穂乃果「ことうみー!ことうみことうみこーとーうーみー!」

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ほのゆき-アイキャッチ2
穂乃果「やーだー!やーだー!ことうみ見せてー!その為に一日頑張ったのー!」ジタバタ

海未「ほ、穂乃果、落ち着いてください!」

穂乃果「ことうみ見たいー!ことうみが良いのー!ぴゅあぴゅあで甘々なことうみがいいのー!はーやーくー!」ジタバタ

ことり「ど、どうしよぉ」

穂乃果「ことうみー!ことうみことうみこーとーうーみー!」

海未(どうしてこんな事に……普通に作業していたはずですが……)

pixiv: 穂乃果「ことうみー!ことうみことうみこーとーうーみー!」 by 二三

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—十分前・生徒会室—


海未「……」カキカキ…

ことり「……ふぅ。海未ちゃん、こっちの書類終わったよ」

海未「わかりました。では次にこちらを」ドサッ

ことり「さっきの二倍あるよぉ……もうやだぁ」グデー

海未「弱音を吐いている暇はありませんよ。穂乃果が溜めに溜めた書類と、片付けずに山積みにしたファイルが山のようにありますからね。当の本人は、進路相談でしばらく戻ってきませんし」

ことり「はぁ……本当なら放課後デートの予定だったのにぃ」

海未「仕方ありませんよ。私達が手伝うと決めたのですから」

ことり「こっそり抜け出してお買い物行かない?」

海未「ダメです」

ことり「海未ちゃんのけちんぼ……ことりと穂乃果ちゃん、どっちが大事なの?」

海未「ことりに決まっているでしょう」ニコッ

ことり「海未ちゃん……///」

海未「なので頑張ってください」カキカキ…

ことり「……はーい」

ガラガラッ

穂乃果「あー疲れたー」

海未「穂乃果、もう終わったのですか?」

穂乃果「ううん。先生が急用ができたからって、十五分ほど待っててって」

ことり「大変だねぇ……」

穂乃果「ことりちゃんこそ、私が忘れてた書類押し付けちゃってごめんね……た、大変でしょ?」

ことり「そんな事ないよっ。海未ちゃんと一緒だから頑張れるもん」

海未(先ほどのむくれ顔を穂乃果にも見せてあげたいですね)ニヤニヤ

穂乃果「海未ちゃんなんでニヤついてるの?ことりちゃんがあまりにも可愛いから?」

海未「ま、まぁそんな所です。穂乃果も待っている間、書類の整理を手伝ってください」

穂乃果「今はそんな気分じゃないよぉ。あー、癒しが欲しい」

ことり「マカロン食べる?」

穂乃果「ううん、勝手に癒しが飛んでくるから大丈夫」

海未「?」

穂乃果「私に気にせず、二人は続けて?」

ことり「う、うん」

海未「……」カキカキ…

ことり「……」カキカキ…

穂乃果「……」ジーッ

海未「……」カキカキ…ピタッ

穂乃果「……」ジーッ

海未「ほ、穂乃果?そんなに見られると作業が、」

穂乃果「ことうみは?」

海未「はい?」

穂乃果「ことうみしないの?」

ことり「こと……穂乃果ちゃん、何を言ってるの?」

穂乃果「ことうみだよ!こ、と、う、み!いつもみたいにイチャイチャしてよ!」

海未「イチャイチャと言われても……私達、そこまで触れ合っていましたかね?」

穂乃果「登校する時には恋人繋ぎ、お昼には食べさせ合いっこ、ダンス練習中にはお互いの真面目な顔に惚けて、着替える時も見惚れちゃってさ!このバカップルめ!」

ことり「そんな事言われても……好きなんだもん///」

穂乃果「そういうのだよ!そういうことうみが欲しいの!」

海未「と言われましても……」

穂乃果「はぁ……せっかくことうみに癒されようとここに来たのに。海未ちゃんってば、ガッカリオブザウーマン受賞だね」

ことり「年間最高彼女アワードも追加で」

海未「ことりこそ、今年度コトリモンドセレクション金賞受賞ですよ」

ことり「ありがと海未ちゃん」スリスリ

穂乃果「いやー良いね。エンジン温まってきたね」

海未「温まっておいて悪いですが、これ以上特にないですよ」

穂乃果「え?」

海未「私達、作業がありますので」

穂乃果「……やだ」

ことり「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「やーだー!やーだー!ことうみ見せてー!その為に一日頑張ったのー!」ジタバタ

海未「ほ、穂乃果!?落ち着いてください!」

穂乃果「ことうみ見たいー!ことうみが良いのー!」ジタバタ

ことり「ど、どうしよぉ」

穂乃果「ことうみー!ことうみことうみこーとーうーみー!」

海未「わ、わかりました!何をすれば良いのですか!」

穂乃果「特に何かしなくても、普通の事でも良いんだよ。世間話してもしてみて」スッ

海未「なぜ上から目線……しかも恐ろしい程の切り替えの早さ……」ジトー

ことり「海未ちゃん、最近どう?」

海未「乗っかる気ですかそうですか……私は普通ですよ」

ことり「ことりはねぇ、ここ最近世紀の大発見をしたんだよぉ」ニコニコ

海未「なんと。ノーベル賞狙いですか?」

ことり「アカデミー賞くらいならいけるかも」

海未「して、どのような発見を?」

ことり「実はね……」

ほのうみ「」ゴクリッ

ことり「……海未ちゃんのハイソックス、水曜日だけミニハイになるの!」

穂乃果「……ん?」

海未「たしかに無意識の内に水曜日だけミニハイに……さすがことりです!素晴らしい!」ナデナデ

ことり「海未ちゃんの方が可愛くて素晴らしいよぉ///」

穂乃果「待って待って待って」

海未「何ですか、邪魔しないでください」

ことり「穂乃果ちゃん、マカロンあげるからシーッ」

穂乃果「ことうみは!?」

海未「現在進行形でことうみですよ」

ことり「未来形でもずっと一緒だよねぇ」

穂乃果「そういうのじゃなーいーのー!もっとこう、ぴゅあぴゅあして欲しいの!」プンスカ

海未「ぴゅあ?」

ことり「ぴゅあ?」

穂乃果「そう!もっと心滾る!血湧き肉躍るようなことうみが見たいの!」

海未「なんでそんな表現知ってるんですか」

ことり「でも急にことうみなんて言われても……」

穂乃果「じゃあ、ほらっ、休みの日は何してんの?」

海未「雑ですねぇ」

ことり「お休みの日は……だいたい二つのうちどっちか一つだね」

海未「ほぅ」

ことり「一つ目はぁ……海未ちゃんとデートかなぁ。お休みの度にお出かけするけど、海未ちゃんとならどこでも楽しいんだもん///」

海未「この前、ひたすら山手線てお喋りしているだけなのに終始笑顔でしたね」

穂乃果「海未ちゃん、そういう例えいらないから。ぴゅあ度減っちゃったよ」

海未「あ、すいません……」

海未(なぜ私が怒られたのでしょう……)

