長年研究してみつけた焼肉のたれにぴったりなにんにくをふんだんに使った特製ピリ辛だれやっ!!!!」


ことにこ「………………………」


穂乃果「おおっ!?」

絵里「ハラショーーーーっ!!」

海未「長年研究するとは、さすが希ですね…」
142: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:39:58.59 ID:sdLnvKox.net
希「それじゃ、まずは一番最初に反応した穂乃果ちゃんから~」

穂乃果「ありがとう!希ちゃんっ!!」

穂乃果「じゃあ、さっそく…」パクッ

穂乃果「おおおっ!?すごいっ!!すっごくおいしいよっ!!!」パァッ

希「ふふっ♪それじゃ次はえりちやね」

絵里「ええっ!!」パクッ

絵里「うんっ!!本当に美味しいわねっ!!」

希「そして、海未ちゃん!」

海未「ありがたくいただきます…」

海未「ほう…にんにくがお肉の味をひきたたせるうえ…このピリ辛の部分がいいアクセントに…」

希「そうやろっ!?」


にことり「……………」
143: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:40:29.08 ID:sdLnvKox.net
希「それじゃ、次はにこっちかことりちゃんやけど…」

にこ「にこは普通のたれでいいわ…」

希「え゛っ!?」

ことり「ことりも普通のたれでいいかな~…」

希「そんなっ!?ことりちゃんまでっ!?」ガーン
144: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:41:00.98 ID:sdLnvKox.net
希「え…え~っと…そ、そうやっ!!」

希「サイドメニューをまだ頼んでなかったやんっ!!」

穂乃果「サイドメニュー?」

希「そうなんよ!うち、ここに来るといつも頼んでるやつがあってな?」

絵里「あら?それもおいしいのかしら?」

希「そうやで!」

海未「ふむ…野菜もあるといいのですが…」

希「野菜もちゃんとあるから海未ちゃんも安心してええよ?」

希「ってことでおばちゃーん!!!!」

おばちゃん「はいよ~!」
145: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:41:40.00 ID:sdLnvKox.net
おばちゃん「希ちゃんいつもありがとね?」

おばちゃん「しかも今日はこんなにたくさんお友達も一緒に!」

絵里「あ、どうも」

海未「おいしくいただいてます」

穂乃果「うん!すっごいおいしい!!」

おばちゃん「そっちのお友達も!うちのお肉はどう?」

にこ「あ…とってもおいしいにこ♪」

ことり「………うん♪おいしくいただいてます♪」

おばちゃん「あははっ!!そういってくれるとおばちゃんも嬉しいよっ!!」
146: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:42:16.17 ID:sdLnvKox.net
希「それで、おばちゃん!いつものを6人前お願いしたいんやけど…」

おばちゃん「はいはい!いつものを6人前ね?」

希「うん!お願いね?」

おばちゃん「あいよっ!希ちゃんのお友達だしすぐに持ってくるよっ!!」

希「ありがとなっ!おばちゃん♪」

おばちゃん「ふふっ、私と希ちゃんの仲じゃないのよ!まかせといてっ!!」
147: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:43:03.83 ID:sdLnvKox.net
絵里「希は本当に、ここのおばちゃんと仲がいいのね?」

希「ふふっ、一時期は毎日来てた時もあったくらいやからね~」

穂乃果「ほえ~そうなんだね~」

海未「ああ、だからいつもので通じるんですね?」

希「そうなんよ~」

ことり「それで、いつものっていうのはどんなものなの?」

希「ふふっ…それは来てからのお楽しみやっ!!」

にこ「………………なんかイヤな予感しかしないわ…」
148: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:43:39.27 ID:sdLnvKox.net
おばちゃん「はいよ~希ちゃんのいつものセットおまち!!!」

希「おおっ!!きたきた!」

おばちゃん「それに今回はドリンクもサービスしちゃうよ?」

希「ほんまにっ!?おばちゃんっ!!愛しとるよっ?!」

おばちゃん「あははは!私も希ちゃんが大好きだよ!!」

おばちゃん「さあ!お友達もじゃんじゃん食べてねっ!!」


にこえりほのことうみ「……………はい」
149: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:44:13.31 ID:sdLnvKox.net
希「さあ!みんな、うちのいつものセットを…」

希「って、みんなどうしたん?」

にこ「………希?」

希「どうしたん?にこっち?」

にこ「ちょっとこのサイドメニューについて聞きたんだけどいいかしら?」

希「へ?うん!ええよ!!みんなうちの大好物だからなんでもこたえるで!」
150: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:45:27.31 ID:sdLnvKox.net
にこ「…これ、キムチよね?」

希「うん、そうやよ?韓国料理の代表的な食べ物やん!」

にこ「…そうね」

希「ここのお店のはすっごいじっくり漬かってるから、すっごい辛くて美味しいんよ?」

にこ「…………そう」

絵里「……………次いいかしら?」
151: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:45:56.87 ID:sdLnvKox.net
希「どうしたん?えりち?」

絵里「…希?この黒いのはいったい?」

希「ん、それは韓国のりやねっ!!お肉に巻いてもよし、そのまま食べてもよしで万能なんよっ!!」

絵里「……そう」

穂乃果「のぞみちゃーん…………」
153: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:46:29.77 ID:sdLnvKox.net
希「どうしたん?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「…えっと…このみどりのかたまりって…?」

希「ん、それはピーマンサラダやっ!!シャキシャキの食感とあっさりした味で口直しにもってこいなんよっ!!」

穂乃果「……そうなんだね…」

ことり「え~っと…希ちゃ~ん…………」
154: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:46:58.75 ID:sdLnvKox.net
希「どうしたん?ことりちゃん?」

ことり「…えっと…このごはんは…?」

希「ん、ガーリックライスやね♪お肉とにんにく、それにごはんが合わさって、相性が抜群なんよ♪」

ことり「……そう…なんだね…」

海未「希……ちょっとよろしいでしょうか?……」
156: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:47:40.04 ID:sdLnvKox.net
希「どうしたん?海未ちゃん?」

海未「…えっと…この飲み物は…?」

希「ん、普通にコーラやね♪お肉との相性が抜群なんよ♪」

海未「……そう…ですか…」


にこえりほのことうみ「…………………………」
157: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:48:48.57 ID:sdLnvKox.net
希「ささっ!一通り解説を終えたところで、みんなも遠慮なく…」

にこ「希…キムチあげるわ…」

絵里「私は、韓国のりをあげるわ…」

穂乃果「穂乃果はピーマンサラダをあげるよ…」

ことり「じゃあ、ことりはガーリックライスを…」

海未「それでは私はコーラを…」

希「えっ?えっ!?みんなどうしたんっ?!」アワアワ

希「なんかうちだけサイドメニューが2人前になったんやけどっ!?」ガーン




【穂乃果】嫌いな食べ物:ピーマン
【海未】嫌いな食べ物:炭酸飲料
【ことり】嫌いな食べ物:にんにく
【絵里】嫌いな食べ物:のり
【にこ】嫌いな食べ物:辛いもの
【希】好きな食べ物:焼肉

---------------------
158: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:49:31.50 ID:sdLnvKox.net
穂乃果「ちょっ!?みんなで食べに行った結果、悲劇しか生んでないよっ!?」

穂乃果「それに…ピーマンサラダって…………」

にこ「ん?気になるなら…「オコトワリシマスッ」…まだ何も言ってないけど…」

穂乃果「いくらにこちゃんの手料理とはいえ、そんな凶悪なメニューはダメだよっ!!」

にこ「はいはい…」

穂乃果「うう…せっかくの穂乃果の出番なのに、ピーマンサラダなんてあんまりだよ…」

にこ「まあ、そう言うと思って次のネタも穂乃果のネタよ?」

穂乃果「えっ!?そうなの?」
159: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 00:50:14.25 ID:sdLnvKox.net
にこ「まあ…仲悪い方の具体例だけどね…」

穂乃果「…そんなっ!?」ガーン

にこ「いや、まあいま思いついてるのだと、次が最後の仲の悪い具体例になるから…」

にこ「あとひとつだけ我慢しなさい…」

穂乃果「………わかった」

にこ「それじゃ次いくわよっ!?」

穂乃果「う、うん……………」
174: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 00:53:58.12 ID:oMLNEuvv.net
---------------------

穂乃果「おっはよーございまーす!」ガチャ

真姫「…おはよ」

穂乃果「あれ?まだ真姫ちゃんだけ?」

真姫「そうだけど?」

穂乃果「じゃあ、真姫ちゃんが一番のりだねっ!?」

真姫「いや…にこちゃんが来てたみたいだけど、今は席をはずしてるだけみたいよ?」

穂乃果「んっと…そうじゃなくてね?」
175: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 00:54:54.28 ID:oMLNEuvv.net
穂乃果「ちょっと待っててね~」ゴソゴソ

真姫「…ん?何か持ってきたの?」

穂乃果「そうそう…いや~~、穂むらの常連のおばあちゃんがね?」ゴソゴソ

穂乃果「え~っと…なんか四国の方にお嫁にいったお孫さんから、毎年特産品を送ってきてくれるらしいんだけど…」ゴソゴソ

穂乃果「い~~~っぱい送ってくれちゃうから、いつも周りの人に配ってるんだって~」ゴソゴソ

真姫「へえ~」


真姫(四国の特産品ね…香川のうどんとかかしら?)


