曜「明日から夏休みだね」善子「そうね…」

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1: 名無しで叶える物語(湖北省) 2018/07/25(水) 00:09:54.04 ID:tS2/mE/c
~ バス内 ~

曜「でも練習あるからみんなには会えるんだけどね!明日も練習だし!」

善子「そうね…」

曜「…着いたね。…じゃあまた明日!」

曜「あっ、そうだ…練習のある日は一緒に行こうよ!」

善子「えっ、あっ、べっ…別にいいけど」

曜「よかった!じゃあ後で時間LINEするね!また明日!」

善子「また…明日」


んってヨーシコーなぁ!

元スレ: 曜「明日から夏休みだね」善子「そうね…」

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12: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 02:10:54.54 ID:Ou03h6Xm
曜「明日で夏休み終わりだね」

善子「そうね……」

曜「楽しかったね! みんな毎朝、暑いのに学校集まって、いっぱい練習して」

善子「……うん」

曜「練習ない日は、またみんなで集まっていっぱい遊んだね」

善子「……うん」

曜「夏祭りに、プールに、虫取りに……いっぱい、いっぱい遊んだね」

善子「……そうね」

曜「すっごく楽しかったなあ……今年の夏休み。浦の星で過ごせる最後の夏だから、みんな目一杯楽しもうって必死だった」

善子「……うん」

曜「これだけ、遊んだんだから……夏休みは、もうやり残したことはないよね」

善子「……」

曜「そういえば、結局毎日ずっと一緒に学校行って、帰ってたね、私たち。これでもう私たちは親友でありますな!」

曜「まあ、明日からまた学校はあるから……いつでも会えるんだけどさ」

曜「……ついたね。じゃあまた明日!」

善子「……」

善子「……待って」キュッ

曜「……善子ちゃん?」

善子「…………私、やり残したことある」

曜「え?」

善子「…………今日、うち誰もいないから」

善子「…………やり残したこと、しましょ」


みたいな
41: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 11:57:06.91 ID:Ou03h6Xm
>>12

善子「入って」

曜「お、お邪魔します……」

善子「なんでそんな畏まってるのよ。夏休み中に何回か入ったでしょ?」

曜「そ、それはそうだけど……なんか、雰囲気的に……」

善子「……ふうん」

善子「こっちよ」

曜「……善子ちゃんの部屋」

曜「あはは、たしかに……夏休み中、いきなり遊びに誘ったりして何回も迎えに来たっけ」

善子「そうよ。しかも勝手に部屋にまで飛び込んで、ね」

曜「ごめんごめん」

善子「……いいけど」

曜「……それで、夏にやり残したことって……?」

善子「っ……」

善子「…………曜、先輩…………いえ、曜さん……」

善子「……曜」

曜「……」

善子「……私は、あなたのことが────」
42: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 11:57:34.99 ID:Ou03h6Xm
なんつってよはね
19: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 02:34:06.27 ID:Ou03h6Xm
善子「…………曜先輩のことが好き」

曜「っ……」

善子「……あなたは?」


曜「……ごめん、私」

善子「、っ…………」

善子「わ、かった……ごめん、忘れて……っ」

曜「待って!」

善子「な、なによ……私、は、もう……っ」

曜「私、私は……善子ちゃんが、だーいすき!! 好きよりもっと上ってこと!」

善子「っ……ぅううう……///」


なんつってよーそろー
20: 名無しで叶える物語(芋) 2018/07/25(水) 02:34:15.59 ID:lzKGHoxf
眠いながらもラジオ体操に参加して一緒に朝練に向かう善子ちゃん
曜ちゃんは近所の小学生にスタンプ押してあげる係で大喜びしてそう
23: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 02:38:12.62 ID:Ou03h6Xm
曜「よーし今日もよくきたね!スタンプをあげよう!」

曜「君もよくきたね! スタンプをあげよう!」

善子「……ん」

曜「お、善子ちゃん! 今日も元気にラジオ体操してたね!」

善子「誘った人がなに言ってんのよ……」

曜「ふふ、やっぱり夏の朝はラジオ体操だよっ! さ、スタンプを押してあげるね~」

曜「もうすぐスタンプ終わるからちょっと待っててよ! 一緒に学校いこ!」

善子「……ん」

善子(ラジオ体操には誘うわ、一緒に登校しようって誘うわ、ひとのこと誘いすぎでしょ……)

