ウチの娘が一番カワイイ!!!

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千歌ママ-アイキャッチ1
高海家・大広間

千歌「はい!それでは!無事、Aqours初の1stライブ成功を祝して~…」

全員「かんぱ~~~い!!!」

千歌ママ「今日は大盤振る舞いよ!みんないっぱい食べて、飲んでね!」

Aqours「は~い!」

pixiv: ウチの娘が一番カワイイ!!! by 鷹南。

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梨子ママ「それにしても、最高のライブだったわ…、思い出しただけで涙が…」グスッ

梨子「お、お母さん!//恥ずかしいから泣くのはやめて!///」

梨子ママ「梨子ちゃんがコンクールで弾いた曲が、まさかAqoursの『想いよひとつになれ』の旋律だとは思わなかったわ…ああ、また涙が…」

梨子「お母さ~ん…//」

曜「あはは!でも、確かに実際に梨子ちゃんと一緒に『想いよひとつになれ』を歌えたんだって思うと………うん」グスッ

梨子「曜ちゃん!?」アセアセ

鞠莉「あ~!梨子が曜を泣かせた~!」ニヤニヤ

善子「ギルティーリリーね!」

果南「もう!よしなよ、二人とも!でも、梨子?今日は良く頑張ったね!良かったよ!」

ダイヤ「ええ!一時はどうなるかと思いましたが梨子さんの想いも私たちにしっかり届いてきましたよ!」

ルビィ「やっぱり梨子ちゃんはすごいです!」

花丸「さすがずら!マルなんか途中で泣いちゃいそうだったし…」

梨子「もう!//みんなもやめてよ!///むぅ!………ありがと//」

千歌「まあ?このリーダーである千歌ちゃんの行動が大きかったと思うけどね!えっへん!」

曜「千歌ちゃん………それ、言っちゃったらダメなやつだよ」ニガワライ

千歌「えぇ!?なんでぇ!?」

と、こんな感じで私たちAqoursの
打ち上げが始まった。
私もみんなもまさかあんな目に合うなんて
この時は思ってもみなかったんだ…。

………

親サイド

ある程度お酒が進み…

千歌ママ「桜内さ~ん?飲んでますか~?」

梨子ママ「あ、ひゃい!」

曜パパ「ちょいと高海ちゃん!桜内さんもここへ来て日が浅いんだからペースは考えてやれよ?」

黒澤ママ(表記ごめんなさい)
「ふふふ♪それにしても渡辺さんも海に出っぱなしなのによく帰って来られましたね?」

曜パパ「あたぼーよ!愛娘の晴れ舞台を見ない親がどこにいるよ?」

果南パパ「それには同意だな!普段は千歌ちゃんたちのお姉ちゃんみたいなイメージしかなかったあいつがあんなにキラキラしてるなんて思わなかったよ!」

鞠莉パパ「鞠莉もそうだ!騒がしいだけのイメージが強かったが、あんな表情もするんだとびっくりしたよ!」

善子ママ「善子も『堕天使ヨハネ!』とか家で言ってるから心配だったけどオンオフがしっかり出来ていてすばらしかったです!」

花丸ばぁば「うっふっふ!はなちゃんたちが頑張る姿は老いぼれにもまぶしかったねぇ!」

志満「ふふふ♪皆さんも必死に千歌ちゃんたちを応援してましたもんね!」

美渡「だよな!ただ、帰って来たら、しいたけが悲しそうにしてたんだけど………ま、いっか!」

千歌ママ「まあ、素晴らしいライブだったけど、なんだかんだ一番可愛かったのは…」

全員「うちの娘(孫)(妹)だったわね(だな)(ずら)!!!」

全員「………」

全員「あ?」

千歌ママ「いやいやいや!ご冗談を!え?なに?あんたたちどこ見てたの?千歌のキラキラ感見た?もう太陽の光が乱反射する海かってくらい輝いてたし!ねぇ!志満、美渡!」

志満「そうです!千歌ちゃんは普通普通って自分を卑下するけど全然そんなことない!ミラチケの千歌ちゃん見たでしょう?会場を一つにできるほどの力をあの子は持ってるんです!」

