- 2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:06:00.53 ID:OQrDkByC
- 果南「うわー雨降っちゃってるね」
果南「傘持ってきてないんだけどどうしよう…走って帰ろうかな」
梨子「あの…私折りたたみ傘持ってるからよかったら…」
果南「入れてくれるの?ありがとう!」
梨子「うん」バサ
果南「あ、私持つよ」
梨子「でも私の傘だし」
果南「入れてもらってる身だし、私のほうが背高いしさ」ヒョイ
梨子「あ…」
果南「じゃあ帰ろうか」
トコトコ
梨子(やっぱりこの大きさだと腕とか少し濡れちゃうよね…)チラ
梨子「…って果南ちゃん左側すごい濡れてるじゃん!」
果南「あはは、さすがに2人全部入るのは無理があるからね」
梨子「もっとそっちに寄せておいいのに」
果南「そうしたら梨子が濡れちゃうじゃん。それはだめだよ」
梨子「じ、じゃあこうすれば濡れない…よね///」ピッタリ
果南「う、うん///」 - 3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:06:25.57 ID:OQrDkByC
- 果南「梨子のもおいしそうだね。一口貰っていい?」
梨子「あ、うん、どうぞ…」
果南「ありがとう」チュー
梨子(あ、か、間接キス///)
果南「はい、代わりに私のもあげるよ」
梨子「え、いいの?」
果南「もちろん」
梨子(これ果南ちゃんが口付けたストロー///)ドキドキ
果南「飲まないの?」
梨子「あの…果南ちゃんって間接キスとか気にする方?」
果南「全然」
果南「あ、もしかして私が口付けたのは嫌だった?」
梨子「ううん、そんなことないよ」
果南「よかったちょっと図々しかったかと思ったよ」
梨子「えい///」スー
果南「あの…そんなに顔赤くして飲まれると恥ずかしいんだけど///」 - 4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:06:52.46 ID:OQrDkByC
- 果南「梨子みたいな妹だと楽だろうな―」
梨子「え!?」
果南「私にとって千歌と曜は妹みたいなものだけど、ほら、あの子たちあんなじゃん」
果南「梨子だったら手もかからないだろうし」
梨子「そんな、私なんて…」
梨子「でも、私も果南ちゃんみたいなお姉ちゃんほしいかも///」
果南「ほんと?…じゃあ1日、姉妹ごっこやってみる?」
梨子「姉妹ごっこ…いいかも」
梨子「果南…お姉ちゃん///」
果南「ん~」ハグー
梨子「わ、お姉ちゃん苦しいよ」 - 5: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:07:25.80 ID:OQrDkByC
- 梨子『風邪で休んでるって聞いたけど大丈夫?』
果南『うん、起きるのはだるいけど良くなってきてるよ』
梨子『お見舞いに行ってもいいかな?』
果南『移るといけないからやめといたほうがいいんじゃない』
梨子『私が行きたいの』
果南『無理に止めはしないけど…あ、じゃあナース服で看病してほしいな』
果南『なんて』
梨子『え!?』
梨子『…曜ちゃんに持ってるか聞いてくる』プツ
果南『あ、冗談だよ?…あれ梨子!?おーい』
果南「切れちゃった…」
―――
梨子「おじゃましまーす」
果南「どうぞー」
梨子「…準備してくるからちょっと待っててね///」
果南「準備ってなんの…?」
梨子「お、おまたせ///」
果南「え、本当にナース服着てくれたの?」
梨子「だって、果南ちゃんがしてほしいっていうから」
果南「確かにうれしいけど」
梨子「あ、プリン持ってきたけど食べる?」
果南「あーうん、それぐらいなら食べれそう」
梨子「じゃあ…はい、あーん///」
果南「いいよ、それぐらい自分で食べられるし///」
梨子「病人はおとなしくナースの言うことを聞きなさい」
果南「何その職権乱用…」
梨子「はい」アーン
果南「あむ///」パク
梨子「どう、おいしい?」
果南「うん…///」 - 6: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:07:53.88 ID:OQrDkByC
- 梨子「…」トコトコ
果南「…」テクテク
梨子「…」ソッ
果南「ん?」
梨子「///」クイクイ
果南「ああ、はいはい」
ギュ
果南「もう、言ってくれれば手なんていつでもつなぐのに」
梨子(あったかい///) - 7: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:08:26.86 ID:OQrDkByC
- 梨子「あ、あの…」
