にこ「にこと」果南「果南の」かなにこ「あなたもイチコロラジオ」

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にこ-アイキャッチ55
にこ「あんたの悩み、全部聞いてあげるわ」

果南「今夜も寝かさないよ」

にこ「矢澤にこと」

果南「松浦果南の」

かなにこ「あなたもイチコロラジオ!」

pixiv: にこ「にこと」果南「果南の」かなにこ「あなたもイチコロラジオ」 by VOLVOX

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~♪

にこ「はい、ということで今週から新たに始まりました、あなたもイチコロラジオ!」

果南「この番組は、ファンの皆様から寄せられたお悩みやリクエストに、私達がとにかくかっこよく答えていく番組です」

にこ「進行は私、μ'sの矢澤にこと」

果南「Aqoursの松浦果南でお送りしていきます」



にこ「今更言っても仕方ないと思うけどなんで私達なんだろうね」

果南「作者曰く私達がμ'sとAqoursの中で一番のイケメンってことになってるらしいからね」

にこ「なんでメタ発言なのよ」

果南「あっはは…にしてももう9月かー、時間の流れって早いもんだね」

にこ「もうあと3ヶ月よ?あっという間過ぎるのよ本当」

果南「でもそのあっという間な時間の中でいろんな事が起きてたよね」

にこ「そうねえ、最近で言えばスクフェスの新アプリとか発表されたし」

果南「その新アプリのストーリーで形成されてるのも私達Aqoursとμ'sが同世代の時空らしいしね」

果南「ま、このSSもそういう時空でやってるんだけどね」

にこ「だからメタ発言やめなさい」

にこ「…っとまあ、そんな茶番は置いといて最初のコーナー行ってみますか」


にこ「最初のコーナーは『イチコロお悩み相談室』です」

果南「このコーナーはファンの皆様から寄せられたお悩みに妙にかっこつけて答えていくコーナーです」

にこ「『妙にかっこつけて』って私達に何させる気よこれ」

果南「ま、まあ、やらない限りはコーナー進まないし、とりあえずやってみよっか」

にこ「そ、そうね、じゃあまずはこのお悩みから」


にこ「イチコロネーム『パン大好き』さんから頂きました」

かなにこ「ありがとうございます」

にこ『にこちゃん、果南ちゃん、こんばんは』

果南「こんばんは!」

にこ『最近毎回朝起きたら私のパンツが一着ずつ失くなっています。どうしてでしょうか』

にこ「…」

果南「いきなり恐ろしいのが来たね」

にこ「放送事故レベルじゃないの!不法侵入は犯罪なのよ!?」

果南「確かになかなかの難題…まあコーナー進まないし、とりあえずやってみようよ」

にこ「そ、そうね、じゃあ私から行くわ」


~♪

にこ「多分それ、あんたの親友が盗んで行ってる可能性が高いわね、普通住所握ってる赤の他人なんて殆どいないだろうし」

にこ「っていうか、なんで今まで頼ってくれなかったのよ…もしかして、私じゃ頼りないと思ってたの?」

にこ「馬鹿ねえ…悩みってものは一人で抱え込むものじゃないの」

にこ「私だって、やれることはやってやるわ。あんたの為なら…ね」


果南「Foo↑」

にこ「いやこれ実際やってみると結構恥ずかしいわね///」

果南「いちいち恥ずかしがってちゃ進行は務まらないよ」

にこ「むぅ…それならあんたもやってみなさいよ」

果南「いいよ?これどっちみち二人ともやる予定だし」


~♪

果南「あっはは…あなたも大変だよね、毎回毎回親友さん達にパンツ盗られてさ」

果南「でもそれって逆にさ、親友さん達がそれぐらいあなたに対して愛を抱いているってことなんじゃないかな?」

果南「多分、悪気はないと思うんだ。わかってることだとは思うけど、親友さん達もあなたに振り向いて欲しいんだろうね」

果南「ま、どうしても辛いのなら、私の胸に飛び込んでおいでよ。ハグ、してあげるからさ」


にこ「Foo↑」

果南「///」

にこ「結局人のこと言えてないじゃないの!恥ずかしがってちゃ進行は務まらないって言ったのあんたでしょ!?」

果南「いやでも『Foo↑』はダメでしょ『Foo↑』は///」

にこ「それもブーメランよ!あんた私の番の時思いっきり言ってたじゃないの!」

果南「まあまあ落ち着いて落ち着いて」

にこ「興奮させたのはあんたでしょうが!全くもう…」


にこ「次のお悩み行くわよ」

にこ「イチコロネーム『蒼き堕天使』さんから頂きました」

かなにこ「ありがとうございます」

にこ『にこさん果南さんおはヨハネ!』

にこ「おは…ヨハネ?っていうか放送時間間違えたのかしら」

果南(あ…)

にこ『私は堕天使なのですが誰も私のことを「ヨハネ」と呼んでくれません。どうしたらいいですか』

にこ「いや当たり前でしょ…そもそもヨハネは堕天使zy」

果南「待って待って待って待って!!」

にこ「何よ急に」

果南「そ、それは言わない方が良いんじゃないかなあ…あの子のためにも」

にこ(あ、そういうことね…)

