亜里沙「お姉ちゃんが"うみえり"もののエッチな本を隠し持ってた」

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亜里沙-アイキャッチ4
亜里沙「お・ね・え・ちゃ・ん?」ビキビキ

絵里「亜里沙がぁ、亜里沙が怖いぃ!」ガタガタ

亜里沙「これはどういう事か説明してくれないかな…?」バサッ

[大量の"うみえり本"(R-18)]

絵里「誤解なの!誤解なのよ!」

亜里沙「そうなの…?」

絵里「ええ…」

亜里沙「じゃああの本、お姉ちゃんのじゃないの?」

絵里「いや、それはまぁ、私のなんだけど……」

亜里沙「は?(低い声)」ギロッ

絵里「殺されるぅ! 妹に殺されるチカァ!」ガタガタ

pixiv: 亜里沙「お姉ちゃんが"うみえり"もののエッチな本を隠し持ってた」 by 白樺

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亜里沙「はぁ…、亜里沙はね、別にお姉ちゃんの趣味を否定するつもりは無いの」

絵里「…うん」

亜里沙「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし…」

亜里沙「でも、海未さんにだけは手を出さないでってあれだけ言ったよねぇ?」ギロッ

絵里「ひいぃ…!」ガタガタ

亜里沙「どうやらお姉ちゃんには徹底的に"教育"をする必要がありそうだね…」ユラユラ

絵里「タ、タンマ!お、お落ち着いて話し合いましょ亜里沙?」ビクビク

亜里沙「…その割には亜里沙から距離を取ろうとしてるよね?」

絵里「だって怖いもん!近づいたら絶対殺されるもん!」ガタガタ

亜里沙「そんなに遠くに行かれたら話も出来ないわ」



亜里沙「そもそもお姉ちゃんには希さんと穂乃果さんがいるじゃない、飽きちゃったの?」

絵里「そ、そんな事はないわ!今でも二人の事は愛してる!」

絵里「でもそれだけじゃ物足りないの」

絵里「μ'sのメンバーを攻略していき、全校生徒、そして最終的には音ノ木坂の美少女全てを我が物にする…」

絵里「それが本来の計画…、"エリーチカハーレム大作戦"なのよぉ!」ドヤァ

亜里沙「…それがお姉ちゃんが遺したかった遺言?(超化)」シュインシュイン

絵里「待って亜里沙!それ以上気を高めないで!落ち着いてぇー!」

───
──




絵里「チカァ…」ボロボロ

亜里沙「まだ息があったのね、今楽にしてあげる…」キッ

絵里「お…お願い、見逃して亜里沙!私が死んだらμ'sはどうなるの!?」

亜里沙「それは…」

絵里「きっと皆も…海未も悲しむわ…!」

亜里沙「…そうだよね、亜里沙もμ'sがなくなっちゃうのは嫌だわ」

絵里(やったわ!流石はKKE!その偉大な賢さで死の淵から己の身を守ったのよ!)ドヤ

絵里(私こそが伝説の超賢いエry「じゃあ、面と向かって言って」

絵里「えっ…何を?」

亜里沙「『私は海未さんを犯したいと思っていないし、思った事もありません』って」

絵里「何なのその宣言!?」

亜里沙「言わなきゃ信用できない!妹としてблядьな姉をμ'sに入れておくなんて出来ないわ!」

絵里「ちょ、実の姉に対して流石に酷すぎない!?」ガビーン



亜里沙「とにかく言ってもらえれば、信用できるかもしれないわ」

絵里「…うーん…」

亜里沙「…やっぱりウソをつく事は出来ない?」

絵里「嘘じゃないから!」

亜里沙「…いいの、亜里沙はお姉ちゃんをウソつきにしたいわけじゃないんだから」

絵里「そういう感じのはやめなさい!」

亜里沙「お姉ちゃんにその場限りのウソをつかせて海未さんが汚れるくらいなら、せめて妹の手でインドーを渡してあげるから!」シュイン

絵里「言うから!言うから龍拳の構えをやめて!」



絵里「えっと…、な、なんだったかしら…『私は』…」

亜里沙「『私は海未さんを犯したいと思っていないし』

絵里「そ、そうね。『私は海未を』…」

亜里沙「…どうかした?」

絵里「あ、あのー、一応、一応確認ね?」

亜里沙「何?」

絵里「こ、この『犯す』の範囲って…?」

亜里沙「は?」シュイン

絵里「い、一応よ!」

亜里沙「それはつまり範囲によっては…」

絵里「一応よ!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないわ!」

亜里沙「範囲によってはありえるって事?」

絵里「いやだからその確認!」

亜里沙「…そうだね。ポンコツなお姉ちゃんの基準じゃ、ちょっとアレだもんね」

絵里「ポンコツとかやめて!」



絵里「えーと、じゃあちょっとずつ確認していきしょう?」

亜里沙「うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど……」

絵里「…うん」

亜里沙「お姉ちゃんがさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけね」

