【ぱなことにこ】喫茶店ハーレム

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にこ-アイキャッチ1
ことり「もしもーし、あっ花陽ちゃん?」ズイッ

にこ「…」ズイッ

ことり「今にこちゃんと喫茶店にいるんだけど」ズイッ

にこ「…」ズイッ

ことり「うん、わかった!じゃあねー」ズイッ

にこ「…」ズイッ

ことり「…何してるの?」

にこ「あんたよ!あんたが何してんのよ!」

pixiv: 【ぱなことにこ】喫茶店ハーレム by VOLVOX

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にこ「あんたがずっとこっち寄るから壁まで来ちゃったじゃないの!すっごい狭いわよ!」

にこ「そもそも向かい側にも椅子あるんだからそっち座りなさいよ!」

ことり「ことりはにこちゃんの隣が良いの!」

にこ「なんでよ?喋りにくくない?」

ことり「ほっぺたスリスリしたいもん!」

にこ「せめてもうちょっと包み隠して!?」

にこ「て、ていうかそれなら顔だけで良いでしょ!?何で体ごと来んのよ!?」

ことり「…したいから」ボソッ

にこ「え?」

ことり「独り占めしたいから!!!」ドンッ

にこ「っ!?」ビクッ


ことり「ハァ…ハァ…」

にこ(すっごい息当たってるんだけど…)

にこ「ちょ、ちょっと喫茶店で何してんのよ!?みんなこっち見てるんだけど!?」

ことり「にこちゃんがいけないんだよ…」ハァハァ

にこ「…は?」

ことり「こんなに可愛いのに…欲なんて抑えられないよぉ!!!」ハァハァ

にこ「何言ってんのねえ!?頼むから喫茶店で叫ばないで!?」

サワッ

にこ「ひゃあっ!な、何触ってんのよ!?」

ことり「きれいな髪…柔らかくてすべすべなほっぺた…」

ことり「そして恥じらいによって顕になったその表情…」

にこ(な、何なのよこの変態!?)

ことり「やっぱり我慢できないよぉ!」モギュゥゥ

にこ(抱きついてきた!?)

ことり「はぁ…幸せ♡」ギュゥゥ

にこ「ねえ苦しいんだけど…」

ことり(ふふふっ、ついににこちゃんを独り占めしちゃった♡)

ことり(この状況を見たら流石に花陽ちゃんでも諦めるよ)


花陽「おまたs…ええええええ!?」

にこ「た、助けて…花陽…」

ことり(驚いてる驚いてるww手応えあったかなww)

花陽「何やってるんですか!にこちゃんの隣には私が座るんです!どいてください!」グイッ

ことにこ『は!?』

ことり「諦めると思ってたのに…!」

にこ(た、助かった…)

にこ(…いや、それより花陽も!?)

花陽「いやいや、こんなことで諦める私じゃありませんよ」イケボ

にこ「何でイケボなのよ」

ことり「流石だね…」イケボ

にこ「アンタも!?」

ことり「でもやっぱり、この聖域は譲れないよ…ここは退いてくれないかな?」イケボ

にこ「何聖域って…」

花陽「それはこっちのセリフです、ことりちゃん、今すぐその場から離れなさい」イケボ

にこ「命令形!?」

ことり「一個上の先輩にそんな口聞いて大丈夫かな?」ニコッ

花陽「先輩後輩はとっくのとうに禁止されたはずですよ?」ニコッ

ことり「…どうやらお仕置きが必要みたいだね♪」

花陽「だったらこっちだって…!」

にこ「いい加減にしなさい!!!」

ことぱな『!!』

にこ「もう、わかったから…奥に入りなさい、花陽」

にこ「こんなの、にこが真ん中に来れば解決する話じゃないの…」

花陽「ごめんなさい、にこちゃん」

にこ「いやにこよりもことりに謝りなさいよ」

花陽「に、にこちゃんを思うあまりに…」

にこ「そこはいらないわよ!!スッと謝りなさいよ!!」

花陽「…し、失礼なことを言ってごめんなさい、ことりちゃん」

ことり「ううん、こっちも言いすぎちゃった、ごめんね」

にこ「全く…本当はおかしいからね?飲食店で全員同じ方向ってのは」


にこ「…」

ことり「…」

花陽「…」

にこ(どうにか揉め事を鎮めるためにこんなことしちゃったけど…)

にこ(何この気まずい空気…二人が怖い…)

ことり「」ギュッ

にこ「うわぁ!?」

ことり「はぁ…やっぱり暖かい…」ギュゥゥ

にこ「ちょ、ちょっと!?無言で抱きつくのやめなさいよ!?」

花陽「」スリスリ

にこ「いやアンタは何してんのよ!」

花陽「スベスベのほっぺたにスリスリしてるんです」スリスリ

花陽「サラサラの黒髪とも相性バツグングンなのに」スリスリ

花陽「何でみんなメロメロにならないんでしょう」スリスリ

にこ「擬音語が多いわ!!んで何相性バツグングンって!?」

ことり「花陽ちゃん、顔だけじゃなくて全身で感じてみようよ」ギュゥゥ

花陽「い、今それをしようと思ってたところですよ!」モギュゥゥ

にこ「ちょ、きつく抱きしめないで…苦しい苦しい…」パンパン

花陽「ご、ごめん」バッ

ことり「それって緩めのハグなら大丈夫ってことかな?」ギュゥゥ

花陽「あ、そっか」ギュッ

にこ「勝手に解釈しないで!?あと勝手に納得しないで!?」

ことり「にこちゃ~ん♡」ギュゥゥ

花陽「にこちゃ~ん♥」ギュゥゥ

にこ「いや全然緩めてないじゃないの!!だあああもう!!」

ことり「でも内心嬉しそう」

にこ「うるさいわ!!!」

店員「あ、あの…」

にこ「何よ!?」

店員「ヒッ!…そ、そろそろご注文の方を…」

ぱなことにこ『…あっ』


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2018年5月26日
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