ことり「それで二つ目が……や、やっぱり恥ずかしくて言えないっ///」モジモジ

海未「ここまで引っ張って話さないのはズルいですよ?」

ことり「んー……ぎゅって抱き締めてくれたら話してあげる」ニヤリ

穂乃果「おぉ……!」

海未「ほ、穂乃果のいる前でですか?」

ことり「いつもことりが抱き締めてるけど、今日は海未ちゃんにして欲しいのぉ」ウワメヅカイ

海未「……わかりましたよ」ギュッ

ことり「海未ひゃ……///」

海未「……愛していますよ」ボソボソッ

ことり「ういひゃん!?」

穂乃果「なになに、どうしたの?」

ことり「う、ういひゃ、ういひゃんら……あぅ///」

海未「そこまで照れなくても……ことり、二つ目を教えてください」

ことり「あ、う、うん。えっと……るのっ」ボソボソッ

海未「よく聞こえなかったので、もう一度お願いします」

ことり「……海未ちゃんと妄想デートしてるの///」

穂乃果「っ!」

海未「ことり……じ、実は私もでして」モジモジ

ことり「本当!?」

海未「用事で遊びに行けない日などは、頭の中でことりとデートに行き……気になる場所や話題のスポットを予習していました///」

ことり「海未ちゃんも一緒だったんだ……嬉しい」

海未「でも妄想だけでは満足いかず……ことり、これからも時間のある日にはお相手してくれないでしょうか」ペコッ

ことり「こ、ことりの方こそよろしくお願いしますっ」ペコッ

穂乃果「いやー、良いもの見られたよ」ニコニコ

海未「穂乃果、いつからそこに?」

穂乃果「普段ならツッコむけど、今はどうでも良いからそろそろ行くねー。書類よろしくー」テクテク…

ことり「普通に話してただけなのに……あれで良かったみたいだね」

海未「そういえばことうみがどうとか……まぁ終わったみたいですし、作業に戻りましょう」

ことり「海未ちゃん切り替え早いねぇ。もう少しお話しない?」

海未「ダメです。穂乃果のせいで遅れているのに、更に遅れては帰れなくなりますよ?」

ことり「学校で海未ちゃんとお泊り……ふふっ///」

海未(わざと作業遅らせるのもアリですね)

