善子「私たちが?」梨子「コラボの代表?」鞠莉「そうよ!」

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鞠莉-アイキャッチ7
鞠莉「そう!この度めでたくあのμ'sとコラボする事になりました!」


鞠莉「で、その打ち合わせを3人ずつで行うんだけど…私達Aqoursはこの3人で行こうと思うのよ」


梨子「どうしてこの3人なの?」

pixiv: 善子「私たちが?」梨子「コラボの代表?」鞠莉「そうよ!」 by やまたたーん

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鞠莉「まず…後学の為、各学年1人ずつ連れて行った方がいいってダイヤに言われて…」


鞠莉「後は……ま、ユニット一緒だし丁度いいかなって」

善子「適当ね…」

鞠莉「まぁ、そう言うわけで一週間後だけど…これる?」

善子「大丈夫よ!…もしかして…フルコースみたいなの出る!?」

鞠莉「残念だけど、学生らしくファミレスよ」

善子「ちえっ…ケチね」

梨子「あはは…」





鞠莉「じゃあ当日駅前集合、忘れないでね!」

善子「了解よ」

梨子「はい、また明日」





善子「はー…それにしてもコラボねぇ…」

梨子「…なんだか」

善子「…?」

梨子「Aqoursも、少し大きくなれたのかな…」

善子「……きっと、そうよ」

梨子「……頑張ろうね!善子ちゃん」

善子「打ち合わせで頑張るって何よ…」



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絵里「我々μ'sは、浦の星女学院のスクールアイドルAqoursとコラボすることになったわ」