美渡「まあ確かにみんな可愛かったよ?ただ、あんなガキみたいなあいつだって誰かの力になれてるって伝わってきたしな…梨子ちゃんの件然りね?」

梨子ママ「ひょっと待ってくらさい!!!」

梨子ママ「千歌ちゃんには感謝してまふ!ですが、梨子ちゃんだってピアノだけでも大変なのに、歌にダンスでふよ?」

梨子ママ「それにあの子の弾ききった後の顔!憂いと可愛さを秘めたあの表情には誰にも勝てないと思いまふ!!!」

果南パパ「いーや!うちの果南だってそれなら負けてないさ!」

果南パパ「常にメンバーを気遣う場面も多かったし、なんと言ってもあの包容力!娘ながら恐ろしいよ!」

果南パパ「それに見ただろ!あのユニット別の時の対応を!あれを見た瞬間、我が娘に死角なしと思ったさ!」

曜パパ「おうおうおう!松浦の旦那!普段は寡黙なあんたがよくしゃべるじゃねぇか!」

曜パパ「死角なしというならうちの愛娘にこそふさわしいだろう!あれだけのパフォーマンスをしながら最後は花道を猛ダッシュだぜ?俺もたまげたよ!」

曜パパ「三人での時も真ん中のステージで小さい身体のくせにあの圧倒的な迫力!会場のやつらも言葉を失ってたヤツが多かっただろう!」

黒澤ママ「笑わせてくれますわね、皆様?家の姉妹の良さを理解できないとはあわれですわね!」

黒澤ママ「ダイヤは普段からの姿勢や意識から会場のファンに対する気遣いや思いがその姿からひしひしと伝わってきましたわ!」

黒澤ママ「ルビィもおどおどする姿一つ見せずに他のメンバーに負けないくらいのとびきりな笑顔で会場を包んでくれましたわ!」

黒澤ママ「しかし、一番は姉妹愛!アンコールの時、Tシャツにお互いの缶バッジを交換して付けていたんですよ?美しすぎる絆と思いになりませんか?」

花丸ばぁば「ふん!まだ若いから青いんだねぇ!家のはなちゃんの可愛さがあんたら分かっちゃいねぇずら!」

花丸ばぁば「天然こそ正義!会場の空気に素直に圧倒されて素の反応見せるはなちゃん!追っかけにとっちゃこれ以上の褒美はないずら!」

花丸ばぁば「それに、気を抜くとずらが出てきたりオラが出てきたり、ありのままのあの子こそが一番可愛いずら!」

善子ママ「いや、それはおば様の影響では…。天然も確かに武器なのは分かります!ですが、アイドルにとってキャラが一番大事なことなのでは?」

善子ママ「その点善子はキャラ付けがしっかりできています!ファンの事もリトルデーモンと呼ぶあのこだわり!」

善子ママ「それに加えてあの歌唱力!昔から歌は上手と思っていましたが曲によって使い分けられる歌声もまさにアイドルとして最高の武器だと私は思います!」

鞠莉パパ「おやおや…確かに善子ちゃんは素晴らしい歌唱力をお持ちだと思う。だが、あれはキャラ付けではなく単なるちゅ「パパ…?」……こほん」

鞠莉パパ「ですが、歌唱力で言えば鞠莉だって負けてない!留学して英語圏にいたにも関わらず変わらない完璧な日本語、さらにはあの完璧なぼで「パ~パ~…?」……こほん」

鞠莉パパ「それにあのハツラツかつ素直な性格!今回のライブの前だって頑張ってくるからってハグとキスを「パパァ!!!///」ブンッ …ぐはっ!……鞠莉、人が多いところで、缶(中身入り)を投げるのは………やめよう…な」ガクッ

