曜・鞠莉「2人のクリスマスイブ」

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1: |c||´.-`| アニメの時間軸と違うのでお許しを…。(湖北省) 2017/12/24(日) 10:08:27.59 ID:Yg1yCMB5
とある日…

鞠莉「この学校を卒業したら、パパが勧めるイタリアの大学に通うの 」

鞠莉「だからあと3ヶ月!私がここに居られるのも…!」

曜「イタ…リア…」


その瞬間、私の中で世界がバラバラに崩れてしまった…。

大好きな鞠莉ちゃんがもうすぐいなくなってしまう…。


私は…どうすればいいんだろ…

元スレ: 曜・鞠莉「2人のクリスマスイブ」

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2: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:09:17.48 ID:Yg1yCMB5
数日後、浦の星女学院…

ダイヤ「はい!1、2、3、4!」パンパン

果南「よしお疲れ!10分休憩しようか」

千歌「ふぁー!疲れたー!」バタン

梨子「こーら千歌ちゃん、寝そべったらだらし無いわよ」

曜「あははは…」

曜「…」チラッ

鞠莉「でねー、そしたらダイヤがさー…」

果南「あはは、それ本当~?」

曜「…はぁ」タメイキ

善子「曜、あの人のこと見てるわね」

花丸「恋する乙女の顔ずら」ウンウン

曜「わあっ!?」ビクゥッ
3: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:10:56.15 ID:Yg1yCMB5
曜「べ、別に鞠莉ちゃんのこと見てたわけじゃ…」

花丸「誰も鞠莉ちゃんなんて言ってないずらよ」

曜「うっ…!ち、違うよ!」

曜「その…さ、3年生みんなのおっぱいを見てただけだよ!」

善子「いやいや!もっとマシな嘘つきなさいよ!?」

花丸「曜ちゃんはマルのおっぱいをガン見してたときもあるずら」

曜「バレてる!?」ガーン

花丸「女の子はみんな気付いてるもんずらよー」

善子「っておっぱいの話はどーでもいい!」

善子「いいの曜!卒業したらマリーはイタリアに行っちゃうのよ!?」

善子「今日こそ自分の気持ちをきちんと言った方がいいわよ!」

曜「そ、それは…」

――――
――
4: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:12:45.93 ID:Yg1yCMB5
数日前…

ダイヤ「では今日の練習はこれまで!」

8人「「「お疲れさまでしたー!!」」」

千歌「ねーねーみんな!帰りに松月いこーよー!」

果南「たまにはいいかもね。でも食べすぎちゃダメだよ?」

ルビィ「やったー!お姉ちゃんも行くよね?」

ダイヤ「もちろんですわっ!ふふふ…頑張ってる自分へのご褒美のときです!」

花丸「マルと善子ちゃんは先生に手伝い頼まれてるからまた今度にするね」

鞠莉「ノォオ…マリーも理事長の仕事が残ってるわ!ベリーショーック!」

梨子「曜ちゃんは?」
5: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:13:36.26 ID:Yg1yCMB5
曜「あ、えと…実は私も先生に呼ばれてて!みんなで行ってきていいよ!」

千歌「そっかー残念!曜ちゃんたち用事あるし、また今度にしよっか?」

ルビィ「みんなで一緒に行きたいもんね!」

ダイヤ「ざ、残念ですが仕方ありませんわね…」シュン

善子「なんだか悪いわね。じゃあまた明日ね」

千歌「うん!ばいばーい!」

鞠莉「さっ!私たちは早く仕事を終わらせちゃいましょ!」

鞠莉「ほら曜、行くわよー!」セナカポン

曜「う、うん!」
7: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:14:46.76 ID:Yg1yCMB5
2年生教室…

曜「…」

曜(今なら鞠莉ちゃんが理事長室に1人)

曜(本当は頼まれ事なんて無いのに…鞠莉ちゃんが理事長室にいるタイミングに合わせて残ってしまった)

曜(行くなら今が絶好のチャンスだけど)

曜(でも…私の気持ちを伝えたところでもうすぐ鞠莉ちゃんは…)

曜「…」

曜「あーもーー!どうしたらいいか分からないよーーー!」

善子・花丸「!?」ビクゥッ
8: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:15:38.76 ID:Yg1yCMB5
善子「2年の教室の前を通ったら…」

花丸「曜ちゃんが叫んでるずら…」

曜「はぁ…」

曜「鞠莉ちゃん…」

花丸「鞠莉ちゃんがどうかしたずら?」

曜「それがさ、鞠莉ちゃん卒業したらイタリアに行くよね」

善子「うんうん」

曜「だから告白するべきかどうか迷ってて…」

善子「告白って…曜、マリーのこと好きなの?」

曜「うん、もうけっこう前から大好きなんだ///」

曜「私が悩んでる時に心配してくれて、その時から…///」

曜「…ん?」

曜「!?!?!?」

善子・花丸「ふーん」ニヤニヤ

曜「わ、わーっ!わーっ!///」
9: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:16:26.99 ID:Yg1yCMB5
曜「ふ、2人ともいつからそこに!?」