善子(……別に曜先輩に会いたくてラジオ体操に来てるわけじゃないし、一緒に行きたいから待ってるわけじゃない)

善子(誘われたからよ……ただ、それだけ……ふんっ)


なんつってようそろー
25: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 02:44:31.01 ID:Ou03h6Xm
善子「……zzz」

ピンポーン

善子「んがっ……」

善子「誰よ……居留守しよ」

prrrr

善子「はぁあ……?」

pi

善子「……ふあい」

『ヨーソロー!』

pi

善子「……zzz」

prrrr

善子「……なに」

『遊ぼう!』

善子「……どこで」

『海!』

善子「昨日行った。日焼けひどい。肌痛い。眠い」

『じゃあゲームでもいいけど』

善子「2人プレイのゲーム無い」

『ならやっぱり海だね! とりあえずロビー開けてよー』

善子「はぁあ……すぐあげるから待ってて」


なんつってよーそろー
28: 名無しで叶える物語(芋) 2018/07/25(水) 02:55:30.27 ID:lzKGHoxf
たまには善子ちゃんからも誘ってほしいであります!
29: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 03:10:36.13 ID:Ou03h6Xm
善子「…………練習のない日がこうも暇とは」

善子「悔しいけど、毎日が充実してたって証拠ね……」

善子「…………暇」

善子「ずらまる……はルビィと図書館」

善子「図書館なんか行く気にもなれないし………………あ、曜先輩。どうせ暇でしょ」

prrr

『よーそろー! どうしたの善子ちゃん!』

善子「あ、えっと……その、別に、その……何か用がある、とか、じゃないんだけど……」

『なあに?』

善子「その、えっと……」

『あ、もしかして暇だったんでしょ! わかるよ~! 部活休みの時ってすっごく暇だよね!』

善子「っ……///」

善子「いえ、いいえ! 堕天使ヨハネに休息など存在しません。毎日が忙しく働く日々です、暇なんて存在しないの」

『えー』

善子「……た、ただ、その」

善子「本日は……たまたま、その、たーまたま、全ての仕事を済ませてしまってやる事がないのです」

善子「だから、その……曜先輩が良かったら、その……あ、あそ……ばない?」

『いいよ! じゃあすぐ水着持って迎えに行くね!』

善子「え、海決定なの!?また海なの!」

なんつってよーはねー
31: 名無しで叶える物語(芋) 2018/07/25(水) 03:22:39.06 ID:lzKGHoxf
夏といえば花火大会もいいし海辺で二人で散々盛り上がった後の線香花火での真面目な語り合いもいいぞ
32: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 03:53:35.57 ID:Ou03h6Xm
善子「……」

善子(今日は内浦の花火大会……がある)

善子(去年まで沼津住みだった私はそんなお祭りを、知ってはいても行くことはなかった)

善子(どうせ行ったところで知り合いはいないし。そもそも花火大会なんてリア充イベントに1人で行くほど神経が図太いわけじゃない)

善子(けど、今年は……)

曜「おまたせ! いやあ、浴衣って全然慣れなくてさ~……」

善子「ん、私もさっき来たところ。いいじゃない、似合ってるわよ」

曜「ほんと? えへへ、嬉しいな。善子ちゃんも似合ってるよ」

善子「ヨハネよ。……ありがと」

曜「へへっ! 善子ちゃん初めての参加だもんね、任しといて!曜ちゃん先輩が花火の穴場知ってるから!」

善子「ま、期待せずについていくわ」

曜「なにをー! 千歌ちゃんたちと見つけた最高の穴場だよ?!」

善子「はいはい……ほら、早く行きましょ。バス間に合わないわよ?」

曜「うん!」

善子(今年は……この先輩に誘われたから)

善子(……だから、行ってみようと思う)
48: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 13:54:06.79 ID:Ou03h6Xm
~バス~

