ことり「おっぱい見せて」

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ことり-アイキャッチ29
—アイドル研究部室—


穂乃果「海未ちゃんが弓道部の様子見に行って、1年生組が揃ってアルパカ小屋の掃除……3年生組は?」

ことり「進路相談だってー」

穂乃果「進路かぁ……私は進路どうしよっかなぁ。ことりちゃんはもう決まってるようなものでしょ?」

ことり「まぁ服飾関係に、」

穂乃果「そうじゃなくて、海未ちゃん家に嫁ぐんでしょ?」ニヤニヤ

ことり「えっ……うん///」

穂乃果「まさか2人が付き合うなんて、3ヶ月前はびっくりしたよ……嬉しいような切ないような」

ことり「悲しいの?」

穂乃果「いやだって、知ってる2人がいつか……アレを、ね?」モジモジ

ことり「アレ?」

穂乃果「その、うぅ……///」

ことり「あ、エッチの事?」

pixiv: ことり「おっぱい見せて」 by 二三

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穂乃果「ことりちゃんってそういうのさらっと言うよね。良いところだけど」

ことり「褒められてるのかなぁ……でもエッチはまだした事ないよ」

穂乃果「付き合って3ヶ月ちょっとだよね。ことりちゃんの事だから1週間目くらいで迫ってそうなのに」

ことり「穂乃果ちゃんってば、ことりの事スケベだと思ってるでしょ?」ムスー

穂乃果「ごめんごめん」

ことり「3日目で誘ったよ」

穂乃果「どスケベじゃん」

ことり「なのに……まだキス止まりなんだよねぇ」

穂乃果「キスまではいけたんだ」

ことり「……キスまでしかいってないの」

穂乃果「え?」

ことり「あのね、ずっと穂乃果ちゃんに相談したい事があったの」

穂乃果「う、うん。私でよければ聞くけど……ひょっとして海未ちゃん関係?」

ことり「」コクンッ

穂乃果(楽しそうに海未ちゃんの話をしていたけど、まさかもう冷めちゃった……?2人の為にも真剣に話を、)

