曜「それぞれのお花見」

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Aqours-アイキャッチ8

曜「いや~綺麗に咲いたね! 満開って感じ!」

千歌「本当にねー……あ、学校の方も綺麗になってたよ? ちょうどいい時期に咲いたよね」

梨子「そうなんだぁ……そっちも後で見に行きたいね。……でも先に、3人の再会を祝して、やらない?」

曜「梨子ちゃん……早くお酒飲みたいんだね」

梨子「そ、そういうわけじゃないよ? でもさ、せっかく冷やしてきたのに早くしないと温くなっちゃうというか……」

千歌「よしよし、そんな梨子ちゃんのために、まずは乾杯だね!」

梨子「ち、違うって言ってるのにー!」

曜「まぁまぁ……ともかく、またこうして3人集まれたことを祝って――」



pixiv: 曜「それぞれのお花見」 by PAX@SS書き

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「「「かんぱ~い!」」」




―――――




花丸「――ずら~……」

ルビィ「ピギィ……」

善子「ヨハぁ……」

花丸「……すっかり温かくなったずらね~」

ルビィ「そだねー……ぽかぽか」

善子「くっ……この堕天使ヨハネとしたことが……天からの導きによって昇天してしまいそうになるとは……」

花丸「……紫外線ずら?」

善子「違うわよ!」

ルビィ「ふわぁ~……ルビィたち、何しに来たんだっけ……?」

花丸「お花見ずらよ、ルビィちゃん。ほら、お茶菓子いーっぱい持ってきたずら。あと、お酒もたくさん」

善子「……やたらお菓子が多い気がするんだけど」

花丸「オラは花より団子派ずら。いっぱい食べちゃうぞ~」

善子「ふっ……相変わらずなんだから、ずら丸は」

ルビィ「(プシュッ)――ふぅー、お酒のおいしーねー!」

善子「……にしても、いつ見てもルビィの飲みっぷりには驚くわね。ギャップがありすぎだわ……」

ルビィ「ん? 善子ちゃんも飲む?」

善子「私は……遠慮しておく。ソフトドリンク買ってきてるしね」

花丸「オラも今日は飲むずら~ルビィちゃん、善子ちゃんはほっといて、2人で飲もうね~」

ルビィ「ね~♪」

善子「ちょっ……1人にしないでよ!」




―――――




「「「かんぱ~い!」」」



鞠莉「イェーイ! シャイニー!」

果南「はは、テンション高いな~鞠莉は」

ダイヤ「鞠莉さん、もう酔ってますの? まだ1杯目ですのに」

鞠莉「違うちがーう! こうしてまた3人で集まれたのが、すごいシャイニーだと思ない? これで気分が上がらないわけないでしょう?」

果南「まぁ、それはそうかもね」

ダイヤ「ふふ……そうですわね。私も、今日はなんだか凄く気分が良いですわ。きっと……お2人とこうして過ごせているからですわね」

果南「ま、実は私も結構今日はちょいテンション高めかな、ダイヤと同じで。こういうときはやっぱりお酒が欲しくなるね」

ダイヤ「私も今日は、ちょっと羽目を外したい気分ですわ。……それで、鞠莉さんにお酒については一任しておりますけど……」

鞠莉「ふふん、そうこなくっちゃ! 今日はたくさん良いお酒を持ってきたから、遠慮せず飲んでね?」

果南「鞠莉がそう言うってことはかなり良いお酒なんだろうな――って、これ、ドン〇リ?」

ダイヤ「ドン〇リ? なんですのそれは?」

鞠莉「とってもスペシャルなシャンパンでーす!」

ダイヤ「……良いものなんですの?」

果南「値段にすると……これくらいかな?」

ダイヤ「ピギッ……そ、そんなに……それがひぃふぅみぃ……何本もありますわね……」

鞠莉「ささ、遠慮せずに飲みましょ? レッツパーリィ!」

果南「うーん、さすがにこれほどのお酒となるとちょっと気が引けるね……ま、飲むけどね」

ダイヤ「果南さんなら全部飲み干してしまいそうで怖いですわね……」

鞠莉「ぜーんぜん気にしないで飲んでいいのよ? 追加はいくらでも持ってこれるから♪」

果南「ははは、小原家おそるべし、だね」

ダイヤ「……ですわね」




―――――




梨子「じゃーん! 今日の日の為に作ってきました!」

曜・千歌「「おおー!」」

千歌「サンドイッチ! おいしそう!」

曜「あ、タコさんウィンナーもある。かわいいね」

梨子「今日は早起きして、ちょっと本気を出してみたの」

