千歌「善子ちゃんとえっちがしたい」

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千歌-アイキャッチ10
善子ちゃんと付き合い始めて3ヶ月。

手を繋いでデートもしたし、何度もお互いの家でお泊まり会もした。

そうなると今度はその次のステップに進みたいと思うのが人間だと思う。

つまりどういうことかと言うと、私は善子ちゃんとえっちがしたいです。

普通の女の子ならもって当然の欲のはず。曜ちゃんだって梨子ちゃんと付き合い始めて2ヶ月でしょや?を迎えたって言うし。

pixiv: 千歌「善子ちゃんとえっちがしたい」 by ゆっきー

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でも問題が1つだけあった。それは善子ちゃんがそういうことに全く興味がないということ。

果南ちゃんと鞠莉ちゃんがダイヤさんにするみたいに、さりげなく誘ってみてもどこ吹く風。

ぴたっとくっついて太ももを触ってみてもくすぐったいと手を振り払われるだけ。

流石にそんな対応ばっかされると私も善子ちゃんにちゃんと愛されてるのか不安になってきて、

「善子ちゃん、千歌のこと好き?」

なんて聞いてしまう。

そしたら善子ちゃんは

「好きに決まってるでしょ」

って言いながらキスしてくるからずるい。

それに満足しちゃう千歌も千歌だけど、やっぱりどこか物足りなくてとうとう善子ちゃんに切り出してしまった。

「ねえ善子ちゃん」

「なに?」

「その…、そろそろ千歌としては次のステップに進みたいなぁなんて思うんだけど、どう…かな…?」

はいそこ、へたれなんて言わない!これでも結構勇気だしたんだからね!

「は?」

まあそんな勇気もものの見事に撃沈するんだけど。

「恋人としてより上のステージにっていうか…ね?」

「ああ、そういうことね」

「良かった…、伝わってくれた…」

「でも流石に結婚は高校卒業してからの方がお互い良いんじゃないの?」

「伝わってなかった!?」

「えっ?違うの?」

「結婚は飛躍しすぎだよぉ…」

何が言いたいのかちんぷんかんぷんって顔で首をひねる善子ちゃん。

「あーもー!千歌は善子ちゃんとえっちがしたいの!」

「あー、そういうことね」

「善子ちゃんがそういうのに興味がないのは知ってたけど、ここまで伝わらないとは…」

「千歌の言い方が回りくどいのよ」

「それ善子ちゃんにだけは言われたくない」

「それで?えっちだっけ?」

「うっ…、そんなストレートに言わないでよ…」

善子ちゃんに恥じらいと言うものは無いのだろうか…。自分も勢いで言ったけど。

「はいどーぞ」

そう言ってベッドに寝転ぶ善子ちゃん。

「いやあのもうちょっとムードっていうかさぁ、そういうのって大事だと思うんだけど」

「アロマキャンドルでも焚く?」

「あっ、それいいかも!」

「良い匂いがするからリラックスできてすぐ眠くなるわよ。これ私のお気に入りなの」

「駄目じゃん!?」

布団に入ってそんなアロマキャンドル匂ったら一発で寝ちゃうよ!

「なんかこう、そういう気持ちになれるアロマキャンドルとかって無いの?」

「興味ないからいらない」

「デスヨネー」

「電気消して遮光カーテン閉めるだけじゃ駄目なの?」

「…それでもいっか」

ということで電気を消して遮光カーテンを閉める。

思ったより暗くて善子ちゃんの顔があまり見えない…。

結局ムードと言うには微妙な空気ではあるけど、ムードが無いなら作れば良いよねとばかりに善子ちゃんの上にまたがってゆっくり触れる。

そっと服の中に手を入れ、善子ちゃんの双丘を優しく包むように触れる。

ふにふにと感触を楽しみながら、たまに頂上を指で弾いてみる。

「善子ちゃんって意外とおっぱい大きいんだね」

「そう?」

「うん。触ってて気持ちいいもん」

「ならいいんだけど」

そろそろ下を触っても大丈夫かな…?

左手では山頂をくにくにいじりながらゆっくり下半身に右手を伸ばし、スカートの中に手を入れてショーツの上からゆっくり秘部をなぞる。

そして気付いてしまった。

「…あれ?もしかして善子ちゃん全く感じてない…?」

「ええ」

そのままベッドの上に崩れ落ちてしまった。

「どうしたの?」

「私ってそんなに下手だった…?」

「あー、私がそういう体質なのよ」

「そういう体質?」

「感じにくい体質。っていうか不感症?」

「そうなんだ…」

「だからえっちなことに興味がないのよね。何が楽しいのか分からないし」

そう言われたらもうこれ以上誘えないというかなんというか…。はぁ…。

「あっ、そうだ」

そう言って善子ちゃんは私の手を掴み、善子ちゃんの右手を握らせてくる。

「これ使っていいわよ」

「へっ?」

「私は特にしても楽しくないから1人で楽しんで。私は千歌が楽しんでるの見てるだけで十分だから」

「やだよ!?」

「でも千歌はしたいんでしょ?」

「したいけどそういうことじゃなくて…」

「私の体質のせいで千歌がやりたいことが出来ないのは私が嫌なの」

「うう…」

「ね?だから私の右手を好きに使って?」


[newpage]


