曜「あの、また」ルビィ「前払いでお願いします♡」

シェアする

ルビィ-アイキャッチ1
1: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:15:11.46 ID:ZI5Gsr0E.net
曜「……あの」

ルビィ「……?」


曜「あ、明後日……お願い、したいんだけど」

ルビィ「え? だってこの前したばかりで……」

曜「っ//や、えっと」


ルビィ「――わ、わかりました……どうしますか?」

曜「ん、と……」

曜「前と同じでお願い」



ルビィ「じゃあ――前払いでお願いします♡」


曜「……前と同じだよね?」


ルビィ「はい」

曜「……どうぞ」


ルビィ「はい、確かに頂きました♡」


曜「毎回思うけど……ほんとこれだけでいいの? なんか、申し訳ないよ……」

ルビィ「お、お昼ご飯代なので……それだけでいいの」

曜「でもそれじゃルビィちゃんの取り分は」


ルビィ「ルビィはお金稼ぐためにしてるわけじゃないから……」


曜「そ、そっか」


ルビィ「球技大会終わった次の日の、お昼頃でいいですか?」

曜「うん」


 
ルビィ「じゃあ――また連絡しますね♡」

元スレ: 曜「あの、また」ルビィ「前払いでお願いします♡」

スポンサーリンク
2: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:21:48.75 ID:ZI5Gsr0E.net
曜「ふっ」キュパッキュッ

鞠莉「わお」

曜「!!」ダムダムッシュパッ


千歌「やったー!!!」

曜「よしっ!!」


キャアアアアッ!!!!


千歌「ナイスシュート!!」

曜「うん!」パシンッ


ルビィ「一人で一気に四人も抜いた……」

ルビィ「すごい……」


花丸「ねー……あんなに運動出来たら楽しいだろうなあ」

曜「?」

曜「ぶいっ!」ニッ


ルビィ「っ///」


ルビィ「……うん……かっこいい……」
5: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:24:44.20 ID:ZI5Gsr0E.net
◇――――◇


果南「今日の球技大会すごかったね」

曜「えへへ、そうかな?」


千歌「すごかったよ! 歓声も聞こえたでしょ?」

曜「ま、まあね」


果南「ちょっと前までなんか色々上手く行ってなかったのに……」

鞠莉「よっぽど"処理師"の人と相性がいいのかしら?」


ルビィ「っ」ビクッ


千歌「ねえねえどんな人なの?」

千歌「毎回おんなじ人に処理してもらってるんでしょ?」


曜「あ、えっと」


曜「ひ、秘密だよ!」///
8: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:26:55.85 ID:ZI5Gsr0E.net
千歌「えー聞かせてよおー」

曜「や、やだよ。相手にも迷惑だしっ」///


果南「そうだよ、処理師の人たちの個人情報は言っちゃだめなんだから」

鞠莉「もしかしたら身近に処理師の人がいるかもね」


ダイヤ「……はぁぁ」ギロ


鞠莉「~♪♪♪」


千歌「えー……梨子ちゃん違うよね?」

梨子「ち、違うよ……付き合ってるんだから、千歌ちゃんにしかしてないよ……」


果南「でもほんとに良かったね、いい人見つかって」

 

曜「あーもうだめだめっ、この話おわり////」
9: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:29:15.42 ID:ZI5Gsr0E.net
◇――――◇


曜の家


ルビィ「あむ……んぐ」モグモグ…

ルビィ「えへへ……」


曜「ツナマヨ?」

ルビィ「うん」

曜「おにぎり二つで足りるの?」


ルビィ「お腹いっぱいだよ?」


曜「あはは……わたしと全然違うや。おにぎり二つなんておやつだけどなあ……」


ルビィ「曜さんみたいに運動はそんなにしないから……」

曜「はぁぁっ女の子っぽいーっ」ワシャワシャ


ルビィ「ぅ、ぅゅ。そんなこと、ないよ……曜さんみたいに明るくてかっこいい方がいいと思います……」


ルビィ「この前のバスケ……ほ、ほんとにかっこよかったよ!」
10: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:31:17.28 ID:ZI5Gsr0E.net
曜「そんなことないよー」

ルビィ「ううんっ、しゅぱっ、きゅ、どーんっ! て!」


ルビィ「ルビィのクラスの人もみんな……曜さんのことかっこいいって言って、話題になってました」

曜「そ、そっか……それは嬉しいかも//」


曜「ルビィちゃんがちゃんとしてくれるからだよ」

ルビィ「る、ルビィは別に……」


ルビィ「あの、じゃあそろそろ」


曜「あ、うん……じゃあお願い」


ルビィ「失礼します……♡」


スルスルルル……


曜「///」


曜(やっぱり何度やっても、慣れない……///)


ルビィ「んっ……」サワワ…
11: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:33:47.86 ID:ZI5Gsr0E.net
曜「っ……ぅ♡」

ルビィ「ねえ、曜さん♡」ササヤキ…


曜「っぅ」ゾワワ…♡


ルビィ「三日前に抜いてあげたばかりですよね? どうして今日も抜くんですか?」サワッサワワ…


曜「ふっ……ぅ♡だ、って♡」


ルビィ「だって……なんですか?」シュコシュコ…

曜「っっぅ……ぁっ♡♡♡」


曜(きも、ち……////)


ルビィ「ルビィに教えてください♡」


曜「ん、ぅ…あっぁぅ♡♡♡」


ルビィ「気持ちいいの? 曜さん」


曜「きも、ちいってば……わかる、でしょ♡ぅっぁ♡♡」ビクッビクッッ♡♡


ルビィ「……もう先っぽから透明なの出てきた……相変わらず多いですね」



ルビィ「えへへ♡」ニチャァ……♡
12: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:34:57.88 ID:ZI5Gsr0E.net
曜「////」

曜「あ、あの」


ルビィ「?」


曜「……今日も、アレ……して、欲しい……」////


ルビィ「あれってなんですか」シュコシュコッグチッグタッ

曜「あっ、ひ……♡やっ♡♡」

ルビィ「言ってくれないとルビィ……頭悪いから、わからないよ」グチュグチュニチャッニチャ♡♡


曜「あ、あれ♡だよ♡くちで♡くちでしてくれるやつ♡♡ぅっ♡♡」

曜「ぁっ♡まって♡いっちゃう、から♡♡だめ♡」


ルビィ「口でするやつ……? わからないのでこのまま手でしちゃいますね」グチチッ



曜「ぁ♡先っぽ、ばっか♡やだ♡口が、いい♡――フェラ……フェラがいい♡♡」


ルビィ「っ」ピタッッ…


曜「はー……♡は……っぅ♡♡」ビクビク…


ルビィ「あは……――また、ルビィに、フェラチオ……して欲しいんですかぁ?」チロ…♡


曜「♡」ゾクゾクッ…
14: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:37:29.45 ID:ZI5Gsr0E.net
ルビィ「そんなにルビィのお口の中気持ちよかったの?」

曜「っ……」コクコクッッ!!

ルビィ「あは……♡」


ルビィ「でもこの前お口でしてあげたのは……球技大会頑張りたいから、よりすっきりしたいって相談してきたから、ですよね。今回は、何かあるの?」

曜「えっ、と」


ルビィ「きもちいいことがしたかっただけ、なんだあ……♡」

曜「ぅ……」

ルビィ「いいですよ♡球技大会であんなにかっこよくて、黄色い声援を受けてた人が……可愛い声だしてるところ……見せてね」


ルビィ「れ、ろぉ……♡♡」

曜「ぅっぁぁ………♡♡♡」ガクガク…♡

ルビィ「ちゅぴ……♡んっぅ♡ふっ♡ちゅっ♡」

ルビィ「ん♡も、びくびくしちゃって、ますね♡ひょっとして♡もうでちゃいそうなんですか♡」


曜「やっ♡だ、って♡さっきずっと手でされてた、から♡♡」ビクビク…♡


ルビィ「じゃ……はやめに♡あむ……♡♡」


曜「~~~♡♡♡」ゾクゾク…♡
15: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:38:35.31 ID:BQUxfNNy.net
曜「ぁっ♡さきっ、ほ……♡らめ……ぁ、ぁぁぁ……♡♡」

ルビィ「かほ……しゅごい♡れすよ♡♡」ジュプッジュプッッ♡♡

曜(ルビィちゃんの舌先っぽばっか、り♡♡♡)ガクガク♡♡

曜(お口の中とろとろで舌ザラザラしてて♡♡)


曜「ぁ♡いっちゃ♡でちゃ♡でる♡でるっ♡♡♡♡」


ルビィ「♡♡」ジュポッレロレロジュプッッ♡♡


曜「っっっ♡♡♡~~~かっ、はっ♡♡♡」ビュッビュッビュルルルルルルルルッッッッ♡♡♡


ルビィ「んんっ♡♡♡」ゴプッ…♡

曜「んっ……♡ぁ、ひ……ぁっ♡♡」クラ…♡♡


ルビィ「んっ……あー……♡」タプ…


曜「はー……♡はー……♡ルビィ、ちゃ……ださない、と」ハァハァ…♡


ルビィ「んっぐ……ごく」
16: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:41:05.55 ID:BQUxfNNy.net
曜「っ///」


ルビィ「ん……はぁぁ……相変わらず、ほんとに、濃くて……量すごすぎ、です、匂いも……♡♡」ゾクゾク♡

ルビィ「また意識、飛びかけてたよね?」

曜「あ、うん……今回は飛んでない、けど」


ルビィ「きもちーのに慣れて……成長、したのかもしれませんね♡」ナデナデ


曜「け、結構してもらっちゃってるもんね……」


曜「ねえ……今日さ、ちょっと話があるんだよね」

ルビィ「?」


 
曜「あの、よかったら……私の――専属になって欲しい」

 
ルビィ「……え」


曜「お、お金なら……ちゃんと払うから!」


曜「……だめ、かな」
18: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:43:39.67 ID:BQUxfNNy.net
ルビィ「ぅ、ぅゆ……」


ルビィ(専属……て、こと、は……曜さん、ルビィと……え、えっちがしたいってこと、だよね////)

ルビィ「だ、だめですよ……」

曜「……」

ルビィ「あ、あの……曜さんのことが嫌なんじゃなくて……ルビィ……あの」


曜「ほんとに、だめ?」

曜「……私ルビィちゃん以外なんて、やだよ……」

ルビィ「っ//」


ルビィ(ルビィだけ……こんな、こんな……だめな私なのに)

ルビィ(曜さん、すっごい人気者で……みんなからすごい注目されてて……それなのに、なんでルビィに)


曜「お願い……だめ?」


ルビィ「……でもルビィ、ほんとに、何も……出来なくて」


曜「出来てるよ。今のままでいいじゃん」


ルビィ「……いい、の?」
19: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:44:50.30 ID:BQUxfNNy.net
曜「うん」

ルビィ「……本当にルビィなんかで」

曜「良いって言ってるでしょ……だから、お願いできないかな」ナデナデ…

ルビィ「ぅゆ……」

ルビィ「う、うん」

曜「ほんと! やった!」

ルビィ「あの、お金は……いいです」

曜「は?」

ルビィ「お金、いらない、です……」

曜「でも……」


ルビィ「ほ、ほんとにいらないです! 大丈夫です……」


曜「どうして」

ルビィ「……専属取れたので、お金は、いいです」
20: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:46:44.78 ID:BQUxfNNy.net
曜「専属って普通お金いっぱいいるんじゃ……」


ルビィ「それは個人の値段なんです。お金を取ってる人は技術料として、言い値で値段を設定してるだけで……」

ルビィ「専属になった時点で所属が協会から抜けるので、お金を取る必要が、なくなるんです」


ルビィ「今までは一応……協会にお金を渡さないといけなかったので」

ルビィ「曜さんからお金なんて、取れませんから……」

曜「そ、そんなっ!」

曜「悪いよ……」

ルビィ「ほんとに、大丈夫ですっ」


曜「……わかった、でもちゃんとお金払って欲しくなったら言ってよね」


ルビィ「はい」
22: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:49:05.64 ID:BQUxfNNy.net
◇――――◇


ルビィ「あの、おねえちゃ……」

ダイヤ「どうしましたの」

ルビィ「今日ね、あの……処理しに行ったんだけどね」

ダイヤ「ええ」


ルビィ「――せ、専属……貰えました」


ダイヤ「!?」

ダイヤ「それは本当?」

ルビィ「う、うん……」

ダイヤ「そう……」

ダイヤ「良いことだけれど、ちゃんと相手の人はいい人? おねえちゃんにどんな人か紹介しなさい」


ルビィ「そ、それは……紹介は、でき、ない」

ダイヤ「……そうよね」


ルビィ「……え?」


ダイヤ「ルビィ」
24: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:50:14.30 ID:BQUxfNNy.net
ルビィ「っ……だ、だめなの」

ダイヤ「安心できる人?」

ルビィ「う、ん」

ダイヤ「痛いことは?」

ルビィ「されてない」


ダイヤ「そう……良かった」

ダイヤ「……ごめんねルビィ」

ルビィ「え?」


ダイヤ「その人にお任せするわ、だから……成人までは我慢して」


ダイヤ「……でも――身体だけは許さないこと、わかった?」

ダイヤ「もちろんそれを承知で専属貰ったのよね?」


ルビィ「……うん」

ダイヤ「そう、ならいいの」


ダイヤ「良かったわね、ルビィ。おやすみ」

ルビィ「うん、おやすみなさい……」

 

ダイヤ「……」

ダイヤ「はぁぁ……良かった……」
26: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:53:37.35 ID:BQUxfNNy.net
◇――――◇


曜「あ、あの……専属になって貰っちゃった」

果南「え、ほんと?」


千歌「うわぁ……やるねえ」

千歌「お金とか平気なの?」


曜「それがさ……お金いらないって言うの」

果南「……なにそれ、すごいね?」

千歌「なんか危険な感じするけど平気?」


曜「へ、平気だよ! 人柄は、ほんとに、折り紙付きって言うか」


果南「ま、まあ曜がそこまで言うなら……でもなんか変だと思ったら気をつけた方がいいこともあるからね」

曜「わ、わかってるよ」


千歌「えー、じゃあじゃあ――えっちできるんだあ」


曜「へっ///」
27: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:54:43.82 ID:BQUxfNNy.net
千歌「そのつもりで専属になってもらったんでしょー? 曜ちゃんちょっと前までそんなこと全然考えてなかったのにやりますねえ」


曜「ち、違うよっ///私はただ、時間とか優先して貰えると思って……」


千歌「なんだあ」


曜「ま、まだそういうのは早いっていうか//」


果南「でも最後までした方が調子の面で言えば全然違うと思うよ」

曜「そう、なの?」


果南「うん、精通してからさ、身体の調子が百パーセントっていうこと無くなったでしょ?」


曜「う……うん、良くて八割って感じ……」

果南「最後までした後の、二日後なんかはね本当に百パーセントって感じになるんだよ。本能的にね」


果南「まあだから……そういうさ、快楽じゃなくて実用性を求めてるっていうのでも……最後までするのは視野に入れた方がいいと思うよ」


曜「うぅ……なんか、想像つかない」


千歌「簡単だから平気だよ!」


曜「簡単に言うけどさあ……」


ダイヤ「――曜さん、相手との調子はいかが?」

曜「あ、うん、ばっちり」


曜「えへへ」


ダイヤ「大切にしてあげなきゃだめよ、相手だって一人の女の子なんだから」


曜「もちろんっ!」
31: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 21:56:54.27 ID:BQUxfNNy.net
◇――――◇


