果南「イルカ三昧」

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果南-アイキャッチ10
千歌「せーのっ」


8人「誕生日おめでとー!」パチパチ


果南「いやぁ…照れるなぁ//」


千歌「皆ープレゼント持ってるー?」


曜「もちろん!」


ダイヤ「ええ、精一杯考えてきましたわ」


千歌「という訳で、今から果南ちゃんに1人ずつプレゼントを渡していきまーす!」

pixiv: 果南「イルカ三昧」 by 大豆粉

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千歌「まず私!イルカのTシャツでーす!」ジャーン


果南「うん、可愛い♪明日着てみるよ」


果南「じゃあ私からはハグのお返しだー!」ハグゥ


千歌「うひゃあ!//」


鞠莉「誕生日なんだからお返しなんてしなくても」


果南「でも私1人が8人全員からもらうのもなんか悪い感じしちゃうからね」


曜「次は私だね!イルカ柄の帽子!」


果南「おっ、またイルカかー、いいね!」


ルビィ「あ、私も、柄じゃないけどイルカのワッペンが付いてるズボンだよ」


果南「う、うん、ありがと」


善子「私はイルカ柄の靴下ね」


果南「う、うん…」


善子「?もしかして気に入らなかった?」


果南「い、いやいや!そんな事ないよ!」


果南「そんな事ないけど…」


千歌「?何?」


果南「いやさ」


果南「イルカ多くない?」


花丸「マルもイルカの形のクッキーずら」


果南「うん…」


曜「…確かに、皆イルカ関連だね」


果南「うーん、私そんなにイルカ大好きって前面に押し出してないと思うんだけどなぁ」


果南「皆イルカ縛りとかしてる?」


千歌「いや、それぞれ自分で考えるってことになってたけど…」


鞠莉「珍しいこともあるものね」


ルビィ「既に帽子、シャツ、ズボン、靴下がイルカ関連だもんね」


曜「全身イルカコーデ出来ちゃうね」


果南「いや、ちょっとそれは恥ずかしいかな…」


果南(ちょっと気になる)


千歌「残りは梨子ちゃん、ダイヤさん、鞠莉ちょんだけど、イルカの靴とかイルカのキーホルダーって人は?」


ダイヤ「私は違いますわね」


鞠莉「私も」


梨子「…私も、違うかな」


千歌「という訳で、イルカラッシュもこれで終わりだね」


善子「ちょっと面白かったのにね」


花丸「残念ずら」


ダイヤ「いや、私に関しては少し関連があるというか…」


果南「?どういうこと?」


ダイヤ「私のはこれですわ」スッ


果南「えっと…CD?」


果南「タイトルは…」


『なごり雪』




果南「……えっと」


果南「やっぱ皆イルカ縛りしてたでしょ」


鞠莉「仮にしてたとしてなごり雪は少し斜め上よ」


花丸「正直反応に困るずら」


ダイヤ「い、いや!本当はこんな筈ではなかったんですわ!」


ダイヤ「元々ルビィがイルカワッペン付きのズボンをプレゼントするって聞いたから」


『私からもイルカをプレゼントですわー!』


『ちょっ、イルカはイルカでもこれは歌手じゃーんww』


ダイヤ「となる筈でしたのに…!」


曜「そしたら皆が皆イルカ関連だったと」


善子「まあ確かにこんなに被るとは思わないわよね」


花丸「でも仮にそうでなかったとしてもなごり雪は反応に困ると思うずら」


ダイヤ「」


果南「ま、まあまあ…」


果南「えっと、鞠莉は?まさか本物のイルカとか…」


鞠莉「そうしようと思ったんだけどお父さんに止められたわ」


果南(グッジョブ)


ダイヤ(やろうと思ったんですか…)


鞠莉「という訳で、スペシャルゲストを呼んできたわ!」


果南「ゲスト?」


鞠莉「そう!Come on!」


ガラッ!


???「誕生日おめでとう!」


果南「うわっ!あ、ありがとう…」


果南「えっと…どちら様ですか?」


???「須田だよ!」


鞠莉「須田ちゃんよ」


果南「は、はぁ…」


須田「ふふふ…なんで私が呼ばれたかわかんないって顔してるね?」


果南「うん、まぁ…」


須田「何を隠そう!私の下の名前はいるか!」


須田「そう!私の名前は須田いるかなのだ!」


果南「どうやって見つけてきたのさ!」


鞠莉「プールで泳いでたら偶然知り合ったわ」


須田「あ、ちゃんと私からもプレゼントあるからね」


須田「どうぞ、『雨の物語』だよ!」


果南「あなたはそっちに寄せる必要ないんじゃないかな?」


鞠莉「あ、私からもイルカのぬいぐるみよ」


果南「あ、ありがと…」


果南(結局イルカじゃん…嬉しいけど)


須田「さあ梨子ちゃん!君の番だよ!」


梨子「わっ私!?っていうか、なんで私の名前しってるんですか!?」


善子「でも、残ってるのはリリーだけよ」


梨子「そ、それはそうだけど…えっと…」


千歌「どうしたの?」


曜「もったいぶらないで早くだしなよー」


果南「もうどんなイルカが来ても大丈夫だから」


梨子「………」


梨子「…どうぞ」スッ


『ちょっと高そうなチョコレート』


果南「……」


千歌(イルカじゃないんだ…)


曜(イルカじゃないんだ…)


須田「イルカじゃないんだ」


善子「口に出さないでよ!」


梨子「だっ、だって!皆イルカだって知らなくて!」


千歌「そりゃあ各自で考えてって言ったもんね」


果南「本当に偶然だったんだ…」


梨子「ごめんなさい…うぅ…」グスッ


果南「泣かないでよ…」


梨子「こうなったら、私、今からイルカになります!」


果南「…は?」


梨子「私も、果南ちゃんに何かイルカをプレゼントしないと!」


梨子「海に来てください!」ダッ


果南「ま、待ってよ!まだ二月だよ!?」ダッ


須田「大変だねぇ」


鞠莉「ほんとねぇ」


千歌「あはは…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後日(休日)


果南「お待たせー」


ダイヤ「もう、5分遅刻ですわ…って」


鞠莉「あら、全身dolphinじゃない♪」


果南「いやぁ、あれだけ集まったらちょっと試してみたくなってさ」


ダイヤ「いくつか私達がプレゼントしたものではないのもありますわね」


果南「探したら色々あったからさ、どうせなら徹底的にやろうかなって」


鞠莉「で、感想は?」


果南「そうだね…」


キャーナニアレーオモシローイ

ゼンシンイルカダラケー



果南「思ったより視線が辛い」



おしまい











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