善子「……zzz」

曜「善子ちゃんよーそろー! 気持ちいい朝だね!」

善子「ん……ぁ?」

曜「あれれ、寝不足かなー? ねえねえ、それよりさ~」

善子「うるさい」

曜「」

善子「……zzz」

曜「……」

曜(……怒られちゃった)

善子「…………zzz」

曜「そんな眠たいのかぁ……」ツンツン

善子「……んんっ」( ・᷄ὢ・᷅ )

曜「ご、ごめん」

善子「……zzz」

曜「……」

曜「そういえば寝顔見るの初めてかも」

曜「可愛い顔だな善子ちゃん……綺麗だし」

善子「……zzz」

曜「ふふふ、仕方ないので曜ちゃん先輩は善子ちゃんの寝顔を堪能させていただくでありますよ~♪」

曜「……それくらいはいいよね」


なんつってよーそろーなぁ!!
51: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 14:48:01.44 ID:Ou03h6Xm
~バス内~

曜「よーそろー!」ムギュー

善子「うわ、ちょっ……あっつ! 離れなさいよ!」

曜「いや~……いつも千歌ちゃんがみんなに抱きついたりしてるから、私もやってみようかなって」

善子「そんな適当な理由で私に抱きつかないで……暑いから、私の汗つくから……」

曜「あれ、善子ちゃんって汗かき?」

善子「普段、外なんか出ないし……汗拭きシートとタオルは必須」

善子「ちょっと汗拭くからあっち向いてて」ゴソゴソ

曜「えー……」

曜「拭いてあげよっか?」

善子「はっ!?///」

曜「ほらほら曜ちゃん先輩が拭いてあげようというのだよ~」

善子「ちょ、ちょっと!?」

曜「さあさあシートを渡したまえ!」グイッ

善子「いやー!変態~!」
52: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 14:48:19.42 ID:Ou03h6Xm
みたいなよはね
61: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 22:03:40.35 ID:Ou03h6Xm
曜「もうすぐ水泳部の夏の大会があるんだ~」

善子「大会?」

曜「うん! ほら、私ってアイドル部と水泳部を掛け持ちしてるでしょ?」

善子「……そういえば」

曜「で、その水泳部の大会が今週末の日曜日にあるんだよ」

善子「へー…………で、どうしてそれを私に?」

曜「ん……なんとなく?」

善子「はあ……」

曜「毎年千歌ちゃんたちも応援に来てくれてるんだ~」

善子「ふーん……」

善子(え、なに……私にも応援しに来いってこと?)

曜「優勝目指してダイビングして参りますよ善子殿!」

善子「う、うん。頑張って……?」

善子(そういえばこの人って飛び込みは世界レベルとかって言ってたっけ……本当か知らないけど)

善子(応援……しに行った方がいいの……? わざわざここで話題にするくらいだし、相手が私でいいのか……? いや、うーん……)

曜「大会楽しみだな~」

なんつってよーそろーなー
60: 名無しで叶える物語(芋) 2018/07/25(水) 21:56:18.18 ID:07uwrrnC
(屋台の焼きそばを美味しいって言いながら食べてる善子ちゃんをみて対抗心燃やしちゃうんだよーそろ)
63: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 23:03:35.65 ID:Ou03h6Xm
>>60

曜「え、焼きそば食べるの? さっきたこ焼きと玉子せんべい食べたのに」

善子「夏祭りって言ったらたこ焼きに玉子せんべい、それから焼きそばでしょ?」

曜「まあ分かるけど……私は射的とかスマートボールとかやりたいなー」

善子「これ食べたら行くからちょっと待って……はむ」

善子「……え、なにこれうまっ」

曜「ん?」

善子「この焼きそば! めっちゃおいしいんだけど!」

曜「……むむむ」

善子「屋台の焼きそばにはうるさい私だけど、これはうまうま……♪」モグモグ

曜「……絶対私のヨキソバの方が美味しいもん」

善子「へ? なんか言った?」モシャモシャ

曜「明日お昼、善子ちゃんは私の家に来ること!いいね!」

善子「なんで!?」
64: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/25(水) 23:24:38.26 ID:Ou03h6Xm
~明日はお祭り~

善子「…………沼津の祭り」

善子「誰か誘う……さ、誘う……?」

善子「って、誰を誘うのよ私……」

善子「ずらまるとルビィかしら」

善子「………………ま、まあ、ダメ元で、うん」

善子「安パイの用意はあるんだし……ね、うん」

善子「どうせ千歌とかと行くんでしょうけど……」

prrr...