曜「ていうか今の聞いてた!?」

善子「聞いてたってか勝手に喋ってたわ」

善子「ククク…このヨハネの能力を持ってすれば一切の隠し事は無意味…」クク

花丸「やめるずら」ビシッ

善子「ぐぇ。何すんのよずら丸ー!」

花丸「曜ちゃんは鞠莉ちゃんのことが好きだったずらね~」

曜「う…うぅ…///」

善子「…で、どうすんのよ。マリーが仕事あったから曜も残ってるんじゃないの?」

花丸「告白するなら今がチャンスずら!」

曜「そ、そうなんだけどさ、2人きりになったら何にも喋れなそうで…///」

善子「へたれー」

花丸「へたれずらー」

曜「ヘタレ!?」ガーン
10: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:17:36.14 ID:Yg1yCMB5
曜「善子ちゃん花丸ちゃん!私、上級生だよ!?」

善子「Aqoursは先輩後輩カンケーないもーん」

花丸「もうすぐクリスマスだし早く決断した方がいいと思うよ?」

曜「…」

曜「やっぱりいいよ。どうせ鞠莉ちゃんはもうすぐ遠くに行っちゃうんだし」

曜「もし付き合えたって余計に辛くなるだけだよ」

善子・花丸「…」

善子「きっと後悔するわよ?」

花丸「マルもそう思う」

曜「…いいからいいから!ホラ、暗くなるから早く帰ろうよ!」

善子・花丸「…」


――
――――
11: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:18:21.09 ID:Yg1yCMB5
花丸「…あの時から進展は無し、ずらね」

善子「まったく、そんなに気になってるなら早く告りなさいよね」

花丸「そうずらそうずら」

曜「だってなんて言ったらいいかもわかんないし…」

善子「いつもはプレイガールなのにねぇ」

曜「むっ!じゃあ善子ちゃんと花丸ちゃんはいい告白のセリフとか分かるの?」

善子「そ、それは…」チラッ

花丸「わからないけど…」チラッ

曜「ほら!人のこと言えないじゃんか!」
12: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:18:57.97 ID:Yg1yCMB5
善子「むむむ…」

善子「こうなったらヨハネがセッティングするわ!」

善子「マリー!ちょっと来てくれるー!」

曜「善子ちゃん!?」

鞠莉「ンー?どうしたの善子?」テクテク

善子「マリー、24日に何か予定ある?」

鞠莉「25日がAqoursみんなでパーティーだったよね?24日は何も無いわよ」

花丸「曜ちゃんも予定ないから鞠莉ちゃんの家に行きたいんだって!」

鞠莉「えっ!そうなの曜?」

曜「え、えっと…」

曜「うん…///」コクリ
13: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:20:32.20 ID:Yg1yCMB5
鞠莉「シャイニー!ウェルカムよっ!」

鞠莉「24日はパパとママがデートでいないから2人で楽しみましょ!」

曜「2人きり…そ、それって…!///」カァアアア

鞠莉「じゃあ曜、24日待ってるわね!」

曜「う、うん!わかった!」

曜(や、やったあ…!)

善子「やったわね、曜!」

花丸「頑張るずらよ!曜ちゃん!」

曜「うん!ありがとう!」

曜「善子ちゃん、花丸ちゃん!あとでいっぱいオゴるでありまーす!」ビシッ

善子・花丸「ヨーソロー!」ビシッ

ダイヤ「はい、そろそろ練習を再開しますわよー」

曜「よーし!練習がんばるぞー!」ワクワク
15: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:23:11.07 ID:Yg1yCMB5
そしてクリスマスイブ、鞠莉の家…

曜「いつ見ても鞠莉ちゃんの家は大きいなぁ」ピンポーン

鞠莉『ハーイ☆』

曜「ヨーソロー!来たよ鞠莉ちゃーん!」

鞠莉『待ってたわ曜!いま行くから待っててね!』

ガチャ

鞠莉「いらっしゃーい!さっ、上がって上がってー♪」

曜「おじゃましまーす!」
16: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:24:12.06 ID:Yg1yCMB5
鞠莉の部屋…

