ルビィ「今日もお姉ちゃんのアイスこっそり食〜べよ♪」

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ルビィ-アイキャッチ20
これはある日のお話…

ルビィ「あっ!おやつの時間だ!アイスでも食べよっかな〜♪」

冷蔵庫ガザゴゾ

ルビィ「あっ!あった!プリン味のハーゲンダッツ!」

ルビィ「あれ?でもルビィこの味買ったかな?」

ルビィ「(あ〜この味お姉ちゃんが買ったんだ…でも今日あるアイスはこれしかないし、こっそり食べてもばれないよね♪)」

ルビィ「じゃあ、お姉ちゃんありがとう♡いただきまーす♪」

ルビィが自覚なく食べたお姉ちゃんのアイスは、お姉ちゃんから盗んだ通算100個目のアイスであった…

そしてそのことがある奇跡を呼ぶ!!

ルビィ「パクっ、あ〜おいしい〜♡」

カッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



pixiv: ルビィ「今日もお姉ちゃんのアイスこっそり食〜べよ♪」 by ライン

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ルビィ「…………あっ?あれ?」

ルビィ「ここどこ?ルビィは家でアイスを食べていたような…」

ルビィ「真っ暗だし何も見えないよう……あれ?ルビィこんな悪魔の衣装みたいな服着てたっけ?」

???「それは魔界での仕事着ですわ」

声が聞こえた方向をルビィが振り向くと…

そこには…角&尻尾が生え、黒い衣装に身を包んだ

正真正銘の悪魔がいた

ルビィ「ピギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

悪魔「やかましいですわ!!」

ルビィ「あvy ピギャoooo 」

悪魔「落ち着きなさい、別に貴方には何もしませんわ」サスサス

ルビィ「はぁはぁ………ほ、本当?」

悪魔「えぇ、本当ですわ…貴方のような逸材に逃げられては私が困りますから」

ルビィ「い?逸材?」

悪魔「えぇ、人のアイスを100回も盗むなんて…私はそんなことをやる奴は大魔王以外聞いたことがありません」

ルビィ「」

悪魔「全く、こんな所に来るなんていつもろくなことをしていませんわね…」

ルビィ「(さっきから言動といい見た目といい誰かに似てるなぁ………)」

悪魔「? どうかしましたか?」

ルビィ「えっ!?なんでもないよ…そっ、それよりルビィは今どういう状態なの!?」

悪魔「あまりの悪戯っぷりに魔界と現実世界の境界が曖昧になってしまったようですわね…それでこちら側の世界に来てしまったと……」

ルビィ「そうなんだ…何か戻れる方法はあるの?」

悪魔「いえ、普通はありませんわ」

ルビィ「」

悪魔「本来ありえないことなのです…人間がここに来ることは……」

ルビィ「そんな!?本当に戻れないの!?」

悪魔「しかし、私はこの世の1番である大魔王の家系の者ですので一応戻す方法は知ってますし、戻してあげますわ」

ルビィ「本当!?戻してくれるの!?」

悪魔「えぇ、戻しますわ…ただしそのためには条件があります」

ルビィ「条件?」

悪魔「そう、あなた七つの大罪に導く感情をご存知ですか?」

ルビィ「えぇ〜と、なんとなくだけど」

悪魔「暴食、色欲、強欲、憤怒、怠惰、傲慢、嫉妬、この7つのことですわ」

ルビィ「へぇ〜」

悪魔「貴方には、この7つの感情から発生した罪を集めて貰います」

ルビィ「えぇっ!」

悪魔「申し訳ないのですが私は大魔王の家系ながら、これらの罪を集めるのが難しいのです…ですから貴方に手伝って貰おうと思います」

ルビィ「嫌だよ!どうしてルビィがそんなことやらなくちゃいけないの!」

悪魔「やらなければ貴方は一生この世界で生きることになりますわよ」

ルビィ「」

悪魔「アイスを100個盗んだ自分を恨みなさい、ちゃんと集めれば元の世界に返してあげますわ」

ルビィ「どうしてもしなくちゃいけないの?」

悪魔「どうしてもです」

ルビィ「………、元に戻る方法がそれしかないならやるしかないよね…」

悪魔「助かりました、それでは貴方には先ほどの7つの罪を集めて貰います」

ルビィ「どうやって集めればいいの?」

悪魔「左手の人差し指に赤いルビーの指輪がつけられているでしょう?それが何か人々が欲と葛藤している時にルビーが輝きますわ」

ルビィ「へぇ〜、この綺麗な指輪が…」

悪魔「輝いたらその部分に手を触れてください、そうすれば葛藤している人の元に行きますわ」

ルビィ「へぇ〜便利だね〜」

悪魔「葛藤している人を見つければ、あなたが今持っている悪魔の槍で心臓をついてください」

ルビィ「えぇ!?これで人を刺すの!?死んじゃうよ!!」

悪魔「それは問題ないですわ、私たちはあちらの世界では実態を持ちません、ですから決して怪我をすることはありませんわ」

ルビィ「そうなんだ…」

悪魔「刺した後、魔力を注ぎますわ、この魔力には1〜10までの段階が有りまして注ぎ込む量によってその後の行動が変化していきますわ」

ルビィ「行動が変化?」

悪魔「それは実戦で試してみましょう、ほら早速指輪が反応していますわ」

ルビィ「あっ、本当だ」

悪魔「早速行きますわよ!」

ルビィ「あぁ!?待ってよ〜」

シュン!!

