善子「未来から私と結婚したAqoursメンバーがやってきた!?」

シェアする

善子-アイキャッチ36
- 放課後 部室 -


善子(私達Aqoursはラブライブ優勝を飾り、統廃校を阻止した・・・)

善子(そして、3年生は卒業し、私は2年生になった)

善子(時間に少し余裕ができた今の私の目標は、彼女を作りリア充となること!)

善子(なんだけど・・・Aqoursの皆といい雰囲気になったりすることはあっても、いつも恥ずかしくて堕天したり逃げたりしちゃって・・・)

善子(でも、2年生になって一ヶ月がたった今日・・・差出人不明の部室へ来て欲しいという手紙を受け取った)

善子(もしかして、告白!? なんて、すこしドキドキしながら部室へ来たんだけど・・・)

?「えへへ、この世界のよっちゃんには始めまして・・・になるのかな?」

善子「だ、誰・・・?」

善子(そこには、赤くて長い髪、背は低めだけどおしとやかで上品そうな女の人が・・・)

pixiv: 善子「未来から私と結婚したAqoursメンバーがやってきた!?」 by のぞに湖北省

スポンサーリンク

ルビィ「えへへ・・・私は未来のルビィだよ」

善子「未来のルビィ!?」

ルビィ「うん。未来の世界でオハラグループが完成させた10年前へ戻れるタイムマシンを使ってこの世界へ来たの」

善子「た、タイムマシン・・・!? と言う事は、あなたは10年後のルビィって事?」

ルビィ「そうだよ」

善子「えぇ、嘘でしょ・・・もしかして、ルビィの親族の方? 私をからかって」

ルビィ「はい、これ免許証」

善子「!!」

善子「ほ、本物・・・本当に10年後のルビィなの・・・?」

ルビィ「うん。正確にはこの世界とは違う世界の未来から来たルビィなんだけど・・・そこは少しややこしいかな」

善子「違う世界の未来・・・なにそれ格好いい!」ワクワク

ルビィ「あはは、相変わらずよっちゃんはこういう話好きだね」

善子「それで、何でルビィがこの別世界の過去へ来たの? それに、私を呼び出したりして」

ルビィ「うん、それに関してまずは他の世界について話さないといけないんだけどね?」

ルビィ「実は、タイムマシン開発の研究の中で、同じ時空間に全部で9つの別世界があることが分かったの」

善子「9つの・・・所謂パラレルワールドってやつね」

ルビィ「うん。それで・・・このタイムマシンは過去の世界へ戻れるだけじゃなくて、そのパラレルワールドも行き来できるすごいマシンなんだけど、色々な世界の過去や未来を観測するうちに衝撃の事実が発覚したの」

善子「衝撃の、事実・・・」ゴクリ

ルビィ「それは・・・」

ルビィ「この世界のよっちゃんだけが、一生彼女ができないまま、独り身で寂しい人生を送ることになってるの!!」

善子「そんなっ!?」ガーン

ルビィ「このままだと、よっちゃんは三十代、四十代過ぎても孤高の堕天使ヨハネが~とか言い続ける見るも無惨な事に・・・」

善子「直球で失礼ね!」

ルビィ「だから、そうならないようにルビィが・・・ううん、ルビィ達がよっちゃんを口説きに来たの!」

善子「・・・達!?えっ、口説きにって?」

ルビィ「さっき言った、9つのパラレルワールド・・・この世界のよっちゃん以外のよっちゃんはAqoursの皆とそれぞれ恋人になってるの」

善子「そ、そうなの・・・?なんで私だけ・・・」

ルビィ「この世界のよっちゃんはね、誰とでも恋人になれる可能性を秘めてるんだけど・・・肝心のよっちゃんがドヘタレだから交際まで発展しないの」

善子「だっ、誰がドヘタレよっ!!」

ルビィ「・・・でも、心当たりあるでしょ?」ジト

善子「う゛・・・」

ルビィ「だから、ルビィ達が将来のよっちゃんとの結婚生活の良さをPRして、よっちゃんに告白する勇気を出してもらうことにしたの!」

善子「さっきから言ってるけど、ルビィ『達』って・・・」

ルビィ「この世界以外のよっちゃんの交際相手だよ。他の世界でも、十年後にタイムマシンが完成してて・・・他の世界の皆も、この世界のよっちゃんの未来を見て おぉう・・・ってなってね」

