善子「あなたの温もりはまるで…ってそうじゃなくって!///」

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善子-アイキャッチ33
部室

善子「あ、あの///か、果南!///」

果南「ん、どうしたの善子?顔真っ赤だよ?」

善子「ヨハネ!!!そ、それより顔ちk」

果南「ん~…熱はないかなん?…ってあれ?」

善子「!!?!!!??!!?//////」ボフッ

果南「ちょっ!?」

善子「ヨハネ…堕天……がくっ」パタン

果南「ちょっと、おーい?もしもーし?善子ちゃ~ん?」ペチペチ

善子「きゅ~…///」

他の子「(またやってるよ…)」

果南「起きてってば~!」ユサユサ

善子「ぐへへ…」

 突然だが、私、ヨハネは我がリトルデーモンの一人に……って今はいいわ!私、果南のことがす、すぅ、すすす、好きになっちゃったみたいなの!何がきっかけとかはこの際どうでもいーわ!………あ、必要?ほんとに聞きたい?バカにしたりしない?い、いいわ!教えてあげる!耳の穴かっぽじってよ~く聞きなさい!あれは確かAqoursが9人になってしばらくしてからの合宿の時のことよ………

pixiv: 善子「あなたの温もりはまるで…ってそうじゃなくって!///」 by 鷹南。

スクフェス総選挙

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千歌ハウス

鞠莉「へぇ~、これが『夢で夜空を照らしたい』の時に着てたコスチュームね?So cute!」

曜「うん♪3色に分けて二人ずつ着たんだ!」

ダイヤ「あのときの海開き掃除の時に千歌さんが急に高台に上がりだした時はほんとにヒヤヒヤしましたわ、まったく…」

千歌「あ、あはは…」ニガワライ

梨子「私はその前の日のが辛かったわ…」

善子「魔犬が闇の中から現れたことね?」

花丸「あ、今のは布団の中からしいたけちゃんが隠れていて飛び出してきたってことずら!」

ルビィ「訳すんだ…」ニガワライ

果南「ふ~ん…あれ?この衣装は?」モチアゲ

曜「ん?………ああ!堕天使衣装だよ!」

果南「堕天使衣装?」

鞠莉「ああ!そっか!果南は見ていなかったっけ?Pretty bomber head!」

ダイりこ「あの時も…」グチグチ

善子「おお…天界的合致!」

花丸「感情はまったく違うけどね?」ニガワライ

ルビィ「ルビィは好きだけどなぁ…あの衣装」

千歌「ま!私も必死だったし!善子ちゃんにAqours入ってもらうために!」ニカッ

果南「へぇ~…ふむふむ」ジロジロ

曜「果南ちゃんどうしたの?」

果南「いや…あのさ~」

果南以外「ん?」

果南「ちょっとこういうの着てみたいな~なんて…///」テレテレ

善子「え?」

ようちかりこ「はい?」

ルビまる「お、おお…」

ダイヤ「は、は、は、ははは…破廉恥///」

鞠莉「あはは…そういえば果南って結構ノリ良かったよね、昔から…」

果南「わ、悪い?///こういう女の子って感じの服って着ないし…ご、ゴシック?って言うんだっけ?か、可愛いし…//」

千歌「だよね!よし、よーちゃん!」ズイッ

曜「ヨーソロー!果南ちゃんのためなら、この渡辺曜!最高の出来を仕立てあげてみせます!実はまだ試したいことあったんだよね~!」

梨子「こっち側の三人組幼なじみではこんなノリになるのかな、果南さんって?」

鞠莉「ん~…、分かんない!!!」

ダイヤ「そういえば昔少しだけ一緒に遊んだような遊んでいないような…」

ルビィ「なんかあやふやだよね…」

花丸「ちょっと怖いずら…というかさっきから善子ちゃんが口をきいてないずら!」

善子「………」

善子「………」

善子「………はっ!私はヨハネよ!」

花丸「反応遅い!?」

善子「か、かかか、果南しゃん!」

ルビィ「噛んだ!?」

果南「ん?どしたの善子ちゃん?」

善子「よ、曜の衣装製作が終わる前にちょっと来てみたいなら…う、ウチに来ませんか!?」