ことり「海未ちゃんがおっぱい見せてくれないの」

穂乃果「……ん?」

ことり「海未ちゃんがね、おっぱいを、見せてくれないの」

穂乃果「おっぱい……」

ことり「そう、ブレスト」

穂乃果「ブレスト」

ことり「胸」

穂乃果「いや、おっぱいはわかったけど……何言ってるの?いつもおかしいけどもっとヤバくなったの?」

ことり「いつも通りだよぉ。海未ちゃんにどんなに迫ってもキス止まりで困ってるの。どうしたらいいかなぁ」

穂乃果「どうでもいいから他の話しよっか。ランチパックって朝に食べてもいいのかな」

ことり「……嘘つき」ジトー

穂乃果「他人のエッチの話なんてしたくないもん……それに海未ちゃんなら、ことりちゃんが誘えば普通にエッチできるんじゃないの?」

ことり「誘ってキスされてとろとろにされて……///その後エッチとかどうでも良くなって寝ちゃうの」

穂乃果「海未ちゃんがキス上手いなんて聞きたくなかったよ……じゃあ無理矢理押し倒せば?」

ことり「海未ちゃんに敵うと思う?」ニコニコ

穂乃果「……無理だね。それなら最悪、睡眠薬とか盛るってのは?」

ことり「はぁ……これだから処女は」

穂乃果「可愛い顔して処女とか言わないでくれる?私の中のことりちゃんがどんどん大人になりつつあるよ」

ことり「薬を盛ってエッチするなんて……それはもうショートケーキのないイチゴなんだよ!」

穂乃果「イチゴ単品でも十分だけどね。練乳があると最高。あとパンケーキも欲しいかな」

ことり「とにかく愛がないとダーメーなーのー!」

穂乃果「めんどくさ……本人に聞いたらいいのに」

ことり「そ、それは恥ずかしい……///」

穂乃果「エッチとか処女とか普通に言えるくせに……」

ことり「とにかくエッチは無理でも海未ちゃんの裸、せめておっぱいはこの目に焼き付けたいの!お願い穂乃果ちゃんっ」

穂乃果「やだよ」

ことり「オネガァイ」ウワメヅカイ

穂乃果「それ海未ちゃんにしか効かないよ」

ことり「コンナトコロニコウキュウマカロンガァ」スッ

穂乃果「……………………………………頂きます」ヒョイパクッ

ことり「素直な穂乃果ちゃんかーわいいっ♡」

穂乃果「それでどうするの?おっぱい見たいなんて海未ちゃんに言ったら怒られるよ」モグモグ…

ことり「昨日言った時は無言でビンタされちゃった」

穂乃果「そっか……もう私の知る、乙女なことりちゃんはいないんだね……」トオイメ

ことり「だから丸1日かけて、最高の作戦を考えたの!」

穂乃果「最低な作戦だと思うけど、マカロン貰っちゃったから手伝うよ。どんなの?」

ことり「名付けて……おっぱい見せて作戦!」

穂乃果「頭悪そう」

ことり「最近、変なイラストや変なアニメが前衛的みたいな風潮あるから、この作戦もきっと上手くいくと思うの。時代がおっぱいに追いつく日がいつかくるよ」

穂乃果「上手くいくかなぁ……どうやっておっぱい見るつもりなの?」

ことり「穂乃果ちゃんに協力してもらいます」

穂乃果「私に出来る事ってある?」

ことり「あるよぉ……読書感想文でね」

穂乃果「あぁ……そういえば私のやつ、佳作だっけ」

ことり「今朝、先生から賞状貰ってたよね」

穂乃果「うんうん。ついでに図書カード貰っちゃってさ、何の漫画買おうかなぁって悩んでたら放課後になってたよ」

ことり「授業全然聞いてなかったんだ……それでね、それを利用しようと思うの」

穂乃果「?」


—30分後—


海未「遅れました」ガチャ…

ことり「海未ちゃんおかえりー」

海未「ただいま戻りました。弓道部の子達が中々離してくれなくて……皆は?」スタスタ…ストンッ

穂乃果「まだ来てないよー」

海未「随分と遅いですね。私と似たような理由なのでしょうか」

ことり「連絡は来てないけどそろそろ来るはずだよぉ。そうだ、穂乃果ちゃんがお話があるんだって」

海未「私にですか?」

穂乃果「う、うん……私、読書感想文で佳作に選ばれたでしょ?」

海未「えぇ。自分の事のように嬉しくて泣きそうになりましたよ。おめでとうございます」

穂乃果「ありがとう。勉強ってあんまり好きじゃないけど、こういうので評価されるとやっぱり嬉しいね」

海未「その気持ちを大事にしてくださいね。モチベーションを保つ上でも必要ですから」

穂乃果「そ、そのモチベーションを保つ上で、お願いがあって……」モジモジ

海未「はい」

穂乃果「うぅ……や、やっぱりやめ、」

ことり「15個入り6960円2セット」

穂乃果「海未ちゃんのおっぱいを見たいの!」

海未「は?」

穂乃果「いや、だ、だから、おっぱい……」オロオロ…

海未「は?」

穂乃果「見たい、なぁ……って……」

海未「は?」ゴゴゴ…!

