【のぞぱな】希「ウチと?」花陽「私が?」「「食べ歩き番組?」」【安価SS】

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のぞぱな-アイキャッチ1
1: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 20:44:15.67 ID:3BuQcK3b.net
絵里「依頼はこうよ。東京都某所の最近過疎化が進んでる地域の『矢倍商店街』に行ってもらうわ。」

希「名前からしてもうヤバイやん…。」

絵里「そこの商会長の娘さんが私たちのライブを見て感動したそうよ。」

花陽「それはうれしいです。」

絵里「ざっくり言うと商店街復活の為に私たちにPRしてほしいんだって。」

希「言うてもウチらがそこまで影響力あるんかなぁ?」

花陽「アイドルグッズのショップでμ'sの売り場は少しずつ広くなってるけど…。」

絵里「これはね、私たちにとっても有意義なことよ。」

希「というと?」

絵里「この番組はケーブルテレビでの放送の他にインターネットでも配信されるわ。それで、番組中でライブが出来るの。ラブライブ予選前に弾みをつけとこうということね。」

希「だからって何でウチと花陽ちゃん?」

絵里「まったりとした雰囲気の番組だから、よ。スタッフはカメラさんと炊飯器さん。味はいいのに客が居ないと嘆いていたわ。」

のぞぱな「「やろう/やりましょう!」」ズイッ

絵里「と、とにかくOKなのね。連絡しておくわ。」

※ >>1に空行を追加しています(管理人)

元スレ: 【のぞぱな】希「ウチと?」花陽「私が?」「「食べ歩き番組?」」【安価SS】

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2: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 20:46:24.46 ID:3BuQcK3b.net
構想自体はどこかで「希と花陽の食べ歩き番組あったら見てみたいわw」的な書き込みをみかけて激しく同感だったため、それをSSに書き起こしたらどうなるんだろ?というのが始まりです。
SS自体は不慣れなので拙いところがあるかと思いますが、お付き合いください。
7: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 20:54:04.78 ID:3BuQcK3b.net
ホンバンイキマース5,4,3…

希「μ'sの東條希でーす。」

花陽「同じく小泉花陽です。」

希「いや~、花陽ちゃん、それにしてもここ、どこなんやろ?」

花陽「え~と、私たちは、『矢倍商店街』さんに来ていま~す。」

希「そうそう、これから、ウチらが矢倍商店街の魅力を余すところなく、伝えていくよ~。準備はいい?」

ピピピピピピ

花陽「炊き上がり、よし!準備完了です。」

希「抜かりないな!それじゃ、しゅっぱーつ。」

花陽「おー」トテトテトテ…

希「それじゃ、まずは一軒目、行ってみよー!むむむ、あれは>>8屋やね。」
8: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 20:55:31.57 ID:/tCqHz5S.net
焼き鳥
10: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 21:03:22.49 ID:3BuQcK3b.net
希「あれは焼き鳥屋やね。」ウキウキ

花陽「初手から必殺技並みの破壊力ですよォ!?」ワクワク

ガラガラガラ…

希「こんにちはー」

ヘイラッシャイ!ナンニイタシヤショ!

希「ナイスなミドルやね。」

花陽「お店の中も良い匂いですぅ~。」

希「とりあえずお勧めを。」

花陽「あ、ご飯って持ち込み可ですか?」

ソノニモツ、スイハンキカイ。…ジョウチャンニメンジテ、コンカイハトクベツダ

花陽「わあ、ありがとうございます。私もお任せで。」パナァ

カシコマリヤシタァ
11: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 21:10:48.39 ID:3BuQcK3b.net
ジュウウウウウウウウウウ

花陽「はわぁ…この匂いだけでご飯三杯はいけますよぉ…」ペタペタ

希「もう盛っとるし!抑えて、抑えて!炊飯器それ十合までやから!」

ヘイオマチ

希「おお…これはねぎ間とハツやね」ゴクリンコ

花陽「私のはかわとササミです。二本ずつなんですね。冷めないようにするための気遣いがまた嬉しいですね~。」ゴハンモグモグ
13: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 21:24:07.41 ID:3BuQcK3b.net
希「いただきまーす。」ハフハフ

希「美味しい!この美味しさの秘訣って何です?」

店主「そりゃあ、親父のタレに兄貴の育てた地鶏、弟の育てた葱だな。
   俺の腕なんてまだまだ。料理人は一生修行ってやつよ!」

花陽「家族の絆が作る焼き鳥、か…。ファンになっちゃいそうです。
   ていうか今なりました!」

希「ええ話やぁ~。」

花陽「幸せですぅ~。」ハフゥ
14: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 21:36:33.96 ID:3BuQcK3b.net
のぞぱな「「ごちそうさまでした!」」

希「さて、焼き鳥屋『男酒場』さんの評価は!」

のぞぱな「「(せーの、)星4つです!」」

花陽「いやぁ~、堪能しました~。」

希「二人とも二十歳超えたらまた一緒に来よ。お酒も込みで。」

花陽「大人の人たちは『ビールによく合う』って言えると思うと羨ましいです…。」

希「それじゃ、次行こうか。」

花陽「はい!」

ガラガラ…アリヤトヤンシタァー

希「いや~、次はどんなお店やろ?」

花陽「地図で確認しますね…」キラーン

希「花陽ちゃん?目が…。」

花陽「次は、ご飯に合うアレのお店ですね!」

希「アレって何~、気になるやん。」

花陽「ふふっ、お楽しみです♪」

トテトテトテオテ…

花陽「着きました!江戸時代から続く佃煮屋さんの『源蔵』さんです!」

希「おおー、花陽ちゃん的には必殺技連発やね。ん?あそこ、誰かおるな。マキちゃんと…>>15ちゃんやん!」
15: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 21:37:09.80 ID:IhpSBtc0.net
pile
16: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 21:46:44.62 ID:3BuQcK3b.net
希「おや、あそこに居るのは…真姫ちゃんと、
  Pileちゃん!?さん!?様!?」