果南「どうしたの?」
梨子「体操服って今持ってる?」
果南「持ってるけど…どうして?」
梨子「その、私忘れちゃって…貸してもらえないかなって」
果南「え、でも、今日体育あったから私の汗ついちゃってるし」
梨子「いいの、それでも///」
果南「梨子がそれでいいならいいけど…」
キガエ
梨子「果南ちゃんのにおいがする…///」
果南「ちょ、汗臭いから匂いかがないで!///」 - 8: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:09:01.64 ID:OQrDkByC
- 梨子「ねえ果南」カベドン
果南「は、はい///」
梨子「私に溺れてみない」ウインク
果南「はぅ///」キュン
―――
果南「という夢を見たんだけど」
梨子「わ、私そんなことしないよ///」
果南「あの梨子はすごいかっこよかった」
果南「もう1回やってみてくれない?」
梨子「え、えぇ~///」
果南「お願い!」
梨子「1回だけだよ…?」
果南「うん」
梨子「か、果南…///」カベドン
梨子「私に溺れて、みない?///」
果南「ぷっ」
梨子「笑わないでよぅ//」
果南「だって一生懸命やる梨子が可愛いんだもん」 - 9: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:09:45.55 ID:OQrDkByC
- 果南(部室にあった熱いお茶を飲んだらネコになってしまった…)
ガチャ
梨子「あれ、誰もいない」
果南「にゃー」
梨子「ネコ?何で部室に?」
果南「にゃーにゃー」
梨子「迷子かな?よしよし」ナデナデ
果南「ふにゃん」コロン
梨子「おなか見せてるってことは気を許してるのかな?」オナカワシャワシャ
果南「にゃっ(ひゃん、そこ胸!)」
梨子「あれ、逃げちゃった」シュン
果南「にゃん」スリスリ
梨子「私が嫌なわけじゃないの?よかった」
梨子「いきなりおなか触っちゃってごめんね」チュ
果南(鼻にキスされた!?)プシュー
梨子「あれ、力抜けちゃってる。どうしたんだろ」 - 10: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:10:13.08 ID:OQrDkByC
- 果南(熱いお茶を飲んだら梨子が3歳児になってしまった…)
りこ「ここどこ…」グスン
果南「あーはいはい、いい子だから泣かないでね~」ナデナデ
りこ「おねえちゃんだれ?」
果南「私?私は果南」
りこ「かなん?」
果南「そうそう」
りこ「ママは…」
果南「うーんと、今はいないけどそのうち会えるよ」
りこ「ママ…」ヒック
果南「ほら、ママと会えるまで私が遊んであげるから」
たかいたかーい
りこ「やーーー」ビエーン
果南「あれ、どうしよう」
りこ「ぅえーん…こわいよー…」
果南「あ、ごめん急にやったら怖いよね」
果南「えっと…じゃあ」ギュー
りこ「ぇ」クスン
果南「ごめんね。もうしないから。許して」
果南「少しこうしてよっか」
りこ「うん…」
りこ「すぅ…すぅ…」
果南「あれ、寝ちゃった?」
果南「うーん…小さい子の相手って大変なんだね」
果南(でもこの天使のような顔見てると癒されるね) - 11: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:11:02.68 ID:OQrDkByC
- 梨子「あの…」
果南「ん?」
梨子「何で私は果南ちゃんの膝の上に乗ってるのでしょうか」
果南「梨子が作曲したいっていうから」
梨子「私は作曲したいから離れてって言ったつもりだったんだけど…」
果南「やだ、今は離れたくない」
梨子「どうしたの、今日は?」
果南「なんか梨子とずっといたい気分なの」
梨子「重いでしょ?」
果南「重くないよ」
果南「これならピアノも引けるし、作曲もできるでしょ?」
梨子「こんな状態じゃ集中できないよっ///」 - 12: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:11:51.85 ID:OQrDkByC
- 果南「にゃ~ん」
ネコ「?」
果南「にゃん?」
ネコ「♪」スリスリ
果南「にゃにゃ」
ネコ「~」アクビ
果南「ふにゃぁ」
ネコ「…」コロン
果南「にゃおん♪」
梨子「…」ジー
果南「り、梨子、いつから…?」
梨子「果南ちゃんがネコと戯れ始めて時から?」
果南「最初からじゃん///うわー聞かれたー」
梨子「意外な一面がみれたね」
果南「えーと…ほかの人には言わないで」
梨子「わかってるって、"かにゃん"ちゃん♪」
果南「うにゃー」 - 13: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:12:42.36 ID:OQrDkByC