絵里「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけど!!」

亜里沙「そうよね!」

絵里「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」

亜里沙「まずは『手を繋ぐ』!」

絵里「ええっ!?」

亜里沙「えっ?」

亜里沙「…どういう事?お姉ちゃん」シュインシュイン

絵里「怖い怖い怖い怖い!!」ガタガタ

亜里沙「海未さんと手を繋ぐなんて許される訳無いでしょ?」

絵里「ゆ、許されるでしょ!?というか、そこはまず『キス』からじゃないの?」

亜里沙「…この期に及んでまだ口答えするの?」ギロッ

絵里「しないしないしない怖い怖い怖い」ガクガク

亜里沙「他所は他所、ウチはウチだよ。他の人のSSのネタを使ってるからって同じ展開になるとは限らないんだよお姉ちゃん?」

絵里「メタいメタい!」



亜里沙「あのね、海未さんのような高貴な人にμ'sのメンバーだけど1番下っぱのお姉ちゃんが触れて良い訳がないの」

絵里「えっ、何それ初耳なんだけど?!」

───
──


しばらく前…

亜里沙「μ'sで1番偉い人って、やっぱり穂乃果さんなんですか?」

穂乃果「へっ?」

にこ「まぁ、腑に落ちないけど、一応μ's(私達)のリーダーだし…、そうなるかしらね」

凛「会社でいうなら穂乃果社長かにゃ?」

穂乃果「社長かぁ…えへへ♪」

にこ「ならにこは名実共に部長にこ♪」

凛「寒くないかにゃー」

にこ「ぬぁんでよ!」

穂乃果「ことりちゃんと海未ちゃんは…」

にこ「穂乃果の取締役でしょ?」

穂乃果「上手くないよっ!」プンスカ

凛「じゃあ、凛は課長だにゃー!」

穂乃果「そうなると一緒に入ったかよちゃんと真姫ちゃんも課長だね!」

凛「じゃあ、希ちゃんは?」

穂乃果「μ'sの名付け親だし、9人揃うまで色々助けてくれたし…、頼りになるから…次長とか?」

にこ「まぁ、妥当ね」

亜里沙「…そうなると、お姉ちゃんは?」

にこ「…平社員?」

穂乃果「ちょw流石にそれは可哀想だよww」

にこ「でも、役職だけじゃ会社は回らないし下っぱは必要よ…ククッww」

凛「ウププ…ww可哀想だけど、絵里平社員は犠牲になったのにゃ…w社会の歯車…その犠牲ににゃ…ww」

穂乃果「www」

凛「www」

にこ「www」

亜里沙「Хорошо…」


──
───

亜里沙「…だって」

絵里(あんの三馬鹿ぁ…!)ビキビキ

絵里(せめて、主任や係長辺りにしなさいよね!)プンスカ



亜里沙「…まぁ、流石に触れちゃいけないっていうのは言い過ぎたわ」

亜里沙「そういう振り付けとかもあるだろうしね」

絵里「ええ…」

亜里沙「『キス』とか過度なスキンシップさえしなければ…「あの…亜里沙?」

亜里沙「何?」

絵里「え、えーと…」

亜里沙「何かあるなら早く言ってよ」

絵里「えー…多分、何をラインにしても、その、無理…」

亜里沙「…は?」

絵里「あの、だって、ヤりたいし…」

亜里沙「ヴェアアアアア!やっぱりガチじゃないぃぃぃぃ!!!(超神化)」ゴゴゴ

絵里「ご、ごめんなさぁぃぃぃ!でもしたいのよぉぉぉぉ!!」

亜里沙「やっぱりお姉ちゃんは亜里沙がこの手で…!」ゴゴゴ

絵里「まっ、待って亜里沙、取引しましょう!?」

亜里沙「…取引?」




絵里「もし亜里沙が見逃してくれたら、海未の半分を亜里沙にあげるわ!」

亜里沙「…!?半分にしたら海未さんが死んじゃう…!」

絵里「言葉の比喩よ。分かりやすく言えば、海未とイチャイチャする権利をあげるわ!」

亜里沙「海未さんとイチャイチャ…」

絵里「私も海未とは色々ヤりたいから二人で交代しながらやりましょう?」

絵里「雪穂ちゃんとの恋仲も私が取り持ってあげる」

亜里沙(………)

絵里「貴女にとっても悪い話じゃないはずよ?さぁ、共に行きましょう楽園に…」スッ

亜里沙「………」スッ

絵里「流石我が賢い妹、話が分かる…」

ガシッ

絵里「ち、ちょっと亜里沙!?痛いわ、離して!」ジタバタ

亜里沙「…昔の亜里沙ならきっと誘惑に勝てなかったかも知れない…」シュイン

亜里沙「でも今の亜里沙は違う…はぁっ!!」ブンッ

絵里「な、何を…!?亜里沙、亜里沙ァー!」

亜里沙「お姉ちゃんの邪悪な心よ完全に消え去ってしまえ!!」シュインシュイン

亜里沙「Хо・ро・шо・波ぁーっ!!」ボッ!!

絵里「いやああぁぁぁー!!KKEの素敵な楽園(ハーレム)計画がぁー...──

───
──





──
───

<チュンチュン…コトホノチュン…

絵里「…はっ?!」ガバッ

絵里「ゆ、夢だったのね…」

絵里「ふ…ふふっ、そうよ、このKKEの完璧な作戦が失敗するなんてありえないわ!!」ドヤッ

コンコン

<お姉ちゃん起きてる…?チョットダイジナハナシガアルノ…

絵里「えっ!?」ゾクッ

<チカァー!!

終わりチカ!


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