酒井監督「二期三話の打ち合わせをしましょう」花田「はい」

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1: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 02:51:14.72 ID:9HYSBShN.net
※酒花注意

酒井「ではまずこれを 大まかなストーリーです」

花田「分かりました」

ペラッ

酒井「フフフン」


花田「……」

酒井「(花田さんも今回の出来には唖然としてるだろうなあ)」ワクワク

花田「あの…」

酒井「はいはい!」

花田「まず…ここの果南たちが駆け付けるところなんですが…」

元スレ: 酒井監督「二期三話の打ち合わせをしましょう」花田「はい」

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3: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 02:54:20.94 ID:9HYSBShN.net
酒井「何ですか?」

酒井「(さすが花田さん!一番の感動ポイントに気が付くとは Aqoursは9人じゃないと駄目だって気付くシーンなんですよね)」ワクワク

花田「事前に9人で二組に別れるって話あったんですよね?それなのに勝手に来ちゃうのはちょっとどうかと…」

花田「せめて携帯か何かで意思疏通を行うとか…」
5: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 02:58:02.30 ID:9HYSBShN.net
酒井「はぁ」

酒井「分かって無いですね花田さん。大事なのはそこじゃないんですよ。どれだけ友情を強調出来るかなんです」

花田「あっ…失礼しました」
 
酒井「(まあ若手だし仕方ないか)」

花田「次なんですが」

酒井「(まだあんのかよこいつ)」

花田「ステージ上に立つ5人の顔が曇っているように見えるのですが…」
6: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:04:18.80 ID:9HYSBShN.net
酒井「そこが何か?」

花田「さっきも言いましたけど話し合って決めた事ですよね?納得していないように見えるのですが…」 

酒井「あのねえ」

酒井「この子たちはね、まだ高校生、高校生なんだよ?こういう一面があるのが自然でしょ?なになに?あんたは完璧なキャラを目指してるの?」

花田「あっ…失礼しました」

酒井「(チッ、これだから老害は)」

花田「後は…」

酒井「(まだあんのかい)」

花田「予選が終わって学校に向かうシーンですが」
9: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:09:47.46 ID:9HYSBShN.net
酒井「ああ、いいでしょそこ。無印の雪掻き回のセルフパロディみたいなものですかね」

花田「初めから間に合うのだったら二手に別れた意味が…やはり事前に意思疎通を行って…」

酒井「細かいとこ気にするね~ほんとに」 
花田「あっ…すみません」

花田「それと間に合った理由を奇跡で済ませるのも…」
10: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:16:23.61 ID:9HYSBShN.net
酒井「ファイトだよ!」(裏声)

花田「」ビクッ

酒井「あんたねえ、なんでラブライブがヒットしたか分かってる??こういうそのキャラを象徴する台詞ってのは必要不可欠なの!」

花田「あっ…いや…そう言われましても…最近千歌ちゃん口を開く度にそれを連呼してるような…」

酒井「だから?」

花田「それに曜ちゃんはヨーソローしか言わないし花丸は何か食べてばっかりだし…」

酒井「だからキャラなのキャラ!このくらい濃くしておかないと駄目なの今の時代!ただでさえ個性個性って言われる時代なんだから」

花田「あっ…すみません」

花田「それと細かい所ですが…」

酒井「(長えなこいつ)」

花田「みんなで森の中を走っているシーンですが…」
11: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:21:12.15 ID:9HYSBShN.net
花田「みんなで交互に間に合うかどうかの不安を口にしていますよね?」

酒井「で?」

花田「千歌たちはまだしも…説明会に割り当てられた組がこれを言うのはちょっと…」

酒井「何が言いたいのかな?」

花田「間に合うという確信があって予選会場に来たのではないのですか?もし間に合わなかった場合彼女たちは自分の与えられた役割を放棄する事になるのですが」

酒井「あーライブ感だよ(笑)」

花田「は?」

酒井「緊迫感に溢れてるでしょそこ~そう言う演出得意なんだよね~元々演出担当だったから」

花田「(答えになってないんだよなあ…)」

花田「それとキャラの台詞繋がりで言うと…」
13: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:29:44.80 ID:9HYSBShN.net
花田「ライブ直前の黒澤姉妹のやり取りの所で…」

酒井「あーいいでしょそこ。姉妹愛に溢れてるよね~」

花田「そこで梨子ちゃんがダイヤに向けて言った『いい妹さんですね』と言う台詞がなんだか…」

酒井「ん?」

花田「なんと言うか…距離感がありますよね。少なくとも仲の良いメンバー同士ではこんな言い方はしないと思うのですが…」

酒井「」ピキッ

酒井「それはあんたはそうかも知れないけどみんながそうとは限らないでしょ?なに?なんなの?そうやって全部自分の物差しで決めつけるの??」

花田「ですが前回親睦を深める回をやったばかりなのに…」 

酒井「それは三年と一年でしょ?あとこれ【伏線】だから」

花田「伏線?」

酒井「次回でその辺の事は補足する予定だったんだよねこっちは。ったく、ちょっとは考えてくれよな」

花田「あっ…失礼しました」
18: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:38:12.57 ID:9HYSBShN.net
花田「それと一期最終話と絡めた問題なのですが…」

酒井「ん?」 

花田「一期最終話では確か、事前にエントリーしていなかったと言う理由で同校の生徒が予選に出場出来ないでいましたよね?」

酒井「あーあったっけ?(笑)」

花田「それが今回の予選では9人出場してしまっている」

酒井「??」

花田「事前に5人で登録していたのではないのですか?話の流れからそう取れるのですが…もし9人で登録していたとしたら駆け付ける事すら計算に入れていたと言う事になりいずれにしても矛盾が生じると思うのですが…」

酒井「あーごめん(笑)ちょっと何言ってるか分からないわ」

花田「えっ…」

酒井「花田さんてさ、他紙かに頭は良いかも知れないけど、そう言う所あるよね~。大筋から逸れた所ばっか指摘して…なんていうの?センス?」

花田「私にセンスが足りないと?」

酒井「そうそう(笑)」

花田「!!」ピキピキ
21: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:42:57.01 ID:9HYSBShN.net
花田「あっ…すみません」

酒井「ま、分かればいいんだよ」

花田「はい」

酒井「じゃあ、もういいかな?これ以上時間を無駄にしたくないんだよね」

花田「あっ…大丈夫です」

花田「(打ち合わせなんだと思ってるんだよ…)」

酒井「じゃあまあ、花田さんはちょっと余計な事を口に出しすぎる事があるからそこは直した方がいいかな?まだ若いからいいかも知れないけど、その内痛い目見るよ?」

花田「はい…」

酒井「じゃあこれで」

花田「お疲れ様でした」
22: 名無しで叶える物語 2017/10/22(日) 03:47:56.55 ID:9HYSBShN.net
酒井「…」

酒井「梨子ちゃんとダイヤさんの距離感か…」

酒井「あっそうだ!次回はこれをテーマに…タイトルはそうだな…【ダイヤさんと呼ばないで】」

酒井「フフン、こうやって他人の意見も積極的に取り入れる事が出来るのも長所の一つかな」

酒井「なんちゃって♪」   Fin


※酒井かずお 43歳
 花田十期 46-47歳
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