ルビィ「果南さん、お化け屋敷行こっ!」

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果南-アイキャッチ20
ルビィ「ねぇ果南さん!」

果南「ん?なぁに?」

ルビィ「今度の日曜日2人で遊園地行こうよ!」

果南「いいね!ダイヤと行くのかな?楽しんでおいでよ!」

ルビィ「...」

果南「あれ、ルビィちゃん?」

ルビィ「...果南さんと行くもん」

果南「そうなんだ~..........................え?」

ルビィ「ね、一緒にお化け屋敷行こ!」

果南「う~ん、私は特に予定はないけど...何で私と行きたいのかな?」

ルビィ「果南さんと遊んだことなかったから、一緒に遊びたいなぁ~って思って...」

果南「そうなんだ!いいよ!一緒に行こ!」

ルビィ「やったぁ!」



pixiv: ルビィ「果南さん、お化け屋敷行こっ!」 by さとゆ~

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果南「........................あれ、何て言ったの!?」

ルビィ「お化け屋敷!」

果南「お、お化け屋敷!?そんなぁ!ね、やっぱり他の人と行っておいでよ!」

ルビィ「えっ、ルビィと一緒じゃ嫌だった...?」ウルウル

果南「そ、そういうわけじゃないんだけど...」

ルビィ「うわぁぁぁぁ!ルビィ、果南さんに嫌われたぁぁぁぁ!!!」

果南「えっ...ち、違うってば!?」

ルビィ「じゃあルビィと一緒に行ってくれる?」

果南「もうっ!しょうがないなぁ...」

ルビィ「えっへへ!果南さんだーいすき!」ギュー

果南「あれ?もしかして嘘泣き?」

ルビィ「...」ニヤリ

果南「...もしかして私、だまされたのぉ?」

ルビィ「じゃあ日曜日はお化け屋敷決定ね!楽しみだね~!」



~遊園地~


ルビィ「待ち合わせ時間はそろそろかな?」

果南「ルビィちゃん、お、お待たせ...」

ルビィ「あ、果南さん.................................えっ?」

果南「ん?どうしたの?」

ルビィ「その服...果南さんもそういう服着るんだね!」

果南「私だって女の子だもん...」

ルビィ「それはAZALEAの衣装かな?」

果南「あの衣装が大好きだから、それに色とか素材とかが似た服をお店で探して買ったんだよ!」

ルビィ「そうなんだ!可愛いね!」

果南「か、かわっ...ぅぅ///」

ルビィ「うん!可愛い!」

果南「も、もうっ!」

ルビィ「じゃあ、早速お化け屋敷に...」

果南「え、待って?」

ルビィ「ん?」

果南「私がこういう服着て来ちゃったから、服に似合う場所に行こうよ!」

ルビィ「う~ん...お化け屋敷とか?」

果南「そ、そんなわけないじゃん!ほら、ショッピング、とか...ね?」

ルビィ「いいね!それか...」

果南「それか?」

ルビィ「お化け屋敷とか...」

果南「もうっ、ルビィちゃんったら!」

ルビィ「はい、これチケットね!」

果南「えっ!もう買っちゃってたの!?」

ルビィ「もちろん!ほら、あそこ入口だよ!」

果南「か...」

ルビィ「か?」

果南「帰るぅ!帰るもん!!」

ルビィ「じゃ、行っくよ~!」グイグイ

果南「ねぇちょっと!もうっ!ルビィちゃんのいじわる!」

従業員「お化け屋敷へようこそ...」

ルビィ「2人です!チケットはい!」

果南「1人!1人だけ!私は外で待ってるから!!」

ルビィ「なぁ~に言ってるの果南さん!ここまで来ちゃったんだから!」

果南「まだ、まだ間に合うもん!」

ルビィ「もうチケット2枚渡しちゃった~」

従業員「行ってらっしゃいませ...」



ルビィ「ねぇ、果」

果南「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

ルビィ「!?」

果南「え?な、なんだ、ルビィちゃんの声だったの...」

ルビィ「どうしたの?まだお化けいないよ?」

果南「ねぇ無理ぃ!やっぱりそのまま帰ればよかった!」

ルビィ「もうゴールまで行かないとね!」

果南「...ねぇルビィちゃん」

ルビィ「ん?」

