曜「梨子ちゃんたちとお鍋するよ!」

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曜-アイキャッチ3
1: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:38:38.58
曜「じゃーん!梨子ちゃんに頼まれた通りお鍋を作ってみました!」

梨子「ありがとう曜ちゃん。私、すごく楽しみにしてたの」

曜「えへへ、自信作なんだ。遠慮なく食べてよ」

梨子「うん!それじゃあ...まずはスープをいってみるね」

梨子「見た目は...綺麗なレモン色かな。濁りも無いし、ほのかに漂う匂いも食欲をそそられて良い感じ」

ズズズ

梨子「うん、おいしい!酸っぱさと苦みがお互いを殺さずに混ざり合ってて、いくらでも飲めちゃう!これなら野菜でも肉でもなんでも合いそうだね!」


梨子「さすがは千歌ちゃんのおしっこ!」

元スレ: 曜「梨子ちゃんたちとお鍋するよ!」

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2: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:42:10.99
曜「ヨーソロー!最初は塩とか醤油の味付けとか必要かなって思ったんだけど、千歌ちゃんそのものを味わってもらいたかったから入れなかったんだ。やっぱり混ぜなくて正解だったね!」

梨子「ええ、しかもこの味の濃さはおそらく半日ぶりくらいに出したものだと思うの。それ以上間隔を空けても濃すぎたと思うし、それ以下でも薄すぎたと思う。絶妙な濃さだわ」

曜「えへへ、ありがとう。具の方(下ネタの方ではないです)も食べてみてよ」

梨子「うん。それじゃ次は...この餅巾着にしようかな」

曜「それも私の自信作なんだ」

梨子「...あっ、巾着を結ぶヒモの部分が千歌ちゃんの髪の毛になってる!」

曜「うん、最初はかんぴょうを使おうと思ったんだけど、梨子ちゃんには千歌ちゃんを沢山味わってほしいって思ったからさ...」

梨子「曜ちゃん...」ジーン
3: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:42:46.67
梨子「ありがとう!曜ちゃんの気持ち、凄く嬉しい!」

曜「そ、そんなことないよ...///」

梨子「よーし、それじゃあ...」

パクッ


梨子「モグモグ...うーん、ちょっと髪の毛のせいでちょっと噛み切りづらいかなぁ...」

曜「あぁ...確かにそうかも」

梨子「モグモグ...あ!でもずっと噛んでると髪の毛から千歌ちゃん成分が出てきて凄くおいしい!」
4: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:43:15.17
曜「そうなんだ。その餅巾着は最初は物足りないかもしれないけど、長時間噛むことでスルメみたいに旨味が出てくるようになってるんだよ」

梨子「なるほど...曜ちゃんはそこまで考えて作ったの?」

曜「えっへん!千歌ちゃんのことは昔から私が一番知ってるからね。味付けだってお手の物だよ!」

梨子「羨ましいなぁ...私なんか最近知り合ったばかりだから、曜ちゃんみたいに千歌ちゃんのいろんなところ(下ネタではないです)を知りたいなぁ」

曜「これから知っていけば良いんだよ。わたしも教えてあげるからさ」

梨子「そうだね。これからも沢山お世話になるかもしれないけど、よろしくね」ニコッ

曜「う、うん...こちらこそ///」
5: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:43:42.33
曜「ほ、他のやつも食べてみてよ」

梨子「うーん、どうしようかな...」

梨子「あ!これはがんもどきかな?」

曜「そうだね」

梨子「なんか具がおでんっぽいような...」

曜「そうなんだよね。普通の鍋だと具が白菜とか肉だから千歌ちゃんの具を生かした料理が出来ないんだよね」

梨子「そうだったんだ。でもそんなこと関係ないくらい曜ちゃんの料理は美味しいから、別に気にしないよ」

曜「とにかく食べてみてよ、それも自信作なんだ!」

梨子「うん」

梨子「モグモグ...これは...」
6: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:44:08.51
梨子「何だろう...千歌ちゃんの味は確かに分かるんだけど、なんの具が使われてるのかがちょっと分からないかも...」