花陽「の、希ちゃん落ち着いて~><」

真姫「あら、あなた達。」

Pile(以下敬称略)「ん?真姫ちゃん知り合い?」

真姫「さっき話してた仲間のうち二人よ。」

希「ウチ…じゃない、私、東條希です。」ペコリンコ

花陽「は、はじめまして、小泉花陽です。」ペコリンヌ

Pile「はじめまして。Pileです。(!?この子達、
   くっすんとシカちゃんに声が似ている!?)」

希「(ホンマに真姫ちゃんと声そっくりやん)」ヒソヒソ

花陽「(うん、びっくりしちゃった。
   真姫ちゃんが二人いるのかと…)」ヒソヒソ

真姫「?何やってんの?三人とも。」

一同「「「いえ、何も。」」」

真姫「そう、撮影でしょ、行きましょ。」ワクワク
17: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 21:58:55.50 ID:3BuQcK3b.net
ガラガラガラ

花陽「こんにちはー」

ハーイ、イラッシャーイ

花陽「わぁ、どれも美味しそうでご飯に合いそうです~。」

真姫「ふーん、どれも黒くて同じに見えるケド?」

花陽「全ッ然違うよ!いい?佃煮っていうのはね(中略)
   ということなんだよ。分かった?」

真姫「はい…」チエネツフラ~

(花陽の佃煮講座中)

希「Pileさんは何か好みのあります?」

Pile「そうね~、真姫ちゃんに是非、
   これを食べさせてあげたいわね。」

希「ほうほう、Pile屋も中々ワルですなぁ。」ニヤァ

Pile「フッフッフ、お代官様ほどでは…」ニヤァ

(花陽の佃煮講座おしまい)
18: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:09:43.62 ID:3BuQcK3b.net
花陽「と、いうわけで、選びましたかー?」

希・P「「はーい!」」

花陽「ご飯は行き渡りましたかー?」

希・P「「はーい!」」

真姫「ツクダニスゴイツクダニスゴイツクダニスゴイ…ハッ!?」
   まき は しょうき に もどった

花陽「では、手を合わせてー」

一同「「「「いただきます!」」」」

真姫「あれ?私まだ選んでないけど…」

希「大丈夫、ウチとPileさんがとっても美味しいの選んだから。」ニヤァ

Pile「味は折り紙付きよ。」ニヤァ

真姫「はいはい、一体どんな…キャァァァァァァァァッ!?」シリモチー

希・P「「wwwwwwwwwwww」」

真姫「ちょっと!何よコレぇ?」

希「イナゴ。」

真姫「ヴぇええ!?」

Pile「騙されたと思って食べてみなさい。」

花陽「真姫ちゃーん、あれほど佃煮の凄さを
   説明してもまだ分からないかなぁ…?」ゴゴゴゴゴ

希「なんかキャラ違わへん?」

真姫「た、食べるわよ………
   ………………………
   目が合った~(泣)」

希「さあ、目を瞑って、パクッと。」

Pile「勇気を持って、飛べるよ!」

真姫「それ違う人の台詞…南無三!」パクッ
19: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:20:08.32 ID:3BuQcK3b.net
真姫「…ッ美味しい!?」パァァァ

真姫「見た目は…まあ言わせないで。でも、
   しっかり味わってみると丁寧な仕事で、優しい味ね。
   子供の頃から秋葉原だったけど
   長野県の山奥の景色が見えてきたわ…」ウンヌン

Pile「すっかり佃煮にハマったみたいね。」

希「ありゃあ二時間番組の喋りや…。」

花陽「そうです、真姫ちゃんはμ'sの佃煮大臣になれる逸材です!」

希「佃煮大臣って何…?まあいいや、ウチらも食べよ。
      真姫ちゃんのリアクションも満喫したし。」スッ(ハンディカメラ)

花陽「私のは蜂の子です♪」

Pile「私はヤツメウナギにしました。」

希「ウチはざざむし…って花陽ちゃんインハイ攻め過ぎや!」

花陽「でも、これが一番好きなんですっ!」

希「そっか、まあ食べよ…。」
20: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:31:21.41 ID:3BuQcK3b.net
希「…」モグモグ

Pile「…」ムグムグ

花陽「…」mgmg

希「…」ゴックン

希「誰か喋って!これTVやなくてラジオだったら放送事故やったよ!?」

Pile「食べてる最中に喋るのはマナー違反よ。」

花陽「今は、ご飯に集中するのが職人さんと
   農家さんへの最大の礼儀です。」キリッ

希「お、おう…。」

(数分後)

希「食べ終わったね?」

花陽「それじゃあ、Pileさん、真姫ちゃん、
   佃煮屋さんの『源蔵』さんの評価は~?」

P・真「「(せーの、)星3.8つです!」」

真姫「見た目はアレだけど、美味しかったわ。見た目は…」

希「じゃあ次は蜂の子行ってみる?」

真姫「え?花陽が食べてたやつ?無理無理無理、あれだけは無理~。」

Pile「えみつんなら躊躇いなく食べてくれそうなのでお土産に買っていきま~す。」

ガラガラガラ アリガトーゴザイマシター

希「はい、では佃煮屋『源蔵』さんのゲスト、西木野真姫ちゃんと、Pileさんでした~。」

花陽「ありがとうございました。」
21: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:35:14.31 ID:3BuQcK3b.net
花陽「はぁ~幸せでした。」

希「でも、まだまだ行くよー。」

希「次のお店は…あった!>>22 屋!」

花陽「あれは…>>23 ちゃんですね。」
22: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:36:34.24 ID:daifokuW.net
もしかして希SSの人?
23: 名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:36:51.74 ID:9mr9pheH.net
フランス料理
24: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:37:18.96 ID:7SnqivX4.net
>>22
安価どうどうと踏んでんじゃねえ