曜「なーんかこそこそやってると思ったらこれだったのか……」

梨子「すっごい久しぶりに料理したよ……でも結構楽しかったかも。いろいろ料理覚えちゃおうかな~」

曜「おっ、じゃあ今度から料理当番を頼んでみようかな?」

梨子「えー、それはまた後で考えるとして……千歌ちゃん、こんなサンドイッチも作ってきたよ?」

千歌「! 何これ? みかん?」

梨子「フルーツサンドってやつ、みかんたっぷり挟んでみたよ♪」

千歌「うわぁ~おいしそう! ありがとう梨子ちゃん~!」

曜「ふふっ、私もお弁当作ってきたから、こっちもみんなで食べようか」

梨子「待ってました! 曜ちゃんの手料理大好き~!」

千歌「むぅ! 曜ちゃんのもおいしそう!」

梨子「いただきまーす!」

千歌「わわっ、ちょ、ちょっと残しておいてよ! ていうか梨子ちゃん毎日食べてるでしょ? 今日くらい私に譲ってよー!」

曜「そんなに慌てなくても多めに作ってきてるから大丈夫だよー」

梨子「んーおいしいっ! いくらでもいけちゃうなー! ――プハァッ! お酒も進むー!」

曜「……本当に食べ過ぎないでね?」




―――――




花丸「――それでね、善子ちゃんと一緒にバイトすることになったずら」

ルビィ「へぇ~そうなんだぁ~」

花丸「でね、始めはちょっと心配してたんだけど、意外と仕事はできるんだよね善子ちゃん」

善子「ふっ……このヨハネにとって、下界における仕事など容易いもの……っていうか意外って何よ意外って」

花丸「……でもお客さんの前で堕天されると、変なお店と勘違いされるずら」

善子「うっ……き、気を付けるわよ……」

花丸「ま、お客さんにも割とウケてるみたいだから、いいかもしれないけどねー」

ルビィ「ふふっ、なんか2人とも楽しそうで羨ましいなぁ。ルビィも何かやろうかなぁ……」

花丸「あ、じゃあウチでバイトする? まだまだ募集中ずら」

ルビィ「えっ、でも……」

善子「大丈夫よ、ルビィ……私も初めは同じこと考えてたけど……仲間と一緒なら、きっとうまくできるわ」

花丸「そうずら! 仲間同士、助けたり、助けられたりずら! 一緒に頑張ってみない?」

ルビィ「……2人とも、ありがとう! ルビィもがんばルビィ! してみるよ!」

善子「くっくっくっ……迷えるリトルデーモンたち……この私が導いてあげるわ……」

花丸「……別にオラはリトルデーモンじゃないずら」




―――――




鞠莉「――Oh! Excellent! やっぱりこのシャンパンは格別だわ~」

ダイヤ「私、シャンパンなんて初めて飲みましたが……こんなにおいしいものだとは思いませんでしたわ」

果南「うーん、さすがにこのレベルのお酒だとはっきり”おいしい”ってのがよく分かるね」

ダイヤ「……相変わらずよく飲んでますのね、果南さん」

果南「そう? そんなに飲んでると思わないんだけど……」

鞠莉「まだまだあるから、気にせずいっちゃいまっしょ~! これも開けちゃうわ!」

果南「鞠莉は今日は飛ばし気味だね。そんなにハイペースで大丈夫?」

鞠莉「今日は果南に最後まで付き合う覚悟で臨んでるから、ノープロブレム! ガッハッハ!」

ダイヤ「……既に危ういですわね」

鞠莉「ダイヤもほらほら~もっと飲もうよ~」

ダイヤ「わ、私はそこまで強くないので遠慮します……」

鞠莉「えぇ~つれないな~ダイヤは~。もうちょっとだけでいいから、もうちょっとだけ~」

ダイヤ「で、ですが……」

鞠莉「えぇ~……マリーしょんぼり……」

ダイヤ「……しょ、しょうがないですわね。もうちょっと、ちょっとだけ頂きますわ」

鞠莉「イェーイ! そう来なくっちゃ!」

果南「押しに弱いなぁダイヤは。ま、ほどほどにしておきなよー」

鞠莉「はいどうぞ~、どうぞ~! アッハッハ!」

ダイヤ「……鞠莉さん、ちょっと注ぎ過ぎでは?」

鞠莉「ダイヤならいける! いや、行ってみせろーハッハッハ!」

果南「……大丈夫かな?」




―――――




ルビィ「――っぷっはー! おいしーい!」

花丸「ぷはー! うまいずらー!」

善子「…………」

花丸「……善子ちゃん? どうしたずら?」

善子「いや……なんかそうやってお酒飲めるのいいなって、羨ましくて……」

花丸「そっか、善子ちゃん、あんまりお酒は飲まないから……」

ルビィ「酔うとネガティブスイッチが入って、空気壊しちゃうしねー」

善子「ぐっ……ルビィに言われるとグサリと来るのはなぜなのかしら……」

