ルビィ「真姫ちゃんと姉妹!?」

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ルビィ-アイキャッチ10
ルビィ「真姫、起きて。もう、8時だよ」

真姫「まだ8時じゃない…もっと寝かせてよ」

ルビィ「ダメよ。今日はお洋服を買いに行くって約束でしょう?」

pixiv: ルビィ「真姫ちゃんと姉妹!?」 by 柏もち

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真姫「分かったわよ…すぐ、支度するわ…」


お店

ルビィ「見て〜このお洋服、真姫ちゃんによく似合うんじゃない?」

真姫「そう?お姉ちゃんの方が似合いそうだけど」

ルビィ「え〜?真姫ちゃん、ほら、これ、試着してみて!」

真姫「えっちょっと、分かった分かったから!押さないでよ!」

ルビィ「どーう?」

真姫「はい、こんな感じよ」シャッ

ルビィ「うん。やっぱり、新型のスーツは違うね!」

真姫「そうね。ボディラインが今までより出なくなってるわ」

ルビィ「真姫ちゃん、この前のでボロボロになっちゃったでしょ?だから、ルビィがそれ、買ってあげるよ」

真姫「えっ、いいわよ。これ新型の8よ?家に昔使ってた5Sがあるし」

ルビィ「せっかくの機会だからいいよ。この前ので臨時収入もあったし」

真姫「お姉ちゃんこそ、新しいやつ買ったら?今も4使ってる人とかお姉ちゃん以外見ないんだけど」

ルビィ「いいのいいの、4とかロースペックなやつ使ってるって油断させるのも一個の戦法だから」

真姫「本当に?」

ルビィ「嘘じゃないよ」

真姫「はぁ…どうせ買うんでしょ?ありがたく受け取るわ」

ルビィ「ふふっ。それでいいの」

真姫「次はガジェットを買うわよ」

ルビィ「あぁ、ルビィの壊れたもんね」

真姫「今度は私がプレゼントする番よ」

ルビィ「でも、私、新しい方のやつ使えるかな?」

真姫「なんだかんだ適応力高いから大丈夫でしょ?」

ルビィ「うーん…じゃあ、これにするよ」

真姫「これね。理由は?」

ルビィ「うーん。色合いかな?直感だよ」

真姫「まぁ、いいんじゃない?あっ、私も新しいの買っとこう」

ルビィ「お店の外で待ってるね」

真姫「分かったわ」

ルビィ「……!」ビ-ビ-カチャ

ツバサ「いつもの採掘場に敵が現れたわ。名前はダイキャンバー。出動も頼む」

ルビィ「了解!」

真姫「これを使ってみるのに丁度いいんじゃない」

ルビィ「そうだね。真姫、行くよ」

採掘場

ダイヤ「はっはっは、私がかのダイキャンバーですわ!今日はあなたたち2人をぶっ倒しに来たのですわ!」

ルビィ「そんなことさせない!ここは、ルビィたちが守ってみせる!」

ルビィ「変身!ピュアルビィ!」

真姫「そうよ。人のテリトリーにズケズケと入ってこないで!変身!キュアトマト!」

ルビィ&真姫「赤こそ正義!」

ダイヤ「ふっ!くらえ!ダイヤラッシュ!」ポイポイッ

ルビィ「ダイヤを投げてるみたいだけど、あれ、ゲーセンの下のやつだ!」

真姫「しかも、すごい!届いてない!」

ルビィ「今年のハンドボール投げの記録9mだからね!」

ダイヤ「なっ!何でそれをバラすんですか!怒りましたわよ!仲間を呼んでしまいますわ!」

真姫「仲間?誰よ!」

あんじゅ「はーい」

英玲奈「私たちだ」

真姫「あの2人が敵…?それって、実質上の解散ってこと」

あんじゅ「野暮なことは言ったらダメよ?」

英玲奈「まぁ、何だっていい!攻撃させてもらうぞ!たぁ!」ヒュンヒュン