曜「想像つかない、けど……」

曜「――きもちいい、のかな……」

曜「初めてルビィちゃんが来て、して貰った時、よりも……口で初めてしてもらった時、よりも……」

曜「……////」

曜「……」ムラムラ…

曜「っぅ……♡」サワッサワ…

曜「ぁ、ぅ♡……ん、く♡」グニグニ…ムクムク…

曜「はっ……ぁ♡ルビィ、ちゃ……♡」


プルルルルッッッ


曜「ひっ……も、もしもしっっ」


ルビィ『あ、曜さんこんばんは』

曜「あ、えと、うん」


ルビィ『どうかしましたか?』


曜「な、なんでもないよっ!!」

曜(と、途端に罪悪感が……っ)


ルビィ『それなら、いいんだけど……』


ルビィ『今度専属に関する書類を持っていくので……書いてもらえますか?』


曜「あ、うん。いつがいいかな……」


曜「学校じゃまずいし……せっかくだし遊びに行こうよ」

ルビィ『え、あ……う、うん』
51: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 22:11:10.85 ID:BQUxfNNy.net
◇――――◇


千歌「なんかさー、最近さ」

梨子「うん」

千歌「曜ちゃんとルビィちゃん、すっごく仲良くない?」

曜「ぶふっ……」

梨子「確かに」


曜「い、いや急にどうしたのさ」

千歌「ルビィちゃんよく曜ちゃんち行ってるよね」

曜「それはほら! 衣装作ってるからで……」

千歌「なるほど……」

梨子「それだけ?」


曜「どういう意味!」


曜「はぁぁ……」
52: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 22:13:20.09 ID:BQUxfNNy.net
◇――――◇


トコトコ…


ルビィ「ぁ……」

曜「?」


曜「……」


曜(クレープ食べたいのかな……)


曜「……あれ美味しそう! どう?」

ルビィ「あ、うん」コクコク


曜「何がいい? ご馳走するよ」

ルビィ「い、いいよそんな……」

曜「いいからいいから」

ルビィ「ぅゆ……」

ルビィ「じゃあ、これ……」


曜「おっけ! すみません、これと、これで!」

ルビィ「悪いよ……」


曜「気にしないでよ、色々お世話になりっぱなしなんだから」
60: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 22:18:47.44 ID:BQUxfNNy.net
曜「はいどーぞ」

ルビィ「……あ、ありがとうっ」

曜「一口ちょーだい!」

ルビィ「うんっ」

曜「あむ、おいしっ!」

ルビィ「えへへ……美味しいですね」

曜「ルビィちゃん甘いの好きだよね」

ルビィ「太るからダメって言われるんですけど……でもやっぱり」

曜「あはは、だよね」

ルビィ「あむ……えへへ……」

曜「……」ドキ…

曜(かわいい……)

曜「……じゃ、私の家行こっか。書類書くからさ」ギュ…グイッ

ルビィ「ぁ……//」

ルビィ(手……//)ドキ…ドキ
63: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/10(月) 22:20:22.72 ID:BQUxfNNy.net
◇――――◇

曜(これ書けば正式に……)ドキドキ

曜(わたし、何考えて……別に普段と変わらない、でしょ)

ルビィ(……わたし、曜さんの専属に……)

ルビィ「あの、曜さん……言っておかなければいけないことがあって……」

曜「?」

ルビィ「……黙ってて、ごめんなさい。ルビィと、契約、しても……ルビィが成人するまで……お家の決まりで、か、身体をあげることは、出来ない、んです……」

曜「え」

ルビィ「……ごめんなさい。黙っててごめんなさい……」

ルビィ「成人になったら、曜さんの身体は治ります……。だから、ルビィと契約するメリットなんて、ないんです……」
115: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 00:57:47.07 ID:WmZJBQRg.net
ルビィ「……だから、書類、書かなくても、いいですから」

曜「そう、なんだ……」

曜「……」カキカキ

ルビィ「え」

曜「いいよ、気にしない。ルビィちゃんが他の人の処理行くの、なんか嫌だし……だから、お願いします」


ルビィ「本当に……いいんですか」


曜「うん」


曜(仕方ないよね……)


ルビィ「曜さん……」

曜「……ルビィちゃん、色んな人のところ行くの嫌だって言ってたよね。だから……私でいいならって思って。私もどうせなら、安心出来る人がいいし」ギュッ…ナデナデ


ルビィ「ルビィのこと……うぅ……」ギュッ…


ルビィ「ぐす……嬉しい、です」


曜「あはは、良かった……」


ルビィ「わたし……」ドキドキ……


曜「……///」ギュッ…


曜(ルビィちゃん、ほんと、抱きしめてたら壊れちゃいそ……)
131: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:18:16.73 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ(曜さんの胸、ドキドキって、してる……ルビィの胸も)ドキドキ


曜(専属、これでルビィちゃんは私だけの……)

曜(って、何考えてるんだ私は)

 

千歌『曜ちゃんてさ、ルビィちゃんのこと、好きなの?』

 

曜「っ」ブンブンッ


ルビィ「あ……あの、処理、します、か?」ウワメ…

曜「へ///」

ルビィ「せっかく家に来たん、ですし……契約記念という、ことで……良かったら」//ギュッ…

曜(は、ぁ……いい、匂い……///)


曜「じ、じゃあ……お願い……///」

ルビィ「はい。曜さんも、初めての頃と比べたら大分慣れて来ましたね」


曜「そ、そりゃあね……あの時は」

ルビィ「くす……曜さんの初めての時、ルビィ忘れないよ」


曜「や、やだから忘れて///」


曜(でも、初めての時から結構経ったな……来てくれたのがルビィちゃんだったのは……運が良かったんだね……)
132: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:18:56.68 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇


曜『はぁ……』

千歌『ねえ大丈夫……? なんか最近変だよ……』


梨子『え、えっと……生理重い方、とか?』

曜『いや……多分軽い方……』

千歌『何か悩んでるの?』

曜『んー……』


曜(言えない……はぁ、せっかくスクールアイドルやり始めたのになあ……)

曜(こんなに身体の調子悪いと何にも出来ないよ……どうしよう)


果南『――曜、精通したでしょ?』


曜『ふぇ////』


千歌『あ……そーなの?』

曜『あ、や、えっと///』


千歌『でもでも、曜ちゃん相手いたっけ?』


曜『ううん、いない……』
133: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:19:59.91 ID:Ljp76FcU.net
果南『だから調子悪いんでしょ。溜まっちゃったら次出す時普通に痛いから……なんとかしなきゃだよ』

果南『ちゃんと射精したことは?』


曜『……』フルフル///


果南『じゃあまずそこからでしょ……。――処理師の人呼んでみたら?』


曜『でも、それなんか怖いような』


千歌『大丈夫だよ? 私も梨子ちゃんにして貰うようになるまでは呼んでたし!』

梨子『え、聞いてないよ……』

千歌『あれ、そうだっけ……』

梨子『そうです……』ムス…

千歌『あん、ごめーん……』

果南『向こうはプロなんだから平気だよ。成人前後まで男の人のがある"要治療指定"の女の子なら利用するのは普通だから平気』


果南『保険も効くしね』


曜『うぅ……』


果南『このままだとどんどん身体の調子悪くなるし、部活にも日常生活にも影響出るだろうから、早めにね』

曜『わかっ、た……調べてみる』
134: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:21:13.07 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇


曜『処理師協会のホームページで申請すればその場所に来てくれる……』


曜『……なんだかんだ予約してもう少しで来てくれるはずなんだけど』

曜『どんな人が来る、のかな……。なんか、あんまり怖い人だとやだな……いや、怖いってなんだろう』


曜『と、とにかくっ……身体は洗ったし……お金も用意したし……大丈夫』


曜『はぁぁ……』

曜『大丈夫かな……』


ピンポ-ン…


曜『き、来た……』

バタバタ…

曜『はーい』ガチャ…


ルビィ『――こ、こんにちは……』


曜『……る、ルビィちゃん?』

ルビィ『へ……よ、曜さん……? あ、あれ、ごめんなさい間違えました!!』タッタッタッ

曜『え、あ、うん……またね?』バタン


曜『……なんでルビィちゃんが。ていうかルビィちゃんに私の家教えてない気が』

曜『……?』

曜『……』


曜『……うーん、来ないなあ……』
135: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:21:58.52 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇

ルビィ『ぅ、うゆ……あれ、あれ? お家間違ったのかな、でも、確かにここだし』

ルビィ『そんなまさか、曜さんが……?』


ルビィ『これ以上遅刻するのはまずいし、聞いてみなくちゃ……』


ピンポ-ン…


曜『はーい』

曜『あ、あれルビィちゃん、また?』

ルビィ『ぅ、あ、あのっ……』

 

ルビィ『もしかして――処理師を、呼びました、か?』

 

曜『え……』
136: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:23:01.02 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇


曜『あ、あはは……まさかルビィちゃんが来るだなんて……ていうかまさかルビィちゃんが』

曜『なんでこんなことしてるの?』


ルビィ『――黒澤家の女人は元々そういうことをしていた家系で……今も……だから高校生になったら本格的に、協会に所属してやり始めるんです……』


曜『そ、なんだ……じゃあ、ダイヤさんも?』

ルビィ『あ、はい……一応。言っちゃ、だめですよ』

曜『う、うん//』

ルビィ『え、えっと……処理は……』


曜『ご、ごめんね……嫌だと思うから、したことにしてお金だけ』


ルビィ『そんなことできません!』


曜『ぅ』

ルビィ『……処理が必要だから、呼んだ、んですよね……』

曜『う、ん』


ルビィ『……ルビィでも、いい、ですか?』


曜『え、……うん。私は平気だけど、大丈夫……?』


ルビィ『派遣されたので……失敗するわけにはいきません』


曜『わ、わかった……よろしくお願いします』
138: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:24:21.79 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ(それにしても、曜さんて処理師呼ぶんだ……かっこいいから、私たちみたいな職業人じゃなくて、いくらでも相手してくれそうな人いそうだけれど……)


ルビィ(相手の都合付かなかったとかかな?)


ルビィ『じゃあ始めていきますね』グイッ

曜『ひっ、ちょ、ちょっと待って!!』


ルビィ『え、ルビィ何か……しちゃいましたか?』


曜(こ、こんないきなり始まる、の?)///


曜『ま、まって、あの、その……』

ルビィ『……?』


曜『わ、わたし……射精……した、こと……なくて』///

 

ルビィ『――え……?』

ルビィ『射精したこと、ない、んですか? ということは、セックス、も?』


曜『う、うん……』


ルビィ「……」

 

ルビィ『そう、なんですか曜さんて――童貞さん、なんですね』
139: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:25:33.71 ID:Ljp76FcU.net
曜『ぅ……ごめん///』

ルビィ『い、いえ悪いと言ってるわけじゃなくて! その、えっと……意外というか』

曜『始めて夢精で精通したのが最近で……それまでなんともなかったんだけど』


ルビィ『精通、遅めですね? 普通は中学三年生くらいなのに……』


ルビィ『えっと、じゃあ……初めてってことだから……色々診断して、自分のことを分かるようにするサポート、するね』


ルビィ『しながら色々聞くから……正直に、答えてくださいね』


曜『うん……』

ルビィ(なんか曜さん、普段と雰囲気違うな……普段あんなに明るくてはきはきしてるのに)

 

ルビィ(――こういう曜さんも、素敵、かも……♡)

 

曜(大丈夫、かな……)


ルビィ『不安ですか? 大丈夫ですよ、ルビィに任せてください』

曜『///』


ルビィ『じゃあ寝転がってください。そう、楽にして。はい、触っていきますね、何かあったら言ってね』

サワ…


曜『ん、っ……ぁ……♡』


ルビィ『平気ですか?』サワサワ…
140: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:26:59.51 ID:Ljp76FcU.net
曜『くすぐ、っ、た……い』

ルビィ『……なるほど』


ルビィ(敏感そうだけど……どうかな?)

ルビィ(童貞さんだから、優しくしないと……)


ルビィ(初めては一番記憶に残るし、きっとこれからの基準になるから慎重に……)サワサワ…


曜『ぁっ、ぅ……やっ♡』ムクムクッ……♡


ルビィ『あは……♡おっきくなってきましたね?』

ルビィ『曜さんのここに刺激を与えて、きもちいいっていうのが脳で感じると……こういう風に大きくなって……勃起って、言うんです』


ルビィ『知ってましたか?』サワサワ…♡


曜『なん、となく……ふっ、ぁ……♡でも、自分で、こう言う風に触ったこと、ない、から♡あっぅ♡♡』


ルビィ(部活とかで忙しいからかな……知識もほとんどゼロ……)

ルビィ(なんか……なんか)ゾクゾク…♡


曜『はぁ……はぁ♡』

曜(へんな、かんじ♡)


ルビィ『じゃあ……どんな風になってるのか、見ていきましょうね』

曜『っ……♡』//

ルビィ『腰浮かせてください』


スルスル……ボロン…


ルビィ『わ……♡』
141: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:28:12.86 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『ここ、びんびん、になっちゃってます……♡』

曜『ゃ……///』

曜(こ、こんな風に、なるの)///


ルビィ『こんな風にびんびんになって勃起すると……感度もあがって敏感になるんですよ』

ルビィ(大きさは小さめ……匂いは……強め、かな?)


ルビィ『我慢しすぎたり、焦らしすぎたりすると……先っぽがぱんぱんになってしまって、痛みが生じます。これは男の人はならなくて、"要治療指定"の女の子だけなんです』


曜『そ、なんだ……///』


ルビィ『先っぽ、皮の中に隠れているので……剥いていきますね。……ちょっと刺激が強いので……ゆっくりいくね』

サワ


曜『――ふ、ぁぁ……♡』ビク♡


曜『ごめ、こ、え……』ビク…♡
 


ルビィ『陰核が変化しているものなので、男の人よりも数倍感度が強いんです……。だから声が出ちゃっても不思議じゃありません、我慢しなくてもいいんですよ?』サワサワ…

 

曜『ん、ぅ……ぅぅぁ♡♡』
142: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:30:25.23 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ(中から、トロトロした我慢汁……出てきて……///曜さん、本当に初めてなんだ♡わたし、曜さんの初めて……を)


ルビィ『いき、ます』ギュッ

ルビィ『っ……』グニュッ…ニュルル


曜「あ♡ひ♡ら、らめ♡♡」

ルビィ「ん……」ニチッニチッ…


ルビィ(わ♡さきっぽ、ぴんく……♡かわい♡)


曜「ひんっ♡♡」ガクンッッ♡


曜『あ、あひ……♡やっ、ルビィ、ちゃ♡♡』

ルビィ『……ん、先っぽ出てきましたよ♡』

曜『はぁ……♡♡はぁ♡♡』


ルビィ『すっごいピンク色……可愛いです♡それに、カウパー、とろとろ……♡』


ルビィ(すっっごい匂い……♡)ポ-…♡

ルビィ「ふー……」


曜「っっぅ♡♡」ビクンッ♡


ルビィ(息吹きかけただけなのに♡)
143: なんであぼーんになってるんだろう?(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:31:18.30 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『刺激、していきます。なにか出てきそうになったら言ってください』


ルビィ『はい、寝転んでください。そうです、うん、力抜いてね。よしよし』

ギュッ…


曜『ひぁあぅ♡♡♡』ビクッ

ルビィ『わ……♡』グチッグチッ…♡

ルビィ『手の中でこんなにビクビクって……きもちーですか?』

ルビィ(ルビィの手で、こんなに……♡)

曜『わか、ん、な……♡なんか、なんか♡♡』


ルビィ『よだれでちゃってますよ?♡ 我慢しなくていいですからね♡』シコ…シコヌチッヌチッ♡


曜『あーっ♡あっっ♡あっ♡やっぁぅ♡♡♡』

ルビィ「か、硬いですね……♡こんなの、初めて……」


ルビィ(曜さんの貌、すご……♡そんな、きもちいいんだ♡ルビィの手で、きもちよくなってくれてるんだ♡♡)ハァハァ…♡


ルビィ『先っぽ、真っ赤になってきてますね……♡触ってみますね♡♡』サワッ…♡
144: あ(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:32:19.06 ID:Ljp76FcU.net
曜『あ゛っっ♡♡♡』ビクッ♡♡♡

サワサワ…♡


曜『だ、だめっ♡むり、むりだよぉ♡♡♡』

ルビィ『腰引かないでください♡大丈夫です、童貞さん用に、刺激は最低にしますから♡こうやって先っぽと裏筋のところを……握らないで……』


ルビィ『――なーでなで♡なーでなで♡』ナデナデ


曜『んっぅっ♡あっ゛ひっ♡やっ♡らめりゃめ♡さきっぽ、あっっ゛♡♡』

曜『あーっ♡あっっ♡あっ゛くっぅ♡♡♡』


ルビィ『ルビィ、やさしくなでなでしてるだけなのに……びんびんです♡きもちいいんですね?♡』


曜『あひっ♡ひっぁ♡ぅっ♡♡』ガクガクッピュッピュッッ♡


ルビィ『あは……っ♡♡』

ルビィ『も♡聞こえて、ない、ですね♡♡曜さんの童貞カウパーで、ルビィの手♡汚れちゃってますよ♡♡』ナデナデ


曜『あっ゛あっ゛ひっぁ♡♡ルビィ、ルビィちゃ……な、んか♡なんかへん♡やめて♡やめてやめてぇっ♡♡♡』ビクビク…アヘ…


ルビィ『曜さん♡しゃせーするんですか?♡ ルビィの手にぴゅーぴゅーって♡白くてドロドロしたの♡♡おもいっっっきり出しちゃうんです♡♡きもちーですよ?♡♡』


曜『んっ♡っぅっぅ♡♡♡♡』ガクガク……♡


ルビィ『――がまんしないでください♡』ササヤキ…♡
146: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:34:23.60 ID:Ljp76FcU.net
曜『っっっ♡♡♡~~~っかっ、はっ♡♡♡♡♡』ビュッビュッビュッビュルルルルルルルルルルッッッッッ!!!!!