穂乃果「それでね?」
176: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 00:57:35.22 ID:oMLNEuvv.net
穂乃果「そのおばあちゃんが、穂乃果の髪の色とかをふと思い出してくれてね?」ゴソゴソ

真姫「………え?」

穂乃果「"穂乃果ちゃんにぴったりだし、是非とも~"ってことでいっぱいおすそ分けしてくれたの!!」ゴソゴソ

真姫(穂乃果の髪の色…四国………ま、まさか………)

穂乃果「おおっ!やっとあったっ!!!」
177: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 00:58:29.52 ID:oMLNEuvv.net
穂乃果「ということで…」

穂乃果「このおすそ分けを一番最初にもらえる真姫ちゃんにあげるのは~」


穂乃果「じゃじゃーーんっ!!穂むらの常連おばあちゃんのお孫さん手作り愛媛のみかんだよっ!!!」ドヤァッ


真姫「………」


穂乃果「いや~ほんとにいっぱいもらっちゃってさ~うれしいんだけど、食べても食べてもなくならなくって~」

穂乃果「って、真姫ちゃん?」

真姫「………………」
178: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 00:59:28.19 ID:oMLNEuvv.net
穂乃果「お~~~い、真姫ちゃ~~ん?」

穂乃果「ん~~~」ブスッ

穂乃果「ほらほら~、へたの裏のくぼんだ部分に人差し指をつっこめば、指人形っぽくもなるみかんだよ~」

穂乃果「マキチャン、コンニチワ!みかんの精霊、ホノミカンだよっ!?」クイックイッ

穂乃果「みかん汁ブシャーーーーーッ!!!」

穂乃果「…な~んちゃって~」チラッ

真姫「………………」

穂乃果「え、えっと…真姫ちゃん?リアクションないとさすがの穂乃果も困っちゃうかな~…」アハハハ
179: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 00:59:59.00 ID:oMLNEuvv.net
真姫「………ミ…カンナイ」

穂乃果「へ?いやいや、みかんならここにい~っぱいあるよ?」


真姫「イミワカンナイっ!!!」ガタッ


穂乃果「いやっ!?ちょっ!?真姫ちゃん、どうしちゃったのっ!?」オロオロ
180: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 01:00:37.07 ID:oMLNEuvv.net
真姫「私…ちょっと音楽室いってくるわね…」

穂乃果「えっっ!?待ってよ、真姫ちゃんっ!!」

真姫「さわらないでっ!!!」

穂乃果「え……………」

真姫「…そのみかんにいれた人差し指で触らないでって言ってるのっ!!」

穂乃果「あ…そうだよね…服にみかん汁ついちゃうよね…」

真姫「………」スタスタ

穂乃果「あ…真姫ちゃん、いっちゃった…………」


【真姫】嫌いな食べ物:みかん
【穂乃果】イメージカラー:オレンジ

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181: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 01:01:17.25 ID:oMLNEuvv.net
穂乃果「ちょっ!?にこちゃんっ!?穂乃果のイメージカラーから、みかんとか強引じゃないっ?!」

にこ「別に…どうせあんたのことだから…冬になるとこたつに入りながら、"うんっ!今日もみかんがうまいっ!!"とかやってるんでしょ?」

穂乃果「はっ!?どうして、にこちゃんがその光景をっ!?」

にこ「ほら、やっぱりやってるじゃない…」

穂乃果「ハッ!?」

にこ「まあ…ことりがみかん入りのお菓子とか作るってパターンも考えたけど…」

にこ「穂乃果が出番欲しそうにしてたから、穂乃果にしてあげたのよ?」

穂乃果「そんな心遣いうれしくないよっ!?」ガーン
182: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 01:02:11.69 ID:oMLNEuvv.net
穂乃果「っていうか真姫ちゃん、みかんが嫌いなんだ…」

にこ「そうよ~」

穂乃果「こたつにみかんの良さが共有できないんだね…」

にこ「そこなのっ!?」ガーン

穂乃果「あともし大量のみかんが手に入ってたら、μ'sのみんなにおすそ分けする気でいたから、悲劇が回避できてよかったよ…」

にこ「そ、そう…それはよかったわね…」

穂乃果「うん………」
184: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 01:03:41.78 ID:oMLNEuvv.net
にこ「まあ…それはそれとて、次行くわよ?」

穂乃果「へ?あ、うん!」

にこ「次からはまあ、仲がいい組み合わせになるから、安心して聞きなさい」

穂乃果「あはは…それは助かるなあ~…」
188: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 23:46:50.72 ID:oMLNEuvv.net
---------------------

穂乃果「お~~~い、海未ちゃーーーーん!!」

海未「ん?なんですか?穂乃果?」

穂乃果「はい!穂むらの新作予定メニューと穂乃果がつくったあげまんじゅうだよっ!」

海未「ああ、いつもありがとうございます」

穂乃果「ううん、お父さんも海未ちゃんはしっかりした感想くれるから試食してくれて助かるって!!」

穂乃果「ほら…穂乃果はもう和菓子、食べ飽きちゃってるから…」アハハ

海未「いえいえ、いつもおいしい和菓子をもらえて私の方こそ感謝してますよ?」

穂乃果「そういってくれるとうれしいな~…」エヘヘ



【海未】好きな食べ物:穂乃果の家のまんじゅう
【穂乃果】得意料理:あげまんじゅう

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189: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 23:48:07.63 ID:oMLNEuvv.net
穂乃果「みじかっ!?」

にこ「いや…わざわざ名指しで好きなもの指定してるのに掘り下げる必要ないでしょ…」

穂乃果「それにしても、短すぎだよっ?!雑だよっ!?」

にこ「はいはい、悪かったわよ…」

にこ「それにしても、この海未の好きな食べ物…」

穂乃果「ん?」

にこ「アイドルとしては迂闊すぎるのよね…」

穂乃果「そうなの?」

にこ「そうよ~」
190: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 23:49:30.65 ID:oMLNEuvv.net
にこ「まず穂乃果って名前がでてるでしょ?」

穂乃果「うん、穂乃果だよ?」

にこ「これだけでとりあえず"海未"は"穂乃果"と仲がいいっていう情報が予想できるでしょ?」

穂乃果「え?でもでも、穂乃果も海未ちゃんも幼馴染だし、別によくない?」

にこ「はあ~…他のメンバーのプロフィール見ても、誰が誰と幼馴染だとか仲がいいって情報ないでしょーが…」

穂乃果「おおっ!!そういわれるとっ!!」

にこ「そういうこと…海未だけ余計な個人情報出しちゃってるのよね…」
191: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 23:50:35.63 ID:oMLNEuvv.net
にこ「ついでに"穂乃果の家のまんじゅう"ってなるとさらにね…」

穂乃果「え~っと…普通にそのままの意味だと思うけど?」

にこ「はぁ~…この1文だけで、穂乃果の家でおまんじゅうを作ってるっていう情報になるでしょ?」

穂乃果「うん、まあうちはほむまんとかあげまんじゅうとかが名物だし?」

にこ「そうなると勘のいい人だと…穂乃果の家は、和菓子屋もしくはおまんじゅうを売ってるお店みたいに推測できるでしょ?」

穂乃果「おおっ!!なるほどっ!!」

にこ「つまり…大げさにいうと、海未としては好物を書いただけなのに、海未と仲がいい穂乃果の家の職業まで推測されちゃうってことよ?」

にこ「穂乃果のプロフィールには、"海未ちゃんとは幼馴染なんだよ♪"とか"穂乃果の家はおまんじゅうやさんなんだ♪"とか書いて無くてもね…」

穂乃果「おおっ!?にこちゃんが穂乃果のものまねっ!!」パァッ

にこ「ちょっ!?そこじゃないでしょっ!?///」カァッ
192: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 23:51:34.83 ID:oMLNEuvv.net
にこ「…こほん」

にこ「まあ…今の海未なら大丈夫だろうけど…穂乃果とか凛あたりはうっかり同じことしそうだから気を付けるのよ…」

穂乃果「にこちゃんの評価がひどいっ!?」ガーン

にこ「…それなら…絶対にそんなことを書かないって自信があるのね?」

穂乃果「うっ…そ、そういわれると…」ダラダラ

にこ「はあ~…だから気をつけなさいっての…」

穂乃果「う、うん…」シュン

にこ「だあーーーーもう、次もあんたの話だから、ちょっと期待しときなさいっ!!」

穂乃果「う、うんっ!!」
201: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:32:54.26 ID:JX/iBor7.net
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ことり「ほのかちゃーーーーーんっ!!」

穂乃果「あ、ことりちゃん!って、どうしたの?」

ことり「うん、ちょっと…穂乃果ちゃんにおねがいがあって…」

穂乃果「えっ!?ことりちゃんのお願いっ!?穂乃果にまかせてよっ!?」

ことり「ええっ!?まだ私なにも言ってないよっ!?」

穂乃果「おおっ!?ほんとだっ!?え、えっと…そ、それだけ助けになりたいってことで…」

ことり「あはは…穂乃果ちゃんらしいね~」

穂乃果「え、えっとそれで穂乃果はなにをすればいいのかな?」

ことり「えっとぉ…実はね~…」
202: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:34:02.68 ID:JX/iBor7.net
穂乃果「ええっ!?料理をたくさん作らないといけないのっ!?」

ことり「そうなの!」

穂乃果「いったいなんでまた…」

ことり「えっとね…お母さんが学校の偉い人たちが集まる会みたいなのに参加したんだけどね…」

穂乃果「あっ、ことりちゃんのお母さん理事長だもんね!」

ことり「うん…それで何故か話の流れが娘自慢の話題になってね…」

ことり「そこで、お母さんがね?"娘が作ってくれる料理がすっごい美味しいのよ!"みたいに力説しはじめちゃって…」

穂乃果「そ、そうなんだ…」

ことり「そうなの…それがどんどんエスカレートしていった結果、参加者の人が続々と"それなら是非とも食べてみたい!"って言い始めたうえ…」

ことり「お母さん、それに了承しちゃったうえに、次々と追加で参加したい人を断れなかったから大変なことに…」

穂乃果「た、大変なことになってるんだね…」

ことり「そうなのっ!!だから、オネガイッ」ウルウル
203: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:34:35.71 ID:JX/iBor7.net
穂乃果「でも、ことりちゃん、ごめん…」

ことり「えっ!?」

穂乃果「力にはなりたいんだけど…穂乃果、あんまり料理は上手じゃなくて…」

ことり「あっ♪それなら大丈夫!」

穂乃果「ふぇ?」
204: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:35:18.64 ID:JX/iBor7.net
ことり「穂乃果ちゃんに手伝ってもらいたいのは肉じゃがなんだ♪」

穂乃果「おおっ!肉じゃが!それなら、穂乃果もいっぱい練習したから作れるよっ!!」

ことり「それじゃあ、お願いしてもいい?」

穂乃果「うんっ!もちろんだよっ!!」

ことり「ありがとっ、穂乃果ちゃんっ!!」パァッ

穂乃果「よ~しっ!美味しい肉じゃがをいっぱい作ろうねっ!ことりちゃんっ!!」

ことり「うん♪がんばろう!穂乃果ちゃん!」


【ことり】得意料理:肉じゃが
【穂乃果】練習した料理:肉じゃが

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205: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:35:40.64 ID:JX/iBor7.net
にこ「穂乃果って幼馴染との相性はバッチリよね…」

穂乃果「そういえば…肉じゃが…練習してた時期もあったなあ~………」

にこ「え?」

穂乃果「え?」
206: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:36:41.19 ID:JX/iBor7.net
にこ「ちょっと…穂乃果?」