安価下でにこ
26: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:45:36.20 ID:3BuQcK3b.net
希「天の声が聞こえたで。」

花陽「!?」

希「『>>22 人違いです。』」

希「なんだったんやろなぁ?」

花陽「さあ?」

希「それはそうとフランス料理屋やね。」

花陽「あれって、にこちゃん!?」

にこ「にっこにっこにー♪
   あなたのハートににこにこにー♪
   笑顔届ける矢澤にこにこー♪
   にこにーって覚えてラブにこー♪」

希「にこっちがwwwフランス料理てwww」

花陽「希ちゃん笑いすぎ…。」

にこ「ちょっとぉ!」

希「真姫ちゃん、Pileさんと出るとこ逆だったんちゃう?w」

にこ「あのねぇ、スーパーアイドルにこにーにかかればフランス料理だって…」

花陽「…?」

にこ「フランス料理だってぇ…作法のご教授お願いします!」

花陽「」ズコー

希「うん、素直でよろしい。」
27: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 22:55:09.54 ID:3BuQcK3b.net
希「言ってもこの『ラファール』さんはピストロ…最高級店ほどマナーに厳しくないんよ。」

にこ「あら、そうだったの」ホッ

希「それでも一定の格式のあることもあるんよ。」

にこ「どっちなのよぉ!」

花陽「世界遺産になる味…楽しみです!」ゴクリ

希「花陽ちゃんはブレないなぁ。まあ入ろうか。」

bienvenue

花陽「へ?何語?」

にこ「フランス語に決まってるじゃない…?」

イラッシャイマセ、オセキマデゴアンナイイタシマス

花陽「…日本語っぽく聞こえるフランス語もあるんだね…。」

にこ「そ、そぉ~ねぇ~、い、今のはにこの
   可愛さに惚れて口説いていたに違いないわ…」フルエゴエー

希「普通に日本語やったよ。席に案内するって。」
28: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:03:11.75 ID:3BuQcK3b.net
ソレデハ、ゴセツメイサセテイタダキマス

(説明なう)

希「だって、にこっち分かった?」

にこ「と、当然知っていたわよ。花陽、分かった?」

花陽「う、うん…ちょっと自信ないけど。」

にこ「しょぉ~がないわねぇ~。スーパーアイドルにこちゃんが教…」

希「にこっち、ナプキン首にかけるのは子供のやり方や…。」クスクス

にこ「なぁっ!?…」

花陽「こたろう君に教えてあげてください。」

にこ「ちょっと花陽までぇ~!」

のぞぱな「「シーッ。」」

にこ「わ、悪かったわよぉ。」コゴエ
29: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:12:02.62 ID:3BuQcK3b.net
オードブルニナリマス

希「お、そうこうしてる間に前菜が来たよ。」

花陽「美味しそうです♪」

にこ「え?少なくない!?」

希「にこっち、コース料理やから…。」

※ナイフやフォークが複数用意される場合は外側から使いましょう。

花陽「野菜の味が活きてますねぇ~。」ウットリ

希「次も来るよ。今回は割りと省略して前菜→メイン→デザートの流れやね。まだ撮影も残っとるし…。」
30: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:21:43.75 ID:3BuQcK3b.net
希「肉や。」

にこ「見りゃ分かるわよ。」

花陽「えーと、牛肉のブルゴーニュ風煮込みだそうです。」

にこ「えーっ、牛さんかわいそう~。」ウルウル

希「今更何言うとんねん。」

にこ「ま、それもそうね。…や、柔らかい。」

希「ローリエの香りもいい感じやね。」

花陽「ほっぺたが落ちそうですっ。」

希「名残惜しいけど、次がデザートやね。」
31: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:29:07.18 ID:3BuQcK3b.net
にこ「え?ちょっと、テーブルの上片付けられたわよ?」

希「これでええんよ。」

デザートニナリマス

花陽「コースで食べるマカロンはいつもとは違う味わいがあります…。
   どうしたらこの味が出せるのかなぁ…?」

にこ「希、デザートにエスプレッソって渋いチョイスするわね。」

希「こういうところで自由が利くのも特徴やね。
  まさに『性格が分かる納得のチョイス』ってやつやん?」

にこ「COLORFUL VOICEの歌詞使ってんじゃないよ」

一同「「「wwwww」」」

希「そういうにこっちもこれぞデザートって感じやね。」

花陽「ストロベリーソースのかかったアイスクリームとケーキ、だもんね。」

にこ「そうよ、アイドルたるもの、いつでも可愛く、でしょ?」
32: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:34:35.96 ID:3BuQcK3b.net
(食後)

花陽「今日はにこちゃんにフランス料理で分かる
   アイドルの矜持、しかと受け取りました。」

にこ「そ、そぉ~よぉ~、感謝なさ~い
  (実は食べたかっただけなんて言えない…ッ!)」

希「なんか怪しいなぁ。それはそうとにこっち、フランス料理店『ラファール』さんは星、いくつ!?」

にこ「星…5つ!スーパーアイドルにこにーにとって不足なしのいい料理だったわ。」

花陽「と、いうわけでフランス料理店『ラファール』さんのゲストは矢沢にこちゃんでしたー。」
33: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:43:07.15 ID:3BuQcK3b.net
希「いやぁ~食べた食べた。」

花陽「でもまだお店あるんだよね。」

希「そうやねぇ…おや?向こうから走ってくるのは>>34 ちゃんと>>35ちゃんやん。」
34: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:46:26.44 ID:LcCgOqy+.net
凛ちゃん
35: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/08/07(金) 23:47:33.22 ID:IhpSBtc0.net
りっぴー
36: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 00:03:02.71 ID:n7LKdceB.net
凛「にゃぁぁぁあああああああああぁぁぁぁ…」