曜「ふふん...さすがの梨子ちゃんも何の千歌ちゃんの具(下ネタではないです)が使われてるかは分からないみたいだね」

梨子「もう...イジワルなこと言わないで教えてよ」

曜「そのがんもどきはね、千歌ちゃんの耳垢、目垢、鼻垢の3種類の具が使われてるんだ!」

梨子「あっ、そうか!混ぜ合わせたから何の具かが分からなかったんだ!」
7: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:45:17.94
曜「そう、梨子ちゃんは千歌ちゃんの体の何処の具が使われてるかは分かるんだけど、それらを混ぜ合わせちゃうと混乱しちゃうみたいだね」

梨子「千歌ちゃんの味に関しては全部知っているつもりだったのに...私って自分が思っている以上に駄目な人間だね...」

曜「そんなことない!」

梨子「よ、曜ちゃん...?」
8: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:45:42.52
曜「梨子ちゃんが千歌ちゃんを好きな心は本物!まだ千歌ちゃんと出会って1年も経ってないんだから知らない事が沢山あるのが当たり前なんだよ」

曜「むしろこんな短い間に千歌ちゃんの味を見分けられてるんだから、私からしたら凄い事だと思うよ!」

梨子「そ、そうなの...?」

曜「うん!梨子ちゃんならあと数ヶ月もしないうちに、でかみかんソムリエにだってなれるよ!」

曜「だから元気を出して、ね?」

梨子「うん...うん...ありがとう曜ちゃん」ポロポロ
9: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:47:18.05
曜「さぁ!最後の具材にいってみよう!」

梨子「これは...千歌ちゃんのタンポン...!」

曜「正解!」

梨子「鮮血と呼ぶにふさわしい赤みが映えるわね...。今までに何回か食べてきたけど、やっぱり何回見ても眼福だわ」

曜「実をいうとね、今回のタンポンは隠し味があるんだ」

梨子「隠し味?」

曜「これにつけて食べてみなよ」

梨子「なにこれ、透明な液体みたいだけど...」
10: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:50:07.21
曜「まぁまぁいいから、とりあえず食べてみなって!」

梨子「う、うん..」


梨子「モグモグ...」

梨子「......」

梨子「~~~~~~~~~~ッッ!!この味は...!」

梨子「千歌ちゃんのおりもの!」

曜「大正解!さすが梨子ちゃん!」
11: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:50:33.08
梨子「タレとして使ったの?」

曜「うん、今月採取した分しか使えなかったからさ、千歌ちゃんらしい健康的なおりものだったんだけど鍋のスープにするには少なすぎたんだよね」

梨子「そうだったんだ...でも、それが良い方向に働いているわ」

曜「!」

曜「梨子ちゃん、分かるの?」
12: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:51:20.62
梨子「タンポン、おしっこ、そしておりもの...」

梨子「これは千歌ちゃんのパンツの中で生成された具たち...」

梨子「それらが使用されたこの料理はつまり千歌ちゃんのパンツの中を再現した味...」

梨子「それ即ち私は千歌ちゃんの具(下ネタです)を食べたことになる」


梨子「つまり私は千歌ちゃんとエッチをすることが出来た...?」
13: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:51:45.07
曜「ヨーソロー!すごい!そこまで分かるなんてすごいよ梨子ちゃん!!」

曜「そう!私達はこの料理を食べることで千歌ちゃんとエッチをして...」

梨子「童貞と処女を卒業することができる!」

梨子「大発見よ!天才だわ曜ちゃん!」

曜「明日にでも皆に食べてもらおうと思うんだ」
14: 名無しで叶える物語 2018/01/05(金) 22:52:14.04
梨子「そうね、こんなに素晴らしい事なんだから皆と分け合わないと」

曜「それじゃあまず...」

曜・梨子「千歌ちゃん!どうぞ食べて下さい!」





千歌「......」

千歌「もしもし、警察ですか?...はい、私物が大量に盗まれていたことが分かりまして...いきなり私の前で鍋パーティを始めたんです、すぐに来て下さい」



おわり
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