うみ(8)「うぅ...えぐ...ふっ...」海未「......」

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海未-アイキャッチ38
1: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 17:57:47.47 ID:lZLyQR0K.net
公園

うみ「うぅ......ほのかぁ...ことりぃ...どこですかぁ」オロオロ


うみ「ふっ......うぅ二人とも...どこですかぁ」メソメソ シャガミ


生徒会室

海未「ふぅ...もうこんな時間ですか...雑務はこれくらいで終わりにしましょう」ガチャ


シツレイシマス
ソダサン
セイトカイシツノカギヲモドシニキマシタ
ゴクロウサマ、キヲツケテ


海未「失礼しました」パタン


海未「もうすっかり.........少し...寄り道でもしましょうか」


海未(この頃は皆と過ごすことも多かったですね。こうして一人になるのも悪くないですが、少しさみしいものです......)


海未(そう言えば...昔もどこかで.........)

元スレ: うみ(8)「うぅ...えぐ...ふっ...」海未「......」

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3: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 18:01:35.14 ID:lZLyQR0K.net
ほのか『とー』テツボウピョン

ことり『わーほのかちゃんすごい!』パチパチ

うみ『ほ、ほのか...あぶないですよ?』

ほのか『へいきだよー♪うみちゃんもやろうよー♪』

うみ『だめです、怪我をしたらたいへんです、やめましょう?』


ほのか『むぅへいきなのに~うみちゃんお母さんみたい!』プイッ


うみ『うっ......でも!あぶないです、お、おばさまに言ってしまいますよ!』


ほのか『うへぇ............ふ、ふんっいいもんいいつければいいよーだ!!行こうことりちゃん!』ギュ ニゲッ


うみ『あっ......。い、言わないと...』タッタッタッ


うみ(で、でもわたしが言いつけてしまったらほのかは......)


うみ(やっぱり私でせっとくを...)モドリッ


うみ『......ほのかぁ...ことりぃ...どこですかぁ...ほのかぁ!ことりぃ!............』オロオロ




うみ『うっ...えぐっ...二人とも...どこですかぁ......ほのかぁ...ことりぃ...』
4: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 18:09:26.79 ID:wh3CKZCX.net
海未(確かその後......あれ、その後どうなったのでしたっけ?......いけない、忘れてしまいましたね...一人で帰ったのでしょうか...)

海未(でも確かあの時もこの位の時期と時間だったような......あっ...)


公園

海未「ついつい来てしまいましたね」フフ

海未「遊具も随分と小さく感じますね」

海未(そう言えば......鉄棒は確か...)

うみ「うぅ...えぐ...ふっ...ほのかぁ...ことりぃ...」

海未「......」



あー充電がないい
9: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 18:37:22.13 ID:wh3CKZCX.net
海未(子供...ど、どうしましょう!子供が泣いてます!!)オロオロオロオロ

うみ「うっうぅ......さ...ほの...ことりぃ...」

海未(そっそうです!!こんな時は穂乃果かことりに!!)ゴソゴソ

海未(け、携帯がありません!?嘘っ!い、家!?そう言えば今日は弄って......と、とりあえずまずは穂乃果達に相談!いや、携帯を取りに家まで!!!!)

うみ「ふぅぅ......ぐすっ...ごめんなさい...うるさくしてごめんなさい......ひっく」

海未(......)タッ

海未「どうか...しましたか?...」セナカニソッ

うみ「!?」ビクッ

海未「あっ驚かせてごめんなさい、ですが女の子が一人で泣いていては危ないですよ、どうしたのですか?」ナデナデ

うみ「あっ...///ぐす...ご、ごめんなさい...」

うみ(な、ないている所を見られてしまいました......)

海未「そんな、謝らなくて大丈夫です、私こそ突然話しかけてごめんなさい」ナデナデ

海未「さっ踞らず適当な場所に座りましょうか?」ニギ

うみ「あっ...ありがとうございます」

海未「ふふ...おりこうさんですね」ニコ
10: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 19:08:27.02 ID:wh3CKZCX.net
海未「少し待ってて下さいね?」

うみ「あっ...ハイ...」コクン


海未(えっと......あの子はいくつくらいなのでしょうか...小さな子が好みそうなジュースは.........)ガコン


海未「お待たせしました、はい、どうぞ?飲んでからお話しましょう」ニコ


ぱちぱちスパークオレンジ!!!


