俺「花陽ちゃーん」花陽「どうしたの?俺くん」

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花陽-アイキャッチ23
1: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:01:45.81 ID:bCGsN6a+.net
俺「呼んだだけだよ」

花陽「あっそうなんだ…」

俺「え?微妙にテンション下がってない?」

花陽「そんなことないよ、でもちょっと期待しちゃったから…」

俺「期待?」

花陽「うん、お天気いいからピクニックとか連れて行ってくれないかなって」

俺「弁当作ってくれるなら行くよ」

花陽「本当!?」

俺「俺が花陽に嘘つくわけないだろ」

花陽「じゃあ、すぐにお弁当作るね!」

元スレ: 俺「花陽ちゃーん」花陽「どうしたの?俺くん」

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7: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:16:21.68 ID:bCGsN6a+.net
俺「花陽が弁当作ってる間暇だなー」

ここで世界観説明
俺と花陽は付き合い初めてまだ3ヶ月
出会いは大学のサークル活動
サークル活動と行っても俺と花陽は同じくサークルではなく
花陽はアイドル系のサークル
俺は漫画系のサークル
なんでそんな俺たちが出会ったかと言うとあれは俺が二年に上がったばかりの頃サークル勧誘の活動を行ってる時だった

ーーー入学式ーーー

俺「漫研はいりませんかー絵描けなくても感想言ったり漫画の話しするだけでもいいですよー」

友1「こちらの作品見てみて下さ~い僕たちの描いた絵です」

新入生「わぁーすごい上手ですねーこの槍もった男の子かっこいい」

友1「ありがとうそれ俺が描いたんだ」

新入生2「本当だうめぇー」

俺(んだよ友1の絵ばかり褒めやがって…確かに俺は上手くないけどさ…)

???「かよちん漫研だって見てみる?」

花陽「漫研かぁ…どんなところだろう」

???「よーしひとまず行ってみるにゃ」

花陽「わわ、凛ちゃんひっぱらいでー」

凛「早く早くーかよちん絵本作家目指してたから案外いいかも知れないよ」
8: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:29:21.09 ID:bCGsN6a+.net
俺(ん?可愛い女の子が二人が来たなどうせ友1の絵を見て褒めて終わりだろあーあ実力世界ってわかってるけど辛いな…)

凛「わーこの人の絵すごいかっこいい!」

友1「ありがとう嬉しいよ漫画興味あるの?」

俺(やっぱりか…はぁ…)

凛「うーん、読むのは好きなんですけど描いたりはできませんね
でもかよちんは絵が上手なんですよ」

花陽「え、り、凛ちゃん?」

友1「かよちゃんって言うの?絵描いたりするの好きなの?」

花陽「あ、かよちんはあだ名で本名は花陽って言います絵はその…子供向けの絵本みたいな絵ならちょっと描けます」

友1「ふーんもし興味あったら入ってみない?」

花陽「えーとちょっと考えさせて貰っていいですか?」

友1「あっ急かすように勧誘してごめんね、他の人の作品とか見て見てよ」

花陽「はいそうします」


俺(はぁ…早く終わらないかな…実力差ありすぎ絵恥ずかしわ俺のところにはほとんど人こねーし流し見するだけだもんな…)

凛「うわーこの人の絵の女の子可愛い!」

俺「え!?」

花陽「本当だ…あれ?これ女の子が来てる衣装って…あのピンクガールの衣装ですか?」

俺「え?良くわかったね俺さ衣装考えたりするのが苦手だからさ地下アイドルとかの衣装をちょっと真似てみたりとか良くするんだ」

花陽「そうなんですか。他の絵も見てもいいですか?」

俺「別にいいけど」

花陽「わわっすごいアイドルの衣装着た女の子が沢山!」

凛「かわいいにゃー」
9: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:40:11.80 ID:bCGsN6a+.net
俺(意外と受けてる…やった)