ルビィ『わ……♡』


曜『あっ゛……かっ♡♡♡』ビュッビュ…アヘ……♡♡

ルビィ『あは……♡まだびゅっびゅって出るんですか♡♡』


曜『ふっぅ……♡っぅ……♡あ……♡』クラ…

曜『』


ルビィ『え、ちょ……曜さん、曜さん』ペシペシ…


曜『――ぅ、え。ん……?』


ルビィ『い、一瞬気絶してましたよ……』

曜『ぁ、う……』


ルビィ『上手く喋れませんか? こんなドロドロのゼリーみたいなの、しゃせーしたら……無理ないかもしれません♡』


ルビィ『すっっごい匂い……こんなの初めてです♡』ニチャァ…♡♡

曜『はぁ……はぁ♡まっ、て……ごめ、ん……なんか、くらくらする……』ハァッハァッ♡♡


ルビィ『初めて射精したんですから普通ですよ、ちょっと落ち着くまで待ってくださいね』

ルビィ『……』ニチャァ…クンクン…

ルビィ『っっ……ぅ♡♡』


ルビィ(曜さんの童貞せーえき、ドロドロで、すごい生臭くて、むせ、ちゃいそ……♡ すっっっごい量だし……今までこんなにドロドロなのたくさん溜めてて辛かったのかな……♡♡)ゾクゾク…


フキフキ…

曜『はぁ……はぁ……これが、しゃせー……♡』ハァハァ……♡
147: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:35:16.39 ID:Ljp76FcU.net
曜(きもち、よすぎて……おかしく、なるよ……)


ルビィ『落ち着いてきましたか?』フキフキ…

曜『う、ん』


ルビィ『――精通おめでとうございます♡』


曜『////』


ルビィ『と言っても夢精はしたことあったんでしたっけ』フキフキ…


ルビィ『ふぅ、では……一通り曜さんの状況を記録として残しておきますね』

ルビィ『まず、曜さんはかなり敏感な分類に入ると思います……』

曜『……うん』

ルビィ『さきっぽはもちろん、下の方まで……』

ルビィ『加えて、射精の時もこちらの声が聞こえなくなったり、曜さんが声を自分の意思で我慢出来なくなったりしていたので……』


ルビィ『精液が他の人と比べて粘性、匂い共にかなり強めなので……射精時に感じる快楽はかなり強いと思ってください』


ルビィ『そのせいで気絶しちゃったり、多少の記憶障害が起こる危険性もあるので……溜めすぎないようにしてくださいね。定期的に射精させてあげないと……きもちいいですけれどデメリットも出てきてしまうので』

曜『私、変なの……?』


ルビィ『ううん……。要治療指定の女の子の射精は……射精と同時に快楽神経の中心をひっかかりながら出てくるので、女の人の絶頂が平均5から10回一瞬の間に起こりながら同時に男の人の絶頂もあります』


ルビィ『つまり脳みそが快楽に耐えられなくてショートしてしまうんですね。これ以上気持ちいいのを受けてしまったら危険だと判断して、気絶という防衛本能が働くんです』
148: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:36:14.18 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『精液がドロドロであればあるほど快楽神経へのひっかかりが強くなります。曜さんは見たことがないくらいドロドロなので……』

ルビィ『しかもあの、精液の量も他人に比べて相当多いです……。もしかしたら今ので10回以上は女の人の絶頂を身体に受け止めた、のかもしれません』

曜『ぅ、ぅ……とにかく、私は……』

ルビィ『硬さはほんとにほんとに、すっっごく硬めです。つまり溜めた時の痛みも、強いです」

ルビィ「……大きさは小さめなので……そこは良かったですね?』

曜『あ、小さめなんだ、よかった……』

ルビィ『その方が治るのも早いですからね』

ルビィ『さ、さっきも言ったけど……匂い、かなり強いから……気をつけて、ね?』

曜『ぅ……ごめん。確かに、へんな、匂いする……』

曜『はぁぁ……なんか、だめだね、わたし』

ルビィ『だめじゃないですよ、段々慣れて行くと思います』

ルビィ『さっきは……最低の刺激を与えました。徐々に慣らしていくことで刺激を強めていくのがいいと思いますよ』


曜『あの、刺激が弱いと……満足しにくい、んだよね』

ルビィ『そう、ですね……。もっと物理的精神的な刺激を与えないと……またすぐ身体の調子が悪くなると思います』


曜『今のが、最低……』

曜『他にはどんなことをするの?』
149: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:37:06.57 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『えーっと……さきっぽを手でゴシゴシしたり……茎の方をゴシゴシしたり……口でしてみたり、後は……女の子の、な、膣内、とかです』


曜『っ/////』


ルビィ『さっきまではなでなでしていただけなので……ま、まだまだ曜さんには、早いかと……』


曜『そ、だよね……』

ルビィ『えーと、これ診断書です……。違う処理師の人に担当してもらうときはこれを見せてくださいね』

曜『あ、え……』


曜『――次もルビィちゃんとか、でき、ないの?』


ルビィ『ぅ……できますけれど、ルビィで、いいんですか?』

曜『うんっ……こんなによくしてもらったんだし……それにルビィちゃんなら安心できるし……だめ、かな?』


ルビィ『だ、大丈夫です! また処理して欲しくなったら、今度は普通にメールとかで良いので……言ってください』


ルビィ(り、リピート、貰っちゃった……///)
150: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:37:41.55 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇


四日後


曜『ごめん……また来てもらって……』


ルビィ『う、ううん……平気』

曜『あの……よろしくお願いします」 』


ルビィ『うん……あの、ね、思ったんだけど』

曜『?』


ルビィ『よ、曜さんは――ひ、ひとりえっちとか、しますか……?』


曜『ひっ、な、な……///』

曜『し、したことない、よそんなの』

ルビィ『そう、ですよね』


ルビィ『あの……えと、曜さんは刺激に慣れていなさすぎて……処理しても本能的に満足しきれていないんです……。だからすぐまた処理が必要になっちゃうし』


ルビィ『もっと、刺激に慣れなくちゃいけません……精通したばかりだからまだわからないと思うけど、低刺激の処理だけだと、どんどん日常生活にも支障でてくると思うから』


曜『えっと、つまり……?』


ルビィ『――ひ、ひとりえっち……してください』
151: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:39:30.73 ID:Ljp76FcU.net
曜『な///』

ルビィ『男の人と違って、要治療指定の女の子の場合は射精までひとりですることはできません、必ず誰かに射精まで導いて貰う必要があるの』

 

ルビィ「だから――私たちがいるの」


 
ルビィ『でも、刺激に慣れるだけの目的と割り切れば大丈夫です』

曜『よく、わかんない、よ』


ルビィ『だから今日――ひとりえっちのやり方を教えます』


ルビィ『服、脱いでください』


曜『え、あの』


◇――――◇


ルビィ「そうです」


ルビィ「こうやって後ろからなので、曜さんの表情は見えませんから……恥ずかしがらなくてもいいですよ」

曜「っぅ……///」


ルビィ「なんでもいいの。初めてしゃせーした時のことを思い出してもいいですし……何か興奮することがあるならそれでもいいの。思い浮かべながら曜さんのここ、触って見てください」ササヤキ…


曜「……ぅ」ゾクゾク

ルビィ「手伝ってあげますから……ルビィの手を添えます、自分の手を動かして見てください」スッ…


曜(後ろからルビィちゃんに、くっつかれ、て……いい匂い……)///


曜(ぁ、ルビィちゃんの手、私の手に添えられて……下の方、に動かされ――)
152: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:40:09.50 ID:Ljp76FcU.net
曜「ぅっぅ♡♡」

ルビィ「こうやって……最初は優しく、です……どうですか? 曜さんのここ、ちゃんとおっきくなっていますか?」

曜「っぅ……」サワサワ…♡


ルビィ「ルビィは曜さんの手に添えているだけなので、曜さんのそこがどんな状態なのかは正確にわかりません、教えてください♡」


曜「おっき、く……なって、る」カァァアアア///

曜(硬くて、びくびく、って、してて……こんなに、なる、んだ)ハァハァ…♡

ルビィ「じゃあこの調子で……上から下に下から上に……上から下に♡」シコ…シコ…

曜「ふっ、ぁ♡♡」ビク♡♡

ルビィ「自分の手でしても、気持ちいいんですよ? 射精が出来ないだけで」


ルビィ「だからこうやって……刺激になれるために、一人の時間を作って――ひとりえっち、してくださいね」


ルビィ「しーこ、しこ……しーこ、しこ♡♡」


曜「あっぅ♡ひっぁ♡♡♡」


ルビィ「あは……♡カウパー出てきちゃいましたね♡曜さんの手、ドロドロです♡なまぐさくて、えっちな匂い、してきましたね♡♡」ササヤキッ♡♡


ルビィ「添えてるルビィの手まで汚れちゃいそう……♡」
154: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:42:36.66 ID:Ljp76FcU.net
曜「っぅ……♡♡♡」


ルビィ「血管がどんどん浮き出てきて、びんびんになっちゃってます♡すっっごく硬いんだろうなぁ……♡」


ルビィ「そう、この調子で……♡」

曜「ハッ……はっぅ♡♡♡」ビク…♡


ルビィ「ん……ストップ」ピタ

曜「ほぇ……」ハァハァ…♡


ルビィ「さっきも言った通り、要治療指定の女の子はひとりでは射精出来ません。にも関わらずこうやって自分の手による刺激を続けたらどうなると思いますか?」


曜「えっ、と」


ルビィ「溜めすぎると痛みが伴うのと同じで、興奮して生成されすぎた精液の影響でさきっぽがぱんぱんがっちがちに硬くなっていって……すっごく痛みを伴うの。前も言ったように曜さんのは硬いから」


曜「じゃあ……」


ルビィ「一回のひとりえっちは長くても十五分以内に収めてください。興奮しちゃってても、絶対それだけは守ってね。それ以上すると痛みが出て来ます」


ルビィ「で、一日一回……ひとりえっちを欠かさないでください」


曜「え、ま、毎日!?」


ルビィ「う、うん……それくらいしないと、曜さんは……」


曜「ぅ、う……それ、ちょっと辛いんじゃ」
155: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:43:28.71 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ「曜さん……筋肉を鍛えるのが好きなんですよね……」

曜「うん……」


ルビィ「それとおんなじで……ちゃんと負荷を与えないと刺激に強くなりません。曜さんの刺激体制をあげて処理のペースを下げるにはこれしかないんです」

曜「うぅ……」

ルビィ「それに筋肉を鍛えるのは痛かったり辛いこともあるけれど……えと、ひとりえっちなら言ったことを守ってれば気持ちいいことだから……続けられる、よね?」


曜「は、はい……」

 

ルビィ「――ひとりえっちは訓練だよ?」

 

ルビィ『だから、ルビィも何かあったら力になりますから……一緒にがんばろう?』エヘヘ

曜『うん……//』


曜『あのさ……土地でやめなきゃなんだよね、でも……このおっきくなってるの……どうやったら』


ルビィ『ああ、それならしばらく放置すると収まるので……放置する時間も含めたらまとまった時間が必要、ですね』

曜『そ、そっか』


ルビィ『じゃあ……ひとりえっちのやり方を教えたところで』



ルビィ『――今日の処理……はじめるね?』
156: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:44:36.31 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇

数日後

 

曜『はっぅ♡はっっ♡ひっ♡』

曜『ん、っ、ぅ♡ルビィ、ちゃ……♡』シコシコ…

曜『はっぁ♡ルビィちゃ……♡ひっぅきも、ち……♡』グチッグチッ


曜(わたし、ルビィちゃんにされてるとこ想像して……ひとりえっち、しちゃってる……♡)


曜(ルビィちゃんで、興奮して、ここ、こんなに、硬くして……)

曜(だめ、なのに)キュンキュンッ♡


曜(ちっちゃい手で撫でられるみたいに、して)サワワ♡


曜『く、ぅっぁ♡』


曜『ひとりえっち、慣れて、きた、けど……♡やっぱり、ルビィちゃんにされるのが、いい、な♡』ハアハァ♡


曜『――いっっぅ』
157: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:46:11.94 ID:Ljp76FcU.net
曜『ぅ……あ、あれ、痛い……くっ……さきっぽ、なんでこんな……』


曜『ぁ……タイマーセットして、ない……20分も、しちゃって、た』


曜『ぅっ……いた、い……いたい』ギリリ


曜『破裂、しちゃい、そ……っぅ』


曜『ルビィちゃ……ルビィちゃん』プルルル

ルビィ『もしもし……?』


曜『ルビィ、ちゃ……あの、いたく、て』

ルビィ『え……』


曜『あの、間違って長い時間ひとりでしちゃっ、て……さきっぽ、ほんと、いたくて……どうしよ、どうすればいいの? びょーいん、いけばいいの?』


曜『うっっ゛っぅ』


ルビィ『す、すぐ行きますから待っててください!!!』
158: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:47:13.17 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇


ルビィ『……パンパン……こんな……』


曜『はぁ、はぁ……いた、い、いたい、よお……』ウル…


ルビィ(さきっぽ真っ赤……ガチガチに硬くなってさきっぽの穴がぷっくり開いてカウパーが延々と溢れてきてる……これは)


ルビィ(ただでさえ明日が処理の日で今日は曜さんにとっては一番溜まってる日……そんな時に長時間のひとりえっち……結構重症、かも)


ルビィ『ひどい……もう、あれほどひとりえっちは十分以内って言ったのに』


曜『ごめ……ルビィちゃんのこと、考えて、たら、夢中で……』

ルビィ『ふぇ///』


ルビィ(る、ルビィで、ひとりえっち、してたの///)