善子「そのリアクションは地味に傷つくからやめて」

ルビィ「他の世界の皆も、この世界のよっちゃんに幸せになって欲しいって思ってるから・・・問題は誰と善子ちゃんをくっつけるかで揉めちゃって」

ルビィ「皆、善子ちゃん大好きだからねぇ・・・結局、この世界の善子ちゃんにお話をして選んでもらおうって事になったの」

善子「・・・でも、ドヘタレの私なんかが未来の話を聞いただけで勇気を出せるとは限らないじゃない」イジイジ
 
ルビィ「いじけよっちゃん可愛い」

善子「え?」

ルビィ「・・・こほん。それに関して何だけど、それぞれの未来の皆が、今日、この世界の皆を元の世界の皆よっちゃんと付き合うように焚き付けてるはずだから」

善子「それって・・・」

ルビィ「うん。皆、よっちゃんとの結婚生活の素晴らしさをこの世界の自分自身へ語りに行ってるはずだよ」

善子「何それ恥ずかしい!」

ルビィ「多分、明日から皆のアプローチが激しくなるんじゃないかなぁ・・・ルビィ含め」

善子「えぇっ・・・///」

ルビィ「後は善子ちゃんの方からも勇気が出せるように、私達がステキな未来をPRするよ!」

善子「結婚生活のPRなら未来のヨハネ自身にしてもらった方がいいんじゃ・・・」

ルビィ「えっと、流石にあの悲惨なよっちゃんは他の幸せよっちゃんには見せられないかなぁって」

善子「どれだけ酷いの・・・未来の私」

ルビィ「と、言う訳で これから未来の皆がPRに来ます!」

ルビィ「未来の善子ちゃんとの結婚生活、夜の情事について、あと、最後に一言をそれぞれ言います!」

善子「変な項目混ざってるんだけど!?」

ルビィ「持ち時間は一人十分です!」

善子「短い! もう少しゆっくり話せばいいじゃない」

ルビィ「いやぁ・・・それが、タイムマシンでこっちに長く居れば居るほど多くのエネルギーを必要とするんだよね。エネルギー代が高額になっちゃうから、あまり長くは居れないの」

善子「そ、そうなの・・・」

ルビィ「あ、ちなみにタイムパラドックスに関してはご都合処理されるから安心してね。ルビィたちがこの世界で干渉した事象は、すべてこの世界での現実として残るから!」

善子「ご都合処理て」

ルビィ「細かいことはいいの! 時間も押してるし始めるね!」


-ルビィ-


ルビィ「えっとね、まずルビィの世界でのよっちゃんは、ルビィのお家でお仕事してるの」

善子「ふぅん、やっぱりそうなるのね。ルビィも一緒に働いてるの?」

ルビィ「ううん。ルビィは専業主婦になって、よっちゃんを毎日おもてなししてるの」

善子「ルビィが専業主婦ねぇ・・・」

ルビィ「むっ・・・今、ルビィがドジしてるところ想像したでしょ!?」

善子「そ、そんなことないわよ」ギクリ

ルビィ「善子ちゃんの考えてることは未来のルビィは全部お見通しなのです」

善子(未来の私・・・ルビィの尻に敷かれてたりしないわよね・・・?)