穂乃果「な、なにかな?にこちゃん?」

にこ「………なんで過去形なのよ?」

穂乃果「へ?い、いや~………最近μ'sの活動で忙しかったし?」

にこ「………………なんで疑問形なのよ?」

穂乃果「え、え~~~っと…そっ、それは…」

にこ「………………それは?」
207: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:38:25.13 ID:JX/iBor7.net
穂乃果「ごめんなさーーーーいっ!!最近ぜんぜん作ってないですっ!!!」

にこ「はあ~~~~…そんなこったろうと思ったわよ…」

穂乃果「ほら?長編マンガとかレンタルDVDとか取り溜めしたテレビ番組とか…1回制覇すれば、満足じゃん?だから、肉じゃがも1回できたから…」

にこ「なんで料理をそこと同系列にまとめるのよっ!?お気に入りの曲とかスイーツとかと同系列にすれば、何度でもいけるでしょーがっ!!」

穂乃果「はっ!?その発想はなかったよっ!?」

にこ「なんでよっ!?」ガーン
208: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:39:33.21 ID:JX/iBor7.net
穂乃果「ほ、ほらっ!!でもいっぱい練習してたから、体が作り方を覚えてるっ!!………かも」

にこ「はあ~…なんのために、肉じゃが練習したのよ…」

穂乃果「それは、得意料理はカップめん!っていうのは避けたかったからだよっ!!」

にこ「いや…プロフィール覚えてるから、それは知ってるわよ…」

にこ「それよりも…練習したのに覚えてないんじゃ、結局そうなる方向じゃない…」

穂乃果「プロフィール書いた時は覚えてたよっ!ただ自信がなかったから、あげまんじゅうにしたんだよっ!!」

にこ「…………どうせ、何回もお手伝いさせられて覚えさせられたとかそんなんでしょ?」

穂乃果「はっ?!どうしてそれをっ!?」

にこ「……………まあ、穂乃果だものね…」

穂乃果「ひどいっ!?」ガーン
209: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:40:33.54 ID:JX/iBor7.net
穂乃果「でもでもっ!!理由はどうあれ、あげまんじゅうだよ?女子力底辺なカップめんじゃないんだよ?」

にこ「あ~……………」

穂乃果「へ?どうしたの?にこちゃん?」

にこ「凛なんだけどね?」

穂乃果「ふぇ?凛ちゃん?」

にこ「…………凛の得意料理……"カップラーメン♪"よ?」



穂乃果「………………………え?」
210: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 01:41:23.43 ID:JX/iBor7.net
穂乃果「え、えっと…」ダラダラ

穂乃果「り、凛ちゃんはあれだよね?ラーメンが好きだから、その…それとかけてカップラーメンなんだよね?」

にこ「違うわ…"凛の料理を食べてお腹を壊さないで済んだ人がイナイ"勢いで料理が壊滅的なのよ…」

穂乃果「え~っと…そ、それは…」

にこ「穂乃果的にいえば女子力底辺ね?」

穂乃果「わーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーー」

穂乃果「にこちゃん、これ以上はダメだよっ!?次いこっ!?次っ!?」

にこ「はいはい、わかったわよ…」
234: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/06(月) 00:31:05.89 ID:pqrPvCAk.net
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ガチャ

ことり「あれ?絵里ちゃん?」

絵里「あれ?ことりだけ?」

ことり「うん、みんないろいろ都合が悪いみたいで…」

絵里「ああ…そういえば、みんなから連絡来てたわね…」

絵里「って、みんなが来れないならことりも帰ってもいいのに?」

ことり「うん、ありがとね」

ことり「でも衣装づくりがちょっと遅れ気味だし、頑張らないといけないから…」アハハ

絵里「そうだったのね…」

ことり「うん、実はそうなの…あ…、とは言っても、私ががちょっと頑張れば遅れは取り戻せるくらいの遅れだよ?」

絵里「そう…」
235: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/06(月) 00:31:50.03 ID:pqrPvCAk.net
絵里「それじゃあ、私も衣装づくり手伝うわっ!!」

ことり「ええっ!?そんな悪いよ~」アセアセ

ことり「それにさっきも言ったけど、私がちょっと頑張ればいいから心配しなくても…」

絵里「いつも衣装はことりにまかせっきりだし…ちょっとでも遅れ気味と聞いたら、私も手伝ってあげたいのよっ!」

ことり「で、でも~…」

絵里「むしろ私も衣装づくりをやってみたいって気持ちもあるんだから、できれば手伝わせてほしいわ…ダメかしら?」

ことり「そ、そこまで言ってくれるんなら…お言葉に甘えちゃおうかな?」

絵里「ふふっ、そうこなくっちゃ!」

ことり「それじゃあ、お願いね?絵里ちゃん!」

絵里「ええっ!まかせて!!」
236: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/06(月) 00:32:51.49 ID:pqrPvCAk.net
ことり「わ~~~、絵里ちゃん、衣装づくり上手だねっ♪」

絵里「うふふっ…意外に思われるかもしれないけど、私結構得意だったりするのよ?驚いたかしら?」

ことり「そ、そんな!意外とかじゃなくて、すっごい上手だな~って思っただけで…」アワアワ

絵里「ふふっ、ありがと♪」

絵里「あ、ついでにアクセとかも必要なのあれば言ってくれる?そっちも力になれると思うから!」

ことり「う、うん!じゃあ、まだできてないアクセの方も、お願いしちゃおうかな?」

絵里「ええ、喜んで手伝わせてもらうわっ!!」
237: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/06(月) 00:34:43.57 ID:pqrPvCAk.net
*****




ことり「絵里ちゃん、はい♪」

絵里「へ?ことり?突然どうしたの?」

ことり「結構集中して作業を続けてたし、お菓子を食べながら休憩とかどうかな~って思って」

絵里「え?あら?もうこんなに時間がたってたのね…そうね、休憩しましょうか」

ことり「うん♪」

ことり「ということで、これどうぞ~♪」

絵里「あら、ありがと…って、チョコレートじゃないっ!!」

ことり「うん♪ことりの手作りなんだよ♪…って、チョコレート苦手とかだったりしたかな?」アワアワ

絵里「ううん、その逆よっ!大好きだし、さっそくいただくわね!」パクッ

ことり「よかった~…」ホッ
238: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/06(月) 00:35:49.37 ID:pqrPvCAk.net
絵里「…」モグモグ

ことり「え、え~っと…どうかな?」

絵里「ハラショー!すごく美味しいわっ!!」パァッ

ことり「ほんとっ?!よかった~♪」パァッ

絵里「ええ、残りの衣装づくりが一気に終わらせられそうなくらいの気力が湧いてきたわ!!」

ことり「そ、そんな~おおげさだよ~…///」テレテレ

絵里「本当のことよ?大げさなんかじゃないんだから!」

絵里「ということで、もう少し休憩したら、のこりも頑張っちゃいましょ?」

ことり「うんっ♪」



【絵里】特技:衣装作り
 好きな食べ物:チョコレート
 趣味:アクセ製作
 
【ことり】μ's衣装担当
    趣味:お菓子作り

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239: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/06(月) 00:36:25.31 ID:pqrPvCAk.net
穂乃果「えっ!?絵里ちゃんって衣装づくりが得意なのっ!?」

にこ「そうよ~しかも、趣味じゃなくて、特技だからね…」

穂乃果「ホントだっ!?」

にこ「逆に、ことりがμ'sの衣装担当なのは私たちの間では常識だけど…」

にこ「ことりのプロフィールって、それに関連しそうな事柄は全然書いてないのよね…」

穂乃果「えっ!?そうなのっ!?」

にこ「そうなのよね…」
240: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/06(月) 00:37:11.08 ID:pqrPvCAk.net
穂乃果「それにしては…絵里ちゃんが衣装つくってるの見たことないような…」

にこ「絵里はダンスの方で頑張ってくれてるでしょーが…それに加えて衣装まで担当してもらうのは悪いわよ…」

にこ「それに、あんた達3人で始めた時からことりが衣装担当なんだから、そのままでいいと思うわ?」

穂乃果「おおっ!そういわれるとその通りだねっ!」

にこ「そういうことよ~」

にこ「ってことで次いきましょうか?」

穂乃果「うん!」
254: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:27:16.11 ID:ZHW1e0pz.net
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ピンポーン

ことり「はいは~い♪」ガチャッ

真姫「……………来たわよ…」

ことり「来てくれて、ありがとね♪真姫ちゃん」

真姫「べ、別に…ことりの家にくるくらい…///」

真姫「あ、これ…」スッ

ことり「ふぇ?これは?」
255: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:27:42.00 ID:ZHW1e0pz.net
真姫「て、てぶらで来るのもアレだと思ったから…パパのおみやげだけど…」

ことり「そ、そんな気を使わなくてよかったのにっ!」アワアワ

真姫「別に…そういうわけじゃ…」

真姫「…っていうか…せっかく持ってきたのに受け取ってもらえないと…」

ことり「わわっ!そうだよねっ!!ありがと、真姫ちゃん♪」

真姫「だ、だから別にいいって…////」

ことり「え~っと…開けてみてもいい?」

真姫「べ、別に…あげたものなんだし、私に断らなくてもいいわよ…///」

ことり「じゃあ、あけさせてもらうね♪」
256: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:28:23.11 ID:ZHW1e0pz.net
ことり「ふぇ?もしかしてこれって…」プルプル

真姫「えっと…たしか北海道の方に出張に行った時の結構有名なお店のチーズケーキだったと思ったけど?」

ことり「ま、真姫ちゃん!」

真姫「な、なによ…」

ことり「ありがとーーーーーー♪」モギュッ

真姫「ヴェェェェェッ!?///」

真姫「ちょ、ちょっとっ!?ことりっ!?///」

ことり「あ、うれしくってつい~♪」エヘッ

ことり「あ、真姫ちゃんは先に私の部屋にいってて~、せっかくだしお茶いれてからいくね♪」トテトテ

真姫「わかったわ」
257: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:29:02.49 ID:ZHW1e0pz.net
*****



ことり「急に呼び出しちゃったうえに、おみやげまで持ってきてもらっちゃって、ありがとね?」

真姫「それくらい…別にいいわ…」

真姫「それに…」

真姫「ことりが"衣装にあわせて曲を作ってみてほしい"なんていってくるんだもの…」

ことり「あ…ごめんね…迷惑じゃ…」

真姫「ううん、その逆よっ!いままでとは違う作曲の仕方だから、刺激になっていい曲ができそうなの!」

真姫「逆に感謝したいくらいだわ!」

ことり「あはは…そういってくれるとうれしいな~♪」

真姫「だから…私も作曲用のノートパソコンも持ってきたことだし…」

真姫「ことりの衣装づくりを見守りながら、私も作曲をすすめていくわっ!」

ことり「うん♪真姫ちゃんがもってきてくれた美味しいチーズケーキを食べながらがんばろうね♪」

真姫「え、ええ…////」
258: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:29:36.30 ID:ZHW1e0pz.net
*****