ルビィ『うゅ……何分くらいしたんですか?』


曜『30分くらい……』


ルビィ『それはこうなりますよ……もうっ』

ルビィ『痛いですか? すっごく痛いですよね……大丈夫です、まだこれなら病院行かなくても射精すれば収まりますから……』

曜『ほ、んと?』


ルビィ『はい……でも、射精の前とか……かなり痛いと思います、頑張ってください』


ルビィ(興奮仕切ってより酷くなる前に射精させないと……とにかく、かなり強めの刺激、で、一気に)
159: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:48:07.85 ID:Ljp76FcU.net
グニッ…

曜『ひっ♡』


ルビィ(さきっぽと裏筋……カリ首のところ……茎のところも、両手で……曜さんにはかなり刺激強いかも、しれないけど)

グチッグチッッッ


曜『あ゛っぅっ♡♡♡』

曜『あっひっ゛ひっ゛いっぁ゛ぁっ♡♡』ビクンッビクンッッガクガクッッ


ルビィ(よし……一気に)グチュッグチュッッギチギチッッ♡♡♡


曜『あ゛ぁっ゛痛っいたっっ、いだいいたいいたいっ゛゛っぅっ!!!』バタバタ

ルビィ『くっ……』ガシッ


曜『あ゛ぁっ゛ぁっ゛!!!!』ビュッビュッビュルルルルルルルッッッッッッビュッッルルルルル♡♡♡♡


ルビィ『ぁ……』

曜『ぅ……』ピュッピュ…クラ……

曜『は……ん、は……♡』


ルビィ『……曜さん、終わりましたよ? 射精は、気持ちよかったです、よね?』フキフキ…


ルビィ(ほんと、すっごい量……ティッシュ5枚じゃ全然足りないよ……)フキフキ…クンクン

ルビィ(ぅ……やっぱり曜さんの、すっご、い、生臭い……はぁぁ……♡)ポワワ…♡

 

曜『……』コク…コク…
160: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:49:04.66 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『射精直前の膨らむ状態が一番痛かったはずです……でも意識、飛ばなかった、ですね、偉いです』ナデナデ

ルビィ『痛かったですよね、お疲れ様です』

曜『う、ん……』バタン…

曜『ごめ……なん、か……眠い』

ルビィ『……眠っちゃってください。今の曜さん、一気に体力奪われたはずですから』

曜『ん……ルビィ、ちゃ』

ルビィ『?』

曜『……そば、いて』

ルビィ『え……』

曜『すぅ……すぅ……』

ルビィ『……そばにいてって……///』

ルビィ『ルビィなんか、曜さんのそばにはいられないよ……』

ナデナデ…

ルビィ『……曜さん』ドキドキ…


ルビィ(曜さんから専属貰えたら……他の人の相手しなくて、いいのにな……)


ルビィ(なにわがままばかり言ってるんだろう……)


ルビィ(やっぱり、だめだめだ……)
162: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:51:28.84 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇

定食屋


曜『ごめん……オシャレなとことか知ってればよかったんだけどさー、全然知らなくて』


ルビィ『う、ううん、全然!』

曜『お腹減って……』

ルビィ『体力使ってたからね』アハハ…

曜『食べきれなかったら食べてあげるから……好きなの頼んで?』

ルビィ『う、うん』


曜『ここさ、量多いから好きなんだよね』

ルビィ『へえ……よく来るの?』

曜『うん』


ルビィ『誰と来るの? 千歌ちゃんとか?』

曜『まさか、千歌ちゃんはそんなに量食べないしね』

曜『最初は果南ちゃんが教えてくれてさ、そこから気に入っちゃって』


曜『基本的には一人で来るよ』

ルビィ『ひとりで……』


曜『あはは寂しいかな、あんまり気にしてないんだけど』
163: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:52:04.10 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『う、ううん、いいと思う!』

ルビィ『うん……いいと思う』

曜『そうかな……ありがと』

ルビィ『よ、曜さんの好きなご飯屋さん……連れてきてくれて嬉しい、よ?』

曜『//』

ルビィ『えへへ……』//

曜(なんか……かわいいなぁ……//)ドキ…

ルビィ『そういえば……千歌さんと梨子さんは付き合いはじめた、んですよね?』

曜『うん』

ルビィ『梨子さん転校してきて間もなかったのに』

曜『千歌ちゃんの一目惚れだってー、らしいけどさ』

ルビィ『なるほど……』

曜『でも……本当に女の子が好きだったんだなあって』

ルビィ『要治療指定の女の子は、潜在的にバイセクシャルの傾向がかなり強いので――よ、曜さんはどうなの?』

曜『わたしは……』

曜『多分、違うと思うけど……』


曜『正確にはわかんない! 人のこと好きになったこととかないし!』
164: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:52:59.68 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『そう、なんだ』

曜『ルビィちゃんは? 好きな人とかいないの』

ルビィ『い、いないよ……男の人苦手だし……』


曜『なんかもったないけどなあ、あ、恋愛とかダメなのかなルビィちゃんの家は』


ルビィ『……』

曜『ダイヤさんとかは?』

ルビィ『わかんない…』

曜『そっかあ……』

曜『あ、来た!』


ルビィ『わ……お、多い、ね』

ルビィ『多分、食べきれないよ……』


曜『いいっていいって! 食べてあげる!』


ルビィ『あ、ありがとう……』
165: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:54:05.66 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇


曜『んー……』

曜『そういえばさ』

ルビィ『うん』


曜『――ルビィちゃんて、他の人にも……処理、してあげるんだよね』


ルビィ『一応……』

曜『そ、そっか。そうだよね』

曜(なんかやだな……)モヤ…


ルビィ『で、でもね……ルビィ上手くないから……あんまり、他の人にするの、好きじゃなくて』


曜『……上手くない、の? 上手いと思うけど……』

ルビィ『あはは……他の人にして貰ったら多分驚きますよ。ルビィと全然違うなって』

曜『そんな……』

 


ルビィ『ほとんどリピートとか、貰えないし……曜さんみたいに――優しいひとばかりじゃ、ないし……』

 



曜『な、何かあったの?』


ルビィ『……』
166: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:54:58.70 ID:Ljp76FcU.net
ルビィ『ううん、なんにも。ルビィが下手なだけだから』


ルビィ『でも……曜さんに呼んで貰えれば他の人より安心だし、嬉しいなって』


曜『///』


ルビィ『でも、他の人に変えたくなったら……遠慮なく変えてくださいね? みんなルビィより上手い人ばかりだから……こんなに頻繁に処理しなくても、よくなるから』


曜『変えないよ。変える気ない』

ルビィ『……そんな』


曜『他の人が嫌なら何回でも呼ぶ。処理しない時でも処理したことにして……二人で遊べばいいよ!』


ルビィ『////』


ルビィ『だ、だめだよ、そんなの』//


ルビィ『でも、そう言ってもらって嬉しいです』

ルビィ『えへへ……』

曜『……』キュン…


ルビィ『じゃあバス来たから……またね!』フリフリ
167: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:56:25.21 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇


ダイヤ『ルビィ』

ルビィ『は、はい』

ダイヤ『最近処理に出かけることが多くなったわね、偉いわ』

ルビィ『うん……リピートもらっちゃって」

ダイヤ『……怖くない?』

ルビィ『う、ん』

ダイヤ『……』

◇――――◇

千歌『曜ちゃんてさ』

曜『うん』


千歌『――ルビィちゃんのこと好きなの?』


曜『はっ!?』

千歌『いやなんか、そんな感じ、しない?』


千歌『最近いつもルビィちゃんといるし……二人きりでそんなに頻繁に遊び行くなんてって』


梨子『仲良いよね、最近』

曜『そ、そんなわけないじゃん!!!』

曜『わ、私がルビィちゃんのこと好きなんて……』

曜『衣装とか作らなきゃだから……それ、だよ?』

千歌『ふぅん、そうなんだ』

梨子『そういえばもう少しで球技大会だね?』


千歌『あ、そっか! バスケでたい!』


千歌『曜ちゃん、今年も期待してますっ』

曜『え、あ……そっか』


曜(去年は調子よくてバンバン決められたからなあ……今年も期待されちゃう)


曜(身体、動かせるようにしておかないと……)
168: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 11:57:56.85 ID:Ljp76FcU.net
◇――――◇

曜の家


ルビィ『んっしょ』チクチクッ

曜『ここ何抜いだっけ』

ルビィ『まつり縫いです』

曜『ん、おっけ』

曜『ねえルビィちゃん』

ルビィ『はい?』


曜『球技大会、あるじゃん? そこでさ、私バスケに出るんだけど……みんなから期待されてて』

ルビィ『曜さん、得意そうだもんね?』


曜『去年はすっごい調子よくて。でも、前は精通してなかったから』
 


ルビィ『……』ピクッ

曜『あの、だからさ』


ルビィ『……何が言いたいんですか?』

曜『球技大会の……2日前、処理して欲しいなって』


曜『あの、万全で動きたい、から……。その、なんていうか……もっともっと、強力なやつが、いい』///


 

ルビィ『――フェラチオとかですか?』

 


曜『なっ――いっっ』チクッッ


曜『急に何言って……いった、針刺しちゃった』


ルビィ『……こういうことですよ?』スッ…
170: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:26:04.08 ID:SK30+o7T.net
曜『だ、だってあんなことされたらっ!』


ルビィ『ルビィ……曜さんの指を治したくて』ウル…

曜「っぅ」

ルビィ『曜さんは刺激に慣れていないから……フェラチオ、する時までに……鍛えなくちゃいけないね?』ズイッ


曜『あ、あのルビィちゃん……集中できないから』ムクムクッ


ルビィ『……お金、頂きますよ?』

曜『いいからっ、お願いっっ////』


ルビィ『じゃあ――今回は後払いで♡♡♡』サワッッ


曜『ふぁぁ………っっ♡♡♡』
171: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:26:59.31 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇


ルビィ「……」コクッ…コクッ…


曜「……」ナデナデ…


曜「疲れちゃったのかな」


千歌『ルビィちゃんのこと好きなの?』

曜「……いやいや、違うって」


ルビィ「ん……」パチッ…


ルビィ「あれ、わたし」

曜「眠っちゃってたよ」


ルビィ「ご、ごめんなさいっ、まだ処理しに来たのにっ」

曜「ううん」


ルビィ「これじゃあただ曜さんの家に来ただけになっちゃうところだったよ」

曜「私はそれでもいいよ」

ルビィ「え」

曜「処理とか関係なしにルビィちゃんと居たいってこと」

ルビィ「ふぇ///そ、それって」

曜「?」

ルビィ「っ//」ブンブンッッ


ルビィ「じゃあその……処理しますね。私は曜さんの専属、ですから♡」ズイッ

曜「っ//」


曜(やっぱりルビィちゃん、処理のことになると一気にキャラが変わるっていうか///)


曜(でも……専属になってもらってから結構してもらったけど)
172: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:28:14.78 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇


ルビィ「ふふっ、ここいーんれすか?」レロォ…♡

曜「ぁ、う」


ルビィ「あーあ♡今日もドロドロです♡苦いのでルビィの舌が溺れちゃってます♡」


ルビィ「曜さんの童貞カウパー……すごい匂い……♡♡」ササヤキ…


曜「ど、どう……」


ルビィ「事実じゃないですか♡曜さんは女の子の膣内にじゅぼじゅぼって……挿れたこと、ないんですよね♡」

ルビィ「いつもあんなにかっこいい曜さんが実は童貞さんで、ルビィなんかにコレ、ぺろぺろされて……すっっごい情けない声で気持ちよくなるだなんて、誰が思ってるかな?♡」


曜「っぅ……♡」///


曜(ルビィちゃん……毎回、毎回……童貞童貞って……っっ)ハァハァ…♡


ルビィ「じゅぶ……っ♡じゅぼ♡」

ルビィ「あはっ♡がちがち……曜さんのここ♡女の子のなかにじゅぼじゅぼしたいって言ってますよお♡」


曜「ぁ、ぅ♡♡」


ルビィ「イっちゃう? もうイっちゃうんですかあ?♡」


ルビィ「あは♡まだ全然シテないのに♡」
174: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:34:48.17 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「早漏で童貞さんだなんて……うふふっ♡ルビィは大好きだから、安心してね?♡」

曜「ぅっ♡」


曜(ルビィちゃんの言葉責め、酷く、なってるもん絶対……っ)

曜(それはルビィちゃんなりのテンションの高め方、なんだろう、けど♡)


曜「ふぁぁっ♡♡♡♡」ビクビク……♡


ルビィ「あは♡でちゃいますね♡でちゃいそーなんですね♡」レロレロッ

ルビィ「だひていいれすよ♡曜さんの童貞せーえき、ルビィのお口にいーっぱい……♡」

ルビィ「童貞さんだもん、気なんて使わなくてもいいの♡♡きもちよく射精することだけ考えればいいんだよ?」


曜(童貞童貞童貞って……っ!! 私が、何も出来ないと思ってっっ…………)


曜(はぁっ……ルビィちゃんのこと、襲ったらどう、なるかな)

曜(ちっちゃい胸、ほっそいお腹、華奢な肩……全部、全部むちゃくちゃしてやったら……っ)

曜(専属なのに……せっかく専属なのに、やること、変わってない、もん)ハァハァ…♡


曜(――そんなの、おかしいよ)


ルビィ「曜さん?」スッ…
175: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:35:39.69 ID:SK30+o7T.net
ガバッッッ

ルビィ「ふぇっ!?」

曜「はっ……♡はっ♡」

ルビィ「な、曜さん? ど、したの?」

曜「童貞童貞って……私が何も出来ないって思って……っ」

ルビィ「え、あ、いやこれは本心とかじゃっ」


ズルルッッ


ルビィ「きゃぁっ♡」

曜「ふーっ♡ふーっルビィちゃんが悪いんだ♡こんな、こんなっ♡♡」ズルッズルッ


ルビィ「ま、まってだめっ! 乱暴、やだ」

曜「知らないっ♡」モニュッッ

曜(胸……ちっちゃ、さいこう……わたし、こういう方がすき、なんだな♡♡♡)ハァハァ…

ルビィ「ひっ」ゾワワ

ルビィ「っぅ……や、やだ」

 

ルビィ「――や、めて……よう、さん……。ぐす……ごめんなさい……」ハッ…ハッ

 


曜「……っ」ピタッ…

曜「ぁ、ご、ごめん……っ、違うのわたしっ」


曜「そんなつもり、なくてっ、あの」

ルビィ「……」ムク…

ルビィ(……やっぱり、そう、なんだよね)
176: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:36:49.67 ID:SK30+o7T.net
曜「ルビィ、ちゃん? あの、ほんとにごめん……ごめんなさい」

ルビィ「……」スゥ…


ルビィ「――続き、しますか?」

曜「え」


ルビィ「ルビィとえっち、セックス……したいんですよね? いいですよ、しましょ?」


曜「な、何言ってるのっ……お家の決まりでだめって」

ルビィ「でも曜さんは我慢しきれなかった」


ルビィ「――乱暴にしてもいいですよ、ルビィのこと好きなだけ"使って"ください」


曜「……何、言ってるのさ」

ルビィ「しないんですか、いいって言ってるのに。私は、人のことを満足させるためにいるの」


ルビィ「満足させるために曜さんのそばにいるの」


ルビィ「それ以外で満足させられないなら、ルビィなんていらないでしょ」

 

ルビィ「ルビィに、それ以外なんて――ないでしょ?」

 

曜「っ!?」

曜「そ、そんなことないっ」

スッスタスタ…パシッ

曜「なに、それ」


ルビィ「ローションです、処理の時は一応持ち歩いてるんです」
178: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:37:41.87 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「こう言う状況になった時、――せめて、これを使ってくださいお願いしますって、言うために」


曜「え……?」


ルビィ「これを」タラ-ッッ…

曜「ひんっっ♡♡♡」ビク

曜(つめ、た♡♡)