曜『ヨーソロー! どうしたの善子ちゃん!』

善子「あ、あの……えっと、ちょっと……その、時間……あ、ある?」

曜『うん、大丈夫だよ~』

善子「ほっ……」

善子「で、でね……? その、明日……って、さ」

曜『明日? ああ、明日! 明日お祭りだね!』

善子「う、うん……でね、その、ね? えっと……あの、その……」

曜『?』

善子「……い、行く相手、って……もう、いるの?」

曜『相手……? ああ、誰かと行くのかってこと?』

善子「そ、そう! そう……です、はい」

曜『んー…………』

善子「ぁ……ぁ、ぅ……」

曜『実は曜ちゃん先輩、明日はオールフリーなのであります!』

善子「えっ!?」

曜『んー……誰か誘ってくれないかな~って思ってたところなんだよね~』

善子「じゃ、じゃあ私と……私と行かない!?」

善子「せ、先輩がよかったらなんだけど…………」

曜『うふふ、よろこんで!』

善子「っ~~~~!!」(*。>∀<)9"ッシャ!


なんつってよーそろーだろぉ!
68: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/26(木) 00:05:49.39 ID:h3QXhG10
~夜中の学校~

善子「ねーぇー……」

曜「んー?」

善子「なんで合宿で肝試しとかやるのよ……アホなんじゃないの……」

曜「まあまあ、こういうのも夏の風物詩って感じだし」

善子「でもぉ……うっわ暗……っ」

曜「あれ、怖いの? 堕天使ヨハネちゃん怖いの~?」

善子「こ、怖くなんかないわい! こ、これくらい余裕よ余裕!」


『うわあぁあぁあああー!!!!』


善子「ひぃいぃいいっ!!!」ドタッ

曜「果南ちゃんの悲鳴かなー」

善子「う、ぅぅぅ……」

曜「大丈夫だよ、どっかで果南ちゃんが叫んだだけだから」

善子「なんでそんな余裕なのよぉ……」

曜「慣れてるからね~……っと、立てる?」

善子「……むり。腰抜けて立てない」

曜「ん……じゃあ、よしっ!」ダキッ

善子「わ、ちょっ……え、えっ!?」

曜「これ(お姫様抱っこ)なら大丈夫でしょ! 代わりにライトだけ照らしてね!」

善子「っ……あ、ぅ……うん……///」


なんつってよおそろーー!
74: 名無しで叶える物語(茸) 2018/07/26(木) 02:34:35.76 ID:8AAtuSWQ
曜「んー、今日もいっぱい練習したねー」ノビ-

善子「さすがにハードだったわ…もうクタクタよ」

曜「この暑さもあるからね。私もヘロヘロ」

善子「ほんと暑すぎるのよ。地球おかしいんじゃない?ハッ!?まさか地球が堕天してるんじゃ…」

曜「でも夏祭りのライブ絶対成功させたいから頑張らなきゃ!暑さになんて負けてられないよ!」フンス

善子「ちょっとーつっこみなさいよー……まぁそうよね、そのためにやってきたんだから」

曜「そうそう!全速前進ヨーシコー!だよ」

善子「ヨーシコー言うな!って少し眠くなってきたわ」ファァ

曜「!!」

曜「それなら膝枕したげる!ほらほらおいで!」ポンポン

善子「普通に恥ずかしいんですけどっ!てかここバスの中よ!?」

曜「大丈夫大丈夫、誰も見てないって。それに眠いんでしょ?ほら」

善子「じゃあ…お言葉に甘えて」ポフッ

善子「……」スリスリ

曜「さ、さすがに無言で頬ずりされると曜ちゃん先輩も恥ずかしいであります…///」

善子(完っ全に無意識だったー!だって気持ちよすぎるんだもん!なんかいい匂いするし柔らかいし!!)