どうしてこうなったんだろう…。今私は善子ちゃんの右手の指を何度も口に含んでは唾液を絡ませている。

「こうすると気持ちいいの?」

「あーえっと…気持ちいいって言うより気持ちよくするための前段階…?」

「ふーん」

善子ちゃんの指をふにゃふにゃになるまで舐めたらひとまずショーツを脱いで、自分の手で先に受け入れ態勢を作る。

善子ちゃんに見られながらゆっくり上下にさすっていると何故かいつもより感じてしまって、すぐ濡れてきた。

「なるほど…、そういう風にすると気持ちいいのね」

「うぅ…、そんなに見つめないで…」

見られて興奮するってこれじゃあ千歌が変態さんみたいだよぉ…。

「ん?もうやめるの?」

「やめないけどぉ…」

善子ちゃんのふやふやになった右手を掴み、ゆっくり私の秘部に近づける。

善子ちゃんの人差し指を秘部に当てると電気が走った。

「ひゃうっ!?」

すごい…。自分の指で触るのと全然違う…。

刺激に慣らすように少しずつ上下に動かしていくけど、自分の指で触るのよりも刺激が強すぎてどうしても声が溢れてしまう。

「…ぁ…んぅ…」

「声可愛い…」

「やぁ…聞かないで…」

えっと…、そろそろ大丈夫だよね…?

善子ちゃんの細くて綺麗な指をじっくりともうひとつのお口で咥え込んでいく。

「ふああっ…!」

少し入れただけなのになぞってただけの時とは比べ物にならないくらいの刺激が襲う。

これ…、指動かされたらやばいかも…。

じわりじわりと指を入れていく。

「んっ…ふぁ…!」

下のお口はもう離さないぞと言わんばかりに善子ちゃんの指を締めつけていく。

締めつければ締めつけるほど膣内と善子ちゃんの指が接触する部分は増えるわけで、それはつまり刺激が増えることを意味していた。

指を奥まで入れれば入れるほど締めつけが強くなり、中で善子ちゃんの指と膣壁が擦れていく。その上、善子ちゃんの長い爪が私の中をチクチクと刺激する。

どうにか奥まで咥え込むとそれだけで腰が砕けてしまい、善子ちゃんに抱きつくように寄りかかった。

「ん?もうおしまいなの?」

「腰が砕けちゃったの!」

「はぁ…、しょうがないわね…。同じようにすればいいんでしょ?」

「へっ…?ちょっ!?」

あっという間に善子ちゃんに押し倒され、入ったまんまだった指を引っこ抜いて、一気に突き刺された。

「~~~っ!?」

「こうでいいのよね?」

そう言って抜いては入れて抜いては入れてをひたすら繰り返される。

「ひあっ…!…んぅ………らめ……!」

「千歌、気持ちいい?」

「きもち…けど、やめ……ぁ…」

「良かった、気持ちいいなら続けるわね」

「だ……ひゃうっ!?」

なんとか逃れようとするけど全然逃がしてくれなくて、ぐちゃぐちゃと音を立てながらひたすら同じように責められる。

「んっ……もう……やぁ…」

だんだん頭が真っ白になって、腰がガクガク震えてくる。このまま指の骨を砕いてしまうんじゃないかっていうレベルで強くなる膣の締めつけで、そろそろ絶頂を迎えそうだということを察した。

「───あああっ!」

身体が脈打つようにびくんと跳ね、くたりと全身の力が抜ける。

「千歌…?」

「ふぇ…、なに…?」

「えっと、大丈夫、なの…?」

「ぅん…、きもちよかったよ…」

「そっか、良かった…」

程よい幸福感と疲労感に包まれ、少し眠たくなってきた。

「ねえ千歌」

「どうしたの?」

「私、なんとなくえっちの楽しさが分かってきたかも」

善子ちゃんが少しは性に関心を持ってもらえたことにひと安心しつつも、どことなーく空気が変わるのを感じた。

「私の手で千歌が可愛い声を出してくれて、私の手で千歌を幸せにできるって凄く楽しいっていうかなんていうかとにかく良いなって思ったの」

「そ、そう…」

「だから、ね?今まで千歌に我慢させちゃった分、一杯頑張るね♡」

「えっ、ちょっ待って!?私もう寝ようかなぁって……ひゃんっ!?ほんとに待って!私今イッたばかりだか…んぁっ…!」

次の日筋肉痛で一日中動けなかったのはまた別のお話。
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