グニッグニッッ

曜「ぅ、ううううっっ♡♡♡」

ルビィ「いつもより気持ちいいですよね、トロトロで」

曜「はっ……はっ♡」


スルスルッッ


曜「な、なんで脱いでるの!?」

ルビィ「……」スルッ…ファサ…プルン


曜「っぅ……///」

曜(る、びぃちゃんの、は、だか)ビンビンッッッバキバキッッ

ルビィ「……じゃ、始めますね」スッ…ガシッッ


曜「ま、待って、ほんとに何しようとして――」


ヌプ…


曜「ひ、っ、ぁ……♡♡♡」
179: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:39:00.28 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「ほら、入っちゃいますよ。ルビィのおまんこに、曜さんのが」


ルビィ「ぐちゅぐちゅになったローションと曜さんのカウパーが一緒になってわけわからなくなってますね」


ヌプ…


曜「ぁ、ひっ、や、めへ」


ルビィ「――曜さんが私にしようとしたことですよ。いっぱい、気持ちよくなってください――」


ルビィ「ねっ!!!!」ズンッッンッ


曜「――っぃぁ!?!? あーっっっ♡あっ♡♡♡♡」


ルビィ「……」

 
 

ルビィ「ほら全部入りましたよ♡」

曜「ぅ、え……なん、でルビィちゃ……はっぁ♡」

ルビィ「あは♡ルビィ、初めてだと思っちゃいましたか?」

 

ルビィ「うふ……ごめんなさい――初めてじゃ、ないんです……♡」チロ…

 

曜「え、ぅ……」
181: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:40:28.68 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「くす……なんでそんな悲しそうな顔なんですか? 初めてが良かったですか? こんな弱い私だから純情だなんて思っちゃいましたか?」

曜「ぁ……あ」ビクビク…♡


ルビィ「くす――だから、童貞さんなんですよ♡」


ルビィ「ほら見えますか、曜さんの童貞……ルビィが奪っちゃいました。女の子の膣内に、ぐっぽり、入っちゃってますよ?」


ルビィ「びくびくって血管が動いてます♡」

曜「あー……あっ♡♡」


ルビィ「ふふ、それどころじゃないですか?」


ルビィ「ルビィのお腹のなかでびきびきになって、気持ちよくなりたいびゅーびゅーしたいって言ってます♡」


曜(いし、き、飛ぶ。とんじゃ、ぅ。なにこれ、女の子の膣内、こんなにきもちーの? 動けない、よ)ハァハァ…♡


ルビィ「じゃあ動いちゃますね」ズズ…

曜「あっ……♡」


曜(ぁっ♡ルビィちゃんのが、動いて♡)

ズプンッッッ♡♡♡

 

曜「――ああああ゛あ゛かっ、はっ♡♡♡♡♡」ビュッビュッツッビュルルルルルルルルルッッツッ♡♡♡♡♡♡
183: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:41:16.34 ID:SK30+o7T.net
曜「は、ひっ……♡ぁぁ♡♡」アヘ


ルビィ「あれ……もうでちゃったんですか、舌だしちゃって、だらしないです。あは、ヨダレまで♡」ペロ…

曜「あ゛……ぁひ……」


ルビィ「はあ……♡曜さんの童貞せーえき、ルビィのお腹の中で泳いでますよお?」フフ…♡


ルビィ「あ、もう童貞さんじゃないですねごめんなさい――卒業おめでとうございます♡」


曜(なんで、わたしルビィちゃんの中に、挿れて……♡気持ちよすぎて、うごけ、ない……ルビィちゃんにも抑えつけ、られ……)


曜「……」ガクガク

曜「ぬ、いてよ」フルフル

曜「や、めて」ウルッ…


ルビィ「ふふ、女の子の膣内、動いてなくてもきもちーですか?」


曜「っぅ♡♡」


ルビィ「――きもちーことはいいこと、そうですよね?」ギュッ…フフ

 


曜「や……やっ、やだ」
184: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:42:31.09 ID:SK30+o7T.net
曜「ぐす……こわ、いよ……これいじょ、なんて、むり」フルフル…

曜「やだ、やだぁ……」グスグスッ…

ルビィ「……」ヌプ…♡

曜「まって、ほんと……きもちよ、すぎて――」


ルビィ「じゃあお望み通り――えいっ」ヌプッッヌプッツツ!!!!!


曜「――んっぁぁ゛゛゛あっぁっぁ゛゛♡ひっ、ぁかっ、っぁ♡♡♡」

曜「らめっらめっぇ♡あ゛っ♡お゛♡お゛っぅ♡♡♡♡」ガクガクガクガク♡♡


ルビィ「あはは気持ちいい? 二回連続で中に、ルビィの中に出したいんだあ♡♡♡」ヌブッグチュグチュッッ


曜「あひ♡ひっ゛ひぃっ♡♡♡」


ルビィ「ねえ曜さん、一つ教えてあげます、ね! 私達処理師がどうして普段、襲われたりしないのかっ!!」

ルビィ「要治療指定の女の子は、今の曜さんみたいに快楽に耐性ががなさ過ぎて、膣内に入れちゃったらほとんど抵抗できません。男の人みたいに……女の子の上になって動くなんて、"9割以上の人"が出来ないんですよ……♡♡♡」


ルビィ「だから私たちがするがまま♡♡曜さん達は、されるがまま!!♡」


曜「あっ……あ゛ひぃ♡♡」


ルビィ「ほら、わかりますよね? これで曜さんの方が動くなんて無理、なんですよ!!」ズンッッ
185: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:43:49.89 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「だからへーき♡いっぱいいっぱい♡ルビィの膣内で、私を使って、気持ちよくなればいいんです♡」

ルビィ「それが私だからっ!!」

グッチュグチユッッツ


曜「あっ♡まっへ♡むり、むりひぃ♡♡♡♡」

曜「あ゛あっ゛あぁっっ゛゛っ」

曜「とぶ、とぶっ♡おっ゛♡い゛ぃひっ♡♡」

ルビィ「あは♡だしちゃえ♡♡♡きもちーの、どぴゅどびゅっって♡♡だしていーですよ♡」ズンッッ


曜「――っっぅぅっ!!!!」ビュッビュッビュッルルルルルルルルルルルルッッッッッ♡♡♡♡


曜「かっ、は……♡あ、ぅ……ぁっ゛゛♡」ビク…ビク……アヘェ…ピクピクッッ

ルビィ「あーあ♡こぉんなに、たくさん♡童貞さん卒業してから……吹っ切れちゃったのかな♡♡」

曜「かっ……はっ♡」フル…フル……

ルビィ「どうなの?」


曜「」コテン…

 

ルビィ「――あは、もう、何も聞こえてないですか♡♡」
186: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:44:34.09 ID:SK30+o7T.net
ヌプ…

曜「」


ルビィ「……気絶しちゃいましたね、曜さんにはどう考えてもまだ刺激が強過ぎたから二連続なんて、脳みそがおかしくなっても……」


ルビィ「もしかしたら、今日のことほとんど覚えてないかもね」


ルビィ「――そっちの方が、嬉しいな」

ルビィ「こんなルビィ……見せちゃって」

 

ルビィ「……ぅ……うぅ」

 

ルビィ「――さよなら……曜さん」
187: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:45:57.72 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇


曜「………」

曜「……」パチ…

ムク…

曜「ん、あれ、わたし……」

曜「ぅ、頭、いた……なんで、私裸で」

曜「……なにこれ、ベッドぐしょぐしょ」

曜「……? これ、置き手紙」

 
 今までありがとうございました。

 黒澤ルビィ


曜「ぁ……あっ、そうだ、わたし」

曜「ルビィちゃんを襲おうと、して……それで」

曜「あっ、あっ……あああああっっっ!!!!!」


曜「どういうこと、今までありがとうってなに。ねえっ!!」


プルルルルルルッッッ


曜「ルビィちゃん出て、出てよっ。ごめん、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!! 私っ、私っっ!!」

曜「……」

曜「ルビィちゃん……なんであんなに、悲しそうな顔……してたんだろう」


曜「初めてじゃなかった? 黒澤家はダメなはずじゃ」


曜「……」

曜「一体、なにが」
188: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:46:57.40 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

ダイヤ「……ルビィ、どうかしたの?」

ルビィ「ううん、なんでも」

ダイヤ「なんでもだなんて顔してないわ、お姉ちゃんに言いなさい」

ルビィ「な、なんでもないもんっ!!」ウル…

ルビィ「……」

ルビィ「お姉ちゃんだって、最近毎日……処理行ってる。どうして? なんでそんなに行くの」


ダイヤ「……仕方ないことなのよ」


ルビィ「ルビィのせい? ルビィが専属になっちゃった、から?」


ダイヤ「違うわよ」

 
ルビィ「お姉ちゃんだって何にも言ってくれないじゃん! 私のことばかり聞かないでよっ!!!」


 
ダイヤ「っ」

ダイヤ「ルビィ……」

ルビィ「っ」タッタッ


ダイヤ「あ……。何かあったと見て、良さそうね」

ダイヤ「あの時と違うと、いいんだけど」
189: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:48:11.76 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇


曜「あの、ルビィちゃん……おはヨーソロー!! なんちゃって……」


ルビィ「おはようございます」


曜「……あの、ほんとにこの前はごめんなさい……」

ルビィ「……いいよ、別に。気にしてないから」

ルビィ「でも、専属は……終わりにします」


曜「え……」


ルビィ「それがお姉ちゃんとの、約束だから」

曜「ダイヤさん、と?」


曜「待ってお願いっ、わたし……ルビィちゃんがいないとっ!!」


ルビィ「処理師なら他にも沢山いますよ」


曜「そうじゃない!! そうじゃなくって!!!」

ルビィ「明日……書類、持ってきますから」


曜「やだ……私はルビィちゃんがいい……」
190: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:49:05.80 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「……別に、ルビィと曜さんは特別な関係ってわけじゃ、ない、でしょ?」

曜「っ」

ルビィ「恋人とかそういうわけじゃ、ないんだし」

曜「そ、そうだけど――」

ルビィ「ごめんなさい曜さん……全部わたしが、悪いんです」


ルビィ「……」スタスタ…


曜「……なんで、なんでっ」



曜「……どうにか、ならないかな。私が頼んでももう」

曜「――そう、だ……ダイヤさん」


曜「そういえばダイヤさんて……もしかして私とルビィちゃんの関係……知ってる、んじゃない?」


曜「ルビィちゃんが話してたってなんら不思議じゃない」


曜「……今までなんで気がつかなかったんだ、よしっ」
191: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:50:28.49 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

生徒会室


曜「失礼しますっ!!!」

ダイヤ「……曜さん?」

曜「あのっ、あのっお話が!!」


ダイヤ「――ルビィとのこと?」


曜「っ、知ってたんだやっぱり」

ダイヤ「ええ、ルビィはあなたのことを想ってか話さなかったけれど」

曜「じゃあなんで」


ダイヤ「……黒澤は協会と強く結びつきがあります。ランダムに思われる派遣の処理師選定ですが、近隣の要請に応じてこちらから人を選ぶことも、多少は出来るのよ」


曜「そんなこと、が……じゃあダイヤさんがルビィちゃんを私に……?」


ダイヤ「ええ」

ダイヤ「安心できる人を見つけて欲しくて」


ダイヤ「――でもあなたは違った」


曜「っ」


ダイヤ「何をしたの? 襲った?」
193: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:52:51.06 ID:SK30+o7T.net
曜「お、襲おうとして、それで、逆に……」

ダイヤ「ふぅん……そう」スタ

ダイヤ「っ」パァンッ!!!!

曜「ぅっ、いっつ」ヨロ…

 

ダイヤ「――最低ね、あなた」

 

曜「ごめん、なさい」

ダイヤ「ルビィは傷ついたでしょうね、ただでさえあの子はボロボロなのよ」


ダイヤ「ようやく信頼できる人を見つけて、専属を貰って……それを裏切った、あなたは何をしたかわかっているの!?」


曜「ぅ……」


曜「わたし、わかんないよっ! なんでルビィちゃんはあんな顔をするの!? なんでルビィちゃんは、そんなに傷ついてるの!?」


ダイヤ「あなたに言っても、もう関係ないでしょう?」


曜「っ、あるよっ!!」


曜「私はっ、ルビィちゃんを手放したくないっ! 物としてじゃなくって、今度こそちゃんと向き合って……その、専属じゃなくて」


曜(ああ、私は)


曜「ルビィちゃんのことを守りたいのっ!!!」


曜「――ルビィちゃんのことが、好きだからっ!!!」

 

ダイヤ「!?」
194: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:55:48.45 ID:SK30+o7T.net
曜「今わかった、離れて行ってわかった……。私はここずっと支えられてきた。何をするにもルビィちゃんがいなかったら上手くいかなかったと思う」

曜「緊張してダメダメな私を見捨てなかった、あんなに小さな身体で、私のことばかり考えてくれてた」

曜「……だから、だからっ!!」

ダイヤ「そんな、そんな気持ちならどうして……」フルフル


ダイヤ「……どうしてルビィを傷つけたのっ!!! あの子は、あの子はっ」



ダイヤ「――レイプされたことがあるのよ!?」

 
曜「……え?」

曜「れい、ぷ?」

ダイヤ「そうですっ!! 高校生になって、処理しに行くことになって、3回目の時でしたわっ! 運悪く……成人前後かつ、快楽体制に強い人に当たったのでしょう」


ダイヤ「技術の拙いルビィは、満足させることができず……結果、襲われたっ! その人にはしかるべき手段を講じましたが」

ダイヤ「そんなの関係ない」

ダイヤ「――泣きながら帰ってきたわ! もう、どうしようもない、だってもう過ぎてしまったことなんだから!! 私がしてあげられることなんて、全然ないのっ!」


ダイヤ「これからもルビィは呪われた血、黒澤の名の下、処理に出かけなければならないのです。だからせめて……安全な人にしなければと。私は先ほど言ったように、以後、人を選ぶようにしましたわ」


ダイヤ「ルビィは優しい子です。外では絶対に襲われただなんて素ぶりは見せなかった……!! 事実誰にも疑われなかったでしょう?」


ダイヤ「家では……処理に行く日が近づく度――泣いていたのにっ!!」
195: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:57:19.50 ID:SK30+o7T.net
曜「っ」


ダイヤ「……でも、あなたに派遣した次の日から違った。笑顔が増えた。処理も苦にしないどころか、嬉しそうにしてた。――またあの人に会えるって。役に立てるのが嬉しいんだって……わたくしに笑ってくれた」


ダイヤ「成功したと思った……でも、それなのに、どうしてあなたはっ!!!!!」


ダイヤ「これはこっちの問題なのよ! これ以上ルビィに近づかないでください!!」

曜「……」

曜「やだよ」

ダイヤ「は?」

曜「そっちの問題かもしれない、でもそれを解決する手段が私に少しでもあったなら……私はルビィちゃんのこと、助けたい」


曜「私が蒔いた種はきっと、私しか回収出来ないの!!!」


ダイヤ「勝手なことばかり言わないで!!」


曜「勝手じゃないよ! 現にルビィちゃんは今でもトラウマ抱えてるじゃん! 時間が経ったって、きっと私が与えたトラウマだってどこかで蘇る!!」


曜「だから……私は私の気持ち、伝えるよ」

ダイヤ「っ」


曜「ルビィちゃん、自分を多分道具みたいだって思ってる。でも私は……絶対そんな扱いしない、二度としない!」


曜「ルビィちゃんのことが、ルビィちゃんと一緒に居たいから、私が絶対ルビィちゃんのこと、守って見せるから!!!」
196: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:58:22.16 ID:SK30+o7T.net
ダイヤ「……」