悪魔「着きましたわ」

ルビィ「速い!」

悪魔「ほぼ瞬間移動みたいなものですからね」

ルビィ「近くのお菓子屋さんだね」

悪魔「中を覗いてみましょう」

花丸「う〜ん、どら焼きも食べたいし、わらび餅も食べたいし、みかんゼリーも捨て難いし…どれを食べるか迷うずら〜」

悪魔「見てみなさい、彼女が何を食べようか悩んでますわ」

ルビィ「あっ!花丸ちゃんだ!花丸ちゃん〜!!ルビィだよ!見える〜?」

悪魔「残念ながら今の貴方をこの世界の人は誰も見えないし聞こえない状態ですわ」

ルビィ「そうなんだ…」

悪魔「落ち込まないで…ちゃんと約束を果たせば元に戻して差し上げますわ」

ルビィ「うん…」

悪魔「さぁ!槍で彼女の心臓を突くのです!」

ルビィ「えぇ!?花丸ちゃんを!?嫌だよ花丸ちゃんはルビィの親友なんだもん!!」

悪魔「言っておくのを忘れていましたが、この槍は貴方の友達以上の関係でないと反応しません、ですから知らない人を狙っても意味がありませんわ」

ルビィ「そんなぁ…」

悪魔「残念ですけどこれはルールですから従ってもらうに他ありません」

ルビィ「本当に刺しても怪我しないんだよね?」

悪魔「大丈夫ですわ、そのようなことは大魔王に誓ってありません」

ルビィ「(誓う相手がおかしいんだよなぁ…)」

ルビィ「信じたよ!悪魔さん!花丸ちゃんが怪我したら許さないからね!!!」

プスッ


……………

ルビィ「本当だ、何も怪我してない」

悪魔「刺したら槍から聞こえる心の声に意識を向けるのですわ」

ルビィ「こっ?こう?」

花丸「(うーん、全部食べたいずらが、丸もアイドルだしちゃんと体重管理しないとダメずら…)」
悪魔「これは暴食に分類される感情ですね」

ルビィ「花丸ちゃん偉いなぁ〜」

悪魔「では、槍の魔力を送り込みましょう、槍に付いているバーを操作して魔力を決めます」

ルビィ「このバーですか?」

悪魔「そうです、ここで注意するのはそのバーは下方修正ができないことですわ」

ルビィ「下方修正ができない?」

悪魔「そうです、送り込んだ魔力は回収できないのですわ、ですから間違っても多く入れすぎないように」

ルビィ「分かった!」

悪魔「さらに1人のターゲットにつき操作できるのは4回までです、実際にやってみましょう」

ルビィ「分かった!花丸ちゃんごめんね!」

レベル1の魔力!

花丸「(うーん…どれか1つだと悩むずら〜)」

ルビィ「あっ?あれ?」

悪魔「これは彼女の理性が魔力を上回っている状態ですわ、これでは罪を犯しません、魔力のレベルをあげましょう」

ルビィ「分かった!」

レベル2の魔力!!

花丸「(うーん…2つなら食べてもいいかな?)」

悪魔「心情に変化が現れましたね」

ルビィ「本当だ」

悪魔「しかし、まだ行動するまでに至っていませんわ、試しにレベルを4まで上げてみましょう」

ルビィ「分かった!」

レベル4の魔力!!!!

花丸「(もう悩んでもしょうがないずら!!1日くらい3個食べても大丈夫ずらよ!!)」

花丸「すみません!全部1つずつください!」

悪魔「無事、暴食の感情から罪を犯しましたね」

ルビィ「花丸ちゃんごめんね〜」

悪魔「このようにして槍の力を使い7つの罪を集めて貰います」

ルビィ「へぇ〜」

悪魔「しかしここで最も注意すべきことが2つありますわ」

ルビィ「?」

悪魔「1つは、魔力を送り込み過ぎると暴走してしまいますわ」

ルビィ「暴走?」

悪魔「試しに花丸さんにレベル5の魔力を送ってみましょう」

ルビィ「こう?」

レベル5の魔力!!!!!

花丸「はぁ〜^ ^とっても美味しかったずら♪でもまだ食べ足りないずら♪もう一個ずつ頼むずら〜♪」

ルビィ「えぇっ!?花丸ちゃんまだ食べるの!?」

悪魔「暴走とは、このように魔力によって欲が増大し、行動のレベルが飛躍するということですわ」

ルビィ「えぇ…迂闊に大きな魔力を送り込めないよ…」

悪魔「今回の件で、レベル8くらいの魔力を送り込めば店の売り物を全部食べていたでしょうね」

ルビィ「えぇ…」

悪魔「さらに魔力はその人の持つ理性の力によって押さえつけられますが、その理性の強さは人それぞれ異なりますから一概にこの魔力量なら安全ということもありませんわ」

ルビィ「そんなぁ…、じゃあ最初から少量で見ていけば!」

悪魔「そこで2つ目の注意点なのですが、先程魔力量を操作できるのは1人につき4回までと言いましたわよね?」

ルビィ「えっ!? うん…」

悪魔「もし最終的に槍の力でターゲットが罪を犯さなければ…」

ルビィ「犯さなければ…」

悪魔「槍にあなたの魂が持っていかれますわ」

ルビィ「………え?」

悪魔「要するに槍に取り込まれるということです」

ルビィ「」

悪魔「つまり少な過ぎるとあなたが、多過ぎると友達がやられるということですわ」

ルビィ「そんなこと聞いてないよ!!危険すぎるよ!!こんなこと!」

悪魔「まぁ、そこはうまくやっていってくださいとしか…」

ルビィ「アワワワワワワ」

悪魔「まぁ私も出来るだけサポートいたしますし、そうならないように頑張りましょう」

ルビィ「そんなぁ……………あのさ……2つ質問していい?」

悪魔「なんでしょう?」

ルビィ「ルビィが魔界にいる間は現実世界のルビィはどうなるの?」

悪魔「一応私の魔力で函館に出張中ということにしております、ですがそのような誤魔化しも精々持って1週間程度でしょうか? ですから現実世界には居ませんし、そのうちばれていくでしょうね…」

ルビィ「そう…分かった…2つ目いい?」

悪魔「えぇ」

ルビィ「なんでルビィにこんなことさせるの?」

悪魔「現実世界に戻る前にあなたに反省して欲しいのと、本当に助けて貰いたいからですわ」

ルビィ「それがよくわからないんだけど…助けるって…?」

悪魔「悪魔というのは常に罪を集めていかなければいけない存在ですわ…ですからこのようにして毎日暮らすのですが…私はどうも性分にあっていないのです」

ルビィ「………悪魔なのに?」

悪魔「悪魔というのは現実世界でよく悪事を働いた者が死んだ後になるのですが、私は少々特殊でして…」

ルビィ「?」

悪魔「私の家族の1人が大魔王になりまして、大魔王になったものには1つ願いを叶える権利が与えられるのです」

ルビィ「へぇ〜」

悪魔「そこで大魔王は私と一緒に居たいと願ったのですわ」

ルビィ「それでここにいるの?」

悪魔「そうです、私はあまり現実世界で悪事を働かなかったのですが、ここ魔界では悪魔になるしか生きていけません。ですからこのように悪魔として生きているのです」

ルビィ「大変なんですね…」

悪魔「まぁ…そうですわね…」

ルビィ「でも大魔王に選ばれるなんて、その人は一体何したの?」

悪魔「………」

ルビィ「………え?言えないことなの?」

悪魔「言えないことといいますか…なんといいますか…流石に前世の記憶は曖昧なのです……ある程度検討はつきますが…しかし強盗を働いたとかそのような本当に人としてどうしようもないことではありません」

ルビィ「へぇ〜、そういう人が大魔王になるわけではないんだ〜」

悪魔「そういう人は地獄に行きますからね、悪魔になれるのは犯罪などを犯さずちょっとした悪事をよく働いた者なのです」

ルビィ「へぇ〜」

悪魔「ご満足いただけましたか?」

ルビィ「………うん…ルビィやるよ、やらなきゃ帰れないし、あなた困ってるそうだし、確かに100個もアイス奪った罰として受けるのはしょうがないよ…」

悪魔「助かります」

ルビィ「でも、ちゃんとサポートしてね…悪魔さん」

悪魔「それはもちろん約束いたしますわ」

ルビィ「よし!覚悟は決まったし、早速次の罪を集めに行こう!」

悪魔「指輪が反応していますわ、現場に向かいましょう!」

シュン!!