ルビィ「そんなことないから大丈夫だよ?」

善子「心読まないで!?」

ルビィ「ふふ・・・未来のルビィはすっごく家事が上達してるから、その辺は大丈夫だよ」

ルビィ(まぁ、たまにドジしちゃうけど)

善子「あまりイメージが沸かないけど、そうなのね」

ルビィ「家に帰ってきたよっちゃんを温かいご飯とお風呂とルビィで癒してあげるのが、ルビィにとって一番幸せなじかんなんだぁ」

善子「へ、へぇ・・・/// 確かにそれは嬉しいかも・・・」

ルビィ「うん。それに、ルビィと結婚すればね。朝はおはようのちゅーから夜は深いほうのちゅーまでたーっぷりおもてなしします!」

善子「おやすみのちゅーよね!? へんな言い方しないで!?」

ルビィ「それでねそれでね! 夜のよっちゃんはね、ヨハネ様になってルビィのこといっぱいいじめてくれるんだぁ・・・」ゾクゾク

善子「ちょ、やめて! 自分の情事とか聞きたくないんだけど///!?」

ルビィ「優しいから、痛いこととかはしないけど、ルビィに恥ずかしい格好させたり、えっちなこと言わせたり///」

善子「分かったからやめて///!」

善子(ルビィとSMプレイとか、何やってるのよ未来の私! 変態!)

ルビィ「それでね、縄で・・・あっ、もうこんな時間!」

ルビィ「まだ、全然話し足りないけど・・・時間が無いし、最後の一言 言うね?」

善子(助かった・・・)

ルビィ「えっとね、ルビィ・・・よっちゃんと結婚して、よっちゃんとここまで歩んできて・・・今、とっても幸せだよ」

ルビィ「毎日、よっちゃんを起こして、よっちゃんのご飯を作って、よっちゃんにお帰りのちゅーをしてね」

ルビィ「そんな毎日をルビィにくれたよっちゃんのこと、ルビィは世界一愛してます」

ルビィ「この世界の」

ルビィ「だ、だから」

ルビィ「ルビィのこと・・・選んでくれたら嬉しいなぁ・・・///」ウワメ

善子「・・・っ///」ドキッ

ルビィ「えへへ・・・以上、リトルデーモン4号でした!」

ルビィ「最終的に決めるのは善子ちゃんだから、これからいっぱい悩んじゃうかもしれないけれど」

ルビィ「頑張ルビィだよっ!」

ガチャ バタン

善子「・・・///」

善子(これが、あと7回あるのね・・・私、もつかしら・・・)ドキドキ


-ダイヤ-


善子(ルビィが部屋を出て行った後、入れ替わるように綺麗な女の人が入ってきた)

善子(長い黒髪を後ろでまとめた、気品に溢れる佇まい・・・何より、あの口元のホクロは・・・)

善子「ダイヤ・・・?」

ダイヤ「始めまして・・・になるのでしょうか」

善子「は、始めまして・・・」

ダイヤ「くすっ・・・まぁ、知らない中というわけではありませんし、あまり緊張しなくて結構ですのよ」ニコ

善子「は、はひ」ドキッ

善子(すっごい美人・・・こ、こんな人が別世界でヨハネと結婚してるなんて・・・)

ダイヤ「時間もありませんし、完結にお話しますね」

ダイヤ「私の世界の善子さんですが・・・私と一緒に私の実家の家業を営んでますわ」

善子「へぇ、じゃあダイヤの家に住んでるの?」

ダイヤ「いえ、住まいは別の場所に新しく建てました」

ダイヤ「その・・・なるべく2人きりで居たかったので///」

善子「そ、そうなの///」

ダイヤ「私と結婚すれば、毎日美味しい料理を作って差し上げますし、他の家事全般もそつなくこなしておもてなししますわ」

善子「わぁ、それは結構魅力的かも・・・」

ダイヤ「まぁ、私の世界では善子さんもよく家事をして下さって・・・家事以外にも疲れた日にはマッサージして下さったり、膝枕で耳かきや背中を流して下さったり・・・それはもう私の至福のひと時はすべて善子さんとの時間ですのよ」