ダイヤ「もう、好きにしなさい。言ったところで何かが変わるとは思えません」


曜「……」


ダイヤ「一応聞かせて。あの子で、満足出来た?」

曜「も、もちろん」

ダイヤ「そう……良かった、あなたにそういう耐性がなくて」

曜「なっ」


ダイヤ「事実だもの。試してみる? わたくしならあの子の三分の一の時間もかからないし、効果だって――ずっと上よ」チロ…


曜「っ///」

ダイヤ「……」

ダイヤ「とはいえ、私はルビィの新しい相手を探すことにします」

曜「えっ」

 

ダイヤ「でも――そうしなくて済むようになるのが……一番、ね」

曜「……ダイヤさん」
 


ダイヤ「――早く行きなさい。わたくしは忙しいの」

 

曜「う、うん!」
197: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 12:59:12.82 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

曜「ねえ、ルビィちゃんいる!?」

善子「わっ」

善子「な、なにいきなり……いるけど」

曜「あ、ルビィちゃん!」

ルビィ「っ」ビクッ

曜「ねえねえ、ちょっと相談したいことがあるんだけどさ……ちょっと二人で話せないかな?」

ルビィ「え、あ……」チラ

花丸「?」

善子「どうかした?」

ルビィ「っ」

曜(ごめんね……)

ルビィ「じゃあ、行くね」

スタスタ…

ルビィ「なん、ですか?」

ルビィ「こんな空き教室、連れてきて」

曜「ルビィちゃんは優しいから……みんなの前で声かければ、心配させないように付いて来てくれると思って」

ルビィ「……」

曜「だから、まずそれ、ごめん」

曜「で……そうだな、何から話そう。」

 
曜「――私、ルビィちゃんのこと好きだよ」


ルビィ「…………へ?」
199: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:02:38.05 ID:SK30+o7T.net
曜「もちろん……友達とかそういうのじゃなくて」

ルビィ「な……なっ///」

曜「……ダイヤさんから、色々聞いちゃったんだ」


曜「――ルビィちゃんが襲われたことも」


ルビィ「なんでお姉ちゃんが」

曜「私とルビィちゃんが偶然出会ったのも、偶然じゃなかったんだって。ダイヤさんがルビィちゃんのことを心配して、相手を選んで……、たまたま私が申請したから、それで」

ルビィ「じゃあ……全部お姉ちゃんは、知ってて」

曜「そう」

ルビィ「……そんなこと、してくれてたんだ」

曜「私に期待してたんだって、私につくようになってからルビィちゃん、笑顔が増えたって。ダイヤさんも、本当に安心したんだって」

曜「でも――裏切った」

曜「そんな事情もなんにも知らないで……私は」

曜「本当にごめんなさい」

ルビィ「……い、いえ」

ルビィ「そんな事情、あるなんて思う方が、おかしいから」

曜「傷つけたこと、変わらないよ」

 

ルビィ「――傷つけたのはルビィの方だよ!!!!」
200: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:03:16.10 ID:SK30+o7T.net
曜「っ」

ルビィ「結局……ヤケになったルビィが曜さんの初めて、奪って……っ。曜さんは辞めようとしてくれてたっ……」

曜「私は傷ついてないよ」

ルビィ「……」


曜「だってルビィちゃんのこと好きだもん、好きな人に近づけるのは、嬉しいに決まってる」


ルビィ「……そ、そんな、うそ」

曜「嘘じゃないよ、好き」

ルビィ「うそ、嘘だもん」

曜「ううん、本当に好き」ジッ…ジリジリ

ルビィ「ぅ……ゅ」

曜「……」

曜「あはは――なんだばれちゃったか」

ルビィ「!?」

曜「うん、やっぱりルビィちゃんのこと、嫌い」

曜「なんか色々めんどうだし」


ルビィ「っ……ぅ、え……?」ウル…

ルビィ「あ、あ、の……え、と」ウルウル…

曜「っ」


曜「――嘘に決まってるじゃん!!」ギュッ


ルビィ「!?」

曜「今、信じたでしょ。私がルビィちゃんのこと嫌いっていうの。何の根拠もない適当な理由で言ったのに、信じたでしょ」


ルビィ「だって、だってルビィなんか」


曜「なんかじゃないし。どうして、どうして嫌いって一回言われただけで信じるの? ――好きって何回言ったって、信じないのに」
201: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:04:06.89 ID:SK30+o7T.net
曜「何回言ったら信じてくれる……? どうやったら信じて貰える? わたし、酷いことしちゃったから簡単には信じて貰えないかもしれないけど、それなら行動で示す。でも……やっぱりルビィちゃんのこと、好きだよ」


ルビィ「っっ/////」


ルビィ「は、え、と……あの、あのっ」


曜「だから、ね……。本当に本当に、ごめんなさい。図々しいかもしれないけど、私はルビィちゃんの側にいたいよ。側にいて……今度こそ絶対泣かせないように……頑張りたいの。ルビィちゃんは快楽のための存在なんかじゃない! それを、証明してみせる」

曜「最後のチャンスを、もう一度だけ、私にください」

ルビィ「っ……ぅ」


曜「――私と、付き合ってください」


ルビィ「ぅっ、うっ……うううぅぅっっっ」

ダイヤ「……」ヒョコ…


ダイヤ「全く、あんなことが言えるなら最初から――」
 

ダイヤ「まあ、結果としては……」
202: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:05:35.96 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

曜の部屋


曜(とは言っても……)

テレビ「ガヤガヤ」

ルビィ「……」


曜(特別何かが変わるってわけでもないっていうか)


曜(強いていうなら、なんていうか……二人でいる時の満足感ていうか、なんていうか///)


ルビィ「?」

曜「あ、なんでも」


曜(……世の中何があるかわからないね)


ルビィ「あ、あの……曜ちゃん」

曜「?」

ルビィ「い、一緒のベッドで……い、いいの?」

曜「え、あっ、うん!」


ルビィ「そ、そっか……えへへ///」

曜「///」キュン


曜(恋人になってからいきなりこんな、二人で居られるっていうのはやっぱり緊張する……)

曜(あの後ダイヤさんが二人でよく今後のことも話し合いなさいって、ルビィちゃんをウチに向かわせてくれたから……)


パチッ


モゾモゾ…
203: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:06:17.29 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「……や、やっぱりなんか、変な感じだね」

曜「あはは……そうかも」

曜「もっと近く来てよ」

ルビィ「ぅ……」

曜「ほら」ギュ

ルビィ「……///」

ルビィ「すっごく、安心……する」

ルビィ「なんだか夢みたい。こんな、こんな風に曜さんとなんて」

ルビィ「いつもいつもすっごくかっこよくて黄色い声援ばかり受けている曜さん、私とは正反対で、日向と日陰で……私とは全然違って」

ルビィ「――ルビィを見つけてくれて、ありがとう」エヘヘ…

曜「……うん」ギュッ…///

曜(あー……やばい。ずっと抱きしめてたい……)

ルビィ「あのね曜ちゃん、今日はちゃんとしたお話がしたくて。今後のことで」

曜「うん」


ルビィ「私――曜さんと、えっちが、したいです」


曜「うん」


曜「……うん?」


曜「なっ///」

 

ルビィ「///い、今じゃなくて……今後、もっと、仲良く、なったらです////」
204: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:06:59.70 ID:SK30+o7T.net
曜「そ、それはわかるけどでもなんていうか、その……」

曜「黒澤はダメなんじゃ」

ルビィ「……黒澤がダメなんじゃなくて、襲われた私のことを想って、お姉ちゃんが思い出さないようにって、律してくれていたんだと思います」

ルビィ「だから本当に信頼できる人に出会ったなら……大丈夫、なんです」

ルビィ「それに私は……曜さんとなら、昔のことも忘れられる気がして」

曜「……」

曜(昔のこと、か)

曜「でも私は……ルビィちゃんとそういうこと出来なくても、いいんだよ? 側にいたいだけだから。無理しなくてもいいから」

ルビィ「無理じゃないよ」

ルビィ「何にもできないルビィのこと、好きになってくれた……それだけで私はね、なんだか自信が持てる気がして」エヘ…

曜「そっか……うん、わかった。覚悟しておくね。それまでもっと、仲良くなれてたら」

ルビィ「うん」

曜「私さ、見失いたくないんだ」

ルビィ「?」


曜「――好きって、なんだろうって」


曜「私はこの身体で、ルビィちゃんにたくさんしてもらって、その、気持ちいいことと……好きってことは絶対違うって……言いたくて」

曜「だから、あの……」


曜「何が言いたいかっていうと――これからも、よろしく!!」


ルビィ「……うんっ!!」
206: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:10:12.44 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

一ヶ月後


夏休み


曜「ふ、ぁぁ……疲れたあ」

ルビィ「そうだね」

ルビィ「曜ちゃんの部屋行っていい?」

曜「どーぞ」

曜「ていうか夏休み中どこか行きたくない?」

ルビィ「行きたいっ」

曜「遠出はちょっと苦しいし……」

曜「熱海とかもいいかなあ、温泉」

ルビィ「温泉……」コクコクッ

曜「考えておこーね」

ルビィ「うんっ」

曜「はぁぁ……あっつ」

ルビィ「三十六度だって」

曜「そりゃこうなるよね」

曜「ねえルビィちゃん」

ルビィ「?」


曜「――んっ」


ルビィ「んっ……」

曜「……」

ルビィ「な」


ルビィ「ふぇ!?!?」


曜「にしし、一ヶ月記念、そういうことで!!」


ルビィ「も、う……///」
207: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:10:55.62 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇


夏休み終盤


曜「んっくぅ♡っぅ♡♡あっ♡ぅ♡」

ルビィ「ほら♡もうちょっとですよー?♡ えへへ、ここぱんぱんのガチガチです♡」ハァハァ…

ルビィ「ほら♡ほら♡もうちょっとだよ? がんばれ♡がんばれ♡」シュコシュコッグチッグチッ

曜「あっぅ♡っぅ♡で、る♡あっぁ♡♡♡」


曜「うっっっぅぁぁ♡♡♡」ビュルルルルルルッッツビュッビュッッ

ルビィ「きゃ♡」ベチャァ…♡

ルビィ「相変わらず……ねばねばで、すごい量……はぁぁ……♡」

ルビィ「今日もたくさんせーえき、出せましたね♡偉いです♡」ナデナデ

曜「はぁ……はぁ、んっ♡」トロン…

ルビィ(曜さんの夜の顔……ほんとに可愛い♡ルビィにしか見せない、ルビィしか見れない曜さんの、もう一つの表情♡)

ルビィ(弱々しくて、きもちいいのにとっても弱くて、普段とは全然違う♡)

ビンビン…

ルビィ「? 今日、治らないね」

曜「……」


曜「あ、の――えっち、したい」


ルビィ「ふ、ふぇ///」

曜「ご、ごめん突然っ!!」

曜「でもなんていうか、ほら……最近は下着姿で処理してくれるようになったでしょ? 私が興奮しやすいように、それで、だから……」//


ルビィ「ぅゅ……る、ルビィの身体なんか、で、本当にそういう気分になる、の?」
208: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:11:39.90 ID:SK30+o7T.net
曜「……う、うん」コク…//

ルビィ「なんか、はず、かしい//」

ルビィ「こ、こんなにおっぱいちっちゃいのに」

ギュッ…

曜「そっちの方が好きだし」

曜「だ、め? わたし、ルビィちゃんのこと、欲しいよ」

曜「もっと、側に行きたい」

ルビィ「ぁぅ////」プシュ

ルビィ「あの、ルビィで、よかったら。元々したいって言ってたの私だから」

曜「じゃあ」

ルビィ「よ、よろしくお願いします……」

曜「うん」

ルビィ「……」

曜「……」

曜「あ、どうすればいいか……わかんない」

曜「ご、ごめん本当にっっ」


ルビィ「あ、じゃあルビィに任せて?」


曜「ルビィちゃんに前戯っていうのしなくちゃいけないんだよね? それ、なんとなくわかるから、それしてみていい?」

ルビィ「あ……」


ルビィ「――今日はそれ、やめておきましょう?


曜「え?」

ルビィ「私のことは平気だからっ……だから。初めての時みたいに、これ使って」

曜「ローション」

ルビィ「うん」

ルビィ「寝転がって?」


曜「ほんとにされるが、ままで」
209: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:12:50.90 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「いいの」

ルビィ「治療中の女の子が下になるのが一般的だから」

曜「そう、らしいけど」

タラ-…

曜「つめた……」

曜(でも、これ……前もこれで滑りよくして、ルビィちゃんと、一つに、なって)///

曜(あの、あんなきもちーの、するんだ。、またするんだ////)ハッ…ハッ

スルスル…ファサ…

曜(ぅ、ルビィちゃんの、裸……///)ジッ

ルビィ「あ、あんまりみない、で」

曜「ごめんっ」

曜(はぁぁ♡ほんと、おっぱいちっちゃいなぁ♡♡)

曜「あのさルビィちゃん、こんなこと聞いていいかわからないんだけど――下、処理してる、の?」

ルビィ「っ!?////」

曜「あ、いやだって……は、生えて、ない、から」///

曜(ルビィちゃんの、一本筋があるだけ、で……ほんとに、綺麗で、なんていうか――ちっちゃな子供のみたい、で……罪悪、感……////)カアァァァァッッッ

ルビィ「――は、生えてるもん!!! ほら、ほらぁっ」グッ
210: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:13:24.01 ID:SK30+o7T.net
曜「わ///」

曜(ほんとに、ちょっ、と//)

ルビィ「ひっ、やっぱりっみ、みないでっっ////」バッッ

ルビィ「うぅ……やっぱり、や、ですよね。こんな、こんな……子供みたい、な。ルビィだって、もっと大人っぽくなりたい、よ」ウユウユウルッッ

曜「き、気にしなくていいと思うっ! どんなルビィちゃんだって、私はいいもん」

ルビィ「……うぅ」

ルビィ「じゃあ、始めていい、かな。曜さんのがそうなってる、うちに」

ビンビンッッ

ルビィ「ちょっと時間置いたので、多分意識は飛ばないと思うから」グッ

曜「はぁ♡はぁ♡」

ルビィ「……♡」

ルビィ(ぁ、曜さんのローションだらけの、が♡ルビィの入り口のすぐ、ちかく)

ピトッ…クチッ…

曜「んっ……ぅぅ♡」

曜(ぁ、きもちーの、くる♡ぁ♡はいるはいる♡)

ヌププッッ……ヌプッッ

曜「~~~~っ♡♡♡」ガクガクッッ

ルビィ「……」

ルビィ「んっっはぁ……入りました」

曜「ぁっ♡あっ♡」
211: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:14:00.80 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「うふふ♡曜ちゃん、もうそんなですかあ?」

曜「ふっ♡あっ♡きもち♡あっ♡ルビィちゃんの、なか♡♡」ハァハァ♡♡

ルビィ「うごく、ね?」グッチグッチ…

曜「ああ゛゛♡♡」ビクンッ

ルビィ「はぁぁ、曜さんの本当にかたぁい♡あったかい鉄の棒、挿れられてるみたい、だよ♡」


ルビィ「……」

ルビィ「あっ♡いま跳ねたよルビィの中で、きもちー?」ヌチッヌチッッ

曜「あっぁ♡やだ♡もいく♡でる♡でるでるっっ♡♡♡♡♡」

曜「んっぅぅ♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルツッッッッ

ルビィ「ぁ……すご♡」

曜「ぁ……ぅっ゛ぅっ……」ガクガクガクガク……♡

ルビィ「はぁぁ……♡平気? 痙攣しちゃってる」

曜「だ、いじょぶ」ピクピクッ…フルル

ルビィ「……お疲れ様」ナデナデ…

曜「はぁ……はぁ、な、んか、情けないな私」

ルビィ「普通だから大丈夫だよ?」

ルビィ「こ、こうやって一つになれて……嬉しい、よ///」

曜「うん……//」ギュッ…

ルビィ「……」ドキドキ…

曜「ちゅ……んっ」

ルビィ「んっ……♡」
212: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:14:29.89 ID:SK30+o7T.net
ヌプ……ドロォ…

