愛「ちーっす!」果南「おっ!来たね!」

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愛-アイキャッチ1
※注意※
これは作者のこんなんだったらいいなという願望に過ぎません。過度な期待はお門違いです。愛さん的に。

pixiv: 愛「ちーっす!」果南「おっ!来たね!」 by 鷹南。

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『呼び方』

愛「あっ!松浦先輩ちーっす!」

果南「お、おう…」

愛「あれ?どうしたんすか、松浦先輩?」

果南「いや、なんて言うのかな?別に他意はないんだけど、愛にそう呼ばれるとホンモノっぽく聞こえちゃうって言うか…」

愛「ホンモノ…?」

愛「ああっ!なるほど…って、それ地味に愛さんのことディスってません?」

果南「いやいやいや!だから他意はないんだよ!でも、ほら…周りから見ればみたいな!」

愛「でも昔、幼馴染み助けるために近所の悪ガキども制圧したとか…」

果南「あああぁぁぁ!!!///それがあるからいまだに友だち少ないのにぃ!やーめーてーよー!!//」

愛「えぇー?そんな気にすることっすか?愛さん的にはアツいと思うんだけどな~」

果南「むしろクールだよ…」

愛「だってダチ助けるために身体張ったんでしょ?カッコいいじゃないすか!」

果南「まあ格好だけはついたよ。うん」

愛「これは愛さんがみんなに弁解しなくてはいけないのでは…!」

果南「ダメダメダメぇーーー!!!///」




『呼び方、変えよ?』

果南「とーにーかーく!名字呼びはやめよ?」

愛「むぅ…じゃあ、どんな感じすか?」

果南「単純に果南さんとかでいいでしょ?」

愛「いや先輩呼びは愛さんポリシーなんで」

果南「なんでさ」

愛「そっすね、先輩って呼べて、匂わない感じの呼び方…」

果南「…」

愛「かなちゃん先輩」

果南「一気に距離縮めてきたね、愛後輩」

愛「あー、それはナンセンスですよ。愛後輩なんてはい、乾杯みたいなリズムじゃないすか」

果南「いちいち拾わないの!//」

果南「…それでなんで、その…か、かなちゃん先輩な訳?」

愛「えぇー?可愛くないすか?愛さん的にナイスだと思うんですけど!」

果南「はい、そこ地味に挟まない」

愛「ちぇー」

果南「も~う!」

愛「で、なんすか?」

果南「だって果南先輩とか呼び方あるでしょ?そんなんでいいじゃん!」

愛「だって、『ん』が連続して来ると呼びづらくないすか?」

果南「あっ、確かに…って!かなちゃん先輩でも同じじゃん!」

愛「そこはほらリズム的に?ご愛嬌ってことで!愛さんだけにッ!」

果南「(リズムを取られてるのはわたしの方なんだよなぁ…)」

愛「あれ?どうかしたっすか?」

果南「ほ、ほんとにその呼び方にするの?」

愛「愛さんと先輩の仲じゃないすか!それにもう愛さんこの呼び方気に入っちゃったし!かなちゃん先輩ッ!」

果南「うっ//」

愛「…ダメです?」

果南「はぁ…しょうがないな!」

愛「良かったぁ…」

果南「(時々こういう一面見せるのもズルいとこだよなぁ…)」

果南「よしっ!改めてよろしくね、愛ちゃん後輩ッ♪」

愛「あっ、かなちゃん先輩は愛さんのことは愛って呼んでください。てか、センス0です。やめてください」

果南「当たりキツくない!?どうしてさ!」

愛「そこは後輩の特権っす♪」




『それは愛さんのヤツ!』

愛「かなちゃん先輩、ちーっす!」

果南「あっ!愛~!やっほ♪」

愛「なんか上機嫌じゃないっすか!どうしたんすか?」

果南「えへへ♪実はね、愛がかなちゃん先輩って呼んでくれてるからかわかんないけど、最近クラスのみんなとも仲良くなってきたんだ!」

果南「かなちゃんなんて呼ばれたりしてさ!ありがとね、愛♪」

愛「ふーん…」

果南「ふふっ。愛と仲良くしだしたおかげかなん?愛さまさまだよ~!」