ことり「海未ちゃん、脱いであげなよ」

海未「ことりまで何を言っているのですか。なぜモチベーションの為に私が、」

ことり「芸術の原点ってさ……裸だと思うの」

海未「裸……?」

ことり「ミロのヴィーナス、ヴィーナスの誕生……古今東西において女性の裸は芸術として扱われてきたんだよぉ」

海未「だ、だからなんですか」

ことり「海未ちゃんの裸を見る事によって、穂乃果ちゃんのインスピレーションが刺激されると思うんだっ。だからおっぱい見せて」

海未「意味がわかりません」

穂乃果「あ、あーっ、なんか今読書感想文の神が降りてきたような……!」

海未「そんな神様いません」

穂乃果「誰かのおっぱいを見たら、来年は優秀賞取れそうな気がする……!」

海未「人の胸を見る前にまず本を読みなさい」

ことり「ことりも誰かの胸見たらエッチしたくなるかも……!」

海未「ドスケベは少し黙ってなさい」

ことり「(´・8・)ソンナァ」

穂乃果「ことりちゃんどうするの。全然ダメじゃん」ボソボソッ

ことり「ま、まだ作戦はあるから大丈夫」ボソボソッ

海未「2人でコソコソと何を、」

ガチャ…

希「どーもー」テクテク…

真姫「失礼するわ」スタスタ…

海未「希と真姫……遅かったですね」

希「ちょっとバイトでね」

真姫「稼いできたわ」

海未「バイト?」

希「海未ちゃんには隠してたけど、ウチら2人で出張マッサージ店をやってるんよ」

海未「バイトなのに経営してるのですか?」

真姫「最近高校生社長とか流行ってるわよね」

海未「いろいろ違うと思いますよ」

希「そんな事より、海未ちゃんもマッサージ受けて行かへん?今なら、バストアップ効果が期待できるマッサージが初回無料キャンペーン中やで」

海未「バストアップ……いやいや、怪しいのでやめておきます」

真姫「医者の卵である私が保証するわ。希のワシワシで鍛えたピンポイントでリンパを刺激するマッサージなら、確実に巨乳になれるの」

海未「で、ですが1回マッサージを受けたくらいで巨乳になるわけないような……」

希「そう言うと思ってマッサージ体験者を連れて来たんよ。どーぞー」

ガチャ…

にこ「はぁ、胸が重くて辛い」バイ-ンバイ-ン

海未「ぶっ!?」

ことり(胸に何か詰めてきてって言ったけど……)

穂乃果(なんでバレーボール……!?)

希(にこっちの理想ってその大きさなんか……!)

真姫(爆乳にこちゃん……素敵……///)