曜「///」

ルビィ「だ、だしすぎだよぉ……////」

曜「あの、妊娠とかしない、んだよね?」

ルビィ「それは平気だよ」

ルビィ「でも……」

曜「?」

ルビィ「次からはちゃんとコンドーム、つけよう? お互いのため、だから」


曜「――あ……ご、ごめん私、普通に生でっ……」


ルビィ「ううん、いいの」

ルビィ「ゴムつけちゃうと気持ち良さは薄れるかもだけど、曜さんはそれくらいがちょうどいいかも? そうすれば今より長く……つ、繋がってられる、から///」

曜「///」


曜「じ、じゃ……今度ゴム買っておくからっ」


ルビィ「……うん」///

フキフキ
214: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:18:06.79 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

イラッシャイマセ-


曜「ごむ、ゴム……あ、これだ」


曜「……高くない?」

曜「千円超えるのもある」

曜「あ、でもこっちのは……。薄いと高いのかな……」


曜「あんまり薄くても……も、保たないだろうし、普通くらいので……」

ピタッ


曜(あ、でも何気なく近所のコンビニ来ちゃったけど……ここの店員さんと結構タイミング合うし)

曜(こ、こんなゴムをレジに持って行ったら私が治療中で、しかも、ち、近いうちにえっちするんだって、思われて////)


曜(だ、ダメダメっ!!!////)ボンッッ


曜(治療中って思われなくても、彼氏とえっちするんだなとか治療中の女の子とえっちするんだなとか、とにかく、こ、こんなの買っちゃったらえっちする気マンマンて、思われる///)


曜(やっぱりここじゃ買えない、ドラッグストアいこ……あっちの方が安いかも?)
215: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:19:18.22 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇


ルビィ「ゴムはね、こうやってつけるんだよ」

ルビィ「こーやって、パンパンになったのに被せて……くるくるーって下に」


曜「//」

ルビィ「下の方でずれないように……んしょ、んしょ……ほら、こんな感じ!」

曜「う、うわなんか……変な感じ//」


ルビィ「次からは自分でつけられるようにもしようね」ナデナデ


曜「ぅ」


曜(はぁ、なんか夜は子供あつかいされてる気が……)


バサッ

曜「///」


ルビィ「じゃ……はじめよっか♡」


曜(こんなにされるがまま……いい、のかな)
216: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:19:53.92 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

一ヶ月後


ルビィ「ん……気持ちよかった?」ナデナデ…


曜「ん……」

曜(きもちいいけど)


曜(け、ど)

曜「あのさ、ルビィちゃん……」

ルビィ「どう、したの?」

曜「……あの、正直に言って欲しいんだけど」


曜「――私とのえっち……気持ちよく、ないよね?」


ルビィ「っ……」

曜「……結構回数してきて、なんか分かっちゃって」

曜「そういう動画とかも知っておいた方がいいと思って見るようになったし」//


曜「なんか、さルビィちゃんとえっちしてるんじゃなくって――ルビィちゃんでえっちしてるような、気がして。前戯もしないで、ローションつけて、挿れるだけ」

ルビィ「……」


曜「わざわざしたいって言う私に付き合ってくれてるんだなって、本当に嬉しいんだけど」


曜「――こういうのって、二人でするもの、だよね? でも、なんか……」
217: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:20:42.02 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「う、ん」

曜「あのっ、悪いところあるなら直すからっ! 話して、くれないかな。私ね、ルビィちゃんのことも、その……よく、してあげたい///」

ルビィ「曜、ちゃん……」

ルビィ「ごめん、なさい……わた、し」ウルウル…

曜「うん……どうしたの?」ナデナデ


ルビィ「――される、の、怖いんです」


曜「!?」

ルビィ「抱きしめられて、それ以上のことされそうになると、思い出しちゃいそうで、だから、だから……っ」

曜「……っ」

曜「ごめ、ん……こんなこと言わせて」

ルビィ「ううん、いつか、向き合わなきゃってわかってたから」

ルビィ「でもやっぱり怖くて、自分のペースでしか出来なくてだから曜さんに主導権だけは、渡せなくてっっ」

ルビィ「しかも曜ちゃんと繋がっても、気持ちいいとか、そういうのなんにも感じないんですっ! ……わかんないけど、ぐす……なんで、わたし……」

ルビィ「世の中の恋人、上手くやってるのに、わたし、でき、なくて……ぅっ」


曜「……」ギュッ…

曜「任せて、くれないかな」

曜「頼りないと思うけど、でも……ルビィちゃんのこと助けたいよ。昔のこと、思い出せなくなるくらい、幸せにしてあげたい」

ルビィ「ルビィ、めんどくさい、よ……」

曜「いいって」


ルビィ「気持ちよくなりたいだけなら、今まで通りするから」
218: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:21:14.88 ID:SK30+o7T.net
曜「それじゃやだ」

曜「お願い」クイッ…

ルビィ「ぁ……///」

ルビィ「ぅ、う……じゃ、あ……つぎ」

曜「うん」ナデナデ


◇――――◇


ダイヤ「ふぅ……」

果南「ダイヤさあ、今日も帰るの?」

ダイヤ「ええ、本当にごめんなさい」

ダイヤ「ちょっと、家のことで忙しくて」

果南「家のことねえ……」

ダイヤ「……ええ」

ダイヤ「ではまた明日」

果南「うん、またね」

鞠莉「ねえ、なんか平気なの? すっごい顔色悪かったけど」

果南「いや、わかんない……」

鞠莉「……」

鞠莉「なーんか、夏休み前くらいからこういうこと増えてきたよね」

果南「そう、だね」

鞠莉「ルビィちゃんなら何か知ってるかも!!」

鞠莉「はーいルビィちゃんこっちいらっしゃーい♡」

ルビィ「ぅゅ」ズルズルッッ

鞠莉「ねえねえ最近ダイヤ忙しくて帰ること多いじゃない?」

ルビィ「うん」

鞠莉「何してるかとかわかる?」

ルビィ「ううん……出かけることが多くて」

鞠莉「そう……」
219: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:21:59.72 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇



ルビィ「んっ……ぁっ♡ちゅ……んっ♡」

曜「んっ、ふっ……は、ぁ……♡♡」

曜「ぷは……ルビィ、ちゃ……♡」

ルビィ「ん……////」トロンッッ…♡


曜(きす、きもちい……♡)


曜「じ、じゃあ今日は私から……っ、脱がせる、ね」

スルスル

ルビィ「っ……///」

ルビィ「ゃ、はずかし」//


曜「はぁぁ……きれ……♡」


ルビィ「ぅゅ……やだ、おっぱいちっちゃい、もん……」

曜「それがいいの」

曜「恥ずかしい?」

ルビィ「っ///」コクコク…


曜(わ……私が主導権、握ってる///)

ルビィ「////」


曜「じゃあこうやって、後ろから抱きしめて……これならルビィちゃんの表情わかんないよ。最初の頃、私にこうやってしてくれたよね」ギュッ


ルビィ「ぁ、う」
220: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:22:51.74 ID:SK30+o7T.net
曜(全然いつもみたいなえっちな言葉いわない……。あれ、ルビィちゃんなりの気分の盛り上げ方であれ言わないと処理出来ないんだって、言ってたけど)

曜(そんなのいう暇ないくらい、恥ずかしいのかな)//

曜(あ、違う)


曜(――処理じゃない、から、か)////


サワワ…フニフニ…

ルビィ「~~~///」

曜「んっ……へいき?」

ルビィ「……っ」コクコクッッ…///

フニフニ…

曜(はぁぁ……ちっちゃ……)////

カリッ…

ルビィ「ふ、ぁ……♡」

曜「え」

ルビィ「……ぅ、ゅ」///

曜「ここ、いい、の?」クニックニ…

ルビィ「んっ……んっ……♡」

曜(先っぽは、感じるんだ///)

曜(ピンク色で、ここだけすっごく、出っ張ってて……///)

コリ…コリ

ルビィ「ぁ、よう、ちゃ……///」ビクッ…

曜「はぁ……はぁ」ビンビンッッ…

ルビィ「なに、これぇ……///」

曜「ここ、気持ちいい、の?」

ルビィ「ぅ、あんまり、自分のこと、わかん、なくて」

曜「……私たちのことはよく知ってるのに、自分のことは全然、なの?」

ルビィ「……」コク…

曜「じ、じゃあこういう風にひとりえっちひたこと、は?」

ルビィ「っ」ブンブンッッ////
223: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:23:31.38 ID:SK30+o7T.net
曜「そっ、か///」

曜「下……いい?」

ルビィ「ゃ……ぅぅ」///

曜「し、失礼します」

スルスルッ……ツ-ッ……

サワワ…

ルビィ「やっ……まって」

曜「ご、ごめん」

ルビィ「う……ごめんなさい。違うの……曜ちゃん、優しいの知ってるんだけど、でも」

ルビィ「ふー……はーっ」

曜「無理しなくて、いいよ?」

ルビィ「ううん、大丈夫……い、いいよ?」//

曜「っ//」

サワ…サワ

曜(すべすべ、ぷにぷに……こどもの、みたい)

クチッ…クチ…

曜(ぁ、濡れて……///)

ルビィ「っ……」

クリックリッ…

ルビィ「っ……」

曜「……ど、う?」クチックチ…

ルビィ「あ、あの……なんか、変な感じ、で」

曜「……」


ルビィ「あの、ごめんなさいっ――なんにも、感じない、です」
225: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:24:42.11 ID:SK30+o7T.net
曜「そっか……」

ルビィ「ごめんなさいっっ、私っ」

曜「いいんだよ」ナデナデ

曜「私ね、ルビィちゃんと……その、世の中のカップルみたいに、二人で良くなれたら、って思ってる」

ルビィ「うん……」

曜「でも多分今のルビィちゃんは、昔の怖い想いとか痛い思いのせいで、身体がそういう感覚を閉ざしちゃってるのかもしれない」

曜「それを治すの、時間、かかるかもしれない。恥ずかしい思いするかもしれない」

ルビィ「………

曜「それが嫌なら、やめよう? でも、ルビィちゃんが少しでも私と治すっていうの嫌じゃないって思ってくれるなら」

ルビィ「――い、いやじゃないっ」

曜「……」

ルビィ「わ、私も曜ちゃんとふたりが、いい」

曜「……あーもう」ギュッ…

ルビィ「ん……」

曜「じゃあさ、いいこと思いついたんだ」

ルビィ「?」

曜「ルビィちゃんて、ひとりえっちしたことないんだよね?」

ルビィ「う、うん」
226: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:25:19.63 ID:SK30+o7T.net
曜「……ひとりえっちってさ、そういう感覚養うのに最適だって、言ってたよね」

ルビィ「え、あ、の」

曜「これからしばらく、ひとりえっちしてみよっか♡」

ルビィ「ふぇぇ!?」

曜「大丈夫、それしてれば段々そういう感覚養えると思うからっ!!」

曜「大丈夫だよ、ひとりえっちは恥ずかしいことじゃないんだもんね?」

 

曜「――ひとりえっちは訓練だもん。そうでしょ?」

 

ルビィ「ぅ……」サ---ッ…

曜「さ、私も手伝うから一緒にやってみよ」ニコ…♡
227: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:26:44.41 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

二週間後


ルビィ「ふっ……ぅ♡♡」クチッ…♡クチ…♡

曜「っ……はっ♡ぅ……♡」グチッ…グチッ……♡

ルビィ「……っぁ♡」


曜「え、へへ♡毎日一人で、してた……みたいだね♡」

曜「反応、全然違うもん♡」


ルビィ「ぁ♡ぅ♡ルビィ、うそ、つかない、もん♡♡♡」ビクッ…♡


曜「はっ♡はっ♡♡♡」シコッシコッ…

ルビィ「曜ちゃんのこと、考え、ながら……ルビィ、ひとりでがんばっ、て♡♡」グチッ…ビクンッッ//

ルビィ「ふ、ぁ……♡♡」

曜「わ、たしのこと♡♡」キュンッッ…
曜(て、いうか……なんで私までひとりで、して♡)

曜(ぁ♡ルビィちゃんの指……♡ぐちゃぐちゃになってる♡はっっぅ♡膣内、うねうね、してて……きもち、よさそ)


ルビィ「ぁ……ぅ♡曜ちゃ……」ハッハッ……♡

曜「ごくっ……はぁはぁ♡」

曜「ね、ねルビィちゃん♡」ズイッ

ルビィ「ん……します、か?♡」ハァハァ…

曜「ん……ねえ、今日は私が上になっていい?」

ルビィ「え……でも」

曜「絶対怖がらせないから……お願い」

ルビィ「ん……それはもう、安心してるか平気だよ」

ルビィ「そうじゃなくて」

ルビィ「曜ちゃん、大丈夫かなって」
228: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:27:23.84 ID:SK30+o7T.net
曜「え」

曜「や、やってみなきゃわかんない、よ」

ルビィ「ん……わかった」

ルビィ「きて……♡」

曜「っっ」キュンッッ…

曜「はっ……はっ、ゴム……」グッグッ

曜「ん……♡」ニュルッ…

ルビィ「ぅぁ……あつ、い」

曜「はぁっ♡ひっ♡いく、よ?♡」

ルビィ「んっ……♡」

曜(はぁはぁ♡久しぶりの膣内……ルビィちゃん、の♡♡)

ヌプ…ヌププ……♡


曜「ん、ぁぁぁっ♡♡♡♡」ズンッッ


ルビィ「っぅ……か、たい……」ピクッッ


曜「んっ、ぁ♡あっやば♡なに、これ♡いつもよりぬりゅぬりゅ、してて♡♡」


曜「あっぁ♡ローションより、すごい♡♡なにこれなにこれ♡♡♡」


ルビィ「ふーっ……ふっ♡はいっ、て……」ギュッ…


曜「あっぅ♡まっへ♡まっへ♡」アヘ…


曜(うごけない、よ……ぉ♡♡)ガクガクッッ


ルビィ「っぁ♡むり、しないで? ゆっくりで、いいから♡」
229: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:28:18.95 ID:SK30+o7T.net
曜「んっ……ぁぁ♡♡」

ルビィ「そう♡ゆーっくり、腰を前に……」

ググッッ

曜「んっぅ♡こ、う♡」

ルビィ「ん、ぁっ♡そ、だよ? そう、それで引いて」

ヌプッ…

曜「あ゛ぁ゛っ♡♡」

曜「や、ば♡なん、か♡もって、かれそう」ウル…♡

ルビィ「ルビィ、も♡曜ちゃんのがなかにいて……すごい、よ?♡」

 

ルビィ「えへへ……♡ ――きもちいいね?♡」ニコ…♡


 
曜「~~~っっ♡♡♡」キュンキュンッッッ♡

ルビィ「曜ちゃん、お顔とろけちゃってる」

ルビィ「はぁ♡ひぁ♡ ぅ♡へへ……だいじょぶ? 無理しなくていいんだよ?」

ルビィ「ルビィが上になろうか?」ナデナデ…♡

曜「んっ……は、ぁ……へーき♡わたしに、させて♡♡」

ルビィ「っぅ」キュンッッ…♡


ヌプヌプ…グチッュグチッッ

曜「んっ♡ひっぁ♡んっ♡♡」
231: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:29:27.55 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「あっ、あっ♡」