曜「でも、そこまで喜んでくれるとすごく嬉しいなぁ」ナデナデ

善子「ねぇ曜、膝枕したのは初めて?」

曜「そうだけど…」

善子「じゃ、他の人にやるの禁止ね」

曜「んん?気に入っちゃった?」

善子「そ、そういうことではないわ!これは命令なの。リトルデーモンの主人であるこのヨハネの言うことは絶対よ」

曜「欲張り善子ちゃんは仕方ないなぁ。じゃあ私が眠くなった時は…よろしくねっ☆」
72: 名無しで叶える物語(芋) 2018/07/26(木) 01:47:19.67 ID:njmpDuuA
自分でガリガリ削るかき氷に憧れる曜ちゃん
甘々なシロップをかけて…
77: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/26(木) 03:05:20.45 ID:h3QXhG10
>>72

善子「シャクッ……んーっ! 夏祭りのかき氷は最高……っ!」

曜「おお……いいなあ! 私もかき氷……」

善子「食べたいの?」

曜「作りたい!」

善子「!!?」


~翌日~

曜「というわけで買ってきました!かき氷機!」デデドン

善子「……まさか、今から」

曜「かき氷作るよ! 曜ちゃん先輩お手製の特性シロップも添えて!」

善子「行動力の化身とは思ってたけど、ここまでって……」

曜「まあまあ、付き合ってもらう代わりに善子ちゃんには最高のかき氷を食べさせてあげるから!」

善子「ふうん……ま、期待せず待ってるわ」

曜「曜ちゃん先輩をバカにしてはいけないぞ! こういうのはだいたい得意だからね!」

善子「得意そうな感じだわ確かに」

ガリガリガリガリ…

曜「かき氷してるって感じの音だ……♡」

善子「……へえ、手回しでも結構本格的なかき氷になるのね」

曜「ふっふっふ! 善子ちゃんへの愛を込めておりますから!」

善子「ぅぇっ……///」

善子「も、もうっ!」

曜「さあできたよ! ……これに、私特製の甘い、甘い……あまぁいシロップをかけて……♡」トロトロ…♡

曜「…………めしあがれ♡」


なんつってよはねぇ!
80: 名無しで叶える物語(笑) 2018/07/26(木) 11:57:11.71 ID:n6ceC+eh
善子ちゃんが旅行に行っちゃって1人寂しがる曜ちゃん.. と思ってる頃に善子ちゃんからの電話が、、、みたいなの
81: 名無しで叶える物語(茸) 2018/07/26(木) 18:03:39.39 ID:aD2A3k4j
>>80
曜「今日はオフだし暇だなぁ。そうだ、善子ちゃんとあそ…って善子ちゃん今日から家族と旅行に行ってるんだった…」

曜「善子ちゃん……」シュン

イッショ-ノナツワ-ココデスゴソウヨ-♪

曜「!!」ピッ

曜「もしもし善子ちゃん!ヨーソロー!」

善子「もしもし曜。相変わらず馬鹿みたいに元気ね」

曜「元気が取り柄ですから!それで旅行先からわざわざどうしたの?何かあった?」

善子「いや、なんとなくね、なんとなく曜が寂しがってるんじゃないかな~って」

曜「ッッッ!!///べ、別にそんなこと…ないもん…」

善子「ふふっ、どうやらヨハネの堕天使的予想は当たってたようね♡」

曜「当たり前じゃん…毎日練習で顔合わせたり一緒に遊んでたんだもん」

曜「それにリトルデーモンは主人が遠くに行っちゃうと寂しくて死んじゃうんだよ?」グスッ

善子「///」キュン

善子「と、とにかく!明後日の夜にはそっちに着くからちゃんと待ってること!いい?」

曜「うん待ってる。ごめんね、家族水入らず時に気を遣わせちゃって」

善子「いいのよ別に。私もその……曜の声…聴きたかったし?」モジモジ

曜「善子ちゃんってほんとずるい…///」
85: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/26(木) 19:54:53.76 ID:h3QXhG10
>>80