にこ「はー、肩が凝るわね。海未、ちょっと支えててくれない?」

海未「バレーボール外せばいいと思うのですが」

にこ「人の胸をバレーボール呼ばわりなんて酷いじゃないの。これはれっきとしたナチュラルおっぱいよ」

海未「ナチュラルおっぱい……」

にこ「マッサージのおかげでこんなに大きく、」

ポロッ…バイ-ンバイ-ン…

海未「……胸、もげましたけど」

にこ「まだ1個あるわ」

海未「2つないとまずいんですよ!?」

にこ「死にはしないわよ」

海未「そういう問題なのですか……?」

にこ「とにかくマッサージ受けてみなさいって。それとことり」スタスタ…

ことり「うん」

にこ「ま、真姫ちゃんが好きな場所のリサーチ頼んだわよ……今週末デートなんだから」ボソボソッ

ことり「任せてっ。にこちゃんありがとっ」ボソボソッ

にこ「じゃあ私帰るわね」スタスタ…ガチャン

海未「何しに来て……って部活せずに帰りましたよ?止めなくていいんですか?」

希「そんな事よりマッサージしよか」

海未「そんな事でいいんですね……」

真姫「準備するから制服脱ぎなさい」

海未「えっ」

真姫「えっ」

希「えっ」

ことり「えっ」

穂乃果「……」ポケー

希「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「え?あ、えっ」

海未「穂乃果はもう完全に飽きてますね」

穂乃果「うん。帰りたい」

ことり「6960を2セットかぁ」

穂乃果「早く制服脱いでマッサージやろう!……はぁ、食べなきゃよかった……」

ことり「別におっぱいを見せてなんて言ってるわけじゃないし、下着なら見慣れてるから……ね?」

海未「それはそうですが……変な事しませんよね?」

希「変な事?」

海未「マッサージと称して……その……///」

真姫「私達を疑うわけね」

海未「そういう事ではなくて……と、とりあえず制服の上からやってもらっても?」

希「わがままやんなぁ……あん摩やから良いけど。じゃあほら、ばんざーいして」

海未「こうですか?」バンザ-イ

希「そうそう。で、ウチが後ろに回って……揉みしだくっ!」モッギュ-

海未「どひゃぁあああ///!?」

真姫「こら海未暴れないの!」

海未「これっ、マッサージじゃ、んっ、ただ鷲掴みにしてるだけじゃないですか!」ジタバタジタバタ

真姫「医学的根拠に基づいてよ」

海未「それ言ったらなんでも許されると思ってません!?」ジタバタジタバタ

ことり「ことりもやりたーい」

希「お、変わる?」

海未「マッサージ師の設定どこいったんですか!?」ジタバタジタバタ

希「そんなん胸を揉む口実で……嘘っ、えっ」ササッ

海未「はぁ、はぁ……やっと離してくれましたか」

真姫「急に後ずさりなんかしてどうしたのよ」

希「いや……ことりちゃんこめん、ウチもう帰るわ」

ことり「えぇっ!?この後の揉みながらブラを外して一気に制服をめくり上げる作戦は!?」

海未「鬼ですか貴女は」

希「ウチな……世界の真実に気付いてしまったんや」

ことり「ほぇ?」

希「ことりちゃんもあんまり追及せん方が良いのかもね……真姫ちゃんも帰ろか。ウチらの仕事はここまでや」

真姫「いやでも……オススメのデートスポット教えてもらえる約束が……」ボソボソッ

希「ウチが直接にこっちに、行ってみたい場所聞いてあげるから。多分にこっちもそこら辺にいるから誘って帰ろか」スタスタ…

真姫「そ、それなら……ことりごめんなさいねっ」タッタッタ…ガチャン

海未「2人まで帰るのですか……」

穂乃果「なんだか嵐みたいだったねぇ」

ことり「嵐でもおっぱいを見る事はできない……こうなったら次は太陽さん作戦だよっ」

穂乃果(どうせ出番ないし隅っこで日向ぼっこしとこ)トテトテ…

ガチャ…

凛「にゃはー!」トテトテ…

花陽「お、遅れましたっ」アセアセッ

絵里「凛、廊下走っちゃダメよ」スタスタ…

海未「……3人もそちら側ですか?」

絵里「そちら?何の話かしら」

凛「絵里ちゃん、おっぱいの話だよ」