Aqoursサイド

鞠莉「はぁ、はぁ//きーっ!///このバカ親父!人が多いところで爆弾発言するよりは可愛いもんでしょ!!?//」

ルビィ「ま、鞠莉さんライブ前に姿見えないなぁって思ったら…」

花丸「ず、ずらぁ…」

鞠莉「むっ!///」

ルビまる「ひぃっ!?」

果南「あれ?なんかデジャブ…」

ダイヤ「相変わらずですわ…」

善子「キャラ付けじゃないんだけど…」

梨子「まあまあ、よっちゃん!元気出して!………にしてもお母さんお酒よわっ!」

曜「ていうかさ!//止めなくていいの?あれ!ほっとくと余計なこと言いそうだよ?」

千歌「あはは…」ニガワライ

………

千歌ママ「埒があかないわ!揃いも揃ってバッカじゃないの!?これは…」

曜パパ「いかに家の娘が可愛いか…」

梨子ママ「ひっくっ!ひょうめいするひつようがありそうでふね!」

黒澤ママ「面白いですわ!家の可愛いか~わいい姉妹に震えるがいいですわ!」

花丸ばぁば「ふふ…久々に燃えてきたずら…!」

善子ママ「あの子の可愛いところなんて数えきれないほどあります!負けません!」

果南パパ「店の手伝いをさせっぱなしだがその時たまたま見つけた秘密を…!」

鞠莉パパ「………」チーン

全員「………!」バチバチ

千歌「ちょっと!?え、本気!?」

曜「ほらほらほら!なんかヤバいって!絶対ヤバいって!」アタフタ

梨子「あわわわわわ!」アタフタ

ルビィ「お、お姉ちゃん!?ルビィたち普通に…普通に過ごしてきたよね?」オドオド

ダイヤ「そ、そのはずですが…悪寒が…」

花丸「ダイヤさん寒いずら…「偶然です!///」…でも、マルたちにメリットないんじゃ…」

善子「な、なに言われるのかしら…あれ?それともあれ?まさか………あれか!?思い当たる点が多すぎる~!」

果南「父さん!?秘密ってなに!?父さん!父さんってばぁ!」

鞠莉「ま、パパはダウンしてるし私は楽しめ…「そんなの鞠莉に決まっている!」…る…?」

鞠莉パパ「確かに子どもたちにメリットがない!ならば一番可愛いと思わせた家庭は今月のお小遣いを多くしてあげるというのはどうだろう?可愛く育ってくれた我が子へのお返しと考えれば安すぎると思わないか?」

鞠莉パパ以外の親「乗った!!!」

鞠莉以外「お小遣いアップ…!」

鞠莉「はぁ!?小遣いとか今さら増やしても変わらないわよ!過去の恥ずかしいエピソード言われるなん…て!?」ガシッ

果南「い、いやぁ…あはは」アシタヲミスエ

ダイヤ「ま、まあまあ…」ミライヲミスエ

千歌「あれあれ?私にそんなエピソードあったかなぁ?ないだろうなぁ…!」ドンナトキモ

曜「お父さんが言うことならぜ~んぜん?恥ずかしく~?ないし~?」メヲソラサズ

梨子「あ、新しいインスピレーションを取り入れるために~、とかぁ//」アキラメズ

ルビィ「が、がんばルビビビィ…」ススンデイコウ

花丸「背中とお腹がくっつく事態よりかは軽いずら…」ソレコソガ

善子「ふっ!ついに堕天使の真骨頂が試される時が来たみたいね…」ヨーシコー!

善子「…って、なんでよ!!?」

鞠莉「え?今小遣いそんなに重要?」

鞠莉以外「これだから金持ちは!!!」

鞠莉「Oh…」

千歌ママ「とにかく始めるわよ!」

全員(鞠莉以外)「おー!!!」

鞠莉「納得いかな~い!!!」

※順番はくじ引きで決めて広間のちょっとしたステージで一人ずつ語っていく。ただし、娘の反応などもいかに可愛いかの基準(作者が近くに置きたいだけ)にするため自分の親が話す時は娘は親の隣に立つ。また、親の話を強制的に止める行為(口を塞ぐ、手を出すなど)は無条件で褒美はなし。ただし、話は続く(こんなの作者のさじ加減)。それでは!

………

No.1 渡辺家

曜パパ「俺が一番手か!曜!」

曜「は~い♪」タタッ

曜パパ「まず、この子n「ねぇねぇ!お父さん!何話すの?何話すの!?」………あ、ああ。今から言うから聞いとけ?」

曜「うん♪」ギュー

曜パパ「………曜?ちょっとお父さんしゃべりづらいから腕に抱きつくのはやめてくれんか?」

曜「え~?………ぶー」プクー

曜パパ「こほん…、改めてだが俺は仕事上の関係でほとんど家に帰れない。曜には申し訳ないと思っているが、この子はこの子なりに千歌ちゃんたちに支えられながら素直な良い子に育ってくれたと思う」