花陽「トオリスギチャッタノォ!?」

里穂「凛ちゃん速過ぎ…」ゼェゼェ

凛「…ぁぁぁああああっ!」キキーッ

凛「行き過ぎたけどやっと停まったにゃー。」

花陽「すごい下り坂だったもんね。」アハハ

希「と、いうこととで次のゲストは凛ちゃんと飯田里穂ちゃんや!」

花陽「(どうしよう、また声がすっごい似てる人だー。)」ヒソヒソ

希「(もうこの番組の宿命なんやない?)」ヒソヒソ

里穂「にゃにゃにゃにゃーん!飯田里穂です、よろしくお願いしまーす。」

凛「口癖とられたけど気にせず行くよー、星空凛にゃー!」

花陽「わぁー、よろしくお願いしますー。」

里穂「さっきPileちゃんから聞いたけど二人とも本当に似てるわね、
   声…くっすんとシカコちゃんに。」

希「あはは、ありがとうございます。ということで、この二人が来たということは!」

花陽「見えてきました、ラーメン屋さんです!」

ガラッ

ヘイラッシャイ!オクノセキドウゾー!

凛「ここは、あっさり目のスープが特徴なんでしょ?」

スゴイナ、ジョウチャン

凛「えへへ~。」
37: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 00:14:40.10 ID:n7LKdceB.net
チョイサァ!バシーン! アラヨットォ!バシーン!

里穂「凄い音してるけど…?」

店主「ウチの弟子が麺を打ってるんだ。良い音してるだろ。」

凛「(この店…できるにゃ!)」

希「(なんか凛ちゃんがご飯が美味しい店に入ったときの
   花陽ちゃんみたいな目になっとる…)」

花陽「ん?この匂いって?」

店主「良い感覚してるねぇ、ウチはメンマも自家製だ。」

花陽「おぉ~」パチパチパチ

店主「もちろんチャーシューもな!」

希「!?」ガタッ!

里穂「この子達凄い…。」
38: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 00:17:48.32 ID:n7LKdceB.net
ヘイオマチ

店主「さ、伸びる前に食いねぇ。」

一同「「「「いただきまーす!」」」」

凛「これは…王道を往く醤油ベースのスープが麺と絡み合って…」ズルズル

凛「テンション上がるにゃー!」ズルズルズルズル

花陽「すごい、さっきまであんなに食べたのに、箸が止まらないぃ…」ズルズルズル

里穂「え?これリアクションとらないとダメなの?」ズルルー

希「ちゃいます、この子たち、感動が頂点に達するとこうなってまうんです。」ズルズルー

希「アカン。ウチも我慢できない…。」

里穂「え?ちょっと!?」

希「スープ!麺!チャーシュー!
  終わって欲しくないエンドレスワルツやぁああああああ!!!」

里穂「!?」

里穂「え、えーっと、ラ、ラーメン界の至宝やー。」

一同「「「ありがとうございます/にゃ。」」」
39: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 00:25:41.68 ID:n7LKdceB.net
( 完 食 )

凛「ふー、おいしかったにゃー。」

里穂「三人のリアクションが面白すぎてwww
   あ、でもラーメンも美味しかったです。」

希「では、里穂さん、凛ちゃん、このラーメン屋『らぁめんだんでぃ』さんは星、いくつ!?」

里・凛「「(せーの、)星4.5!にゃー。」」

ガラガラガラ アザッシター!

花陽「では、『らぁめんだんでぃ』さんのゲストは飯田里穂さんと星空凛ちゃんでしたー。またねー。」

凛「ばいばいにゃー!」

里穂「ありがとうございましたー。」
40: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 00:35:17.79 ID:n7LKdceB.net
希「さーて、次は…って、日、暮れちゃったね」アハハ

花陽「そうだね…あ、着信。」ダレカタスケテー、ダレカタスケテー。ダレカタ…

花陽「もしもし、絵里ちゃん?」

絵里(電話越し)『ああ、花陽?今日の撮影は一旦ここまでにしましょう。
         残りの分は後日に。あ、でも一旦エンディングだけ録っておいて。』

花陽「はい、分かりましたぁ。」ピツ

花陽「今日はエンディングだけ録っておしまいみたいです。」

希「そやねぇ、さすがに食べ過ぎたわ。花陽ちゃんも、明日から、頑張りなよ~。」

花陽「あっ…うぅ、だれかたすけて…」

希「じゃ、エンディング録るよ。」

3,2、キュッ!

希「いや~、たくさん食べたね~。」

花陽「そうだね~、どれを思い出してもほっぺたが落ちそうです~。」

希「ゲストの皆もいい食べっぷりだったなぁ。」

花陽「と、いうわけで」

希「「μ'sが行く、ぶらり矢倍商店街食べ歩きの旅」お別れのお時間です。」

花陽「素敵なご飯をありがとうございました。」

希「いいところやから一度はおいでやす~。それでは、」

のぞぱな「「またどこかでー!」」
44: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 11:43:52.79 ID:iHwGLBVV.net
希「花陽ちゃん、Bパート…もとい、収録二日目、始まるよ。」

花陽「海未ちゃんがいつも以上に厳しかったきがしますぅ…。」

希「一日目終わってから頑張ってたもんね。」ハハハ

花陽「希ちゃんは食べても太らないからずるいです。」

ジュンビオナシャース!

希「準備やって、行こうか。」

花陽「はい!」

ホンバンイキマース!5,4,3…
45: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 11:48:34.31 ID:iHwGLBVV.net
希「いや~、ここまで結構食べたけどまだ行ける?」

花陽「行けますよー、素敵なご飯に会いに行きましょう!」

希「その意気や。次のお店は…>>46屋やね。」

花陽「>>47ちゃんもいますね。」
46: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 11:54:04.05 ID:7zy8wDKc.net
デカ盛り食堂
47: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 11:59:20.58 ID:Up1cfOiF.net
穂乃果
49: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:09:50.80 ID:iHwGLBVV.net
希「「デカ盛り食堂」ってのぼりが出てるね。」

花陽「行ってみましょう!」

???「お~~い!」ブンブンブンブン

花陽「あそこにいるのは…穂乃果ちゃんですね。お~い。」ブンブン

穂乃果「早くおいでよー!」ブンブンブンブン

希「捕乃果ちゃんもああ言ってるし、早く行こうか。」ダッ!