曜「はい鞠莉ちゃん、メリークリスマス!プレゼントだよ!」スッ

鞠莉「ワォ、サプライズ!ありがとう曜!」

鞠莉「そしてなんと!マリーも曜にプレゼントがあるのデース!」ジャーン

曜「え!本当に?ありがとう!」

鞠莉「じゃあ一緒に開けてみよっか!」

曜「うん!なんだろう…」ワクワク

曜・鞠莉「「せーのっ…」」

パカッ

曜「わあ…!」

鞠莉「これって…!」
18: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:25:18.23 ID:Yg1yCMB5
曜「あったかそうな手袋だ!可愛い!」

鞠莉「すっごくキュートよ!曜も手袋だったんだね!」

曜「私たち考えてること一緒だったんだ…なんだか嬉しいな」

鞠莉「イエス!まるでココイチみたいね!」

曜「ニコイチね、それじゃカレー屋だよ」アハハ

鞠莉「さっ!実はご馳走作ってたのよ!」

鞠莉「曜、盛り付けるの手伝ってくれる?」

曜「ほんと?なんだろう、楽しみだなあ」
19: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:27:26.11 ID:Yg1yCMB5
キッチン…

曜「」ポカーン

グツグツ…

曜「えと…これは何かな?」

鞠莉「ふっふっふ…!これぞ“スペシャルシャイ煮クリスマスエディション”よ!」

曜「色がおかしいし唐揚げやフライドポテトとか入ってるんだけど…」

鞠莉「オードブルが上手く作れなかったから寸胴にぶち込んじゃいました☆」シャイニー

曜「ぶち込んじゃいました☆じゃないよ!」

曜「どれどれ、味は…」ズズ…

曜「…」

曜「あれ、意外と悪くない…」

鞠莉「ほんと!?」

曜「これならちょっと味変すればなんとかなるよ!私に任せて!」グッ

鞠莉「シャイニー!期待してるわよ曜!」

――――
――
20: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:28:46.46 ID:Yg1yCMB5
しばらくして…

曜「お待たせ!鞠莉ちゃん&曜ちゃん特製シャイ煮だよ!」ドーン

鞠莉「サラダとケーキも準備できたわよ!」

曜「わあ!クリスマス、って感じだね!」

鞠莉「じゃあシャンメリーを注いで…」トクトク

鞠莉「はい、カンパイしましょ♪」

曜「うん!」

曜・鞠莉「「カンパーイ!」」
21: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:30:20.29 ID:Yg1yCMB5
鞠莉「ん~~~っ♪曜が味付けしたシャイ煮、とっても美味しいわよ~」パクパク

曜「鞠莉ちゃんが作ったベースが良かったからだよ」パクパク

鞠莉「曜はいいおヨメさんになれるわね♪」

曜「そ、そうかな…えへへ///」

鞠莉「…なんだかとっても嬉しい」

鞠莉「高校の最後のイブを曜と過ごせて良かったわ」

曜「最後…」

曜「…」
22: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:31:18.75 ID:Yg1yCMB5
曜「鞠莉ちゃん…もしもさ」

鞠莉「ん?」

曜「もしも世界があと3ヶ月で終わるとしたら…どうする?」

鞠莉「ホワイ?藪からスティックにどうしたのよ」

曜「た、たとえばの話!」

鞠莉「ンー、そうねぇ…」

鞠莉「私は…最後の1秒まで後悔しないように生きるわね♪」

曜「鞠莉ちゃん…」
23: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:32:23.10 ID:Yg1yCMB5
曜「…」ジワ…

曜「うっ…うぅ…」ポロポロ

鞠莉「…曜?ど、どうしたの!」

曜「私…イヤだよ…」

曜「鞠莉ちゃんと…離れたくないよ…!」

曜「あと3ヶ月で…学校も無くなって…みんなバラバラになって…」

曜「大好きな鞠莉ちゃんまで遠くに行っちゃったら…!本当に世界が終わっちゃいそうで…!」ポロポロ

鞠莉「…」

曜「行かないでよ…鞠莉ちゃん…!」ギュウッ

曜「私…鞠莉ちゃんが好き…」

曜「大好きな鞠莉ちゃんと…もっと一緒にいたいよ…」ポロポロ

鞠莉「曜…」
24: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:33:02.23 ID:Yg1yCMB5
鞠莉「…」

鞠莉「ギルティチョーップ!」ビシッ

曜「あいたっ!?」

曜「ななな、なにするのさ!」ジーン

鞠莉「まったく…曜はトラブルガールね…」ギュウッ

曜「ま、鞠莉ちゃん…!」

鞠莉「曜が私のこと好きなの知ってた…私もずっと同じ気持ちだったから…」

曜「えっ…?」
25: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:34:13.84 ID:Yg1yCMB5
鞠莉「私もイブに誘いたかったんだけど、なかなか言い出せなかったの」エヘヘ