ズチュッズチュ

曜「ごめ♡うまく、できな♡っぅはぁ♡♡♡」ガクガグカクッッッ

ルビィ「んっ♡へーきだよ♡はぁぁ♡♡」ギュッ

ルビィ「っあ♡かたい♡ようちゃん、の♡かた、ぃ♡♡」ビク♡


曜「~~~っ♡♡」ズンズンッッ♡

曜「んっ……♡ちゅ……♡ちゅっ♡れろっ♡じゅぶ♡♡」

ルビィ「んむっ♡ふっぁ♡よ、うちゃ♡♡♡」

曜「あ♡でる♡でるっ♡♡♡」


ルビィ「いいよ♡いっぱ、い♡♡♡」


曜「っっぁっぁっ~~~♡♡♡♡//////」ビュッビュッッビュルルルルルルルルッッッッ♡♡♡♡


ルビィ「んんんっ♡♡」

曜「はぁ……♡♡」

曜「はぁぁ……♡♡んっ、く♡」

曜「ぁっ……ぁ」クラッ……

ルビィ「わ、だいじょぶ?♡」


曜「んっ……」グッタリ……♡♡♡


曜「はぁ♡はぁぁ……♡ごめ、ん全然できなく、て♡」

ルビィ「ううん、できてたよ」ナデナデ

ルビィ「えへへ……嬉しい、な」

曜「……わたし、も」


ルビィ「こ、このまま眠っちゃうの、だめかな」


曜「さすがにそれは」アハハ…
233: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:30:15.40 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇


曜「……ぁ」

曜(お金ない……)

ルビィ「?」

曜(どうしよ、ゴム、買えない……)

曜(結構買ってたし、な……すぐなくなるし)

曜(今日は、できない、か)


曜「あ、あの、今日は……するのやめとこ?」


ルビィ「え、いい、けど……どうかしたの? もう溜まってるだろうからどっちにしたって処理はしないとだよ」

曜「う、んそうなんだけど」


ルビィ「……」

ルビィ「お金、ないの?」

曜「ぅ」

ルビィ「……」


ルビィ「じゃあルビィが買うね」

曜「そ、そんなのやめてっ!」

ルビィ「なんで」


曜「迷惑かけたくないよ……ゴムだって、馬鹿にならないし」

ルビィ「でも二人ですることだもん、今まで曜ちゃんにばかり負担させてた」


曜「当たり前だよ」

ルビィ「なんで?」


ルビィ「る、ルビィは……当たり前じゃないと思う」
235: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:31:36.71 ID:SK30+o7T.net
曜「……」

曜「嬉しいけど、やっぱりだめ。来月までもう少しだし、今日は我慢する」

曜「このお金でデザートだって買えるもん」

ルビィ「曜ちゃん……」

ルビィ「じ、じゃあ……」

ルビィ「今日はゴム、なくても……////」

曜「な……///」

ルビィ「な、生でも……いい、よ?」////

曜「だ、だめだめーっ!!」

ルビィ「……ぅ、ひどい」

曜「そ、そうじゃなくてっ!!」


プルルルルルルッツッ!!!!

ルビィ「?」

ルビィ「果南さんから……もしもし」

果南『ルビィちゃん! 今どこ!? ダイヤがっ!』

ルビィ「へ?」


果南『――ダイヤが倒れちゃってっ、多分過労か何かだと思うんだけど!!』
237: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:32:14.97 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「お姉ちゃんが!?」

ルビィ「えと、えと……私たちは、その、ドラッグストアにいて」

果南『今から鞠莉の家の車がそっち行くから待ってて!!』

ブツッッ

ルビィ「……っ」

曜「ダイヤさんが?」

ルビィ「……た、倒れたって……」

曜「!?」


◇――――◇

病院



ダイヤ「はぁぁ……」

果南「さあ、口を割る気になった?」

鞠莉「観念しなさい」

ダイヤ「わたくしとしたことが、情けない」

ダイヤ「果南さんの家に泊まりになど行かず、大人しく家で休んでいればこんなことには」

鞠莉「さっきからぐちぐちうるさい」

鞠莉「もー優しく諭すモードはフィニッシュしたんだからね、早く言って」

果南「私もそれをおすすめするよ。さもないと」


ルビィ「――お姉ちゃん!?」タッタッ


曜「ダイヤさんっ」

ダイヤ「っ……あなたたちっ!!!」


果南「――弱点はどうせ、ルビィちゃんでしょ」
244: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:34:53.88 ID:SK30+o7T.net
ダイヤ「……」ギリリッッ…

ルビィ「お姉ちゃん……?」

曜「あの、私は居ても平気……?」

ダイヤ「ええ、もう観念しました」


◇――――◇


果南「そっか、二人は付き合ってたんだ……それに、やっぱりルビィちゃんも、処理に」

曜「う、ん、秘密だったんだけど」

ルビィ「ぅ」

ダイヤ「曜さんには感謝していますの」


ダイヤ「曜さんが現れてくれたから……ルビィは黒澤のお仕事を身に受ける必要はなくなった。恋人関係があるというだけで、解放されますから」

ルビィ「……」


果南「じゃあダイヤも、私の恋人ってことにして――」


果南「でも、黒澤の後継の"二人への"仕事が、家への仕事が減るわけじゃない。そうでしょ」

ルビィ「え」

鞠莉「ルビィちゃんは解放されたけど……ダイヤ、あなたの家業、つまり処理業務は倍増した」


鞠莉「――ルビィちゃんが解放された分までその身に引き受けて、ね」


ルビィ「そ、そんな。なにそれお姉ちゃん。だって、そんな話聞いてな――」


ダイヤ「当たり前でしょう。あなたはもう曜さんと恋人になっているの。他のことなんて考えなくていいのよ」

ルビィ「でも」


ダイヤ「――またあんな風にされたいの?」
248: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:35:55.40 ID:SK30+o7T.net
ダイヤ「乱暴にされて人権なんてそこになくて、道具として扱われる。そんなことが今後もあるかもしれない」

ダイヤ「私はルビィがそんな風に扱われるのを、許せないわ」

ルビィ「じ、じゃあお姉ちゃんは、私が曜ちゃんの所に行くようになってから、ううん……ルビィが無理やりされた後から……ずっと、ひとりで、ルビィの分、まで?」

曜「……」

ルビィ「ぅ……ううっ……なんでそんなことっ!!」

ダイヤ「……私はあなたの幸せそうな顔が見られれば、それで幸せなの」ナデナデ…

ダイヤ「これが全てです」


ダイヤ「皆さん、迷惑をかけてしまって申し訳ありません。今いない方にも、後で説明はさせてもらいます」

曜「な、なんとかならないの?」

鞠莉「そうよ、このままじゃ」

ダイヤ「私は平気よ」

ルビィ「――平気じゃないからこうなったんだよ!!!!」

ルビィ「ごめんなさい……っ、ルビィが、ルビィがだめだからっ……」


ダイヤ「……ルビィは気にしなくていいの」

ダイヤ「曜さん、この子をお願いね」

曜「……っ」コクッ…

ダイヤ「点滴を打ったので、明日からはまた今まで通りです」

ダイヤ「お騒がせしてごめんなさい」

ダイヤ「心配は無用よ」

鞠莉「……」

果南「……面会時間終わりだ」
250: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:36:28.36 ID:SK30+o7T.net
果南「ごめんダイヤ、また明日くるね」


ダイヤ「ええ、ありがとう」

鞠莉「ほら、ルビィちゃんも」

ルビィ「ぅ……ぅ」

ダイヤ「……」

スタスタ

曜「ねえ、なんとかならないの!?」


曜「ダイヤさん、家に帰っても四六時中、処理に出かけてるってことでしょ!?」


曜「そんなのっ、そんなのっ!!!」


鞠莉「――呪われた血筋、黒澤家」


曜「え」

鞠莉「黒澤家っていうのは、ここ内浦近辺にて大きな影響力がある」

鞠莉「それはどうしてか」

果南「鞠莉」


鞠莉「いいじゃない、事実は知っておかないと」
255: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:39:18.42 ID:SK30+o7T.net
ルビィ「……?」

鞠莉「黒澤の血を引いた者はたいそう美しいと評判で、誰しもがそうであったらしいの。それに目をつけたいつかの黒澤家当主が、沢山いる娘を、網元、つまり漁業関係者に……娼婦として売りに出した。とても高い値をつけて、それでも売れるほど黒澤の血の影響力は絶対だった」

曜「そんな、自分の娘を!?」

鞠莉「……昔の人の考えることはわからないわね」

鞠莉「その売春業を経て巨万の富を得た黒澤は、網元を支配すると同時に……あそこの娘は金を出せば買えるという認知をされていった」

鞠莉「黒澤の娘は美しい。良い所のお嬢様。それでもお金で身体が買えてしまう。この風習は、内浦全体に広まっていたと言うわ」

曜「……」

果南「もうやめよう、鞠莉」


鞠莉「その風習が、治療指定の女の子にも適応されだしたのはここ百年のうちのお話だそうよ。それが、今は処理師協会と結びついて――黒澤の娘は、こうなってる」


ルビィ「っ……ルビィ達が?」


鞠莉「そう、呪われた血。黒澤の血を引いた娘は美しいの。ダイヤも、ルビィちゃんもそうよね」
259: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:40:28.13 ID:SK30+o7T.net
鞠莉「一夫多妻で黒澤の娘が多かった頃、この地域において、随分協会はお世話になったと言うわ。だから協会はその名残で、優先的に黒澤に対して仕事を回すの。その仕事量より遥かに高い報酬を黒澤家に与えることと引き換えに」

鞠莉「そうね、一種のブランド……って感じかしら」


曜「そんな……そんなの酷いよっ!!!」


果南「――でも何ができるってわけでもない!!!」


果南「あんな、あんな日本全体を牛耳るような相手に何かできるわけないっ!!」

果南「だからダイヤは、自分が当主になったら……絶対に子供達にその風潮は残さないって!! それでも黒澤家を存続させてみせるって!!!」

鞠莉「……っ」

ルビィ「ぅゅ……ルビィ、どう、すれば」

果南「……そのままでいてあげて」

果南「曜とルビィちゃん、二人が幸せそうにやってるからこそ、ダイヤは本気で報われるんだと思う」

曜「でも……」

鞠莉「……私からもお願いよ」

鞠莉「ルビィちゃんが置かれていた状況には正直、驚いた」


鞠莉「きっとダイヤは、ルビィちゃんが幸せそうに笑ってることが一番嬉しいんだと思う」
261: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:41:22.21 ID:SK30+o7T.net
鞠莉「だからなんだかんだ言っても、最後はスクールアイドルをするの、許してくれたでしょう?」


ルビィ「ぅ……お姉ちゃん……」


曜(私がルビィちゃんを心から笑わせてあげれば……ダイヤさんの置かれている状況を知っててもなお、心から……安心させてあげられるような存在になれば)


曜「わかった……」

曜「ルビィちゃん……これからもよろしく」

ルビィ「でも」

曜「目を背けるんじゃないよ!!!」

曜「これは……ちゃんと向き合った結果だよっ……」

ルビィ「ぅ……」

曜「ダイヤさんのため、なんだよっ!!!」

果南「……」


鞠莉「……なんにも出来ないね、私たち。ごめん……っ」


曜「……っ」
263: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:42:29.22 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇

数週間後



ルビィの家


ルビィ「あむ……えへへ」

曜「美味しい?」

ルビィ「うん」

 コンビニで買ってきた、チーズタルトをルビィちゃんが一口頬張れば、そこにはまるで華が咲いたかのように錯覚する。

 ぱあっと広がる笑顔に、もう随分と見慣れた笑顔に、私は今日も釘付け。

 アイドル雑誌を広げてはにかむ、ブルーレイを手にとっては何を見ようか幸せな悩みを見せてくれる、小さな手で小さな身体で、精一杯思っていることを伝えてくれる。

 そうやってルビィちゃんをなんとなく眺めていると、心の奥からどんどん、愛おしさが込み上げてきて。

曜「ん……」

ルビィ「……」

 優しく抱きとめてみれば、彼女はほとんど抵抗をしなかった。全てを預けるように、頭を私に預けて力を抜いた。
264: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:43:06.16 ID:SK30+o7T.net
 えへへ、と、ルビィちゃんが微笑む。

 釣られて私も微笑んだ後は、掠めるようなキスを頰に落とす。


「――ただいま」


ルビィ「あ、お姉ちゃんが帰ってきた!」

 玄関の方から聞こえた声に、私もルビィちゃんも、ふたりして早歩きで出迎えに行った。

ダイヤ「ああ、曜さん来ていたの」

曜「うんっ」


 靴を脱いで振り返るダイヤさんは、疲れきった表情を、隠さんとしてあまり目は合わせてくれない。

 でも、その優しい微笑みが私たちに向けられると……今置かれている私達は幸せな状況なんだと、確信する。


ダイヤ「また出かけるので、シャワーを浴びて来ますね」

ルビィ「……うん」


 少し引き攣るような微笑みを見せて、ダイヤさんはシャワールームへと姿を消した。

 そうして残された私たち。
270: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:45:39.84 ID:SK30+o7T.net
 乱雑に脱がれたダイヤさんの靴を見て、小さく肩を竦めて……ルビィちゃんは私を見上げた。

 きっとダイヤさんは、すぐに次の処理に出かけるんだと思う。帰ってきても、勉強やらなんやら、色々あるはずなのに。


曜「……」ギュッ…


 抱きしめた。

 小さく震える肩を、精一杯。

 どこにも行かなくていいんだよって。

 これが、幸せなことなんだよって。ルビィちゃんが笑ってくれることが、崩壊しそうな何かを繋ぎとめておける唯一のものなんだよって。

 言えないけれど、伝わって、くれるように。

 ううん、きっと伝わってる。

 小さな存在が、何をしようとも、何も出来ないなら……目の前の人くらい、笑わせてあげたい。ダイヤさんの状況、黒澤に流れる呪われた血がどうとか、そんなの……関係ないよって、言ってあげられるくらい。


ルビィ「えへへ……」


 だって彼女はこんなに……笑ってるじゃないか。

 だからね、私もみんなも、幸せだよ。
272: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:46:15.81 ID:SK30+o7T.net
◇――――◇



 その処理師は、絶世の美女とのことらしい。

 とあるルートを辿ると、ランダムではなく、半ば指名のような形で処理師を指定出来るそうなのだ。

 場所は静岡県の片田舎、内浦という場所らしい。その近くの沼津のホテルにて、彼女は主に活動する。


ダイヤ「……」コンコン…


ダイヤ「こんばんは、〇〇様でよろしいでしょうか?」


ダイヤ「わたくしは、黒澤ダイヤと申します」


 その特殊なルートで呼んだ黒澤の女人は――およそ処理という行為だけで終わらせるには勿体無い。
273: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:47:10.93 ID:SK30+o7T.net
 誰しもが、そう思う。


ダイヤ「本日は黒澤の名に恥じぬ働きをさせて頂きたいと、思っております」

 床に三つ指をつきて、儀の始まり。


 それが許される。

 世の裏側。


 黒澤の名を冠したその少女は、絶世の美女らしい。勝気な瞳に宿るは名家としてのプライドか、それとも。

 今日も彼女は一人、夜の中心を舞う。


 闇夜に溶け込む艶やかな髪を、純白のシーツの上に撒き散らして。


ダイヤ「……よろしくお願いします」


 
 
 
 

おわり。
276: 名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/ 2017/07/11(火) 13:50:47.36 ID:SK30+o7T.net
見てくれた方ありがとうございました。私のもう一つの理想郷でした。


曜「あの、善子ちゃんの様子が変で!」果南「あー……発情期だよ、それ」


↑一つ前の理想郷SSです。良かったらこちらも。

※ タイトルがクリック出来るものは当サイト内記事へのリンクです(管理人)
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

『曜「あの、また」ルビィ「前払いでお願いします♡」』へのコメント

当サイトはコメントシステムとしてDisqusを使用しています。
ゲストでの投稿も可能ですがアカウントの登録を推奨しています。詳しくはDisqusの登録、利用方法をご覧下さい。
表示の不具合、カテゴリーに関する事等はSS!ラブライブ!Disqusチャンネルにてご報告下さい。