花陽「希ちゃん、待ってぇ~!」ダッ!

カメラさん・炊飯器さん「「…。」」ダッ!
50: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:18:00.27 ID:iHwGLBVV.net
C・炊「「…」」ヤットオイツイタ…ゼェゼェハァハァ

花陽「あっ!テンション上がり過ぎちゃいました…。」ゴメンナサイ

希「大盛りやなくてデカ盛りに惹かれちゃって…。」ホンマスイマセン

C・炊「「…」」フルフル ジブンラハイイノデツヅケテ

穂乃果「画面の前の皆も、穂乃果が「せーの」って言ったら「ファイトだよ!」って言ってねー!」

穂乃果「せーの!」

穂・希・花「「「ファイトだよ!」」」

希「という訳で今回のゲストは」

穂乃果「μ'sのリーダー兼生徒会長の高坂穂乃果です!」

花陽「わー」パチパチパチ

希「よし、入ってみようか。」
51: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:24:41.75 ID:iHwGLBVV.net
ガラガラガラ

希「こんにちは~。」

イラッシャイ!

希「メニュー多い!」

穂乃果「おお!昔ながらの定食屋って感じ!」

花陽「…すごいです!昭和の名アイドルのサインがこんなにたくさん!おお!ツーショット写真まで!」

花陽「すごいです!感激ですぅ~。」

希「花陽ちゃんは本当にアイドルが好きなんやね。」ニコニコ

穂乃果「凛ちゃんがこっちの花陽ちゃんも好きって言ってた理由が分かった気がするよ。」

希「あ、そうだ、表の「デカ盛り食堂」てのぼり見てきたんですけど。」
54: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:29:46.77 ID:iHwGLBVV.net
女将「この辺って昔は高校があってね、そこの部活終わりの学生さんがよく来てくれてたの。
それで、サービスで大盛りにしていって要望に応えるうちに…こんなになっちゃった。」カベユビサシ&テヘペロ

希「アカン、女将さんが可愛い。」

女将「それで、何にする?若いお客さんは久しぶりだから張り切っちゃうよ~。」

希「じゃあウチは>>54

花陽「私は…>>55にしようかな。」

穂乃果「穂乃果は>>56にするよ!」
55: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:31:09.89 ID:B4+yPfiR.net
日替わりランチ
56: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:31:11.30 ID:iHwGLBVV.net
安価ミスりました、希>>56、花陽>>57、穂乃果>>58
57: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:31:16.11 ID:7zy8wDKc.net
和洋中全部のせビックバン定食
58: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:37:54.21 ID:vsehr+Dc.net
焼肉定食
60: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:47:37.91 ID:iHwGLBVV.net
希「ま~た天の声や。」

穂乃果「!?」

希「『安価ミス多発で申し訳ないです。』だって。」

穂乃果「へぇ~。」

希「気を取り直してウチは日替わりランチ。」

花陽「私は…和洋中全部のせビッグバン定食にしようかな。」

穂乃果「穂乃果は焼肉定食にするよ!」

希「ウチが一番好きな四字熟語や。」

一同「「wwwww」」

女将「あいよっ!日替わり、ビッグバン、焼肉ねー。」

旦那「…。」コクン。ジャキンッ!スタタタタタタタタ!ゴォォォォォォォ!ジュゥゥゥゥゥゥゥ!

希「旦那さん、動きが人間離れしとるよ。」

花陽「○月出身なんでしょうか?」

希「その話はアカン。別の世界の話や。」

穂乃果「でも、動きキレッキレだよ…すごいな~。」

旦那「…」テレテレ
61: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:00:10.32 ID:iHwGLBVV.net
アガッタヨー!

女将「はーい、おまちどおさま。日替わりは鯖味噌ね。」コトッコトッコトッ

希「デカ盛りの名は伊達やない…。鯖、丸一匹や…。」ゴクリ

花陽「チャーハンと白米がハーフ&ハーフで、おかずも餃子にハンバーグにお刺身、そして切り干し大根…。」ウットリ

穂乃果「キャベツの土手にお肉がスカイツリーみたいになってるー。」パァァァ

一同「「「いただきまーす!」」」

希「まずは鯖を一口…。」アムッ

希「こ、これは…普通の味噌なんかやない。まさに鯖と出会うために生まれてきたような味噌が身に染み込んでいる!
生姜も臭い消しだけやなくて味を支える大事な仲間や!」

女将「ウチは味噌だけで五種類自家製だよ。」

希「五種類!このこだわりが当時の高校生達の元気の源だったんや…。」
63: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:07:06.27 ID:iHwGLBVV.net
花陽「まずはハーフ&ハーフのチャーハンと白米…。」パクッ

花陽「!?…炎属性と水属性が最強タッグを結成しました…。」

女将「新潟の天然水を使った釜戸炊きだからね。」

花陽「かまど!電気炊飯器が主流の平成の世にかまど!このこだわりは一お米ファンとして最大級の感謝と尊敬ですぅ…。」パナァァァァ

花陽「これは、それぞれ素材も調理方法も違う食材同士、味が喧嘩するかと思ったらそんなことはありませんでした。
互いが互いを助け合う。まさに!大皿の上の国際平和会議です!箸が止まりません!」モグモグモグ

花陽「そして切り干し大根も落ち着く味です…。」ウットリ
64: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:16:35.71 ID:iHwGLBVV.net
穂乃果「二人とも…すごい。」

