梨子「よっちゃんの誕生日を完全に忘れてたわ」

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梨子-アイキャッチ29
千歌「というわけで明日は善子ちゃんの誕生日なので、練習時間を短めにします」

ダイヤ「一年に一度の誕生日ですからね。盛大にお祝いしましょう」

鞠莉「ふっふっふ、善子の反応が楽しみで仕方がないデ~ス」

果南「うーん、私はうちでとれた魚だけど喜んでくれるかなぁ」

曜「2人はどんなプレゼントを用意したの?」

ルビィ「ルビィは花丸ちゃんと一緒にお金を出し合ってお財布を買ったんだ。とても格好いいんだよ。」

花丸「そういえば梨子さんは何にしたの?まるちょっと気になるずら」

梨子「ふふふ、それは当日までの秘密よ」

梨子(忘れてたぁぁぁぁぁぁぁ!!)



pixiv: 梨子「よっちゃんの誕生日を完全に忘れてたわ」 by yacht

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千歌「それにしても誕生日が明日だなんてびっくりしたよね」

ダイヤ「千歌さんが偶然聞かなければ普通に過ごしてたかもしれませんね。危ないところでしたわ」

果南「でも、善子は梨子に伝えたとか言ってたけどね」

鞠莉「まあ、気にするだけ無駄じゃない?それよりも明日のことを考えましょう。」

梨子(うん、言ってたね。そのときは「ムホー!照れるよっちゃん超萌えるぅ」とか考えてたせいで忘れてたわ)

梨子(でも、実際問題どうしようかしら。このままだと全部鞠莉さんに持って行かれるわ)(※個人の感想です)

ルビィ「このプレゼントで大丈夫…だよね?」

曜「うーん、どうだろう。善子ちゃんのことだから案外iTunesカードとかの方が喜んだりして…」

梨子(はっ!それだわ。よっちゃんが欲しいものをそのままあげたら…)



鞠莉「はぁ~い、善子。マリーからはGoogleplayカード100,000円分デース」

善子「ありがとマリー。大好き!」ダキッ

鞠莉「」ドヤァ



梨子(だめだわ。お金だとあの金持ちには勝てないわ。やっぱり心のこもったプレゼントかしら。例えばケーキとか…)



鞠莉「はぁーい、善子。海外に足を運んで手にいれた最高級のチョコレートよ。善子が好きそうなものを選んできたわ」

善子「ありがとマリー。大好き!」ダキッ

鞠莉「」ドヤァ



梨子(やっぱり金の力には勝てないわ。ここは思い切ったことをするしかないわね…体に紐を括り付けて「プレゼントはわ・た・し♥」とか言ったりしたら…)



鞠莉「はぁ~い、善子。プレゼントはマ・リ・ィ♥今日だけは好きにしていいわよ」バイーン

善子「ありがとマリー。(恋人として)大好き!」ダキッ

鞠莉「」ドヤァ



梨子(あの脂肪の塊を引きちぎってあげようかしら。あのおっぱいは最早凶器よ。もっと考えるのよ、桜内梨子。私にしか出来ないことでよっちゃんが喜びそうなことといえば…これだわ。これしかない)





千歌「せーの」

8人「善子ちゃん、お誕生日おめでとう!」

善子「だからヨハネだってばぁ!」

8人「ピョン」

善子「いやいやいや、そうじゃなくて」

千歌「はい、お誕生日おめでとう。ちょっと迷ったけど、善子ちゃんにはみかんを好きになって欲しいからね」

善子「みかん…の髪飾り。ありがとう、大切に使うわ」

ダイヤ「私からはこちらですわ。」

善子「何これ?大量の本みたいだけど…」

ダイヤ「今すぐ開けても結構ですわよ。」

善子「もしかして魔道書だっだり…ん?参考書…」

ダイヤ「そうですわ。今、貴女に一番必要な物をプレゼントしましたわ」

善子「えぇ…正直困るんだけど」

ダイヤ「貴女という人はせっかくの好意を踏みにじるなんて失礼だとは思いませんの!?」

善子「いやだって…使わないし」

梨子(なんやかんやで始まった誕生日パーティー。みんな素敵(?) なプレゼントを用意してた)

梨子(果南さんは昨日言っていた通り美味しそうなお魚。どっちかというとお母さんが喜びそうだよね…曜ちゃんはゴスロリ衣装。善子ちゃんにとても似合っていたわ。)

梨子(そして私の番になった。)

ダイヤ「次は梨子さんの番ですわね」

梨子(パーティーが盛り上がるのとは対照的に、私の心は急に冷えてきた。緊張してるのかもね)

梨子(でも私は大丈夫。だってみんながここにいるから。そして…)

善子「綺麗…」

ダイヤ「流石梨子さんですわね。弾いてる人の心の美しさが表れていますわ。」

梨子(上手く弾けたらよっちゃんが私に惚れてくれるかもしれないから!)





梨子「よっちゃん、今日は楽しかったね」

善子「本当に楽しかったわ。この片付けさえしなくてよかったらもっと良かったけどね。いくらじゃんけんの結果とはいえ今日くらい気を遣ってくれてもいいでしょ」

梨子「まあ…よっちゃんらしくていいんじゃない?」

善子「ちょっと!それどういう意味?」

梨子「まあまあ、おしゃべりは手を動かしながらね」

梨子(パーティーが終わった後の後片付け、じゃんけんに負けた2人が残ることになった。これはよっちゃんに思いを伝える絶好のチャンス)

善子「それにしてもまさか曲をプレゼントされるなんて思わなかったわ」

梨子「それはね、ずっと前からよっちゃんの為に作ってた曲なの。気に入ってくれてよかったわ」

善子「ずっと前から?どうして私の為にそこまで…」

梨子「あー、それはよっちゃんが好きだからよ。んっと、これはここに置いていいわよね。」

善子「…え?」

梨子「ここであってるわよね…?」

善子「いや、その違くて…」

梨子「違う?ってど…う……いう///」

梨子「なし!今のはノーカン!おうけい?」

善子「あ、はい」






梨子「私、桜内梨子は貴女のことが好きです。付き合ってもらえませんか?」

善子「わたし、その言葉をずっと待ってた。最高の誕生日プレゼントをありがとう」

梨子「それじゃあ…」

善子「うん」





よしりこ「片付けをしようか」

梨子「ゴミはこの辺に置いておくね」

善子「机ももうすぐ並べ終えるわ。」





梨子「ふぅ…やっと終わったね」

善子「色々と疲れちゃったわ」

梨子「それはもういいでしょ//」

善子「ごめんごめん。あの…リリー?ポケットから何か出てるわよ。」

梨子「ありがと、ハンカチが出てたのかな……」

紐「オッスオッス」

梨子「(゚ω゚)」

善子「何その…プレゼントは私とでも言いたげな紐は」

梨子「前日まで何も用意してなかったから、いっそのことギャグでいこうかと思いまして」

善子「ふーん、ギルティね。でもいいわ、しょうがないから私が貰ってあげる」

梨子「え?」

善子「リリーはピアノの準備をしてたから気付かなかったみたいだけど、マリーからはこんなプレゼントを貰ったの。」つ{ホテル小原のスウィートルームの鍵}

梨子「わあお」

善子「ほら、一緒に行きましょう。夜はまだまだ続くわ。」

梨子「うん!」



その後滅茶苦茶セッした
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2018年5月26日
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