曜「善子ちゃんの可愛すぎる休日」

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善子-アイキャッチ19
曜(ある金曜日の朝、練習の準備で部室に来たら、)

曜「おはヨーソロー!」

善子「あー!曜さん!ハグするっ!ぎゅ~っ!」

曜「うわっ!善子ちゃん!?」

曜(善子ちゃんがぶりっ子ちゃんになってました...。)

善子「曜さんっ、ほっぺたつんつん♡」

曜「あの~、善子ちゃん...?」

善子「曜さんだぁ~いすきっ!」ギュー♡

曜「あっはは...くっつかれると準備できないから一旦離れてもらえないかなぁ...」

善子「えぇ~っ!ずっと曜さんにぎゅ~ってしてるもんっ!」

曜「ちょ、ちょっと離してってば!」

善子「やーだ!」

曜「ほらほら、練習の準備始めたいから離れて!」バッ

善子「あぅ!」

pixiv: 曜「善子ちゃんの可愛すぎる休日」 by さとゆ~

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曜(朝練習が終わって、授業が始まったあとの休み時間でも...)

ガラガラ

善子「こんにちは!」

千歌「あ、善子ちゃん!どうしたの?入って入って!」

善子「あ、いたー!」

曜「うぇっ!?」

善子「もうっ、さっきは曜さんといっぱいハグできなくて、私、寂しかったんだからぁ!」

曜(わざわざ私たちの教室に入ってまで構ってきました。)

曜「あ、あの...」

善子「ん~?どうしたの曜さん?」

曜「善子ちゃん、そろそろ授業始まっちゃうよ?」

善子「あ!本当だ!じゃあねー!」





曜(放課後の練習でも...)

善子「曜さん!一緒にストレッチやりましょ!」

曜「わ、私と!?」

善子「私曜さんとや~り~た~い~の!」ユサユサ

曜「そんなに、私とやりたいの?」

善子「私と一緒にやってくれないの...?」ウワメヅカイ

曜「...わかった!しょうがないなぁ...」

善子「やったぁ~♪」ギュー♡

曜(...善子ちゃんはずるいです。)


曜「ちょっと、体固いよ善子ちゃん」ググググ

善子「うぎぎぎ!痛い痛い!お姉ちゃんってばぁ!」

曜「あ~ごめんごめ....................................お姉ちゃん!?」

善子「...あっ///な、何でもないっ!」

曜「そっかそっかー!私は善子ちゃんのお姉ちゃんかー!」

善子「わ、忘れてっ!」

曜「善子ちゃんのお姉ちゃん...いいね!これはいい!」

善子「わ、忘れてくれないと抱きついちゃうもん...」ギュー♡

曜「うひゃぁ!?」

曜(こんなこともありました...。)





曜(部活が終わって帰ろうとしているとき...)

善子「ねぇ曜さん!一緒に帰りましょ!」

曜「あ、善子ちゃん!もうお姉ちゃんって呼んでくれないの?」

善子「むぅ~っ!」

曜「あっはは!」

善子「じゃ、じゃあ曜ちゃん!」

曜「ちゃん!?」

善子「ね、いいでしょ!帰りましょ!」

曜「よ、曜ちゃん、かぁ...」

曜(善子ちゃんと一緒に帰ることになりました。家の方向が同じなのに、一緒に帰ることは実は初めてだったりします...。)





曜(帰りのバスの車内でも、)

善子「...ねぇ曜ちゃん!」

曜「ん?」

善子「明日休みじゃない?一緒にクッキー作りましょ!」

曜「クッキー!?いいね、楽しそう!」

曜(...今日は、いつもの堕天使ヨハネはどこにもいなく、代わりにいたのはいつもより遥かに乙女な“津島善子ちゃん”でした。)

バス「次、停まります」ピンポーン

善子「...じゃあ明日私の家でね!楽しみにしてるわね!」

曜「は~い!じゃあね~!」

曜(...やっぱり、今日の善子ちゃんはいつもと全然違いました。)





【翌日(土曜日)】

ピンポーン

善子「あ、いらっしゃい!」

曜「これが善子ちゃんの家なんだね!へぇ~、マンションに住んでたんだ!」

善子「そうなの!あがって!キッチンはこっちこっち!」

曜「お邪魔しま~す!」


善子「はい!材料と調理器具はこれね!」

曜「じゃあ早速作っていこ!」

善子「え~っとまずはバターと砂糖を入れて...」

曜「混ぜます♪」グルグル

善子「白っぽくなってきたら、小麦粉も入れてまとまるまでひたすらね!」

曜「...善子ちゃん、これ結構手疲れるね!」

善子「でも、楽しいでしょ?」

曜「うん、もちろん!完成が楽しみだよ!」

善子「じゃあ、これは冷蔵庫で冷やしておくわね!」

曜「は~い!」

曜(やっぱり、昨日から善子ちゃんの中にいるはずの堕天使ヨハネがどこにも見当たらないのです...。)