曜「暇!」

曜「ひーまー……」

曜「千歌ちゃんはおうちの手伝いだし、梨子ちゃんは東京のおばあちゃんちに帰ってるし」

曜「果南ちゃんはお店の手伝いで、ダイヤさんたちは知らない……」

曜「あ、こういう時の善子ちゃんでしょ! ……って、善子ちゃんも家族旅行……」

曜「…………」

曜「…………なにしよ」

prrr

曜「!」

曜「……善子ちゃんだ」

曜「すー……はー……」

pi

曜「ヨーソロー! 渡辺曜であります!」

善子『うるさっ……』

曜「やあやあ善子ちゃん! どうしたのかな! 家族旅行だったんじゃないの?」

善子『や、そうだけど……ほら、ちょっと……』

曜「ん?」

善子『……お土産、何が欲しいかわからないから電話してる』

曜「……」

善子『ちょっと、曜さん? 曜先輩?』

曜「あ、はい!はい!曜ちゃん先輩です!」

曜「お土産、楽しみにしております!」

善子『いや、だから今から買うから選べって言ってんのよ!?』

善子『どんなのがあるか今から言うから~……』


私の場合こんな感じなんつってよーそろーなぁ!
91: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/07/27(金) 00:11:00.05 ID:9s6fAarv
曜「この夏はたくさん写真撮ったなぁ」スッスッ

曜「善子ちゃんか二人の写真ばっかり…」

曜「うわっ!夕暮れ時の海辺でとかめっちゃカップルみたい…」

曜「カップルかぁ…善子ちゃんはどう思ってるんだろ…」

曜「結構アピールしても素っ気ないし、あんまり私の事…」ポロッ

ガチャッ

善子「ジュース持ってきたわよ…ってなんで泣いてるのよ!?」

曜「な、なんでもないよっ!」ゴシゴシ

善子「何でもないわけないでしょ!」

から始まるじもあい
94: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/27(金) 02:29:24.15 ID:kd3LXlo4
善子「先輩、暇だったら明日遊びに……」

曜「ごめん明日は千歌ちゃん梨子ちゃんと出かける約束が……」

善子「あ、そう……」

・・・

善子「先輩、たまたま明日暇なんだけど……」

曜「あーごめん明日は果南ちゃんの店手伝う約束があって……」

善子「……そ、そう」

・・・

善子「……先輩」

曜「きたな堕天使ヨハネ!」

善子「!?」

曜「ふっふっふ、どうせ明日暇?って言われるだろうと思って既に明日は予定をあけてあるのだ!」

曜「そして明後日も特に用事はないのである……この意味が分かるな堕天使ヨハネ……」

善子「……」

曜「明日は私の部屋でお泊まりだ!」

善子「先輩のあほー!」←嬉しそう


なんつってよーそろーなぁあ!
102: 名無しで叶える物語(茸) 2018/07/27(金) 21:01:30.01 ID:uJaC2TwM
善子ちゃんち

曜「善子ちゃん善子ちゃん!昨日面白そうなゲーム見つけたから買っちゃった!ほら!」ジャ-ン

善子「へぇ、曜がゲーム買うなんて珍しいわね。どれどれ…ってこれクソゲーじゃない!」ガ-ン

曜「へ?くそげーって?」

善子「ものすごく酷いゲームってことよ!しかもこれ発売日の翌日にワゴンに行くレベルのやつだし!」

曜「で、でもパッケージ見る限りだどすごく面白そうだよ!それにほら、協力プレイとかもできるみたいだし!!」

善子「まぁ、やったことないから細かいことはわからないけどかなりの酷評よこれ?ちなみにいくらだったの?」

曜「500円であります!」ヨ-ソロ-

善子「………。とりあえずやってみましょうか」

ヨウソッチアブナイワヨ
アァ!ソウイウコトハハヤクイッテヨ-
ヨシ!コレデオワリヨ!!
サスガヨシコチャン!ダイショウリデアリマス!!

