穂乃果「決壊・洪水事件」

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穂乃果-アイキャッチ50
注意兼まえがき
この作品には下ネタが含まれております。
もし御覧になる際は御注意願います。
なお、R18およびR18Gにするほど過激ではないと判断しております。
それでは、どうぞ…。

pixiv: 穂乃果「決壊・洪水事件」 by tsugarulefthors

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~合宿in西木野家別荘~

絵里「11時…もう消灯にしましょう」

海未「そうですね。そろそろ就寝した方がよろしいでしょう」

凛「えー?」

希「わしわしするよ?」

凛「」バタン

花陽「凛ちゃん、寝るの早いよ。疲れてたのかな?」

真姫「意味わかんない」

ことり「どこから突っ込めばいいんだろうね?」

にこ「さあ、早く寝ましょう」

ことほのうみまきぱなのぞえり「はーい」



~午前5時~

穂乃果「…ん…まだ5時か…」

穂乃果「…うーん」

穂乃果「おトイレ行きたい…でも…」

にこ「ZZZ」ぎゅー

穂乃果「にこちゃんが抱き着いて離れない…」

穂乃果(私の隣だったもんね、寝るとき)

にこ「ZZZ」もぎゅー




・・
・・・
~部室~

にこ『穂乃果ぁ!』

穂乃果『ひいい!』

にこ『捕まえた!』ぎゅっ

穂乃果『にこちゃん離して!』

にこ『ふん!にこのコレクションを傷つけた罰よ!』

穂乃果『うーん、うーん』じたばた

にこ『じたばたしても無駄!』もぎゅー
・・・
・・


にこ「ZZZ」←穂乃果を捕まえた夢を見ている



穂乃果「あの…にこちゃん、離してくれない?」ゆさゆさ

にこ『何気安く触ってんのよ!』

にこ「ZZZ」もぎゅー

穂乃果「起きないし離してくれない…」



穂乃果「にこちゃん!穂乃果はおトイレに行きたいの!」じたばた

にこ『そう言って逃げようったって、無駄よ!』もぎゅー

穂乃果「漏らしちゃう!そろそろ離して!」じたばた

にこ『しつこいわね!だめなものはだめ!』ぎゅー

にこ「ZZZ」←実際に穂乃果を抱いているとは思っていない



海未「穂乃果!さっきからうるさいですよ!」

穂乃果「海未ちゃん!助けて!」

ことり「どうしたの?さっきから声を出してるけど」

穂乃果「ことりちゃん!にこちゃんがさっきから離してくれないの!」

海未「なるほど…では協力します」

ことり「ことりも手伝うよ」

穂乃果「にこちゃん、離して!」

海未「にこ、穂乃果を解放してください」

ことり「にこちゃん、穂乃果ちゃんがかわいそうだよ」



にこ『ふん!あんた達が穂乃果に加勢すると思ってたわよ!でも離さないわ』

にこ「ZZZ」←なぜか起きない

海未「…離れませんね」

ことり「ごめんね…」



絵里「騒がしいからみんな起きたわよ?」

希「穂乃果ちゃん、にこっちが離れないって?」

穂乃果「うん…漏れそうなんだ…」

ことうみまきりんぱなのぞえり「!!!!!!!」

花陽「早くしないと!」

真姫「大変なことになるわ!」

絵里「とにかく、穂乃果とにこを離さないと!」

凛「いっくにゃー!」



にこ『なによ…みんな穂乃果の味方なの!?』

にこ『こうなったら意地でもしがみついてやるわ…!』

にこ『…あっ…』



すっ

穂乃果「余裕ができた!今のうちに…」

にこ『逃がさないわよ』もぎゅっ

穂乃果「あっ!」

真姫「にこちゃんも器用ね」



凛「とにかくもう1回!」

ことうみまきりんぱなのぞえり「せーの!」

にこ『力ずくでやろうったって、こっちも抵抗するわよ』