うみ「あ、ありがとうござ!!あっ......」

海未「?......どしましたか?遠慮はしなくていいのですよ?...もしかして他の物が良かったでしょうか?」オロ


うみ「ち、違います!」オロオロ


うみ「あ、あの......わたしぱちぱちするのは......にがてで...ごめんなさい...」シュン


海未「あっごめんなさい!そうですね、こちらこそ、ちゃんと聞かなかったのが悪いので良ければこちらを...大丈夫...でしょうか?」


おい! お茶ですか? さよう


うみ「ぁ!お茶...大好きです...でも......」オズ


海未「良かった...どうぞ♪私はこちらをいただきますので」ナデナデ
21: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 23:08:57.88 ID:wh3CKZCX.net
海未(可愛らしい子ですね...撫でてばかりですが平気なのでしょうか...)ジュースコト

うみ(た、たくさんなでてくれてます、わたしが泣いていたからでしょうか......お姉さん優しいです.........)ジワ

海未「!?」

海未「ご、ごめんなさい!撫でられるのは嫌でしたか!?あぁどうしたらいいですか?」アタフタ

うみ「ごめんなさい......嫌じゃないです...だけど思い出しちゃって...」

海未「良いですよ落ち着くまでで、撫でてて平気ですか?」

うみ「はい......あの、お姉さんはのまないのですか?」

海未「えっ!?あー飲みます!飲みますよ!」ニコ

海未(駄目です今は少しでもこの子に気を使わせてはいけない......大丈夫噛み付きません所詮は液体なのですから......)

うみ「お姉さんはすごいですね、わたしはかまれてしまうのがこわくて...」アセアセ

海未「え、えぇ、このパチパチがいいんですよ...アハハ」

海未(.........大丈夫...えぇ...大丈夫です)

海未「...」グビ

海未「...!」ピリッ

うみ「...?」

海未「......」ニ、ニコ

うみ「?」ニコ
23: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 03:20:03.41 ID:yPwJHt3K.net
海未「お茶は美味しいですか...?」ピリピリ
うみ「はいっ♪温かいお茶は......美味しいです...」シュン ニギニギ

海未「......よしよし」ナデナデ

海未「どうして、一人で泣いていたのですか?」

うみ「.........」ジワ

海未(あぁ!?また...わ、話題を変えなければ!)メノマエニチョコン

海未「そ、そう言えば名前がまだでしたね私は園―――」

うみ「ふぅぐっ.........うあぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

海未「っ!!」キーン

海未(こんなに...大泣き.........ど、どうしたら......)

ウァァァァァッヒッグウゥ......フゥゥアーーーーーン!!!
ヨシヨシ
ゴメンナサイ......ゴメンナサイ.........ウルサクシテ...ゴメンナサイ

海未「大丈夫です、私は平気ですよ」ヨシヨシ

うみ「......」フルフル

海未「...?」
うみ「ごめっ...なさい...お姉さんにも...ごめんなさい......ですけど...そうじゃないんです... 」グス ゴシゴシ

うみ「............」ジワ グッ

うみ「..................うあっ...うっ」ポロポロ

海未「...............そっか...」ギュッ

うみ「...あっ......おっグスお姉さん...?」
海未「大丈夫です......大丈夫ですよー...大丈夫、大丈夫です」トントン トントン

うみ「..................」グズッ

海未「大丈夫ですか?」ダッコデコシカケー

うみ「.........お姉さんのとんとん...やさしくて...すきです」

うみ「お母さん...とそっくりです.........」

海未「そうですか...私も...よく母や姉にこうされましたよ...」フフ

うみ「お姉さんが?」オメメマンマル

海未「えぇ...だから恥ずかしくないことです...落ち着くまででゆっくりで...いいですからね?」トントン

うみ「.........ハイ...」



支援ありがとうございます
すみませんがお仕事もありますので、まちまちとなりがちですが、お付き合い頂ければと思います
25: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 08:03:48.70 ID:yPwJHt3K.net
うみ「.........ハイ...」