真姫「ふぅ~…こんな感じかしら?」

ことり「もう、そんなにできちゃったんだね~さっすが真姫ちゃん♪」

真姫「っていっても、まだようやく形にできたくらいまでよ?」

真姫「ここからまた完成にもっていかないと…」

ことり「でもでもっ、それでも1曲できちゃったんだもん!真姫ちゃんはスゴイと思うよ♪」

真姫「あ、ありがと…////」

ことり「うふふ、私の方も真姫ちゃんが少しずつできた部分のメロディを聴かせてくれるから、衣装づくりはかどっちゃた♪」

真姫「そ、そう…///」カミノケクルクル

ことり「うん♪」
259: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:30:55.90 ID:ZHW1e0pz.net
真姫「っていうか…もうちょっと仕上げていこうと思ってたけど、結構いい時間なのね…」

ことり「うん、そうだね~…って、あっ!」

真姫「ん?どうしたのよ、ことり?」

ことり「そうそう、今日は遅くなっちゃうと思って真姫ちゃんの分の晩御飯も用意したのっ!」

真姫「ええっ!?そんな…悪いわよ…」

ことり「遠慮しなくていいよ~♪ことりの得意料理だし、ついつい作りすぎちゃったから、食べてくれていった方がうれしいんだ♪」

真姫「ち、ちなみに…なにを作ったの?」

ことり「トマトのポトフだよ?」

真姫「…」ピクッ

ことり「お母さんがなんかいっぱいトマトをもらってきてくれたから、トマトをふんだんに使ったポトフなんだよ~」

真姫「………つ、作りすぎちゃったなら…せっかくだし…」カミノケクルクル

ことり「あ…でも…真姫ちゃんの帰りが遅くなっちゃうなら…「っ!?」…それに無理強いもよくないし…」

真姫「そのポトフ!是非とも食べさせてもらうわっ!!」ガタッ

ことり「うん♪おかわりいっぱいあるから食べていってね♪」



【ことり】好きな食べ物:チーズケーキ
    おすすめメニュー:ポトフ
【真姫】好きな食べ物:トマト

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260: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:31:47.04 ID:ZHW1e0pz.net
穂乃果「ほえ~、ことりちゃんと真姫ちゃんかあ~」

にこ「まあ、2人の好きな食べ物も、組み合わせづらいからちょっと無理があるんだけどね…」

穂乃果「ところでにこちゃん?」

にこ「ん?なによ?」

穂乃果「ポトフってなに?」

にこ「ちょっ!?あんたの幼馴染の得意料理なのになんで知らないのよっ!?」ガーン

穂乃果「だってポトフなんて食べた覚えないよっ!?」

にこ「はあ~しかたないわね…」
261: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:32:42.44 ID:ZHW1e0pz.net
にこ「えっとポトフは…もともとフランスとかだったかしら?」

にこ「そっちの方の家庭料理で、大きめにカットされた野菜、にんじんとかたまねぎと一緒にソーセージとかを煮込んだ鍋料理で~」

にこ「洋風おでんとか言われたりするんだけど…」

穂乃果「おおっ!洋風おでん!!チーズハンバーグとかいれるのっ!?」

にこ「チーズハンバーグはさすがに入れないと思うわ…」

にこ「てか…さりげなくにこの得意料理を鍋に放り込むんじゃないわよ…」

穂乃果「えっ!?にこちゃんの得意料理ってチーズハンバーグなのっ!?」

にこ「そうよ~ちび達にも大好評なんだから♪」

穂乃果「にこちゃんのチーズハンバーグ…」ジュルリ

にこ「仮にもアイドルなんだから…ハンバーグの話してるだけでよだれとかやめなさいよ…」

穂乃果「ハッ!?」フキフキ

穂乃果「だって…にこちゃんのチーズハンバーグなんて想像しただけで美味しそうなんだもん…」

にこ「そ、そう…////」

穂乃果「うん、そうだよっ!!」
262: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:33:28.93 ID:ZHW1e0pz.net
にこ「はあ…そんなに言うなら機会あれば作ってあげるとして…今はチーズハンバーグじゃなくてポトフの話よ…」

穂乃果「うん………って、今さらっと重要なこと言わなかったっ!?」

にこ「…重要なことなんて言ってないわよ…それでポトフだけど…」

穂乃果「うんっ!!にこちゃんのチーズハンバーグ楽しみにしてるねっ!!!」

にこ「………聞こえてるじゃないの…///」

穂乃果「えへへ~」

にこ「…こほん…まあ、話し戻すわよ?」

穂乃果「うん!」
263: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:34:10.03 ID:ZHW1e0pz.net
にこ「で、さっきの説明でわかった?」

穂乃果「ふわっとならっ!!」

にこ「はあ…具体的に説明してあげるわ…」

穂乃果「ありがとうございます!」

にこ「…一応言っとくけど…にこ流にアレンジ加えたりしてるから、もしかしたら間違ってる部分もあるかもだから…」

にこ「ちゃんとポトフについて知りたいなら、ポトフが得意な幼馴染にききなさい?」

穂乃果「うん!でもにこちゃんならきっと大丈夫だよっ!!」

にこ「…なんなのよ…その根拠ない信頼は…////」

穂乃果「根拠ならあるよっ!大丈夫!にこちゃんの解説だよっ?!」

にこ「…そのゲームの攻略本のオビみたいなキャッチフレーズ…恥ずかしいからやめなさい…////」

にこ「まあ、それはともかく説明するわね?」

穂乃果「うん!」
264: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:34:59.16 ID:ZHW1e0pz.net
にこ「え~っと…ロールキャベツはわかるわね?」

穂乃果「うん、お肉をキャベツで巻いたヤツだよねっ!?」

にこ「…多分知ってると思うから、先すすめるわね…」

穂乃果「なんか信用されてないっ!?」ガーン

にこ「で、ロールキャベツの他にスープに野菜が入ってることあるでしょ?」

穂乃果「ああ、うん!あるね~」

にこ「その野菜を大きめにして、ロールキャベツの代わりにソーセージとか牛肉が入ってるのがポトフよ?」

穂乃果「おおっ!なんかイメージできたっ!!」

にこ「トマトのポトフはその下地のスープがトマトスープなのよ」

穂乃果「なるほどなるほど…うん、よくわかったよ!」

にこ「そ…よかったわ…」

穂乃果「うん!」
265: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:35:46.61 ID:ZHW1e0pz.net
穂乃果「っていうか…」

にこ「ん?」

穂乃果「またことりちゃんの相性がいいんだね~…なんかことりちゃんだけずるいな…」

にこ「ことりの趣味のお菓子作りは応用が利くから結構何でもいけるのよ…」

にこ「なんなら自分の好きな食べ物のチーズケーキも自給自足できるし」

穂乃果「おおっ!!ことりちゃんすごい!!」

にこ「逆パターンだと凛の嫌いな食べ物は"お魚"なのに、魚介のラーメンを食べるとかもあるけど…」

穂乃果「そ、それは…」

にこ「うん、ただの自爆だからおもしろいものじゃないけどね…」

にこ「まあ、それはさておき、ことりの趣味のお菓子作りはプロフィールだけで仲の良し悪しを見るなら有利なのよ~」

穂乃果「なるほど~」

にこ「そうよ~…あんたの趣味のシール集めと違ってね?」クスッ

穂乃果「………」ピクッ
266: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 00:36:42.45 ID:ZHW1e0pz.net
穂乃果「……………………にこちゃん」

にこ「な、なによっ!?」ビクッ

穂乃果「…いくらにこちゃんといえど…穂乃果のシール集めをバカにするのはいただけないな………」

にこ「ば、ばかにしたわけじゃないわよっ!?」

にこ「た、ただ…他のメンバーとプロフィール上であわないな~…って思っただけで…」

穂乃果「それも納得いってないんだけどっ!?」ガタッ

にこ「ひぃっ!?ちょっ!?ほ、穂乃果っ?!お、おおお落ち着きなさいよっ?!」

穂乃果「落ち着いてなんていられないよっ!!」クワッ

穂乃果「こうなったら…」

にこ「こ、こうなったら?」

穂乃果「にこちゃんにシール集めの素晴らしさが伝わるまで、穂乃果がしっかりお話してあげるよ?」ニコニコ

にこ「お…お手柔らかにお願いします…」ダラダラ

穂乃果「やだなあ…にこちゃんったら…ただお話しするだけだよ~」ニコニコ

にこ「そ、そうよね…」

穂乃果「うん♪じゃあ、話すよ?」ニコニコ

にこ「お、オネガイシマス…」
277: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:40:51.56 ID:fcE4fGnr.net
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穂乃果「まずね、"いい年して趣味がシール集め?"とか…"え~、シール集め?シール集めが許されるのは小学生までよね~"…とか…そう思われる風潮があるんだけど…」

穂乃果「そういう偏見とかが許せないのっ!!」

にこ「そ、そうなの…?」

穂乃果「そうだよっ!!」

穂乃果「そりゃあさ…たしかにちいさい子とかはシールが好きだよ?」

穂乃果「男の子なら、お菓子とかについてるおまけのシールのキラキラしたのにあこがれるし」

穂乃果「女の子なら、文房具屋さんとか雑貨屋さんで売ってるかわいいシールが好きだし」

穂乃果「それこそ、にこちゃんちの妹さん達だって、シールとか好きだったりするでしょっ!?」

にこ「ま、まあ、そうね…こころもここあも…そういわれるとシールとか好きかも…」

穂乃果「だよねっ!」

にこ「え、ええ…」
278: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:42:25.41 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「それでね、特に女の子は自分のシール帳をもってたりしてね?そこにおきにいりのシールを貼ってもちあるくんだよ?」

穂乃果「それでシール帳を持ってるお友達同士でシール交換して、新しいシールをお互い手に入れたりして、友情を深めていくんだよ~」

にこ「ああ…そういえば2人も持ってるわね…シール帳…」

穂乃果「おおっ!!それじゃあ、今度シール交換しに遊びにいくねっ♪」

にこ「へ?」

穂乃果「だからっ!今度、こころちゃんとここあちゃんとシール交換しに、にこちゃんちに遊びにいくねっ♪」

にこ「いや…べつにいいけど…」

穂乃果「やったーーーっ!!」ピョンピョンッ

穂乃果「今から楽しみにしとくねっ!!」グッ

にこ「え、ええ…」

穂乃果「えへへ~…ひっさびさのシール交換だ~…///」

穂乃果「こころちゃんとここあちゃんはいったいどんなシール持ってるんだろうな~」ワクワク

にこ「…き、きっと、こころとここあも喜んでくれると思うわ?」

穂乃果「うんっ!!!」ニッコリ
279: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:43:20.06 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「さてっ、小さい子がシールを大好きなことをわかってもらったうえで…」