- 果南「あ、そうだ煮干し食べるかな?」
梨子「何でそんなの持ってるの…」
果南「おやつにちょうどいいんだよ」
果南「にゃーちゃーん、煮干しだよー」フリフリ
ネコ「にゃあ」カジカジ
果南「お、食べてる食べてる。可愛いなあ」
ネコ2「にゃ」ネコ3「にゃ」ネコ4「にゃ」ネコ5「にゃ」
梨子「なんかたくさん出てきたんだけど…」
果南「お前たちも食べたいの?しょうがないなあ」ガサゴソ
ネコs「にゃー」
果南「わっ」ドサ
梨子「だ、大丈夫?」
果南「大丈夫だけど、ちょ、煮干し奪い取ろうとするな、私の顔舐めてもおいしくないって、まってスカートの中入らないで」ネコネコネコネコ
梨子「大丈夫そうじゃないね(可愛い)」フフ
果南「見てないで助けてよー」 - 14: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:13:11.64 ID:OQrDkByC
- 果南「なぜかこの子は私の膝の上で寝てしまった…」
ネコ「~」ゴロゴロ
梨子「気持ちよかったのかな?」
果南「やっぱりネコは可愛いよ、うん」
梨子「かにゃんちゃんもね」
果南「それはもうやめて///」
梨子「ふふ」
果南「…」ノン
梨子「…」ビリ
ネコ「♪」ピョン
梨子「あ、行っちゃった」
果南「じゃあ私たちも行こうか」
果南「…どうしよう、足しびれて立てない」
梨子「じゃあもう少しここにいようか」
果南「うん…ごめんね」
梨子「…」ツンツン
果南「ちょ、やめて///」
梨子「今果南ちゃん動けないんだよね」ツンツン
果南「だから足つっつかないで~」 - 15: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:14:03.61 ID:OQrDkByC
- 果南:10時に電話するね
梨子:待ってます
梨子(あと30分…)ソワソワ
梨子(まだかな…)10:03
梨子(あれ、どうしたんだろう)10:15
梨子(もしかして何かあった?)10:30
梨子(私から電話する?でも手が離せない状況だったら悪いし…)10:45
プルルル
梨子(来た!)11:00
梨子『もしもし』
果南『ごめん、ちょっと寝落ちしてて…』
梨子『もう、何かあったのかと心配したんだよ』
梨子『よかった、何もなくて…』
果南『ごめん。心配かけて』
果南『お詫びに何か言うこと聞くから』
梨子『ほんと?じゃあ…』
梨子『その…明日果南ちゃんの家に泊まっていい…?』
果南『…え?そんなこと?』
果南『言ってくれたらいつでもいいのに』 - 16: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:14:53.37 ID:OQrDkByC
- 千歌「果南ちゃーん」ハグー
果南「あいかわらず甘えんぼだね」
千歌「だってこれが気持ちいいんだもん」
曜「果南ちゃん私もー」ハグー
果南「はいはい」ギュー
梨子(2人ともいいな…)
梨子(私も…でも行ったら邪魔かも…)
果南「ほら2人とも離れた離れた」
千歌「えーもう終わり?」
曜「まだ少ししかしてないのに」
果南「毎日のようにしてるでしょうが」
果南「梨子!」
梨子「っ!」ビクッ
果南「おいで」ハグポーズ
梨子「え、でも…」
果南「来ないならこっちから行っちゃうよー」ハググー
梨子「ひゃん///」
果南「この初々しさ。千歌や曜とは違っていいね」
ようちか「むー独り占めして梨子ちゃんずるいー」 - 17: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:15:34.29 ID:OQrDkByC
- 梨子「こ、これ///」
果南「チョコ…そっか今日バレンタインか」
梨子「うん…だからその、気持ち込めたから///」
果南「ありがとう♪」
果南「あーでも、ごめん。私何も用意してないや。お返しは来月でいい?」
梨子「そ、そんな。私があげたかっただけだから気にしないでいいよ」
果南「そんなわけにはいかないよ。来月ちゃんと返すから」
―――
果南「ダイヤと鞠莉もチョコもらったんだ」
ダイヤ「ええ、梨子さんから」
果南「あれ、私のと形違う?」
鞠莉「どんなふうに?」
果南「んー、私のはハート形だけどそっちは普通の丸じゃん?」
果南「なんでだろ」
ダイヤ「はい?」
鞠莉「まさか理由がわからないの?」
果南「うーん…梨子が私を特別扱いする理由も思い当たらないし…」
だいまり「はーー……」
果南「え、何でそんなため息ついてるの?」
ダイヤ「あなた梨子さんには何かあげましたの?」
果南「いや、何も持ってなかったから来月にしようかと」