真姫「また投げてきた!早い!早いけどノーコンだわ!」

ツバサ「今年のハンドボール投げの時に、後ろにボール投げて窓割ったわよ!」

英玲奈「おいっ!何でそれ言った!ツバサ!後で覚悟しとけ!」

あんじゅ「まぁ、ツバサは35mだしね。からかいたくなる気持ちもわかるわ」

英玲奈「あんじゅ!お前まで!」

真姫「あー…チームでのいざこざが始まったわ」

ルビィ「友情出演の無駄遣いだよ…」

真姫「今のうちにさっきの買ったの使って見ましょうか」

ルビィ「そうだね」

ダイヤ「やぁ!とうっ!」ポイポイ

真姫「えっと、これはことりガジェットっていうのね」ガシャン

真姫「ひとまず使ってみましょう。えいっ」バン

ダイヤ「うわっ!何ですの!えっ、ちょっと、うわっ!はぁはぁ…何ですの!何ですのこれ!うぐっ!ぐはっ…」バタリ

ルビィ「何があったの!?」

真姫「分からない。打ったらああなった」

ルビィ「ちゃんと、説明書読んで効果を見てから使わないとダメって言ってるでしょ?ん?なになに」

真姫「打たれた人は、耳元で南ことりに囁かれるイメージを抱くことだけできます。何それ、そりゃああなって死にもするわ…」ゾクッ

ルビィ「恐ろしいね…でも、不思議と少し体験してみたいよ」

真姫「編集の時に2人にアテレコしてもらうから、それまで待ってなさい」

ルビィ「じゃあ、ケンカからのじゃれ合いをしてるあの2人にルビィのやつを試してみないるね。えいえいっ」バンバン

あんじゅ「いてっ。ん?何この声…うわっ!えっ!ちょっと!え、英玲奈助け…」

英玲奈「………」チ-ン

あんじゅ「英玲奈ぁぁあ!」バタッ

真姫「おぉ、即死したわ。それ、どういうの?」

ルビィ「真姫のやつの高海千歌バージョンだよ」

真姫「なるほど。この世には恐ろしいもの作る人もいるのね」

ルビィ「何はともあれ、アジトに戻ろうか」スタスタ

真姫「そうね」スタスタ


アジト

真姫「と、いう感じで、採掘場の平和は今日も守られました」

ツバサ「ご苦労様!いやーそれにしても、2人の活躍ぶりには頭があがらないわ!」

ルビィ「ありがとうございます」

真姫「ありがとうございます」

ナレーション「これが、彼女たちの日常。スクールアイドル兼ラブライダーである緋の色の髪を持つ2人の使命なのである」







にこ「カット!おっけー!」

真姫「ねぇ、本当にこんなのがプロモーションビデオになるの?」

ルビィ「うゅ…何か、スクールアイドルが勘違いされそうなんだよ…」

にこ「それもまた一興!大事なのはインパクトよ!」

ことり「ことりの声、兵器扱いされてたんだけど…」

千歌「私もだよ…」

ダイヤ「お二人は声が魅力的っていうことの証明になるからいいじゃないですか。それに比べて、私は…何でたまにアドリブ入ってるんですか!」

真姫「キュアトマトは台本通りよ!」

ツバサ「まぁまぁ、落ち着きなさい」

あんじゅ「そうよ。私は目立った出番なかったんだから、それよりマシじゃない…」

英玲奈「あっ、あんじゅのネガテイブモードに入った。これ、戻すの面倒なんだぞ!」

ルビィ「まぁ、楽しかったけどね!」

真姫「そうね。お姉ちゃん。あっ」

ルビィ「あれー?今、ルビィのことお姉ちゃんって言った?」

真姫「言い間違えたのよ!」

ルビィ「ふふっ。真姫、ルビィお姉ちゃんだよ〜!」

真姫「からかわないで!」

これを境に、ルビィと真姫が仲良くなり、本当にお出かけに行くのはまた別の話。


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