愛「あー、はいはい。そっすか、そっすか…」

果南「ありゃ?どうかしたの?」

愛「べっつにー」

愛「妬けちゃうなぁ……」

果南「ん?何が焼けるの?魚?」

愛「…」

愛「あー!もうッ!!」

ザワザワ…

果南「び、びっくりした…愛?」

愛「ふぅ…」

愛「すみません!先輩方に申し上げたいことがあります!」

愛「かなちゃん先輩のことを『かなちゃん』って呼んでいいのは愛さんだけっす!」

果南「はい!?」

愛「『かなちゃん』(呼び)は愛さんだけのものなんすからぁぁぁーーー!!!」

シーン…

果南「ちょっ…//」

ザワザワザワッ!

愛「ふふんっ」

果南「いやいや!『ふふんっ』じゃないでしょ?なに言ってくれちゃってるのさ!」

愛「はぁー、スッキリした!」

果南「聞きなさいっ!」

愛「いいじゃないっすか!かなちゃん先輩は後輩に愛されてるってことで!」

果南「良くなーーーい!!!」




『実際の会話』

生徒A「また松浦さんとあの子話してるね?どんな話してるんだろ?」

生徒B「この前の後輩ちゃん宣言もあるし、ラブラブな会話とか…?」

生徒C「後輩ちゃん見た目通りイケイケだもんね!もしかすると松浦さんも…」

ABC「キャー!!!」

実際の会話は…

愛「…どうっすか?」

果南「うん、好きだなぁ」

愛「ほんとっすか?嬉しいっす♪」

果南「ほんとほんと」

愛「よかったぁ…」

果南「にしても…」




果南「ほんと美味しいね!このぬか漬け!」




愛「でしょ?ばぁばの作るぬかは他の家とはまた違うんすよね~!」

果南「てか、ごめんね!愛の好物なのに結構食べちゃって…」

愛「全然ッ!むしろかなちゃん先輩に気に入ってもらえて嬉しいっす!」

果南「そう?でも悪いからな~。今度ウチに来なよ!じいちゃんに教えてもらった魚の美味しい煮付け食べさせたげる!」

愛「マジっすか!?楽しみ~!」

果南「味は保証するよ♪」

ほんわかした会話内容でした。




『立ち振舞い』

愛「そういえば、かなちゃん先輩」

果南「なに?」

愛「なんていうか…その姿勢よくするっすよね?腕組するヤツ…」

果南「これ?いや~なんかクセでさ」

愛「すごく強キャラ感…」

果南「うっ」

果南「そういう愛だって強キャラ感スゴいじゃん!」

愛「そうっすか?理想は上着を肩にかけて、ペロキャンのスティック咥えてればばっちしだと思うんですけど!」

果南「なんで乗り気なのさ…」

愛「ノリってヤツですよ!」

果南「ご愛嬌ってこと?」

愛「あー、愛想です」

果南「たちが悪い!」

愛「あははッ♪でも、正直かなちゃん先輩は腕組するのはやめた方が良いと思うっすよ」

果南「やっぱそうかな?」

愛「もはや威厳すら感じる…」

果南「やめます」

果南「…」

愛「あら?どうしました、かなちゃん先輩?」

果南「いやー…愛は女の子らしいなって思ってさ。うーむ…」

愛「そ、そうっすか…//」

果南「(あっ、照れた)」

愛「まっ!そこんところは自分でも努力してるんで!」

果南「なんていうか羨ましいな~」

愛「とか言って、かなちゃん先輩もメイクとか頑張ってるんしょ?」

果南「恥ずかしながら…軽く整えるくらいで愛くらいできてることはないかな」

愛「マジっすか!?」

果南「う、うん」

愛「ちなみにファッションとかは?」

果南「あんまし考えたことないかな…」

愛「しょうがないっすね!今度一緒に…」

果南「いいの!?」

愛「はっ、はい」

果南「嬉しいな~!いつ行くいつ行く?」

愛「そうっすね。じゃあ…」

果南「うんうん!」

愛「(ほんとこの先輩可愛いなぁ…)」




愛「ちーっす!」

果南「おっ!来たね!」

愛「あっ、かなちゃん先輩ちーっす!」

果南「やっほ、愛♪」


おしまい
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