善子「ら、ラブラブなのね///」

ダイヤ「ええ!それはもう!」ズイッ

善子「ち、近いっ」

ダイヤ「それで、夜に関してですが・・・」

善子「その下り確定なの!?」

ダイヤ「善子さんはマゾなところがあるので・・・毎日、雌堕天使調教して差し上げてますわ」

善子「・・・はい?」

ダイヤ「最近は姉妹SMプレイで、亀甲縛りにした善子さんを三角木馬で・・・」

善子「えっろ・・・じゃなくて、えっと!? 冗談ですよね!?」

ダイヤ「事実ですが・・・現に昨日も」

善子「わー!わー!分かりました! もう情事については大丈夫だから!」

善子(実の妹が居るのに姉妹プレイって!? 闇が深いからこれ以上は聞きたくないわ・・・)

ダイヤ「・・・ん、時間もありませんし最後の一言を」

ダイヤ「私、こういう性格ですから普段は素直に伝えられないのですが・・・」

ダイヤ「善子さんが私と結婚してくれて」

ダイヤ「善子さんと日々を一緒に歩むことができて」

ダイヤ「すごく、とっても・・・いっぱい、いーーーーーーーっぱい! 幸せを頂きました」

ダイヤ「言葉では言い表せないくらい、感謝していますの」

ダイヤ「そんな、世界一愛する貴女にお願いです」

ダイヤ「この世界の私にも、そんな夢のような日々を見せてあげて欲しいのです」

ダイヤ「だから・・・私を、選んで・・・ね?」ニコ

善子「・・・っ///」

ダイヤ「時間ですわね。 ふふふ、それでは頑張って下さい」

ガチャ バタン

善子(あんな笑顔・・・反則よ・・・)ドキドキ


-鞠莉-


鞠莉「ハァーイ♪ 善子♥」

善子(ダイヤと入れ替わりで・・・金髪のグラマーな美女が・・・)

善子「ま、マリー?」

鞠莉「YES! 貴女のフィアンセのマリーデース!」

善子(喋り方とかテンションとかは変わらないけど、出るとこがさらに出て、オトナの色気も増してて、何というか・・・)

善子「・・・えっろ」

鞠莉「Why?」

善子「な、何でもないわ! それより話を!」

鞠莉「オウ!そうね! まずは善子について・・・ね」

鞠莉「善子にはマリーのお仕事を手伝って貰ってマース!」

善子「お仕事って・・・ホテル経営?」

鞠莉「YES! それで、家事は2人で交替でやってるの」

善子「へぇー、てっきりマリーはお手伝いさんとか雇ってるものかと」

鞠莉「だって、なるべく2人きりの時間が欲しいもの・・・お手伝いさんが居たら邪魔デショ♪」

善子「まぁ・・・そうね」

鞠莉「マリーと結婚すれば、セレブな毎日が待っているわ!」

善子「おぉーっ!」

鞠莉「善子の欲しいものは何だって買ってあげるし、できる限り望みは叶えてあげるわ!」

善子「とても魅力的だけど・・・なんかヒモみたいで嫌ね・・・」

鞠莉「まぁ、マリーの世界の善子は欲しいものを聞くと必ずマリーが居れば何もいらないって答えてくれて!もう、キャー///」バシバシ

善子「痛い痛い!分かったから!それで、えっと、情事の内容は!?」

鞠莉「・・・」

鞠莉「む、無理無理無理・・・///」

善子(打って変わってしおらしくなった)

鞠莉「いくら別世界の善子でも、あんな恥ずかしいこと言えるわけないわっ!」

善子「いや、無理に話さなくていいけど」

善子(いったいどんなプレイをしてるのよ・・・逆に気になる)