悪魔「着きましたわ」

ルビィ「浦の星の屋上だね〜」

悪魔「あちらで何か言い合っていますわね」

ルビィ「なになに?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

果南「花丸ちゃん、昨日お菓子6つも食べたって本当?」

花丸「えぇっ!?」

果南「私のクラスの子が見たって聞いたんだけど…」

花丸「え…えーと…」

果南「私たち約束したよね?次のライブまでは太らないようにお菓子は1日1つまでと」

花丸「………」

果南「………」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

悪魔「これはおそらく憤怒の感情ですわね」

ルビィ「はわわ…花丸ちゃん…ごめんなさい」

悪魔「仕方ありませんわ、少しでも悪いと思うなら早く現実世界に戻って謝りましょう」

ルビィ「………そうだよね…みんなには申し訳ないけどやるしかないよ」

悪魔「では、果南さんに槍を刺しましょう」

ルビィ「うん! えぃ!」

プスッ

………

果南「(う〜ん…花丸ちゃんまたお菓子食べ過ぎちゃったのか…この間もやっていたしここでビシッと怒るべきなのかな………でも本人も反省してる感じだし……)」

ルビィ「ねぇ?これって人として当たり前の感情なんじゃないの?仮にこのまま魔力を送り込んで花丸ちゃんを怒っても罪にはならないんじゃ?」

悪魔「いいえ、そうではありません。このお方は今のでもう十分叱ったと思っていますわ。そしてこれ以上怒ればそれはこの方にとってやり過ぎとなり十分罪として数えられますわ」

ルビィ「へぇ〜、そうなんだ」

悪魔「誰でも欲から行動するものです、それが行き過ぎたものになりますと罪となるのです」

ルビィ「分かった、じゃあ魔力を送るね」

悪魔「最初はどのくらい流すのですか?」

ルビィ「果南ちゃんはしっかりしてるから最初はレベル3!」

レベル3の魔力!!!

果南「(でも流石に6個は言わないとなぁ…でもいくらなんでも6個は何かあったんじゃないかな?)」

悪魔「随分と勘がいいお方ですわね」

ルビィ「でもちょっと心情に変化が訪れたかも!」

悪魔「次はどうしますか?」

ルビィ「次はレベル5!」

レベル5の魔力!!!!!

果南「(やっぱりきつく言っとかないとダメだよ…花丸ちゃんのためにもAqoursのためにもならない………)」

果南「花丸ちゃん」

花丸「ずらっ!?」ビクッ

果南「いつも言ってたよね、食べ過ぎちゃダメだって…」

花丸「ごめんなさいずら…」

果南「これだけ言っても分かってくれないなら、私も考えなくちゃいけないんだよ…」

花丸「ずらぁぁぁぁ><」

果南「罰として花丸ちゃんには、グラウンドを20周走って貰います」

花丸「20周!?」

果南「そう!お菓子を6つも食べたら20周でも足りないくらいだよ!」

花丸「いくらなんでも20周は多すぎるずら!せめてその半分にして欲しいずら!」

果南「うるさい!真剣に考えてるんだよ!こっちは!!」

花丸「」

果南「ほらっ!文句言ってないで走る!!」

花丸「ひえぇ〜><」

果南「ほらもっと足あげて!」

花丸「ずらぁぁぁぁ〜><」

タッタッタ…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

悪魔「………」

ルビィ「………」

悪魔「果南さんという人はあまり怒らないお方なのですか?」

ルビィ「あ〜そうだね…怒ったところはあまり見たことないかも」

悪魔「やはりそうなのですか、怒ることに慣れていない様子でしたから」

ルビィ「(というかあれは他の誰かが出てきた感じがあったけど…)」

悪魔「まぁ、それはともかくこれで憤怒の罪を手に入れましたわ」

ルビィ「あ、本当だ」

悪魔「入手の仕方としてはとても良かったように思います」

ルビィ「そうかな?」

悪魔「えぇ、おそらく罪を入手するには最低のラインの魔力だったと思いますよ」

ルビィ「本当!?良かった〜」

悪魔「これで2種類の罪を手に入れました。順調です」

ルビィ「できればこの感じで進んで欲しいけどなぁ〜」

悪魔「私もそう思います、あら?指輪が反応してますわね」

ルビィ「あ!本当だ!この調子でさっさと終わらせちゃおう!」


シュン!!

ルビィ「着いた〜」

悪魔「ここは旅館ですか?」

ルビィ「ここって…千歌ちゃんのお家だよ!」

悪魔「へぇ〜お友達に旅館を経営してらっしゃる方がいますのね」

ルビィ「あ!千歌ちゃんと梨子ちゃんが何かやってる!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

千歌「むむむ…」

梨子「……」

千歌「むむむむむ………あ〜>< 思いつかないよ何も!」

梨子「思いつかなくても今日こそやってもらいます、ライブももう近いんだしいい加減に歌詞ができないと…」

千歌「思いつかないものは思いつかないの!ねぇ〜梨子ちゃんなら分かるでしょ?こういうのは行き詰まった時は進まないって」

梨子「屁理屈言ってないで早くやる!」

千歌「うへぁ〜そうだ気分転換におやつでも食べない?ほら、頭を動かすには糖分が必要って言うし!」

梨子「それは今から40分前にもやったわよね…」

千歌「え…、そ…そうだったっけ?」

梨子「千歌ちゃん^^?」

千歌「え…あ…はい…」

梨子「もう…」

ガララ

梨子ママ「梨子〜ちょっと物運ぶから手伝ってくれない〜?」

梨子「は〜い、今行くね〜。いい千歌ちゃん?私が帰ってくるまでに少しでも進めといてね」

千歌「はぁ〜い…」

タッタッタ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ルビィ「………」

悪魔「もはや槍で聞かなくてもさぼりたいという怠惰の感情であると分かりますが…」

ルビィ「あはは…千歌ちゃんよく梨子ちゃんに歌詞はまだなの?って怒られてるしね…」

悪魔「サボりぐせがある人なのですね…」

ルビィ「そういうわけじゃないと思うけど…まぁ一応槍を刺してみるね!えぃ!!」

プスッ

………

千歌「(あぁ〜><梨子ちゃん厳しすぎるんだよ…よく言うじゃん作詞は爆発だって…思いつかない時にやっても進まないんだよ…あぁ〜なんとかしてあとちょっとだけでも梨子ちゃんから逃げられないかな〜?)」

ルビィ「………」

悪魔「案の定、怠惰でしたわね」

ルビィ「あはは…でも手に入れたい罪だし少量ならちょっと昼寝するとかぐらいで済むかな?」

悪魔「えぇ…ですがこのお方にはある程度慎重に魔力を使った方がよろしいかと思われます」

ルビィ「え?そうなの?」

悪魔「えぇ、私の勘ですがそう感じます」

ルビィ「ふ〜ん」

ルビィ「(でも…槍に取り込まれちゃうからあんまり慎重にいき過ぎるのも問題なんだよね…)」

悪魔「送る魔力量は決めましたか?」

ルビィ「うん…」

ルビィ「(でも花丸ちゃんも果南ちゃんもレベル3では大丈夫な感じだったし、千歌ちゃんもこのレベルなら大丈夫だよね…多分一発で適量になると思う…!!)」

ルビィ「レベル3で!」

悪魔「なっ!?」

レベル3の魔力!!!