穂乃果「ここからが本題だよっ!?」

にこ「…………えっ!?」

穂乃果「ほら、穂乃果最初にいったでしょ?」

穂乃果「シール集めに対する偏見が許せないって………」

にこ「い、言ってたわね…」

穂乃果「その偏見をなくすためにも!これから話す方が本題なんだからっ!!」フンスッ

穂乃果「実際…にこちゃんだって、シール集めをバカにしてたでしょ?」

にこ「に、にこは別に…」

穂乃果「うそついて話を聞かないつもりなら、もっとじっくり時間をかけて説明しちゃうよ?」ニコッ

にこ「………」ダラダラ

穂乃果「………」ニコニコ

にこ「…ちょ、ちょ~~~とだけ…バカにしちゃったかもしれないにこ☆」

穂乃果「だよね~…」

穂乃果「だからこそ!これからするお話はよ~~く聞いてね?にこちゃん?」

にこ「ハイ…」
280: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:43:48.96 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「まずさ、『もう小さい子供じゃないんだしシール集めなんて…』みたいな考えがあるけど!」

穂乃果「その発想自体がもう間違ってるんだよっ!!」

にこ「ほ、穂乃果はそこが許せないのよね?」

穂乃果「そうなの!そもそも、そんなこと全然ないんだからっ!!」

穂乃果「そこのところをこれから話していくねっ!!」

にこ「え、ええ…」
281: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:45:00.33 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「えっと…私たちとか私たちよりも年上の人達も、友達同士でハンズとかロフトとかお買い物行くでしょ?」

にこ「うん、まあそうね」

穂乃果「そこにもシールを売ってるコーナーがあるんだけどさ?」

穂乃果「そのコーナーって、穂乃果たちと年齢が近い女の子とか、もっと年上の女の人だって見てたりするんだよっ!!」

にこ「そ、そういわれればそうかもしれないわね…」

穂乃果「そうなんだよっ!!」

穂乃果「それにあのシールは原宿とかに専門店を開いてたりするんだよ?」

穂乃果「原宿だよ?おしゃれな女の子たち御用達の町でシール専門店があるんだよ?」

穂乃果「そんなに需要があるシールなのに、趣味がシール集めでバカにされるとか信じられないと思うんだよっ!!!」

にこ「そ、そうね…」

穂乃果「だよねっ!!!」
282: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:46:07.70 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「あとはさ、コンサートとかライブとか映画とかのグッズコーナーあるじゃん?」

にこ「ええ、あるわね…」

穂乃果「そういうところにも大抵ステッカーが売ってたりするんだよ!」

穂乃果「だいたい会場限定販売とかになってるから、買っていく人も多いと思うの!」

にこ「そうね…にこも気にいった絵柄のやつとかは、ついつい買っちゃうかも…」

穂乃果「でしょっ!?」

にこ「え、ええ…」

穂乃果「そういうところでもみんなシールを買ってるハズなんだから!」
283: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:47:28.16 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「それにそれよりも知名度が高いシールがあるうえに…みんなもそのシールを集めているのに…」

穂乃果「それをシール集めと思ってないのも、穂乃果としては納得いかないの…」

にこ「そ、そうなの?」

穂乃果「そうだよっ!!」

穂乃果「いい、にこちゃん?…プリクラあるでしょ?」

にこ「へ?うんそうね…」

穂乃果「プリクラを略さずにいうと"プリント倶楽部"」

穂乃果「これはね、プリクラがはやり始めた時期に一番有名だったプリクラの筐体がこの機種だったからそういう名前で呼ばれるようになったんだけど…」

穂乃果「プリクラの筐体自体は、"プリントシール機"って呼ぶのが正しい名称なんだよ?」

穂乃果「だから、プリクラって言う呼び方は、"プリクラ"っていうブランドの"プリントシール機"っていうのが正しいんだよ?」

にこ「そ、そうだったのね…」

穂乃果「うん!」
284: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:48:52.98 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「プリクラってさ、仲のいい友達と交換したり、交換したプリクラをプリクラ手帳で管理したりするじゃん?」

にこ「そ、そうね…」

穂乃果「ここで思い出してほしいのは筐体名…"プリントシール機"!」

穂乃果「つまり…」

穂乃果「つまりプリクラを集めるっていうことは、すなわち、シール集めをしてるっていうことなんだよっ!!」

にこ「……そ、そう…」

穂乃果「………」

穂乃果「つまりプリクラを集めるっていうことは、すなわち、シール集めをしてるっていうことなんだよっ!!」

にこ「……」

にこ「…な、なんですってーーーーっ!?」

穂乃果「ふふん♪みんな知らず知らずのうちにシール集めをしてるものなんだよ~♪」
285: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:49:38.51 ID:fcE4fGnr.net
にこ「そ、それならさ?」

穂乃果「ん、なに?にこちゃん?」

にこ「それなら、あんたの趣味もプリクラ集めとかにすれば、女子高生っぽさが出てよかったんじゃ…?」


穂乃果「穂乃果のシール集めと他の人のプリクラ集めを同じレベルだと思わないでよっ!!」ガタッ


にこ「ひぃっ!?ご、ごめん…」

穂乃果「あ…ごめんね、にこちゃん…わかってくれればいいの…」スッ

にこ「…………」コクコク
286: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:50:29.95 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「ふぅ…これで穂乃果が一番伝えたいことは伝えられたかな?」

にこ「そ、そう!よかったわっ!!」

穂乃果「うん!それで次は…」

にこ「へ?まだ続けるの?」

穂乃果「ふぇ?もちろんだよっ!!」

穂乃果「他にもいろいろあってね~♪お菓子とかにつくおまけのシールでしょ?観光地に売ってるよくわからないステッカーでしょ?マニアックなところだとプラモデルとかにはいってるシールとか…」ブツブツ

にこ「だあーーーーーーもうわかったからっ!!」

にこ「穂乃果のシール集めに対して、よ~~~~くわかったし、素晴らしさも伝わったからっ!!」

穂乃果「ふぇっ?ほんとっ!?」パァッ

にこ「ほんとよっ!!だから、もうこの話はおしまいにしましょっ?!ねっ!?」

穂乃果「えーーーー…でも穂乃果はまだまだ…」

にこ「だあーーーー終わりったら終わりっ!!いいわねっ!?」


【穂乃果】趣味:シール集め

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287: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:51:42.74 ID:fcE4fGnr.net
にこ「はあ~…ほんとに穂乃果のシール集めに対する情熱はよくわかったわ…」

穂乃果「えへへ~…///」

にこ「まあ、そこまでシールが好きなら…なんかシール手に入ったら穂乃果にあげるわ…」

穂乃果「ん~…にこちゃんがそう言ってくれるのはうれしいんだけど…」

穂乃果「シール収集家としては、タダでもらうのはちょっと違うんだよね…」

にこ「そ、そうなの?」

穂乃果「うん!友達とは交換したいの!"あなたに交換してもらったシールを大事にするから、私のシールを大事にしてね♪"っていう感覚を共有したいの!」

にこ「そ、そう…」

穂乃果「だからね!」
288: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:52:37.16 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「だから、穂乃果は!にこちゃんとはまずプリクラの交換をしたいな♪」

にこ「へ?」

穂乃果「だから、穂乃果とにこちゃんでプリクラ交換!」

穂乃果「おもえば、μ'sに入ってからプリクラ交換とかできてないから、何気ににこちゃんのプリクラ持ってないんだもん!」

穂乃果「だからさ!にこちゃんのプリクラと交換しようね!」

にこ「べ、別にいいけど…///」

穂乃果「わーーい!それじゃあ、今度、交換しようね♪」
289: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:53:25.29 ID:fcE4fGnr.net
穂乃果「はっ!そういえば一緒のプリクラもまだじゃんっ!!」ガーン

にこ「あ~~~…そういわれるとそうね…」

穂乃果「だから、今度、一緒にプリクラ撮ろうよっ!!!」

にこ「べ、別にいいけど…」

穂乃果「わーーーい!にこちゃんとの一緒のプリクラ~♪」

にこ「プリクラ1枚でそんな大げさな…///」

穂乃果「おおげさなんかじゃないよっ!!」

にこ「そ、そう…////」

穂乃果「うん♪」
290: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/12(日) 21:54:03.19 ID:fcE4fGnr.net
にこ「まあ、思いのほかシールの話が長くなったけど…次いくわよ?」

穂乃果「あはは…ごめんね?」

にこ「まあ、別にいいけど…」

にこ「そろそろ花陽の相性いい組み合わせの話もしてあげないとね…」

穂乃果「おおっ!花陽ちゃん!!最初の方、散々だたからね…」

にこ「あくまでプロフィール上の話だけどね…」

穂乃果「はっ!?わ、わかってるよっ!?」

にこ「……ってことでいくわよ?」

穂乃果「う、うん!!」
300: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:37:28.51 ID:sTUk9fgp.net
---------------------

ガチャ

花陽「あれ?海未ちゃんだけ?」

海未「ええ、今はそうですね」

花陽「そうなんだ~ちょっと珍しかったりするかな?」

海未「そうかもしれません…ですがまあ、他のみんなももうすぐ来ると思いますよ?」

花陽「うん、そうだよね~」
301: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:38:02.32 ID:sTUk9fgp.net
海未「ふむ…この組み合わせで問題ないでしょうか…」

花陽「ん?海未ちゃんは何を悩んでるの?」

海未「ああ…声に出てしまっていましたか…すいません、花陽…」

花陽「ううん、私じゃ力になれるかわからないけど…よかったら、相談してほしいな?」

海未「ふむ…花陽がそう言ってくださるのなら…力を貸してもらえますか?」

花陽「もちろんだよっ!!え~っと、それで何に悩んでるの?」

海未「はい、実はですね…」
302: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:39:03.98 ID:sTUk9fgp.net
花陽「え?次回の合宿はユニット別にわかれて自炊してみる?」