にこ『うーん…!』

にこ『ん!』ごろん



絵里「仰向けになったにこの上に、うつ伏せの穂乃果が…」

にこ「ZZZ」

穂乃果「…みんな…穂乃果もう…」

真姫「ほ、穂乃果諦めないで!」

穂乃果「も、もう…だ、だ…」

穂乃果「だめええええええぇぇぇぇぇぇ!」

AM05:07 高坂穂乃果、決壊



にこ『これでわかったでしょ!?にこのコレクションを傷つけるとこうなるのよ!?』

にこ『…ん?何この水?』

にこ「ってうるさいわよ穂乃果!」

にこ「…?」

にこ「!?」

穂乃果「あ…ああ…」

にこ「」



穂乃果「ああ…穂乃果は…」

海未「穂乃果!とにかく今すぐお風呂場へ!」

ことり「穂乃果ちゃん、来て!えーと、着替えは…あった!」

真姫「ボタンを押せばすぐにお湯は出るはずよ!」

ことり「ありがとう!」

穂乃果「うう…ぐす…」



真姫「凛、あの棚に洗面器とバケツと雑巾、マスクと手袋もあったはずだから」

凛「わかった」

にこ「…」←呆然

真姫「凛、花陽、希、拭くの手伝ってくれる?」

絵里「私はにこを洗ってあげるわね」

にこ「いや、自分で洗u」

絵里「…」←にこの後頭部をつかむ

バシャ←絵里、にこの顔を洗面器に突っ込む

にこ「!?」



絵里「…」←にこを洗面器から出す

にこ「何すんのよ!」

絵里「にここそ、穂乃果になんてことしてるのよ!」

にこ「はあ?穂乃果がにこのコレクションを傷つけたから」

希「真姫ちゃん家の別荘に、にこっちのコレクションがあるん?」

にこ「いや、部室だし…」

真姫「にこちゃん、何言ってんのよ?」

花陽「そうだよ。寝ぼけてる?」

凛「凛達知ってるよ。にこちゃんが原因だってこと」

にこ「…え?」



希「うち達みんなで穂乃果ちゃんとにこっちを離そうとしたんやけど…」

花陽「にこちゃんが離さなかったんだよ!?」

凛「にこちゃんが穂乃果ちゃんにしがみついていたのがいけないんだよ!?」

にこ「じゃあ…夢だったの!?」

希「へえ…夢だと思っていたら本当の穂乃果ちゃんを捕まえてたんやね」

真姫「穂乃果が自分のコレクションを傷つけたから捕まえた夢を見てたんでしょうね」

にこ「そうです…」



穂乃果「ぐす…」

海未「ようやく落ち着きました」

ことり「そっちはどう?」

絵里「にこが認めたわよ」

真姫「夢で捕まえてたと思っていたんですって」

ことり「そういうことなんだ」

にこ「ごめんなさい…」

穂乃果「…それより、にこちゃんもシャワー浴びてきて」

真姫「にこちゃんは1人で行きなさい!」

にこ「は、はい…」



絵里「にこがあがったから、また会議よ」

穂乃果「みんな…ごめんね…」

花陽「穂乃果ちゃんは悪くないよ」

穂乃果「ううん…真姫ちゃんのお布団とか床を汚しちゃったし」

穂乃果「みんなを起こしちゃったし」

穂乃果「なによりにこちゃんに…」

穂乃果「嫌だよ…スクールアイドルを続けるの…」



にこ「…ふざけないでよ!」←浴び終わった

海未「にこ!あなたこそふざけないでください!」

にこ「ふざけてないわよ!」

海未「うっ…」

絵里(海未ですらひるむ迫力…穂乃果を漏らさせたくせに)



にこ「あんたはそんな生半可な気持ちでスクールアイドルを始めたの!?」

海未(もともと廃校阻止のための思いつきですし、あながち間違いではありません)

凛(しかもにこちゃん、それで凛達を毛嫌いしてたよね)

にこ「あんたの熱意を感じたから入部を認めたし、μ’sに加入したのよ!?」

花陽(熱意を感じたんだったら、邪魔しないでもっと早く入ったらよかったのに)

ことり(その前までは妨害ばかりしてたよね)