曜「そうかな~?えへへ//」

曜パパ「それで会えない分、会えた時は男の俺にも年頃を気にせずに甘えてきてくれて俺としてはすごく嬉しい…だが」

曜「だってお父さんだし♪けど…どしたの?」

曜パパ「あのな?うーむ……この場で言うのもどうなんだろうか?」

曜「ん?なになに?」

曜パパ「まあ、可愛い(?)ところだからな…実は家の曜は…」

曜パパ「いまだに俺の入浴中に乱入(水着で)し、背中を流してくれる…!」

………

ちかなん以外「えーーーっ!!?」

曜「え?変なことなの?」キョトン

千歌「まあ…私たちは…」

果南「ちょくちょく聞いてたし…」

ダイヤ「よ、よよよ、曜さん!//」

曜「はい?」

梨子「さっきの、ほんとなの?//」

曜「う、うん…?」

よしまるびぃ「おー…//」

曜パパ「ほら…だから言ったろ?だからさ…」

曜「やだ!!!」フンス

曜パパ「やだってお前…」

曜「だって私…お父さんのこと大好きだもん!えへへ♪」ギュー

曜パパ「」ズキューン

親´s「(堕ちたな…つか、娘に大好きとか言われるとか羨ましい…!)」

善子「はっ!今私のアイデンティティが脅かされたような…!」

鞠莉「気のせいよ…たぶん…」ニガワライ

千歌ママ「ま、軽いストレートって感じね!」

千歌「もはや、それは軽くないよ…」

………

No.2 黒澤家

黒澤ママ「私の番ですね…!」

ダイヤ「どうなるか怖いのですが…」

ルビィ「ふ、ふんばルビィ…」

黒澤ママ「まずはダイヤからですね!この子が妹にあまあまなのはご存じかと思いますが…」

ダイヤ「そ、そんな…!どうしてそれを…!」

ルビィ「(いやバレバレだよ、お姉ちゃん…)」

黒澤ママ「少し前までスクールアイドルから離れたと同時にルビィとは疎遠に…とAqoursの皆さんは思っていたと思われます」

ルビィ「た、確かに最近は昔みたいに仲良くしてるけど…あの時、アイドル雑誌も、見たくない!って言われたのショックだったし…」

黒澤ママ「その頃のお話です。ダイヤは…」

ダイヤ「…あ!お、お母様!//お待ち」

黒澤ママ「昔、ルビィからプレゼントされたぬいぐるみに毎日謝りながら、夜は抱きしめて寝ておりました…!」

ルビィ「お、お姉ちゃん…」チラッ

ダイヤ「………///」カオカクシ

………

かなまり「おやおやおや?」ニヤニヤ

果南「学校ではかちこちな生徒会長さんが…」

鞠莉「自分ちのマイルームでひっそりぬいぐるみに謝る…」

かなまり「ふ~ん?ふ~~~ん?」ニヤニヤ

ダイヤ「………ルビィとも仲直りできたからこの事は墓場まで持っていこうと思っていましたのにぃ…!//」シャガミ

千歌「私が生徒会長であるかぎり!」

曜「スクールアイドルは認めないからです!」

ようちか「………」キリッ

ようちか「ぷふっ!」クスッ

梨子「ちょ!?二人とも…ふっ!や、やめようよ、ねぇ?」プルプル

善子「あはははははははは!!!ひ、ひぃ!お腹!お腹痛い!」ゲラゲラ

花丸「わ、笑いすぎず、ら…ふ…ふん!」プルプル

ルビィ「マルちゃん必死…」

ダイヤ「も、もう、穴があるなら入りたい…」

かなまり「はい♪」←手を繋いで輪を作る

ダイヤ「わーい♪………ってなんでですか!//」

………

黒澤ママ「続いてルビィですか…まずは」

ダイヤ「待ってください!お母様!」←開き直った人

黒澤ママ「あら?なんでしょうダイヤ?」

ダイヤ「ルビィのことなら私の方がずーーーっと!!!可愛いところでもなんっでも熟知していますわ!」←姉バカの人

ルビィ「お、お姉ちゃん!?///」

黒澤ママ「笑わせますね!何年あなたたちの親をしていると思うのですか!?娘の可愛いところなど親の私の方が分かっているに決まっているでしょう?」←姉バカを生んだ人

ルビィ「お、お母さんまで…//」

ダイヤ「お母様がルビィを叱った時にいつも近くにいたのは私です!その後に慰めてと私に甘えてくるルビィときたら…」ポワー

黒澤ママ「甘いですね?ルビィの可愛いところは幼い顔立ちから稀にうかがえる可憐な表情ですわ!そんな表情で『ありがとう…』なんて言われた日には…」ポワワー

ダイヤ「違います!ルビィは甘えてくる時が一番可愛いんです!」

ルビィ「あの…」オロオロ