~1時間後~

曜「はい、薄く広げたからいよいよ型抜きだね!あれ、これは...?」

善子「あー!それは内緒っ!曜ちゃんはこのハート形の型使って!」

曜「えー!?私それ使っちゃダメなの!?」

善子「と、とにかくダメなのっ!ひみつ!」

曜「うーん...わかった!」

グイッグイッ

善子「できたー!あとはオーブンでチンってするだけ!」


~オーブンで焼きました。~

善子「はい、完成!早速私の部屋で食べましょ!」

曜「うわぁ~、とってもいいにおいするよ!」

善子「こっちこっち!」





曜(...さすがに部屋は堕天使っぽく真っ暗なんだろうと思ってましたが、実際は私の予想と全然違いました。)

善子「さっ、座って座って!」

曜「...えっ?」

曜(一面がピンクの壁紙で、可愛げなネコちゃんの絵がたくさん描いてあったのです。)

善子「あれ?曜ちゃんどうしたの?早く一緒にクッキー食べましょ!」

曜「よ、善子ちゃんの部屋って全然イメージと違ってた...」

善子「そ、そうかなぁ?う~ん...まぁいいや!はい!」パカッ

曜「うわぁ~、おいしそう!あれ?」

善子「どうしたの?」

曜「この印字...“YOU♡”!?」

善子「あっ、さっき内緒にしてたの、それ!クッキーに押して書いたの!」

曜「そうだったんだ!いただきま~す!」パクッ

善子「うん、おいしい~!」パクッ

曜「本当、すごくおいしいよ!」

曜(いつもは堕天使モードしか見てなかったので、善子ちゃんの本当の趣味がお菓子作りとはすごく意外でした!)





曜(...もうここまで来ると、もっとたくさん乙女な善子ちゃんが見たくなってきました。)

曜「ねぇ善子ちゃん!」

善子「ん?なぁに?」

曜「明日は沼津駅前に新しく出来たネコカフェ行かない?」

善子「ネコカフェ!?行く行く!」キラキラ

曜「やったぁ~!」

曜(これは...究極の方法です!)





【翌日(日曜日)】

曜「あ、おはよ!」

善子「あそこのネコカフェだよね!私ずっと行きたかったんだ~!」ユビサシ

曜「そうそう!いっぱい猫がいるんだって!」

善子「楽しみ~!」


ウィーン

店員「いらっしゃいませ~!2名様ですね!こちらへどうぞ!」

曜「は~い!」

ネコ「にゃ~♡」

善子「うわぁ~、ネコちゃんがいっぱい!可愛い~♡」

曜「善子ちゃんどう?来れて嬉しい?」

善子「うんっ!私こういうところ大好きだからとっても嬉しい!」

ネコ「にゃぁ~」

善子「あ、ネコちゃん捕まえたっ!にゃぁ~♡」

ネコ「にゃぁ~♡」

善子「可愛いなぁ~!」ナデナデ

ネコ「にゃぁ~♡」ピョンッ

善子「あっ!じゃぁね!」

曜(やっぱり、堕天使要素を除いた“津島善子ちゃん”はとっても純粋な女の子で、すごく可愛いです♡)

曜「...もう行っちゃえ~!」

善子「えっ、曜ちゃん?」

曜「にゃぁ~~~~っ!!!」ギュー♡

善子「うひゃぁっ!?//////」

曜「も~~善子ちゃんっっ!」

善子「ち、ちがぁっ!ネコちゃんはあっち!」

曜「善子ちゃんは本っ当可愛いなぁぁ~~!!!」ナデナデ

善子「も、もうっ!照れるってばっ!//////」

曜「あっはは!これをやりたくってここに来たんだよ~?」

善子「も、もぉぉ~~~っっ!!」

曜「ほらほら、善子ちゃん!にゃぁ~♡」

善子「にゃ、にゃぁ~?//////」

曜「うわぁぁぁっ!善子にゃん、可愛いぃぃぃっっ!!」

善子「は、はは恥ずかしいにゃぁ!」

ネコ「にゃんっ」ギュー♡

善子「ね、ネコちゃんまでぇ!」

曜「善子ちゃんはみーんなから愛されちゃって~!」

善子「よ、曜ちゃんっ!とめてよぉ!」

曜「や~だ♡」

ネコ「...♪」ペロッ

善子「ひゃぁっ!」

曜「私も!」ペロッ

善子「よ、曜ちゃぁんってば!//////」

曜(...どうしておとといから急に堕天使がいなくなっちゃったのかはわからないけど...善子ちゃんがすっっっっごく可愛いから、いっか♪)
【後日(おまけ)】

善子「私、ずっと曜ちゃんに可愛いって言ってもらいたかったの!」

曜「そうだったんだ!だから急に堕天使がいなくなっちゃったんだね!」

善子「だから日曜日はすっごく嬉しかったよ!」

曜「そっかそっかー!善子ちゃんはいつ見ても可愛いぞぉ~!」ナデナデ



おわり。
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2018年5月26日
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