にこ「それなのに、高々お漏らししただけで辞めるですって!?」

真姫「いや、そう思うのも無理はないわよ!」

希「にこっちが穂乃果ちゃんを離さなかったのがいけないやん!?」

絵里「お漏らしした上に、仮にもメンバーにかかってしまったのよ!?」

にこ「うるさいわね!別にメンバー同士でしょ!」



「…わかった」

海未「穂乃果?」

穂乃果「にこちゃん。穂乃果はにこちゃんに…か、かけちゃったけど…アイドルを続けてもいいの?」

にこ「当たり前よ。穂乃果がいなくなることの方がよっぽど重大なんだから」

穂乃果「じゃあ…許してくれるの?」

にこ「ええ。もともと私のせいだから。ごめんなさい」

穂乃果「穂乃果こそ、にこちゃんに…ごめんなさい」

希「案外すんなりと和解してるやん…」



にこ「でも、本当にいいの?」

穂乃果「うん。いいよ」

穂乃果「にこちゃんにお仕置きできるから」

にこ「…え?」

海未「他人を漏らさせたのですから当然です」

ことり「にこちゃんが離していたらよかったんだもん」

凛「にこちゃんが罰を受ける必要はあるよね」

花陽「穂乃果ちゃんにひどいことしたんだよ?」

希「このために和解したんやね」

絵里「にこ、覚悟しなさい」

にこ「…」ぞくぞく



~数時間後~

穂乃果「~♪」もぎゅー

にこ「穂乃果!そろそろ離して!」

穂乃果「えー?」

ことり「穂乃果ちゃんがにこちゃんに抱き着いて離さない…」

海未「”目には目を、歯には歯を”の精神ですね」



にこ「ちょ、ちょっと…」じたばた

花陽「へえ…にこちゃんは、抱き着かれるのを嫌がるんだ」

凛「穂乃果ちゃんからは離れようとしなかったのに、ね」

にこ「あのねぇ…!」

絵里「とはいえ、さすがに2回もメンバーのお漏らしも困るわね」

真姫「ええ。うちの別荘を汚されるもの」

希「というわけで…」



おまる「やあ」



凛「にこちゃんにぴったりだね!」

にこ「あんた達…!」

海未「それとも、ペット用の方がよかったですか?」

絵里「ああ、例えば猫の砂場みたいな」

花陽「まあ、そもそもアイドルはお手洗いに行かないんだよね」

希「そういえば」

ことり「じゃあ、おまるもいらないんじゃない?」

にこ「お願い!おまるは残して!」



にこ「そして穂乃果は離して!」

穂乃果「もー…わかったよ、ほら」

海未「さあにこ、おまるにまたがりましょう」

にこ「ひっ…」

凛「にこちゃんとおまる、結構似合ってるよ」

花陽「そろそろかな?」

にこ「あっ…」

真姫「出たみたい」



にこ「…ぐす」

絵里「あら、泣いてるの?」

にこ「だって…こんなことになるなんて…」

希「穂乃果ちゃんは、お手洗いにも行けなかったしおまるも使えなかったんよ?」

にこ「うん…」

ことり「…にこちゃん、お漏らしじゃないだけましなんだよ?」

にこ「…ごめんなさい…」

穂乃果「みんな。にこちゃんも反省したみたいだし、許してあげて?」

海未「当事者たる穂乃果がそう言うなら、従います」

真姫「そうね、もうこれについては掘り返さないようにしましょう」



~後日~

穂乃果「みんな、買ったものがあるんだ」

海未「何でしょうか?」



携帯用トイレ「お見知り置きを」



ことうみまきりんぱなのぞえり「お、おう」

にこ「実は、穂乃果とおそろいなのよ」

ことうみまきりんぱなのぞえり「…ふぁっ?」

穂乃果「ほら、こないだのあれで緊急時のことも大事だよね、って話になって…」

にこ「穂乃果と私は携帯用のトイレを持ち歩くことにしたわ」

穂乃果「さすがにおむつは無理があるから、ね」

穂乃果「鞄の中に1個、こっそりと入れているんだ」

にこ「もし何かあったら、私達に声をかけなさいよね」

にこ「ああ、それと部室にも携帯用トイレを18個置く予定よ」

穂乃果「1人1回だけだと困るだろうから、余裕をもって1人2回分だよ!」

ことうみまきりんぱなのぞえり「」





あとがき
初めて、下ネタを題材にしたSSを書きました。
初めてですのでライトに仕上げました。
一応、コメディ系統を意識してみましたが…。
ありがとうございました。(了)
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