ガラガラッ

絵里「あら、本当にいるじゃない」

海未「絵里?練習はどうしたのですか?」

絵里「二年生組がいないとダメだって、皆で話し合って中止にしたのよ」

ことり「今日筋トレの日だから、別にことり達がいなくてもぉ……」

絵里「筋トレの日だからこそよ。筋肉をいじめている最中にことうみがいないなんて、それこそ地獄よ」

海未「は?」

絵里「だから中止。帰る前にことうみだけ見て帰ろうと思ってね」

ことり「絵里ちゃんもなんだ……」

絵里「も?先に誰か来たの?」

ことり「穂乃果ちゃんが来て、ことうみが見たーいって大騒ぎしてたんだぁ」

絵里「やるわね穂乃果……ことうみの一番美味しい、一番搾りだけをを持っていかれたわけね」

海未「ビールの話ですか?」

絵里「しかし二番絞りには特徴的な大人のコクが……このエリーチカにぴったりのことうみね!」

ことり「飲酒してるの絵里ちゃん?」

絵里「生徒会長時代のようにハードボイルドなだけよ。ほら、早くことうみ見せて」

海未「今じゃボイルドエッグ並みにふにぁっとしてますが……とにかく帰ってください。穂乃果が残した書類の整理で忙しいのです」カキカキ…

ことり「ごめんね絵里ちゃんっ」

絵里「……嫌」

海未「えっ」

絵里「ことうみを見せてくれないと……えっと、お、怒るんだから」アセアセッ

ことり「そういえば、絵里ちゃんが怒るの最近見てないねぇ」

絵里「わ、私だって怒ると怖いのよ?まるで酔っ払いみたいだって希が言っていたわ」

海未「どうしてさっきからお酒繋がりなのですか?」

絵里「とにかく!ことうみでキュンとしないと帰らないから」

海未「また面倒な……わかりました」

絵里「本当!?」

海未「実力行使です」ポキポキッ

絵里「まままま、待って!暴力はいけないわ!」ガタガタ…

ことり「そうだよ。海未ちゃんの綺麗な手が汚れちゃうくらいならことりが……」スタッ

絵里「ことりストップ、シャーペン掲げちゃダメよ?それは書くものであって刺すものではないわ。高速でカチカチしないで怖いチカァ……!」

海未「ここまでしても逃げないとは……良いでしょう。ことり、適当に話でもすれば満足するはずです」

ことり「ことりは海未ちゃんとお話しできるから大歓迎だけどね」

絵里「た、助かった……そうだ、前から聞きたい事があったのよ」

海未「はい」

絵里「ことりって……海未のどこに惚れたの?」

ことり「どこって、ないよ?」

海未「っ……」ズキッ

ことり「全部だもん」

海未「っ……!」パァァァ

ことり「海未ちゃんの姿、声、呼吸、仕草、雰囲気、全部全部好きだよ」

海未「な、何だか照れますね///」

ことり「でも海未ちゃんはことりだけを見てくれないんだよ……酷いと思わない?」

絵里「あら、海未ったら浮気してるの?」

海未「してませんよ!生まれてこの方、ことり一筋です!」

ことり「昨日も後輩の子に告白されてたのに?」

海未「あれはちゃんと断りました」

ことり「本当に?」

海未「本当です。嘘だと思うなら……ほらっ」スッ

ことり「ラブレター……こ、これって……!」

海未「えぇ。ことりから貰ったラブレターは一生の宝物です。こうして肌身離さず持ち歩いているのですよ」

ことり「海未ちゃん……ことり、疑ってた……ごめんね……」ウルウル…

海未「良いのですよ。ラブレターを大切にし過ぎるあまり、ことりを少しおざなりにした私が悪いのです」

ことり「……許してくれるの?」

海未「えぇ。これからも良き妻……あっ///」

ことり「は、早いよ海未ちゃんっ///」

海未「す、すいません///」

絵里「ふぁあ……え、終わった?」

海未「ま、まぁ、一応」

絵里「退屈過ぎて眠りそうになったわ。ありきたり過ぎることうみね」

ことり「絵里ちゃん、とりあえず次の衣装なしね」

絵里「なしってあるの!?……そ、そんなの怖くないわ!至高のことうみを求める為なら犠牲も必要だもの!」

海未「穂乃果同様面倒な人ですね……何が足りないというのですか?」

絵里「感動よ!」

ことり「日本中が涙した感動ラブストーリー(笑)?」

絵里「邦画の悪口はやめなさい。もっと大人な、濃厚な感動が欲しいのよ」

海未「そんなストーリーチックに会話なんてできませんよ」

絵里「何でもかんでも無理無理無理……海未、寝起きの状態で登山してこいって言われたらどう答える?」

海未「行きますよそりゃ」

絵里「じゃあことうみ感動巨編もできるはずよ。お題はこっちで用意するから」

ことり「普通に会話して泣かせるってどうなのかなぁ……」

絵里「お題はそうねぇ、ことりに翼が生えたらって言う話で」

海未「安直ですねぇ」

絵里「シンプルな方が涙を誘えるのよ」

ことり「翼かぁ。あったら便利だよね」

海未「私生活で害ありまくりですけどね。翼が邪魔で自分の部屋から出られませんよ」

ことり「なんとこちらの商品、収納機能が付いております」

海未「通販風に言わないでください」

ことり「毎日飛んで学校に行ったり、忘れ物をしてもびゅーんって帰って戻って来られるよぉ」

海未「穂乃果みたいな使い方ですね。しかし……私との恋はどうなるのでしょうか」

ことり「え?」

海未「翼の生えた少女なんて、政府やマスコミが黙っているわけがありません。最悪、海外からも謎の組織がことりを誘拐に……」

ことり「そ、そんな事ないって」

海未「あり得ます。私もことりを守る為に尽力しますが、所詮女子高生なので……拘束されてしまいます」

ことり「そんな……!離れ離れなんて嫌だよ……」ウルウル…

海未「私を助けに来てくれたことりに出された条件は……人体実験。翼をことりから剥ぎ取り兵器化する計画でした」

ことり「酷い……」

海未「強引な手術にことりは耐え切れず瀕死に。私が抵抗してことりを抱きかかえに行った瞬間……撃たれてしまうのです」

ことり「嘘……そんなの嘘だよ!」

海未「普通でなくなった二人の最後は……ありのままの、愛し合う普通の女の子なのでした」

ことり「切な過ぎるよぉ……海未ちゃん死なないでぇ……」ボロボロ…

海未「単なる想像ですよ」

ことり「それでもっ……海未ちゃんと離れ離れはやだ……ずっと一緒にいようね」ギュッ

海未「もちろんですとも。ことりに翼が生え、天に昇るまで一緒ですからね」ニコッ

ことり「うん……!」

絵里「良い話ね……監督泣いてしまったわ」ウルウル…

海未「何がどうなったら監督気分になれるのですか」

絵里「さすがことうみ二番搾りね。これでまた一週間頑張れそうよ、ありがとう」

ことり「ことり達は何にもしてないけどぉ……」

絵里「二人がいるだけで良い。それだけで幸せな人間がいる事を……忘れないでね」スタスタ…

海未「絵里……入り口は反対側ですよ」

絵里「えっ、あ、間違えちゃった」ササッ

ことり「良い事言い残してカッコつけるからだよぉ」

絵里「大人ぶったのに……まぁいいわ。また明日ね二人とも」ガチャ…スタスタ…

海未「やっと出て行きましたか。二十分も無駄にしてしまいましたよ」

ことり「楽しかったから良いんじゃない?」

海未「よくありません。これではいつまで経っても書類が終わりません」

ことり「そうなると海未ちゃんとずっと二人きり……あー、書類間違えちゃったぁ」

海未「早く帰れればことりの家に寄ろうとも思っていましたが、残念ですね」

ことり「」シュババババ!