海未「ええ…」

海未「以前、予選のための新曲作成の時、それぞれの作業に集中するために各ユニットにわかれましたけど…」

海未「あの時はせっかくテントを張ったのに…別荘の近くだからといって、本格的な自炊ではなかったんですよ…」

海未「私たちは結局…凛が持ってきてたラーメンに、希が見つけた食べれる草を混ぜたものだけでしたし…」

花陽「あ~…私たちも別荘の方でことりちゃんに作ってもらちゃったなあ~…」アハハ

海未「ですからっ!!」

海未「今度は飯ごうを使った本格的な自炊をみんなでやってみたいのですっ!!」

花陽「わぁっ!!それはすごい素敵なアイディアだと思うよっ!海未ちゃんっ!!」

海未「そうですよねっ?!」

花陽「うんっ!!!」
305: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:41:55.96 ID:sTUk9fgp.net
海未「ですが…」

花陽「あっ…そうだったね…悩んでたんだよね…」

海未「そうなのです…各グループとも、ご飯の方は問題ないと思うのですが…カレーの方が不安で…」

花陽「え~っと…真姫ちゃん達のグループは、にこちゃんがいるからご飯もカレーも大丈夫だよね?」

花陽「えっと、私たちは…ご飯は私が作って、カレーは…ことりちゃんが作ってくれるかな?」

花陽「あれ?海未ちゃんのグループは?」

海未「ええ、そこなんですが…」

海未「私、飯ごうでご飯を炊くのは得意なので、そこはまかせてもらっていいのですが…カレーがですね…」

花陽「え?」
306: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:42:36.04 ID:sTUk9fgp.net
海未「ですから…カレーを作るメンバーが…」

花陽「ちょっと、待って!海未ちゃん!!!」

海未「ん?どうしたんですか?花陽?」

花陽「いまなんてっ!?」

海未「ですから…カレーを作るメンバーが…」

花陽「そっちじゃなくてっ!!その前っ!!!」

海未「え、えっと…私が飯ごうでご飯を炊くのが得意という話ですか?」

花陽「そうっ!それだよっ!!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
307: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:43:32.37 ID:sTUk9fgp.net
花陽「海未ちゃんって、飯ごうでご飯を炊くのが得意だったのっ!?」

海未「ええ、家族で登山やキャンプなどする時にいつも私が炊いてますし…」

海未「結構好評なのですよ?ああ、家族だけでなく、穂乃果やことりも絶賛してくれて…」

花陽「それは是非とも食べたいですっ!!!」

海未「そ、そうですか?///」

花陽「うんっ!!」

海未「それでは、次の合宿の時に、花陽におすそ分けしてあげましょう!」

花陽「わあ~~~たのしみだなぁ~」キラキラ

海未「ええ、ご期待に沿えれるよう一生懸命作らせれもらいますね?」

花陽「うんっ!!」

海未「それでカレーなのですが…」

花陽「あ…その問題が残ってたね…」アハハ


【海未】飯ごうでご飯を炊くのが得意
【花陽】好きな食べ物:白いご飯

---------------------
308: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:44:29.06 ID:sTUk9fgp.net
穂乃果「あ、そういえば海未ちゃんが飯ごうで炊いてくれたごはんおいしかったかも?」

にこ「まあ、海未って登山のことになるとテンション変わるくらい好きみたいだし…」

にこ「そのあたりのアウトドアのこと全般ひととおりできそうよね…」

穂乃果「そういわれると、私もことりちゃんも、海未ちゃんとキャンプに行った時は、そのあたりは海未ちゃんにまかせっきりだったかも…」アハハ

にこ「いや…あんた達、手伝いなさいよ…」

穂乃果「いや、私もことりちゃんも手伝おうと頑張ったんだよっ!?」

穂乃果「でもでも…ことりちゃんはゆっくり丁寧にやってたら、海未ちゃんが途中で代わってやっちゃうし…」

穂乃果「穂乃果がやってたら…その…何回か間違えてる間に、海未ちゃんが途中で代わってやっちゃうし…」

にこ「ああ…なんか光景が想像できるわ…」

穂乃果「えへへ~…」
309: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 23:45:27.87 ID:sTUk9fgp.net
にこ「まあでも…"飯ごうでご飯を炊くのが得意"って話が出るまで、海未のプロフィールに山登りとかキャンプの話、全然出てこないんだけどね…」

穂乃果「えっ!?そうなのっ!?」

にこ「そうよ~」

にこ「海未の趣味は、読書と書道」

にこ「海未の特技は、日舞と剣道よ?」

穂乃果「あれっ!?弓道はっ!?」

にこ「え?」

穂乃果「だから、弓道はっ!?海未ちゃん、弓道部だよねっ!?」

にこ「あ~……プロフィールを書く日の前日にやってた習い事が剣道と日舞だけだったから、書き忘れたとかじゃないの?」

穂乃果「えっ?!そうなのっ?!」

にこ「いや…知らないけど…そのあたりにしときなさい…」

穂乃果「なんで?」

にこ「なんでもよ!次行くわよ、次っ!!」

穂乃果「う、うん!!!」
313: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:24:17.30 ID:4tTR2FaT.net
---------------------

花陽「ん~…うまくいかないな~…」

穂乃果「おっはよーございまーす!」ガチャッ

花陽「ぴゃぁっ!?」

穂乃果「あ、ごめん、花陽ちゃん!驚かせちゃったかな?」

花陽「だ、だいじょうぶですっ…」
314: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:25:10.92 ID:4tTR2FaT.net
穂乃果「えっと…それで花陽ちゃんはなにをしてたの?」

花陽「へっ!?」

穂乃果「だから~穂乃果が入ってくる前!何かやってたよね?」

花陽「え、えっと…それは…」

穂乃果「どれどれ~」ヒョイ

花陽「ああっ!?」

穂乃果「おおっ!絵をかいてたんだねっ!!」

花陽「う、うん…そんな上手じゃないけど…」

穂乃果「ううん!そんなことないよ、すっごく上手だよっ!!」

花陽「あ、ありがと…////」
315: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:26:33.38 ID:4tTR2FaT.net
花陽「あっ…見られちゃったついでに…いいかな?」

穂乃果「ん?なになに?穂乃果で良ければお話きくよ?」

花陽「えっと…なんでもいいから意見だけ欲しいんだけど…」

穂乃果「うんうん」

花陽「実はさっき見てもらったのは…絵本の途中のヤツでね?」

穂乃果「おおっ!?絵本だったんだね!」

花陽「そうなの!でも、次に描こうと思ってるシーンがなかなかイメージわかなくて…」

穂乃果「ん?どんなシーンなの?」

花陽「えっとね…」

穂乃果「ふむふむ…」
316: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:27:33.14 ID:4tTR2FaT.net
花陽「って感じのシーンなんだけど…」

穂乃果「ふむふむ…なるほど…」

花陽「どうかな?描くきっかけになるよなヒントみたいなのが欲しいから、何かアイディアになるようなコメントくれるとうれしいんだけど…」

穂乃果「んっと…ちょっと待っててね」ゴソゴソ

花陽「ふぇ?どうしたの穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ちょっと待ってて~」カキカキ

花陽「う、うん…」
317: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:29:50.93 ID:4tTR2FaT.net
穂乃果「よしっ!できたっ!!」

花陽「ふぇ?できたってなにが?」

穂乃果「じゃじゃーん!こんな感じでどうかなっ!?」

花陽「ええっ!?これ、穂乃果ちゃんが描いたのっ!?」

穂乃果「えへへ…花陽ちゃんほどじゃないと思うけどね…」

花陽「そ、そんなことないよっ!私なんかよりずっと上手だよっ!!」

花陽「それに私が描きたかったシーンのイメージにぴったりだよっ!!!」

穂乃果「いやあ~お世辞でもそう言ってくれるとうれしいな~///」エヘヘ

花陽「お世辞なんかじゃないよぉ~」

穂乃果「そ、そう?」

花陽「うんっ!!」

花陽「えっと…穂乃果ちゃんさえ良ければ、これからも困っちゃった時は、絵本を手伝ってもらいたいんだけど………いいかな?」

穂乃果「うんっ!穂乃果でいいなら、喜んで協力するよっ!!」

花陽「わぁっ!ありがと!穂乃果ちゃん♪」


【穂乃果】得意科目:美術
【花陽】趣味:絵を描くこと
  子どもの頃の夢:絵本作家

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318: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:32:12.62 ID:4tTR2FaT.net
穂乃果「あ~…そういえば、穂乃果、美術が得意だったんだっけ?」

にこ「ちょっ!?なんで自分の得意科目を覚えてないのよっ!?」ガーン

穂乃果「いや~プロフィールを書くときに通信簿が5だった教科を書いただけだから~…」アハハ

にこ「いや…5取れるくらいの教科なら、ちゃんと覚えときなさいよ…」

穂乃果「えへへ…///」
319: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:33:44.27 ID:4tTR2FaT.net
にこ「はあ~…その感じじゃ絵がうまいかどうかもあやしいところね…」

穂乃果「むむっ…そこはさすがにちょっとは自信があるんだからっ!」

穂乃果「ちょっと待っててね…」ゴソゴソ

にこ「えっと…穂乃果?」

穂乃果「んっと…うん、穂乃果のバッグについてるマスコット、あれ描くから!」

穂乃果「完成までちょっと待ってて!!」

にこ「え、ええ…」
320: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:34:43.79 ID:4tTR2FaT.net
穂乃果「これでどうっ!!」ジャジャーン

にこ「へぇ~結構うまいじゃない」

穂乃果「でしょ~」フフン

にこ「………その…さっきは疑ったりして悪かったね…」

穂乃果「ううん、にこちゃんにわかってもらえたならそれでいいよ~」エヘヘ

にこ「そ、そう…///」

穂乃果「うんっ!」
321: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 23:35:18.21 ID:4tTR2FaT.net
穂乃果「あ、そうだ!」

にこ「ん?どうしたのよ?」

穂乃果「えっと…趣味とか得意なことのお話が続いたでしょ?」

にこ「ん、そうね~」

穂乃果「それで、穂乃果も思いついたから、話してみてもいい?」

にこ「まあ、別にいいけど?」

穂乃果「わーい!じゃあ、にこちゃんも話をあわせてね?」

にこ「へ?」

穂乃果「っていうことでいくねっ!?」

にこ「え、ええ…」
322: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 01:00:08.67 ID:Ls5xas0p.net
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穂乃果「夏といえばプールだねっ!?にこちゃん!」

にこ「へ?え、ええ…そうね…」

穂乃果「プールといえば~にこちゃんは泳げるの?」

にこ「え?」

穂乃果「だから、にこちゃんは泳げるの?」

にこ「おおおおお、泳げるに決まってるわよっ!宇宙No.1アイドルですものっ!?」

穂乃果「おおっ!!さすがにこちゃん!!!」

にこ「ふ、ふふん!当然よっ!!」
323: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 01:00:30.73 ID:Ls5xas0p.net
穂乃果「じゃあ、今度、穂乃果と一緒に泳ぐ人専用の50mプールでいっぱい泳ごうね~」