花丸「ルビィちゃん、酔うと結構ストレートになるからね。なかなか心に来るずら」

ルビィ「あ、ごめん、ついつい言っちゃうんだよねぇ……でも、お姉ちゃんは喜んでくれるんだよ?」

善子「え゛っ? そ、そうなの、へぇ~、ダイヤさんがね……」

花丸「ダイヤさんにそんな一面があるとは……知りたくなかった事実ずら……」

善子「……にしてもずら丸、あんたは全然酔っ払わないのね」

花丸「オラ、どうやらお酒は相当強いみたいなんだ。この間も朝まで果南ちゃんと飲んでたりしたし……ちょっと自分でも意外ずら」

ルビィ「果南さんについていけるなんてすごーい! お姉ちゃんもルビィも、途中でリタイアしちゃうのに……」

花丸「オラの意外な才能ずらね。……にしても、もうおつまみがなくなって物足りなくなってきたずら……」

善子「あんた食べ過ぎなのよ……私、飲み物欲しいから買い物行ってくるわ。なんか食べ物も少し買ってきてあげる」

花丸「ホント? ありがとう善子ちゃん!」

ルビィ「ルビィももっとお酒が欲しいです!」

善子「はいはい、ルビィの分もね……ってかさらっと頼まないでよ! まったく……ほどほどにしなさいよね」

ルビィ「ふわぁ~い」

善子「何よその返事……じゃ、行ってくるから」

花丸「行ってらっしゃいずら~」




―――――




ダイヤ「ううっ……うううっ……」

鞠莉「ちょっとダイヤ……どうしたの? 泣かないで?」

果南「どうしたのダイヤ、どっか具合でも悪い?」

ダイヤ「うぅ……最近……最近ルビィが……」

鞠莉「細菌? ウイルス?」

果南「やっぱりどこか具合が悪いの?」

ダイヤ「そっちではありませんわ! そうではなく……近頃ルビィが……ルビィが……」

鞠莉「ルビィが、どうかした?」

果南「ルビィちゃんが具合悪いの?」

ダイヤ「ルビィが……相手をしてくれなくなったのです!」

果南「……」

鞠莉「……ほわっつ?」

ダイヤ「ですから! ルビィが最近、私のことをあまり構ってくれなくなったのです!」

果南「は、はぁ……そ、そんなことか」

ダイヤ「そんなこととは何ですかそんなこととは!」

果南「いやまぁそりゃルビィちゃんもいい加減姉離れするでしょ。私は姉妹とかいないからよく分かんないけどさ……そんなもんじゃないの?」

ダイヤ「一大事ではないですか!」

果南「一大事ではないような」

鞠莉「ハッハッハ! ダイヤ、ルビィに構ってもらえなくなって寂しんぼ大会なのね?」

ダイヤ「鞠莉さんまで……うっ、うう……ぴぎゃぁぁぁ!」

果南「あ~あ、こりゃ重症だなぁ……ちょっと落ち着かせないと」

鞠莉「泣いてるダイヤかわいーアッハッハ!」

果南「いや笑ってる場合じゃないでしょ……水でも買ってくるから、鞠莉、ダイヤの面倒見ててよ」

鞠莉「オッケー、任せて? ダイヤの傷はこのマリーが癒してみせるわ!」

果南「いや、余計なことしなくていいからね」

ダイヤ「ぴぎゃぁぁぁ……」




―――――




梨子「でね……曜ちゃんったらね……一緒にお風呂も入ってくれないの!」

千歌「なにぃ? 曜ちゃん、どういうことだそれはぁ!」

曜「いやだって……一緒にお風呂なんて……恥ずかしいじゃん……」

千歌「見たくないの? 梨子ちゃんの裸?」

曜「それは……その……ゴニョゴニョ……」

千歌「あっ! 今梨子ちゃんの裸想像したでしょ!」

梨子「曜ちゃんのエッチ!」

曜「ええ!? なんでそんなに言われないといけないの!?」

千歌「エッチな曜ちゃんは罰として追加のお酒を買ってきてください!」

梨子「ください!」

曜「ええー……まだ飲むの?」

千歌「まだ飲み足りないんじゃい!」

梨子「ないんじゃい!」

曜「まったく2人して……買ってくるから、大人しく待ってるんだよ?」

梨子「やったー、ありがとー! ……ちょろいな」

曜「……なんか言った?」

梨子「ううん、何でも? 行ってらっしゃい!」

曜「……じゃ、行ってくるね」



千歌「――何だかんだ曜ちゃんって優しいよね」

梨子「うん……だからついつい甘えちゃうんだよね……」




―――――




曜(――えーとコンビニは……この辺だったかな? 何だかんだ来てしまった……)

曜(はぁ……まったく2人が相手となるとどうも押し負けちゃうなぁ……ちょっと甘やかしすぎかな?)

曜(……いけないいけない、今度からはビシッと言わないとだね、今度から)

曜(……あれ? あの後ろ姿って……)