にこ「そ、そうね…せっかくお便り貰ったのに嫌な思いさせちゃダメよね」

にこ「これ言っちゃアレだけど私も私でキャラ作ってるし、さっきのよりは楽に思いつきそうね」


~♪

にこ「多分それ、みんなわかってて呼ばないんだと思うわ」

にこ「でもね、それはあなたが嫌いだからとか、そういうことじゃないと思うの」

にこ「密かにみんな、受け入れていると思うわ。そのキャラをね」

にこ「確かにグループ内では浮きそうなキャラだけど、だからといって欠けるのはもっと良くない」

にこ「だからあなたは、ヨハネと呼ばれることよりも、もっとそのキャラを演じていくことを意識しなさい」

にこ「大丈夫よ、あなたならやっていけるはず…」


果南「良いじゃん良いじゃん、でもなんか長くない?」

にこ「言いたいことが伝われば良いんでしょ?長さなんて気にするもんじゃないわよ?」

にこ「それとも何?私だったらもっと簡潔にしても伝えられるって遠回しに言いたいわけ?」

果南「ま、まあそうなるね」

にこ「あ、否定はしないんだ」


~♪

果南「な、なんかごめんね…まさか悩んでたなんて思ってなくてさ」

果南「どうしたらというか…別に心配しなくていいよ?確かに誰も呼んでないけど、実はみんな密かに堕天使だと思ってるかもしれないし」

果南「まあ流石にこれは無理矢理だと思うけど、それでも少なくともみんな理解してくれてると思うよ?」

果南「私もそのキャラ、似合ってると思うし、もっと自信持っても良いんじゃないかな?」


にこ「んー、確かに私のより短いけど言うほど簡潔じゃなかったわね」

果南「よくよく考えてみたら言いたいことを簡潔にして伝えるのって結構難しいね」

にこ「そうよ?やり方によっては肝心な所抜かしちゃってしっかりと伝わらなくなることもあるからね」

にこ「っとまあ話はこれくらいにして次のコーナー行くわよ」


にこ「次のコーナーは『イチコロなんでも演じ隊』です」

果南「このコーナーは、ファンの皆様から寄せられた無茶振りややって欲しいことなどを、私達がとにかくかっこよく演じていくコーナーです」

にこ「では早速行ってみたいと思います」


にこ「イチコロネーム『リリーブロッサム』さんから頂きました」

かなにこ「ありがとうございます」

にこ『にこさん果南さんこんばんは、イチコロラジオ放送第1回目おめでとうございます』

果南「ありがとうございます」

にこ『リクエストですが、女の子達をイチコロにできそうなキュンキュンする萌えセリフを言って欲しいです』

果南「ようやくイチコロラジオらしいお便りが来たね」

にこ「本当よ…にしても女の子達がキュンキュンする萌えセリフねぇ…」

果南「ありがちなやつはちょっと避けたいね」

にこ「そうは言っても言われた方がどう思うかなんて大体変わらないんでしょ?」

果南「わかってないなー、少し言葉を変えただけでも意外と感情は違ってきたりするもんだよ?」

にこ「むぅ、そこまで言うならやってみせなさいよ」

果南「いいよ?これ多分相手いた方がやりやすいと思うしどうせなら…」

にこ(え?)

~♪

果南「…」テクテク

にこ「な、何よ…急に後ろに回ってきて」

果南「…」ギュッ

にこ(!?)

果南「…もう無理しなくていいよ?にこのことは、私がずっと守るからさ」

にこ(!?!?!?)



果南「どうだった?」

にこ「バ…バカ!元からそうする気だったんなら、ちゃんと言いなさいよ!///」

果南「あっはは」

にこ「ま、まあここまでされたんだし、私も同じくらい大胆なことしましょうかね」


~♪

ドンッ!

果南「!?」ビクッ

にこ「…」

果南「…」

にこ「全く…あんたもいけない子ね…」クイッ

果南「…」

にこ「私に逆らうとどうなるか、これでわかったでしょ?」

果南「…///」

にこ「もう赤くなっちゃったの?ふふっ…あんたも可愛いのね」

果南「///」


にこ「どうよ?」

果南「…想像以上だったね」

にこ「でしょ?こう見えても口説くのは得意なのよ私」

にこ「正直侮ってたでしょ?」

果南「うん」

にこ「いやそこは拒否しなさいよ、なんでそんな素直なのよ」


~♪

果南「あっもう時間押しちゃってるね」

にこ「そうみたいね」

にこ「ということで、お送りしてきました『あなたもイチコロラジオ』ですが、そろそろお別れの時間が来てしまいました」

にこ「最初出演オファー来た時は何これって思ったけど、意外と楽しかったわね」

果南「そうだね、私も楽しかった。にこにハグも出来たし」

にこ「あんたグイグイ攻めるタイプだとは思わなかったから正直ビックリしたわよ」

果南「あっはは」


にこ「番組ではリスナーの皆さんからのメールやお悩み、リクエストを引き続き募集していきます」

果南「すべてのメールの宛先は番組公式サイトからどうぞ」

にこ「それではまたこの時間にお会いいたしましょう」

にこ「お相手は私、μ'sの矢澤にこと」

果南「Aqoursの松浦果南でした」

果南「ここまで見てくれてありがとう、もう寝ていいよ?」

にこ「また会える日を、楽しみにしてるわ…」
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