海未「やればできるではないですか」ニコニコ

ガラガラッ

花陽「あの、お店やってますか?」

海未「やってません」

ことり「生徒会してるよぉ」

花陽「お邪魔します……あ、ことうみ一つ」テクテク…ストンッ

海未「なぜ定食屋テイスト……?」

ことり「飲み物はセルフになってまーす」

海未「ことり、乗ってしまってはまた作業が止まってしまいます。ここは無視しますよ」

花陽「……」ウルウル…

ことり「花陽ちゃん泣きそうになってる……可愛そう……」

花陽「ことうみが見たいだけなのに……ダイエット辛くて、ことうみで気を紛らわそうとしただけなのに……」

海未「だ、ダイエット中でしたか」

花陽「こうなったら……」ガサゴソ

ことり「バッグの中、何か入ってるのぉ?」

花陽「ここでご飯炊いちゃいます」ドンッ

海未「どうしてバッグの中に炊飯器が丸ごと入っているのですか!」

花陽「ポータブル炊飯器って聞いた事ない?」

ことり「超ゴリ押しだよね」

花陽「プラグはっと……」キョロキョロ

海未「わかりました、わかりましたから待ってください。ダイエットを無駄にさせない為にも、ことうみすれば良いのでしょう」

花陽「いいのぉ!?」

ことり「ことり達はただお喋りするだけだからねぇ」

花陽「やったっ。あ、あの、ずっと聞きたい事があったんだけど……」モジモジ

海未「何ですか?」

花陽「……で、デートって……どうしてるのかなぁって///」

海未「デート……///」

ことり「デートねぇ///」

花陽「二人のデートを参考にして、凛ちゃんと遊びに行けたらなぁって……ここ最近、ラーメンと定食屋さんのはしごしかしてないから……」

海未「どうりで凛が少し丸くなったと思ったら……」

ことり「私達のデート……普通だよね」

海未「えぇ。朝、カフェに集合し二人でモーニングセットを食べ……適当に買い物してお昼を食べて……」

ことり「午後は海未ちゃんのお家でお昼寝してからまた遊びに行ったり」

花陽「お昼寝……?」

海未「か弱いことりが何時間も外にいたら疲れてしまうではありませんか。なので一旦休憩を挟むのです」

花陽「……」トオイメ

ことり「海未ちゃんすっごく優しいからねぇ。膝枕してくれたり、頭なでなでしながら子守唄歌ってくれるんだよ」ニコニコ

花陽「子守唄?」

ことり「とっても上手で聞き入っちゃうの。あとはこっそり、頬っぺたにキスしてくれたり」

海未「んなっ///き、気付いていたのですか?」

ことり「ちゃんと寝てるか確認する為に声までかけて……そういうのはちゃんと起きている時にして欲しいなぁ」ジトー

海未「は、恥ずかしくて……///」

ことり「次からきちんとしてね?」

海未「努力します……」

花陽「なんかもう……うん。次元が違うね」アセアセッ

海未「花陽、気は紛れましたか?」

花陽「紛れるというか、とんでもないバカップルぶりに逆にお腹減っちゃった」

ことり「逆に……?」

花陽「そうだ、逆に目が合うだけで赤面して、手も繋げないぴゅあぴゅあことうみを見せてくれたら満足するかも!」

海未「い、いやいや、高校生にもなってそこまでピュアな人はいませんて」アセアセッ

ことり「……ふふっ」ニヤニヤ

海未「な、何ですかことり」

ことり「最初は恥ずかしがっていた海未ちゃんも成長したなぁって」

花陽「そうなの?」

ことり「うん。手を繋いだら結婚と同義とか言っちゃって、初めは小指同士で繋いでいたよね」

海未「私が無知だったせいです……///」

ことり「それにキスも……ぷふっ」

海未「ことり!それは言ってはなりません!」

ことり「言ったらどうなる?」

海未「ぜっこ……うはしませんが、少しだけ怒ります」

ことり「わかった。海未ちゃんね、キスしたら赤ちゃんができるってずっと言ってたんだよぉ///」

花陽「!?」

海未「ことりぃぃぃいい!」

ことり「たまにはことりを叱る海未ちゃんを見たくて、つい」ニコッ

海未「ぐぬぬ……あまりの可愛さに叱れません!今日のところは見逃してあげましょう」ナデナデ

ことり「海未ちゃん優しいねぇ。でも本当に赤ちゃんができると思ってたの?」

海未「……性に関する情報は全てシャットダウンしていまして、保健体育も恥ずかしすぎてあまり授業を聞いていませんでしたし」

ことり「そういえば保健だけ成績悪いよね。体育でカバーしてるから何ともないけど」

海未「そんな私もことりの破廉恥な行動に慣れ、今ではキスもお茶の子さいさいです」エッヘン

ことり「本当に?ピ-をピ-してピ-がピ-----------」

海未「( ゚д゚)」

花陽「ピャ-!?た、助けてー///!」タッタッタッタ…

ことり「逃げちゃった……海未ちゃん?」

海未「( ゚д゚)」

ことり「おーい」

海未「( ゚д゚)」

ことり「……ことりの事好き?」

海未「もちろんですとも……はっ、意識が半分飛んでいました」

ことり「海未ちゃんもまだまだお子ちゃまだねぇ」

海未「えぇ……女子高生はあのような……ピ-を日常的に使っているのですか……?」

ことり「毎日だね。淫らに使ってるね」

海未「なんとまぁ……私も精進致します」

ことり「海未ちゃんはそのままでいいよ。その方が初々しくて可愛いもんっ」ギュッ

海未「何だかバカにされているような……まぁことりなら問題ないですね」

ことり「ありがとっ」

海未「さて、作業に戻りますか」

ことり「どうして急にそんな話ができるのぉ……もう少し遊ぼうよ」

海未「大幅に遅れていますので」カキカキ…

ことり「海未ちゃん冷たいなぁ」

海未「海は冷たいものですよ?」

ことり「……」

海未「……じょ、ジョークのつもりだったのですが」アセアセッ

ことり「あっはっは。おもしろーい」ニコニコ

海未「ことりなんて嫌いです……炭酸水くらい嫌いです」ムスー

ことり「ことりは大好きだけどね」

ガラガラッ

希「邪魔するよー」

海未「邪魔するなら帰ってください」

希「あいよー」ガラガラッ

ことり「本当に帰っちゃった……」

希「いやいやことりちゃん、そこはツッコまな」ガラガラッ

ことり「また入ってきた……」

海未「最近希とこれをやるのが定番になってまして」

希「新喜劇って良いよね」

海未「今度大阪に行きましょう」

ことり「それで、希ちゃんはどうしてここに?絵里ちゃん達と帰らなかったの?」

希「ちょっと忘れ物したんよ」

海未「忘れ物、見付かりましたか?」

希「うん。きょうのことうみ忘れてたから一つお願いね」

ことり「何だか朝のニュース番組のコーナーで、二分ほどやってCMやってお天気に入りそうな感じだね」

希「がっつりそれやな。毎日の癒しとしてことうみ、いやはや、健康やなぁ」

海未「人の会話を何だと思ってるんですか……」

希「そんな事言いつつ、早速ことうみしてくれるんやろ?」ニヤニヤ

海未「しませんよ」

ことり「海未ちゃん、少しだけでもやってあげようよぉ」

海未「ですが……」

ことり「早く作業を終わらせて……ことりのお家で遊ぼ?」

海未「っ……わ、わかりました」

希「ことうみ頂きましたー」

海未「もうですか!?」

希「いやー、普段の会話でもイチャコラするなんて流石やね」

ことり「えへへ///」

海未「ことり、褒められて……いや、褒められてますかね?」

希「ほら、もっとことうみ頂戴」

海未「と言われても……ってこの流れさっきもしたような」

ことり「どんな話すればいいの?」

希「何でもいいけど……」

海未「と言いつつお題を振るんでしょう」ジトー

希「どっちから告白したん?」

ことうみ「///」

希「お互い照れるかぁ」

ことり「こ、告白……たしか海未ちゃんからだよね?」

海未「いやいや、ことりからですよ」

ことり「えー?そんな事ないよ!海未ちゃんが校舎裏に呼び出して、ことりに愛を語りながらキスしてくれたよぉ!」

海未「違います!ことりに自宅に呼び出されて、抱き締められながら愛を語ってくれたではないですか!」

希「どっちでもええやん」

ことうみ「よくない!」

希「息ぴったりやなぁ」

ことり「……やっぱり、海未ちゃんに告白した気がする」

海未「いえ、私もことりに好きだと伝えた気が」

ことり「あのね海未ちゃん……もう一回良い?」

海未「っ!は、はいっ」

ことり「……海未ちゃんが好きです」

海未「私もですよ」ニコッ

ことり「……ずっとそばにいても良いですか?」

海未「今までずっといたではありませんか」

ことり「……穂乃果ちゃんを見ちゃダメ」

海未「穂乃果は手のかかる子ですからね。難しいかもしれませんが……」グイッ

ことり「っ」

海未「唇は……貴女だけのものですよ」

ことり「ぁ……ぅ……///」

希「……ちょっとありきたりなことうみやね」

海未「は?」ギロリッ

希「う、ウチはいつもと違うことうみを見たいんよ!」アセアセッ

ことり「いつもと違う……」

希「そ、そや、例えばホラーチックなことうみとか!」

海未「普通に会話するだけで、ホラーになるわけないじゃないですか」

希「いやそこはまぁ……ことりちゃんがヤンデレとか」

ことり「やんやんっ?」

海未「自分の事しか考えないヤンデレなんて、例え話でもダメです」

希「そうかなぁ。結構その素質あると思うんよ」

海未「素質?」

希「うん……海未ちゃんさ」

海未「はい」

希「昨日、穂乃果ちゃんと仲良さそうに買い物行ってたよね」

海未「……っ!」

ことり「ぇ……?昨日はお家の用事でどこにも出かけてないって……」オロオロ…

海未「な、何を言っているのですか希!冗談はよしこさんです!」

ことり「よしこ……?また違う女の名前……」ブツブツ

海未「あ、いや、今のは言葉の綾で……」

ことり「穂乃果ちゃん……よしこちゃん……綾ちゃん……ことりを含めて四股?」ゴゴゴ…!