鞠莉「えっとじゃあ、最後の一言を」

鞠莉「実はね、マリーは善子と結婚したころ、とっても不安だったの」

善子「えっ・・・」

鞠莉「善子はとっても善い娘で・・・私には釣り合わないくらい素敵な娘だから・・・」

鞠莉「いつか私に飽きて、捨てられちゃったらどうしようって、毎日が不安で」

鞠莉「マリーってば、善子のご機嫌をとろうと毎日必死だったの」

鞠莉「でも、ある日 そのことについて善子が、私は鞠莉が居れば他に何もいらない。一生離さないからって言ってくれて・・・///」

鞠莉「あの日からはもう毎日が幸せの絶頂って感じで最高ヨ!」

鞠莉「まぁ、夜は激しすぎるけど・・・///」

鞠莉「だ、だからっ! マリーを選んでくれたら、とってもとっても嬉しいデース」ウルッ

善子「・・・っ///」ドキッ

ピピピピッ

鞠莉「ん、時間ね・・・それでは、チャオ♪」

ガチャ バタン

善子(マリーの泣きそうな顔にここまでドキッとするなんて・・・)ドキドキ


-果南-


果南「ハグーっ♥」

善子(開幕1秒でハグ。その後ずーっとハグ。間違いなく果南さんね)

善子(背がさらに高くなって、胸も・・・以前より大きい。髪を解いてるけど、すごく印象変わるわね)

善子「あの、果南さん。時間は大丈夫?」

果南「・・・え?」

果南「あっ!? 懐かしい抱き心地でつい夢中になってた!?えぇっ!? もう時間全然無い!」

果南「えっと、善子は私とダイビングショップで働いてて夜は善子にいつもリードされてるよ!」

善子「ズバッと言われたけど大体把握できたわ」

果南「最後に一言!」

善子「早い!ハグし過ぎるから・・・」

果南「私ね、今、善子の事が何よりも大切なんだ」

果南「善子のためなら何だってできるし、いくらでも頑張れるの」

果南「朝はおはようって善子が起こしてくれて、帰ったら善子がおかえりって迎えてくれる」

果南「そんなかけがえのない日常がとっても幸せだよ!」

果南「この世界の私も、そんな日々が過ごせたら、多分、ううん、絶対幸せ!」

果南「だから私を選んで欲しい・・・かなん?」ギュ・・・

善子「・・・っ///」

果南「ふふっ、それじゃ!」

ガチャ バタン

善子(あんなに優しく抱きしめられたら・・・堕ちちゃう・・・)ドキドキ


-曜-


曜「よーしこー!」

善子「えっと・・・!? 曜、さん?」

曜「そうだよ」

善子(髪を伸ばしてて別人みたい、雰囲気もすっごく大人っぽくなってる)

善子(女性らしさがさらに出てきたっというか、以前よりおしとやかな雰囲気というか・・・)

曜「ええと、まず、私の世界の善子ちゃんには専業主婦をしてもらっているであります!」

善子「へぇ、じゃあ曜さんはもしかして航海士に?」

曜「正解!毎日大変だけど、帰ったら善子ちゃんが出迎えてくれるしすごく充実してるよ」

曜「それに、善子ちゃんね!すっごく料理上手で気も利くし、綺麗で可愛いし、本当に最高のお嫁さんだよ!」

善子「そ、そうなの///」

曜「うん!毎日、甘えさせてもらってるんだぁ」

善子(まっすぐ言われると恥ずかしいわ・・・///)

曜「それでね、よ、夜は・・・逆に善子ちゃんがすごく甘えてくるの///」

曜「善子ちゃんのお気に入りは、ぎゅーっって抱きしめていっぱいキスしながら足を・・・」

善子「も、もういいわ! 恥ずかしい///」

曜「えへへ・・・そういうところもすっごく魅力的なんだけどね」

善子「うぅ・・・///」

曜「じゃあ、時間もないし最後に・・・」

曜「えっとね、私・・・言葉で伝えるのとかあまり得意じゃないから・・・」

チュッ

善子「ぅえ・・・///!?」

善子(ほっぺにちゅー・・・!?)