鞠莉「じゃあせいぜいしっかりと考えてお返しすることね」
果南「うん?そりゃあちゃんと考えるけど」
だいまり(あの子も苦労してるようで…) - 18: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:16:26.95 ID:OQrDkByC
- 果南「何聞いてるの?」
梨子「新曲作ってみたんだけど…ちょっと確認中」
果南「私にも聞かせてよ」イヤホンヒョイ
梨子「あ…」
果南「うん、いい曲だと思うよ」
ピト
果南「あ、ごめん、近すぎたね///」
梨子「ううん、私こそ///」 - 19: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:17:12.13 ID:OQrDkByC
- 梨子「…」チラチラ
果南「さっきからこっち見てるけどどうかしたの?」
梨子「あ、あの…なんでもない」
果南「私にできることなら相談に乗るよ?」
梨子「じゃあ、あの、その、おなか…」
果南「おなか?」
梨子「触らせてほしいなって…」
果南「はい?」
梨子「その、果南ちゃんって鍛えてるでしょ?それで、腹筋がどうなってるのか気になって///」
果南「ああそういうこと」
果南「いや、触らせるぐらいはいいけど…」
梨子「///」モジモジ
果南「ええと…はい」メクリ
梨子「あの…」
果南「触るなら早くしてよ。改めて見せてると恥ずかしいんだから///」
梨子「失礼します///」サワ
果南「っ///」ビク
梨子「ごめん冷たかった?」
果南「いや、ちょっと驚いただけ」
梨子「…」サワサワ
梨子「…」サワサワ
果南「あの…そろそろいいかな?」
梨子「あ、ごめんなさい。気持ちよくてつい…」
果南「よし、じゃあ代わりに梨子のおなかも触らせてもらおう」
梨子「それはだめ///」
果南「何で?」
梨子「だってその、私果南ちゃんみたいに鍛えてないし」
果南「女の子はやわらかい方ががいいと思うけどなあ」
果南「というわけで覚悟はいいかな」ワシワシ
梨子「ぃやー///」 - 20: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:18:00.56 ID:OQrDkByC
- 果南「…」チラチラ
梨子「どうかしたの?」
果南「その…梨子のふともも柔らかそうだなって」
梨子「え!?///」
果南「いや、変な意味じゃなくて」
果南「あの、さ…膝枕って1度してみたくて」
梨子「私が果南ちゃんにしてあげるってこと?」
果南「うん…」
果南「もちろん嫌ならいいんだよ」
梨子「…いいよ///」
果南「ほんとに?」
梨子「はい///」モモポンポン
果南「お、おじゃましまーす」コロン
梨子「ひゃっ」
果南「あ、ごめん」
梨子「ううん、ちょっと髪がくすぐったかっただけだから」
果南「柔らかくて気持ちいい…」
果南「このすべすべ感、まるで天国だよ…」
梨子「そんなに褒めないでよ///」
果南「なんか寝ちゃいそう…」
梨子「別にいいよ寝ても」ナデナデ
果南「スゥ…」
梨子「早っ」
梨子「ふふ…いつもは大人っぽいのにこうしてると子供みたいだね…」 - 21: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:18:45.93 ID:OQrDkByC
- 果南「梨子」スッ
梨子「か、果南ちゃん!?」
梨子(ち、近い///)
梨子(もしかしてキス!?///)
果南「芋けんぴ、髪についてたよ」
梨子「はい…?」
梨子「ほんとだ…何でそんなものが?」
果南「多分あそこで千歌とマルが遊びながら食べてるのが飛んできたんじゃないかな」ポリポリ
梨子「なるほど…ってなんで食べてるの///」
果南「もったいないから」
梨子「髪についたんだから汚いよ」
果南「梨子の髪は綺麗だから大丈夫だよ」ニコ - 23: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/23(火) 22:19:18.54 ID:OQrDkByC
- おしまい
- 1: 名無しで叶える物語(茸) 2018/01/23(火) 22:05:24.19 ID:Opq2HKU9
- 好きなかなりこ百合シチュを挙げてけ ・
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1516142768/
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2018年5月26日
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