曜「……善子ちゃん?」

善子「じゃなくてヨハネ! って曜さん!? なんでここに?」

曜「お花見に来てたんだけど……善子ちゃんも?」

善子「だからヨハネ! ……ま、私もそんな感じね。リリーと来てるの?」

曜「あと千歌ちゃんとも、今日は3人で集まろうって計画してたんだ」

善子「ふぅん、そうなの。私もずら丸とルビィと来てるわ。今は追加の買い出し中」

曜「そっちもなんだ……私もお酒の追加を買いに来たんだよね」

善子「お互い大変みたいね……そういえば千歌さんも結構飲むの?」

曜「結構飲むね。しかも酔い方も梨子ちゃんと似てる」

善子「げぇ……曜さんが大変そうなのが目に浮かぶわ……」

曜「分かってくれるかい? 善子ちゃん!」

善子「ヨハネだってば……うちもルビィが結構飲んじゃってさー……」

果南「あれ、曜と善子ちゃんじゃん、やっほ」

曜「ってええ!? 果南ちゃんまで?」

善子「っていうかヨハネ!」

果南「あはは、相変わらずだねー」




―――――




果南「そっか、2人もお花見に来てたのか」

曜「そういう果南ちゃんも?」

果南「うん、ダイヤと鞠莉も来てるよ?」

善子「Aqoursのみんな、それぞれの学年ごとにお花見していたのね……」

曜「……で、それぞれ買い出しに行かされたと」

果南「こういうこともあるもんだねー」

善子「……」

曜「……」

果南「……」

曜「……ねぇ」

果南「……なに?」

善子「……なによ?」

曜「……ここは3人で一杯やりません?」

果南「……」

善子「……」

果南「……いいね」

善子「……賛成」




―――――




千歌「もー曜ちゃんどこ行っちゃったのー?」

梨子「戻りが遅いから探しにきたけど……もしかして、私たちを置いてどっか行っちゃったのかな?」

千歌「曜ちゃんだし、さすがにそれはないでしょー……ないよね?」

梨子「ふぇぇん……曜ちゃんごめ~ん……謝るから出てきて~」

千歌「とりあえずコンビニはこっちの方向なんだけど――ん? あれは……」



曜「りこちゃんがぁ……りこちゃんがぁ……」

善子「……あぁ……鬱だわ……」

果南「おーよしよし、2人とも飲んで元気出せー」

曜「ゴクッ、ゴクッ――ぷはぁっ! うにゅ……果南ちゃぁん……」

果南「よしよし、曜はかわいいなぁ」ナデナデ

曜「えへへぇ……」

千歌「――曜ちゃんと……果南ちゃんと善子ちゃん?」

梨子「えっ? どこどこ――ってあーっ!」

果南「お、千歌と梨子ちゃんだ。やっほー」

千歌「やっほー! 果南ちゃんたちも来てたんだぁ」

梨子「やっほー、じゃないですよ! 何やってるんですか果南さん!」

果南「何って……3人でお酒飲んでたんだけど」

梨子「いやそうじゃなくて……何で曜ちゃんが果南さんに抱き着いてるんですか!」

果南「何でって言われてもなぁ……曜、なんで?」

曜「だって梨子ちゃん……私じゃなくて千歌ちゃんとばっかおしゃべりするから……」

梨子「ええ? そ、そんな……そんなことないよ? 曜ちゃんともいっぱいおしゃべりしたいよ?」