海未「いやいやいや!私はことり一筋ですって!」

ことり「本当に?」

海未「はい。世界中の誰よりもことりの事が好きです」

ことり「惑星の方が好きなんだ……」ショボン

海未「わ、惑星より銀河より、存在するあらゆる全ての物よりことりが大好きです!」

ことり「存在しない物の方が好きなんだ……」

海未「えぇ……一体どうしろと……」

ことり「海未ちゃんはことりだけを見てればいいのっ。平日も休みもずっと一緒、ご飯食べる時もお風呂も寝る時も遊びに行くのもこれからずっとずっと一緒なの!」ガバッ

海未「こ、ことり!?」

ことり「ことりが養ってあげるから……何もかもことりに任せて……」ジャラッ

海未「どうしてバッグから鎖と手錠が!?常備してましたねことり!」

ことり「……死んじゃっても一緒だからね」ボソボソッ

海未「へ?」

ことり「……って感じでどうかな希ちゃん」ニコニコ

希「うーん……なんかメンヘラっぽかったけどことうみだからええかな。珍しいもの見せてくれてありがとー」

海未「」ガタガタ…

ことり「海未ちゃん」

海未「ひうっ!?」

ことり「穂乃果ちゃんとお買い物に行ったっていうのは本当なの?」

海未「ま、まぁ……でもいかがわしい理由ではありませんよ!そこだけは信じてください!」

ことり「……ことりの事、飽きちゃった?」ウルウル…

海未「……あとで渡そうと思っていましたが、これを買いに行ったのです」ガサゴソ……スッ

ことり「……ネックレス?」

海未「前にデートで行ったお店で、ことりが可愛いと言っていたペアのネックレスです。なんとか貯金が貯まったので、穂乃果を連れて買いに行きまして」

ことり「どうして穂乃果ちゃんなんか……」

海未「……一人だと恥ずかしくて///」

ことり「そんな理由……?」

海未「これを買う為だったとはいえ、ことりを傷付けてしまった私に非があります。すいませんでした」ペコッ

ことり「……着けて」ボソッ

海未「え?」

ことり「ネックレス……着けてくれたら許すかも」

海未「つ、着けさせていただきます!」

ことり(海未ちゃんの吐息が……///)ドキドキッ

海未(ことりの顔が真横に……///)ドキドキッ

希「……!」

海未「……綺麗ですよことり」

ことり「ありがとう。あっ、これ海未ちゃんのイニシャルが彫ってある!」

海未「私の物にはことりのイニシャルを。これでどこにでも一緒ですよ」

ことり「今でも結構一緒だけどねっ」

海未「なるほど、確かにそうですね」

ことり「ふふっ」

海未「ふふっ」

希「キスせぇや!」バンッ

ことうみ「!?」

希「ピアスを前から着けるなんてキスしかないやろ!顔と顔の距離が五センチくらいやったやん!あと少し唇を近付ければキスやん!なんで!?なんでキスせぇへんのー!」バンバンッ