果南「え!?」

善子「い、いやぁ、もし良かったら~なんですけど…時々暴走する私の真意を知っておいてほしいし…//」

果南「ん?まあ…分かんないけどいいよ!善子ちゃんとも早く仲良くなりたいし!堕天使?ってのがなんなのかよく分からないし良い機会だよ!」ニコッ

善子「ほ、ほんと!?」パァァ

果南「うん♪」

善子「じゃ、合宿が終わってからの…」

花丸「善子ちゃんが生き生きしてるずら!」

ルビィ「なんでだろう?」

ダイヤ「多分、衣装と言えど堕天使衣装に対して興味を持った果南さんを引きずり込もうとしているのでは…?」

鞠莉「まあ、果南に限ってそれはないでしょう?素直に良いものは良い、悪いのは悪いって言う子ですから!」

梨子「それは良いんですけど…」チラッ

ようちか「むぅ…!」ジトー

鞠莉「あら?嫉妬ファイヤ~×2かしら?」

果南「…分かった!その日に沼津まで行くから頼むね?」ニコッ

善子「は、はい!」

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………。な、何よ?これだけよ、悪い!?きっかけはこんな感じであわよくば堕天使の魅力に引きずり込もうとしたけど、逆に果南の魅力に引きずり込まれてたって訳よ!だ、だってスゴいのよ!?果南の堕天使衣装は!衣装に合わないからってポニテ解いて髪おろしたんだけど、ヤバい…ヤバすぎたの。多分、あれは私と果南だけの秘密!だってあんな綺麗で可愛い果南、他の子に見てほしくないもの!だから、曜が作ってきた衣装の時も髪はおろさせなかったわ!もちろん十分似合ってたわ!まあ、要するに…。

一目惚れよ!!!///

………

善子「………はっ!」パチッ

果南「おっ!起きたね!善子!」ニコッ

善子「あれ…えっと、はっ!///こ、これは?」

果南「膝枕♪て言っても私筋肉質だからあんまり柔らかくないかもだけど…イヤだったr」

善子「こ、このままで!///」

果南「そう?えへへ♪」ナデナデ

善子「あ、あは~…はっ!?」

ようちか「………」ジトー

善子「あ、あの~…千歌さん?曜さん?近いし、こ、怖い…」

千歌「ううん、気にしなくていいよ善子ちゃん!気にしなくて…」ジトー

曜「まあ、最近果南ちゃんによく甘えるな~羨ましいな~なんて思ってないから!気にしなくて大丈夫だよーそろ…」ジトー

善子「えー…」

果南「もう!千歌!曜!善子は疲れてるんだから安静にさせてあげなきゃなの!」

ようちか「むぅ…むぅぅ!!」ムスゥ

花丸「あれも最近じゃお決まりずら」

ルビィ「わ、私もしてほしいな~なんて…」チラッ

ダイヤ「ルビィ!お姉ちゃんのお膝ならいつでも空いていますわよ!」ポンポン

ルビィ「わーい♪」ポスン

ダイヤ「よしよし、可愛いでちゅね~」ナデナデ

ルビィ「もう!くすぐったいよお姉ちゃん♪」

ダイヤ「花丸さんも良ければしてあげましょうか?ルビィ?」

花丸「いいの!?」キラキラ

ルビィ「ほら!どうぞ!」

花丸「わーい♪」

梨子「花丸ちゃんまで…鞠莉さん?」

鞠莉「梨子…!」ポンポンポン

梨子「いや別に私疲れてないし…//」

鞠莉「ん~ん~!」ポンポンポンポンポンポンポン

梨子「あーもう!//分かった!分かりましたから!///」ポスン

鞠莉「にゅふふ♪梨子可愛い♪」ニコッ

梨子「知らないです///」プイッ

果南「三年生膝枕部隊…?」ナデナデ

善子「えへへ~♪」ヘニャッ

ようちか「むぅ…むぅぅ…むぅぅ!!」ムスゥ

今のこのどっちつかずな果南との距離もドキドキして楽しいけれどやっぱり私は…!

………

ある日の放課後

ガララッ

果南「な~に?みんなが帰ったあとに部室に来てなんて…」

善子「ちょ、ちょっと話があって…!」

果南「話って…あ!また遊ぶ約束?」ニコッ

善子「ち、ちがくて…!もう!言います!///」

善子「わ、私!果南のことが好き!!!///」

い、言えた!