・・・

善子「なによ、評判の割に結構面白いじゃないこれ…」

曜「だから言ったでしょ?面白そうだって!」

善子「なんか燃えてきたわ!曜、この調子で今日中に全クリするわよ!」

曜「うん!よーし、全クリに向かって~全速前進ヨーシコー!!」


後に2人がとんでもないクソゲーだと気付くのは別のお話
105: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/28(土) 02:45:41.34 ID:zU5K7VwH
~日曜の朝~

パンドラボックスノキョウダイナチカラヲテニイレタ、チキュウガイセイメイタイエボルトハ…

善子「夏休み最高だわ……リアタイで仮面ライダー観れるんだから」

善子「先週は確か、ラスボスが究極体に変化して……さあ、今週はどうなるか……」

prrrrr

善子「はあ?! こんな時に誰よ……」

pi

曜『よーそろー!』

善子「いま仮面ライダー観てるから切るわよ」

曜『ちょっと待って!?』

善子「なによ……」

曜『私も今見てるから話しながら見よう!』

善子(わたし、視聴するときは一人で楽しみたい派なんだけど……)

善子「……」

善子「仕方ないわねぇ……」

めんどくさいなーと思いつつ付き合ってくれるんだよーそろーなぁ
112: 名無しで叶える物語(茸) 2018/07/29(日) 02:13:41.36 ID:mqiuU5d0
カポ-ン

善子「悪いわね、夕飯をご馳走になった上泊まらせてもらっちゃって」チャプチャプ

曜「ううん、善子ちゃんとお泊まりするの楽しいからむしろ嬉しいくらい!」チャプチャプ

善子「ありがと。ていうか毎年毎年すごいわね」

曜「この時期はいつもこうだもんね。でもそのお陰でこうして一緒にいられるし!」

善子「またそうやって恥ずかしいことすぐ言うんだから…」

曜「善子ちゃんは…いや?」

善子「台風は好きじゃない…。でも、曜と一緒にいられるのは好き…///」ブクブク

曜「へへっ///じゃあ、お揃いだねっ…!」ギュッ

善子「ば、ばか///」カァ-


お風呂っていいよね
113: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/29(日) 02:32:05.65 ID:5Zy1kozt
~バス内~

善子「……雨だわ」

曜「そうだね……雨だね」

善子「まさかバスに乗った後にこんなに降るなんて……さすが堕天使ヨハネ、不幸の才能は一流ね」ギラン

曜「そんなカッコつけていう事じゃないと思うな……」

善子「仕方ないじゃない……こうでもしてないとツイてなさすぎてなくわよほんと。傘もないし」

曜「えっ……傘ないの? 夕方降るって天気予報あったのに?」

善子「……まじ?」

曜「うん」

善子「……」
114: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/29(日) 02:34:02.22 ID:5Zy1kozt
曜「……これはツイてないっていうか、見てない……」

善子「……さすが堕天使ヨハネだわ」(*´・ω・`*)グスン

曜「さすがに曜ちゃん先輩も天気予報はしっかり確認してるでありますよ?」

善子「どーせ私は天気予報すら確認しないバカな後輩よ……」

曜「そ、そこまでは言ってないけど……」

善子「ぐぬぬ……コンビニで傘買うしかないか……いや、バス停から家までそんなに遠くないし走れば……」ブツブツ

曜「……」

プーッ

善子「あ……先輩のバス停ね。おつかれ、また明日」

曜「実は私はまだ降りないのであります」

善子「え、なんで?」

曜「実は曜ちゃん先輩、ちょっと用事で行くところがありまして」

善子「どこに?」

曜「ん、友達の家に寄らなくちゃいけなくて」

善子「……曜先輩ってAqours以外に友達いるんだ」

曜「失敬な。曜ちゃん先輩はこれでも友達多い方だと思ってるよ」

善子「……確かに学校で知らない人はいないレベルのスーパー有名人だし」

曜「どやっ!」

善子「うざっ」

プーッ

善子「んじゃ、私ここで降りるから」ヨイショ

曜「うん!」ヨイショ

善子「ん? なに、ここで降りるの?」トテトテ

曜「うん」

プシュー ブロロロ……

善子「なんの用事なのよ」

曜「ほっ」バサッ

曜「大切な後輩をおうちに送り届けること……かなっ♪」」


なんつってよはねぇ!
長くなりすぎて2レスになったわ!
121: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/31(火) 04:29:20.23 ID:RAQ1V98k
善子「ねえ、曜先輩」