海未「の、希?」

希「ほら、早よキスして」

ことり「えぇ……」

希「キスせぇへんとウチ帰らへんから」

海未「そんな理不尽な……まるで893ですよ」

希「うち明日からことうみ893になるからええもん。ことうみよこさんかーい。おらー」バンバンバンッ

ことり「ど、どうしよっか」

海未「どうと言われても……し、します?」

ことり「こ、ことりは別に……良いけどぉ」

海未「……」ソワソワ

ことり「……」ソワソワ

希「……」

海未「では早速……」グイッ

ことり「え!?や、やるの?」

海未「あっ、じゃあやめます……」

ことり「あっ……うん」

海未「……でもやっぱり、」

希「まどろっこしいなぁ……わかった。明日また来るからその時までには覚悟決めといてな」

海未「か、帰るんですか?」

希「うん。ウチ、これからえりちとデートなんよ///」

ことり「そ、そうなんだ」

希「そろそろ集合の時間だから行くねっ。二人ともまた明日っ!」ガラガラッタッタッタ…

海未「……希、ひょっとして二重人格なのでは」

ことり「急に怖くなってびっくりしちゃったねぇ」

海未「えぇ……そ、それよりもキスの方はどうしましょうか」

ことり「明日ならできると思うから……うん」

海未「……そうですね。では書類の整理に戻りますよ」

ことり「はーい」

海未「おや、今回は素直ですね」

ことり「あれこれ言っても終わらないと帰れないからねぇ。早く済ませてことりのお家でお泊りパーティだよっ!」

海未「泊まるなんて言ってなかったと思いますが……」

ガラガラッ

真姫「二人ともことう、」

海未「帰ってください」

真姫「え?いや、こと、」

ことり「ごめんねぇ真姫ちゃん」

真姫「こ、」

海未「今日はもうことうみ切れです」

真姫「ぬわぁんでよ!」

ことり「それにこちゃんのセリフだよぉ」

真姫「誰のでもいいわ。せっかくことうみを見てから帰ろうと思ってたのに、ことうみ切れってどういう事よ」

海未「今まで四人に同じ事を言われて、ほぼ無理やりことうみを供給していたのです」

真姫「四人……つまり一番搾りじゃないわけね」

海未「ことうみ一番搾り流行ってるんですか?」

真姫「でも四人に披露したなら、五人目の私にも見せてよ」

ことり「そろそろ本当に書類片付けないと帰れなくなるから……ごめんねぇ」

真姫「す、すぐ終わるから!短いことうみで満足するから!」アセアセッ

海未「いいえ、短いことうみなんて私達の沽券に関わります」

真姫「急に外面気にしだしたわね」

ことり「海未ちゃん。真姫ちゃんで最後って事にしてささっと終わらせない?」

海未「いいえダメです。ここで折れると後々面倒になりますからね」

真姫「……仕方ないわね。これでどう?」スッ

『超高級サロン無料体験ペアチケット』

海未「わ、私達をそんな物で釣ろうだなんて片腹痛いですね」チラチラチラッ

ことり「海未ちゃん、チケット見過ぎだよ」

真姫「とりあえずテーブルに置いておくわ」スッ

海未「さてとことり、作業なんて中断して話でもしましょう」ヒョイ

ことり「現金だねぇ」ニコニコ

真姫「ちょっと待って、前々から聞きたい事があったのよ」

海未「何でしょう」

真姫「……二人ってどうしてそんなに女の子なの?」

ことり「え……真姫ちゃん男の子なの!?」

海未「えぇ!?生えてるんですか!?」

真姫「んなわけないでしょうが!」

海未「生えてない男の子なんですか!?」

真姫「今すぐチケット返して」

海未「……」トオイメ

真姫「まったく……ほら、ことりは女子力?なるものが高いザ、女の子でしょ?」

ことり「そうでもないよぉ」ニコニコ

真姫「海未は大和撫子(笑)でしょ?」

海未「馬鹿にしてません?」

真姫「かく言う私はあんまり可愛らしくなくて……にこちゃんと顔を合わせるだけで喧嘩しちゃうし」ショボン

海未「両想いですけどね」

ことり「お似合いカップルなのにね」

真姫「そうなの?……ってそれはあとで詳しく聞くとして、どうやったらそんなに可愛くなれたのか教えて欲しいのよ」

ことり「可愛く……何でかなぁ」

海未「真姫も充分綺麗だと思いますよ?」

ことり「海未ちゃんも綺麗だよ?」

海未「ことりの方が綺麗ですよ」

ことり「海未ちゃんの方が百倍綺麗だよぉ」

海未「ではことりは無量大数可愛いです」

ことり「あー、海未ちゃんズルいよぉ。いきなりそれはないって」

海未「では千倍で」

ことり「じゃあ無量大数」

海未「ことりこそズルいですよー」ニコニコ

ことり「お返しだもーん」ニコニコ

真姫「いやー、ことうみって良いわね」ニコニコ

海未「満足されました?」

真姫「素晴らし……いや、まだまだね!全然まだよ!」

ことり「満足しかけてたのにねぇ」

真姫「ありきたりなのは見飽きてるのよ」

海未「希と同じ事言いだしましたね」

真姫「時代はエロよ。えっちぃことうみがくるはずよ」

海未「ダメです」

真姫「何でよ」

海未「破廉恥だからです」

真姫「まーだそんな事言ってるの?二人もいつかはまぐわうのよ?」

海未「まっ///」

ことり「ことりは今日の夜でも良いけどねぇ」

海未「ダダダダメです!せめて二十歳を超えてからです!」

ことり「あと四年……えぇー?」

海未「えぇー?ではありません!そ、それに、心の準備というものがありまして……」ソワソワ

真姫「今更だけど、まぐわうだけがエロじゃないからね」

海未「?」

真姫「なんていうかこう、大人のエロスって言うのかしら。色気が凄いことうみが欲しいのよ」

海未「言っている意味がわかりません」

真姫「だからほら……とろろ昆布を食べることりとかエロくない?」

ことり「とろろ昆布……?」

真姫「あのふわふわしてるやつよ。これ」スッ

海未「どうして持っているんですか……」

真姫「花陽にオススメだって渡されたけどどうにも苦手で……ことりにあげるから食べてみなさい」

ことり「えぇ……そのままぁ……?」

真姫「しょうがないわね……ちょっと花陽にご飯とお茶碗借りてくるわ」

海未「おや、花陽はまだ校内にいるのですか?」

真姫「練習中止になったから、花陽と私で凛の宿題プリントを手伝っててね。教室にいるはずだから少し待ってて」スタスタ…

ことり「とろろ昆布ってエロいのかなぁ」

海未「大人のエロスはよく分かりませんね」


—十分後—


真姫「持ってきたわ!」ガラガラッ

ご飯onとろろ昆布byお箸『』ホカホカ

海未「花陽、学校になんて物を持ち込んでいるんですか」

ことり「炊飯器持ってたし、お茶碗とお箸は持ってて当たり前だよね」

真姫「じゃあ早速ことり、食べてみて」

ことり「別にエロスとかないと思うけど……頂きますっ」

海未(ことりが箸を持ち、とろろ昆布が乗ったご飯を……ゆっくりと口に運びました。ただ食事をしているだけなのにエロスなんて……ん?)

ことり「お口に入れ過ぎちゃった……///」ハフハフ

海未(ことりが口を少し開けて、熱さから逃げようと……高揚したわけでもないのに頰が紅く染まって……す、少し昂ぶってきました)ドキドキ

ことり「結構美味しいねぇ。もう一口っ」パクッ……スゥ... 

真姫「っ!」

海未(口に入れた箸を出す瞬間、少しだけ粘つき糸を引いて……な、何なのでしょうこの気持ちは!)

真姫「海未……それがエロスよ」

海未「これが……なるほど。世界は広いですね」

ことり「二人とも何の話?」モグモグ…

真姫「新世界への開拓よ。ことりありがとね」

ことり「ううん、ことりこそご馳走さま。花陽ちゃんにありがとうって伝えてもらえる?」

真姫「えぇ。それじゃあ海未……」

海未「?」

真姫「……納豆はもっとエロスよ」テクテク…ガラガラッ

海未「なんと……!」

ことり「ご飯と一緒なら美味しいよねぇ」

海未「ことり、今日は納豆を食べましょう。あとソーセージとか」

ことり「納豆とソーセージ……合わないと思うけどぉ……まぁいいかな」

海未「食べ物の話をするとお腹が減ってきました」

ことり「ことり食べる?」

海未「いや、人は食べませんよ」

ことり「……ばか」ムスー

海未「え?あっ、ジョークですか?ことりにしては面白いですね」ニコニコ

ことり「……」トオイメ

海未(なぜか機嫌を損なってしまったようです……)

ことり「海未ちゃん、このファイル片付けたら終わりだよ。早くやろっか」

海未「は、はい!」カキカキ…

海未(なるべく早急に片付けてことりの機嫌を取らねば……!)

ガラガラッ

にこ「あー、疲れた」

海未「……」スタスタ…

にこ「ちょ、何よ、え?向こう向けって?それで?歩け?」クルリッ……テクテク……

海未「また明日会いましょう」ガラガラピシャッ!

にこ『ちょ!?イミワカンナイ!』

ことり「お互いのセリフ交換ってすごいねぇ」

にこ『何よセリフ交換って!とにかく開けなさいよ!』バンバンッ

海未「どうせにこも、ことうみが見たーいだの騒ぐ気なのでしょう?」

にこ『そ、そうだけど?』

海未「にこが嫌いというわけではありませんが、今日のところは打ち止めです。また明日見に来てください」

にこ『……ふふっ。そっちがその気なら私にだって考えがあるわよ』

海未「考え……?」

海未(まさか実力行使に……!?ことりを守らねば!)