千歌「よし!家出しよう!!」

ルビィ「」

千歌「家出するところはそうだな〜曜ちゃんのお家はすぐ連絡されそうだし……そうだ!果南ちゃんのお家にしよう!早速果南ちゃんに連絡しよう♪」

プルプル…ガチャ

千歌「あっ♪もしもし果南ちゃん?今日果南ちゃんの家に泊まっていい?」

果南「うるさい!外周中なんだよ!こっちは!!」

千歌「えぇ!?ど…どうしたの果南ちゃん?いつもと様子が変だけど…」

花丸「もう無理ずら…あと7周もあるなんて嘘ずら…」

果南「ほら!あと7周!ちゃんと走る!」

花丸「鬼ずら、悪魔ずら〜」

千歌「あ〜…お取り込み中失礼しました…2人とも頑張ってね…」

ピッ

千歌「やっぱり果南ちゃん様子が変だったなぁ?何かあったのかな?」

梨子「お母さん〜もう終わり〜?」

梨子ママ「うん!ありがとう〜!」

千歌「!? やばい!このままじゃ梨子ちゃん帰って来ちゃう!もう曜ちゃんのお家でいいから早く出よう!!」

ドタバタ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ルビィ「………」

悪魔「………」

ルビィ「まさかそこまでするなんて…」

悪魔「だから慎重にと言いましたのに…彼女の様子だとレベル1でも十分な量でしたわ」

ルビィ「それにしても家出って…」

悪魔「まぁお友達の家でしょうから、それほど心配することはないでしょうけど」

ルビィ「これ…果南ちゃんと同じレベル5ならどうなっていたんだろ…」

悪魔「さぁ…日本の裏側まで行くのではないのでしょうか?」

ルビィ「えぇ…」

悪魔「何はともあれ、これで怠惰の罪を入手しましたわ」

ルビィ「家出する行動力を少しでも向ければすぐ終わりそうなのに…」

悪魔「それがそうもいかないのも人間なのですわ…」

ルビィ「なんか悪魔らしい言葉だね…」

悪魔「まぁ、これでも悪魔ですからね」

ルビィ「あはは、でも確かに千歌ちゃんも曜ちゃんのお家なら大丈夫そうだし、そこまでひどいことにならないかな?」

悪魔「心配ならついて行きませんか?」

ルビィ「え?」

悪魔「私たちは欲を掻き立てることしかできませんが、それでも何もできないわけではありません。ですから危機が迫った時は助けることができるかもしれません」

ルビィ「そっか…ならちょっと心配だしついて行こうかな?」

悪魔「まぁ、ここまでは順調ですし少し寄り道してみるのも悪くありませんわ」

ルビィ「よし!じゃあついて行ってみよう」

悪魔「承知しましたわ、ではその曜さんのお家に」

ルビィ「うん!」

悪魔「千歌さんの後をつけて行けばいいのですね」

ルビィ「うん♪あっ…あと気になったんだけど、罪ってどこまでやれば元に戻るの?千歌ちゃんの電話ではまだ果南ちゃんは怒っていたけど…」

悪魔「魔力により増幅された欲を満たせば戻りますわ、例えば花丸さんの場合ではお菓子を食べれば、果南さんの場合では罰としての20周外周をやらせれば元に戻ります」

ルビィ「へぇ〜そうなんだ…じゃあ千歌ちゃんは今日梨子ちゃんから逃げ切れれば元に戻るって感じかな?」

悪魔「えぇ、そのような感じでしょう」

ルビィ「う〜ん、じゃあ…なんとかなるかな?」

悪魔「魔力の調整をミスしなければ、それほど酷いことにはなりませんわ」

ルビィ「全てはルビィ次第ということだね…」

悪魔「そういうことですわ、そうこうするうちに着きましたわ」

ルビィ「本当だ、曜ちゃんと千歌ちゃんが何か喋ってる」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

千歌「でね!梨子ちゃんがね!あーだこーだ言うわけですよ!もう千歌もやってられないよ〜><」

曜「あはは…」

千歌「全く…私も別に書きたくなくて書いてわけではないんだし、ちょっとくらい大目に見てくれてもいいじゃん…」

曜「う〜ん…梨子ちゃんも千歌ちゃんのことを思って言ってると思うし…」

千歌「む〜…曜ちゃんは梨子ちゃんの味方なの?」

曜「いや!?そういうわけではないけど…」

千歌「もう毎週末に梨子ちゃんが家に来て催促してくるんだよ…勘弁して欲しいよ〜」

曜「ま…毎週来てるんだ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ルビィ「愚痴を言ってる感じだね」

悪魔「まぁ…無事家についていますし、問題なさそうですわね」

ルビィ「そうだね♪安心した!」

悪魔「おや?指輪が反応してますわ…」

ルビィ「本当だ!千歌ちゃんも大丈夫だし集めに行こう!」

悪魔「そうですわね、それでは行きますわよ!」

ルビィ「うん!」

シュン!!

ルビィ「………」

悪魔「………」

ルビィ「あ?あれ?移動できてないよ?」

悪魔「そうですわね」

ルビィ「壊れちゃったのかな?」

悪魔「いいえ、違いますわ…要するにここであるということです」

ルビィ「えぇ!?でも千歌ちゃんはもうやってるし…ということは曜ちゃん?」

悪魔「その通りだと思いますわ、槍を刺してみましょう」

ルビィ「分かった…えぃ!」

プスッ

………

曜「(私の家に来てから梨子ちゃんの話ばかり…家が隣だからって毎日千歌ちゃんと会えていいなぁ……私も千歌ちゃんともっと近くにいたいよ…)」

悪魔「まぁ…絵に描いたような嫉妬ですわね」

ルビィ「へぇ〜曜ちゃんもこんなこと思うんだ…」

悪魔「意外なのですか?」

ルビィ「うん…あんまりこういうこと曜ちゃんは考えないのかなと思ってた…いつも元気ハツラツでみんなのヒーローだったし……」

悪魔「まぁ…普段そのようなことを思わなそうな方でもこのように悩んでいるのですわ」

ルビィ「そうなんだね…」

悪魔「そういうものですわ…さて、まだ取れていない嫉妬の罪ですが取りにいきますか?」

ルビィ「そうだね…なんかAqoursのメンバーばかりで申し訳ないけど、ルビィも戻らなくちゃいけないし、やるしかないね…」

悪魔「それでは魔力を送り込みましょう、この方はそこまで慎重にならなくても大丈夫ですわ」

ルビィ「分かった!じゃあレベル3で!!」

レベル3の魔力!!!