にこ「え゛!?」

穂乃果「いや~なかなか一緒にガッツリ泳いでくれる友達がいなくてさ~」

穂乃果「にこちゃんが泳げるって聞いて…穂乃果すっごくたのしみだな~」

にこ「え、えっと…穂乃果?」

穂乃果「そうそう泳ぐ人専用プールってさ?浮き輪とかゴムボートとか持ち込み禁止だから、存分に泳げるからいいよねっ!」

にこ「え゛!?ちょっ!?」

穂乃果「気が済むまで思う存分プールで泳げるっ!!うん、考えるだけでテンションあがっちゃうよねっ!」

にこ「え、えーーーーっと…」ダラダラ
324: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 01:01:06.04 ID:Ls5xas0p.net
穂乃果「場所によっては飛び込み台とかがある場所もあるし~」

にこ「ほ、穂乃果っ!!!」

穂乃果「ん?どうしたの?にこちゃん?」

にこ「え、えっとね…その…」

穂乃果「んっと、やっぱり飛び込み台がある方がいい?」

にこ「そうじゃなくてっ!」

にこ「だあーーーーーーーもうっ!!」

にこ「にこは泳げないのよっ!!!」

穂乃果「え?」

にこ「だーかーらー、にこは泳げないって言ってるのよっ?!」

穂乃果「えっ!?だってさっき泳げるってっ!?」

にこ「浮き輪あり前提だと思ってたのよっ!?」

穂乃果「え゛~~~……………」

にこ「ま、まぎらわしい言い方で悪かったわね…………」
325: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 01:01:57.47 ID:Ls5xas0p.net
穂乃果「んっと…それならさ?」

にこ「…なによ?」

穂乃果「穂乃果がにこちゃんに泳ぎを教えてあげるよ!」

にこ「へ?」

穂乃果「だから、穂乃果がにこちゃんに泳ぎを教えてあげるね?」

にこ「え?い、いや…にこは別に………」

穂乃果「にこちゃんだって泳げた方がいいでしょ?」

にこ「…………そ、そりゃあ…泳げないよりは………」

穂乃果「だよね!うん、それじゃ決定ね!!」

にこ「…………ほ、穂乃果がそこまで言うなら…」

穂乃果「うん!にこちゃんが泳げるようになるまで、手取り足取り教えてあげるからねっ!」

にこ「ん…その……ありがと///」



【穂乃果】趣味:水泳
【にこ】泳げない

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326: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 01:02:25.32 ID:Ls5xas0p.net
穂乃果「ということで、泳ぎの練習も兼ねて今度一緒にプールに行こうね!にこちゃん!!」

にこ「いま夏じゃないけどね…」

穂乃果「大丈夫!温水プールとかもあるから、行こうと思えばいつでもプール行けるよっ!?」

にこ「あ~………そうね…」

穂乃果「だから、プール行こうねっ!?」

にこ「はいはい…機会があればね…」

穂乃果「うん!!!」
327: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 01:03:50.03 ID:Ls5xas0p.net
にこ「っていうかあんたね~…」

穂乃果「ふぇ?」

にこ「プロフィール欄に書いてない苦手なことを話題に使うんじゃないわよ…」

穂乃果「はっ!?そう言われればっ!?」

にこ「そう言われればじゃないわよ…ったく~」

にこ「っていうか、その範囲まで広げていいならソルゲ組で1ついけるんだけど…」

穂乃果「へ?ソルゲ組?」

にこ「あ~…そうよね…知らなきゃ知らないわよね…」

にこ「いいわ、説明してあげる」

穂乃果「う、うん!」
328: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 01:04:30.77 ID:Ls5xas0p.net
にこ「"soldier game"って曲を真姫と海未と絵里で歌ったでしょ?」

穂乃果「あ、うん!」

にこ「だから、"ソルジャーゲームを歌った組み合わせ"から"ソルゲ組"って通称でファンの間では呼ばれてるのよ~」

にこ「つまり"ソルゲ組"って言ったら、真姫、海未、絵里の3人組のことをさすのよ?」

穂乃果「おおっ!!なるほど!」

にこ「と、穂乃果に説明したところでいくわね?」

穂乃果「うん!」
335: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 00:55:46.10 ID:Pbkmw1Rc.net
---------------------

真姫「ふぅ…思う存分、学校の屋上から夜空を堪能できたし、いい写真も撮れたわ!」

真姫「2人とも今日は私のわがままにつきあってくれて、その…ありがと…///」カミノケクルクル

海未「いえ、いいのですよ?おかげできれいな夜空もみれましたし」

絵里「そうよ?それに珍しい真姫のわがままなんだもの!先輩ならきいてあげなくっちゃね?」ウィンク

真姫「海未…///絵里…///」

真姫「……こほん…だから、そろそろ戻りましょ?結構いい時間になっちゃったし…」

絵里「あら?もうこんな時間なのね」

海未「本当ですね…それではそろそろ帰りましょうか?」

えりまき「ええっ!!」
336: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 00:56:33.14 ID:Pbkmw1Rc.net
海未「真姫は星を眺めるのが好きだったのですね…そんな本格的な望遠鏡まで持ってるなんて…」

真姫「ふふっ…星座っておもしろいのよ?」

真姫「季節によって見える星が変わってくるし、それぞれの星座には名前の由来があるし…」

海未「あ、天の川とか織姫、彦星とかですか?」

真姫「それもそうだけど…基本的にはギリシャ神話とかがもとになるのが多いのよ?」

海未「ふむ…そうなのですね…」

絵里「ふふっ…なんだか希が詳しそうね?」

真姫「そうね、こんど聞いてみようかしら?」
337: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 00:57:51.13 ID:Pbkmw1Rc.net
絵里「それはそうと写真を撮るくらいのレベルで本格的に好きだったのね?カメラもなんか高そうなやつだし…」

真姫「そうよ?星の写真とかを撮る時は、ある程度本格的なやつじゃないとキレイにとれなかったりするのよ…」

真姫「安いデジカメとかで普通にとろうとしても、全然写真に写ってくれなかったりするんだから…」

絵里「へえ~そうなのね」

真姫「そうよ」フフン

真姫「まあでも…写真を撮って眺めるよりは、山の頂上とか空気がキレイなところで星を見るのが一番なんだけどね…」

海未「そうですよねっ!!山はいいですよねっ!!」

真姫「……………いまは星の話をしてたんだけど?」

海未「はっ!?す、すいません…つい…」

絵里「ふふっ…海未は登山とか好きだものね?」

真姫「まあ…べつにいいけど…///」
338: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 00:58:38.51 ID:Pbkmw1Rc.net
絵里「それにしても…」

真姫「どうしたの?絵里?」

絵里「夜の学校ってちょっと不気味よね…」

真姫「そう?確かに…明かりがついてないし、静まり返ってるけど…」

海未「ふふっ、だから私が懐中電灯をもって歩いてるのではないですか?」

海未「夜の山でもそれなりに遠くが見える程度には、強い明るさで照らしてくれる便利な一品ですよ?」

絵里「海未のライトのおかげでなんとか大丈夫なんだけどね…」

絵里「ライトに照らされてないところは、すっごく暗くて…なんか怖いし…」

真姫「うふふっ、絵里はやっぱり暗いところが苦手なのね」

海未「ほほう、絵里にそんな弱点があったとは…」

絵里「も、もうっ!2人ともからかわないでよ…///」
339: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 00:59:34.36 ID:Pbkmw1Rc.net
真姫「まあ、あとは鍵を戻して帰るだけなんだし」

海未「ええ、それにただ暗くて人がいないだけで、いつもの校舎と変わりはないのですから…そんなに心配しなくてもいいと思いますよ?」

絵里「…その暗いのがイヤなんだけど…」


グラッ


絵里「ひぃっ!?」

海未「っ!?」ビクッ

真姫「ん?地震かしら?」
340: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 01:00:21.64 ID:Pbkmw1Rc.net
絵里「な~んだ、ただの地震だったのね…もう、驚かせないでよね…」

海未「…」

真姫「さっきくらいの揺れならあんまりたいしたことは…」


グラッ グラッ


海未「………」

絵里「あ…これは…」

真姫「ちょっと…強めのが来るかもしれないわね…」
341: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 01:01:22.77 ID:Pbkmw1Rc.net
ガタガタガタガタガタガタッ


海未「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」シャガミッ

カランッ

真姫「ちょっ!?どうしたの海未っ!?ただの地震だってばっ!?」

海未「じじじ地震ですよっ!?ここここれで落ち着いてなんていられますかっ!?」クワッ

海未「ううう…ゆれてます…こわいです…」ギューーーー

真姫「ヴェェェェエエエッ!?ちょっ!?海未…///そんなに私にしがみつかないで~///」
342: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 01:02:01.13 ID:Pbkmw1Rc.net
絵里「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ギューーーーーーーーーー


真姫「ヴェェェェエエエッ!?」


真姫「ちょっ!?ちょっと絵里っ!?落ち着いてっ!?///」

絵里「だって暗いのよっ?!揺れてるのよっ!?これで落ち着けって言うのが無理な話よっ!?」ギュウゥゥ

真姫「ああ…さっきしゃがんだ時に海未がライトを落としたから…」

真姫「って、だからってそんなに強く抱きつかないでよっ!?///」

絵里「ムリよっ!?………ううっ……エリーチカ…おうちかえる……」ギューーー

真姫「うう……////」
343: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 01:03:21.47 ID:Pbkmw1Rc.net
ガタガタガタガタガタガタッ


海未「うう………ムリです…防災ずきんがないから…さらにこわいです…あたまになにか落ちてきたらしんでしまいます…」ギューーー

真姫「た、耐震工事もしてるだろうし、そう簡単に落ちてこないわよっ!?////」

絵里「うう………くらいのやだ~…おばけでてきちゃう…っ!?お、おばけっ!?」ギューーーーーーー

真姫「もうっ!なんで、自分でさらに怖がるようなこと言っちゃうのよっ!?////」イミワカンナイッ

海未「ううう……真姫……こんな地震で揺れてる状態で…私を見捨てないでくださいね?」ウルッ

絵里「ううう……真姫……こんな真っ暗闇の中で…私を見捨てないでね?」ウルッ

真姫「もう…海未も絵里も怖がり過ぎよ…///」メンドウナヒトッ


【真姫】趣味:写真、天体観測
【海未】苦手なもの:地震
【絵里】苦手なもの:暗い場所
---------------------
344: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 01:04:06.87 ID:Pbkmw1Rc.net
穂乃果「ああ…そういえば海未ちゃん、地震苦手だったね…」