にこ『大声で泣くわよ!』

海未「子供ですか!」

にこ『うるさい!いい?アイドルは欲しい物の為なら何だってするのよ!』

ことり「いろいろごっちゃになってるね」

海未「別に泣こうが私達には無害ですが……にこが堕ちるのは見過ごせません。入れてあげましょう」ガラガラッ

にこ「最初から入れなさいよまったく……」ソワソワ

ことり「ことうみが見たくてソワソワしてるねっ」

にこ「べ、別に?」

海未「今更ツンデられても」

にこ「それで、二人は何してんの?」

ことり「穂乃果ちゃんが置いて行った書類の片付けだよぉ」

海未「穂乃果が戻るまでは私達がやる予定でしたが、もう少しで終わりそうなのです」

にこ「ならさっさとことうみして書類を終わらせるべきね。ほら、五十個くらい余裕でしょ?」

海未「工場じゃないんですよ」

ことり「海未ちゃんとの愛は絶賛量産中だけどね///」スリスリ

海未「ことり……///」

にこ「よくもまぁ人前で……海未ってことりの前だと割と素直よね」

海未「好きな人の前で素直にならないで、いつ素直になるのですか」

にこ「うぐっ……ど正論ね」アセアセッ

ことり「真姫ちゃんと言い合いしてばっかりだもんねぇ」

にこ「あ、あれはああいう愛情表現なのっ!今は関係ないんだしさっさとことうみ!」

海未「素直じゃないんですから……ことりもたまに素直じゃない時がありますよね」

ことり「そう?」

海未「皆で話し合いをしている時、何か話そうとしてすぐやめる光景を幾度となく見てきましたから」

ことり「き、気付いてたんだ……」

海未「ことりをずっと見ていますからね」ニコニコ

ことり「///」

海未「それで、どうして案を口に出したりしないのですか?」

ことり「……ことりの意見、通らないだろうなぁって」

海未「通らない?」

ことり「ことりって穂乃果ちゃんや絵里ちゃんみたいにリーダーシップがないから、何か言ってそれを任されたらどうしようとか、そもそも的外れだったら怖いなぁって」

海未「なるほど。では私の好きな所を三つ答えてください」

ことり「海未ちゃん、可愛い、全部!」

海未「即答ですか」

にこ「今のでいいのね……」

海未「すぐに言えるではありませんか」

ことり「海未ちゃんの好きな所には自信があるから……」

海未「自信……わかりました。ことり、これからはこう考えてみてください」

ことり「?」

海未「何か言おうとして自信を失ったり、怖くなっても私が付いています。例え間違った事でも私は最後まで隣にいますからね。隣でお説教しますが」

ことり「海未ちゃん……うん。ことり頑張ってみるっ!」

海未「ことりの悩みが解消されて良かった。これでまた素晴らしい女性に成長できますね」

ことり「そうかなぁ///」

にこ「ちょっとあんた達、何やってんのよ」

海未「にこが求めたことうみですよ」

にこ「ふんっ、笑わせないで。私みたいな上級ぴゅあ勢には普通の会話過ぎるのよ!」エッヘン

海未「じゃあもう帰ってください」

にこ「そこは悔しがってことうみする場面でしょうが」

ことり「ぐぬぬぅ……!」

海未「やる気ですか……でも上級ぴゅあ勢のお目に叶うことうみとは?」

にこ「そりゃあまぁ……二人を交換してみたら、っていう話とか面白そうじゃない?」

海未「交換?」

にこ「海未っぽいことり、ことりっぽい海未よ」

ことり「……海未っ」キリッ

海未「」バタンッ

ことり「うみちゃ!?」

海未「いやぁ……良いボディブローでしたよ……肺の空気全部持っていかれましたね」ヨロヨロ…

ことり「よくわかんないけど大丈夫?」

海未「大丈夫です。ことりと交換したとして……こ、ことりちゃんっ///」ウワメヅカイ

ことり「」バタンッ

海未「ことり!?」

ことり「もう死んでも良い……あぁ……お花畑でチーズケーキが呼んでる……うふふ……」ニヤニヤ

海未「ただのちゃん付けだと言うのに……」

ことり「可愛い過ぎるんだもんっ///」

海未「そう言われましても。そうだ、弓道をやることりも見てみたいです」

ことり「弓道……こんな感じ?」キリッ

海未「そのポーズで合ってますよ。パッと手を離して一息付き、笑顔でお願いします」

ことり「……ばーんっ♡」

海未「っ!」

ことり「……ふぅ」ニコッ

海未「あっふんっ///」

にこ「何なのこのダブルバカ」

ことり「海未ちゃん、真後ろに倒れたけど生きてる?」

海未「非常に良かったですよ」

ことり「じゃあことりはねぇ……ウミリンスキーちゃんが見たいっ」

海未「えっ……あ、あれは難易度が高過ぎるかと……」

ことり「ラブアローしたのに……」ジトー

海未「うぅ……わ、わかりました。少しだけです」

ことり「やったっ」

海未「……お、おかえりゴニョゴニョ」

ことり「聞こえませーん」

海未「……おっ、おかっ!お母さん!」

ことり「お母さんじゃないよぉ」

海未「おっ、おか、おかえりなさいませご主人様……♡」ウインクッ

にこ「っ!」

ことり「ヂュンッ!」

海未「うぅ……恥ずかしい……///」

ことり「海未ちゃん!今すぐバイト面接行こう!明日からメイドになろっか!」

海未「恥ずかしいので絶対に嫌です!それに……」

ことり「他に何か理由があるの?」

海未「……私のご主人様はことりだけなので」モジモジ

ことり「……」

にこ「……」

海未「な、何で二人揃って黙るんですか」

ことり「エロいなぁって」

にこ「ドスケベね」

海未「( ゚д゚)」

にこ「でも上級ぴゅあ勢の私からしても中々のことうみだったわ……日常交換なんて真姫ちゃんとの会話で使えそうだし」ニヤニヤ

海未「私達より素直じゃないくせにできるのですか?」

にこ「ふんっ、アイドルを舐めない事ね」

ことり「真姫ちゃん、一年生の教室にいるみたいだから行って見たら?」

にこ「……今日は忙しいからまた今度にするわ」アセアセッ

ことうみ「……」ジトー

にこ「と、とにかく今日はここまでにしてあげる!また明日ことうみよろしくね!」タッタッタッタ…

海未「逃げましたね」

ことり「逃げちゃったね」

海未「ふぅ……立ったり座ったり倒れたりで、何だか疲れてしまいました」

ことり「肩揉む?」

海未「お、お言葉に甘えて……お願いします」

ことり「はーい。じゃあ失礼して……モミモミっ」

海未「あぁ、そこですそこ///」ニヘラ

ことり「結構凝ってるねぇ。疲れ溜まってるの?」

海未「主に穂乃果のせいで」

ことり「大変だねぇ。ことりで良かったら肩揉みでもデートでもお泊りでもするからいつでも言ってねっ」

海未「ありがとうございまっ、あっ///そこがまた何とも……///」

ことり「うりうりー」モミモミ

海未「んっ、こ、ことりっ、もう少し優しく、」チラッ

凛「……」ジーッ

ことり「海未ちゃん?」チラッ

凛「……」ジーッ

海未「り、凛?」

凛「……二人ともエッチしてるにゃ!」

海未「してませんよ!」

凛「だって海未ちゃんの顔、スケベだったよ」

海未「肩揉みで癒されていただけです。エッチだなんて失礼な」プンスカ

ことり「ことりはエッチが良かったなぁ」

海未「あー、聞こえませーん」ミミフサギッ

凛「今日も相変わらずことうみしてるね」

海未「凛までことうみファンなのですか?」

凛「うん。部室や練習の時にずっと見てたら、何だか気に入っちゃって」

ことり「花陽ちゃんとことうみ、どっちが好き?」

凛「愛してるのはかよちん、好きなのはことうみだにゃ」

海未「愛……な、なるほど」

ことり「でも皆して好きだなんて照れちゃうね///」

凛「癒しだからにゃ///ふわふわしたことりちゃんと真面目な海未ちゃんのお話の中にギュッと詰まった愛。それを二人が優しい言葉のキャッチボールで育てて行って……ことうみは人生。まさにこれだね」