果南「………」

善子「///」

果南「うん♪私も好きだよ?善子のこと!」

善子「ほ、ほんと!?//」

果南「妹が増えたみたいで!!!」ニコッ

善子「え……?」

果南「最初はつかみどころのない子かな?なんて思ってたけどすっごく良い子だし!やっぱ名前通りの優しい子だしね?」

善子「あの…」アセアセ

果南「堕天使はまだいまいち分かんないけど私は否定したりなんかしないからね?安心してね!」

善子「だから…」ソワソワ

果南「そっかぁ…私、思ったことすぐ言っちゃうことあるし苦手意識持たれてるかなって思ってたけど…良かったぁ」ヘラヘラ

善子「………」プルプル

果南「よしよし!これからも仲良くしてこうね?堕天使ヨハネちゃ「善子!!!」ん?」

善子「だから!!!妹みたいーとか!仲間としてーとかじゃないの!」

果南「は、はい!」

善子「私は、ヨハネとしてではなく、津島善子として…!」

善子「あなたを!果南のことが一人の女の子として大好きなのぉぉぉ!!!/////」

果南「………」ボー

善子「はぁ…はぁ…//」

果南「………えーと」

善子「なに!」

果南「さ、最近よく甘えてくるようになったのって…?」

善子「果南が好きだから…」

果南「よく、遊ぼうって誘ってくるのは…?」

善子「果南が好きだから…!」

果南「急に名前で呼んでほしいって言い出したのは…?」

善子「だーかーらー!果南が好きだからって言ってるでしょ!?さっさと…」

善子「さっさと私だけの眷属に…か、彼女になりなさいよ!!!///」クワッ

果南「」

善子「へ、返事…」

果南「///////////////」プシュー

善子「えっ!?」

果南「うわ、うわわ、わわわわわ////」カア

善子「ちょっと果南さん…?」テクテク

果南「く、来るな!///バカ善子!///」

善子「え」ピシッ

果南「バカ!バーカ!善子のバーカ!///この堕天使!///あ、あと…バーカ!///」ワタワタ

善子「」

果南「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///」ダダダッ

ガラッ

ダダダダダダダッ…

善子「」

善子「善子…ドロップアウト…」パタン

しょ、しょんなぁ…かなぁん…!

………

あの後は大変で果南ってば私の顔見るや一目散に逃げ出すし、練習中は顔合わせてくれないは終われば光の速さで帰るはで…。だから、無理矢理家まで押し掛けて…

果南ハウス

バアン!

果南「!?」ビクッ

善子「ようやく追い詰めたわよ…果南?」

果南「ちょ//なんで、善子が私の家に…」

善子「お母さんに通してもらったわ!」

果南「ぐぬぬ…//」

善子「………ねぇ、果南?返事聞かせてくれないかしら?イヤならイヤでいいから、さ」

果南「………」

善子「えへへ」ニコッ

果南「………私さ」

果南「あの時怖くなったの、あんな心臓がドキドキして、顔がこれ以上ないくらい熱くなってさ、初めてだったんだ」

果南「好きの言葉も今までは軽い言葉の一つだったのに、善子に言われてからは頭の中何度も反響して…善子を見るたびに顔が熱くなってドキドキして…」

果南「今もドキドキしてる…私、こんなんだけどさ」

果南「私に恋を教えてくれる?//」

善子「ふふ♪堕天完了ね…」

善子「良かったぁぁぁ!!!」モギュッ

果南「おっとと………これから改めてよろしくね、善子?」ギュー

善子「うん!」ニコッ

………

晴れて私たちはか、カップルになれたわ!
千歌と曜からの圧がすごかったけど…。
と、とにかく!

果南「変じゃないかな?///」カミオロシ

善子「き、綺麗…」ボー

果南「そ、そっかぁ…えへへ//」ニコッ

私はこんな可愛くて綺麗なお姉さん
そして、彼女さんを持って毎日幸せです!

おわり
おまけ

曜「ちょっと善子ちゃん!!!」

善子「な、何よ?」

曜「あれは何!?」ビシッ

果南「今宵の包丁は血に飢えている…!」ギランッ

ルビィ「ピギィ!?」ビクッ

善子「あはは…」ニガワライ

曜「返して!私たちの優しい果南ちゃんを返してよ~!!!」

果南「包丁を………!見る!」ガバッ

ルビィ「見る!」ガバッ

曜「うわぁぁぁん!」ボロボロ

善子「私のせい…なの?」

果南の真実…?

おしまい!
スクフェス総選挙

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