曜「今は果南ちゃんと一緒にお話してるの! 邪魔しないで!」

果南「あはは……そういうことらしいよ、梨子ちゃん」

曜「もう知らないもん! 梨子ちゃんの……梨子ちゃんのバカー!」

梨子「がーん……」

千歌「あーあ、梨子ちゃん曜ちゃんに嫌われちゃった。……って、私のせいでもあるのかな?」

梨子「……」

果南「……固まってるけど大丈夫?」



花丸「あー、こんなところにいたずら!」

ルビィ「善子ちゃんっ! 遅いから探しに来ちゃったよ!」

善子「……」

ルビィ「うゅ? 善子ちゃん?」

善子「善子……そうね、私は善子、ヨハネじゃないのよ、ヨハネじゃ……」

ルビィ「え? 今頃?」

花丸「ネガティブモードになってるずら! 善子ちゃん、お酒飲んでるずら……?」

千歌「あっ、花丸ちゃんにルビィちゃん!」

花丸「あれ、千歌ちゃんたちもいるずら。みんなもお花見にきてたの?」

千歌「うん、曜ちゃんと梨子ちゃんとお花見に来てた……んだけど……」

梨子「…………」

曜「……ふんっ」

花丸「……なんか修羅場みたいだね」

千歌「あははー……まぁいろいろあってねー」

鞠莉「果南おっそーい! 探しに来ちゃったじゃないの!」

ダイヤ「ルビィだけでなく果南さんまで私のことを置いていくのですか……!」

果南「お、2人も来てくれたか。待ってたよ」

鞠莉「2人”も”って……Oh! Aqoursメンバーが勢揃いしてるじゃない! Wonderful!」

千歌「ダイヤさんに鞠莉ちゃん!」

ダイヤ「千歌さん……と、皆さんも来ていたのですね」

ルビィ「あ、お姉ちゃん! お姉ちゃんもいたんだ!」

ダイヤ「ルビィ! ああ! 愛しいルビィ……!」

ルビィ「うぁっ……お姉ちゃん、なんかお酒臭いっ! ……近づかないでください」

ダイヤ「えっ!? あ……あぁ…………」

鞠莉「あらー……なんか真っ白になっちゃってるわねー」

ダイヤ「…………」

果南「……その割には嬉しそうな顔してるな」



千歌「よーし……じゃあみんな揃ったところで……お花見、やり直そうか!」

果南「お、いいね。ちょうどお酒も買い足してたし、飲み足りてなかったんだよね」

花丸「オラもまだまだいけるずら。果南さん、付き合うずらよ?」

善子「ブツブツ……ブツブツ……」

花丸「善子ちゃんも、ぶつくさ言ってないで元気出すずら」

善子「私、ここにいてもいいの……ここにいてもいいんだ……!」

花丸「こんなところでアイを叫ぶなずら」

鞠莉「イェーイ! お花見の2次会スタートデース!」

曜「いぇーい! にじかいいぇーい!」

梨子「……」

ダイヤ「……」

果南「……その前に2人を元に戻した方がいいんじゃないかなぁ……?」




この後みんなで楽しくワイワイやったのは、また別のお話です
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2018年5月26日
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