曜「・・・えへへ。私の幸せ、伝わったら嬉しいな」ニカッ

善子「・・・っ///」ドキッ

曜「この世界の私にも、この幸せ・・・今度は口と口で、教えてあげて欲しいな」ピト

曜「それじゃっ!」

ガチャ バタン

善子(ほっぺた・・・あっつい・・・)ドキドキ


-梨子-


梨子「・・・よっちゃん」

善子「リリーね・・・?」

梨子「うん」

善子(背が伸びて、顔つきも大人っぽくなったけど、雰囲気は全然変わってない。リリーだ)

梨子「私の世界のよっちゃんはデザイナー関係のお仕事をしてるの」

善子「へぇ、それじゃ、リリーは専業主婦に?」

梨子「うん」

善子(私がデザイナーの仕事・・・そんな未来もあるのね)

梨子「それでね、よっちゃんお仕事すっごく頑張ってるからね」

梨子「帰ってきたらりりぃーっていっぱい甘えてくるの」

梨子「それがもう本当に可愛くて可愛くて、ついついからかったり意地悪しちゃうんだけど、よっちゃんはいつも素直でいじらしくて本当に可愛い過ぎて生きるのが辛い」

善子「わ、分かったから!それ以上は、恥ずかしくて死にそう///」

梨子「そう?じゃあ次は・・・夜の話ね」

梨子「夜は・・・善子ちゃん昼間は甘えん坊なのに夜はすっごく格好良くて・・・いつもリードしてくれるの」

梨子「ヨハネモードで壁ドン壁クイしながら甘い言葉を囁いてきて・・・うぐ、思い出しただけで鼻血が・・・」

善子「だ、大丈夫・・・?」

梨子「うん。正直 幼いよっちゃん見てるだけで襲い掛かりそうだけどなんとか我慢できそう大丈夫」

善子「えぇ・・・」

梨子「最後に一言ね」

カベドン

善子「きゃっ」

クイ

梨子「よっちゃん、私のものになってよ」

善子「ふぁ・・・はいぃ・・・///」ドキッ

スッ

善子「あっ・・・」

梨子「ふふっ、多分、どの世界でも私はよっちゃんにこれをされたら一発で堕ちちゃうかな」

梨子「善子ちゃん・・・私のこと選んで、幸せにしてあげて欲しいな・・・」ササヤキ

善子「・・・っ///」ドキッ

梨子「ふふふっ、じゃあね、可愛いよっちゃん」

ガチャ バタン

善子(小悪魔リリーに壁クイ開拓されそう・・・)ドキドキ


-千歌-


千歌「わぁー!小さい善子ちゃん可愛いーっ!」ギューッ

善子「えっと・・・千歌さん・・・?」

千歌「うん!そうだよー!未来の千歌だよ!」

善子(見た目が全然変わってない!!え、この時代の千歌さんと全く同じに見えるんだけど!?)

善子(他の皆は顔つきが大人びたり、背が伸びたり、スタイルがさらによくなったりしていたのに・・・もしかして家系なのかしら・・・)

千歌「えへへ・・・まずは未来の善子ちゃんについてだけど、千歌と旅館を切り盛りしてるよ!」

善子「旅館って、千歌の実家の?」

千歌「うん!今は2人で修行中だよ!」

善子「普段の私とはどんな感じなの?」

千歌「そりゃもうラブラブだよー!善子ちゃんにいーっぱい甘えさせてくれるし、最近は善子ちゃんからも結構スキンシップしてくれるようになって、暇があればイチャイチャしてるよ!」

善子「へぇ・・・ラブラブなのね」

千歌「なのだ!」

千歌「それでねそれでね、夜は・・・色んなプレイをしてるかなぁ」

善子「い、色んな・・・?」

千歌「うーんと、幼稚園のスモッグ着てシたり、お互いの匂いを嗅ぎあいながらシたり」

善子「・・・んんっ!?」

千歌「最近は、赤ちゃんプレイを」

善子「ストップ!!もう分かったので最後の一言どうぞ!」

善子(この世界の夜の闇が深すぎる!!)