花陽「凛ちゃん言っちゃダメだよ!?」

凛「……」トオイメ

海未「今更知らん顔されても……」

絵里「と、とにかく屋上行きましょ。凛、花陽、着替えましょ。穂乃果達もね」

りんぱな「はーいっ」ヌギヌギ

海未「6人で練習ですか……昔を思い出しますね」

凛「あーっ!かよちんまたおっぱい大きくなった?」モミモミ

花陽「ひゃうっ///な、なってないよぉ……」

絵里「そろそろ私と希を超える日も近いかもね」

凛「絵里ちゃんも大きいよね。何食べたらそんなに大きくなるにゃ?」

絵里「……ボルシチかしらね」

凛「ロシアすごい……!」

海未「遺伝ですよ遺伝」

花陽「でも本当に羨ましいなぁ……絵里ちゃんのって形も良いよねぇ」

絵里「花陽も綺麗よ?」キリッ

花陽「ピャ-///」

凛「なんでさらっと凛のかよちん口説いてるにゃー!」

絵里「胸の話よ……綺麗といえば海未も美乳よね」

海未「そこで私に振りますか」

凛「海未ちゃん胸あったの?」

海未「凛、自分の背中を自分で見た事がありますか?見ますか?」ニコニコ

凛「海未ちゃんおっぱいあるよね!」アセアセッ

海未「少しはありますよ。美乳かどうかはわかりませんが」

花陽「……見たいなぁ」

絵里「私も」

凛「凛も!」

ことり「ことりも!」

穂乃果「……zZZ」

海未「穂乃果は本当になんで協力したのですか……って胸は見せませんよ」

絵里「美乳なのに?」

海未「そういう問題ではありません」

花陽「お、お願い……」

ことり「花陽ちゃん一緒に!せーのっ」

ことぱな「オネガァイ///」

海未「あー、あー!聞こえませーん」

凛「なんで嫌がるの……あっ」

ことり「凛ちゃん?」

凛「もしかして……海未ちゃんのおっぱい汚いんじゃない?」

花陽「凛ちゃん!それはさすがに……ねぇ」チラチラッ

絵里「そうよ。海未に限ってそんな……」チラチラッ

ことり「ことりも見た事ないけど……」チラチラッ

海未「華の女子高生になんて疑いかけるのですか。私のは……き、綺麗ですよ。人のをあまり見た事ないのでなんとも言えませんが」

ことり「じゃあ見せて」

海未「それしか日本語知らないんですか。嫌ですって」

ことり「ことりね……海未ちゃんの事が心配なの。海未ちゃんには綺麗な体でいて欲しいから……うっ……」ウルウル…

凛「泣かせた……」

花陽「あぁ……」

絵里「ノンハラショーね……」

海未「外野は黙ってなさい」

凛「何が嫌なのー?凛達も女の子なんだよ」

海未「普通、同性だからと言って胸見せますか?見せませんよね?」

凛「いいよー」ヌギヌギパサ-

海未「凛!?」

ことり「あらら」

花陽「( ゚д゚)ピャ-」

絵里「小ぶりながらも将来性を感じるわね……合格よ」

凛「やったっ。じゃあ次かよちんね」

花陽「うぅ……え、えいっ///」ヌギヌギパサッ

海未「大人しい花陽までも……!?ことり、一体何で釣ったのですか!」

ことり「定食屋さんのおかわり無料券」

海未「なぜそんな物を……」

絵里「花陽も合格ね。じゃあ次は海未の番よ」

海未「なんで順番決まっているんですか」

絵里「ああ言えばこう言う……穂乃果みたいね」ヤレヤレ

穂乃果「ふぇ……呼んだ?」ウトウト

絵里「可愛いけど呼んでないわ」

海未「とにかく見せませんからね」

ことり「頑固だねぇ……そこも好きだけど」

海未「ありがとうございます」ニコッ

ことり「///」

凛「はいはいっ!提案がありまーす!」

ことり「はい凛ちゃん」

凛「この中の1人だけが海未ちゃんのおっぱいを確認するのは?」

花陽「それなら恥ずかしくない……よね?」

海未「嫌です」

ことり「……」ウルウル…

海未「なぜそこまで私の胸を……まぁ、信用できる花陽になら良いですよ」

ことり「恋人の事は信じてくれないの……?」

海未「この一件でことりの信用度、アルパカ以下ですからね?」

ことり「(´・8・)ソンナァ」

絵里「じゃあ私達は後ろを向いておくから、花陽にだけ見せてみて」

凛「かよちん、あとで絵に描いて見せてね」ボソボソッ