穂乃果「!お肉一枚一枚に味が染み込んでいて美味しいのはもちろんだけど、
土手のキャベツのシャキシャキ感とスッキリ感が焼肉そのものの油っこさとしつこさを感じさせない!
色んな部位がシャッフルされていて次はどこかなっていうワクワクも止まらない!」

穂乃果「…。」ツー

花陽「穂乃果ちゃんが…」

希「涙を流しながら焼肉定食を頬張ってる…。」

穂乃果「…。」ムグムグ ゴックン

穂乃果「神の恵みに感謝…だよっ!」
65: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:24:20.84 ID:iHwGLBVV.net
( 完 食 )

希「ふぃ~。デカ盛り、流石やね、ギガ盛りといっていいレベルやん。」マンゾクー

花陽「しかも、途中から豆板醤を投入することで味自体が転調する、SUNNY DAY SONGのラストサビみたいな盛り上がりでした。」

穂乃果「あ~、美味しかった~。また来たいね。」ニコニコ

女将「あなたたち、どこかで見たと思ったら…孫がファンだって言ってたわ。」

一同「「「ありがとうございます!」」」

女将「サイン戴けるかしら?」

穂乃果「もちろんです!」

女将「お店に飾ってもいい?」

花陽「伝説のアイドル達の隣に、私たちのサインが…感激です!」

女将「良かった~、色紙持ってくるわね。」
67: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:31:38.55 ID:iHwGLBVV.net
希「意外なところでファン発見やね。」

穂乃果「うれしいことだね!」

女将「お待たせ~。」スッ

花陽「スクールアイドル冥利に尽きます…」カキカキ

希「食レポ芸人じゃないからね~。」カキカキ

穂乃果「ライブ、観に来てくださいね。」カキカキ

女将「ありがとうねー。」

希「では、穂乃果ちゃん!デカ盛り定食屋『雪月花』さんの評価は!」

穂乃果「星5つ、だよ!」

花陽「ありがとうございました。」

一同「「「ごちそうさまでしたー。」」」

ガラガラ マタキテネー

希「それでは、デカ盛り定食屋『雪月花』さんのゲストは」

穂乃果「高坂穂乃果でした~。」
68: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:36:03.13 ID:iHwGLBVV.net
希「いやー、デカ盛り、さすがやったね。」

花陽「しっかりしたご飯も食べたし甘いものが欲しくなってくるね。」

希「そうやね、…あ、花陽ちゃん、あのお店なんてどう?」

花陽「>>69(菓子、デザート系)屋さんですね、>>70ちゃんもいます。」
69: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:48:22.13 ID:vsehr+Dc.net
チーズケーキ専門店
70: 名無しで叶える物語(わんこそば)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:51:31.81 ID:y4STqoFv.net
ことり
72: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 13:58:57.03 ID:iHwGLBVV.net
花陽「チーズケーキ専門店、ですか、それだけでこだわりを感じますね…。」

ことり「あ、花陽ちゃーん、希ちゃーん。」

希「やっぱりことりちゃん、ここにいたんやね。」

花陽「ここってチーズケーキ専門店みたいだけど…?」

ことり「そうなの!すっごく美味しいけど並ばずに買えるから電車賃大変だけど何度も来ちゃう。」

希「本当にチーズケーキ大好きなんやね。(鍋の一件は黙っておこう。)」

花陽「まさかのゲストさんが常連さんだったパターンですよ。」

ことり「ということで、ここでは私、南ことりがチーズケーキ専門店『シャングリラ』さんの魅力を余すところなく伝えちゃいます♪」
73: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 14:09:46.53 ID:iHwGLBVV.net
ことり「この『シャングリラ』さんは1955年、先代が初めて食べたチーズケーキに感動してフランス修行を経て店を構えたんです。
その後90年代前半まで矢倍商店街有数の人気店でした。その後ドーナツ化現象とかバブル崩壊で業績不振になったけど、
店を継いだ二代目もチーズケーキのこだわりを捨てることなく一つ一つを魂込めて焼き上げているんです♪さらにチーズも…」

花陽「真姫ちゃんと同じく二時間番組の喋りです…。」

希「どっちもお嬢様やし…ね?多分カットもあるよ。」

ことり「…と、いうことなんです。」

花陽「お店の前で20分のチーズケーキ講座でしたね。」

希「さ、入ろうか。」

ことり「おじさん、お久しぶりですー。」

店主「お、ことりちゃんじゃないか。また一段と美人さんになっちゃって…。」

ことり「お世辞はやめてくださいって言ってるでしょ~。」セキメン

店主「と、いうことはそこのお二人が」

ことり「そうなんです~、μ'sの仲間です。」

花陽「こ、こんにちは、小泉花陽っていいます…。」

希「東條希です、よろしくお願いします。」
74: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 14:19:56.00 ID:iHwGLBVV.net
ことり「このお店ではレア・チーズケーキもあるんですよ♪」

花陽「レア・チーズケーキ?」

ことり「普通はきつね色になるまで焼いたベイクドなんだけど、火を通さないでクリームチーズに生クリームとかを混ぜて冷やしたものだよ。色々な風味も付けられるの♪」

花陽「へ~、奥が深いです~。」メモメモ

希「古代ギリシアの時代から有りながら進化を続けてるんやね~。」ウンウン

ことり「それでは、決まりましたか?」

花陽「私はせっかくだからレア・チーズケーキにしようかな。バニラ風味のブルーベリー添えで。」

希「ウチはマスカルポーネのチーズケーキにしようかな。」

ことり「コトリは~、全部!と言いたいところだけど、リコッタにしよう。」

店主「承りました~。」
75: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 14:30:25.93 ID:iHwGLBVV.net
店主「おまちどおさま~。」