絵里「それで、来週末そのミーティングを行うんだけど…そこの出席者を決めようと思うのだけど…」


希「花陽ちゃんとかいいんじゃない?時期部長として!」

ことり「ことりもそう思う!」

花陽「えぇ!?…そんなこと……それより凛ちゃんのほうが…」

凛「ダメだよかよちん、しっかりしないと」

花陽「もう行く流れなの!?」





絵里「ミーティングの人数は双方3人、ってだけで特に指定されてないわ」

穂乃果「穂乃果行きたい!」

海未「あなた…来週補講入れられてましたよね…」

穂乃果「えげっ……」

真姫「誰でもいいじゃない、少し話するだけでしょ?」

にこ「普通こう言う時前に立つのは部長でしょ、なんでそういう流れにならないのよ!」

凛「もうかよちんが部長だと思ってたよ」

にこ「こんにゃろ…!」





絵里「はいはい、にこと凛もじゃれてないで…話進めるわよ……」

希「じゃあ…えりちは誰が行くのがいいと思うん?」


絵里「そうね……私なら……」




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ミーティング当日





鞠莉「あら、スクールアイドルしながら生徒会長なの?」

絵里「ええ、うちのリーダーに継いだから元、だけどね」

鞠莉「うちにもいるのよ、生徒会長…それがもうあなたの大ファンで!」

絵里「あら、そうなの?それは嬉しいわ!」

鞠莉「えぇ…一時期ポニーテールにしてた事もあって!」

絵里「ふふふ……その子にも会いたいわね…」

鞠莉「絶対行くって行ってたんだけど…予定が合わなくて私に回したみたい…」

絵里「あら、残念……」






鞠莉「(まずい……)」

絵里「(まずい……)」







梨子「…」

善子「……」

花陽「…」

海未「……」





鞠莉「(私達以外…)」

絵里「(一向に喋る気配が無いわ…)」







鞠莉「(正直梨子は人見知りな気がしてたけど善子!あなたもなのね!)」

絵里「(花陽はしょうがないとして、海未まで…あの子の親友割とグイグイ来るタイプだから…?)」





鞠莉「(とりあえず、身内から…)」

鞠莉「善子、梨子、挨拶なさい!」


善子「あ…はい…津島善子といいます」


海未「あ、どうも…」

花陽「どうも……」



鞠莉「(ヨハネー!ヨハネはどこ行ったの!いや、この際余計空気が厳しくなるからいいけど!)」




梨子「あの…桜内梨子です、音の木坂学院から来ました」


海未「……?よろしくお願いします」

花陽「…よろしくお願いしま…す?」


鞠莉「(端折りすぎて音の木出身みたいになってるから!めっちゃ混乱してるじゃない!)」






絵里「海未、花陽、こちらもご挨拶なさい」



海未「失礼しました、園田海未と申します」

花陽「小泉ひゃ…花陽です…よろしくお願いします」



鞠莉「(噛んだわね……)」



花陽「うぅ……」

鞠莉「あら…小泉花陽さんって……」





鞠莉「あぁ!ルビィが大ファンの!」

花陽「へ…?」

鞠莉「実はね、ルビィ…さっきの生徒会長の妹が花陽さんの大ファンなのよ」

花陽「あ…ありがとうございます…」

鞠莉「申し訳ないけど…後でサインとか貰えないかしら…?ルビィ、きっと喜ぶわ!」

花陽「そんな…花陽ので良ければ…」

絵里「(……私のはいいのかしら)」





絵里「(まあ…折角作ってくれた機会だし…これを機に…」

海未「……」


絵里「(あぁ…!イジけてる!自分以外がファンだって言われて海未が若干いじけてる!)」




善子「……」スッ

絵里「…ん?」





善子「あ、あの!園田海未さん、ずっとファンでした!」

鞠莉「(意外な告白ー!)」

海未「ふふ、ありがとうございます」

絵里「(平静を装ってるけど口角が若干上がってるわ!エリチカわかるわ!)」

善子「あの…海未さんの書く詩がすごくて…すごく好きで……」


鞠莉「落ち着いて善子、語彙力がなくなってるわ」





善子「特に…灼熱の業火のやつなんか…」

海未「へ……?」

善子「え……?」

海未「いや失礼、その…私の詩をどこで見ましたか?」


善子「あの…μ'sのHPの『園田海未古のダークネスポエム』ってページで…」


海未「…………絵里」


絵里「……はい」




海未「…主犯は誰ですか」


絵里「……掘り出したのは穂乃果でupしたのはにこだと思うわ」


海未「……分かりました」


善子「あの……なんか悪い事いいましたか…」


海未「いいえ、なんでもありません!ありがとうございます」




海未「(今は不問にしますが知ってて黙ってた事も追求しますからね)」

絵里「(……はい)」






梨子「……」


鞠莉「(あとは梨子だけど…まあ、大丈夫よね)」


鞠莉「あのね、この子音の木坂から転校してうちに来たのよ」


絵里「あら、そうだったのね!」


梨子「えぇ…」


絵里「良かったら、次回集まるときはこっち…音の木でどうかしら?」


絵里「ピアノ、1人うまい子がいるわよ」


梨子「ええ…喜んで!」









鞠莉「(最初は不安だったけど……)」




花陽「あの…朝食は何を食べますか…?」


梨子「サンドイッチを……」


花陽「は?」


善子「ヒッ……」


海未「花陽!」



鞠莉「(なんだかんだ打ち解けたみたいで…良かったわ…)」






鞠莉「はぁ……」


絵里「鞠莉さん」


鞠莉「ん?」


絵里「お互い、苦労するわね…?」


鞠莉「あら、これくらいじゃ収まらないくらい大変なのが…Aqoursにはいっぱいいるわよ?」


絵里「それは、楽しみにしておくわ…」


絵里「でもね、μ'sも負けてないわよ…?」


鞠莉「ふふっ、今から会うのが楽しみね」






鞠莉「あ、そうだサイン貰えるかしら?絶対ダイヤがうるさいから…」

絵里「ええ、いいわよ…!どこに書けばいいかしら?」

鞠莉「色紙とマジックペン…これでいいかしら?」


絵里「どうも、ええと…」


鞠莉「それと、悪いんだけど…二枚書いて貰えないかしら?」



絵里「ええ、いいけど…一枚はさっきの生徒会長の子の分で……もう一枚は?」


鞠莉「それは……」


絵里「……?」






鞠莉「……うちの理事長があなたのファンでね、どうしても欲しいって…」


絵里「あら、嬉しいわね……エリーチカっと……」


鞠莉「……ふふっ」


おわり

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