花陽「頑張るっ」ボソボソッ

ことり「楽しみだねぇ」

海未「また何か企んでませんか……花陽、いきますよ」ヌギヌギ

花陽「よっ、よろしくお願いしますっ」

海未「……はい」スルスルッ

花陽「……え」

ことり「花陽ちゃんどうー?」

花陽「これは……え?」

海未「花陽、わかりましたか?」

花陽「あぁ……そっか。うん」

凛「……」ソローリ…チラッ

海未「凛っ!?」

凛「嘘……そんな……!」

海未「ひ、1人だけと言ったのにズルいですよ!」

凛「ズルいのは海未ちゃんだよ!そんな……そんなのってないよ!裏切り者ぉー!」タッタッタッタ…

花陽「凛ちゃん!ま、待ってー!」トテトテ…ガチャン

絵里「な、何なの?2人に何をしたのよ」

海未「胸を見せたたけですよ……ほらもういいでしょう。絵里も練習する気がないのはわかりましたから、今日は解散にしましょう」

絵里「そんなのダメよ!海未のおっぱいを見ない限り……帰れないわ」

海未「ことりに何と言われました?」

絵里「……希が行きたがっていた高級焼肉店の優待パスをあげるって」

ことり「ふふっ」ニコニコ

海未「いろいろ持ってますね……ですが私も見せるわけにはいきません」

絵里「私もこのまま引き下がる気はないわ。だから勝負、」

海未「嫌です」

絵里「……お互いのプライドを賭けた、」

海未「嫌です」

絵里「……闘いのゴング、」

海未「嫌です」

絵里「……」ウルウル…

海未「泣くほど焼肉行きたいのですか……」

ことり「え、絵里ちゃん泣かないで。優待パスあげるから、ね?」アセアセッ

絵里「ありがとう……」

穂乃果「昼寝から目覚めたら絵里ちゃんが泣いてるってどういう事……?」

絵里「……海未のおっぱいを見られなかったのは残念だけど、優待パス貰えたから今日はもう帰るわね」

海未「ことりがご迷惑をかけて申し訳ありません」

絵里「いいのよ、この後空いた時間に希とデートできるし。皆またねっ」テクテク…ガチャン

ことり「希ちゃんにもよろしくねー」

穂乃果「それじゃ私達も帰ろっか」

ことり「でもまだ海未ちゃんのおっぱい見てない……」

海未「ことり」

ことり「す、少しだけでも、」

海未「はあ……いい加減にしなさい!」

ことり「っ!」

海未「私達2人の事で皆を巻きこむのは迷惑ですよ」

ことり「……ごめんなさい」

穂乃果「え、えっと……あんまり喧嘩しない方が……わ、私、絵里ちゃんに用事思い出したから行くね!2人ともまた明日!」

海未「……帰りましょう」

ことり「……うん」


—20分後・海未宅前—


海未「……では、私はここで」スタスタ…

ことり(海未ちゃんすっごく怒ってる……やり過ぎたよねぇ……)

ことり(……嫌われちゃったのかな)

ことり「あ、あのっ」

海未「……」ピタッ

ことり「今日はその、ご、ごめんなさいっ!」

海未「……どうしてあんな事を?」

ことり「ことりね、ずっとずっと憧れていた海未ちゃんとお付き合いできてすっごく嬉しかったの。あちこち2人でデートして、いろんな美味しい物を2人で食べて、たくさん二 2人で笑い合って……その先が欲しくなったの」

海未「先?」

ことり「……ことりだけに見せてくれる海未ちゃん」

海未「ことりにだけ……とは」

ことり「他の皆といる時の、綺麗で真面目な海未ちゃんは好きだよ?でも……ことりにだけ見せてくれる海未ちゃんの顔も知りたくて……」

海未「だから最近破廉恥な事を……まったく」

ことり「付き合って3ヶ月経つのにって焦ってた……海未ちゃんが最初に言っていた健全なお付き合いを、壊そうとしてごめんなさい」ペコッ

海未「……」

ことり「あ、明日からは変な事しないって約束するから……またね」スタスタ…

海未「……ことり」ガシッ

ことり「っ?」

海未「来てください。いえ、来なさい」グイッスタスタ…

ことり「えっ、ちょ、う、海未ちゃん?」ズルズル…

海未「着きました」ガチャ

ことり(海未ちゃんの部屋に連れてこられたけど……な、何かするのかな)