俺「ありがとう嬉しいよ」

花陽「こっちも見てもいいですか?」

俺「いいけどそっちはオリジナルじゃないよ。まぁ衣装真似てるからそっちもオリジナルって言えないけどね」

花陽「あっ、こっちはアイドル描いてるですね」

俺「俺の絵でよくわかるね」

凛「かよちんはとってもアイドルに詳しいんです」

俺「へーそうなんだじゃあサークルはアイドル研究部かな?」

花陽「一応そっちを考えてます。あれ?この子達って…」

凛「凛たちだにゃー」

俺「え?」

凛「凛たちスクールアイドルやってたんです」

花陽「うわぁ可愛くデフォルメされてるうれしいなぁ…///」

俺「もしかして元μ'sの星空凛ちゃんと小泉花陽ちゃん?」

花陽「はい、そうです私たちの事知ってるんですか?」

俺「一時期話題なってからね、実はアイドル描くようになったのはμ's見てからだし」

凛「嬉しいにゃー」

俺「なんか照れるなー///
そういえば他のサークルはもう見た?
見てないなら急いだ方がいいかも知れないよ」

花陽「え?そうなんですか?」

俺「サークルによってさっさと勧誘やめるからねアイドル研究所とか人が少ないから元から諦め状態みたいだし興味あるなら行ったほうが良いよ」

花陽「そうなんですかありがとうございます。それじゃあ行きますね」

凛「かよちん急ご!」

花陽「あっうん」

花陽「あの…」

俺「ん?」

花陽「漫研に入るかわからないですけどまた絵を見に来てもいいですか?」

俺「え?うんいいけど…」

花陽「ありがとうございますそれじゃあ行きますね」
10: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:47:09.69 ID:bCGsN6a+.net
それからだった彼女はちょくちょく俺に会いに来てくれた
このアイドルの衣装可愛いんですよとか良かったら曲も聴いて見てくださいとか

そしてある日

俺「サークルの雰囲気が悪い?」

花陽「そうなんですなんだかみんなピリピリしてるような…」

俺「原因は花陽ちゃんだったりして」

花陽「え!?」

俺「アイドル研究部ならμ'sの事知ってるでしょみんな花陽ちゃんを狙ってるんじゃないかな」

花陽「ええ!そ…そんな…」

俺「冗談だよ。アイドル研究部に友達いるから何か聞いてみるよ」

花陽「本当ですか?ありがとうございます」

ーーー次の日ーーー

俺「マジで花陽ちゃんが原因らしいよ」

花陽「そ、そんなぁ」

俺「まぁ別に悪いことしてるわけじゃないから気にしないで良いんじゃない?」
11: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:53:37.05 ID:bCGsN6a+.net
そんなこんなで二ヶ月ほどたったある日

俺「告白された!?」

花陽「はい、四人から同時に…」

俺「また急な話だねしかも四人からって…」

花陽「その…私誰かと付き合った方が良いんですかね…私のせいでサークルの雰囲気悪いみたいですし」

俺「…」

花陽「誰かと付き合ったら他の人は諦めてサークルの雰囲気も…俺「そんな事したらだめだよ!」

花陽「え?」

俺「好きでもないのに付き合うとか失礼だしそれに争いがなくなるとは限らない」

花陽「じゃあ…どうしたら…」

俺「あのさ、俺と付き合ってくれない?」

花陽「え?」

俺「俺さ自分の絵に自信持てなかったけどさ花陽ちゃんが褒めてくれてそれから自信が持てるようになったんだ…それに俺なんかによく話かけに来てくれるし正直好きになってたんだ」

花陽「え、あの///ちょっと考えさせて下さ~い」

俺「行っちゃった嫌われたかな…悩んでるところにいきなり告白だもんな…」
12: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:54:50.53 ID:bCGsN6a+.net
花陽(俺さんが私の事好きだったなんて…)

花陽(…)
13: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:58:06.27 ID:bCGsN6a+.net
ーーー数日後ーーー

花陽「あの俺さん!」

俺「えっぁ花陽ちゃん…」

花陽「その私サークルの皆さんからの皆さんにお返事してきました」

俺「そ、そうなんだ」

花陽「はい、ごめんなさい付き合えませんって…」

俺「それで最後に俺の所に来たんだね」

花陽「はい…」

俺(…)

花陽「その、私で良かったらお付き合いして下さい!///」

俺「え!?」

なんでも俺に告白されてからずっと俺考えてたらしい
14: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:59:13.41 ID:bCGsN6a+.net
そして現在9月

花陽「お弁当できたよー」

俺「よしじゃあ行くか」
15: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 12:01:11.38 ID:bCGsN6a+.net
ーーー公園ーーー

花陽「だいぶ涼しくなったね」

俺「そうだねー」

花陽「ご飯も美味しい!」

俺「それは年がら年中だろ」

花陽「そうだね、えへへ///」

俺「花陽」

花陽「なに?」

俺「好きだよ」

花陽「えっ///うん私も///」

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