曜「(もっと千歌ちゃんに会いたいし…お話ししたいし…、う〜ん…でも!千歌ちゃんの迷惑になるかもしれないから…だから……)」

悪魔「とても繊細でいいお方ですわね…おそらくいつも皆さんに気を使っているいるのでしょう…」

ルビィ「曜ちゃん…でもごめんね!えぃ!!」

レベル5の魔力!!!!!

曜「(でももう我慢できない…今こそ自分の気持ちを言わなきゃ…!)」

曜「ち…千歌ちゃん…」

千歌「なぁに?曜ちゃん」

曜「あのね…あの……その……私もその…もっと千歌ちゃんと一緒に…いたい…なんて……」

千歌「? 声小さくてなんて言ってるか聞こえないよ?」

曜「いや…そのなんというか……その……」

千歌「? どうしたの曜ちゃん?」

悪魔「………」

ルビィ「………」

悪魔「ヘタレですわね…」

ルビィ「あはは…」

悪魔「えぇい!もっとはっきりと言ってください!これでは行動を起こしていないとみなされてますわ!!」

ルビィ「でももう起こしかけてるし…あと1つあげれば最低限でいけるよね…曜ちゃん!頑張って千歌ちゃんに気持ちを伝えて!!」

レベル6の魔力!!!!!!

曜「千歌ちゃん!!」

千歌「うわっ!?どうしたの曜ちゃん!?」

曜「あのね、千歌ちゃん!これからは私と週末に…」

千歌「週末に…?」

曜「私も…千歌ちゃんの家に行って…いいかな……なんて…」

千歌「え?曜ちゃんも来るの?」

曜「う…うん、私も一緒にやりたいな…って、い…いいかな…?」

千歌「いいに決まってるよ!曜ちゃんも来たら楽しくできそうだし!うん!今度の週末から曜ちゃんも入れて3人で作業しよう!」

曜「う…うん!じゃあ、よろしくね!」

千歌「うん!今後のことも決まったわけだし今日は遊ぼう!」

曜「そ…そうだね…あははは……」

悪魔「………」

ルビィ「………」

悪魔「えぇい!?レベル6の魔力を使ってこれですか!?」

ルビィ「あはは…」

悪魔「梨子さんから千歌さんを奪いたければ、週末デートに行こうとか!今夜は離さないよとか!もっといい言葉があるでしょうに…」

ルビィ「それは…大胆過ぎるというか…」

悪魔「いいえ!そんなことはありません!奪われてからでは遅いのですわ!!世の中積極的にいかないと後悔しますわよ…」

ルビィ「そ…そうなんだ…でも!これで嫉妬の罪を取れたよ!」

悪魔「まぁこの程度で不本意ですが…とりあえず最低限ですわね…」

ルビィ「うん!あと3つだし今日中に終わりそうだね♪」

悪魔「油断はいけませんわ、魔力などというものを使う以上今後も気を引き締めて挑まねば…」

ルビィ「そ…そうだね…あっ!?指輪が反応してる!」

悪魔「本当ですわ、次の場所に向かいましょうか」

ルビィ「うん!」

シュン!!

ルビィ「着いたね、ここは…」

悪魔「理事長室と…書いていますわね……」

ルビィ「ということは鞠莉ちゃんかな?」

悪魔「鞠莉ちゃん…?理事長さんとお友達なのですか?」

ルビィ「うん!そうだよ!あっ!鞠莉ちゃんが何か電話で話してる!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鞠莉「はい…そうですね」

相手「そうでしょ〜あっ!お嬢ちゃんこの仕事もよろしく〜^^」

鞠莉「えぇ!?でも先程も別の仕事を…」

相手「えぇ〜それは困るなぁ〜ただでさえ君達廃校問題で振り回してくれたんだからやってくれないと」

鞠莉「その件は…申し訳ないと思いますが……」

相手「そうでしょ〜^^ てなわけでよろしくね」

鞠莉「わ…分かりました…」

相手「サンキュー、じゃ」

ガチャ

鞠莉「……………はぁ〜………」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

悪魔「電話の途中からでしたが、あまりよろしくない内容と思われますわね…」

ルビィ「そうだね…でも一体何の欲なんだろ?」

悪魔「槍を刺して確認しましょう」

ルビィ「そうだね!えぃ!!」

プスッ

………

鞠莉「(はぁ〜…なかなかうまくいかないわね……しかし何よあの態度は……娘だからって舐めてるのかしら……私のパパのおかげで食べていけるくせに………ムカつくわね……)」

ルビィ「鞠莉ちゃん……」

悪魔「仕事がうまくいってないのか、ちょっと荒れていますわね…」

ルビィ「というかこれは向こうが酷くない?寧ろやってもいいんじゃないかと思うよ……」

悪魔「そうですわね……あまりいい人すぎるのも問題というものですわ」

ルビィ「そうだよね」

悪魔「そして、幸いなことにこれは傲慢に分類される感情ですわ、逃さないことはないかと」

ルビィ「そうだね…やるしかないよ…」

悪魔「あと、このお方はかなり強い理性を感じますわ…かなり強めでもいいかと…」

ルビィ「そうなの?」

悪魔「えぇ、大胆にいきましょう」

ルビィ「わかった」

ルビィ「(でもいくら大胆にって言っても、暴走されたら危ないからね…ただ悪魔さんがいうことは割と正しいと思うから……)」

ルビィ「レベル5で!!」

レベル5の魔力!!!!!

鞠莉「(今日こそは言ってやろうかしら、あのふざけた野郎に…!!………でも…ダメ……ここで我慢しなきゃ……)」

ルビィ「レベル5でこれかぁ〜」

悪魔「やはり高い理性ですわ、きっと小さい頃からきちんとした教育を受けていたのでしょう…素の人格の良さもあるでしょうが」

ルビィ「う〜ん、次はレベル6で!!」

レベル6の魔力!!!!!!

鞠莉「(言いたい!言いたい!言いたい!……言ってもいいかしら…?少しくらいなら大丈夫かもしれないし…なによりも舐められ続けるのは……!!)」






悪魔「あと少しでいきそうですわね」

ルビィ「そうだね!えぃっ!!」

レベル7の魔力!!!!!!!