果南「ずっと一緒にいて...」

ルビィ「果南さん!?」

果南「はぐ、して...」

ルビィ「う~ん、じゃあお化け屋敷出たらね!」

果南「い、いま!いまがいいもん...」

ルビィ「わかった...ぎゅー」

果南「ぎゅ~っ!」

ルビィ「...ねぇ果南さん、このままだと動けないね」

果南「じゃあ、だっこ...」

ルビィ「だっこ!?」

果南「おひめさま!おひめさまがいいもん!」

ルビィ「う~ん、わかった!...よいしょっ」

果南「あ、あわあわ...///」パクパク

ルビィ「...じゃあ、このままゴールまで突っ走るよ!」スタスタ

果南「...zzz」スヤスヤ

ルビィ「あ、果南さん...!」



ガチャッ

ルビィ「ゴール着いたぁ!」

果南「すぅ...」

ルビィ「ほら、果南さん!もうお化け屋敷ゴール着いたよ!」

果南「...え?」

ルビィ「ほら!ここ外!」

果南「あ、あれ?」

ルビィ「えっへへ、やったね!一緒にゴールできたね!」

果南「あれ?なんで私、おひめさまだっこされて..........................はっ!」

ルビィ「思い出した?」

果南「ひゃぁぁっ!お、お願いっ!忘れてぇ!ほら、忘れよう?ね!」

ルビィ「う~ん、わかった!じゃあ2人だけの秘密ね!」

果南「そう!2人だけのひみつだもんね!」

ルビィ「...だっこ」

果南「ん?どうしたの?」

ルビィ「おひめさまがいいもん!」

果南「...あれ、ルビィちゃん?」

ルビィ「今がいいもん!」

果南「ま、待ってルビィちゃん!忘れる気ないじゃん!」

ルビィ「あっはは!あの果南さん本当可愛かったよ!」

果南「も、もぉぉぉぉ~~~~っっっ...//////」



~次の日、部室~


ルビィ「ねぇ聞いてみんな!」

善子「あんた、やけにテンション高いわね...」

千歌「なになに?」

ルビィ「昨日果南さんと一緒にお化け屋敷に遊びに行ったんだけどね!」

梨子「そうなの!?」

ルビィ「とにかく果南さんがすっごく可愛かったの!」

曜「果南ちゃんが!?」

ルビィ「お化け屋敷入ったらね、果南さんが怖がっちゃって、」

千歌「果南ちゃんが...」

梨子「怖がり...」

ルビィ「そしたらルビィに、だっこして...とか、おひめさまがいいもん...とか、」

善子「お姫様抱っこ!?」

ルビィ「だから、果南さんをお姫様抱っこしたら、そのまま寝ちゃって何とかゴールできたんだよ!」

花丸「か、果南さんがそんなこと...」

曜「...可愛い」

ルビィ「でしょ?本当可愛かったなぁ~!服も白くてひらひらのAZALEAの衣装みたいな感じの着てきたし!」

花丸「えぇ!見てみたかったずら!」

果南「おっはよー!みんな早いね!」

善子「あ、果南さん!」

果南「善子ちゃん!どうしたの?」

善子「...だっこ」

果南「え、だっこ?」

善子「...おひめさまの方の」

果南「あれ?」

花丸「マルも、だっこ!お姫様の!」

果南「もしかして、これ...」

ルビィ「な、なんのことかなー?」

果南「ねぇ待って!もしかしてルビィちゃん、みんなに言っちゃった!?」

ルビィ「うん、言っちゃったよ!みんなに可愛い果南さんを知って欲しくて...」

果南「う、うぅぅ~~~っ!」

曜「あれ、果南ちゃん?」

千歌「あれ、机に突っ伏しちゃった...」

果南「も、もうルビィちゃんってば!恥ずかしいじゃん...///」ブツブツ

梨子「千歌ちゃん、そっとしておいてあげよ?」

千歌「そうだね!」

果南「だ、だっこ...///おひめさま...///はぐする...///いまがいいもん...///」ブツブツ

善子「だっこ...」

果南「も、もう言わないでっ!」

善子「...してあげるわよ」

果南「え!?ま、待って善子ちゃん!いいって!ねぇっ!」

善子「ほら、ここ来なさいよ」

果南「い、いい!このままずっとみんなが教室戻るまで机で寝てるもん...///」

花丸「あらら...おやすみなさん♪」
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2018年5月26日
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