黒澤ママ「いーえ!ルビィは時折見せる可憐な表情こそ可愛いのです!」

ルビィ「………もう!!!そんなに喧嘩するならお母さんもお姉ちゃんも、き、嫌いになっちゃうから!!!」グスッ

バカたち「………え?」

だいや「あ、いや、そのルビィ?お姉ちゃんが悪かったからき、嫌いなんて…」オロオロ

ままん「そ、そうです!ルビィ?ほら!もうお姉ちゃんもお母さんも喧嘩してないから…ね?」

ルビィ「ほんと…?」グスンッ

バカたち「」コクコクッ

ルビィ「良かった………良かったよ~!」ギュー

ダイヤ「………お母様?」ニコッ

黒澤ママ「………えぇ」ニコッ

バカたち「この子は存在自体が可愛い!」キリッ

ルビィ「えぇーーーっ!!?///」

………

他の人「(なんだ、この親子漫才は…)」

津島親子「ま、あの親にして子どもありって感じね(ですね)」

他の人「(言っちゃうんだ…)」

千歌「………あ!」

曜「どうしたの、千歌ちゃん?」

千歌「いや、遺伝であんなになるなら…」

千歌「『ピギャアア!』はどうなるのかな?って思ってさ」

曜「確かに…!」

黒澤ママ「『ピギャアア!』は黒澤家に代々伝わる鳴き声です」

梨子「そんなポ○モンみたいな…」

黒澤ママ「冗談ですわ♪」ニコニコ

果南パパ「黒澤さんだいぶ酔ってるな…」

ダイヤ「と、とにかく次ですわ!」アセアセ

………

No.3 桜内家

梨子ママ「わらひの番れすね!梨子ちゃんがいっちばん可愛いってこと証明してやりまふよ!あれ?梨子ちゃんが増えてる?」

梨子「お母さん!お酒弱いんだったらセーブしなよ~!」アセアセ

梨子ママ「それはさすがに悪いし…」

梨子「お母さん…」

梨子ママ「で、梨子ちゃんの可愛いところれすけどね?最近、家にいる時にソワソワしてることが多くてれすね?」

梨子ママ「この前、こっそりバレないように様子見ていらんですよ!そしたら…」

梨子「ま、待って!お母さん!それほんとに言っちゃダメなの!!!///」

梨子ママ「………」

梨子「………ほっ」

梨子ママ「…で、何をしてたかといいまふとね?電話してまして…こう、言ったんでふ!」

梨子「お母さん!?」

梨子ママ「『あ、明日もしよろしかったら、わ、私と海の散歩に付き合ってくれませんか!!!///』って…!」キリッ

梨子「」

梨子ママ「あの時の恋する乙女の表情と言い、たぶんOKもらったんでしょうね!電話切った後その場で足踏みして…!」

梨子「//」プルプル

梨子ママ「その後、『やった、やった♪』って言いながらちょっとジャンプして、はっ!として回りを確かめてから部屋に一目散でした!」

梨子「あわわ///」

梨子ママ「そういえば聞いてなかったわね?結局どうなったの、かな「わ、わぁ!わああぁぁぁぁぁ!!!///」

………

梨子「お母さん!///やめてよ!…っていうか酔ってたんじゃないの!?」

梨子ママ「実は途中くらいからふざけてました~!ごめんね、梨子ちゃん♪」ニコッ

鞠莉「海の…」ニヤニヤ

ダイヤ「散歩ですか…」ニヤニヤ

果南「うん!梨子に頼まれたから一緒に潜ったんだぁ…!」ニコッ

千歌「えぇ~?それだけ~?」ニヤニヤ

曜「気になってはいたけど、その桜の花びらのヘアピンはなんなんだヨーソローな~?」ニヤニヤ

果南「こ、これは…梨子がお礼にってくれたんだよ!ねぇ、梨子?」ウィンク

梨子「は、はい!そうです!」

善子「え?でも、この前リリー確かやっと…」

梨子「ふんっ!//」ガバッ

善子「んーっ!んーっ!!!」バタバタ

まるびぃ「(気にしないでおこう…)」

………

No.4 国木田家

花丸ばぁば「…と、いざ前に出て話そうとすると緊張するずら」ニガワライ

花丸「べ、別にオラ…じゃなくてマルは気にしないよ?」

花丸ばぁば「ありがとね~、ほんと花ちゃんは良い子ずら~」ナデナデ

花丸「えへへ♪」ニコニコ

花丸ばぁば「そういえば花ちゃん?この前言ってた『いんたーねっと』とかには慣れたずらか?」

花丸「うん!すごいんだよ!空海や最澄、昔のだけじゃなく正岡子規とか太宰治とかちょっと検索するだけでずらーっと!調べられるんだ!知識の海ずら!」

花丸ばぁば「そうかい、そうかい♪でも、花ちゃんはそんな『いんたーねっと』とやらに頼らなくてもいろんなこと知ってるもんなぁ」