海未「......門限は平気ですか?」

うみ「...だいじょうぶです、今日は......お泊り...なので」

海未「わかりました...」トントン トントン

海未「......」

うみ「......」

トントン トントン
トントン トントン

トントン トントン
トント......ン ト..................ウト



海未 うみ「!?」

海未 うみ「......!」オメメパチパチミアワセテ

海未「...もう平気でしょうか?、降りますか?」クス ナデナデ

うみ「だ、大丈夫です」テレテレ

うみ「あの......」

海未「どうしましたか?......遠慮は無用ですよ?」

うみ「えと......このままお姉さんのおひざの上でお話しても良いですか?」モジッ

海未「構いませんよ、暖かいですか?」

うみ「......」コクン

海未(妹とはこの様な感覚なのでしょうね)ナデナデ
28: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 12:41:15.57 ID:u1rkUL/S.net
海未「......」ナデナデ

海未(...ん?待ってください...どうやって話を勧めたらいいのでしょうか!?
いきなりそれではどうしたのですかと聞くべきですか?、いえそれでは余りにぶっきら棒なのではないでしょうか
いや、しかし無意味に引き伸ばすのも得策とは思えません......そ、そうです先ずはやはりなんでも自己紹介です!!)ピコーン

海未「そう言―――――」

うみ「おともだちとケンカをしてしまったんです...?」

海未「あぁ...え?」

うみ「?」ウル

海未「あっいえいえ、どうぞ?続けて下さい」ナデナデ

うみ「さっきまでおともだちとここで遊んでたんです......」

海未「遊んでいたら喧嘩になってしまったのですか?」

うみ「.........」フルフル

海未「?」

うみ「ほんとうはケンカじゃありません......わたしがただおこらせてしまったんです..
.楽しく遊んでただけなのに......でも......」

うみ「てつぼうの上にいってとびおりるんです、あぶないよって言っても聞いてくれなくて.........それで...わたし......」

海未(おてんばさんはどこにでも居るのですね...この子の気苦労が知れますね)ナデナデ

海未「ゆっくりで大丈夫です...」ナデナデ
34: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sdfe-eXIN) 2015/10/19(月) 21:55:02.77 ID:BEYaKDDgd.net
うみ「わたし、やめてくれないならおばさまに言いつけますって......言ってしまって...そしたらに逃げてしまって...おばさまをよぼうとしたんですけど.........

海未「友達が怒られてしまうと思いましたか?」ナデナデ

うみ「......はい...」

海未(......そうだ、思い出しました......あの後...)


うみ『ぐすっ......さが...さがさないと......』

うみ『ほのかぁ......ことりぃ...

ウミチャーーン

うみ『ほのか!!』

ほのか『あっ.........うみちゃん...ごめんね、いなくなっちゃって...』ポコー

うみ『ほのか!たんこぶが!』オロオロ

ほのか『うん、おこられちゃったんだ......うんちゃん...ごめんね......一緒に帰ろう?』

うみ『わたしこそごめんなさい......あんなこと言って......』


海未(結局おじ様に叱られた穂乃果が私を探して、仲直りして...一緒に帰ったんですよね......)

海未(穂乃果...痛そうでしたね......)

海未「嫌...ですよね、大切な友達が叱られたりするのは...」

うみ「......」コクン

海未「そんな人、叱られればいいのではないでしょうか!」

うみ「えっ......で、でも.........そう...なんですか?」

海未「叱られて当然ならそうなるべきです」



遅れてすみません
39: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf8-eXIN) 2015/10/20(火) 08:50:38.14 ID:E+qnbUhEd.net
うみ「えっ......で、でも.........そう...なんですか?」