千歌「えー、まぁ、もう時間無いけどさぁ・・・」

千歌「・・・こほん」

千歌「千歌にとって善子ちゃんは、愛を教えてくれた人です」

千歌「千歌ね、善子ちゃんと一緒なら・・・どんな困難でも乗り越えられるって思うの」

千歌「どの世界でも、どんな運命が待ってても・・・」

千歌「善子ちゃんの一番近くに居るのは、いつだって千歌でありたいな♪」ニパッ

善子「・・・っ///」ドキッ

千歌「えへへっ、それじゃあね!」

ガチャ バタン

善子(千歌さんの無邪気な笑顔。でも、今のはいつもと違う、特別な人へ向けた笑顔・・・そんな感じがした・・・)ドキドキ

ガチャ

千歌「あっ、ちなみに今のは近くと千歌をかけた・・・」

善子「台無し!」ガーン!


-花丸-


花丸「・・・」

善子「ず、ずら丸・・・?」

善子(千歌さんの後に入ってきたのは・・・間違いない。未来の、ずら丸)

善子(栗色の長い髪に、スタイルの良い豊満な体。すごく綺麗で大人びた顔立ちになってるけど、しっかりとずら丸の面影は残ってる)

善子(まるで、女神様みたい・・・)

善子「・・・」ポーッ

花丸「・・・!」ピコーン

花丸「善子ちゃんっ、じゃーんけーんっ」

善子「ぇ、えっ!?」

花丸「ポン!」グー

善子「あっ・・・」ヨハネチョキ

善子「ず、ずら丸?いきなり何を・・・」

花丸「うん、やっぱり善子ちゃんはどの世界でも善子ちゃんずら!」

善子「・・・っ」

善子「よ、ヨハネよっ!」

花丸「うんうん、懐かしいなぁ。高校で再開した時のことを思い出すずら♪」

善子「・・・そうね」

善子「ねぇ、あなたの世界の私は何をしているの?」

花丸「マルと一緒にお寺を継いで、お仕事しながら一緒に暮らしてるずら」

善子「ふぅん、家事も一緒にやってるの?」

花丸「うん。 おかげで、いつでも善子ちゃんといちゃいちゃできるずらー♪」

善子「よっ、よく恥ずかしげも無くそんなこと言えるわね・・・///」

花丸「そりゃあもう、毎日お互いにべったりだもん。今更ずら」

善子「そんなにラブラブなんだ・・・///」

花丸「ラブラブずら!よ、夜の・・・情事もね? 善子ちゃんすっごく優しくしてくれて、マルもね?一生懸命善子ちゃんを気持ちよくしようとこう・・・」カクカク

善子「す、ストーップ/// 身振り手振りまでしなくていいから///! もう十分ラブラブだって伝わったわ///!」

花丸「あ・・・ごめんね///」

善子「い、いいわよ別に・・・/// それより、まだ伝えたい事があるんでしょ?」

花丸「うん・・・。これだけは善子ちゃんに伝えたいってことがあるずら」

善子「ん・・・」

花丸「あのね? マルね、善子ちゃんが初恋だったの」

善子「えっ・・・そうなの?」

花丸「そうだよ?まぁ、子ちゃんは凄い鈍感さんで全然気がついてくれなかったけど」

善子「ど、鈍感」

花丸「それでも、善子ちゃんにいっぱいアピールしてたらね、ある日善子ちゃんから告白されてね」

花丸「今でも覚えてるなぁ・・・告白した直後の善子ちゃんったら、耳まで真っ赤にして、すっごく震えてたずら」

花丸「マルね? 本当に嬉しくて・・・最初は、自分に都合のいい夢を見てるんじゃないかって思っちゃった」

花丸「そのあとすぐに現実だって理解して、善子ちゃんと一緒にショートしちゃったんだけどね」アハハ

花丸「それでね・・・」

花丸「あの時から今まで、ずーっと、マルは幸せの絶頂に居るんだって思うずら」

花丸「だからね、この世界のマルの初恋も、叶えてくれたら嬉しいな?」ギュッ

善子「・・・っ/// 」ドキッ

善子「・・・」

善子「花丸ぅ・・・」ギュッ

花丸「・・・善子ちゃん」ギュ

