ルビィ「お、お姉ちゃん!」ダイヤ「はぁ…」

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ルビィ-アイキャッチ10
生徒会室

ダイヤ「まったく…。急に来たと思えば、またおねだりですか」

ルビィ「えへへ。ごめんね、お姉ちゃん」

ルビィ「でも、お願いしたいかな…膝枕」

ダイヤ「もう、しょうがないですわね」スクッ

ダイヤ「ほら。こちらにいらっしゃいな、ルビィ?」ポンポンッ

ルビィ「やった!ありがと、お姉ちゃん!」ニコッ

ダイヤ「家でならともかく、学校では恥ずかしいんですからね?」

ルビィ「えへへ、わかってるよ~♪」

ダイヤ「今回きりですよ?」

ルビィ「うん!じゃあお願いします!」

pixiv: ルビィ「お、お姉ちゃん!」ダイヤ「はぁ…」 by 鷹南。

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ダイヤ「ルビィ~!お姉ちゃん、今日も疲れたよ~!」

ルビィ「うんうん!お姉ちゃん今日も頑張ったね~?よしよ~し♪」ナデナデ

ダイヤ「あのね?今日お姉ちゃん、ルビィより早く学校に行ったでしょ?どうしてだと思う?」

ルビィ「ん~?どうして~?」

ダイヤ「朝早く学校に来て先生方と清掃をしてたの!もちろん、自主的に!」

ルビィ「だから朝居なかったんだね!ごめんね…ルビィも早起きしてればお姉ちゃんとお掃除出来てたのに…」シュンッ

ダイヤ「良いんですよ!これはお姉ちゃんが勝手にしちゃった事なんだからルビィは気にしなくていいの!」

ルビィ「ほんと…?」

ダイヤ「ええ♪気にしなくてOKです♪」

ルビィ「えへへ、ありがと」

ダイヤ「それにこうやって膝枕『して』もらってるんですから、ね?」スリスリ

ルビィ「もう!お姉ちゃんくすぐったいよ~!」

ダイヤ「あ!そういえば他にもルビィに褒めてもらいたいことがありましてね!この前…」

ガララッ

鞠莉「ダイヤ~!ごめん!今月の予算の確認……を」

ダイヤ「」
↑ルビィの膝に顔をうずめている図

ルビィ「ん?この前どしたの、お姉ちゃん?お姉ちゃ~ん?」ナデナデ

ルビィ「あ、鞠莉さん!こんにちは!」ニコッ

鞠莉「ち、ちゃお~…」

ダイまり「…」

ルビィ「♪」ナデナデ

ダイヤ「あ、あのですね!これには事情がありまして!」

鞠莉「ご、ごめんね、ダイヤ!無理…させ過ぎちゃったんだね」シュンッ

ダイヤ「なんでそんな反応!?いつものあなたなら『ぷぷーっ!ダイヤってばルビィに膝枕なんてぇ~!どっちがお姉ちゃんなのかな~?』とか言うところでしょ?」

鞠莉「私のモノマネをそんな簡単にやるなんて…。そこまで無理して…!ごめん、ごめんなさいッ!」ダダッ

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!?ど、どこ行くんですか!鞠莉すわぁぁぁあああん!!!」