海未「……嫌いにならないでくださいね」ヌギヌギ

ことり「海未ちゃん?」

海未「何か気付きませんか」

ことり「……ブラの色がどストライク」

海未「よく考えてください」

ことり(わ、わかんないよぉ)

海未「ことり、手を貸りますよ」ガシッ

ことり「う、うん」

海未「……えいっ」

ことり(そのまま海未ちゃんのブラの中に!?……ってこの感触……)

ことり「む、胸パッド?」ヒョイ

海未「……実は2ヶ月ほど前、店頭で綺麗に美しく保てるとの謳い文句に負けてしまい……毎日付けていました」

ことり「そ、そっか」

海未「たしかに形は綺麗に保てますが、こんな物で胸を偽ってるいると、ことりに気付かれれば嫌われてしまう……そう思い、迫ってくることりを避け続けてきたのです」

ことり「あ、うん」

海未「今まで騙してきて……申し訳ありませんでした。ですがわかって欲しいのです。私はことりを愛していると、」

ことり「知ってるよ?」

海未「わ、私がことりを愛しているのをですか?」

ことり「ううん、胸パッドの事」

海未「……ん?」

ことり「体育の着替えの時とか、練習着に着替える時もたまに見えてたよ」

海未「……では昔から幻滅していたと?」オロオロ…

ことり「するわけないよぉ」ギュッ

海未「ほ、本当に……?」

ことり「ことりはねぇ、胸の事を気にして胸パッドを入れちゃう……そんな可愛いところもある海未ちゃんが好きなの。全部全部大好きだよっ」

海未「この2ヶ月の苦労は一体……」

ことり「あの完璧大和撫子海未ちゃんの、少しソワソワした姿とっっっても可愛かったよ?ことり的には大満足!」ニコニコ

海未「……」

ことり「う、海未ちゃん?」

ことり(海未ちゃんの苦労を知らずにはしゃぎ過ぎたかな……また怒らせ、)

ガバッ……ドスンッ

ことり「あいたっ……う、海未ちゃん?」

海未「ことり……ことりっ……!」

ことり「め、目が怖いよぉ?一旦落ち着いて、」アセアセッ

海未「この2ヶ月……胸パッドを隠す為に耐えて来たのに……ことりは毎日毎日無防備な姿で……!」

ことり「毎日は誘ってないけどぉ……」

海未「しかもいつもキスでとろけて終わりにして……!」

ことり「海未ちゃん上手なんだもん……///」

海未「今日は寝かせませんよ……貴女が誰のものなのか……」スルスルッ……

ことり「///」

海未「教えてあげますから」ガバッ


—数日後・アイドル研究部室—


穂乃果「海未ちゃん呼んだー?」ガチャ…

海未「やっと来てくれましたか。ことりは付いて来ていませんよね?」

穂乃果「1人で来て欲しいって聞いたから……それで話って?」スタスタ…ストンッ

海未「……ことりに関してです」

穂乃果「ま、まさか……!」

海未「最近エッチをしてくれなくて」

穂乃果「海未ちゃんアイドルやめたら?」

海未「どうしてそうなるのですか!」

穂乃果「スクールアイドルがエッチとか言うからだよ!」

海未「ことりの時は協力していたくせに……」ジトー

穂乃果「あれはマカロンで釣られたから……一応聞くけど、何すればいいの?」

海未「とりあえずエッチする為に脱いでもらおうかと。μ's総出でことりの制服を引っぺがします」

穂乃果「本当に捕まるよ?」

海未「もちろん力技ではなく寓話の北風と太陽の、太陽のように誘導するつもりです」

穂乃果(まあ……皆がいるなら、また隅っこで寝るだけで良さそうだしいいかな)

穂乃果「最初はどうやって脱がすの?」

海未「実はもう決めていまして、最初はストレートにこう言おうと考えています」

穂乃果「?」

海未「おっぱいを見せてください」

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2018年5月26日
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