花丸「・・・皆のお話を聞いて、誰を選べばいいのか、分からない?」

善子「・・・」コク

善子「私の選択で、皆を傷つけるのが恐いの・・・」

花丸「うん。・・・善子ちゃんは優しいもんね」ナデ

善子「どうしよぉ・・・」

花丸「・・・あのね、善子ちゃん」

花丸「マルも皆も、善子ちゃんの事がとってもとっても大切で、」

花丸「善子ちゃんが誰を選んでも、それが善子ちゃんの選択なら・・・善子ちゃんが幸せになれるなら、マルも、皆もとっても嬉しいずら!」

花丸「だから・・・だからね?」

花丸「絶対、ぜーったいに幸せになってねっ!」ニコッ

善子「・・・っ!」ジワッ

善子「あ、あたりまえでしょっ!ぐすっ、私を誰だと思ってるのよ」ポロポロ

花丸「えへへ、善子ちゃんは相変わらず泣き虫さんずら」ナデナデ

善子「ヨハネよぉっ・・・」ポロポロ

花丸「・・・ん、もう時間ずら」ナデナデ

花丸「それじゃ、善子ちゃん。頑張ルビィずら!」グッ

善子「・・・ありがとう、ずら丸」グシ

花丸「ずら♪」

ガチャ バタン

善子(私の、選択・・・)

善子(うん・・・決めたわ!)


-10年後-


(・8・)チュンチュン


善子「すぅ・・・すぅ・・・」

チュッ♥

ルビィ「よっちゃん朝だよっ♥」

チュッ♥

ダイヤ「善子さん、起きて下さい♥」

善子「う゛ー・・・休日でしょお・・・あと五分・・・」

曜「ダーメっ♪ 今日は皆でお出かけするって約束だったでしょ!」バサーッ

善子「寒いぃ・・・布団返してぇ」マルマリ

梨子「よっちゃん? 今日は花丸ちゃんと私が朝ごはん作ったから、早く食べよっ?」

花丸「善子ちゃんの好きなものいっぱいあるよ? デザートにイチゴもあるずら!」

千歌「早く起きないと、デザートのイチゴ、善子ちゃんの分も食べちゃうよ!」

善子「それはダメーっ!」ガバッ

果南「あはは、やっと起きた。おはようのハグ・・・しよ?」ギューッ

鞠莉「ふふっ、善子は相変わらずMorningに弱いのね」

ダイヤ「まったく、夜更かしするからですわ!」

曜「あはは、それに関しては皆にも責任はあると思うけど・・・」

千歌「というか、一番激しかったダイヤさんが言うんだ」

ダイヤ「ななっ・・・///」

果南「結局、最後まで善子とシてたのダイヤじゃなかったっけ~?」

鞠莉「ダイヤは夜もHardだものね♥」クスクス

ダイヤ「や、やかましいですわ///!」

梨子「もぅっ、朝から変な話しないの///!! 早く、ご飯食べる!!」

ルビィ「よっちゃん早く行こっ! ほら、たってたって」ギュッ

花丸「善子ちゃんっ、ご飯を食べながらお出かけのお話もするずらっ!」ギュッ

善子「ん・・・そうね!」

善子(ねぇ・・・)

善子(大好きな皆・・・)

善子(ありがとう!)

善子(私は今、とっても幸せよ!)ギランッ


|c||^.-^||  終わりですわ
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

『善子「未来から私と結婚したAqoursメンバーがやってきた!?」』へのコメント

当サイトはコメントシステムとしてDisqusを使用しています。
コメントの投稿にはDisqusへのアカウント登録が必要です。詳しくはDisqusの登録、利用方法をご覧下さい。
表示の不具合、カテゴリーに関する事等はSS!ラブライブ!Disqusチャンネルにてご報告下さい。

2018年5月26日
Disqusによるクッキー、IP、メールアドレスの利用に同意を求めるダイアログが表示された場合は、内容を確認しチェックボックスにチェックを入れて同意頂ければと思います。
(海外のデータ取り扱いに関する法律が変わる事に対応する為の再確認の様です)