花丸「お家にもいっぱい本あるからね!おばあちゃんの本も昔は難しくて読めなかったけど今では全部読めるずら!」

花丸ばぁば「あらまぁ~!それじゃ、今度オラのお気に入りの本で意見交換会でもしようかねぇ~♪」ニコニコ

花丸「うん♪楽しみずら~!あ!のっぽパンもおやつにで良い?」

花丸ばぁば「食べ過ぎちゃダメだよ?5本までならいいずら♪ばあちゃんも楽しみずら!」

………

千歌「なんか私今、無性にお茶を飲みたくなってきたよ…」

曜「そうだね~、なんか見ててすごくホクホクしたよ~…」

ルビィ「だねぇ…ぴぎぃ…」

善子「ま、いつも通りのずら丸ね?」

鞠莉「これが詫び錆びと言うのかしら…」

ダイヤ「いや、違うと思いますが…とにかく和みましたね!」

果南「………」ギュッ

梨子「………えへ♪///」ニコッ

果南パパ「ふっ…」ニヤニヤ

………

No.5 松浦家

果南パパ「やっと家の番かぁ…」

果南「秘密ってそんな大したことじゃないよね、お父さん?」

果南パパ「ん?ああ、梨子ちゃんと付き合ってるって話じゃないよ?」

果南「そっかぁ、なら良かっ…ん?ちょ、ちょっとお父さん!?」アセアセ

果南パパ「ま、そんなことより果南の可愛いところは…」

果南「待て待て待て待てぇ!!!///」

………

梨子「/////」カーッ

ダイまりようちか「………ねぇ?」ニヤニヤ

果南「なに!!?///」

ダイまりようちか「どんな気持ちかなん?」

果南「だぁぁぁぁぁ!!!///うっさい!うっさぁい!///梨子に迷惑かけるし、だからバレたくなかったのにぃ!!!///」

果南パパ「なんだ、言ってなかったのか…ま、これで晴れて公認カップルだ!良かったな!」

果南「なんでさ!てか、なんでさらっと知ってるの、バカ親父ぃ!//」ポカポカ

果南パパ「ん?そりゃ、あんだけベッドの上をゴロゴロ転がりながら『梨子ぉ、えへへ♪』なんて言ってたら、さすがに…」

果南「ああもう!///てか、キモいし真似するなぁぁぁ!!!///」ポカポカ

果南パパ「あたた…だがお父さん、(*^ー゚)b グッジョブだな!」ニカッ

果南「顔がムカつく!!!///」

善子「さっきの私、止められ損じゃない…てか、知ってたし…」

花丸「なんでずら?」

善子「リリーから相談されてたのよ!だって果南の周りは幼なじみだらけだし…」

ルビィ「ああ…」ニガワライ

梨子「うぅ///」カーッ

曜「おやおやぁ?梨子ちゃんトマトみたいですなぁ?」ニヤニヤ ←ノリでいじってる人

鞠莉「こんなに赤く熟れさせて果南はいつの間に収穫したのかしらねぇ?」ニヤニヤ ←ノリノリでいじってる人

果南「り、梨子!」ギュッ

梨子「か、果南さん!?///」ドキッ

果南「ごめんね、めんどくさいことになっちゃって…」

梨子「そ、そんな…むしろもう気負わなくて良いんです!気楽に行きましょう?//」ニコッ

果南「ありがとね♪」ギュー

ダイヤ「いいですわ~!」←開き直りきった人

千歌「果南ちゃんイケメン~♪」←なんも考えてない人

果南「うふふ♪」クルッ

ダイまりようちか「?」

果南「もしね?梨子を今後困らせるようなことをしたら~?」ニコニコ

果南「………練習いつもの倍にするから」キッ

曜「倍かぁ…あはは」ニガワライ

ダイまりちか「し、死ぬ…」

果南パパ「…と、まあ果南の可愛いところは普段『秘密』にしてることがバレると途端にクールさが消えて一気に女の子になるとこだな!」

果南「もう!//お父さん!///」

………

No.6 津島家

善子「なんか前がインパクト強すぎてさ…」

善子ママ「お、お母さん頑張るから…!」

善子「いや…霞むよ、絶対」

善子ママ「善子…」

善子ママ「………意外と善子って現実主義者よね?『堕天使ヨハネ!』とか言ってる割には家ではさ…」

善子ママ「『ママ~、今日の夕飯なに~?』なんて言ってさ?」ニコニコ

善子「そ、それは…この人間界に溶け込むためにわざとああいう態度を…」アセアセ

善子ママ「いつだっけなぁ…Aqoursに誘われた辺りだったかな?帰ってくるやいなやお母さんに『ママ!私、堕天使アイドルになるの!リトルデーモンもいっぱいいっぱい作ってヨハネの虜にするの!』」