にこ「まあ、普通は大々的に自分の苦手なものを載せたりしないわよね…」

穂乃果「おおっ!そういわれれば…」

にこ「だから、さっきみたいに軽々しく苦手なものの話題にするのはやめときなさい?」

にこ「あんただって、"苦手なもの:勉強"なんて、大々的に発表されたらイヤでしょ?」

穂乃果「む~~~それをいうなら、にこちゃんだって…」

にこ「な゛っ!?」
345: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 01:05:08.50 ID:Pbkmw1Rc.net
穂乃果「にこちゃん数学あぶなかったじゃん!」

にこ「ふんっ!…………いっとくけどにこがダメだったのは数Ⅱだけよ?」

にこ「他の教科は…まあ大丈夫…だったし……それに、私の得意科目は世界史と数学よ?」

穂乃果「ちょっと、にこちゃんっ!?なに平然とプロフィールに嘘ついてるのっ!?」

にこ「数学が得意なのはうそじゃないわよっ!!……………………数Ⅰ、A限定だけど…」

穂乃果「へ?」

にこ「複素数とか指数・対数・三角関数、微分、積分とかなんなのよ…」

穂乃果「ご、ごめん、にこちゃん…そんなに難しいこと言われると穂乃果…もう…」

にこ「は~…だからこの話はおしまいね?」

穂乃果「う、うん…」
351: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:49:16.38 ID:Pbkmw1Rc.net
にこ「ん~…まあ、これでプロフィールの組み合わせは、あらかた出し終わったかしら?」

穂乃果「ちょっ!?にこちゃんっ!?まだ好きな食べ物が出てないメンバーがいるよっ!?」

にこ「え?」

穂乃果「"え?"じゃないよ~っ!まだ好きな食べ物が出てないメンバーいるでしょっ?!」

にこ「………………チッ、気づいたわね…」

穂乃果「気づくよっ!!穂乃果だもんっ!!!っていうか、舌打ちなんかしないでよっ?!」ガーン

にこ「いや…別に自分の好きな食べ物ならわかってるからいいじゃないの…」

穂乃果「よくないよっ!穂乃果だって、好きな食べ物で誰かとの組み合わせの具体例聞きたいよっ!!」

にこ「はあ~…まったく、しかたないわね~」
352: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:49:44.46 ID:Pbkmw1Rc.net
にこ「それじゃ、ことりといちごのお菓子で…」

穂乃果「穂乃果とことりちゃんはもう肉じゃがでやったよっ!?」

にこ「…………わがままね」

穂乃果「わがままじゃないよっ!ほら、他にもイメージカラー使った組み合わせとか…」

にこ「…………いちごは赤いし、真姫ちゃんと…」

穂乃果「穂乃果と真姫ちゃんも、もうやったじゃんっ!!!」

にこ「………」

穂乃果「………」

穂乃果「もう!にこちゃんが話してくれないなら、穂乃果が話すっ!!」

にこ「へ?」

穂乃果「だから、またあわせてよねっ!!」

にこ「…………はいはい、わかったわよ…」
353: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:51:00.43 ID:Pbkmw1Rc.net
---------------------

穂乃果「おっはよーございますっ!」ガチャ

にこ「…おつかれさま」

穂乃果「いや~急いで来たからちょっとのどかわいちゃったかも…」アハハ

穂乃果「って…あれ?にこちゃんだけ?」

にこ「ん?そうだけど?」

穂乃果「そっかぁ~」

穂乃果「あ、今日もにこちゃん、いちごオレ飲んでるんだね!」

にこ「ん、まあいつも飲んでるからね~」

穂乃果「ちょっともらうねっ!!」ヒョイ

にこ「あっ!ちょっ!?穂乃果っ!?勝手に飲むんじゃないわよっ!?」
354: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:51:48.44 ID:Pbkmw1Rc.net
穂乃果「ふぃ~ごちそうさまっ!」

にこ「……あげるとは言ってないんだけど?」

穂乃果「あはは…ごめ~ん」エヘヘ

にこ「はあ…まあ、許してあげるわよ…」パクッ

穂乃果「………あ///」

にこ「ん?どうしたのよ?にこがいちごオレ飲んでる姿見つめたりして?」

穂乃果「いや………その…………////」

にこ「……………なんなのよ?」

穂乃果「えっと…///」

にこ「うん」


穂乃果「その……にこちゃんと間接キスだなぁ~って…///」


にこ「…っ!?」ブフォッ
355: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:52:22.68 ID:Pbkmw1Rc.net
にこ「なななな、なにいきなり言い始めるのよっ?!///」

穂乃果「いや、でも……ほんとのことだし…////」

にこ「だあーーーーー///友達に同じ飲み物をわけてあげただけっ!!そんな特別な意味はないっ!!」

にこ「これでいくわよっ!?いいわねっ!?」

穂乃果「え~~~でもぉ…」

にこ「"でも"じゃないっ!!いいわねっ!?」

穂乃果「む~~~~…にこちゃんがそういうなら…」

にこ「はいっ!これでこの話、終わりっ!」

穂乃果「は~い…」
356: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:53:22.60 ID:Pbkmw1Rc.net
にこ「はあ~………まったく…」

にこ「あんたが変なこと言うから…にこともあろうものが、ジュース吹き出しちゃったじゃないの…////」フキフキ

穂乃果「あはは…ごめんね?」

にこ「いやまあ…いいんだけどね…」

穂乃果「あ…」

にこ「…………今度はなによ?」

穂乃果「にこちゃん、まだ顔にちょっとだけ、いちごオレのこっちゃってるよ?」

にこ「ふぇっ!?ちょっ!?どこについてるのっ!?」

穂乃果「えっと、穂乃果がとってあげるよ~」

にこ「そ、そう?」

穂乃果「うん、まかせてっ!!」
357: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:53:53.04 ID:Pbkmw1Rc.net
穂乃果「ちょ~っと、まっててね?」

にこ「え、ええ…」

穂乃果「ん~っと…」

にこ(……なんか、穂乃果の顔が近いわね…///)

穂乃果「えいっ!」


チュゥッ


にこ「っーーーーーーーーーーーーーー!?////」
358: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:54:42.95 ID:Pbkmw1Rc.net
穂乃果「ぷはぁっ、ごちそうさまっ!///」

にこ「ななななななな、なにしてくれちゃってるのよぉーーーーーーっ!?////」

穂乃果「だ、だって…いちごオレがもったいないし…///おいしそうだったし…///」

穂乃果「ほ、ほらっ!?開けた時のふたについたプリンとか、開けた時のふたについたアイスとかなんか普通に食べるより美味しいじゃん?」

にこ「にこのほっぺについたいちごオレを、そこと同系列にまとめるんじゃないわよっ!?」

穂乃果「で、でもでもっ!!…その…すっごく美味しかったよっ?!」

にこ「…………そ、そう///」

穂乃果「…う、うん///」

にこ「……………///」


【穂乃果】好きな食べ物:いちご
【にこ】イメージカラー:ピンク

---------------------
359: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:55:32.76 ID:Pbkmw1Rc.net
にこ「……………………………なにすんのよ…///」

穂乃果「いや~………///」アハハ

にこ「はあ~…まあ穂乃果のやったことだし…犬になめられたとでも思えば…」

穂乃果「ちょっ!?穂乃果、ワンちゃん扱いっ!?」ガーン

にこ「…似たようなもんでしょ?」

穂乃果「ひどいよっ!?にこちゃん、あんまりだよっ!?」ガーン

にこ「…………そうでも考えないと…恥ずかしくてまともに会話できないのよ///」ボソッ

穂乃果「ふぇ?」

にこ「ななな、なんでもないわよっ!?///」

穂乃果「え?う、うん…」
360: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:56:36.06 ID:Pbkmw1Rc.net
にこ「ってことで、メンバー全員の好きな食べ物、嫌いな食べ物を出しきったし、これでおしまいねっ!?」

穂乃果「ん~…もうちょっとあったりしないの?」

にこ「残りだと…似たような具体例しか出ないとか、特殊すぎて絡めるのが難しいとか、プロフィールには載ってないとか…」

にこ「あとは勉強の話しか残ってないわ…」

穂乃果「あはは…べ、勉強の話はいいかなあ~…」

にこ「でしょ?」

穂乃果「う、うん!」

穂乃果「あっ!でも特殊すぎるのってちょっと気になるかも…どんなのがあるの?」

にこ「んっと…キルト、ロシア語、豆腐サラダ、バスケのシュート、テストで満点、昼寝と占い、ハンドパワー、8連の輪鶴…とかね」

穂乃果「あ~…なんとなく誰かわかるけど、確かに組み合わせが難しそうだね…」アハハ

にこ「そうなのよ…」
361: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:57:08.47 ID:Pbkmw1Rc.net
にこ「ついでに言っとくと、あんたの"道でよくお金を拾う"と、にこの"おしゃれ"、"ヘアアレンジ"もね…」

穂乃果「あはは…でも、穂乃果のはともかく、にこちゃんなら誰かと組み合わせそうだけど…」

にこ「ことりか絵里になるけど?」

穂乃果「む~…また…って、そうかっ!似たような具体例ってこと?」

にこ「そうよ~」

穂乃果「なるほどなるほど」

にこ「だから、おしまいね?」

穂乃果「うん!」
362: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 23:58:02.05 ID:Pbkmw1Rc.net
穂乃果「いや~でもμ'sのみんなの新たな一面を知れたみたいで、楽しかったよ!」

にこ「ふふん、にこに感謝しなさい!」フンス

穂乃果「うん!ありがとっ、にこちゃん♪」

にこ「なっ…///ど、どういたしまして…///」

穂乃果「ふふっ…それにね?」

にこ「ん?」

穂乃果「何気に、にこちゃんと一緒に遊ぶ約束がいっぱいできて穂乃果はうれしいよ♪」

にこ「………へ?」

にこ「そ、そういわれると…結構、なにかしら約束しちゃってるわね…」

穂乃果「うん♪穂乃果、全部楽しみにしてるからねっ!!」

にこ「はいはい…わかったわよ…」

穂乃果「わーいっ!それじゃ、さっそく今日の帰りにゲーセンでプリクラ一緒にとろうね!」

にこ「はいはい…約束だし、つきあってあげるわよ…」

穂乃果「うんっ!」





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『穂乃果「にこちゃんなら、μ'sのみんなのプロフィール覚えてるよね?」にこ「ん?」』へのコメント

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