ことり「わぁ~、今日のも美味しそう♪」

希「いい匂いやね。」

一同「「「いただきます。」」」

花陽「レア・チーズケーキは初めてなんですよ~。」スッ、ハムッ

花陽「すごい、一瞬で口の中で溶けていっちゃった。ブルーベリーの甘酸っぱさと濃厚なチーズが手を取り合って…幸せです。」

花陽「あとはレモンの風味も爽やかです。決して自己主張せず、かといってなくても同じとは絶対言えない、絶妙です!」

希「どれどれ~。」ハムッ

希「マスカルポーネも天然の甘さを活かした飽きの来ない味やね。
生地の土台になっているクラッカーのサクサクとした食感がまた違った楽しみをくれるわぁ~。」

希「本物のチーズケーキってことやね。」
76: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 14:37:21.73 ID:iHwGLBVV.net
ことり「…。」ハム

ことり「~~~~~~~っ!しあわせ~♪」

ことり「リコッタ自体、チーズ生成過程で生じたホエーを煮詰めて作ったもので日本にあるのは大体牛乳からのだけど
羊乳チーズを作るときに出来たホエーを使ってて本場の味わいが生まれているんだ~。」

花陽「ことりちゃんがすっごい幸せそうな顔でリコッタチーズの説明をしてる!」

希「相当好きなんやね。」

店主「ことりちゃんの言うことは大体的を射てるから手を抜けないんだよ。舌も確かだし。」ハハ
77: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 14:50:47.07 ID:iHwGLBVV.net
ことり「でもそんなチーズケーキに対して真剣なおじさん、カッコいいですよ。」

店主「…」テレー

希「あー、破壊力抜群や。」

花陽「伝説のメイド、ミナリンスキーの笑顔は必殺技レベルです。」

( 完 食 )

希「いやー、美味しかったなぁ。」

花陽「とろけます~。」

ことり「そうでしょ?昔からここの味が大好きなんだ♪」

花陽「ことりちゃんがハマるのも分かる気がします…。」

希「それじゃあ、ことりちゃん、チーズケーキ専門店『シャングリラ』さんの評価は!」

ことり「星4.2です!」

店主「まだ満点はもらえないか~、ことりちゃん手厳しい。」

ことり「生地の土台に使うクラッカーを少し変えるとよくなると思います。」

店主「なるほど!試してみるよ。」

希「ことりちゃんって…」

花陽「チーズケーキに関しては神の舌の持ち主なんですねぇ…」

一同「「「ごちそうさまでしたー。」」」

ことり「また来ま~す。(・8・)」

カランカラーン

希「と、言う訳で、チーズケーキ専門店『シャングリラ』さんのゲストは」

ことり「南ことりでしたー、ライブも観てねー。観てくれないと、ことりのおやつにしちゃうぞー。」ガオー
78: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 14:56:24.67 ID:iHwGLBVV.net
希「さーて、次は…」

花陽「どこに行きましょう?」

希「お、えりちからメール来てた。」

希「『【緊急】生徒会の仕事で私たちじゃないと処理できない案件があったみたい。海未を連れて先に戻ってます。』やって。」

花陽「と、いうことは?」

希「一旦ここまでやね。ゲストもやけど、ウチも戻らなアカンし。」

花陽「うん。頑張ってねー」ノシ
79: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 14:58:13.87 ID:iHwGLBVV.net
続きは夜になるかと思います。応援してくれる皆さん、ありがとうございます。
次で完結する予定です。
82: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:17:27.10 ID:iHwGLBVV.net
希「あ~終わった終わった~。」

花陽「お帰り。生徒会の仕事どうだった?」

希「それがね、案外すぐ終わったから撮影再開できるって。」

花陽「よかったです~。」

ホンバンイキマース5,4,3、…

希「さてさて、この矢倍商店街食べ歩きの旅もラストスパートやね。」

花陽「名残惜しいけど、最後まで頑張ろう。」

希「うんうん、その調子や。」
83: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:21:09.62 ID:iHwGLBVV.net
花陽「えーと、次のお店は、いつでも出来たてがウリのお店だそうです。」

希「はっはーん、>>84屋(テイクアウトメインっぽいやつ)があるけどあそこやね?」

>>85「希!花陽!」
84: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:24:02.44 ID:uflJLGe9.net
ハンバーガー
85: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:30:30.87 ID:oCqVY5PF.net
86: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:32:45.70 ID:iHwGLBVV.net
>>85 未登場の絵里か海未でよろしく、って注意書き忘れてました、申し訳ない。
87: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:42:01.63 ID:iHwGLBVV.net
ということで安価>>88でお願いします
88: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:47:40.52 ID:2vMgTmYf.net
絵里
89: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 19:52:42.67 ID:iHwGLBVV.net
絵里「希!花陽!」ブンブン ワクワク

希「えりち!おーい」ブンブン

花陽「えーと、ここはハンバーガー屋の『テキサスブロンコ』さんですね。」

絵里「遅いわよー。」

希「ごめんごめんて。」

花陽「絵里ちゃん、挨拶がまだ…。」

絵里「ハッ!忘れてた…。絢瀬絵里です。昔はかしこいかわいいエリーチカなんて風にも呼ばれてたわ。」

希「www」

絵里「ちょっと、希ー何笑ってんのよー。」
90: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:00:57.76 ID:iHwGLBVV.net
希「おすすめは何ですかー?」

店主「オー!ジャパニーズJK!ゲキカワデース!」ワンダホー

花陽「通じてないです…。」

絵里「まあいいわ。この店はパンズの種類と挟む野菜とトッピングとソースを選べるシステムみたいね。」

希「さすが自由の国の食べ物やね…」

花陽「なんか違うと思います…。」
91: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:05:48.85 ID:iHwGLBVV.net
絵里「決まったら注文するわよ。」

花陽「決まりました。」

希「ウチもOKや。」

絵里「三人分まとめて注文してきちゃうわね。」トテトテトテ

絵里「~~~~~~。OK?」

店主「HAHAHA!OKOK!」

絵里「テイクオフプリーズ!」

のぞぱな「「テイクオフwwwwww」」

希「どこ飛び立つねん!」

花陽「大きな強い翼で~」

のぞぱな「「ト(・8・)ブ」」

のぞぱな「「wwwwww」」プルプルプル
92: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:09:24.29 ID:iHwGLBVV.net
絵里「あなたたち、ずいぶん楽しそうね。」