鞠莉「あぁ〜!!もう頭にきた!!今日こそは言ってやるわ!!」

ピリリリ

鞠莉「グッドタイミングじゃない〜」

ピッ

鞠莉「はぁい、何かしら?」

相手「あ〜お嬢ちゃん?この仕事も引き受けて〜^^?」

鞠莉「はぁ?引き受けてくださいでしょ?お馬鹿さん?」

相手「はぁ?君!?大人相手に…!」

鞠莉「そんなこと言ってる場合かしら?私は小原グループ代表の娘なのよ?ふざけたこと言ってるとどうなるか分からないのかしら?」

相手「そっ…!それは!?………クソッ!」

鞠莉「クソ?」

相手「いえ、なんでもございません鞠莉様、この件は私が行いますので…失礼いたしました…」

鞠莉「そう、まぁせいぜい頑張ってよ」

相手「! 承知しました…それでは失礼します」

ガチャ

鞠莉「はぁ〜、スッキリしたわ♪コーヒーでも飲みましょう♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

悪魔「やはりいい人すぎる方には少しぐらい欲深くなってもよろしいのではないかと思いますね」

ルビィ「う〜ん、確かに少しくらいハメを外すのも悪くないかもね〜」

悪魔「こういう人ばかりでしたら、私もそんなに罪悪感なくできるのですが…」

ルビィ「確かに今回は悪いことをした気分じゃないかも…」

悪魔「まぁ…何はともあれこれで傲慢の罪を入手ですわ」

ルビィ「あと2つ!」

悪魔「残るは色欲と強欲ですわ!」

ルビィ「あっ!指輪が光ってる!」

悪魔「行きますわよ!」

シュン!!

悪魔「ここは…」

ルビィ「誰かの部屋……?」

悪魔「あら、先程見た…梨子さんですかね…?」

ルビィ「本当だ!何か本を読もうとしてる…?」

梨子「全く千歌ちゃんたらどこに行って………はぁ〜ちょっと気分転換に新作でも読みますか…」
悪魔「まぁ、一体何の本を読んでるんでしょう?」


壁ドン!!


悪魔「」

ルビィ「あはは…梨子ちゃんこういうの好きだから…」

悪魔「まぁ…他人の趣味にどうこう言うのは野暮というものですわ…」

ルビィ「ところで何の感情なんだろ、槍を刺してみよ!」

プスッ

………

梨子「(はぁ〜♡壁ドンは良いわ〜どうしてみんな理解できないのかな…? というかAqoursメンバー同士のシュチュエーションも見たいわねぇ〜)」

ルビィ「えぇ…」ドンビキ

悪魔「これは色欲に該当されるのでしょうか…?まぁ少々特殊ではありますが」

ルビィ「最低限の魔力だとどうなるのかな…?果南ちゃんがみんなにハグする程度で終わるかな…?」

悪魔「さぁ…そればかりは私も……」

ルビィ「う〜ん、まぁ取りたい罪だし、やるしかないんだけど」

悪魔「そうですわね……ですがこのお方は注意ですわ……その……どう注意すれば良いか分かりませんがかなり慎重になってもよろしいかと……」

ルビィ「魔力の量を注意するの?」

悪魔「いえ…魔力の量は普通でも問題ないかと思いますが……」

ルビィ「? 、まぁとりあえずやってみるね」

ルビィ「(梨子ちゃんはなんだかんだ人並みぐらいには理性は持ってると思うんだよね……だからまずは……)」

ルビィ「レベル3で!」

レベル3の魔力!!!

梨子「(………)」

ルビィ「あ?あれ?」

悪魔「何も反応がありませんわね………」

ルビィ「これじゃあ、次の魔力が決められないよ!」

悪魔「一回入れてしまったものは後には引けませんわ……でも私の勘ではこのお方の理性は普通程度だと思うのです……」

ルビィ「分かった!じゃあ次はレベル5!!」

レベル5の魔力!!!!!

梨子「(…………)」

ルビィ「何も変化がないよう〜><」

悪魔「いえ、槍が…」

ルビィ「あ?あれ?抜けてる?」

悪魔「抜けているということは、罪を犯すだけの魔力を出したということですが…」

ルビィ「でもなんで何も起きないの?」



???「それはね」






メノ^ノ。^リ「私が生まれたからよ」




悪魔&ルビィ「ピギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」

メノ^ノ。^リ「あなたたちには感謝してるわ♪これで私はみんなをレズの道に導ける…」

悪魔「何を言ってますの…あなたは……」

メノ^ノ。^リ「は!?ようちかの臭いがするわ…早速行かなきゃ!」

ダッ!

ルビィ「なんなの…あれ……」

悪魔「怯えてる場合ではありませんわ!あれは魔力が生んだモンスターみたいなものです!早く止めないと大変なことになりますわ!」

ルビィ「う…うん…分かった!でもどうするの?」

悪魔「分かりません…ですがあの怪物が何をするか分かれば対策も立てれるはずです!」

ルビィ「分かった!行こう!」

ダッ!

〜〜〜〜〜〜〜

悪魔「着きましたわ!」

ルビィ「何かやってる!」

メノ^ノ。^リ「ようちか…ようちか……」

千歌「曜ちゃん…何かいるよ〜…><」

曜「落ち着いて千歌ちゃん…大丈夫だから…」

メノ^ノ。^リ「曜ちゃん勇気足りない…千歌ちゃん気づいてない……ようちか…ようちか…」

曜「何言ってるの…こいつ…」

メノ^ノ。^リ「そんな曜ちゃんにはもう少し魔力を注ぎましょう、それ〜♪」

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

曜「」ポー…

千歌「曜…ちゃん…?」

曜「えへへ♡千歌ちゃん〜大好きだよ〜」

千歌「え?どうしたの曜ちゃん?」

曜「む〜…どうしたのじゃない!千歌ちゃんは私のこと嫌いなの!?」

千歌「いや!?嫌いなわけないじゃん!千歌だって大好きだよ!」

曜「それはどういう好き?」

千歌「え?どういうって…?」

曜「私は千歌ちゃんとその…ずっとこうやっていたいぐらい好きだよ…」ギュッ

千歌「え…曜ちゃん…それは…」

曜「少なくとも今日は離さないから…」

千歌「え…曜ちゃん………うん、今日はずっとこのままでいようか…」

|c||^.-^|| キマシタワーーーーーーーー!!!!!!!

ルビィ「悪魔さん!?」

メノ^ノ。^リ「レズは世界を救う」

悪魔「は!?とんでもない夢を見ましたわ!!」

ルビィ「(夢じゃないんだよなぁ…)」

メノ^ノ。^リ「かなまる…かなまる…希少な音が聴こえる…行かないと…!」

ダッ!!