鞠莉「善子と花丸には感謝しないとねっ」

曜「じゃあ本当に…?本当に鞠莉ちゃんも私のこと…?」

鞠莉「ええ、大好きよ」

鞠莉「明るくて優しい曜のこと…ずっとずーっと大好きだった」

鞠莉「恥ずかしくて…今の今まで言えなかったけどね」

曜「う、うわぁああああん!」ギュウッ

鞠莉「アラアラ、曜はこんなに泣き虫だったかしら?」クス

曜「えへへ、嬉し泣き…だよ」グス
26: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:35:02.59 ID:Yg1yCMB5
鞠莉「だからさっき世界の終わりとか聞いたわけね。私がイタリアに行っちゃうから」

曜「うん…」

鞠莉「曜はオーゲサよ!離れたって別に死んじゃうわけじゃないのよ」

曜「そうなんだけど…別れの時を思うと怖くなっちゃって…」

鞠莉「…」

鞠莉「ね、ちょっと外に出てみない?」

曜「えっ?こんな時間に?」

鞠莉「イエス、ほらプレゼントの手袋を付けていきましょう♪」

曜「う、うん…」
27: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:35:59.72 ID:Yg1yCMB5
駅前…

人々「ワイワイ…」

曜「クリスマスイブだから人が多いね」

鞠莉「本当ね。みんな幸せそうだわ」

曜「あっ、イルミネーションだ!」

キラキラ…

鞠莉「キレイだね…」

曜「うん…」

曜「…」
28: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:36:57.90 ID:Yg1yCMB5
曜「本当はこれから先も…鞠莉ちゃんとクリスマスを過ごしたいのに…」

鞠莉「…」

鞠莉「ウーン?じゃあイタリアに行くのやめちゃおっかな?」

曜「えっ!?」

鞠莉「そしたらこれからもず~っと一緒にいられるよ?」

曜「だ、だ、ダメだよ!何言ってるのさ!」

曜「鞠莉ちゃんには鞠莉ちゃんの大事な道があるんだから!」

鞠莉「あら?さっきと言ってることが違うわよ?」クス

曜「そ、それとはまた別なことだよ!」
29: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:37:58.13 ID:Yg1yCMB5
鞠莉「…」

鞠莉「ねえ、曜?」

鞠莉「このイルミネーションって来年も再来年も…その先も輝き続けるの」

鞠莉「なんでだと思う?」

曜「…え?」

鞠莉「それはね、みんなが大切な日をずっと待ち続けているから」

鞠莉「私たちだってそうだよ。遠くにいたって2人を繋ぐ光は輝き続けるハズ」

曜「2人の…光…」

鞠莉「私たちが大切な人を忘れない限りね♪」

曜「鞠莉ちゃん…」
30: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:42:22.64 ID:Yg1yCMB5
曜「…」

曜「私…鞠莉ちゃんのこと忘れない…!」ギュッ…

曜「遠くにいたってずっとずっと…大好きだから!」

鞠莉「うん…私もだよ…!」ギュッ…

鞠莉「寂しくなった時は会いにくるわ。お土産たくさん持ってね♪」

曜「私だって!お金貯めてイタリアまで行くんだからね!」

鞠莉「そしたらローマの休日みたいに一緒にベスパ乗ろっか?」

曜「あはは!それいいかも!」

鞠莉「あ、やっと笑顔になったわね♪」

鞠莉「マリーはそのキュートな笑顔にズキューン!撃ち抜かれたんだから!」

曜「えへへ…///」
31: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:45:40.84 ID:Yg1yCMB5
曜「私、今日のこと一生忘れないよ…!」

鞠莉「うん、私も…!」

曜「手袋、あったかいな…」

鞠莉「曜がくれた手袋もね♪」

曜「うん!…くしゅんっ!」

鞠莉「あらあら、顔の方は冷えちゃったみたいね?」ピト

鞠莉「そろそろ戻ろうか?ふふふ…マリーがたっくさん!あっためてあげまーす☆」

曜「ま、鞠莉ちゃんってば!///」カァアアア

鞠莉「それじゃあ家に向かって全速前進ー!」

曜「ヨーソロー!」

キラキラ…
32: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:49:27.50 ID:Yg1yCMB5
この日、私の世界はもう一度作り直された。

大好きな鞠莉ちゃんはもうすぐ遠くに行ってしまうけど…。

鞠莉ちゃんと一緒のこの世界で、最後の1秒まで後悔せずに生きていこう。


未来の私たちは、きっと答えを持ってるはずだから――――




おわり
33: 名無しで叶える物語(湖北省) 2017/12/24(日) 10:50:31.21 ID:Yg1yCMB5
|c||´.-`|| おわり。呼んでくれた方メリクリですわ。
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