ルビィ「どうしたのかな~?」キョトン

ダイヤ「どうしよ、ルビィ!お姉ちゃん、なんか勘違いされちゃったみたいですわ~!」

ルビィ「よく分からないけど…」

ルビィ「がんばルビィ!だよ!お姉ちゃん♪えへへ♪」ニコッ

ダイヤ「ああっ!なんて素晴らしい妹なのでしょうか!!抱き締めてあげますわ~!!」ギュー

ガララッ

果南「ダイヤ~?なんか鞠莉が泣きついて来たんだけ……ど」

ダイヤ「」ギュー
↑抱きついてほっぺをすり寄せている図

ルビィ「あはは♪まるで果南さんみたいだよ~!」

果南「…」

ダイヤ「いや~!ハグは良いですわね!知ってます?ルビィ、スゴく温かいのですよ?」アセアセ

果南「…………るもん」

ダイヤ「は?」

果南「知ってるもん!ダイヤが温かいから姉妹だし温かいの分かるもん!というかルビィちゃんにもハグしたし、知ってるもん!!」

ダイヤ「あの…果南さん?」

果南「わたしからハグしたら、ちょっと嫌がるのにルビィとは普通にハグするんだ!そうなんだ!」グスッ

ダイヤ「姉妹ですよ!?こういう事するのも当たり前で…」

果南「普通の姉妹はそこまでベタベタしないって千歌言ってたもん!それに昔は姉妹みたいにわたしにくっついてたのに今はダイヤからはもう来てくれないもん!」

ダイヤ「果南さん!?落ち着いてくだ…」

果南「ダイヤの浮気者~!バカバカ~~~!!!」ダダッ

ダイヤ「ちょっ!ああーっ!果南さんまで…!」

ルビィ「お、お姉ちゃん?」アセアセ

ダイヤ「なんです?」

ルビィ「う、浮気しちゃったの?」

ダイヤ「いや、あの…あああああ!!!」ガシッ

ルビィ「お、おおお、落ち着いて!お姉ちゃん!」

ダイヤ「わたくしは…わたくしはあああああ!!!」

ガララッ

花丸「ルビィちゃ~ん?そろそろ練習に…」

善子「我がリトルデーモンとしての自覚が足りない…」

ダイヤ「」
↑ルビィの肩を掴んですごんでいる図

ルビィ「お、お姉ちゃん、落ち着いて…!ね?」ビクビクッ

よしまる「…」

ダイヤ「本当に!本当にこれには事情g「何やってんのよ!!」

善子「急に生徒会室行くって言うから不思議に思ったけど…ダイヤ!あんたルビィに何してるのよ!?」

花丸「優しいお姉ちゃんだと思ってたのに…。ダイヤさんには失望したずら!」

ダイヤ「ま、待って!ほ、ほんと…ほんとに事情がありまして」アセアセ

善子「ルビィを放しなさいよ!」

花丸「放すずらぁ!」

ダイヤ「る、ルビィ!なんとか言ってくださいな!」

ルビィ「う、うん!」

ルビィ「花丸ちゃん!善子ちゃん!」

善子「大丈夫よ!今から私たちが助けてあげるから!」

花丸「うんうん!」

ルビィ「良いの!これは、これはルビィが望んで始めたことだから…!」

ダイヤ「そうそう。これはルビィが望んで…。のぞ……んで」

善子「ルビィが従順なのを良いことに…」

花丸「ひどい…!」

ダイヤ「ち、違うの!話を…話を聞いて!」パッ

花丸「あっ!ルビィちゃん、こっちに!」

ルビィ「ん?なんで?」

善子「良いから…!」ガシッ

ルビィ「わわっ!」

善子「もう大丈夫よ、ルビィ。真の悪から私たちが守ってあげるから!」

花丸「さあ、早く行こ!」

ルビィ「えっ?えっ??」アセアセ

ダイヤ「はな……はなし…を、うぅ」グスッ

ダイヤ「まっでぐだざい~~~!!!」ボロボロ

よしまる「えっ」

ルビィ「お、お姉ちゃん!?」タタッ

ダイヤ「ちがうのぉ…わたくし、わるく、ないのぉ…」

ルビィ「だ、大丈夫?お姉ちゃん!」アセアセ

よしまる「あ、あれ?」

………

ダイヤ「…」ムスッ

ルビィ「あはは…」

よしまる「すみませんでしたあああああ!!!」

ダイヤ「(なんとか誤解を解くことが出来ました。まあ、わたくしがルビィに甘えていることは伏せましたが…)」

善子「この堕天使ヨハネ、一生の不覚ッ!」

花丸「状況だけ見て判断しちゃったずらぁ…。申し訳ないずらぁ…」

ダイヤ「いえ、良いのです。元々はお二人がそう思ってしまう状況にしてしまったわたくしに否があるのです。こちらこそすみません」ペコッ

善子「そ、そんな!」

花丸「ダイヤさん、頭を上げて…。よ、善子ちゃん!」

善子「そうね!はぁーーーーーっ!」バンッ

よしまる「ほんとにすみませんでしたあああああ!!!」ドゲザァ

ダイヤ「ちょっ!?今そういうことするのは…」

ガララッ

曜「ヨーソロー!遅いから呼びに…」

千歌「あだっ!もう、よーちゃん!急に止まらないで…」

梨子「二人とも速いよ~…あれ?どうした…の」

ダイヤ「」
↑一年生二人に土下座をさせている図

ルビィ「あ、千歌ちゃんたち!」

ダイヤ「はは…ははは」

千歌「ダイヤさん…?善子ちゃんたちに何させてるの?」

曜「土下座なんて…」

梨子「ひどい…」

ダイヤ「あはは、あははははは!!」グスッ

千歌「この状況で笑うなんて…!」

ガララッ

鞠莉「ダイヤ、やっぱり休んだ方が…」

果南「さっきは勝手に逃げ出してごめ…」

鞠莉「え?なに、この状況?」

曜「鞠莉ちゃん!実は…」

ダイヤ「ああーっ!もう、どうでもいいですわぁ!!」

ダイヤ「ルビィ!そこに座って!」

ルビィ「え?うん…」ストンッ

梨子「いったい何を…」

善子「ほんっとーに!」

花丸「ごめんなさいずらぁ!」

果南「まったく状況がつかめないよぉ…」

ダイヤ「…」ストンッ

ルビィ「え?お姉ちゃん!?」

ダイヤ「…」ポスンッ

ダイヤ「もうお姉ちゃん疲れたよ~!次から次へと問題ばかり起こって頭パンクしちゃいます~!」スリスリ

ルビィ「あらら…。うん、お姉ちゃん頑張ってる!よしよ~し♪」ナデナデ

ダイヤ「ルビィ~」

6人「えぇ~…」ヒキッ

鞠莉「やっぱりダイヤは疲れて…」シュンッ




ルビィ「えへへ♪お姉ちゃんだって甘えたいときは甘えるんだよ♪」ニコッ



おしまい
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