ルビィ「あっ!?また行っちゃったよ!?悪魔さん!どうするの!?」

悪魔「いえ、一応確認しましたが精々次で終わりですわ…」

ルビィ「え?そうなの?」

悪魔「えぇ、あのモンスターは注入された魔力を使って行動してるのですわ」

ルビィ「そうなんだ…」

悪魔「えぇ、さらに今の行動で魔力の大半を消費したように見えましたから、時期にいなくなりますわ」

ルビィ「わかった!でも!一応何するか分からないからついていくよ!」

悪魔「そうですわね!行きますわよ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

果南「ごめんねぇ〜花丸ちゃん…ちょっとやりすぎちゃったかな?」

花丸「そんなことないずら……お菓子を食べ過ぎたおらが悪いずら…」

果南「立てる?花丸ちゃん?」

花丸「ちょっと無理ずら…立てないずら……」

果南「でも…このまま日差しに当たりっぱなしじゃ熱中症になっちゃうから、えい!」

花丸「ずら!?」

果南「えへへ…おんぶなんて千歌が小学生以来かな〜」

花丸「…//」

果南「ちょっと密着してるから熱いし嫌だと思うけど少しの間でいいから我慢してね?」

花丸「嫌ではないずら……わかったずら…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メノ^ノ。^リ「すでに尊すぎる……ここから発展する恋……完璧だわ…」

ルビィ「なんか言ってるよ…」

悪魔「もはやすでに満足してますわね…」

メノ^ノ。^リ「そんな密着した2人にとっておきの魔法をかけましょう!それ〜♪」

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

花丸「………果南ちゃん…まる…今とっても幸せずら…」

果南「どうしちゃたの急に…」

花丸「まるは一人っ子だったから、こうやっておんぶされることがなかったずら」

果南「そうなんだ…」

花丸「だからちょっとドキドキしちゃうずら…」

果南「あはは、甘えたい時はいつでも甘えていいんだよ♪」

花丸「本当…ずら……?」

果南「うん♪花丸ちゃんみたいな可愛い妹ができたら私も嬉しいよ♪」

花丸「本当ずら♡!まるも…とって……も…うれ…し………ぃ……スゥー///」

果南「あはは、疲れて寝ちゃったか…今日はよく頑張ったね♪」

花丸「スゥー………」

メノ^ノ。^リ「なぜここで寝るの!?ここから怒涛のかなまるが!?」

メノ^ノ。^リ「………あら?力が……」

メノ^ノ。^「そんな…!?」

メノ^ノ「わ…た…し…は……」

メノ「まだ…な…に……も………」




悪魔「消えましたわ…」

ルビィ「凄かったねぇ…」

悪魔「とりあえず彼女の色欲はブラックリストに入れておきますわ」

ルビィ「あはは…」

ルビィ「(悪魔の世界にもブラックリストとかあるんだ…)」

悪魔「何はともあれ…これで後は強欲の罪だけですわ…」

ルビィ「そうだね…花丸ちゃんたちは大丈夫かな?」

悪魔「魔力の力も感じませんし、問題ないですわ…そしてあのモンスターを追っている間に指輪が反応してますわ!」

ルビィ「本当だ!これで終わりだといいね…」

悪魔「とりあえず行ってみないことには始まりませんわ」

ルビィ「そうだね!これが最後だと思いたいね!!」

悪魔「行きますわよ!」

ルビィ「うん!」

シュン!!

悪魔「着きましたわ、ここは…?」

ルビィ「真っ暗だね」

悪魔「魔界ですか…ここは…黒いものばかりありますわ…」

ルビィ「いや、この黒いものはゴスロリの衣装だ!それがたくさんある部屋ってことは…多分善子ちゃんの部屋だね!」

悪魔「あら、本当ですわ…そしてパソコンとにらめっこしている方がいますわね…」

ルビィ「本当だ!何してるんだろ?」

善子「むむむ…………」

悪魔「何か…服を見て悩んでる様子ですわね……」

ルビィ「槍で何を思ってるか確認してみよう!えい!」

プスッ!!

………

善子「(むむむ…この衣装が次の生放送までに欲しい!でも今はお金がないよね〜…でも今欲しいしなぁ〜何とかならないかしら…?まぁでも諦めるしかないわよねぇ〜…)」

ルビィ「!!」

悪魔「きましたわね!…最後の感情…強欲ですわ……」

ルビィ「うぅ…ここまで長かったよ…」

悪魔「安心するのは本当に終わってからですわ!」

ルビィ「そうだね!魔力を入れるよ!」

悪魔「このお方は………あら?………理性の力を読み取れませんわ……」

ルビィ「え?そうなの?」

悪魔「えぇ…私もたくさんの人間を見てきましたがこのようなお方は初めてですわ」

ルビィ「ふ〜ん、でも大丈夫だよ!善子ちゃんは普段堕天使とか何とか言ってるけど根は本当にいい人だからちょうど半分個で普通ぐらいだよ!」

悪魔「そうなのですか…」

ルビィ「うん♪だから最初は〜 これ!」

レベル3の魔力!!!

善子「(むむむ…欲しい…欲しいわ…でも!ダメよ!ここは抑えないと…)」

悪魔「割と普通に抑えましたわね…」

ルビィ「む?善子ちゃんは堕天使なんでしょ!堕天しちゃえ!えい!!」

レベル5の魔力!!!!!

善子「(欲しい…欲しすぎる!でもダメよ!善子!!ここで買うのは!!自分で払えないのに買うなんて!!毎日パパやママが一生懸命働いて!稼いだお金を勝手に使うのはダメ……)」

悪魔「(この方…魔力が上がるにつれて理性の力も上がっている感じがしますわ…もしや…天使になれる素材では……)」

ルビィ「むむむ…善子ちゃんは堕天使なのにそんなに理性が強くていいの!?トドメだよ!!鞠莉ちゃんでも耐えられなかったこの魔力で!!」

レベル7の魔力!!!!!!!

善子「(欲しい…欲しい…欲しい…欲しい!!!!! ダメ!絶対ダメ!!ここで買ったら何もかも終わりよ!!我慢よ!ヨハネ!!我慢!我慢!我慢!我慢!)」

ルビィ「!?」

悪魔「耐え抜いてますわね……ですがあと少しという感じかしら…?」

ルビィ「(まさか善子ちゃんがここまで……そしてやばい…次で終わる…終わる…終わっちゃう…!次失敗したらルビィはもう二度と戻れない……それだけは……それだけは……)」

悪魔「最後ですがここでレベル10は危険ですわ…レベル10はどのお方でも犯罪に手を染めるレベルなので…ルビィさん……?聞いていますの…?」

ルビィ「(ここで終わりだなんて……嫌……嫌……だってみんなで約束したもん!次のライブも絶対成功させようって!ここで負けるわけにはいかない!!)」

悪魔「ルビィさん!まさかあなt!」

ルビィ「ごめん!善子ちゃん!!!!!」

レベル10の魔力!!!!!!!!!!