海未「叱られて当然ならそうなるべきです」

うみ「うっ......」

海未「だけど......きっと穂乃果は...」

うみ「...えっ?」

海未「だけど...きっと友達は貴女を探してると思います」キュッ

うみ「あ、お姉さ...ん?」

海未「お友達の事、好きですか?」

うみ「あ...う......好きで...す」

海未「私も大切な友達が居ます、私は大好きなですよその友達のこと、私の勝ちですね」クス

うみ「わっ!わたしも大好きです!!」

うみ「お姉さん...少しいじわるです...」ムゥ

海未「ふふ、ごめんなさいいじわるですね」ナデナデ

海未「お友達はきっと貴女を探してくれます、喧嘩したって、絶好したって友達なんですもの......もとから簡単には切れないんです」

海未「.....嫌われるのは誰だって嫌です」

うみ「...はい.....」シュン

海未「でも...お友達が怪我したり怒られたり、悲しんだりするは嫌ですよね」

うみ「いやです!!!!!!」



お言葉ありがとうごめんなさい
励みになります、必ず完結させます
44: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf8-eXIN) 2015/10/20(火) 12:44:14.66 ID:E+qnbUhEd.net
海未「.........」ナデナデベンチニスワラセマエニチョコン

海未「なら.....貴女が穂乃果を叱ってあげればいいんです。嫌われたって構わない、穂乃果が怪我をしたり、怒られたり、泣いたりする方がよっぽど嫌です!」

うみ「えっ...え?.........で、でも...わたしほのかやことりしか......お友達......」

海未「大丈夫...大丈夫ですよ」ギュー

海未「幼馴染みなんですから...それもとびきり特別な......」

うみ「お腹の中からの...?」

海未「えぇ...3人一緒の幼馴染みです」ギュッ

海未「あなたは...優しいですね」

海未「あなたの想いはきっと届きますよ、友達を大切にして、
怖がらないで新しい自分を見つけて行ってください...いつか必ず、とびきり幸せになれますよ」ニコッ ナデナデ

うみ「...............ほのか......ことり.........」

海未「頑張って」

うみ「......はいっ!!!」ピョンッ
うみ「あっあの...ありがとうございました!!!!!」ペコッ タッタッタッ

海未「頑張って下さい!!!!!」

うみ(ほのか......ほのか......ほのか......)ハァハァ タッタッタッ

ほのか『うーみちゃんっ♪かけっこしよー♪』

ほのか『ふぐ...平気だよ...い、いたくないもん......』

ほのか『こらーー!!!うみちゃんをいじめるなーーー!!!!!』

うみ「ほのか!」

ほのか『うみちゃんだーいすきっ♪』
うみ「......」ポロ グッゴシゴシ




海未(............あっ)

海未「名前を聞くのを忘れてましたね...」

海未「本当におてんばさんはどこにでも居るのですね」フフ
46: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sdf8-eXIN) 2015/10/20(火) 15:09:14.47 ID:E+qnbUhEd.net
海未(あれ...私さっきなんて言ってましたっけ......あぁいけませんね...)アタマトントン

ヴーヴー

海未「えっ!?」ゴソゴソ

海未(携帯、ポケットに入ってたんですね...)トホ

携帯[穂乃果]

ピッ

穂乃果「あっ海未ちゃん!もうお疲れ様?」

海未「もう終わって寄り道をしていたところです」

穂乃果「寄り道?珍しいね...あっねぇねぇ!今ねことりちゃんとお店の新作試食してるの!
海未ちゃんのもあるからおいでよ!来れる?」

海未「えぇお邪魔させて頂きます」

ウミチャンナンテ?

穂乃果「来れるって♪それじゃあ待ってるねー♪」カチャ

海未「さて...」コト

海未「......」ゴクゴクゴク

海未「~!!!」ピリピリッ

海未(やっぱりダメですね......)ニガワライ



うみ(ほのかはきっと家のはず...早くしないと!)
49: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/20(火) 21:19:41.17 ID:PPxXFMC9d.net
ことり「お母さん!うみちゃんママ!早く早く!!」

ことりママ「ハァハァ...ま、まってことりちゃんと説明...」タッタッタッ
海未ママ「.........」ハァハァ カランカラン


ほのか「それで...うみちゃんどっかいっちゃって......探したんだけど......ぐすっ...いなくって...」

穂乃果ママ「海未ちゃん来てないわよ......どうしたら...あっ」

海未ママ「ハァ...き......高坂さん」ハァハァ

ことりママ「海未ちゃんは見付かりましたか?」ハァハァ

穂乃果ママ「それが......」

穂乃果親父「.........」ズイ

穂乃果ママ「ちょっあなた!」

ほのか「......ぐすっ......うみちゃん......」メソメソ



うみ「......あ...あと少し.........」ハァハァハ
50: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/20(火) 21:51:13.14 ID:PPxXFMC9d.net
穂乃果親父「............」サッキノハナシドオリカ?

