秘密を抱えて

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ダイヤ-アイキャッチ5
秘密は誰にでもあるもので、それは大きなものや小さなものがあり、その種類も様々ですわ。その秘密を人に話すかどうかは人によりけりで、墓場まで持っていく人もいれば、親しい人にのみ話す人もいることでしょう。まあ、人に話した場合は十中八九拡散されますのであまりお勧めはしませんが…

もちろん私にも秘密はありますわ。しかし、そのせいでaqoursが解散などしたりしたら洒落にもなりませんから当然厳守していますわ。ただ、秘密というのは話すべき時は必ず来るみたいですわ。私はいつか来るその時が永遠に来ないことを誓うのみです。

pixiv: 秘密を抱えて by yacht

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善子千歌花丸「練習疲れた~。」

ダイヤ「それは皆さんが寝不足だからです。体調管理はきっちりなさってください。」

千歌「え、何で分かるんですか?」

ダイヤ「何でと言われましても顔を見ればすぐに…。」

千歌「いや~、ダイヤさんには隠し事はできないですね。実は最近旅館の仕事で忙しくて…。」

善子「最近、生放送が続いて…。」

花丸「おらは、本を読んでて…。」

曜果南鞠莉「実は私も…。」

ダイヤ「貴方たちもですか?」

果南「筋トレにはまってて…。」

曜「ロープの結び方って色々あるんだよ!」

鞠莉「小原グループのことで色々と…」

ダイヤ「はぁ…別に何しようが勝手ですけど、この週末はオフなので、そこまではきっちりと練習を頑張りましょう。」

一同「はーい。」

ルビィ「…」

梨子( )コォォォォ











金曜日

ダイヤ「はい、今日の練習はここまで。みなさん、お疲れ様でした。」

千歌「あ、あの。」

ダイヤ「どうされましたか?」

千歌「うちの旅館の部屋に新しい部屋が出来まして、そこに泊まってほしいな~と…。」

ダイヤ「そうですか…。しかし、その日は鞠莉さんと果南さんと遊びに行く予定でして…」

果南「じゃあ、そっちにいこうかなん。」

鞠莉「同業者として気になりま~す。」

千歌「みんなはどう?」

善子「このヨハネも同席を誓おう。」

花丸「まるは大丈夫ずら。」

曜「ヨーソロー!了解であります。」

メノノ梨子「私も問題ないわ。」

ルビィ「おk」

ダイヤ「後半、やけに不自然ですわね。私もかまいませんわ。」

千歌「じゃあそういうことで。また明日~。」










十千万旅館

ダイヤ「すいません。ルビイは急な用事で来られなくなりまして…」

千歌「大丈夫ですよ。予定通りですから。」

ダイヤ「?」

千歌「あ、いや、こっちの話です。あのですね、まだちょっと準備が出来てないので、客間の方でお茶でも飲んで待ってもらっていいですか?」

ダイヤ「ええ、そうさせてもらいます。」

千歌「すいません。準備が出来次第呼びますので。失礼します。」

ダイヤ(暇ですわね。ん?ルビイから連絡が…)ズズッ

ダイヤ(すぐ逃げて?一体、なん  の    こ      と)バタッ










ダイヤ(…ん。ここは…。)モゾモゾ

果南「ちょっと鞠莉、薬弱いんじゃない?」

鞠莉「sorry果南。まあ結果オーライってことで。」

ダイヤ(鞠莉さん、一体これはどういうことですか!?)モゴモゴ

曜「あ、動かない方がいいですよ。筋を痛めるので。」

ダイヤ(声が通らない。ギャグボールですか。そのうえ体をロープで縛られてますわね。しかし、全く痛くありませんわ。)

千歌「ねえダイヤさん、この部屋どうですか?」

ダイヤ(どうといわれましても…)

千歌「一見、普通の部屋に見えるんですが、防音耐震耐火対盗聴防臭自動洗浄ジャミングまであるんですよ。」

千歌「で、ですね。ダイヤさんは今から私たちに弄ばれます。」

ダイヤ(え?)

千歌「大事なことなのでもう一度言います。ダイヤさんは今から私たちに弄ばれます。」

ダイヤ(無駄に親切ですわね。)

ダイヤ(大方、鞠莉さんが薬を作って、果南さんが私を運び、曜さんが紐で縛ったといった具合でしょうか。)

ダイヤ(ここから私は媚薬を嗅がされ、善子さん生放送で手に入れたお仕置きや、花丸さんの言葉攻めにあうのでしょうね。)

千歌「鞠莉ちゃん、薬は?」

鞠莉「ちょっと待ってちかっち。まだ薬を薄めてるの。」


ドゴォォォン!


花丸「何がおこったずらか!?」

鞠莉「くっ、やっぱり来たのね。」

ルビイ「」

善子「流石リトルデーモン4号よ。」

鞠莉「貴方は、小原グループとの会合じゃ…。」

ルビィ「」スッ

善子「かはっ」

花丸「うっ」

千歌「そ、そんな…二人が反応出来ないというかいつの間にバトル物になっちゃったの。」

果南「私が行く。」

曜「駄目だよ!この流れだと多分…。」

果南「それ以上はタブーだよ。千歌たちは梨子の手助けを。倒せるのは多分梨子だけだから。」

ルビィ「」

果南「さあ!」

曜「…行こう。千歌ちゃん。」

千歌「」ダッ

果南「さて、いきますか。」

ダイヤ(黒澤家には秘密がありますわ。長女は表向きの才能を。次女は裏向きの才能をそれぞれ受け継ぎます。もし、長女に何があってもいいように。長女の安全が確保されるまで意識は戻らない。)

ルビィ「」ボコボコボコボコボコ

果南「クッ。」

ダイヤ(それは熊をも凌駕する。)

果南「ギリギリ耐えたけど、まともに食らうと痒くなりそうだよ。」

ダイヤ(果南さんもたいがいですわね)


おまたせしました


ルビィ「」

梨子改めメノ^ノ。^リ「レズの境地に達した私にかなうかしら。」

ルビィ「」ゴゴゴゴゴコ

果南メノ^ノ。^リ「」グッ

ダイヤ(ルビィには必殺技があり…)

ルビィ「」スッ

メノ^ノ。^リ(速いっ)

果南(でもせいぜい触る程度…ん?)

ダイヤ(それは一瞬にして相手を昇天させる、{インフェルノフェニックス}。これを食らうとレズの権化といえども耐えられない。)





5分後





果南メノ^ノ。^リ「」チーン

ルビィ「お、おねえちゃぁ。」

ダイヤ(結局、aqoursは全滅ですか…。皆さんの秘密がこうさせたとしか…。やはり秘密はない方がよろしいですわね。)








ダイヤ「…と思ったので、先に皆さんにご報告しようかと。」

ダイヤ「私、グッチョグッチョに(ぶっぶーですわ)されるのが好きなんです。」

ダイヤ「さあ!薬を!私に!」

八人「「「「「「「「今までお世話になりました。ラブライブは八人で出ます。」」」」」」」」

終わり いつからかっこいい系と錯覚していたの?
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