善子ママ「もう…溢れ出してたわよね、幸せオーラ!不幸って何?って言うくらい満面の笑みで騒いでたよね?」

善子「ちょっと、ま………お母さん!//いらないこと言わなくていいから!私のイメージが…」

善子ママ「それに最近は花丸ちゃんとルビィちゃんとこれした、あれした~!って聞いてもないのに楽しそうにしゃべるわよね?どこらへんが堕天使なの?」

善子「ぐぬぅ…!///」

善子ママ「私には天使にしか見えないわよ?」

善子「わかった!わかったから勘弁してよ、ママぁ!!!///」

………

善子ママ「あら?まだ話したいことたくさんあるのに…うふふ♪」ニコニコ

花丸「普段、あんなにツンツンしてるくせに家ではそんな感じなんずらね♪」ニコッ

ルビィ「えへへ♪嬉しいなぁ!ルビィも善子ちゃんといるの楽しいよ!」ニコッ

善子「だから、ヨハネ!//」

花丸「照れてる、照れてるずら~」ギュー

ルビィ「善子ちゃん可愛い~♪」ギュー

善子「や、やめっ!暑い!暑苦しいから!//」

ダイヤ「ああ…オアシスですわ…」ポワー

曜「なんかダイヤさん、欲望に素直になっちゃってるね…」ニガワライ

千歌「あとは私か鞠莉ちゃんだね!」

鞠莉「なんか嫌な予感しかしないんだけど…」

果南「むしろ現実になってほしいかなん?」

梨子「果南さん…?」ニガワライ

………

No.7 高海家

千歌ママ「ついに家の出番よ!」

志満「気合い入れなきゃ!」

美渡「ま、千歌が可愛いのは決定事項だけどさ、ふぁ~、寝む…」ギュー

千歌「み、美渡姉!?い、いつもと態度が違いすぎるんだけど?」アセアセ

美渡「はぁ…千歌あったかい…」ギュー

千歌ママ「まずは!」

志満「『………ふぇ?』の破壊力!」

千歌「………ふぇ?何、それ?」キョトン

二人「ぐはっ…!」ガクッ

千歌「ちょ、お母さん?志満姉?」アセアセ

千歌ママ「この幼い顔立ちから突如放たれる『………ふぇ?』!きょとんとして首をかしげるとさらに倍!」ガクガク

志満「これは『へ?』ではなく『ふぇ?』または『ほぇ?』で発せられるのを忘れちゃなりません!」ガクガク

二人「恐ろしい子…!」

千歌「何言って………んにゃ!?///」

美渡「それにこの無自覚ワガママボディ…誘惑してるとしか言いようがないいけないボディライン…」モミモミ

美渡「可愛さのなかにエロさもあわせ持つ『普通』じゃない…いわば兵器…!」

千歌バカたち「家の娘(妹)に勝てるわけがないよね!?」ドンッ!