ほのか「......うん......」グスッ



うみ(あっ!ほのか!!......あっ!!!)タッタッタッ

穂乃果親父「.........」グッ ブン

ほのか「......っ!」ビクッ

うみ「ほのかーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」タッタッタッ ドンッ

ほのか「わっ!!!」ドシャ!

穂乃果親父「......!?」

ゴツン!!!!!

うみ「っ!!!!」ベシャ

ことり「うみちゃん!!!!」

穂乃果ママ「あなた!!!」

ことりママ「っ!」

海未ママ「......」ジッ

穂乃果親父「!!!??!」オロオロオロオロオロオロ

穂乃果親父「.........」ダ、ダイジョウブカイ

ほのか「うみ......ちゃん......?...」

うみ「......」ジワッ グッ!!!

うみ「おじさま...大丈夫です......」ムク
53: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/20(火) 22:53:11.86 ID:+oDpcrfpd.net
ほのか「う、うみちゃん!!!あたま!」

うみ「っ...」ズキッ

うみ「......か.........」

ほのか「?」オロオロ


うみ「ほーのーかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ゴッ!!!!!!!チーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!

ほのか「いっ!!!!」ドサッ

うみ「......っ...」フラッ

穂乃果ママ「海未ちゃん!」ソッ

ことりママ「穂乃果ちゃん!?」

ことり「......」チラッ

海未ママ「......」リンッ

穂乃果親父「......」オロオロ

穂乃果ママ「あなた!タオル冷やして!!2枚!!!!あと救急箱!!!」

穂乃果親父「!」ダッ

ほのか「......な、なにすーーーー」

うみ「あなたは!!!!!!!」

ほのか「!」ビクッ

うみ「あなたはどうしていつもいつもいつもいつも!!!心配させるんですか!!なんで危ないことばかりするんですか!!!!!!!!!!!!」

ほのか「う、うみちゃ......」

うみ「ケガをしたらどうするんですか!!!!!!!ほのかがケガをしたり嫌な思いをしたらみんな悲しみます!!!!
おじさまも!おばさまも!ゆきほや、ことりも!ことりママも!わたしのお父さんやお母さんも!!.........っ!」

うみ「わたしだっていやです!!!!!!!」ポロポロ

ほのか「......」ポロ

穂乃果ママ「海未ちゃん......」
56: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/20(火) 23:27:11.34 ID:+oDpcrfpd.net
うみ「だから!......だから!!!ほのかが危ないことしたらおこります!!!!悪いことをしたらおこります!!!!
誰かをしんぱいさせたり、めいわくをかける前にわたしが怒ります!!!!!!!!!!」

うみ「...ぐすっ......きら...きらわれたって...おこります...ずっ」ポロポロ

うみ「だって...ほのかが怒られていつもしょんぼりするの...見たく...ありません.........
おじさまやおばさまよりもなんて変だって分かってます......だけど......」

海未『お友達の事、好きですか?』

うみ「ほのかが大好きですですから!!!!」グッ ポロポロ

うみ「うっ...うくっ..だ、だから.......わたしが...ほのか...うっ」

ほのか「うみちゃん...うっ...あぁ...ごめんなさぁい、うみちゃん...ごめんねぇ......」

ほのうみ「うあぁぁあぁぁぁぁぁぁあん!!!!」ブワッ タッタッ
57: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/21(水) 01:00:03.84 ID:lW5HW3v7d.net
穂乃果親父「.........!」モッモッテキ ギョッ