悪魔「なっ!?あなた!やりましたわね!?レベル10の魔力は天使でも悪事を働くレベルですわよ!!ましてや人間なんてどう考えても犯罪に手を染めますわ!」

ルビィ「えぇ!?」

善子「(欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲欲欲欲………)」

悪魔「やはり!?完全に欲にやられてますわ!」

ルビィ「えぇ…うぅ……何とかできないの!?悪魔さん!!」

悪魔「もうどうしようもありませんわ…送り込んだものはもう戻れないのです…」

ルビィ「そんな…うぅ…うわぁぁぁぁ…ごめんなさい!…善子ちゃん……ルビィが…ルビィのせいで……」

善子「でも!でも!!」ギリギリ

悪魔&ルビィ「!?」

善子「ダメな…買えない…私の…お金じゃない……まだ我慢……でも!欲しい!!今欲しい!!!どうしても!!……あぁぁぁぁ…!!!!!」

悪魔「!? このお方!?レベル10の魔力でも耐えれる方ですの!?」

ルビィ「すごい…善子ちゃん……」

悪魔「ですが…これでは……」



槍 『ツミトレズ………タイショウトリコム……』



ルビィ「あ…」

悪魔「槍がルビィさんの方向を向いた……」

ルビィ「………」

悪魔「ルビィさん…?逃げないのですか…?」

ルビィ「…………ルビィ…覚悟決めたよ……ちゃんと罰を受けるよ……」

悪魔「あなた…」

ルビィ「グスッ…やっぱり…善子ちゃんのことを何も考えず、迂闊に魔力を送り込んだ…ルビィが悪いよ…」

悪魔「…」

ルビィ「うぅん…善子ちゃんだけじゃない…みんなを巻き込んだのもルビィ…そもそもアイス100個も奪うだなんて…罰を受けるのも当然だよ」

悪魔「ルビィさん……」

ルビィ「ごめんね……特にお姉ちゃんには…最後に…直接謝りたかったなぁ…」

槍 『モクヒョウカクニン……コレヨr……………………』

悪魔「!?」

ルビィ「?」

悪魔「槍が止まりましたわ!つまり!」

ルビィ「えっ!?善子ちゃん!?やめて!!犯罪に手を染めるならルビィが先に…!」

善子「…グワァぁぁぁ!!!…欲しすぎる!!!…欲しすぎるぅぅぅ!!!…そうだ!?…お母さんに…善子がどうしても…困った時にと貰った…このお金で買いましょう……でもダメ! あァァァァ!!」

悪魔「お願いですから行動にしてください!これでは!」

善子「あぁぁ…もう…こんな苦しい…思いをするなら……買いましょう……ヨハネ…一生の不覚……」

悪魔&ルビィ「!」

ポチッ

善子「ごめんなさい……ごめんなさい……お母さん……ごめんなさい……うわぁぁぁぁぁん!!!」

悪魔「………」

ルビィ「………」

悪魔「このお方は亡くなった後、天使どころか天使の長つまり大天使になりますわ…間違いなく……」

ルビィ「凄すぎるよ……善子ちゃん……堕天使どころか大天使なんだよ……」

悪魔「理性が読めない理由がわかりましたわ…この方は大天使の器ですから、彼女のことを気に入らない大量の悪魔に付きまとわれているのでしょう……確かにそれでは理性の力をうまく読み取れませんわ…」

ルビィ「そんなことが…」

悪魔「…おそらく数々の不幸がこの先も訪れ続けますわ……」

ルビィ「………とりあえず帰ったら善子ちゃんにお洋服縫ってプレゼントしてあげよう…」

悪魔「そうしてあげてくださいな…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

悪魔「これで全ての罪を入手しましたわ、これで元の世界に帰れますわね…」

ルビィ「大変だったね……」

悪魔「そうですわね…」

ルビィ「………」

悪魔「………」

ルビィ「悪魔さんには本当に感謝してるよ…こうやって帰れるようになったのは…悪魔さんのおかげだよ……」

悪魔「そんなことありませんわ…」

ルビィ「うぅん…ルビィもう悪さなんて懲り懲りだよ…帰ったらみんなに謝って、そして今後はちゃんと自分の欲と向き合うようにするよ」

悪魔「その心があれば大丈夫ですわ…」パチン!

ヒューン!!!

悪魔「さぁ、お行きなさい…このゲートを潜れば元の世界に帰りますわ」

ルビィ「本当にありがとうね!悪魔さん!またどこかで会おうね!!」

悪魔「そうですわね…会えればいいですわね…まぁ会うとなると魔界ですので、まずはお説教からですけど(笑)」

ルビィ「そうだね(笑) バイバイ! 元気でね!」

悪魔「そちらこそ! 立派になった姿を期待してますわ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ルビィ「着いたぁ〜♪やっぱり家が1番落ち着くね♪」

ガザゴゾ…

ルビィ「ん? お姉ちゃんが冷蔵庫前で何かしてる…」

ダイヤ「無い…無いですわ! ルビィがまた私のアイスを奪いましたのね!!今日こそは許しません!今日は絶対アイスを食べたい気分なのです!ですから!」

ハーゲンダッツ スイートポテト味

ルビィ「」

ダイヤ「ルビィが楽しみにしていた味ですが致し方ありません…いただきますわ」

ルビィ「ちょっとお姉ちゃん!ダメだよ!食べたら!魔界に連れて行かれちゃうよ!」

ダイヤ「何を言うのですか!?元はと言えばルビィが私のアイスを奪うのが原因ではないですか!?」

ルビィ「それはそうだけど!スイートポテト味だけはダメなの!」

ダイヤ「いいえ!今日という今日は許しません!全ていただきますわ!」

ルビィ「あぁ!?待ってよ〜!お姉ちゃん〜〜〜〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

悪魔「……………本当に反省してるのでしょうか…彼女は…」

大魔王「はっはっはっ」

悪魔「………あなたですか…7つの罪は集めましたよ…」

大魔王「え?本当!?」

悪魔「本当ですわ……なんだかんだ仕事はしますので」

大魔王「魔界なのに硬いねぇ〜」

悪魔「当然ですわ…ところで大魔王……」

大魔王「ん?」

悪魔「今食べているアイスはプリン味ですわよね…」

大魔王「…」

悪魔「まさか、蓋に私の名前が入っているものを食べていませんわよね?」

大魔王「それは見てないかなぁ〜…」

悪魔「いえ、十分ですわ…なぜならたった今アイスの下にも書いてあった名前を確認しましたから…」

大魔王「!?」

悪魔「覚悟はよろしくて?通算1万個目の奪ったアイスですわよ…」

大魔王「違うもん!1万3個目だもん!」ダッ

悪魔「そこに怒っているわけではありませんわ!待ちなさい!!」










ダイヤ「ルビィ〜!!!」



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『ルビィ「今日もお姉ちゃんのアイスこっそり食〜べよ♪」』へのコメント

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2018年5月26日
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