千歌「や、やめてよぉぉぉ!!!///」バタバタ

………

曜「…」タラー

梨子「曜ちゃん…鼻血…」

果南「ほっといていいよ、梨子」

千歌「ちょっと曜ちゃん!?」

曜「あれ?千歌ちゃんのワガママなボディが私の視界を覆っている…ここがエデンか…」

千歌「曜ちゃん…?」キョトン

花丸「南無~」

ルビィ「ユニット練習が怖くなってきた…」

善子「バスで一緒に帰るの怖くなってきた…」

曜「あ、大丈夫だよ?私が興味あるのは千歌ちゃんと………こほん!//だけだから!」キリッ

千歌「…んなっ!?//」

ダイヤ「大胆ですわね…!」ドクドク

鞠莉「もはやダイヤが分からないわ、私」フキフキ

………

No.8 小原家

鞠莉パパ「トリとはふさわしい…!」

鞠莉「ちょっと!なんでダイヤと果南は私を押さえてるのよ!」

鞠莉パパ「だって缶投げてきたじゃないか!下手したらパパ死ぬ…」

鞠莉「死ぬようなこと言わなければ済む話よね………?」ゴゴゴゴゴ

鞠莉パパ「まあ、鞠莉は置いといて話をしましょう!」ニコッ

鞠莉「パパ!!!んー、もう!」バタバタ

鞠莉パパ「心配しなくてもそんなに鞠莉が怒ることは言わないさ…Aqoursの皆さんは鞠莉にどんなイメージを持っていますか?」

鞠莉パパ「お気楽な人?騒がしい人?とにかくシャイニーな人?………確かにそのどれもが鞠莉で鞠莉の良い個性だと思います」

鞠莉パパ「ですが、鞠莉からあなた方をどう思っているか考えたことがありますか?…鞠莉、悪いが今日はこれを拝借させてもらった…」スッ

鞠莉「ち、ちょ!それは…!///別に私がママやパパに甘えたがりなワガママ全開娘ってことを私自身が暴露するから、それだけは…//」バタバタ

鞠莉パパ「それも魅力的だが…あのライブが終わった今だからこそAqoursの皆さんに知ってもらいたいんだ…」ニコッ

鞠莉パパ「これは鞠莉が毎日メンバーの様子を書き込んでいるメモ帳です…少し読みますね」

『ライブに向けてみんな頑張ってる。私たちが踏み出す最初の一歩!絶対に成功させてみせるわ!』

『ちかっちには本当に申し訳ないことをしたわ…。期待しすぎたのかしら、でもあの子は絶対に這い上がってくるはず!』

『最近、曜の様子があからさまにおかしいわね…。明日フォローを入れてみようかしら?後ろからドッキリとか?』

『今日ユニット練習の時、ふざけすぎたかもしれない。梨子には困ったような顔させて気を使わせて…明日はもう少し抑えよう。』

『アイドルに対して真剣なルビィは素直に尊敬する。だけど、姉同様あまり口に出さないし無茶しないようにさせなきゃ!』

『花丸…最近、練習にキレがない。無理させて怪我したらまずいし、ダイヤや果南にもそれとなく伝えなきゃ!』

『いつもハイテンションな善子が静かだった。何が原因かはわからないけど…ただの寝不足かな…?追記・ただの寝不足でした☆』

『口では強気だけどいっつも見栄張って無理してるんだから…マリーにはお見通し☆私の方の仕事をある程度済ませて生徒会長さんを手伝おうかしらね♪』

『果南、あの件以来は下の子たちとも仲良くなってお姉ちゃんしてるみたいで…良かった。なにか悩んでることがあるなら今度は私が二人を支えなきゃね、果南みたいに。』

鞠莉「もう!//もうもうもう!!!///うにゃあああああ!!!///」

Aqours(鞠莉以外)「…」

鞠莉パパ「…と、まあ鞠莉は理事長に就任した辺りからこれをずっと書いていたんだよ。今回は清掃していた者が拾って保管していたんだが…鞠莉、勝手なことをしてすまない!」ペコッ

鞠莉「あーもう!恥ずかしすぎてどうに「鞠莉ちゃん(さん)!」ガバッ

千歌「私たちのことそこまで…うぅ…」

ルビィ「ルビィが頑張れるのは頼れる人がいっぱいで、それで、えっと…大好きです!」

梨子「鞠莉さんのおかげで元気貰えてるのに…私なんて態度を…」

善子「ふ、ふん!マリーこそ無理とかしたらただじゃおかないんだから!」プイッ

花丸「ま、マル頑張るから!もっと頑張るから見ててね!」

ダイヤ「全く…心底読めない人と思ってましたが、思い違いのようですね?鞠莉さん、ありがとう」

果南「ま!鞠莉の想いの強さには誰も敵わないってね?………ってあれ、曜?どうしたの、ボーッとして…」

鞠莉「もーう!一気に詰め寄るのは~………って曜がどうかしたの?」キョトン

曜「えっ!?//あ、いや、その、えーっと……」

鞠莉「なんか顔赤いし…大丈夫?」ズイッ

曜「あ、待って!//す、ストップ…!」

鞠莉「で、でも…」アセアセ

曜「い、いい!いいから!//」カオカクシ

鞠莉パパ「はっはっは!曜ちゃんは鞠莉にお熱なのかな?」ニコッ

鞠莉「ちょっとパパ!そんな訳…」

曜「………」

曜「////////」ボフッ

曜「あばばばばばばばばば!!!///」プシュー

曜、鞠莉パパ以外「!?」

曜「よ、よよよ、ヨーーーソロォォォーーーーーー!!!///」ダダダッ

ルビィ「え、ええ!?曜ちゃんどっか行っちゃったよ!?」

花丸「すっごく真っ赤っかだったずら…」

善子「ま、まさか!曜に炎の化身イフリートが憑依して…」

梨子「よっちゃん…違うと思うよ」

千歌「あんな乙女なよーちゃん初めて見た…」

果南「そ、それより鞠莉!追うなら鞠莉しかいないよ!」

ダイヤ「そうです!いつものあなたらしくがっちり心もわしづかみに…鞠莉さん?」

鞠莉「………」ポケー

鞠莉パパ「ああ、そうそう!鞠莉の可愛いところだけどね?鞠莉は…」

鞠莉パパ「ストレートに他の人に愛情表現を表されると…ダメになるんだよな!」ニコッ

鞠莉以外「あー!」

鞠莉「えーっと…曜がなんであんなリアクションをしたかは恥ずかしくてで…恥ずかしかったのは…えーっと」ポケー

鞠莉「………」

鞠莉「////////」ボフッ

鞠莉「はぅ//」バタンッ

鞠莉以外「倒れるんかい!!!」

こうして波乱に波乱を呼んだ
打ち上げは幕を閉じた………。

※ちなみに優勝したのは曜ちゃんでアップしたお小遣いで鞠莉さんにプレゼントを買って…告白をというのはまた別のお話。

おしまい
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『ウチの娘が一番カワイイ!!!』へのコメント

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