曜「んー?」

善子「なんで私と遊ぶわけ?」

曜「なんでって、遊びたいからでしょ?」

善子「そ、そうじゃなくて……どうしてリーダーたちじゃなくて私なの? 昔からずっと仲良しで、幼馴染で、学年も同じの……リリーと、リーダーじゃなくて」

善子「どうして私なの?」

曜「んー……」

善子「……」

曜「んーーーー……」

善子「……」

曜「わかんない!」

善子「だっ……」コケッ

善子「なんでやねーん!」

曜「だって、私が善子ちゃんと遊びたいからだよ? 私バカだから直球なことしか言わないけどさ」

曜「だから、私が千歌ちゃんたちより善子ちゃんと遊んでるのは、善子ちゃんと遊びたいから」

曜「だって私、善子ちゃんのこと好きだもん。好きだから毎日遊びに誘うし、遊びに行くし、学校にも行こうって言ってるんでしょ?」

善子「ぉ、おぅ……///」

善子(す、好きって……ま、まさかこの先輩……///)

曜「善子ちゃんってば、そういうの気にしちゃうよなー」

曜「曜ちゃん先輩は好きな後輩と遊びたいだけなのになー」

善子(ま、まあそうよね、うん……うん知ってた知ってた、あはは……)

曜「だから、この夏休みの全部の予定、私が予約しとくから! ……いいよね? 善子ちゃんの夏休み、全部私にちょうだい?」

善子「わ、わかったわよ! 今年の夏は……全部先輩にあげる」

曜「っしゃー!」(*。>∀<)9"ッシャ!

善子「!?」

曜「ごめんごめん、びっくりさせちゃったかな……あはは」

善子(今まで仲良く遊ぶ後輩とかいなかったからってことかな……?)

曜(私の気持ち伝わってる……よね? あれだけ直球で言ったし……ね?)

善子(この先輩の考えてること、イマイチまだ分かんないわ……それが面白いけど)

曜(言っちゃった、言っちゃったであります♪ えへへ……///)
122: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/31(火) 04:30:04.29 ID:RAQ1V98k
なんつってよーしこーなぁ!
僕の思い描くようよしはイケメン曜ちゃん先輩にドキドキする津島後輩なのだ……
書いておきながら、レズは少し違うのだ……
127: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/31(火) 15:46:57.05 ID:RAQ1V98k
~善子の部屋~


善子「すう……すう……」

ピンポーン

善子「んー……zzz

ピンポーン

善子「んぐぅ……すう……」

・・・

善子「んっ……ぅうー……」

善子「…………寝てたわ」

善子「んやぁ……エアコン効いた部屋に居るだけで寝ちゃうから夏って本当やばいわ……」

曜「あ、おはよう善子ちゃん! スイカあるから食べる?」

善子「ぅん食べる……」

曜「ヨーソロー! それじゃあすぐに切ってくるね!」トテトテ

善子「スイカ……いいわね夏のスイカ、うんうん……」

善子「…………ん?」
128: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/31(火) 15:47:37.18 ID:RAQ1V98k
バタバタバタ

ズザーッ

善子「なんでいんの!!?」

曜「ん?」

善子「ん? じゃなくて、なんでここにいるのよっ! 鍵は……どうやって入ったの!?」

曜「んー……鍵が開いてたから?」

善子「開いてた……!?」

曜「うん!」

善子(だ、だからって勝手に入る? 普通……)

曜「だって待っても出ないし」

善子「そ、それは寝てたから……」

曜「とりあえず他の人と一緒にマンション入って、ここまで来て、こっそり覗いたら鍵かかってなかったから……」

曜「入っちゃったであります☆」

善子「普通はいらないわよね?」

曜「でもスイカ持ってたから、腐っちゃうし」

善子「持って帰りなさいよ」

曜「せっかく来たし遊びたいじゃん?」

善子「そ、それは……///」

曜「まあまあ、スイカ冷えてるからこれ食べてからにしようよ!」

善子「……そ、そうね、うん! とりあえずスイカ、お願いします」

曜「ヨーソロー!」


上手くはぐらかされてしまったよはねぇ……
そろそろネタ切れよーそろーなぁ……じもあいの夏、しばし終焉?
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『曜「明日から夏休みだね」善子「そうね…」』へのコメント

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2018年5月26日
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