海未「り、凛、よく見ているのですね」アセアセッ

凛「という事で早くことうみちょーだいっ」

海未「今までの流れなら一旦断りますが、仕方ありません。チャチャっと済ませて書類も片付けて帰りましょうか」

ことり「うんっ」

凛「あのねあのねっ!」

海未「はい」

凛「いつもことうみ見てて、ずっと思ってた事があるんだけどいい?」

ことり「うん」

凛「二人って、どっちがお母さんなの?」

ことうみ「うん?」

凛「二人って結婚してるんでしょ?」

海未「ま、まだですよ」

凛「そうなの?キスしたら結婚したのと同じじゃないの?」

ことり「ここにもぴゅあぴゅあさんが……」

凛「結婚してないんだ……で、でもいつかは結婚するよね?」

海未「……」チラッ

ことり「……」チラッ

ことうみ「///」

凛「なんで目が合っただけで顔真っ赤に……?」

海未「そ、それで、お母さんとは?」

凛「どっちかがお母さんでどっちかがお父さんでしょ?」

ことり「あぁ……」

海未「どっちかといえばことりがお母さんですかね。優しいですし包容力の塊ですし」

ことり「じゃあおっぱいあげなきゃね」

海未「おぱっ///」

凛「じゃあ海未ちゃんはパパ?」

海未「外で稼ぎ、家庭を支えましょうかね」

ことり「海未ちゃんお仕事行っちゃうの……?」ウルウル…

海未「夫婦で専業主婦なんて野垂れ死にますよ」

ことり「寂しいのにぃ……」

海未「我慢してください。仕事から帰ってきたら……たくさん可愛がってあげますよ」

ことり「赤ちゃんを?」

海未「も、です」

ことり「何だか考えるだけで幸せだねぇ///逆に海未ちゃんがママだとどうなるのかな?」

海未「私がママ……おっぱいあげられますかね」トオイメ

ことり「もしかしたら大きくなるかもよ?」

海未「ほ、本当ですか!?」

ことり「……うん」トオイメ

海未「ことり?どうして目を合わせてくれないのですか?こっちを見て答えてください」ガシッ

ことり「……未来って残酷だね」

海未「諦めましたね!?」

凛「海未ちゃんのおっぱいとかどうでも良いからことうみするにゃ」

海未「何だか最近、凛が冷たいような……」ショボン

凛「凛ね、変なことうみとか見てみたいの」

ことり「変な?」

凛「何かこう、変な話をする不思議ことうみ的な」

海未「意味がわかりません」

凛「例えば……ことりちゃんの腕に生えたち◯ぽが、映画のチケット代わりになる事が判明し、違法視聴を繰り返す犯罪組織ことうみっていう話とか」

海未「凛、取り敢えず病院に行きましょうか」

ことり「真姫ちゃんの病院行こっか」

凛「にゃんで!?」

海未「私達の方が驚いていますよ!何ですかちん……ちんっ、とは///!」

ことり「おチュンチュンね」

海未「ことりっ!破廉恥です!」

ことり「それで何だっけ、ことりの腕におチュンチュンが生えるの?」

凛「朝起きたらどーんって」

ことり「新しく洋服作らなきゃいけないね」

海未「適応能力高過ぎません?」

ことり「海未ちゃんに相談して映画見に行く流れになると」

海未「落ち着きましょうとか私が言うわけですね。絶対言いませんけど」

ことり「それでチケットもぎる係の人におチュンチュンを見られて……あれ?もぎられたらおチュンチュン終わりじゃないの?」

海未「フリーパスなのでは?」

ことり「フリーおチュンチュン……自由だね」トオイメ

海未「その力を使って違法に映画視聴……そして組織化……いや無理でしょう」

凛「そこを何とか」

ことり「でもクライム映画っぽいよね」

海未「クライム映画?」

ことり「犯罪をお題にした映画だよぉ。海未ちゃん十一人みたいな名前の映画とか」

海未「海未は私ですが?」

ことり「もし私が難病に倒れて、すんごい額のお金がかかるとしたら、海未ちゃんは犯罪に手を染めちゃう?」

海未「どのくらいの金額で?」

ことり「5000兆円」

海未「日本の国家予算の五十倍ですよそれ」

ことり「染めちゃう?」

海未「うーん……他に手は?」

ことり「ないねぇ」

海未「じゃあやるかもしれないですねぇ……悪徳企業や裏ビジネスで稼ぐ大金持ちだけ狙ったり」

ことり「おチュンチュンで?」

海未「フリーおチュンチュンなら、盗みに行かなくてもお金を渡してくれそうですね」

ことり「ことり達大金持ちだねっ」

海未「汚いお金ですけども」

ことり「おチュンチュンだけに」

海未「ことりのならキレイですよ?」

ことり「今のでオチ付けようとしたのに……」ハァ

凛「まぁまぁことりちゃん。凛は満足だよ?」

海未「今の会話で良かったのですか?」

凛「ううん、おチュンチュン犯罪組織でことうみは無理って気付いたにゃ」

海未「今までの話は何だったのですか……」

凛「ことうみの新たなる挑戦?」

ことり「それはことり達がやるから……」

prrr prrr prrr

凛「ん?……うん。え!?真姫ちゃんがすんごい怒ってる!?」

海未(そういえば宿題をしていると真姫が言っていたような)

凛「サボって遊び過ぎた……二人ともっ、また明日ねー!」ダダダ…!

ことり「ばいばーい」

海未「ようやく戻りましたか。私達も書類を、」

ことり「はい、終わったよぉ」

海未「いつの間に……さすがことりです」

ことり「これを片付けて……やっと終わったねぇ」

海未「えぇ。そろそろ日も沈んでしまいます。帰りましょうか」

ことり「……その前に一ついい?」

海未「えぇ。どうかしましたか?」

ことり「ご褒美……欲しいなぁって」モジモジ

海未「ご褒美……何か欲しい物でも?ネックレスでは満足していませんでしたか……」ショボン

ことり「そ、そうじゃないの!片付け頑張ったから……海未ちゃんのキス、欲しいなぁって」

海未「……いえ、ダメです」

ことり「っ……そう、だよね。皆の前でいろいろ話して疲れたもんね。わがまま言ってごめんね」ペコッ

海未「そ、そういうわけではなくて」

ことり「ううん、いいの。少し調子に乗っちゃったっ」

海未「ことり……」

ことり「ことりね、海未ちゃんの事大好きだからすぐにスキンシップしたくなって……でもごめんね。少し、距離感間違えていたのかな」

海未「だからそうではないと、」

ことり「いいのっ!ことり、我慢するから……海未ちゃんに嫌われたくないから……」

海未「……」

ことり「……帰ろっか」

海未「……ことり」

ことり「うん?」

ギュッ

ことり「……ふぇ?」

海未「ことりは少し、考え過ぎなところがあります。私がことりのスキンシップを嫌がる?そんなわけないでしょう」

ことり「で、でも……」

海未「私もことりが……大好きなのです。いえ、愛してるといっても過言ではありません」

ことり「っ!」

海未「ですからどうか、我慢しないでください。私の前では……ありのままのことりでいてくださいね」ニコッ

ことり「海未ちゃん……海未ちゃんっ!」ギュッ

海未「……それと、一つ伝えておかねばならない事が」

ことり「な、何?」

海未「入り口を見てください」

ことり「入り口?」チラッ

ほのえりぱなのぞまきにこりん「」ニヤニヤ

ことり「えっ///」

海未「凛が出ていった後、すぐ七人で覗いてましたよ」

ことり「そ、そうなの?」

海未「なのでキスはことりの家でしようと思い、断ったのですが……」

ことり「ことりが勝手に暴走して……ご、ごめんなさいっ!」

海未「い、いえ、別にいいんですよ。皆の前だからと恥ずかしかった私も悪いのです」

穂乃果「……キースっ」

ことり「え?」

絵里「キースっ」

海未「ちょ、何ですか急に」

花陽「き、ききっ、キス……!」

ことり「さ、さっきやったのに?」

希「キース!キース!キース!」

海未「何でそんなに激しいんですか……」

真姫「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス……」

ことり「そこまで求めなくても……」

にこ「キッスキスキー!」

海未「もはや原型の影すらありませんよそれ」

凛「ちゅー!」

ことり「は、恥ずかしいよぉ///」

ほのえりぱなのぞまきにこりん「キースっ……キースっ……」ジーッ

海未「やらないと帰れないみたいですね……」

ことり「……うん」

海未「……い、嫌なら拒否しても構いませんよ?」

ことり「……してくれないとやだ」

海未「では……失礼して……」

ことり「んっ……」

ほのえりぱなのぞまきにこりん「……!」

海未「……やっぱり恥ずかしいです///!」

ことり「えぇ!?」

海未「や、やはりことりの家でしませんか?」

ことり「ダメッ!ここでするのぉ!皆、海未ちゃんを捕まえて!」

ほのえりぱなのぞまきにこりん「」ササッガシッ

海未「あっ、ちょ、こら!離しなさい!」ジタバタ

ことり「うーみちゃんっ」ニコニコ

海未「は、はひ」

ことり「……ことりもね、大好きっ///」

チュッ

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