ほのか「ごめんなさい、うみちゃんごめんなさい...えぐっひっく......」ギュッ

うみ「わた...わたしも...あたま......ごめんなさい...ほのかぁ...あぁぁふっふっひっく...」ギュー

海未ママ「......ことりさん」トントン

ことり「うみちゃんママ...」

海未ママ「...」ペコ

ことり「......」ニコッ

ほのうみ「うあぁぁあぁぁぁぁぁぁあんごめんなさぁい」

親父「......!」オロロオロオロ

ほのことママ「えっと......どうしたら」

ことり「...」テッテッ

ことり「......よしよし」フタリナデナデ

ほのか「うっく......うぅことりちゃぁぁぁぁん!!!」ギュー
58: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/21(水) 01:01:31.08 ID:lW5HW3v7d.net
海未『大丈夫です、幼馴染みなんですから、それもとびきり特別な...』


うみ「.........ほのか...ことり...ふぅぅ...ぐすっ」ギュー


ことり「よしよし...ぎゅー♪」

穂乃果ママ「ふぅ...まったく...」ホット


ことり「なんだかことり、ママになったみたい♪」

ことりママ「こーら...」



3人娘「すぅーすぅー」

穂乃果ママ「こうして見るとなんだかお鍋の猫みたいね」クス

ことりママ「あの...高坂さん良いんですか?」

穂乃果ママ「もちろん!もとからお泊りでしたし、おジャンになったらまた泣いちゃいますし」


親父「!!!!」スミマセンデシタ!!!!

海未ママ「いえ...どうかお顔を上げてください...こちらこ穂乃果さんに...あんな」


穂乃果ママ「もうよしましょう...あの子も骨身にしみたでしょうし、子供達のいざこざを本人たちが解決したんだから...」


ことりママ「では、よろしくお願いします。あっ高坂さん!あの、後でこれ」クイッ

穂乃果ママ「...?...あぁ!わかりました♪」

海未ママ「ではすみませんがよろしくお願いします......あの...私も」


穂乃果ママ「はいはい♪」

オジャマシマシタ
キヲツケテオヤスミナサイ

穂乃果ママ「あなた!!!」

穂乃果親父「...!!」チャッ

オコサナイデヨ
フラッシュキッテ!
アァブレナイデヨ!
カシテッ!!



カシャ
60: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/21(水) 01:55:09.50 ID:lW5HW3v7d.net
コト

トットットットッ

海未「それでは行ってまいります!」

海未「少し早いでしょうか?」

海未(ふふ...きっとまた穂乃果は少し遅れて来るんでしょうね...ことりはいてもおかしくないですね)テクテク

ソレハウミチャンビックリシチャウネ
デショデショ!
ナニモシナクテモオドロカセラレチャウンダヨ!エッヘン
モォ

海未「!」

海未「早いですね、おはようございます、ことり!.........!?」

穂乃果「あぁ!?隠れる前に見つかっちゃった!!!!!」

ことり「あはは、残念だったね穂乃果ちゃん♪」

穂乃果「むー...早いよ海未ちゃん!」

海未「それは...いつもどおりなのですが、どうしたのですか穂乃果?まだ集まる時間では...」

穂乃果「なんかね、起きちゃったからパーパーっとして
早く行って海未ちゃん驚かせようと思ったんだモーン」ムーンッ

海未「......まったく...靴紐が解けててよく言います」キュッ

穂乃果「あっごめーん」テヘッ

海未「だらしないですよ!躓いて転んでしまったらどうするんですか!本当に穂乃果は!」

穂乃果「もーー!朝からおこんないでよねっ」プン

穂乃果「そんなに怒ってたらシワシワになっちゃうよーーだっ!!」

ことり「あっ!」アセッ

海未「.........」プルプルプル

ホノカーーーーー!!!!!
ワーイウミチャンガオコッター♪
アッマッテーホノカチャンウミチャン♪


おわり
61: ◆rT9bCYNLxL3S (茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-eXIN) 2015/10/21(水) 01:59:28.37 ID:lW5HW3v7d.net
おまけ

ほのか「うみちゃーん♪...ことりちゃーん♪」ムニャ

うみ「ことりぃ...ほのかぁ...♪」スゥスゥ




ことり「.........うっ...うーん...」ク、クルシイ
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