希「あのな、えりちwww」

花陽「テイクオフじゃなくてテイクアウトです…」プルプル

絵里「あっ…///」カァァァ

花陽「何この先輩かわいい。」

希「それなw」

絵里「さ、三分で出来るから待ってろってさ!」

のぞぱな「「はーいwww」」
93: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:17:21.64 ID:iHwGLBVV.net
店主「オアガリヨ!」サッ

希「でかッ!」

花陽「これがアメリカンサイズ…。」

絵里「ロシア国土サイズといっても通じるわよ…」ゴクリ

一同「「「いただきまーす!」」」

花陽「私は米粉パンズのチーズバーガーにしました。」

花陽「カリフォルニアスタートの北米大陸横断、道半ば、です。」

花陽「とろりと流れ出す濃厚なチーズも肉厚パティと相性バッチリです。」
94: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:25:17.38 ID:iHwGLBVV.net
絵里「私はベジタブルバーガーよ。」

絵里「今朝大田市場で仕入れてきたっていう新鮮な野菜がアメリカ色全開のメニューに緑色の新たな彩を加えてくれるわ。」

絵里「パンズも店の石窯で焼いた焼きたてだそうよ。」

絵里「はぁ~、小麦粉の質までこだわりぬいたっていうのを感じるわ~。」

花陽「絵里ちゃん、ほっぺたにソースついてる…。」

絵里「やだ、どこ!?」アセアセ

希「ここやで。」スッ、ペロッ

花陽「わぁ~、花陽、見てはいけないものを見てしまった気がしますぅ…。女の子同士で、そんな///」

希「えっ!?花陽ちゃん!?」
96: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:30:57.06 ID:iHwGLBVV.net
絵里「え?花陽…?もしかして何か思い切り勘違いしてない?」

希「ウチとえりちは確かに仲良いけどそういう関係じゃないよ。」

花陽「あ、なんだそうだったんですか…。」ホッ

希「ウチのはパティ二枚のダブルバーガーや。」

希「一枚でも大きいパティが二枚入っているからね、ボリュームは折り紙つきやん。」

希「パティそのものも一枚だけスパイシーなアレンジが加わって二枚一緒にガブッといっても分けて食べても二度楽しめるようになっとるんやね。」
97: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:38:39.30 ID:iHwGLBVV.net
( 完 食 )

希「いやー、まさかここもドでかイ品が売りだったとはね~。」

花陽「幸せですぅ…。」

絵里「ここまで封印してたけどこれだけは言わせて」スゥゥゥ

絵里「ハァァルァショォォォォォオオオオオ!」

希「ハラショー頂きましたー!」

花陽「絵里ちゃん今日なんかテンション高かったよね…?」

絵里「μ'sのテレビ出演なんだからテンション上がるのは当たり前でしょ。」

絵里「それに…ハンバーガーの買い食いってなんか…友達っぽくない?」

希「えりちはかわいいなー!」

花陽「はい!絵里ちゃんは可愛いです!と、言う訳で絵里ちゃん、ハンバーガー屋さん『テキサスブロンコ』さんの評価は!」

絵里「星4つよ!」

希「整数の点見るの久しぶりな気がするわー。」

希「ということで『テキサスブロンコ』さんのゲストは」

絵里「絢瀬絵里でしたー。」
98: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:42:54.61 ID:iHwGLBVV.net
希「さて、次が最後の店やね。」

花陽「どんなお店でしょうか。」

海未「来ましたね。」

希「海未ちゃん、合流早いなー。それじゃ、挨拶いってみよう。」

海未「え?もうカメラ回っているのですか!?」

海未「み、μ'sの園田海未役の園田海未です!」

希「そんな堅くならんでええよー。」

花陽「最後のお店、海未ちゃん、お願いします。」

海未「は、はい!えーと、最後の目的地は>>99アタックです!」
99: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:46:34.10 ID:7zy8wDKc.net
山のレストラン
100: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:55:15.90 ID:iHwGLBVV.net
海未「最後の目的地、山のレストランアタックです!」

希「ファーwwwww」

花陽「凛ちゃんからに渡されたメモ!このモードになった海未ちゃんの対処法…『ごめん、どうにもできないにゃ☆』」

花陽「…」

海未「さあ、山の幸と美味しい空気と絶景が待っています!」

希「(花陽ちゃん、諦めるしかない。今までは凛ちゃんやったけど、今回はたまたま花陽ちゃんだっただけの話や。)」ヒソヒソ

花陽「(希ちゃん、完全に悟っちゃってる…ッ!)」ヒソヒソ

希「言うてもこれ、商店街PRやから。」

海未「問題ありません。そこの『ヒマワリスポーツ』さんで登山装備は一式整いますから。」ニコッ

海未「『この番組を見た』と言ってくれた方は登山用具割引だそうですので。」

海未「さあ、行きましょう!」ワクワク

花陽「ダ…」

希「ダ…」

のぞぱな「「ダレカタスケテェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!」」
101: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 20:58:17.58 ID:iHwGLBVV.net
E N D 

※ちなみにこの後開き直ったのぞぱなは山の幸を全力で満喫しました。
レジャーシーズンですが登山初心者は標高低めの山で身体を慣らしてから標高の高い山に無理せず、ゆっくりのペースでチャレンジしましょう。
103: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 21:04:09.91 ID:iHwGLBVV.net
と、いうことで完結です。今までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
安価、コメントくれた皆様のご協力の賜物です。

…絵里ちゃんがポンコツ成分多目なのはお許しを。
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『【のぞぱな】希「ウチと?」花陽「私が?」「「食べ歩き番組?」」【安価SS】』へのコメント

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